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ダイヤフラムの件未解決であればネタ提供します。アマゾン nv750 用真空ダイヤフラム 4ヶ¥4000位 溝部の直径705と表記されてますが現物は685です。旧ダイヤフラムはむりやり引き抜き、新ダイヤフラム精密ドライバーで優しく差し込みました。現在3000km程走りましたが問題なしです。ちなみに当方ブロス650です。されるのであれば自己責任にてお願いいたします。
650であればヤマハSR用だったと思いますが同じ方法で移植可能だったと思います。(過去に調べました。今検索したらヒットせず確認取れませんでした。)ヤマハですとダイヤフラムのみパーツが出るとの事ですね。ではブロス 400に適合するヤマハの純正ダイヤフラムはあるのか?まだ見つけられておりません。実はAmazonでブロス 400用のキャブのフルオーバーホールキットが出ていまして、そのダイヤフラム組み込み済みです。もう半年ぐらい走行してますが問題は出ていないです。撮影もしていますがまだ未編集です。
こうやってちょこちょこ修理してバイクを維持するのは楽しいですよね
そうですね。面倒だなぁと思う事もありますが、なんだかんだで楽しくやっております!
大昔、数週間だけ文京区だかにあったバイク便会社のバイトしてました。そのときもらった後ろの大きな青い箱がいまだに捨てられない。。
積載力ハンパないですよね!手放せないのは良くわかります。箱くれるなんて太っ腹な会社ですね!
ダイアフラムの穴は、ニトリルゴム手袋を切り貼りして、ニトリルゴム系接着剤コニシG103で接着するといいですよ!乾燥後はカチカチにならず、程よく柔軟性があって、ニトリルゴム系なので耐ガソリン性もあります!
まさかのゴム手袋で切り貼りなんて事も可能なのですね。接着剤まで教えていただいてありがとうございます。
ロースさんの整備動画が好きです♬語り口が面白くてついつい見ちゃいます。ブロスってそろそろ旧車カテに入るような……スティードの部品は使えないのかなあ、と思っちゃいました。
なんならvrx400のやつも使えないか気になりますよね
ブロスとステイテードは同型エンジンですからキャブなんかは使える部品もあるのではないのでしょうか?ステイテードも古いバイクですからまだ部品が取れるかは微妙なところですね。動画を楽しみに観ていただいて嬉しいです。
整備動画が愉しいです。特にロースさんのブロスは時間と距離が貴重です。
ご視聴ありがとうございます。楽しんで頂けて嬉しいです。距離は走りすぎです。
ダイアフラムの破れ補修は何の接着剤でくっつけてるかしらんけど破れは信越 シリコーン使ってみたらどお?エアスクリューのOリングも、もうつぶれて固くなってるから新しいのに交換しないと乗り出しが温まるまで不安定になる
確かにOリングはカチカチでしたね。信越シリコーンはブロス650レーサーのエキパイのガスケットとして塗っていました。たまにエキパイが抜けなくなるほど強力でしたね。信越シリコーン良いかもしれませんね!
