I really understand Amy-san’s feeling coz I also wanted to use English for the job and I entered current company but there are people who can speak English fluently around me, too. So, I became not to have a confidence for my English skills… However, I think it is most important thing to use English as much as possible. You have the opportunity to use English everyday, and you listen to English!! Speaking is not everything;) Have a confidence, Amy-san!
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「イングリッシュ学習者さんからのメッセージです」
<日本語メッセージ:外資系企業に入社したが、周りが日英バイリンガルばかりで、単語などが合っているのか緊張して言葉が出ない。間違った日本語、英語、フランス語を使ってしまった時、メンタル的にどのように乗り越えているか>
1:28
ケビン「お悩みですね」
やま「お悩みですね」
ケビン「これって、外資系企業の落とし穴だよね。色んな人から聞くよ。外資系に行ったら英語をいっぱい使うと思ってたのに実際は違うって。社内だとチームは日本人ばかりだし、もし上司がシンガポール人とか、中国人とか、他の国の人だったら英語を使うだろうけど、でも上司が日本人だったら、外資系にいたとしても使うのはほとんど日本語だって。だって日本法人は、日本人顧客のために日本にあるわけだから、日本語中心になってしまうよね。やまちゃんみたいに、注意して業界を選んだ場合は別だけど。やまちゃんは英語いっぱい使ってたんだよね?外資系じゃないけど」
やま「うん、顧客が海外にいたから、英語とかフランス語を使う必要があったね」
2:40
ケビン「つまり、たくさん英語を話すかどうかは、業務内容次第なんだよね。外資系かどうかじゃなくて」
やま「そうだよね。何をするかだね。日本で日本人に対するサービスを仕事とするなら、コミュニケーションは基本的に日本語だよね。これって外資系の落とし穴なんだ」
ケビン「そう落とし穴」
やま「彼女が言うには、『ほとんどが日英のバイリンガルなので彼らと英語でコミュニケーションを取ろうという時に、自分が不安になってしまう』と。『みんなネイティブだから』。ケビンみたいなもんだね。『日英のバイリンガルだから、文法あってたっけ?この単語ってあってるんだっけ?と緊張して言葉が出なくて黙ってしまいます。そのため喋る機会が少なくなって、どんどん自分の英語力が下がってるんじゃないかという気になっていく』と。『なので、どんなふうに自分の語学力を保っていたか、どんなふうに自己肯定感を保ってきたか、間違っちゃったときにどういう風に乗り越えてきたか教えてください』」
3:51
ケビン「OK。いくつか頭で思ってることがあって」
やま「それ話して」
ケビン「公の場で文法の間違いとか英語の間違いをすることに慣れること。これは役に立つと思う。だって今、怖いんだよね?批判的な目で見られることが怖いんだよね?あと、本当の自分以上に良く見せようとしてると思う。実際の自分よりも賢く見せようとしてると思う。それってスタート地点として良くないと思うんだな。その方程式を作るのは良くない」
やま「そうだね」
ケビン「いつかはバレるからね。バレた時、相手はそのギャップを感じてしまう。だから、俺は、文法は苦手だってことを正直に言うようにしてる。文法は全然ダメなので文法の間違いいっぱいするからって前もって言ってる。そうすることで、間違うことを心配する必要がなくなるの。つまり、自分の英語が完璧じゃなくても、周りの人が受け入れてくれる環境を確保しておくことが大事だと思う。今の俺は、ソーシャルメディアのキャラクターとしての俺ね。質問者さんは、仕事をするために会社にいるんだよね?人に好かれるためにいるわけじゃないよね?だったら、もし英語の間違いをしたとしても、仕事をこなせれば、自分の役割を果たせてるってこと。十分に仕事ができているってこと。だから、実際の自分の英語レベルを晒しても気にする必要はない。「あー、英語の文法間違った」という一時の痛みとか、批判的な目でみられるとかは気にすることはないよ。といっても、実際、殆どの場合そんな状況にならないよ。周りの人から批判的な目で見られることなんて殆どないと思う。実際は、みんな他人のことなんか気にしないから、みんな、それぞれ自分が不安を抱えていて、自分の英語力のことを気にしてる。みんな自分の問題があるからさ」
