ケビンの「お風呂で独り言問題」を深堀り
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ต.ค. 2022
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました！
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております！
▷Podcast
amzn.to/3rkDkhT
▷TikTok
vt.tiktok.com/RVKp4w/
▷Instagram
/ kevinsenroom
▷Twitter
/ kevinsenroom
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハイ、みんな」
やま「マホさんからです」
ケビン「マホさん」
やま「ありがとう、マホさん」
ケビン「ありがとう」
＜日本語メッセージ：お二人は、ふとした拍子に出る言語は何語なのでしょうか？海外物の映像を見ている時、ふとした拍子に出てくる言葉は何語になるのでしょう？＞
1:02
ケビン「ふふーん」
やま「うん」
ケビン「わぉ」
やま「これ、よくある質問の1つだよね」
ケビン「うん、標準的な質問だよね。俺は、毎回、答えが変わってる気がするけど、今の俺の答えは、めちゃくちゃ咄嗟に出る言葉は、英語に近い」
やま「なるほど。めちゃくちゃ咄嗟」
ケビン「めちゃくちゃ咄嗟の時。どこかにぶつけた時とか。アォゥッ」
やま「あー、なるほど」
ケビン「完全に英語ではないけど」
やま「英語ではあるよ」
ケビン「アォゥッ」
やま「少なくとも日本語じゃないよね」
ケビン「どちらかというと英語だよね」
やま「日本語だと『おっ』とか『あっ』とか。日本語だとね。アォゥッはアメリカンだよ」
2:00
ケビン「でも、かけちゃんと英語で話してる時、違う、ごめん、かけちゃんと日本で話してる時に、どこかにぶつけると『イッ』って言うの」
やま「おー」
ケビン「そう言うの」
ケビン＆やま「イッ」
やま「それって、イッテェーッのイだよね」
ケビン「日本語だよね」
やま「日本語だね」
ケビン「でも、完全に1人の時は、アォゥッ」
やま「なるほど、ケビンの魂は今でもジョージアにいるんだね」
ケビン「かもね。でも、めちゃくちゃ咄嗟ではなかったら、日本的な反応してると思う。1人の時も」
やま「そっか」
2:47
ケビン「1人の時に何か言う？」
やま「（考えて）うん」
ケビン「おぅ」
やま「（笑）オッケー。そんな風に見つめないでくれる。俺はおかしな男じゃないから。俺の答えは、例えば、サッカーを見てる時、なにか言ってるよ。例えば、汚い言葉とか」
ケビン「オーマイガー。その言葉って、マジか」
やま「でも」
ケビン「どうぞ続けて」
やま「でも、実況、解説の人たちが日本語で話してたら、日本語で話しがち」
ケビン「そっかそっか」
やま「おい、マジかよ、うぉー！いいパス、みたいな」
ケビン「OK」
やま「でも、解説が英語だったら、俺にとって会話みたいだものだから、英語になりがち。俺にとっては、独り言というよりも、試合について、その解説と会話してるみたいな感じなの。そうじゃなかったら、1人の時はもちろん日本語」
ケビン「ふふーん」
やま「基本的に全て日本語」
ケビン「オッケー」
4:07
やま「ケビンは今でも独り言言うの？」
ケビン「シャワーしてる時とかね」
やま「今でもやる？」
ケビン「うんやる。その時にどっちの言語かって聞きたいんだよね？」
やま「うん」
ケビン「俺が再体験している過去の時間が英語だったら英語で、その時間が日本語だったら日本語。だから、再体験してるシーンによる」
やま「つまり、ケビンは実際に、正確に」
ケビン「うん、その過去の時間の中にいるんだよ」
やま「（笑）それって夢を見てるとか、空想してるとかじゃなくて？」
ケビン「俺は、その時間を再体験してるの」
やま「（笑）オッケー。例えば、今夜、部屋に戻って、シャワーを浴びるよね。この今の瞬間を再体験するとしたら、英語で話すってことだね」
ケビン「そのとおり。そうなるね。英語を話すよ」
やま「それ、面白い」
ケビン「そう？すごく普通だと思うけど」
やま「いや…」
やま＆ケビン（笑）