ブロス、よく知らないのですが、社外のVM型キャブレターがあれば、換装したほうが良いのでは?当方、KLX150、インドネシア仕様をVM26キャブに換装しております。
社外性のキャブレターもあるのですね!ブロスは2気筒でV型なので難しそうです。
スズキ車だとダイヤフラムのビラビラ部分だけで注文したり、そこだけ交換できたりしたんですがブロスでは新品代替品のビラビラ部分だけ使い、長さの違う胴体部分は使わないってことはできないんですかねたしか関西方面でダイヤフラムの張り替えをしてくれる業者もあったような記憶もあります(ダイヤフラム1個分で1万円はしなかったと思います)
ブロス650 だとSRのダイヤフラムのゴムのビラビラを移植出来るようですね。残念ながら400ですので断念しました。ダイヤフラムの張り替えしてくれる業者もあるのですね。
時折動画を拝見してます。出先で整備して確実に復元する、素晴らしい手際の良さ。素人だと謙遜してますが、ブロスに関してはもうバイク屋さんなみでは? 自分なんかキャブなら予備品を装着して、外したのをじっくり時間をかけて整備しないと怖くてとてもできません。中華部品は見た目は良くてもゴムの耐久性が悪いので、使えなくて逆に良かったかもしれませんね。稼働中にトラブったら...。
ご視聴ありがとうございます。ブロスとは長く付き合いなので手際良く見えてしまうのです!あと編集でもたつくところはカットしていますので!やはり純正部品は安心して使えますね。とはいえ社外パーツも使っていくしかないでしょう。
ホンダやヤマハの純正部品としてのダイアフラムはホント高いですね。1個で5000円とか…。今、ヤフオクで見たらブロス400用のダイアフラムセット2セット(1台分)が2389円でしたよ。😊キャブレーターの整備は手慣れた感じですね。内部も掃除する必要がないほど綺麗ですね。😊
ダイヤフラムは高いですね。まだ2気筒ですから良いですけれども4気筒となるとかなりの出費になります。全く乗らないよりも毎日乗っている方がキャブはつまらないのかもしれませんね。それでも走りすぎだと思いますけれども。
@@user-bikebike毎日乗られてるバイクはガソリンが常に新しいのでキャブレーターが汚れないですね。フロートを見れば一目瞭然ですが、普通はもっと茶色く変色するものですが、そこまで変色してませんでしたね。スゴイ!
ダイヤフラムの高さの違いは余り関係ないです。メインジェットにニードルが刺さり、ニードルが上下することにより、アクセル開き始めの燃料の吐出量を調整します。社外品のダイヤフラムの位置が高いと云う事はニードルの位置も高くなりメインジェットの吐出量が多くなった状態です。まずはニードルのクリップ段数を上に上げて、ニードルを長くすれば純正と同じ長さに近づくと思います。一番長くしてもダメならメインジェットの番数を小さい穴にします。いつも気難しくなく楽しんでバイクをいじっているのを見ていると、私も肩の力が抜け楽な気持ちでバイクをレストアでき良い結果が生れます。
ダイヤフラムの高さよりニードルの位置!勉強になりました。納得です。残念ながらブロスのニードルはグリップが付いておらず長さの調整は出来ません。短くするならワッシャーを入れて調整出来るかもしれませんが長くす事はできまぜん。いつも気楽に楽しみながら整備させてもらっています。ご視聴ありがとうございます。
私が使用しているキースターの燃調キットもクリップ式ではないので無理そうですね。適当に長そうなニードルを探すしかないですね。
ダイヤフラムに接着剤で補強しているのは初めて見ました!この頃のバイクは丈夫ですよね。インジェクションや電子機器は、こんなDIY修理出来ない。
あくまでもその場凌ぎのハズが定着してしまいました。昔は接着剤ではなく、パンク修理用のゴムのりを使っていたそうです。当然すぐにまた破れます。接着剤の進化がこの方法での修理を可能にしていると思います。
貧乏チューンで、シート補修材を貼ってます。接着剤もカチコチにならい物が良いですよ😅
シートに補修剤あるあるですね!シートもカチコチになる接着剤だとまた破れてしまいますものね!
戻す前に正確に長さ測っておかないと次のパーツ探すのができないのでは?
確かにその通りですね。測定しておけば良かったです。
そのいい加減さがこの動画の魅力だったりする。アレコレしながらもちゃんと生きてるんだなと(笑)
@@りおんドーン あっありがとうございます!皆様方のおかげで生きております!
