Kevinの即否定ぶりに爆笑しましたが、会釈と例えられると確かにmake sense。でも、質問者さんの give me a hug~って感覚も分かる気がするので、結局は性格にもよるのかな?それよりも何よりも、新しいマイクでやまちゃんの声がKevinの声と同じ音量になってて感動しました。(*^^*)b
ケビンくん、ホント順応性高いな〜。「郷に入っては郷に従え」を素で実行しちゃう感じ😃👍🏻 マイさん、心配しなくても全然ダイジョブだと思うな😊女子は特に、日本でも仲良い同士ならハグしたりしますよね。気分上がってハイファイブしたり、落ちた時に背中ポンしたりするのと同じ感じ。「give me a hug」と同じように、「😭ちょー悲しーんですけど!誰かギュってして!」とか「うぇ〜ん😫💦私可哀想じゃない?いい子いい子(頭を撫でる)して〜!」と要求すれば、やってもらえますよ😆 そういう態度が通じる相手を選んだり、逆に選んでもらったり、人間関係を作るところから始めるのも、カスタム感あって良いと思うのです😊💖 ヤマちゃんはハグする派だけど、盛り上がったからって無差別にするワケじゃなく、たぶん自分と同じくらい(か、それ以上)のテンションで盛り上がってる相手を「ハグ受け入れ可」と判定してるんじゃないかなーと思うのね。そういう感じで良いと思うな〜😊 ということで、どこかでケビンくんと遭遇したら会釈を、ヤマちゃんと遭遇したらハグをすれば良いってことですよね?…え?違う?
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハーイ、オッケー」
やま「すごくたくさんのメッセージをいただいています」
ケビン「うん。皆さんありがとう」
やま「ありがとう。では、マイさんからのメッセージです。ありがとう、マイさん」
ケビン「ありがとう、マイさん」
0:19
<日本語メッセージ:ハグをする機会が少ないのが寂しい。ハグに関して2人の意見を聞きたい>
1: 32
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう。ケビンはこの気持ち理解できる?」
ケビン「理解できる。といっても、同じ気持ちなんじゃなくてね。俺はハグを恋しいと思わない」
やま「えっ?」
ケビン(笑)
やま「なんでよ」
ケビン「俺は、日本のスタイルで心から満足してる」
やま「ハグ好きじゃないの?」
ケビン「好きじゃないっていうんじゃないよ。でも、ハグを楽しむわけでもない。以前、アメリカにいる頃は、ハグすることに慣れ親しんでたけど、でも、日本に戻ってきてからは、感じ方が変わった。あー、ハグしないんだ。オッケーって」
やま「最初は驚いた?」
ケビン「うん、そうだなぁ。俺の身体がハグすることに慣れ親しんでたからね、やまちゃんのビズみたいなもんだよ。だから、身体がハグすることに順応してたし、ハグする感覚は覚えてはいるけど、でも、日本のスタイルに順応するのは全く難しくなかった。全く寂しいとも思わないし、順応するのも簡単だったし、今はそれですごく快適だし、むしろ今は誰かをハグしようとする方が、なんか気持ち悪い」
やま「そうなんだ」
2:56
ケビン「だって今は日本に住んでるからね。アメリカに行ったらもっと簡単にできると思うけど」
やま「じゃあ、アメリカに行ったらハグする?」
(ケビンがマイクをスタンドに固定しようとしている)
ケビン「うん、最初は順応するのにちょっと時間かかると思うけど、でもすぐにできると思うと思うよ。すぐ慣れると思う」
やま「そこに、ためらいはないの?