5:20
ケビン「再び体験するっていうのは、普通じゃないの？」
やま「再体験は普通じゃないよ」
ケビン「やまちゃんのも似たようなもんだと思うよ。英語を話す状況だと頭の設定が英語になって、反応が、アメリカン、英語になりがち。でも日本の人といたら、日本の環境にいたら、日本語を話す傾向があるんだよね」
やま「それはそうなんだけど、ケビンは独りじゃん」
ケビン「俺は独りだよ、でも、再体験している世界には」
やま「あ、つまり、みんながケビンの世界にいるわけ？」
ケビン「うん。もし、今のこの時間を再体験するとしたら、やまちゃんがそこにいる」
やま「（笑）オッケーオッケー」
ケビン「やまちゃんがそこにいて、俺とやり取りしてる。で、俺は話してる」
やま「わぉ、そして俺はケビンに答えるの？」
ケビン「うん。今話してるのと同じように。やまちゃんが話してる、このままのイメージ。俺を見ながら、マイクを握って、俺の質問に答えてる。このシーンが俺の頭の中で再現されるの。そういうことが起こってるの」
やま「それって、人間離れした能力だよね」
ケビン「そう？本当？」
Part 2
6:32
やま「全てを再現してて、再体験するんだよね」
ケビン「でも、俺はフォトグラフィックメモリー（瞬間記憶能力）は持ってないよ」
やま「もちろん、でも」
ケビン「ただ、俺が経験したその時間が俺の中にとどまっているの。90%は忘れている。そういうことが起こるんだよ」
やま「すごく興味深い。ケビンが自分の世界で話してるの見てみたいわ」
ケビン「それができる可能性は本当に本当に低いと思う。そうするには、やまちゃんがいることを忘れないといけない。だから、すごく難しいよ」
7:11
やま「そうだよね。夢はどう？」
ケビン「夢か。夢は、両方かな。日本語の夢も、英語の夢も見る」
やま「じゃあ、起きたときに、英語の夢だったって気づくんだ」
ケビン「うんうんうん」
やま「オッケー。面白いね」
ケビン「うん。最近はそうでも…、やってるか。再体験はしばらくやってないって言おうとしたんだけど、多分無意識なんだよね。自分でもそれをやってることに気付いてない」
やま「そういうもんだよね」
ケビン「気づいたら、もうその中にいる」
やま「それって、すごく素晴らしいことだよね。1番幸せだった時期を、再び体験することができるんだよね」
ケビン「そう。幸せな時間を再体験すると、文字通り幸せなのよ。そして、緊張した時間を再体験すると、文字通り緊張する」
やま「わぉ」
8:23
ケビン「緊張だったら、例えば、なにかのステージに上がろうとしているとする。『あー、準備してない、なんて言おう、ここのみんなを楽しませしないといけない』と考えている。その緊張感、お腹の中で暴れる蝶々（※英語では、緊張することを「お腹の中に蝶々がいる」と表現する）、それと同じ感情を感じるの。シャワーを浴びている時、その時間を再体験して、『どうしたらいいんだ、よし、これを言おう、それとも、これを言おうか。こう言うのもありか。シャンプー（ボトルからシャンプーをとって髪を洗う）、こう言うのもいいか、こう言うのもいいな、ボディーソープ（身体をあらう）、こう言うのもいいか。よし、準備できた、行くぞ』ってなって、そして、ステージに上がって、やるべきことをやり、観客が喜んだり、そうでなかったり」
やま「ケビンにとっては現実なんだね」
9:16
ケビン「うん」
やま「再現している。1つ質問があるんだけど」
ケビン「どうぞ」
やま「ケビンの世界で再体験してる時は、ケビンが既に経験したことを再体験してるんだよね？例えば、ある日、スタンダップコメディ（漫談）をやったとする。その緊張を経験して、みんなを笑わせて、拍手喝采を受けて、良いショーになった。成功だった。うまくやり遂げた。その後、部屋に戻って、最初から再体験するの？すでにストーリーがわかってるよね？最初は緊張したとしても、最後にはショーが成功するってわかってる訳じゃん」
10:27
ケビン「あー、言いたい事わかった。結論を知ってるのに、なんで緊張できるのかって？」
やま「そう。それでも緊張するの？」
ケビン「（考える）うん」
やま「わぉ」
ケビン「でも、緊張度合いは低い。幸せな時間を再体験するとしても、シャワー中で再体験する時の幸せの度合いは、実際の幸せの70%くらい」
