MMT(現代貨幣理論)を「簿記(仕訳)」で検証してみた!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2020
- 近年、注目されている賛否両論の「MMT(現代貨幣理論)」を、「簿記」で検証してみました。常識(主流派経済学)とMMTは、天動説と地動説と言われたりもしています。いまどきウサギ跳びをしている子供がいないように昔のアレはなんだったんだ?とそのうち常識がひっくり返るでしょうね。それにしても簿記を全く知らない国会議員が経済政策や財政政策を論じているなんて恐ろし過ぎる。
■参考図書
Amazon
図解 MMT現代貨幣理論の基盤 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B082DGGVXH
↓↓↓MMT関連の動画も参考にしてください↓↓↓
■池上彰氏の国債・国の借金・増税の話は嘘なの?コロナ増税の必要性を国の資金繰りから図解で読み解く!
• 池上彰氏の国債・国の借金・増税の話は嘘なの?...
■コロナ増税はかなりヤバい!国の資金繰り「プライマリーバランス」黒字化をわかりやすく図解で解説!
• コロナ増税はかなりヤバい!国の資金繰り「プラ...
■国の決算書とMMT理論!日本はいつ財政破綻するのか?国の貸借対照表を紐解く!
• 将来世代へのツケ国民一人当たり借金900万円...
↓↓↓中小企業の資金繰り関連の動画もご参考ください↓↓↓
■【家賃支援給付金】フリーランス自宅兼事務所、駐車場OKに!(7/3最新版)個人事業主と法人の条件・必要書類をまとめて図解で解説!
• 【家賃支援給付金】フリーランス自宅兼事務所、...
■【新・コロナ融資情報】民間金融機関で無利子、無担保、無保証料、据置5年で3000万円を借りよう!
• 【新・コロナ融資情報】民間金融機関で無利子、...
■図解【コロナ融資】追加融資と借換えを比較シミュレーション!どちらが有利なの?
• 図解【コロナ融資】追加融資と借換えを比較シミ...
■【コロナ融資】一本化で返済額が半分になる方法を図解でわかりやすく解説!
• 【コロナ融資】一本化で返済額が半分になる方法...
■急げ!【コロナ借入】資金繰りで大きなチャンスを掴もう!
• 急げ!【コロナ融資】資金繰り(借換え)で大き...
■コロナ対策【納税猶予】要点だけをわかりやすく解説!資金繰りが確実に楽になる(法人編)
• コロナ対策【納税猶予】要点だけをわかりやすく...
■コロナ対策!合法的に税金を取り戻す方法【繰戻し還付】(法人編)
• コロナ対策!合法的に税金を取り戻す方法【繰戻...
●コロナ【納税猶予】【繰戻し還付】どちらを選べばいいの?(法人編)
• コロナ【納税猶予】【繰戻し還付】どちらを選べ...
●コロナ対策【持続化給付金】の要点だけをわかりやすく解説!(個人事業主編)一日も早く100万円を貰おう!
• コロナ対策【持続化給付金】の要点だけを解説!...
●コロナ対策【持続化給付金】要点だけをわかりやすく解説!(法人編)一日も早く200万円を貰おう!(法人編)
• コロナ対策【持続化給付金】要点だけをわかりや...
●コロナ対策【続・持続化給付金】申告書が作成中でまだ手元にない場合の取り扱い!
• コロナ対策【続・持続化給付金】申告書が作成中...
======================================
■この動画の内容が参考になった、役に立ちそうだ、と思ったら、ぜひ「高評価ボタン」と「チャンネル登録」をお願いします。
■質問・感想は「コメント欄」にお願いします。いいこと沢山書いていただけると大きな喜びになり、ヤル気UPに繋がります。ぜひご協力お願いします。
======================================
■当チャンネルの特徴
中小企業向けに「決算書や資金繰り」などの会社数字の読み方を、シンプルにわかりやすく、さらに、実務に役立つように解説していきます。
=======================================
■神田式・資金繰り表、名付けて「どんぶり大福帳(エクセル)」の無料ダウンロードは公式ホームページから。
⇒⇒⇒公式ホームページ don-buri.net/
=======================================
■税務についてのお問合せはコチラ↓から。
⇒⇒⇒神田延榮税理士事務所 www.kanda-keiri.jp/
=======================================
■著書のご紹介
・世界一シンプルでわかりやすい決算書と会社数字の読み方(日本実業出版社)
amazon.jp/dp/4534048416/
・会社のお金は通帳だけでやりくりしなさい お金が残る「どんぶり勘定」のススメ(あさ出版)
amazon.co.jp/dp/4860639367/
・面白いほどわかる!!会計とファイナンスの教科書 (洋泉社MOOK)
amazon.co.jp/dp/4800316235/
=======================================
■プロフィール
株式会社神田どんぶり勘定事務所 代表取締役
どんぶり経営指南役、税理士、新発田高校卒業、関西大学卒業、1969年生まれ、新潟出身、千葉市在住。
中小企業の資金繰りの悩みをゼロにするお手伝いとして「どんぶり大福帳」導入コンサルティング、セミナー講師、執筆を業とする。
大学卒業後、税理士事務所に勤務。顧問先の社長から「もっと気の利いたアドバイスはできないのか?まったく何の役にも立たないな」と怒鳴られ続けノイローゼに。税理士業界にいる限り、社長との「心の溝」は埋まらないと感じ、税理士会を退会し、税理士業界を一度離れる。
その後、上場会社の経理責任者として中途採用してもらいホッとしていたら、リーマンショックの影響をもろに受け上場廃止に。そこで想像を絶する極限ギリギリの資金繰りを経験し、会社が生き延びるためには決算書や会計の専門知識は何の役にも立たないと絶望。
その時に、先々の預金残高を見えるようにしなければならないと痛感し、独自の資金繰り予測の精度を上げるノウハウを開発。本の出版を機に独立。神田式・資金繰り予測の精度を上げるためのツール「どんぶり大福帳」の導入コンサルティングを開始。
「どんぶり大福帳」を導入した企業からは、「お金の使い方が変わり残高が3ヶ月で130%に増えた」「人件費300万円のコストダウンに成功」「返済額が50%OFFになり3000万円の特別な借入枠を設定できた」など全国から喜びの声が届くようになり、導入実績は500社を超える。趣味は夜の磯釣りと魚料理。
=======================================
■神田式・資金繰り表、名付けて「どんぶり大福帳(エクセル)」の無料ダウンロードは公式ホームページから。
⇒⇒⇒公式ホームページ don-buri.net/
=======================================
■税務についてのお問合せはコチラ↓から。
⇒⇒⇒神田延榮税理士事務所 www.kanda-keiri.jp/
=======================================
#MMT#現代貨幣理論#簿記
👏👏👏👏👏👏👏
沢山のTH-camや、サイトからMMT理論や、税に対する誤教育を学びましたが、今、きちんと簿記で証明され、考え方が整理されました。
これで安心しましたし、ハッキリと正しいことが腹落ちしました!丁寧で分かりやすい言葉で解説して頂き、本当に有難うございました🙇
永久保存版にして、一人でも多くの方に観て欲しいです。学校でも義務教育課程で教えて欲しいです。そうすれば、今のような財務省にはならないと思います。
こういう基礎からの解説ものすごくありがたいです。もちろん他の動画も。ありがとうございました。
当たり前すぎてw
小学生でも理解できる話。
国がお金発行して中央銀行から地方銀行にお金が回りそこから業者にお金が回り従業員の給料になる。
発行した国が発行権と発行能力を持っているし返す相手がいなのだからただ国内のお金の絶対量を増やしただけ。
お金の消費と所得の基本的な関係性の思い込みがあるだけ。
目から鱗が落ちました。
MMT理論を否定していた自分が恥ずかしいです。
ありがとうございました。
よかったです!