Part 2
6:18
やま「そうだね」
ケビン「それが俺が基本的に思うこと」
やま「それ、すごく重要だね。俺も完全に同意だわ」
ケビン「何か付け加えることある?」
やま「ケビンに同意。もし間違ったとして、それがあなただから」
ケビン「そうだよね。それを受けるしかないよね」
やま「そうだよ」
ケビン「そこを変えることはできないからね」
やま「そう、そこでネガティブになる必要はないんだよね。それがあなたで、あなたがやったこと。たとえ間違ったとしても、何かを伝えることは出来ているんだから。それでいい」
ケビン「それを受け入れるしかない」
やま「そう、それが自分なんだから」
ケビン「自分が上達するしかないよね。上達したかったら、もっと練習するしかない」
7:09
やま「間違いを繰り返えす。それだけ。俺もまだ英語の勉強中だけど、俺が流暢に英語喋ってるって思ってる人もいるけど、実際はそうじゃない。俺はすごくいっぱい間違うし、知らないこともいっぱいあるし、でも、それでも間違いながら話して、ケビンは俺が話してることを理解してくれて、そして皆さんも理解してくれてると思うし、それでいいんだよ」
ケビン「俺よりも、彼女はやまちゃんに共感できると思うし、やまちゃんも彼女に共感できると思うな。だって、やまちゃんはまだ勉強中の段階で、しかも公の場でしゃべってる。みんながやまちゃんの間違いを見ているんだよね」
やま「そうだよ。すごく恥ずかしいよ」
ケビン「それを、どう処理してるの」
やま「えっと、恥ずかしいよ」
ケビン&やま(笑)
やま「だって想像してみてよ。聞いてくれてる人たちの中には、ネイティブの英語スピーカーで、かつ日本語も完全にわかる人もたくさんいて、その人たちが俺が英語を喋ってるのを聞いてるんだよ。当然、俺が毎回どれだけ間違っているかわかるわけだよ。それってひたすら恥ずかしいよ。俺もそう感じるよ。でも同時に、それを気にしない。もちろん気にはするけど、そこからネガティブの方には行かないんだよね。じゃあ、もっと勉強しなきゃ、これを続けていかないとっていう方向に考える。そういう心構えが重要だと思う」
9:14
ケビン「彼女の悩みを解決するヒントがそこにあると思う」
やま「完璧でなくても心配する必要はないよ。俺も、自分の頭の中には、完璧な英語を話している自分と言うイメージがあるけど、でも、そこにはまだまだ届かない。でもそれでいいの。それが今の自分だから」
ケビン「同意。よくわかるわ」
やま「ケビンはどう?日本語を話してて間違った時、自分の気持ちをどう処理してるの?」
ケビン「俺は、ソーシャルメディアのキャラクターだからさ。それが俺にとって強みになってて、それが笑いになる。だから俺はちょっと特殊だと思うんだよね。でもソーシャルメディアに出る前は、恥ずかしかったよ。クラスみんなの前で丸読みしないといけないときは、漢字の読み間違いいっぱいしたし。漢字読めないからさ。その表現がすごく難しくて」
やま「クラスのみんなが笑ってて」
ケビン「みんなが笑って、でも俺はみんなを笑わせることができたのがなんか幸せだったんだよね。恥ずかしいけど、それが自分の強みになった。クラスを明るくできるって」
やま「そうだよね。それがケビンの強みだよね」
11:17
ケビン「昔、アルバイトをしてたとき、レジで領収書をお願いしますって言われたときに、漢字が書けなくてさ。『佐藤で』って、『普通の佐藤でお願いします』って言われても、普通の佐藤なんてわからないのよ。それは恥ずかしかったし、大変ではあったけど、でも俺はそれを受け入れるしかなかった。俺には普通の佐藤が分からないから、電話で検索しないといけなくて、お客さんにちょっと待ってくださいねって言って調べてた。その一時の恥ずかしさは受け入れるしかない。それが自分だから。それはどうしようもないことで、それで生きていくしかないから」
やま「そうだよね」
ケビン「自分が上達するしかないよね。同じ様に恥ずかしい思いをしないように、佐藤の書き方を勉強する。もしくは、一切気にせずに、俺は日本語がわからないから、検索しますって言う」
やま「そうだよね」
ケビン「どっちかだよ」
やま「そうだよね。こういうお悩みメッセージをいただいたのは久しぶりだよね」
ケビン「そうだね。そういうチャンネルに戻れてよかったね」
12:35
やま「もう一つアドバイスがあるんだけど、『アウトプットの機会が少なくなって英語力が下がっているような感じがする』っていうのについては、そういう人たちの前に出て行く前に、ある程度のレベルは確保しないといけないと思うのね。俺からアドバイスできることは、シャワーを浴びているときに、独り言を言い続けてください」
ケビン「あー、それいいね」
やま「ケビンは、やってるよね」
ケビン「そう、俺がやってること」
やま「ちょっと変だけどね」
ケビン「でも、役に立つよ」
やま「ちょっと変だけどね」
ケビン「自分で自分のインタビューをする」
やま「実は、俺も時々やる」