キャブのOH おつかれさま。ダイヤフラム 廃盤困りますね。私の 乗ってるCD125Tも廃盤で キャブ本体を 4ストミニなんかに付けてるタイプに替えました。他に40年乗ってるVTがありますが キャブは、今だに分解したことがありませんが調子がいいです(5万キロ走行)。30数年前のカワサキのバイクもありますが キャブのフロート回りの部品 新品に替えたのだが たまに燃料が漏れますね(笑)。
本当に廃盤は困ります。キャブごと付け替えるのもアリですね!ブロスはレーサーにしていた車両も所有していた事もありましてFCRを装着していました。公道で使うとなると乗りっぱなしというわけには行きませんね!オーバーフローは困ってしまいますね。部品替えたのに。フロート室の油面調整とか大変そうです。
自分も昔VTZに乗ってた時やはりキャブレターのダイヤフラムが伸びててキャブ清掃しても中間の息付きが直らなかった記憶が有ります😅何かバキュームピストン流用出来れば良いですね
VTZも乗っていてました!とても良いバイクですよね。古いバイクだとゴム系のパーツがはいばになるとつらいですね。しばらくは接着剤で頑張ります。
気になる点が一つあります、エンジンを載せかえた時にキャブの同調とってますか?エンジンの個体差によって同調取らないと(取ったら)びっくりするくらいエンジンの回転がスムーズになります同調バキュームメーターで合わせたほうが良いよ、燃費やパワーも違ってくるし
同調はダイヤフラムが破れる前はとっていましたが、今現在は取っていません。同調のツマミはバタフライを調整するのですが同調を測定するのは負圧。フロントリヤともにダイヤフラムが穴ボコだらけでは同調とっても無駄な気がして今現場はやっておりません。実際はやったほうが良いかも知れませんが現状やってもなぁという気がしてサボっております。
正に満身創痍!!
その通りでごさいます!だかしかしブロスジャンキーなので、まだまだ使い倒します!
次回キャブをオーバーホールする時はAmazonのブロス用で販売してある修理キットをできれば使ってみてほしいです。自分もBROS乗っているんですごくいつも見て勉強させて頂いてます。
いつもご視聴ありがとうございます。ブロスはとても乗りやすく良いバイクですよね!Amazonのキットフロート室からパッキンまでフルセットですね。いい値段します。内容を見るとお買い得だとは思います。すぐには届かないようですが検討してみます。
ブロスは楽しいバイクですよね。まぁまぁお金はかかりますけどそれが使えるとなるととてもいいですよね
自分の650のダイアフラムも亀裂がはいり、ビロンビロンに伸びたので程度のいい中古品を探しましたが、無いので400のキャブを解体屋から買ってきて装着しました。(650アフリカツインは400と同じキャブ)なお、ダイアフラムの張替は大阪の「山之内キャブレター」さんと記憶しています。
アフリカツインとブロス 400は同じキャブなんですね!ダイヤフラムの張り替えも可能とは!
ひとつ言い忘れましたが、400のキャブを装着するには、キャブ側はアフリカツイン、エアクリーナー側はブロス400のインシュレーターが必要です。メーカー欠品ならごめんなさいです。
@@秀樹佐藤-r3j ありがとうございます!
説明が丁寧なので理解できますが、整備動画のカメラアングルは難しいですね。
ありがとうございます。カメラアングルに関しては撮影後に編集で素材を見ると愕然となる部分が多数ありました。一人で整備、撮影と説明はかなり難しいですね。時間がたっぷりあって丁寧に撮影できれば良いのですが難しいです。
必須の作業とはいえ、すごく長く使いまくってますね(^^; お疲れ様です。
このブロスには中毒性がありますからやめられません。まだまだ使っていきます!