コメントありがとうございます!
素晴らしい。
更に付け加えるなら、納税は国債の借換えに当てられますので、お金の消滅の記録ですね。
会計を元に、政府のお金の流れを分析したことの意義は大きい。
池上さんやマスコミの言っていたことが、事実と違うことが分かり、大変ありがたい。
友人や、会社の同僚との話に、説得力が増します。
どうも、日経新聞やテレビが流している嘘を信じ込んでいます。
自分の頭でよく考えると、理解できない話では有りませんよね。
スーツを着てるだけでペテン師だとばれないとでも思ってる元NHK野郎ですよ
池上彰も考えが変わってきましてね
簿記ってわかりやすいね^^ でも人に説明するのがむずい・・・ 先生流石です。
面白い動画だなぁ。
簿記二級まで持ってるけど、すごくわかりやすかった。
神田さんやべえよやべえよ…
財務省が一番国民に知られたくない事実をここまで理詰めで証明しちゃうなんて…
池上彰の代わりにテレビに出てもらえませんか?
instablaster.
理詰めな考察と説明で凄く理解深まりました(*^^)v
政府の赤字は国民の黒字(経世済民)、政府の黒字は国民の赤字(現政府の目標)ですね。
エセ経済学者成田ゆうすけも、これ見て一から勉強したほうがいいかも(笑
ありゃ・・貴方国債の真実をばらしちゃいましたね。財務省から消されますよ。気をつけや。笑。でもすごい良い動画です。国民全てが観るべきですね。
同感!!
保守一筋
財政ファイナンスwww
このワード使ってる時点でお察し(小声)
@@user-bd4ti8ps5k いずれにしても、極度のインフレを懸念して財政法で禁止されているので、現状のような長期(20年以上)のデフレ状態にある日本経済においては、あまり懸念する必要もないのではないでしょうか?
@@routebusaroundtheworldno2489 この世のには、間違ってたと言って後戻りできる問題と、そうではない問題があります。
今日の夕食中華にしようか、和食にしようかという問題なら、間違ってても何も問題ありません。でも、核戦争を始めようか?という問題は間違っていたら、後戻りができません。今まで核戦争起きてないから、一発ぐらい落としてもあまり懸念する必要ないのでは?なんて事言えます?
保守一筋 財政破綻論の合理的な考えとは教えていただきたいもの。
自国通貨の強みですね!日々簿記と接しているのでとても分かりやすいです。ありがとうございます。
MMTの基礎が良く分かりました😮
税理士の方が簿記の技術を使ってMMTをひとつひとつ検証、とても素晴らしくわかりやすいです。
藤井聡さん、三橋貴明さん、自民党の元税理士の西田昌司先生、安藤裕先生も同様な事おっしゃっていますが、私もMMTで今の日本を何とか救えないかと思っていますが、常識もあり半信半疑な部分もあるのですが、MMTは間違ってはいない気がします。
少なくとも20年以上プライマリーバランスの財政規律で結果が出ていないですからいい加減違う方法試してもいいのではないかと思います。MMTを認めたら優秀な財務省のメンツがどうとかそんな事はどうでもいいと思います。より多くの国民の生活を一番に神田さんのような仕事して欲しいです。
まずはMMTや国債について動画観て多くの政治家の先生、国民に現代貨幣について知ってもらう事が重要だと思います。こういう授業はとても大切だと思います。
異論があるならどこがどう間違っているのか簿記で逆に批判して頂きたいですね。
コメント・嬉しいお言葉、ありがとうございます!
私は、財政出動により国民の所得を増やすと同時に減税して税負担を少なく必要があると思います。
安藤氏や西田氏のような税理士・会計士がMMTを好む理由はよくわかる。彼らは「期間損益」という単年度の収支しか知らないので、政府が財政バラマキを無限に続けたら何が起こるかという「長期の問題」を知らない。それが社会主義の崩壊した原因だった
藤井三橋西田安藤氏らの主張はMMTじゃないでしょ。。
彼らはインフレ率2%まで財政出動可能とかいってるけど、MMTは金利と投資が相関しないからインフレ目標という発想はないし、主流派は相関すると考えるからインフレ目標を持つ 。
インフレになるまで投資しましょう、消費しましょうということが起きるとすると、MMTの本質的な部分を認めないことになる
日本版MMTはMMTを都合よく利用しているだけの別もの
@@user-yx7km8qy4z 逆に長期的に考えるから一時的な財政出動が認められるのでは?
今の世界の現状は、景気が悪いにもかかわらず、株式市場だけは、好調のように報じられています。
株式売買のお金の流れについて、簿記を使って説明していただけると、スッキリする気がします。
実物経済は、悪いのに株式や不動産のような金融資産が増える仕組みを知りたい。
お金持ちは、ドンドン金持ちになり、貧しい市民は、ますます貧乏になるという悲惨な現実を理解したい。
私も会計畑の人間なので概ね同意なんですが
・借換を繰り返すことで永遠に返済不要
・政府借方の資産(例で言うところの車両100)の資産性はキャッシュとは違い年々目減りする(通常であれば償却されていく)
この辺が少しだけ引っ掛かりますね
単年度のBSで輪切りにすりゃその通りなんだけど、長期的に見たらなんか問題起こらないの?簿記で表現されることに限界はないの?
って言う違和感みたいなものは拭えません。ただ、具体的にそれが何なのかは私レベルがこの動画を見ただけじゃわからないんですけどね〜笑
理屈で言えば、国債の残債は半永久に借り換えをしていくものです。
あくまでも理屈ですが、100年でも200年でも300年でもです。
わかりやすい説明有り難うございました.よく理解できていない点について質問をさせてください.1)国債を国が発行していけば当然のことながら,帳簿上は累積国債発行額が無限に増えていく(運用上は日銀が子会社であるため借り換えを未来永劫に行えるので問題ない)ことになりますが,これによるリスクは全くないのでしょうか.2)累積額を増やさないようにするために,政府と日銀の間で国債に関する貸借を帳簿上で相殺すること(贈与?)は何か手段があるのでしょうか.
今、会計の世界では、連結会計が猛威をふるっております。日商2級の簿記検定では、合格者が13%という前代未聞の結果が、受験生だけでなく、講師にまで恐怖を与えております。この、今からは常識となる連結会計が答えをくれます。つまり、日銀はどう頑張っても、政府の子会社です。親子間取引は、無いのと同じ。子会社のものは親会社のもの、親会社のものは子会社のもの、親子間取引から収益は認識できないのです。正確ではありませんが。連結修正仕訳でことが足りるということです。全体から判断するのですよ。
バランスシートですね!