ケビン「ないよ」
やま「俺にはこんなことできないとかはない?」
ケビン「それはないね。だって前はそれが普通だった…」
(ケビンがなかなかマイクを固定できない)
やま「なんでそうなるの。最初、真っ直ぐにしないと」
ケビン「(笑)わかった。最初は真っ直ぐなのね。今は真っ直ぐになってるから、時計回りに回す。これでよし。できた、できた」
やま「(笑)OK」
3:45
ケビン「ハグする文化のあるところでは、それが普通だから、簡単に順応できる」
やま「でも日本でハグしないのは、それでいいんだ?」
ケビン「問題ないよ。俺にハグは必要ない」
やま「アメリカにいるときとか、ハグに助けられるとかなかった?」
ケビン「ないない、ないよ。そこに何のプラスもないよ。ただ、そうするだけだから。それがみんながすることだって理解してたから。そこに特別なことは何もなくて、ハグをしただけで、友達度合いが高くなるわけではないってわかってるから。それに対して、日本ではハグしないよね。ハグは、特別な繋がりから来るもので、特別なことだよね。でも、アメリカでは、ハグしても、繋がりが特別強いというわけじゃなくて、普通の挨拶なんだよ。おじぎとか会釈みたいなもんで、それがアメリカの文化だから。会釈するのと同じような感じ。知らない人に対してもできるし、だから、助けになるとかないし、楽しむとかいうものでもない」
5:19
やま「わかった。メッセージくれた方は『嬉しくてハグ、悲しくてハグ、日々の再会や別れてハグなど』って書いてあるけど、ケビンはこういうのしてなかった?」
ケビン「嬉しくてハグ?」
やま「会釈とハグは違うと思うんだよね。ハグには感情が伴うから」
ケビン「俺にはない。すごく気分が高まった時もハグは必要ない。すごく幸せな時もハグは必要ない」
やま「アメリカにいる時でも?」
ケビン「アメリカにいるときは、気分が高まった時はハグするよ。それは、それが普通のことだからだよ。俺はただ単に、社会的規範に従っているだけ」
やま「それって自分の内側から来るもんじゃないの?」
ケビン「違う違う。ただの社会的規範だよ。それに順応してるだけ」
やま「ハグをしたいわけじゃないんだ」
6:22
ケビン「別にハグをしたいっていう欲望はないよ。それが好きじゃないって言ってるんじゃなくて、ただ」
やま「ただの行為なんだね」
ケビン「うん、なんていうか」
やま「順応してるんだね」
ケビン「そう順応。順応したの」
やま「今はもう順応してるんだ」
ケビン「うん、完全に日本の社会的規範に順応してる」
やま「なるほど。ケビンにとっては社会的規範なんだね」
ケビン「社会的規範だよ。それが世間のやり方だから自分もそうする。やまちゃんはビズとかハグを恋しく思う?」
6:58
やま「ビズとハグはちょっと違うんだよね」
ケビン「そうなの?」
やま「ビズはアメリカでいう握手みたいなもの」
ケビン「そうなの?」
(やまちゃんが、手の甲や手のひらをパチパチ合わせる挨拶をやって見せる)
ケビン「あー、そういう特別なやつね。わかった、わかった」
やま「そうそう。そんな感じで、気持ちを伴うものじゃないんだよね。フランスでも気持ちを伴うときはハグをする。でも、今しないな」
ケビン「今はしないんだ。順応したんだね」
7:33
やま「そうだね。でも日本でも、そういう感情になった時はハグする時あるよ。俺もそういう時はハグをする」
ケビン「試合の時とかね。日本人がハグするのって、チームで試合に勝った時とか、クイズ番組で正解した時とか、優勝した時とかすごく嬉しくてハグをする。それくらいじゃない?または、恋人同士のハグは見るよね。でも恋人以外だったら、ハグを見かけるのはそういう時だけかな。あと、誰かが深く傷ついている時とか」
やま「長い間会ってなかった友達に会ったときとか、久しぶりーってハグするよ」
ケビン「やまちゃんは、そういうときハグするの?」
やま「するよ」
ケビン「え、するの?」
やま「するよ」
ケビン「それって、日本で普通だと思う?俺は思わないからさ」
やま「それが普通かどうかはわからないけど。多分、俺の中でハグに対するハードルが世間一般の常識よりも低いんだと思う。でも、俺はそんなの気にしない」