GWは滋賀から例大祭にいってきました
コスプレからライブまて大規模なイベントなのですね!このようなイベントがまた行えるようになって本当に良かったと思います。
整備のテクニックについてですが、キャブレーターの様にアッセンブリーで整備が必要なモノは予備を持っておいて、調子が悪くなったら完全に整備された予備とごっそり交換すると整備の手間が減るので、整備タイミングの選択の幅が拡がります。また、取り外したキャブレーターは、時間に追われずじっくりと室内整備出来ます。組立てる時にシリコンオイルを塗布して(樹脂パーツがあるから)おけばアルミパーツの白サビ発生や真鍮パーツの緑青発生を防止できます。ダイアフラムは組み付けず、ラバープロテクタントというケミカルを塗布して、ジッパー付きのビニール袋に入れて型崩れしない様に保管しておけば劣化させずに保管出来ます。そうしてキャブレーター一式をスタンバイ状態にしておけば、次回整備時に楽になります。仕事への影響についてあまり考える必要がなくなるでしょう。
正直なところ程度の良いキャブを丸ごと交換した方が楽だなと考えていました。でも中古である以上そのまま使うわけにもいかず結局全バラ清掃となってしまいますね。ご指摘いただいたように時間のある時にじっくりと整備できますし保存も出来るのであれば予備は用意した方が良いですね。
@@user-bikebike ぶっちゃけ「程度の良いキャブ」なんて新品でなければ、ネット越しには判別出来ません。だから、程度を無視してコアパーツが破損してない事を条件として安い中古キャブレーターアッセンブリー一式を入手し、自分でオーバーホールしてスタンバイ状態にしておけば良いと思います。室内でじっくり整備出来るのがメリットです。TH-camの撮影もしやすいでしょうし、真夏や真冬にガレージに長時間籠るという罰ゲーム的な事も避けられます。😅😁😎
@@Heuroya そうですね!程度の良いすぐ使えるキャブなんて見つけるのも大変。予備キャブをじっくり造りストックですね!
@@user-bikebikeキャブレーターのオーバーホールや取替えを自分で出来ない人には勧められない整備方法ですが、ロースさんは出来る人だから。😊ハンドルスイッチなんかも同じ手段で整備すると良いかも。😊エンジンも出来るはずですが、ちょっと面倒か…。まぁ、どこまで取替え整備法を導入するかは本人の匙加減ですね。😅
純正は正義
そうですね!安心安全間違いないです。
ゴムだけ移植できないのかなぁ
出来れば今後安心なのですがね!
ダイヤフラムの件未解決であればネタ提供します。アマゾン nv750 用真空ダイヤフラム 4ヶ¥4000位 溝部の直径705と表記されてますが現物は685です。旧ダイヤフラムはむりやり引き抜き、新ダイヤフラム精密ドライバーで優しく差し込みました。
現在3000km程走りましたが問題なしです。ちなみに当方ブロス650です。されるのであれば自己責任にてお願いいたします。
650であればヤマハSR用だったと思いますが同じ方法で移植可能だったと思います。(過去に調べました。今検索したらヒットせず確認取れませんでした。)ヤマハですとダイヤフラムのみパーツが出るとの事ですね。
ではブロス 400に適合するヤマハの純正ダイヤフラムはあるのか?
まだ見つけられておりません。
実はAmazonでブロス 400用のキャブのフルオーバーホールキットが出ていまして、そのダイヤフラム組み込み済みです。もう半年ぐらい走行してますが
問題は出ていないです。
撮影もしていますがまだ未編集です。
こうやってちょこちょこ修理してバイクを維持するのは楽しいですよね
そうですね。
面倒だなぁと思う事もありますが、なんだかんだで楽しくやっております!
大昔、数週間だけ文京区だかにあったバイク便会社のバイトしてました。そのときもらった後ろの大きな青い箱がいまだに捨てられない。。
積載力ハンパないですよね!
手放せないのは良くわかります。
箱くれるなんて太っ腹な会社ですね!
ダイアフラムの穴は、ニトリルゴム手袋を切り貼りして、ニトリルゴム系接着剤コニシG103で接着するといいですよ!乾燥後はカチカチにならず、程よく柔軟性があって、ニトリルゴム系なので耐ガソリン性もあります!
まさかのゴム手袋で切り貼りなんて事も可能なのですね。
接着剤まで教えていただいてありがとうございます。
ロースさんの整備動画が好きです♬
語り口が面白くてついつい見ちゃいます。
ブロスってそろそろ旧車カテに入るような……
スティードの部品は使えないのかなあ、と思っちゃいました。
なんならvrx400のやつも使えないか気になりますよね
ブロスとステイテードは同型エンジンですからキャブなんかは使える部品もあるのではないのでしょうか?