ぜひ池田信夫とガチンコで議論してほしい。
是非お願いしたいですねぇ
高橋洋一さんとかもお願いしたいもんです
この説明見れば、議論の余地ないですよ(笑)。
コメントありがとうございます!
非常に解りやすいです。もっともっと国民はこの事実を知りこの国の舵取り役の政府に強く求めていかないとですね。それには選挙で変えるしかないでしょう。今の政府と主要メディアは完全に飼い慣らされているのでしょう。ネットで真実を伝えてくださりありがとうございます。
池田信夫
「MMTの政治家には会計士や税理士が多く、経済学者は1人もいない。会計士は「単年度のB/S」で考えるから、長期のリスクや金利という概念がないのだ。MMTにも金利がないから、彼らの誤解は一致する。」
簿記2級持ってますが何回か続けてみたら なんとなく思い出して納得です。
増税もきついですよね。出来れば消費税は無くしてもらいたいですね。
スーツとか着てやればいいのにと思ったら
最近のはスーツなんですね
流石です
「税金がなくても政府支出はできます!」
これが最も重要です!!
ありがとうございます!!
私は、リフレ派と言われる経済学をよく読んでいたのですが、金融政策が効果を出さず、MMTにたどり着き、これだなと思うようになりました。貨幣観が狂っている従来の経済学(新古典派経済学)は、間違っています。そうした中、MMT理論の核心部分である、簿記の仕訳の分かりやすい説明を探していました。
説明していただいたおかげで、非常に明晰に理解できました。確信を持って他の人にもMMTを勧めることができます。ありがとうございました。
brasileiro365さま、コメントありがとうございます。
私はコロナがキッカケでMMTを知ったクチなのでまだまだ知識が浅いのですが、仕訳で考えたらスッキリしました。常識は貨幣観を明らかに間違えていますね。共感いただけて嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
リフレ派って、日銀が金利を上げれば、(政府が国民に仕事を出さなくても、)国民がお金を使い始めてインフレになり景気が良くなるってことですよね。でも順番は逆で、政府が国民に仕事を出して、国民のお金が増えて、国民がお金を使い始めてインフレになり景気が良くなり、金利が上がるってことなのです。
リフレ派である元銀行員の上念司氏は、日銀が輪転機を回してお札を国民にばらまけなど簿記では説明できないような意味不明なことをいつも言っていますが、これも政府がお金を使わなくてもいいというミスリードなのです。
なので、政府は国債発行でお金を調達し、国民に仕事を出すことではじめて、国民のお金が増えるのです。それ以外に、デフレ脱却はあり得ません。
リフレ派とは、政府の財政支出をさせないための方便だと思っています。
新古典派の貨幣観が狂ってるのはどういう所でしょう?説明してくれませんか?
金融政策が効果を出さないのは経済学ではっきり証明されてます。
流動性の罠と言って経済学の一番初めに習う事です。
デフレ下で中央銀行ができる事なんてそんなもんです。
@@hiroshisasakura0112 ”日銀が金利を上げれば、(政府が国民に仕事を出さなくても、)国民がお金を使い始めてインフレになり景気が良くなるってことですよね。”
逆です。
むちゃくちゃ。上念とかいうインチキ評論家が言ってる事しらないけど。教科書に載ってるのは、逆です。
@@hiroshisasakura0112 でた、三橋www
徹底的にろんぱしてやったら、涙目で自分は経済学者でないのでわからないって逃げて行ったよw。
国は借金と言う形で貨幣を発行してるだけ。国が国債発行して国民に10万円給付しました。10万円増えたでしょう。☺️これが事実🍀
実際には貨幣発行なのに借とか債とかって字で多くの人が騙されてますよね
コロナ対策で国家予算と別に110兆円規模で国債を発行しました。ハイパーインフレになりましたか?未だに0金利です。為替大きく変動しましたか?107円~109円で何にも影響ありません。国が定めた物価安定目標(インフレ率2%)の範囲で遣り繰りすれば、再び経済大国になれます。円の価値は心配しなくて大丈夫です❗️☺️25年以上デフレすら脱却出来ていないんですよ❗️行き過ぎたら国債発行を押さえるか、止めればいいだけです。
@@user-wr3nv8xe7e
実際にも債務だよ
というか貨幣というのは債務と債券の記録だから債務者がいなくては貨幣自体が存在しないしできても債務者がいなくなった時点では消えちゃうから(それが徴税)
ただ最初の債務者がお金を作ってる人たがら返済という概念が実質的になくなるだけで
@@user-zm9to5ts3u
あの時経済大国になれたのは、先進国に追いつくための伸びしろがあったことと、。、、、グローバル化が進んでおらず国内企業が繁忙を極めていたからだ。
日本の現況を見よ!
グローバル化により国内産業の空洞化と第三次産業従事者73%では経済循環は望めない。
使い方に問題があるなら、配分の見直しが不可欠条件であることに疑いの余地は無い。
19:04 ここ、政府から回ってきた「民間の売上である民間銀行の日銀当座預金」を「民間の民間銀行預金」に振り替える時、民間銀行の日銀当座預金100は消えるはずだと思うのですがどういうことなのでしょうか?
財務省が絶対に隠しておきたい理論ですね。国民はバカのままでいてほしいわけです。
簿記をやっていると、MMTの気付くと聞いていましたがその通りですね、実践していただいてわかりやすかったです。
たったこれだけのことなのに、間違った貨幣観でコロナ禍で多くの人が命を失ってます。怒りを覚えます💢
テレビとかでは、国債発行して政府がお金を作ってそれを使ってしまったら借金だけが残るみたいな感じの説明が行われる。当たり前の話だが国が使ったお金だからといって一度作られたお金が消える訳はない。結局、民間側の預金や内部留保が増えているのだ。
ちなみに内部留保という会計用語はない(正確には利益剰余金)。
企業の現預金は、企業の貸借対照表では、左側(借方)の資産に計上され、内部留保とは逆側である。
そして企業の現預金、あるいは手元流動性は内部留保と連動している訳ではない。それにも関わらず両者を混同した議論は多い。
「内部留保を設備投資や賃上げに使うべき」との意見は少なくないが、通常設備投資をしても内部留保は減少しない。
また、赤字になるほど人件費を払わない限りは、賃上げで内部留保を減少させることもできない。
内部留保を減らす手段は、基本的に1.純損失、2.自己株取得、3.減資の3つだけに止まる。
凄く分かりやすく説明をいただきありがとうございます!!
ここまで細かく簿記で説明してくれる動画は見た事がなかったので広めさせていただきます!!
スノーボードショップ 上越ネバーランド | NEVERLANDさま、コメントありがとうございます。
拡散していただけると嬉しい限りです!
以下も簿記で解説していますのでご参考まで。
国債元本th-cam.com/video/VtGs-SO5_lA/w-d-xo.html
国債利息th-cam.com/video/8rzLHQlctCg/w-d-xo.html
分かりやすい≠正しい
そんな素人にもわかる簡単な説明を世界中の経済学者が理解できてないと思いますか?