9:00
ケビン「やまちゃんはハグが好きなんだね?」
やま「いや別に、好きなこという訳では…」
ケビン「別にやまちゃんが変態に聞こるように仕向けてるんじゃないよ」
やま「(笑)それって好きとか嫌いとかではなくて、感情だから」
ケビン「感情を表現したいんだ、ハグをすることによって」
やま「違うの。表現するとかではないのよ。そういう感情になるからだよ。泣くのと一緒だよ。自然にそうなるんだよ」
ケビン「泣くというのはわかるよ。その感情は抑えることができないよね」
やま「そう」
ケビン「でも、ハグは抑えることできるよ」
やま「できないよ」
ケビン「できるよ。ハグは抑えることできるよ」
やま「できないよ。ダンスする気持ちは抑えられないでしょ?」
ケビン「うん、そうだね、例えば音楽を聴いてる時とか、体を動かしたりするよね。その通り。でも、それとハグは違うじゃん」
やま「あと、笑うのは抑えられないでしょ」
ケビン「確かに、笑うのは我慢できないよね」
やま「俺にとっては、ハグもそれと同じ」
ケビン「ハグは抑えられるよ」
やま「俺はハグを抑えられないんだよ」
ケビン「ハグはコントロールできるって。完全にコントロールできる」
10:02
やま「うん。でも、このメッセージについて言うと、ハグしたいんだったら、してもいいと思う」
ケビン「(陽に当たっているやまちゃんを見ながら)今のやまちゃん眩しいわ」
やま「どういうこと?(背後の)太陽?」
ケビン「今、輝いてるよ」
やま「うん、わかるよ」
ケビン「神々しいよ。めちゃくちゃ神々しいよ」
やま「タラーン♪」
ケビン「ゴメン、何を話してたんだっけ?」
やま「メッセージは『ハグを受け入れてもらえないのではないかと心配してしまって、なかなかハグができません』って」
ケビン「日本人だよね?やまちゃんとは完全に反対の立ち位置になるけど、俺は彼女に同意する。日本人がハグを受け入れるとは思えない。だから俺はやらない」
やま「じゃあ、ケビンのアドバイスとしては『ハグはやめておけ』なんだ」
ケビン「うん。ハグはするな」
やま「なんだよ、それ」
ケビン「でも、やまちゃんのアドバイスとしては、『やれ』なんだよね」
やま「やったらいいじゃん。気にすることないよ。そうしたいと思うんだったら、やったらいいんだよ」
11:04
ケビン「すごくロジカルだね。理解できるよ」
やま「俺にとっては、面白い時に笑うのと同じ。悲しい時は泣くでしょ?ハグしたいって思ったらハグをする。俺にとってはコントロールできないことなんだよ」
ケビン「そうね。それが心地良く感じるならね。そうしたくて、かつ、それが心地良いのであれば、やればいいよね。でも、無理やりする必要は無い。だって俺はやらないから」
やま「まぁ、そうだね」
ケビン「彼女はしたいと思ってるけども、他人の意見が気になってるんだよね?」
やま「そうだね」
ケビン「じゃあ、やってみてください」
11:37
やま「ハグされることをイヤだと思う人もいるのはわかる」
ケビン「近すぎるんだよね。それはわかる」
やま「そこは理解できるよ」
ケビン「普通の日本人はそうだよね」
やま「そういう人たちに対してハグはしない」
ケビン「相手がハグを受け入れるかどうかわからない時はだよね」
やま「ハグが好きなように見えない時はね」
ケビン「それは理にかなってる」
やま「そういう時はこれ(ハイタッチの真似)をする」
ケビン「ハイタッチね」
やま「ハグの代わりにね」
ケビン「それは理にかなってる」
やま「または、これ(肩をポンポン)」
ケビン「それいいと思う」
やま「または…、やっぱり何でもない。言うのやめとく」
ケビン「わかった。OK。面白い回になったね」
やま「うん面白い回だったね。ありがとうマイさん」
ケビン「じゃあ聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
自分は英語が出来ないので、お二人が話す英語についていけず困っていたのでこのようなコメントがあるとほんとに救われます!!!相当な時間がかかったことでしょう……お疲れ様でした…!