ステイテードも古いバイクですからまだ部品が取れるかは微妙なところですね。
動画を楽しみに観ていただいて嬉しいです。
整備動画が愉しいです。特にロースさんのブロスは時間と距離が貴重です。
ご視聴ありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しいです。
距離は走りすぎです。
ダイアフラムの破れ補修は何の接着剤でくっつけてるかしらんけど
破れは信越 シリコーン使ってみたらどお?
エアスクリューのOリングも、もうつぶれて固くなってるから
新しいのに交換しないと乗り出しが温まるまで不安定になる
確かにOリングはカチカチでしたね。
信越シリコーンはブロス650レーサーのエキパイのガスケットとして塗っていました。
たまにエキパイが抜けなくなるほど強力でしたね。
信越シリコーン良いかもしれませんね!
ブロス、よく知らないのですが、社外のVM型キャブレターがあれば、換装したほうが良いのでは?当方、KLX150、インドネシア仕様をVM26キャブに換装しております。
社外性のキャブレターもあるのですね!
ブロスは2気筒でV型なので難しそうです。
スズキ車だとダイヤフラムのビラビラ部分だけで注文したり、そこだけ交換できたりしたんですが
ブロスでは新品代替品のビラビラ部分だけ使い、長さの違う胴体部分は使わないってことはできないんですかね
たしか関西方面でダイヤフラムの張り替えをしてくれる業者もあったような記憶もあります
(ダイヤフラム1個分で1万円はしなかったと思います)
ブロス650 だとSRのダイヤフラムのゴムのビラビラを移植出来るようですね。
残念ながら400ですので断念しました。
ダイヤフラムの張り替えしてくれる業者もあるのですね。
時折動画を拝見してます。出先で整備して確実に復元する、素晴らしい手際の良さ。素人だと謙遜してますが、ブロスに関してはもうバイク屋さんなみでは? 自分なんかキャブなら予備品を装着して、外したのをじっくり時間をかけて整備しないと怖くてとてもできません。中華部品は見た目は良くてもゴムの耐久性が悪いので、使えなくて逆に良かったかもしれませんね。稼働中にトラブったら...。
ご視聴ありがとうございます。
ブロスとは長く付き合いなので手際良く見えてしまうのです!
あと編集でもたつくところはカットしていますので!
やはり純正部品は安心して使えますね。
とはいえ
社外パーツも使っていくしかないでしょう。
ホンダやヤマハの純正部品としてのダイアフラムはホント高いですね。1個で5000円とか…。
今、ヤフオクで見たらブロス400用のダイアフラムセット2セット(1台分)が2389円でしたよ。😊
キャブレーターの整備は手慣れた感じですね。内部も掃除する必要がないほど綺麗ですね。😊
ダイヤフラムは高いですね。
まだ2気筒ですから良いですけれども4気筒となるとかなりの出費になります。
全く乗らないよりも毎日乗っている方がキャブはつまらないのかもしれませんね。
それでも
走りすぎだと思いますけれども。
@@user-bikebike毎日乗られてるバイクはガソリンが常に新しいのでキャブレーターが汚れないですね。フロートを見れば一目瞭然ですが、普通はもっと茶色く変色するものですが、そこまで変色してませんでしたね。スゴイ!
ダイヤフラムの高さの違いは余り関係ないです。
メインジェットにニードルが刺さり、ニードルが上下することにより、アクセル開き始めの燃料の吐出量を調整します。
社外品のダイヤフラムの位置が高いと云う事はニードルの位置も高くなりメインジェットの吐出量が多くなった状態です。
まずはニードルのクリップ段数を上に上げて、ニードルを長くすれば純正と同じ長さに近づくと思います。一番長くしてもダメならメインジェットの番数を小さい穴にします。
いつも気難しくなく楽しんでバイクをいじっているのを見ていると、私も肩の力が抜け楽な気持ちでバイクをレストアでき良い結果が生れます。
ダイヤフラムの高さよりニードルの位置!