理解できてるとして、どーなの?笑笑
素晴らしい。義務教育で教えるべきです。財務省に騙されないために。
日本を衰亡さでないために。
国民がこれ以上に苦しまないために。
コメントありがとうございます!
財務省は高校の教科書に ワニの口 の財政破綻論を乗っけてますからね。真面目な国民ほど騙されてるはず。
「貸借関係で貨幣は発行される」(『世界経済の歴史』名古屋大学出版会)ということが理解できました。
民間で、銀行が会社や個人に貸す時も同じですね。信用を元に新たに金額が通帳に記入される。
預金が、「預け金」であり「預り金」だというのもよくわかります。
大事なのは、財政支出が供給力の維持や発展に使われることですね。そうすれば、お金があってもモノが無いというハイパーインフレの心配は無い。
「日銀は通過するだけ」「国債残高は政府から民間への送金残高記録」というのも、「確かに!」と思いました。
財務省にとって、日本でMMTとリフレ派が混同されるのは好都合だ。MMTはアメリカ主流経済学者が否定し、しかも定量的な議論に弱い。つまり、財務省にとっては突っ込みどころ満載なのだ。 一方、リフレ派の議論は、アメリカ主流経済学者も賛同するし、定量的な議論の上に、財政再建は終わっているとか、財務省にとって目障りだ。 財務省からみれば、MMTを潰せば、リフレ派も自動的に抹殺できると思っているフシがある。 財務省にとって最大の悲願は、今年10月に予定されている消費増税を何がなんでも実施することだ。国内・世界経済情勢は、先行き不安があり、消費増税には不利になりつつある。その中で、筆者の邪推だが、財務省は消費増税のために理論武装が弱いMMTを標的にし、それとともにリフレ派も葬り去りたいのかもしれない。
コメントありがとうございます!
一つ提案。国勢調査をして、国民の需要をアンケートで調べる。その他も重要。その他の割合が10%をこえたら、他の需要を考える必要があるからだ。
需要は教育で育つ。経済成長は政府支出と教育が同時に必要。スマホが便利だという事がわからなければ、それを老人は使えない=買わないからだ。これが、ポイント。少子化は経済学の問題ではなく、生物学の基本。食と住居が保障されれば、自然に子供を産む機会が相対的に増える。子育ては、環境が保障される事が大事で、金だけの問題ではない。子育てという時間がいかに自然で本来一番幸福な時間だという事をやはり教育する事だ。まして、増税は問題外であろう。
これは、車両を売った人に売った代金が入ってきただけの話です。ごく当たり前の話を言っているだけです。
どれだけの量の国債を発行して、国家予算として使える金額はいくらなんですか?上限値を示せますか?
その時のインフレ率やGDPなどに応じて変化していると思うのですが?
はっきり示せなくても上限値はあるし、それを超えた時点で破綻するのではないですか?
上限値までいかなくても、それなりに国債を発行していると、バブル崩壊とかリーマンショックとか東日本大震災、コロナ禍など、緊急時に国債の必要性が増した場合、非常に困るのではないですか?
額ではなく、インフレ率です。日本では政府と日銀で決めたインフレ率2%が上限です。今は財政出動が足りないのです。
@@user-zb2pc4jm2t そんな曖昧では予算を作成できないので、絵に描いた餅ですね(笑)
@@rairarai1481
インフレになるのに国債を発行してからある程度の時間が必要だし、インフレの引き金も様々だから、必ずしも国債だけでインフレをコントロールできないんじゃないかと思うのですが。
@@calpiss69 そう思います、なので予算化することが出来ませんよね。
信用創造という機能を信じられない人が多い。
手品のようで、不思議だが本当の話。
信じるか信じないかは、あなた次第。
事実、その様になっていることが分かると、お金というものの本質が分かる。
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%89%B5%E9%80%A0
2級建設業経理士でもよくわかりました。需要を増やしてインフレを継続してゆけば、政府の負債は実質的に目減りしてゆくので財政破綻しないということでしょうか
丁寧なご説明を有り難うございました。自国通貨建ての国債が前提条件と言うところまでご説明頂けるとより多くの人の理解が得られると存じます。
例えば、自国の供給能力が不十分な国家、レバノンなどが破綻した理由がドル建て国債発行にあったので、例えば、ギリシャやアルゼンチンなどを例に出してくる輩に説明するには効果的かと存じます。また、日本国債の買い手の9割が国内の金融機関であるから成り立つ事も入れておけば、多分、反対派?は撃沈することと存じます。
ともあれ、このようにきちんと説明して下さる動画は本当に素晴らしいと思います。
有り難うございました。
コメントありがとうございます!
んーー 簿記の仕分けで表現できるのと、MMTが正しいということとにはどの様な関連があるのかが、わたくしにはわからないです。
MMTは正しいよ、条件が有るけど。。。
企業で云うところの自己資本比率の割合を保てば問題ないのよ
政府にも、資産と負債の割合が有る(^^♪ 建設国債と赤字国債の割合を守れば問題はない
確か現在の政府の資産割合は50%を超えてるぞ
政府の借金(国債)は借金でないのであれば、国民個人への給付金としての財政出動で国民の「可処分所得」を増やせば消費行動で、お金が回り経済成長する。
お金が多くなり過ぎてインフレになるなら増税すれば良い。
今は財政出動もしないのに増税すれば、国民が貧困化するのが、とても良く判る。
増税でインフレを抑制するより政府支出国債発行を絞り適正な発行額に修正することでインフレ率をコントロールする方が容易だと思います。
税率の変更は政治力を大きく消耗しますから。
モノとお金は一体のモノ。しかしものつくりの初めは国際発行で始まる。このお金で輸入が出来る。これを加工して売ればお金が入る。即ち企業にお金が残る。
国債ではなく、政府紙幣発行の場合の仕分けはどうなるのでしょう。
完璧でした!感動でした!簿記を知らないとmmtちゃんと理解できないと言われて渋々勉強始めてたんですが、必要なくなりました!😅僭越ながらパワーポイント(ですよね?)の使いこなしようが見事で、個人的にはマネタリーベースとマネーストックの分かり易さがとてもありがたかったです!言葉の説明だけでボヤッと理解したことにしてたことがクリアになって、一応誤解してなかったと確信できた嬉しさ!ホントにありがとうございます!これから他の動画も拝見します!
xiao fanさま、コメントありがとうございます!
簿記の勉強を始めていたのですね。確信できたようで良かったです。
パワポで作っています。
国債の元本と利息についての動画もありますので、ぜひ他の動画もご覧いただき、コメントいただけると嬉しいです。ではまた。
予備知識ないほうがすんなり理解出来ます
@@user-lw5vi5qr7l 無知のほうが都合いいからね
皆さん騙されていますよ~ん♬
一般論として、おかしな考えで頭が固まってしまっている人間を説得するのは不可能 かもね😢⤵️⤵️
分かり易い動画ありがとうございました。自民党国会議員の税理士:西田昌司さんもご自分のサイトでMMTを仕訳で解説されていますよね。
コメントありがとうございます!
そうなんでうか?知りませんでした。西田先生の動画を見てみたいです。
@@don-buri
またまた~~(笑)
西田の動画1度は見たことあるでしょ?