やま「それでも」
ケビン「それでも、かなり高いよね。緊張については、40%とか30%になる」
やま「それでも」
ケビン「それでも緊張はする」
やま「それって、本当に素晴らしい生き方だと思う」
ケビン「そう思う？」
やま「うん。素晴らしいよ」
11:30
ケビン「どういう風に素晴らしいと思うの？」
やま「俺は、毎晩、日記みたいなものを書き記してるの。その日に経験したことを全部書くの。今日はケビンとPodcastを撮って、こんな話をした、どうのこうの。楽しかった、どうのこうの。自分の人生の中で起きた、すべての幸せなことや悪いことを記憶しておくために、そうしてるの。それが自分にとっては重要なの。ケビンは、その時間を、もっと正確に再体験するんだよね？そして、毎日を2回楽しんでるってことだよね？無料で」
12:22
ケビン「でも、コントロールはできないのよ。何を再体験するかはコントロールできない」
やま「えぇ！？そうなの？」
ケビン「何を再体験するかは自分でわからないの」
やま「なんでよ。コントロールできないの？シャワーを浴びるよね、OK、シャンプー。そしたら、突然始まるの？」
ケビン「うん、降りてくるの。さっき言ったように、無意識に進んでいくのよ。よし、この時間を再体験しようって事は絶対にない」
やま「選べないんだ」
ケビン「それができるんだったら無意識とは考えない。むしろ意図的だよね。今から再体験始めようって自分自信に語りかけてもないし、自分の生活のどの部分を再体験するとか自分自身に言ってもない。ただ始まるの」
やま「ただ始まるの？」
ケビン「うん」
やま「そうなったら、再びその時間の中にいるんだ」
ケビン「そう（笑）」
13:27
やま「それいいな。スーパーパワーじゃん」
ケビン「いや、わかんないけど、そんないいことじゃないよ。俺は楽しんではないし」
やま「なんでよ？」
ケビン「だって、無意識だからさ」
やま「あー、なるほど。でも、覚えてるんだよね。再体験したっていう事実は覚えてるんだよね」
ケビン「うんうん。その無意識の再体験中に、ふと我に返る。あ、あの時間を再体験してたって」
やま＆ケビン（笑）
Part 3
14:07
やま「わぉ。もう一つ質問。ケビンの世界で自分の事はコントロールできるの？」
ケビン「うんうん、できる」
やま「じゃあ、会話は、全く一緒ではないんだ？」
ケビン「全く一緒ではない」
やま「わぉ。そういう自分が言葉にした事とか、会話とか、行動とかはコントロールできるんだ」
ケビン「大抵は、俺が言語化することとか、発する言葉は、自分の理想が元になってる。あの時は素晴らしかった、でも、俺はこう言いたかった。その本当に言いたかったことを言う形で、その時間を再体験するの」
やま「わぉ、それって、めちゃめちゃ楽しいじゃん」
ケビン「そう？」
やま「わぉ。じゃあ、ケビンは、現実の生活みたいにその瞬間を生きてるんだよね」
ケビン「うん」
やま「100%ではないだろうけど」
ケビン「うんうん。みんながそこにいる」
やま「いいなぁ。俺もやりたい」
15:27
ケビン「こんなことやりたいと思う人がいるとは思わなかった」
やま「本当？」
ケビン「そんなこと思ってなかった。俺は、みんなやってることだと思ってた。みんながやる普通のことだと思ってた」
やま「普通じゃないから。でも、わぉ」
ケビン「やまちゃんは妄想（Daydream）したことある？妄想に近いと思うんだよね」
やま「OK、Daydreamingって何？」
ケビン「Daydreamingは妄想」
やま「妄想。妄想するよ」
ケビン「それにすごく似てると思う」
やま「そう？」
ケビン「（笑）そっか、妄想はどっちかというと未来だね。まだ経験していない」
やま「現実じゃない」
ケビン「そうだね。そうね、そういう意味では違うかもね。でも、妄想してる時は、自分の世界に入ってるよね。その時間の中にいる。例えば、伝説のロックスターになりたいとして、それで、1000人とか500,000人とか人の前に立っていることを想像する」
やま「うんうん」
ケビン「その時間の中にいるよね」
やま「うんうんうん」
ケビン「それに似てると思うんだよね」
やま「OK。うーん、OK。いいなぁ」
ケビン「そういう風に考えるのが興味深い」
16:53