これでスラスラ聞くことができます本当にありがとうございます!!!!!!!助かりました!☺️☺️☺️
ありがとうございます🙇
本当に助かっています🍀
何かで、「ハグや夫婦同伴パーティーとか、本当は嫌っていう人も、言わないだけで割りといるのよ。」と聞いた事がありました。文化だから仕方なくって。何処の国にいても、個人それぞれの気持ちが尊重されるといいなと、思います。ケビンさんは自分を大切にしていて、しかも他人も大切にしている☺️
アメリカの大学時代にアメリカ人の友人が、「アメリカ人全員が、ジョークが得意なわけでもないし、ハグが好きなわけでもないし、リズム感がいいと思わないで!」と言っていたのを思い出しました。その子は、マカロニ&チーズもあまったるいケーキもバスケもアメフトも大嫌いだ!と言ってて、日本がうらやましい!ともよく言っていました。固定概念と言うか勝手なイメージって、生きていく上ではとても邪魔で窮屈なものなんだなと感じたことを、ケビンのお話しで思い出しました。私は、英語で話している時のこのケビンの感じが、とても心地よくて好きです。
10:20 podcastで聴いてるだけだと、ケビンが、やまちゃんのことを神々しいと言った理由は、やまちゃんが、ハグしたいなと思うならやっていーんだよ、って言うアドバイスをしたからなのかなぁ、でも納得いかないなぁ、、と思ってたけど、やまちゃんの背中から窓からの太陽の光が差し込んでいたからだったんだ、とようやく理解🤣
この回好きなので動画で見れて嬉しいです😃ケビンはそうなんだ~って聴きながら納得してました。最初にはっきり言うのもおもしろい笑
あとマイクを固定できずに永遠にクルクルしてるのがかわいいです😂毎回助けてくれるやまちゃんも優しい🎵
おかげでclockwiseという単語を覚えられました👍
ハイタッチをhigh fiveというのも今回覚えました。変態って言葉も!
この番組見ていると、まだまだ知らない単語に出会うけど、「ケビンさんや山ちゃんがあのエピソードのあの場面で使っていた」と覚えやすくもなるので良いですよね。
@@todogasuki4081 ですよね😆👍しかも会話が面白くて強烈に記憶に残るので、新しく覚えた単語もすぐ定着するようになりました🎵本当にありがたい存在です🙏
やまちゃんの感じ分かるー。
日本帰ってから、ハグの機会減って寂しかったけど、本当に感極まったら自然とできる。
2人の意見が真逆に近いのに、否定し合うわけでもなく、無理に共感するorさせるわけでもなく、でも理解し合うのが素晴らしい。
それが出来る関係性と信頼を2人が築いているんだろうなぁとも思うし、一方で、英語は日本語よりずっとロジカルで「議論」に向いている言語なのかもしれないとも思った。
そういえば日本で初対面の相手(日本人かつ異性)と1時間くらい話して、別れ際に挨拶代わりにハグしていい?って聞かれたこと有ったな…別に嬉しくもなかったけど嫌でもなかったから無感動にハグしたけど、これはどちらかといえばケビンさんの感覚に近いんだろうか(in Japanだったけど)
このテーマ、とても面白かったです!お2人の感覚の違いがハッキリしていて、意見を押し付け合うでもない、率直なやりとりに好感がもてました。 私は女性ですが、私がイギリスに短期留学したとき、初対面なのに、まるで恋人同士のような身体をピッタリつけるビッグハグを男性からされました。あまり心地よくなかったので、ハグ文化はあったらあったで、なかなか難しいと感じます。けれど、私は親しい人には、日本人同士でもハグしたい派です。また次回も楽しみにしています^ ^
経験者のご意見は参考になります、有難う御座います。
私はやまちゃんに同意です。ハグは感情。同性(女の子)に「ハグしていいー?」と聞くと大抵してくれるし、相手も「癒される〜☺️」と言ったりしますよ。男性は「ダメダメ!w」と言う人もいるけど別に私は傷つかないです。そういう人もいるのは当然だから。普通にハグしてくれる男性もいるし、より仲良くなれます。いきなりハグはダメだけど許可されれば良いと思ってます😄
とっても興味深い内容でした!
ケビンとやまちゃんの意見が割れるのはそれぞれの性格が影響してるのかな😊
まだマイクを立てれないケビンがかわいい😂
毎回やまちゃんが直してくれてる😅
この回、面白かった!
話し方からしてスッパリ否定的で笑ってしまったんですが、音声だけの放送を聞いたあと偶然別のTH-camチャンネルで、日本語で話すフランス人の方だったのですが、ビズは嫌いだったし瞬間的にハグにするかビズにするか右からか左からか決めないといけなくて挨拶は結構ストレスだったと話しているのを聞いて、習慣として慣れていても本音ではそんなに好きではない方もそれなりにいらっしゃるんだと知りました。
欧米育ちだからハグが感情的にフィットしてるってわけでもないものなんですね。。
ハグはやまちゃん派だなぁ( ¨̮ )
好きとかじゃないけど「わぁー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝」ってなるから笑
でも、相手がそんな感じじゃなかったらほんと、身体に触れたり(ポンポン)
(/ ´•ヮ•)/👈のまま手を繋いだりとか、
それでもなければもう手を引っ込めて手振りながら近づく!笑
I don't need hug. 結構辛辣で笑う笑
Kevinの即否定ぶりに爆笑しましたが、会釈と例えられると確かにmake sense。でも、質問者さんの give me a hug~って感覚も分かる気がするので、結局は性格にもよるのかな?それよりも何よりも、新しいマイクでやまちゃんの声がKevinの声と同じ音量になってて感動しました。(*^^*)b
Kevinの話、すごく理解できる笑
人と身体的な接触って出来ればしたくないから、日本の会釈システム、本当にありがたい。
ビズとかハグとか朝から面倒じゃない?