TH-camrが同じテーマの動画を
調べてないとは思えないのだが(笑)
それとも藤井、三橋の動画は見たけど西田だけ見てないとでも?(笑)
@@starrebel7994
いや...西田先生の動画が飛びぬけて有名とかならまだしも、MMT系の動画なんて山ほどありますから、別に「西田だけ見てない」ことは何も不思議じゃないですよ。
@@starrebel7994さん
西田議員の動画を見てるか、見てないかが何なのでしょうか?
何がそんなに(笑)なのでしょうか?
少しばかり幼稚が過ぎませんでしょうか?
8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します。」
世界中が隈なく漏れなく帳簿の上に乗っかって居れば、そしてあらゆる取引の時間遅れがゼロであれば、そうなのでしょうけどね。
実際の不幸は、その誤差とその誤差の蓄積で生まれてくるんでしょうね。そうやって、一生懸命政府が発行した国債が、どこかの国の誰かさんの裏帳簿に溶けていく。
信用の重要性はそこなのですが、溶けていくのは不可逆。
日本国債が解けるのは日本の徴税圏内ではありえないでしょう。海外で海外の国税相手にどんな帳簿で日本国債を溶かそうが日本は知ったことではございませんね。
超スッキリしました
コメントありがとうございます!
超スッキリしていただいたようで良かったです。
MMT理論を否定するつもりは毛頭無いんですが、動画中気になった点を申し上げます。
いっそのこと税金をゼロにしても政府はやっていける筈じゃないんでしょうか?
最初にシレっと流してるけど民間の「車」ってどうやって作ったんでしょうか?
紙幣の信用が失われたとき、インフレをコントロール出来るのでしょうか?具体的には今まで円立てで取引していたのに、今後は金塊で払って欲しいとか言われた時です。
MMTって単なる事実です。
バーカw
MMTはただの事実で政策集でないと言いながら、
藤井三橋みたいな政策提言ばかりするんだよな
完璧!!ありがとうございます。
教えてください。
マネーストックを増やしたら、景気がよくなって、みんな豊かになるんでしょうか。
感動しました
スルスル頭に入っていきます
もともとMMTは正しいと理解はしてましたが、簿記が不得意だったのでここまで理解できたのは初めてです
お頭がちょっと痛い人でもわかるMMT.
というかおつむがいたい人でないと分からないMMT
@@atmark666 お疲れ様。
民間が100万のクルマを用意するための資金が抜けてるのがわからないのかな?
@@user-ty3cq2co2t さん
前提が100万の価値がある車を民間企業が持ってるということです
極端なことを言えば、民間企業が持っている物が、それら辺に生えてる草でもいいわけです
そもそも政府が買った時、その瞬間に車に100万円の価値が生まれたのですよ
@@user-sw2xu2qr6y
では民間はその100万のクルマをどうやって用意するんですか?
ありがとうございます頭の中の整理がついてスッキリしました 税理士の先生も財政破綻論を信じております。
子供たちのためにも真実を広めてほしい、大学生の中にも将来のことを真剣に心配している人がいます
ハイパーインフレで資産が急に減損する可能性は?
需要が爆増するか供給が激減するかしたらハイパー何チャラが発生するかも知れんが。
そうならないために、国会での財政民主主義制度があります。
また、日銀の金融政策もあります。
当然、税金という制度によって、民間から政府にお金を吸い上げます。増税するということ。
今は、デフレなのに、消費税増税によって、民間からお金を吸い上げるという間違った政策を行っています。
考えてみると、インフレ時には、金利が上がり、金融資産も増えます。
土地などの固定資産も取引が増加して、資金流入により価格が上がります。
歴史上、先進国では、ハイパーインフレという事象は、有りません。後進国では、ジンバブエの例があります。
バブルという金融資産の増加は、痛い目に有っていますので、今では、ミンスキーモーメントによって制御しようとしています。
税制や供給能力、情報力があれば、制御は、可能と思われます。平たく言うと、国民が、おバカでなければということです。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E6%94%BF%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
@@yamadakoji5388 ということは、MMTが当たれば経済復活する。でMMTを実行するためには議会の承認が必要。それをしようとしているのがれいわだから、れいわに入れたらいいってことね。ただミンスキーモーメントが起きる兆候はどうやってつかむの?それが起きたらバブルの再来でしょ
大変分かりやすいMMTの検証動画ありがとうございます。ちなみに、わたしはどんぶり勘定事務所さんが今回の動画で参考にしていただいた「図解MMT現代貨幣理論の基盤」を書いたシェイブテイルです。
shavetail1さま、コメントありがとうございます。
いや~、ビックリしました。Twitterでも紹介していただいてたのですね。重ねてお礼申し上げます。
「図解MMT現代貨幣理論の基盤」の図解を見た瞬間に、この人天才!と思いました。私はあの図解を何十回と読み返しました。まだ理解不足のところがあるので、もっと読み込もうと思っています。これからもぜひ参考にさせてください。
素晴らしい書籍をこの世に生み落としていただき誠にありがとうございます。大感謝です!これからもよろしくお願いいたします。
@@don-buri ぜひTwitterランドでもお会いしましょう。あちらでは元衆議院+参議院議員の中村哲治氏と貨幣と債務に関する勉強会をグループDMで実施していまして、他に中村氏を講師にZOOMでも勉強会をやっています。
@@shavetail1 先ほど慌ててTwitterのアカウントを作成しました。不慣れですがよろしくお願いいたします。勉強会とても興味があります。Twitter色々いじくってみます。ではまた。
MMTなんてまともな経済学者は相手にしてない。
FRBの議長が全くのデタラメとはっきり言ってる。
理論だけなら共産主義は成功してるはず。勝手な理論を組み立てて、
全く実証も裏付けもない、一部の自称経済評論家が言ってるだけ。
trAovm rtqaq この動画見てその言葉が出てくるって逆にすごいなぁ。あとmmtを徹底的に実践して成功してる共産党政権がすぐ西にありますよ?
素晴らしい動画ありがとうございます!
特に「国債は国民の借金ではなく、政府から民間への資金供給の記録である」というのは重要な指摘ですね。
また、増税して国債を減らしている今の政策が、マネーストックを減らし国民を貧困化させていることも良く理解できます。
三橋貴明さんや藤井聡先生はこれを10年以上も前から言っていたとは本当に凄い
三橋藤井氏はインフレ目標とかMMTから出ない論法を言い出す。いつの間にか制約が目標になっちゃう。
そこからデフレだと名目GDPで見ろとか高圧経済論とか、とにかく30兆でも40兆でも財政拡大という議論とすり替わってしまう。もはやMMTでもなんでもないカオス
国会でやって下さい。議員にも税理士が居るのにねぇ。
安藤裕議員は唱えてますが数十年のプロパガンダの成果か理解出来ないしようともしない人が多過ぎて浸透してませんね
西田・安藤先生達が嘆いてます。
西田先生は国会質疑で、
麻生氏、日銀の黒田氏に
自国通貨建て~~~、
MMT認めさせてます。
国会中継も有りましたが議員達も国民もメディアも、
多分理解して無い。
又、
麻生さんは、
自民党下野している時三橋さんを傍に置いて、
〉〉国の借金なんて無いんだよ~~~
〉〉自国通貨の日本は~~~
って演説していたんですよ!