やま「そう？俺、トレーニング始めないとだわ。妄想を始めないと」
ケビン「それって可能なのかな」
やま「多分、才能だよね」
ケビン「多分ね」
やま「突出した才能」
ケビン「センテイ的（※『先天的』のことかなと）」
やま「才能」
ケビン「役に立った事はないけどね」
やま「本当に？」
ケビン「1回もない」
やま「めちゃくちゃ役に立つよ」
ケビン「そうね、多分、活用すべきだよね。今後、自分の特性を利用する」
やま「うん。少なくともケビンはその必要はないよ。俺が思うに、ケビンは何かの目的のためにそれを使う必要はないと思う。ただそれを楽しんだらいい。それって、すごくいい生き方だと思う。毎日の生活を楽しんでるんだよね」
ケビン「そうね（笑）そんな風に考えたことなかったわ」
やま「すごくいいと思う」
ケビン「今後、そういう風に考えるようにするわ。再体験。良い時間を再体験すると、2回楽しいよね」
やま「うん、それってAbout Timeだよ」
ケビン「だね。映画ね」
やま「映画のAbout Time」
ケビン「クローゼットだよね。そうだね。そうやって考えると、そうだよね。俺、時を再体験してるよね」
やま「才能があるんだよ」
やま＆ケビン（笑）
18:02
ケビン「本当だよね。マジでそうだよね。映画ではクローゼットだったのが、俺の場合はシャワーなんだよね」
やま「うん」
ケビン「シャワー室に行って、ダンってシャワーを出して（拳を握って再体験したい時間のことを考える）」
やま＆ケビン（笑）
ケビン「ケビンの息子に、この事実を話すべきだよ」
やま「そうだよね、俺の息子に話さないと。俺達家族の男性はみんな、こういう才能を持ってるんだ。シャワーを浴びることで」
やま「みんなを一緒に連れてね。わぉ」
ケビン「良い気付きだわ。これ、ポジティブに使おうと思う」
やま「うん、そうだよ」
やま＆ケビン（笑）
やま「うらやましいよ」
ケビン（笑）
ケビン「オーライ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
とても興味深い内容でした！
relive a momemt という表現が理解できず、リザリオさんの訳→再体験で腹に落ちました。ありがとうございました！
私の場合、再現が始まると シャンプーなどの動作も無意識にやってしまい、我に返ったときに 自分がシャンプーをしたかどうか 思い出せない事がありますｗ
ケビンの突然やってくる再体験には、とてもびっくりしました。冗談を言っているのかと思ったぐらいで、リザリオ様の訳がなければ私には理解できない話でした。いつもありがとうございます。やまちゃんの様な受け止め方素晴らしくて感心しました。
ケビンさんの言う再体験、みんな当たり前にあると思ってましたが、才能なのか…
ハッピーなフラッシュバックとでもいいますか。
ネガティブな思い出のフラッシュバックもあるけど、コントロール出来て都合の良いように結末を変えたりして。
嫌なことは忘れて、次はこう行動しようみたいに前進してるんですかね。
やまちゃんに才能と言われたらなんか訓練が必要な事に思えてきた。私ももっと楽しもう。
ケビンさんが体育座りでロジカルに深掘りしているのがハイスクールの男子っぽいです
私も同じことよくしてますー☺️
シャワーのときではなく、鏡の前の時が多いかもです。
そっくりそのまま追体験したりうまく言えなくて後悔をしたことを書き換えたりしていて、
ふと我にかえり、あ、またやってた...なんてはずかしくなっていたのですが、
やまちゃんがめちゃめちゃ褒めていたのでその能力を誇りにいきていきます😽
後で同じ感情が意図せず蘇ってくるって言う話とてもよくわかる。特に人前での発表や重要なイベントで緊張感や安堵感などが大きければ大きいほど後でお風呂で反芻してしまいます。もっとこうできたなどの反省もありますが、意図せず蘇るのでソワソワしたりしますw
ケビンの話を聞きながら、そういえば再体験が最近ないことに気がつきました…！
再体験する箇所が選べないことも当たり前すぎてそこに驚くやまちゃんに驚いたり😂気づきがたくさんありました。楽しめる良いものなんだって言ってくれるやまちゃんとっても素敵ですね🎉
すごく興味深い能力ですね。聴きながらやまちゃんと同じ反応してました笑