ただ感情が高まった時にgive me hug!って言うのはある。
それは本当に本当に特別な瞬間だけ。挨拶ならチーッス(概念)で充分だよね。
やまちゃんは多分、サッカー人だからハグ慣れしてるんじゃないかな。感情から出るハグは、サッカー人だけでなくスポーツの場ではみんな嬉しくても悲しくてもハグハグしてるよね。
ケビンはハグを感情表現でなく社会習慣としている。
ケビンくん、ホント順応性高いな〜。「郷に入っては郷に従え」を素で実行しちゃう感じ😃👍🏻
マイさん、心配しなくても全然ダイジョブだと思うな😊女子は特に、日本でも仲良い同士ならハグしたりしますよね。気分上がってハイファイブしたり、落ちた時に背中ポンしたりするのと同じ感じ。「give me a hug」と同じように、「😭ちょー悲しーんですけど!誰かギュってして!」とか「うぇ〜ん😫💦私可哀想じゃない?いい子いい子(頭を撫でる)して〜!」と要求すれば、やってもらえますよ😆
そういう態度が通じる相手を選んだり、逆に選んでもらったり、人間関係を作るところから始めるのも、カスタム感あって良いと思うのです😊💖
ヤマちゃんはハグする派だけど、盛り上がったからって無差別にするワケじゃなく、たぶん自分と同じくらい(か、それ以上)のテンションで盛り上がってる相手を「ハグ受け入れ可」と判定してるんじゃないかなーと思うのね。そういう感じで良いと思うな〜😊
ということで、どこかでケビンくんと遭遇したら会釈を、ヤマちゃんと遭遇したらハグをすれば良いってことですよね?…え?違う?
其の例え分かりやすいんですねwww絶対会うことは無いと思いだますが会ったら気を付けますwww
この話をpodcastで聞いた時、すごく腑に落ちました。私もhugとかしたい方なんですが、確かに海外に行った時に日本の会釈とか「どうも」みたいな挨拶を恋しくなる事はないなぁと思って。そういうnativeの感覚と自分の感覚を置き換えると理解できる事ってありますよね。
You're super 神々しい…でいいねしました。
ケビン面白過ぎ🤣
男女の違いもありそうだし、日本は特に社会人になると距離感が変わるから。本当自分が気持ち良くいられる方法が1番ですね✨
ケビンさん♪お願いです!(^人^)
お口が見える様に収録して下さい♪
家族以外との”ハグ”は薄い友達付き合いや会社で行われるのかなぁ、それは私もきっと嫌だろうな😇
アメリカに住むのも色々大変だなぁ🇺🇸
26年America🇺🇸住んでてもhug無理〜😖何なら握手も🤝...直ぐに手を洗いに行きます。気持ちを解説すると蕁麻疹出そうになります。
先日同居人のご両親にhugも握手も求められ、こう言う断れない場合にはします、もちろんニッコリ😊
ですが初対面とかよく知らない人や男女問わず好きでは無い人とは無理〜😵💫
好きな人や身内限定になってしまいます(日本の家族や友人とはしないけど...)
超楽しかったです。何度も声を出して笑ってしまいました。ところで、もし山ちゃんが急にハグをしてきたらケビンさんは受け入れ、きつくハグをしかえすのだろうか????