三橋さんのレクチャーしっかり受けた稲田議員。
与党に返り咲いたとたん、
手のひら返しです。
政権維持が目的で、
日本ファーストじゃないんです。
税理士に経済学が分かれば、ノーベル経済学賞は税理士ばかり。
@@atmark666 様へ
経済は学問ではない。
経済は結果。
経済は倫理道徳。
ノーベル賞とノーベル経済学賞は別物。
狂気の経済学シカゴ学派。。。
なかなか面白いですよ。
哲学の無い、
成れの果てが現在の日本。
今だけ金だけ自分だけ。
ノーベル賞に経済学は必要ない部門だと言われますよね。
最後に仰っている通り、インフレ率や期待に対しての評価が出来ないので簿記を使うのは限界がありますね。
実際に国債発行がどれだけできるのか、その影響はどうかということは本来DSGEモデルなどのマクロ動学を使うべきですが、大変高度な数学を用いるので国民の大半は理解できません…
簿記は、シュメール時代からあったようです。貨幣も「トークン:粘土でこさえたコイン」としてあったようです。つまり、お金は最初から「交換or記録」の道具だったようです。
国債発行残高は民間への送金記録
このフレーズ良いですね!
MMTが正しいことは外国格付け会社宛意見要旨の中で自分で言っちゃってます。
納税を何のためにさせているのか?何に使われてるのか?
66 04さん。
税金の役割はインフレ抑制・
富の再配分・行動抑制などでしょうね。
これからの社会で税金は不要になる。物納させていた時代には、食べ物などの税金が、武将や貴族に必要だった。しかし現代では。物々交換→貨幣経済→高度な信用経済への移行が進んだ。だからこれからは国債の流通で、議員や公務員が活動できるようになる。したがってこの動画では、実は、国債を予算にすれば税金がいらなくなるということが示されている。
@@Utasigabeさん。
コメントバックありがとうございます。
財源論だけで言えば
無税国家も可能でしょうが,
市場のサービスや物の流通量と
お金の流通量がバランスしている必要はあるので
お金の流通量が増えたら減らす為には
徴税が必要になります。
その為に一番理に適っているのは
所得税や法人税を累進性にすることです。
儲かれば税率が上がり沢山のお金を
市場から引き上げられ
景気が悪くなれば税率が下がり
市場のお金があまり引き上げられなくなる。
消費税などは不要になります。
と言うかあってはいけない税です。
財務省はこの簿記による検証を絶対否定できません
何故なら税務調査は簿記の知識がないと出来ないからです。
何より、日本に蔓延している人々の自信喪失を払拭できれば、最高ですね。
日本は、まだまだ伸びしろが大きいということが分かれば、仕事にも、毎日の生活にもやりがいが出る。
政府が、国民に対して、もうダメだ、もうダメだ等と言っているのは、どうかしている。
国民に自信を持ってもらえるように、政府の情報発信方法や政策を変えてもらいたい。
まったく同感です。
それそれそれ!!!
わかりやすい。
実務ベースでの説明なので反論のしようがない。
簿記資格欲しくなったww
コメントありがとうございます!
簿記の勉強はじめてみてはいかがでしょうか?
結局、勧誘されて教材買わされたりしますよ。簿記ならば、自分で勉強出来ますよ。英文簿記でも。高い金、払わないで。
@@hajiyamasaki
教材買わされ?
はて
誰が教材買うって言ったの?
それと、
資格勉強に、自分が納得してお金払うなら
それはそれぞれの判断。
意味がわかりませんね
国家資格いろいろ取ってますが
資格は、教材で取らせてもらうのではなく
自分で取るんですよ。
とても勉強になりました😊
私は勤めてる会社の自社株を数%ですが保有してますから、損益計算書や貸借対照表を四苦八苦しながら見ています😅
本題のMMTは私もただ事実を述べているだけと確信してます。
第二次世界大戦中から終戦にかけての米英の財務、その後の歴史を見てもこの理論は正しいと証明してます。
ただお金は無限に発行はできますが、商品や農作物は自然からの取った材料と労働力によってできますから、生産量に合った通貨量にしないとソ連邦みたいになるのも事実。
ただ日本は20年近くGDPは伸びてませんが、世界3位の経済大国であり、対外純資産の保有額は世界一ですから、国債発行しても何も問題ありませんけどね。
20年以上デフレーションですし。
ただこの理論だと無税国家はできますが、減税はしても納税は必要と思っています。
税金には①所得の再配分、②景気を安定させるためのビルト イン スタビライザー、③日本で使われる通貨は円のみである(発展途上国みたいに米ドルでも商売できるを防ぐ)④通貨量の調整(物価の調整)、これらの役割があると思いますので。
民間銀行の国債購入は日銀の中の勘定で行っているのは事実ですが、銀行が企業などに融資をするときの信用創造は、中央銀行から借入する必要はないです。日銀内の当座預金の比率には多少縛りはありますが、民間銀行は基本的に独自に信用創造することが出来ます。これは世界共通です。
自民党安藤裕議員の動画にも下記のスライドが出てきます。
th-cam.com/video/E0hppzit2YA/w-d-xo.html
全銀行協会(編集)『図説 わが国の銀行』
「銀行が貸出を行う際は、貸出先企業Xに現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。つまり、銀行の貸出の段階で預金は創造される仕組みである。」
イングランド銀行
「商業銀行は、新規の融資を行うことで、銀行預金の形式の貨幣を創造する。」
T勘定の説明で、誤解を招く箇所は訂正されたほうがいいと思います。
昔にもあった貨幣論です。
ジョン・メイナード・ケインズ。
コメントありがとうございます!
素晴らしい。
ありがとうございます!
大変に参考になりました。
これはとてもわかりやすい。ありがとうございます。
国債発行は借金ではない、仕訳でやると一目瞭然ですね。ありがとうございます。
借金ではありませんが、貨幣発行の根拠(国家の信用)を大きく棄損する行為ですね。
@@rairarai1481 借金では無いというのは、簿記の技術上の仕分けの上での話で、実態は借金であって、税金でその穴埋めをしなくても、インフレと言う形で、国民の過去の労働資産(貯金)を食いつぶして返金するだけではないのですか?その時だけの負債と資産の関係では、時間や利息の問題が見えてこないような気がするのですが?
あなたの言う貨幣の価値の棄損はインフレとして実体化しているのではないですか?
@@rairarai1481 中国が過去20年間で政府債務19倍に増やしたけど、国家の信用とやらは大きく毀損したんでしょうか?