度合いは低くなっても幸福感や緊張まで感じるってほんとにその時間をもう一度生きてるんですね。すごい😳
ケビンさんは夢で答えを得ることがあるって前に仰ってたし、それもすごく興味深い能の働きだなと。
体育座りしながらこういうお話してるのいいですね🎵あとアバウトタイムのくだりは笑いました😂
現実と頭の中のケビン劇場、どちらが本当だったか区別が付かなくならないのかな？！🤔
めちゃくちゃ面白い🤣
どこかをぶつけた時の突然の反応さえも、（日本語を話す）かけちゃんと一緒にいる時は日本語風になり、全く一人でいる時は英語風になるというのは面白いですね。誰か知り合いと一緒にいる時は、無意識にその人に合わせよう、その人と状況を共有しようしてしまうということなのでしょうかね？
『自分が体験した事を追体験する（脳内で再現する）能力』が私には全く無いので、「妄想と同じだよ」と言われても、あまりピンと来ません。
映画の『about time』も２回ほど観ているのですが、あれは、あくまでも“タイムトラベル”なので、まだ理解出来るのですが…。でも、『about time』のクローゼットが、ケビンさんにとってのシャワーだというのには、思わず笑ってしまいました。
このコメント欄とケビンさんの話で、自分と同じような人があることがわかり安心しました。
私は特に、やり直したかった場面や嫌だった場面が出てくることが多く、緊張や、辛い再体験の場面になっていることが多いです。そして、それはやはりシャワー中です。
アバウトアタイムって映画思い出した！やまちゃんの言うようにスーパーパワーなのかも笑
以前のその時の記憶に入り込んじゃって、同じテンションで自分が何かを発言して自分の声にハッ！とすることがあります😲
デイドリームがコントロール出来たら最高ですね。
いつも、楽しんで聞いております。
私は、長い間英会話を勉強していて、お二人の会話を聞いておりますが残念な事に声が小さいので聞き取りぬくいです。広告の間は、凄く大きな音になるので音量が小さいわけではないように思われます。
お二人がマイクに近付いて話しているのに聞き取りにくいのは、私の英語の理解力がないからでしょうか？
皆さんからのご意見は、どうなのでしょうか？
教えて下さい。
初めてのコメントで意見を申し上げるのに申し訳御座いません。
しかし、毎回楽しんで拝聴しております。
すごく面白い話でした。
私は「緊張することを追体験するのはつらいな」と思っていましたが、やまちゃんが「日々の生活を楽しんでるね」と仰っていてはっとしました。嬉しいことも緊張することも、自分の人生のひとつですもんね。
『About Time』にすごく笑ってしまいましたｗ ケビンパパも同じ能力を持っているのでしょうか…！？ｗ
私もケビンと同じ！場所問わず過去に戻る。たとえ悲しいことであったとしても、とても懐かしく愛おしく感じる。アンコントロールだけど笑。視覚？というか映像無しで、聴覚だけが時を繰り返すこともある。当たり前のことだと思ってたけど、コメント見るとそうでもないんだね〜
私も海外に2回目に行った辺りから夢でも英語が出て来るようになりました。とはいえ、実際の自分のレベル(中学のはじめに習うようなもの)と同じものしか出ませんが…。
僕もケビンさんと同じタイプだなぁ。お風呂で再体験する。
脳の情報整理と後悔を改善したいというか、そういう感じで勝手に始まりますよね
方言も近いですね。地元の人と話すと地元イントネーションになったり、でも意識的に切り替えてるわけではない
この再体験？追体験？をしない人もいるのか…。それの方が驚きだわ。
意識的にするわけではなくふと襲ってくるものをそのまま没入して追いかけるというか。意識してシャットダウンすることもできなくはないが、没入する方が楽なんだよな。完全に一人の瞬間だけならいいけど授業中とか電車乗ってる時とかにそのモーメントがやって来て過剰に身体反応が出てしまうと完全にヤバイ奴なんで気を付けてる。
私のオバ白人と結婚して子供、私の従姉妹をアメリカで英語で育てましたが、今は娘にあんた英語下手だから勉強しなさい！って言われてるようです😅でも、最初に出る言葉は英語みたいです。
ケビン足細っ!!
夢で英語で話したりしてますが、私の英語力通りとってもスローです。文法と単語は正確ですが😅