窮地から生還したときの再会などは、涙と同じようにハグも自然現象になるような気がします。
やまちゃんにSuper神々しいって言っているケビンの方が、光が当たって神々しく見え笑ってしまった✨😆
ずっと以前のPodcastで、(動画が始まる前)山ちゃんさんは、フランスから帰国直後、高校時代の女性の友人に会って、フツーにビズしそうになって慌ててやめたけど、でもハグになっちゃった、という話をされてましたね。
人間とのハグ願望はないけど、犬や猫とならいつでもハグしたいと思ってる。
ハゲ、ハゲと聞こえてきて、英語字幕をみたらhuggingだった件。
これって地方の実家に帰ったときに方言出ちゃうけど都心の方に帰ると標準語に戻っちゃう、っていうのに似てないかな?今自分がいるところの文化に順応する的な
アメリカに5年くらい留学してた友人が一時帰国して再会した時はハグしてました。完全に帰国した後はハグすることはありません😂人って順応するんですよね😌
神々しいright now lol
私は以前から「どうして日本にはハグやキスの習慣が無いのだろう? 『愛している』とさえ日常的に言わない」と、そういった習慣のある国をうらやましく思っていました。
日本では、特に大人になると、
親子間、兄弟間の愛情表現の手段があまり無くなってしまうな気がして…。
英語を喋ってると効果音も英語になるのが面白い☺️Ta-dah!!
ケビンくんは精神的な繋がりを重んじるのね
ゴリゴリの日本から出た事ない日本人だけど、ハグされたらキツイかも😭
寂しいかもしれないけど、順応してあげた方が良いかなーって思います😣
もしどうしてもしたいなら、冬限定とか?布分厚いから笑
夏は汗でお互いにベチョーってなるからやめた方が良いかも😂完全に個人の意見だけど😂
「あいさついんぐ」
😃い😄ん😆ぐ😂
ケビンさん最近
日本語混入確率
上がってきていますね
それは日本語を入れないと視聴者にわかりにくいだろうから
というよりは
日本語に慣れてきてしまって
日本語で考えるようになってきたから
のように感じます
(以前は英語で考えていたのが日本語脳に)
私は生粋の日本人ですが、ハグ大好き!
ハグが挨拶の国もあるし面白いですね☺️✨日本で人前でするのはちょっと恥ずかしい🫣です笑😂
す、すごい。
ケビンさん、そんなに嫌がらんでもwww🤣🤣🤣
日本じゃ相手の年齢、性別、関係性を選別し〜て〜の〜ハグですね😅
今はコロナもあるしね💦
でもハグしたら仲良くなることもありますよね🥰
日本に来た頃はハグしていて高校生の年頃だからキモいとか言われた嫌なトラウマがあるんじゃとか勝手に想像してしまう。違っていたらごめんなさい。
ウケる。そんなもんなんですね。
しかしよく考えると、アジアに比べて欧米の方がパーソナルスペースを大事にするような気がするのに挨拶でハグやキスをするっていうのもなんか不思議ですよね。意外とケビンさんのように社会的な感覚の人もいるかもしれないと思いました。アジアにハグの文化はないですが、割と気軽にタッチしてくる率は高いような気がします。中国の人はいきなり手繋いできたり腕組んできたり多かった印象です。フレンドリーさの違いなのだと思いますが、女の人が恋人繋ぎしてきたりするのでびっくりしました。
アジアはハグの文化は無いのですか?
韓国や中国のテレビドラマを見ていると、親子間のハグを結構見ます。ドラマだからかなぁとも思いますが、日本と比べて親・親族の大切の仕方がすごいし、儒教とか一人っ子政策の影響もあるなかなぁとも思います。
@@todogasuki4081 どうなんでしょう。よほど仲の良い人たち同士であれば日本も時にはあると思うので同じようにあるかと思いますが、挨拶でハグしてくる人は見たことないですね。欧米の人たちもみんなしてくるかというとそんなこともないですが、アジア人で欧米に長く住んでいるなど、ほぼ欧米人みたいな人以外では見たことないですね。地域によってはあるんですかね。
コロナを理由に考えると無くて良かった
日本人にとったらハグは特別な感じするもんな〜
ハグって本当に日本はしないよね
私は外国とかには住んたことないけど嬉しいときや悲しいときハグしたくてたまらないときあるな男女関係なく
何でそうゆう風習ないのかな〜┐(´ー`)┌
ビズってなんだろう😢
ケビンがだいぶ日本人の話す英語を頑張って理解しようとしてる感じがするしますね。
ケビンさんの話はいつも楽しく拝聴していますが、隣の日本人は外国かぶれした面白い話のできない日本人って感じがしていけ好かない。
言語を勉強する能力と楽しい話ができるかは全く違う能力なので、ケビンさんの話は聞く価値のある話ですが、相方はtalkativeではないのでしょう。話を膨らませるのが下手です。