国債発行して政府の財政出動で投資や研究開発に回れば、供給能力が上がり、むしろ国家の信用度は上がる気がしますが
(中国は2028年には米国抜いてGDP世界一位になると予測されてます)
@@bio-cancer1903 中国はここ三十年で経済三十倍以上になっていますし、それに伴ってインフラ、金融資産、国防力などもバク上がりです。
同列に考えるのはだめですよね。
@@calpiss69 まだ実体化はしていないと思いますが、バラマキが投資から消費財に走ると大きく毀損していくと思いますね。
視聴回数が、22000を超えましたね。
かなり関心が高い内容。
みんな知りたかったこと。ありがとうございます。
インフレや、金利の説明は、他の動画で多く出ていますので、それを参考にします。
お金の流れが分かると、いろんな人の言っていたことの、正しさや誤りがはっきりする。
偉そうに話していた経済学者やマスコミ、特に池上さんには失望した。
コメントありがとうございます。
この動画の反応が思っていた以上に凄いので驚いています。
私も池上さんは難しいことをわかりやすく教えてくれるおじさんだと思っていましたが、とんでもない誤りだったことに、コロナがキッカケでやっと気付くことができました。
ん?
国債発行しても財政破綻しないのであれば、税金って必要ないのではないでしょうか?
そこだけ分からなかったのでお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
税金は、増税をしてインフレを抑えたり、減税をしてデフレを抑えたりするためにあります。景気を調整するためですね。ビルト・イン・スタビライザーといいます。
自演っぽいコメントだね
国債は今払うべき税金を将来の税金へまわしただけ
鎖国・閉鎖的な経済環境ならMMT理論に瑕疵は無いように見えます
だがしかし
そもそも
政府支出の多くが国内資本とならない無駄な支出であったり、国外への資本流出であったりするのが問題なのではないでしょうか❓
発展途上国の様に輸入に頼った産業構造ならその危険性はあります。
しかし日本は内需構造なので財政出動による国外への資本流出は限定的ですね。
@@kiwamusic631 内需(購入者は国内)はおおいのは事実ですが原材料は何処から手に入れているんですか?中学生でも知っていますよね?国力以上にお金が出回ると円の価値下がりませんか?あなた輸入元だったらバンバンお金刷る国に物売ってお金もらって安心ですか?
@@rairarai1481 日本の国力は円建てでどのくらいになるんでしょうか。それがわからなければ議論のしようがない。確かに国力以上に通貨発行すれば通貨の価値は下がるかも。MMTでも否定していないですよ。
@@cuibapsano1043 それが分からないのに、お金ばらまくのは危険ですよね?だからプライマリーバランスを注視して予算を編成するんです。
はじめまして。私はMMT理論については詳しくないのですが、素朴な疑問があります。
国債が増えればそれを中央銀行が買うことになりますが、日本の場合、買い入れを続ける日銀の先行きはどうなのでしょうか。このことについて、日銀の黒田総裁は過去の国会の質疑において「債務超過に転落する可能性がある」ことを認められたそうです。債務超過に陥った場合、最終的には国民の税金を原資に補填する仕組みだそうです。
それならば日銀は金利を上げなければいいのではないかと思いきや、例え話ですが、もし仮にインフレにより地価が上昇したら、不動産業者からの借り入れが殺到し、地価が上昇する中、民間銀行が利子率を上げた場合、貸し出しの申し込みが殺到して、余り金を中央銀行の低金利の当座預金から次々と引出していき、市中への貸し出しを加速することになりませんか。
また、外国為替においても、財政事情が世界最悪の日本において、日銀は国債やETFを例がないほど買い入れリスクがあり、今後何か起きた時、円の価値の信任を失うことにはなりませんか。そうなれば必然と円安、それに伴う高インフレが加速するかも知れません。
ちなみにこれは、京都大学出身で日銀に入行された経歴がある、現に日本総合研究所調査部主席研究員の方の記事に書かれていたことですが、他にも東京大学出身で同じく日銀に入行された経歴があり現富士通総合研究所のエグゼクティブフェローの方が、今後日銀が国債の買い入れを止める可能性があることやcrowding-outの懸念などについて書かれている記事もあります。
私はMMT理論について分からないのですが、このような一つ一つの批判等について分かりやすく解説していただければ幸いです。
以下 記事のURL
www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/other/pdf/12300.pdf
www.fujitsu.com/jp/group/fri/knowledge/opinion/er/2019/2019-7-1.html
すごくわかりやすい。
日銀当座預金を増やして、国債を民間銀行から買い取ってましたが、日銀当座預金は自由に増やせるのでしょうか?
現在の日本国債は円建てなので、日銀は通貨発行権を行使することで、いくらでも買いオペすることができます。つまり日銀当座預金をいくらでも増やすことが出来るということです。買いオペでググってみると色々情報が出てきますよ。
@@don-buri
ご返信ありがとうございます。勉強します。
信用創造ではなく、日銀が直接お金を生み出している内容に簿記を学ぶ身として、疑問が浮かびました。
@@YuKiMaNe1
日銀が銀行から国債を買い取る場合も、日銀当座預金に相当額を記帳するだけ。信用創造と同じです。日銀は銀行の銀行だから、銀行が融資の際に「万年筆マネー」で相手の預金口座に記帳する(信用創造)と同じことが起こります。
これはわかりやすい!驚きました。
ただの「国債」ではなくて。
「自国通貨建ての国債」という所が重要。
ようは自分でお金を発行できるのに、どうやって自己破産できるの?
という話。
「財政ファイナンス」という人もいるが。
財政ファイナンス=それによってインフレ率をコントロール出来なくなるという仮定=悪という考え方。
にすぎないので。
「財政ファイナンス」を悪とすると、政府による通貨発行も同じように悪になってしまう。
ようは、つまり。「自国通貨建ての国債発行」というのは、概念としては、単に通貨発行にすぎない。
僕もそれを三橋貴明チャンネルで学びました‼️
そもそも国が”自己破産”なんてことを書いてる時点で意味が全く分かってない。デフォルトを破産と訳されてるのをうのみにしてるのだろう。w
trAovm rtqaq
デフォルトの定義教えてもらえますか?
@@Kabochanosato 辞書持ってないの?
>「財政ファイナンス」を悪とすると、政府による通貨発行も同じように悪になってしまう。
☆だから財政法第五条があるのではないのですか?
MMTは、単なる貨幣の仕組みを説明したもので、受け入れるとか、受け入れないとか言う判断材料では有りません。
貨幣の仕組みを理解すると、現状の経済の健康状態を診断して、治療するという作業に入れます。
お医者さんで言えば、健康診断結果を見て、治療方法を考えるということです。
薬で治るのか、手術が必要なのかを検討して、患者さんと相談の上、病気を治すという医療行為を行います。
日本は、長い間、デフレという恐ろしい病気に罹って、なかなか治りません。
有名な先生にお願いしていましたが、病気が悪化するばかりです。
別のお医者さんに診てもらったら、治療方法が、間違っているとの診断がなされました。
そして、ついに正しい検査結果と正しい治療で、病気を治すことが出来ました。
病気が治れば、もうお医者さんに治療してもらう必要はなくなり、健康に暮らしていくことが出来ます。
お医者さんのところには、定期的に通って、健康かどうかを診断してもらえばいいだけです。
有名なお医者さんたちは、お金儲けを第一に考える方ばかりでした。論文というものを読んで、テレビに良く出ていました。
肩書だけは、たくさん付いています。
病気を直してくれたお医者さんは、お金や肩書には興味がなく、一生懸命に勉強して正しい医学知識を追求する方でした、
真面目で、いつも患者さんの事を真剣に考えて治療してくれる先生でした。
どちらのお医者さんに掛りたいですか?