勉強になりました。納得です。
残念ながらブロスのニードルはグリップが付いておらず長さの調整は出来ません。
短くするならワッシャーを入れて調整出来るかもしれませんが長くす事はできまぜん。
いつも気楽に楽しみながら整備させてもらっています。
ご視聴ありがとうございます。
私が使用しているキースターの燃調キットもクリップ式ではないので無理そうですね。適当に長そうなニードルを探すしかないですね。
ダイヤフラムに接着剤で補強しているのは初めて見ました!この頃のバイクは丈夫ですよね。インジェクションや電子機器は、こんなDIY修理出来ない。
あくまでもその場凌ぎのハズが定着してしまいました。
昔は接着剤ではなく、パンク修理用のゴムのりを使っていたそうです。
当然すぐにまた破れます。
接着剤の進化がこの方法での修理を可能にしていると思います。
貧乏チューンで、シート補修材を貼ってます。接着剤もカチコチにならい物が良いですよ😅
シートに補修剤あるあるですね!
シートもカチコチになる接着剤だとまた破れてしまいますものね!
戻す前に正確に長さ測っておかないと次のパーツ探すのができないのでは?
確かにその通りですね。
測定しておけば良かったです。
そのいい加減さがこの動画の魅力だったりする。アレコレしながらもちゃんと生きてるんだなと(笑)
@@りおんドーン あっありがとうございます!
皆様方のおかげで生きております!
キャブのOH おつかれさま。
ダイヤフラム 廃盤困りますね。
私の 乗ってるCD125Tも廃盤で キャブ本体を 4ストミニなんかに付けてるタイプに替えました。
他に40年乗ってるVTがありますが キャブは、今だに分解したことがありませんが調子がいいです(5万キロ走行)。
30数年前のカワサキのバイクもありますが キャブのフロート回りの部品 新品に替えたのだが たまに燃料が漏れますね(笑)。
本当に廃盤は困ります。
キャブごと付け替えるのもアリですね!
ブロスはレーサーにしていた車両も所有していた事もありましてFCRを装着していました。
公道で使うとなると乗りっぱなしというわけには行きませんね!
オーバーフローは困ってしまいますね。
部品替えたのに。
フロート室の油面調整とか大変そうです。
自分も昔VTZに乗ってた時やはりキャブレターのダイヤフラムが伸びててキャブ清掃しても中間の息付きが直らなかった記憶が有ります😅何かバキュームピストン流用出来れば良いですね
VTZも乗っていてました!
とても良いバイクですよね。
古いバイクだとゴム系のパーツがはいばになるとつらいですね。
しばらくは接着剤で頑張ります。
気になる点が一つあります、エンジンを載せかえた時にキャブの同調とってますか?
エンジンの個体差によって同調取らないと(取ったら)びっくりするくらいエンジンの回転がスムーズになります
同調バキュームメーターで合わせたほうが良いよ、燃費やパワーも違ってくるし
同調はダイヤフラムが破れる前はとっていましたが、今現在は取っていません。
同調のツマミはバタフライを調整するのですが同調を測定するのは負圧。
フロントリヤともにダイヤフラムが穴ボコだらけでは同調とっても無駄な気がして今現場はやっておりません。
実際はやったほうが良いかも知れませんが
現状やってもなぁ
という気がしてサボっております。
正に満身創痍!!
その通りでごさいます!
だかしかし
ブロスジャンキーなので、まだまだ使い倒します!
次回キャブをオーバーホールする時はAmazonのブロス用で販売してある修理キットをできれば使ってみてほしいです。自分もBROS乗っているんですごくいつも見て勉強させて頂いてます。
いつもご視聴ありがとうございます。
ブロスはとても乗りやすく良いバイクですよね!