例えて言うと、このようなイメージなのかなーと思っています。
すみません😣💦⤵️、日銀は国債を発行する時と買い取る時に、二度信用創造してますか?間違ってますか?教えて下さい。
『日銀に返す必要がない』という点がわかりませんでした。
世界中でこのやり方でお金をばらまいているとすれば、日本の円の価値が高くなるので、輸出産業が辛くなりますね。ドル円などの相場は流通貨幣量と比例しているのか?というとそうでもなく。よくわからなくなってきました。
アメリカを例にするとFRBはアメリカ政府の所有ではないので、この理論で進められるとアメリカがFRBの所有者のモノになってしまいますね。
つまりはグレートリセットといわれる、封建主義への転換が実現されるということになるのでしょうか。
日銀は政府の子会社なので返す必要がないんです。連結決算でそうさいされるので。返しても国庫納付金で返ってきます。
あら、プロフィール見れば、大学の後輩やん。
私、簿記が苦手でした、、、
けど、よく分かる解説です。
全国会議員に聞いてもらいたいですね。
コメントありがとうございます!先輩でしたか!
はじめまして
簿記の、、という事で当初、民間企業的な出納目線だけかとちょっと心配でしたがそうではなくて安心しました。
私も藤井聡先生など皆さんの論も参考にしています。
ただ、為替を含む国際関係を考えると単純には考えられない点もあろうと思いますし広い視野で国益と世界の安定を見て日本がリードして行って欲しいですね
藤井聡さんは財政リフレ派なので、MMTの主張とは異なると思います
大変わかりやすい説明で、すばらしい貢献であると敬服いたします。
ただ、一般の人の多くは、税金をとったあとに、民間の銀行の国債のお金を政府が返すと、銀行にお金がいくので預金はまた民間に戻ってきて結局減らないと誤解しているのではないかと思います。なので、納税で終わらずに、民間の銀行の国債を政府が返すところまで説明して、でも預金が減ったままということを示していただくと、さらに一般の誤解を解くのにいいのではないかと思います。この場合、民間銀行や日銀の仕分けも右左が同じものが消えて、いっそうスッキリするように思います。
財務省の大ウソがバレますね。笑
国債の金利上昇については考慮されていませんよね。
MMTはいわばただの会計ルールですから、金利を考慮して解説もできるけど説明が複雑になるでしょうね。
金利は財政政策論で気になるでしょうがMMTは政策論では無いですから。
MMTに対する誤解が生じるのは、藤井三橋らが変なMMTを広げたからだろう
MMTというかポストケインジアン全体にいえるが、主流派との本質的な違いは、経済主体が金利という価格メカニズムに沿って合理的期待形成しないという経済観の違い
国庫納付金で戻ってきます。
経済や財政は、信用で成り立っていますので、金利が上昇して、国債の価格が下がった時にどうなるのかが大事かと思います‼️平時の説明をしても何の問題解決にはなりません。
国債と金利の関係など、金融の知識がある方が説明しないと、簿記では本質に迫ることができないでしょう。
@@manatomo-pp9th 半分は民間で半分は日銀だから日銀の金利は政府に持ってかれるからトントン、民間への金利払いは政府の金融資産の利子収入でトントンらしいですね。
いやすばらしい。たった今、MMTがインチキという方に紹介しました。
目から鱗、ありがとうございます😊
大変に表が見にくいですね。貸借対照表で十分わかると思うのですが。
国内でお金が循環してる(体の中で血液が循環するみたいに)なら財政破綻しないけど、他の国にお金が出て行く場合(出血する)、破綻するってことですかね?
為替の問題は、円は日本に戻ってきますので、輸出、輸入の問題ですよね。
破綻するのは明治政府のように外国通貨を借り入れた場合です。今の日本政府は円の債務しかありません。円を外国に買われたり持ち出されても問題ありません。円であれば日本政府が支配する日銀が円を発行して返済できるからです。
但し、将来のバカ政府が日銀の経営権を手放したら面倒です。でも、最悪その場合でも政府が日銀法などを改正し自ら政府通貨を発行し日本銀行券と併用することもできます。
@@mopiko さま
昭和政府も新幹線創る時、世界銀行より借りたのでは?
金利と担保の問題ですね。
@@user-oj5et7hr1cそうですか高度経済成長期でもまだ世界銀行から借りてましたか。
日本は幸い成長できて外貨建債務の返済は問題なかった。50年間平均すると5%ぐらいの"良い"インフレでした。
素晴らしい解説をありがとうございます。三橋貴明さんの動画でMMTは知っていましたが、こういうアプローチでの解説でさらに腑に落ちました。たぶん「そんなことしたらハイパーインフレになるぞマン」が沸くでしょうが、そのあたりの補足説明があると完璧ですかね。財務省や緊縮財政派議員に見せたいですね。
コメントありがとうございます!
三橋氏はインフレ目標や高圧経済を主張されているので、MMTerではなくて財政リフレ派と思います。
税金が、財政支出の財源ではないということが、よくわかりました^^
わかりやすい動画ありがとうございます。勉強になります。
動画を見て気になったのですが、国債って利子がつくと思うのですが、
そうすると政府の負債部が100ではなく100.05とかにならないのかなとか率直に思いました。
(実際国家予算歳出データを見ると、国債を発行し国債(元本と利子)を支出しているので、
借り換えも利子の分でそのまま成立しないと思ってました。)
素人である私が常識と思ってても実際は違うというのがあると思いますので、
金利についてもご意見伺いたいなと思った次第です。
コメントありがとうございます。
金利については、コチラの動画で解説しましたのでご参考まで。
th-cam.com/video/8rzLHQlctCg/w-d-xo.html
特別会計の内訳も説明をお願い致します。
話しとしては以前から山本太郎氏の説明で分かってはいましたが、最近自分でも勉強してる簿記で明解出来るのは驚きでした。
メディア等を通して政府が増税の根拠にしている国債発行でしたが、お金が程よく国内で回る為の潤滑油であり真水である事を皆が理解するべきだと思う。
ただ説明不足なのは湯水で使い過ぎてどうなるか?インフレ増加して基軸通貨の円の信用低下します招き破綻する事。
その為にインフレターゲット2%が基準と言う事まで説明して欲しかったです。
ところで今デフレ言うけど何%なのか財務省のホームページ探したけど分からんかった。誰か教えて!
コメント・ご意見ありがとうございます!
インフレ目標は主流派の理論ですね。MMT=制約条件として実物資源逼迫(インフレはその症候に過ぎない)を意識すること
私、MMT理論を学んだわけではなかったのですが、民主党政権の終わりのころ、気づき、自分の考えと同じ人がいるのかとネットでググってみて、確信を持つことができました。しかし、私の周辺には全く理解されませんでした。今では政治家の中でも、理解されてきていますが、まだまだ大きな抵抗勢力がありますね。
@@rairarai1481
なぜ国債発行が大きくなると徴税金額が減るの?その根拠は?
@@rairarai1481
減税の話ではなく国債発行話なのになぜ減税が出てくるのですか?
質問お願いします。
地方債や自治体の財源も仕組みは一緒なのですか?