Amazonのキットフロート室からパッキンまでフルセットですね。
いい値段します。
内容を見るとお買い得だとは思います。
すぐには届かないようですが
検討してみます。
ブロスは楽しいバイクですよね。
まぁまぁお金はかかりますけどそれが使えるとなるととてもいいですよね
自分の650のダイアフラムも亀裂がはいり、ビロンビロンに伸びたので程度のいい中古品を探しましたが、無いので400のキャブを解体屋から買ってきて装着しました。(650アフリカツインは400と同じキャブ)なお、ダイアフラムの張替は大阪の「山之内キャブレター」さんと記憶しています。
アフリカツインとブロス 400は同じキャブなんですね!
ダイヤフラムの張り替えも可能とは!
ひとつ言い忘れましたが、400のキャブを装着するには、キャブ側はアフリカツイン、エアクリーナー側はブロス400のインシュレーターが必要です。メーカー欠品ならごめんなさいです。
@@秀樹佐藤-r3j ありがとうございます!
説明が丁寧なので理解できますが、整備動画のカメラアングルは難しいですね。
ありがとうございます。
カメラアングルに関しては撮影後に編集で素材を見ると愕然となる部分が多数ありました。
一人で整備、撮影と説明はかなり難しいですね。
時間がたっぷりあって丁寧に撮影できれば
良いのですが難しいです。
必須の作業とはいえ、すごく長く使いまくってますね(^^; お疲れ様です。
このブロスには中毒性がありますから
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まだまだ使っていきます!
GWは滋賀から例大祭にいってきました
コスプレからライブまて大規模なイベントなのですね!
このようなイベントがまた行えるようになって本当に良かったと思います。
整備のテクニックについてですが、キャブレーターの様にアッセンブリーで整備が必要なモノは予備を持っておいて、調子が悪くなったら完全に整備された予備とごっそり交換すると整備の手間が減るので、整備タイミングの選択の幅が拡がります。また、取り外したキャブレーターは、時間に追われずじっくりと室内整備出来ます。組立てる時にシリコンオイルを塗布して(樹脂パーツがあるから)おけばアルミパーツの白サビ発生
や真鍮パーツの緑青発生を防止できます。ダイアフラムは組み付けず、ラバープロテクタントというケミカルを塗布して、ジッパー付きのビニール袋に入れて型崩れしない様に保管しておけば劣化させずに保管出来ます。そうしてキャブレーター一式をスタンバイ状態にしておけば、次回整備時に楽になります。仕事への影響についてあまり考える必要がなくなるでしょう。
正直なところ程度の良いキャブを丸ごと交換した方が楽だなと考えていました。
でも中古である以上そのまま使うわけにもいかず結局全バラ清掃となってしまいますね。
ご指摘いただいたように時間のある時にじっくりと整備できますし保存も出来るのであれば予備は用意した方が良いですね。
@@user-bikebike ぶっちゃけ「程度の良いキャブ」なんて新品でなければ、ネット越しには判別出来ません。だから、程度を無視してコアパーツが破損してない事を条件として安い中古キャブレーターアッセンブリー一式を入手し、自分でオーバーホールしてスタンバイ状態にしておけば良いと思います。
室内でじっくり整備出来るのがメリットです。TH-camの撮影もしやすいでしょうし、真夏や真冬にガレージに長時間籠るという罰ゲーム的な事も避けられます。😅😁😎
@@Heuroya そうですね!
程度の良いすぐ使えるキャブなんて見つけるのも大変。
予備キャブをじっくり造りストックですね!
@@user-bikebikeキャブレーターのオーバーホールや取替えを自分で出来ない人には勧められない整備方法ですが、ロースさんは出来る人だから。😊
ハンドルスイッチなんかも同じ手段で整備すると良いかも。😊
エンジンも出来るはずですが、ちょっと面倒か…。
まぁ、どこまで取替え整備法を導入するかは本人の匙加減ですね。😅
純正は正義
そうですね!
安心安全
間違いないです。
ゴムだけ移植できないのかなぁ
出来れば今後安心なのですがね!