ケビン「やってるんじゃん」
やま「でも俺の場合は、意図的にやってるから」
ケビン「だから(俺とは)違うって?」
やま「俺のは意図的だからね」
ケビン「自分にやるぞって言い聞かせてやってるわけね。俺の場合は、無意識にやっている。自分自身でそれをやっていることにさえ気づかない。でもやっている」
やま「変だから、それ」
ケビン「(笑)じゃあ聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
すごくよく分かります。私は外資ではなく欧州で企業内通訳をしていますが、日本とミーティングをするとき、相手の重役さん方はほぼみんな海外勤務経験があり、英語のリスニングのレベルがかなり高いです。その中で日英通訳をするのは結構勇気がいるのですが、ケビンとやまちゃんが言ってたとおり自分の実力以上は出せないのだから、そのことを受け入れてできることをきちんとするようにしています。最近はもうあまり何も感じません。今のポジションに就く力があったから雇われたのだから、そこに負い目を感じる必要はないと思います。ただ、できる限りの努力は続けて、常に上を目指そうとは思いますね。
ちなみに同僚も非ネイティブが多いですが、言いたい内容が伝わっててハキハキ話してる限り、細かい部分が間違ってても何とも思いません。分からなかったら聞くし、聞いて、って感じです。英語レベルを競ってるわけではなく、仕事がしたいだけなので。日本人の中にはなぜかたまに他人の英語にダメ出しをしたがる人がいますが、レベルが本当に高い人やネイティブは完璧じゃない英語に対してあまり何も感じないと思います。
お互い頑張りましょう!
こういうお話いいですね。とても心に響くアドバイスでした。お二人の好きなところのひとつです。
語学だけではなく仕事などの知識や技術にも当てはまるなと自分に置き換えて聴きました。自分を大きくてみせたところで気付かれた時にギャップがあると信用さえ失いかねないなんてこともあるかもしれません。
大いに間違え、恥をかくことで学ぶ何かが自分を成長させるのだなと改めて感じました。
自戒の念を込めて、気の利いた表現も捻りもない心に浮かんだままのコメントをここに残したいと思います。
この動画の「英語が下手と思われるのは、嫌?」というタイトル、このワードを見るだけでとても不安が解消されました。
日本人だって間違えた日本語の使い方をしていることもある、知らない単語や表現や慣用句もある。それなのに第二言語に自信満々でいる方がおかしいですよね!
ケビン君ややまちゃんの考え方や言葉にはいつも助けられています!
実際は、正しい文法で話す事より、その人の性格や仕事が出来るかの方が大切だと思う💡
日本人で言語では完全に理解し合える相手でも、コミュニケーションが上手く行かない人やあまり話したくないと思う人もいるし。
ケビンとやまちゃん、本当に素敵だな✨
実際にいろいろ経験してきたお二人だからこその良いアドバイスですね!
私も留学中、買い物メモや日記、友達とのメールなど全部英語にしたりしてアウトプットを増やしました。
在籍期間が長くなればなるほど言い出しづらくなるから、間違えるなら早いうちがいいですよね。
ホントの両ネイティブ以外はみんな通ってきた道だと思うし、新人が間違えながらも頑張って話してるのはむしろ好感もたれますよ!
よくこのPodcastを垂れ流して英語の勉強に活用しているのですが、スピーカーだと音量の問題で聞きづらいことがあります。編集等でもう少し音量を上げていただけると、勉強に使いやすくて嬉しいです!
聞き流しをしていらっしゃるのでしょうか?
それでしたら、音声版の Podcastの方を聴かれてみては如何でしょうか?多分、音声版の方がよく聞こえると思います😊✨(私の環境ですと、この動画版でも割と普通に聴こえてしまうので、キチンと比較は出来ていないのですが💦)
AppleのPodcastでも、Spotifyでも、Amazon musicでも無料で聴けます♪ Amazon musicはオリジナルコンテンツのおまけ(他の所では聴けないパート)もありますので、オススメです!
@夏川natsukawa さんに同感です。
最大音量を10とすると、普段のKERの動画のボリュームは2〜3で良いところ、こちらの動画は8〜9にしないと聞こえません。
もちろん、より聴きやすい音声を提供することは大事だとは思うのですが、リスナー側でもできることがあるのかな?という気はします。
こちらのお二人は既にリスナーに充分の配慮をなさっているように思うので。
私は特に問題なく聴けています。何か個別な事情があるのかも?
私もいつも動画版の音量には苦労していますが、まず音声版をSpotifyで聞いて話をつかんでからこちらを見ると問題なく聞こえてきますよ。音声版で一生懸命聞き取ったあとだと、表情や動きも見られてすごくよくわかります。彼らもすごく音量や音質を頑張って改善しようとしてくれてるので、こっちも努力しながら待ってましょー!
全く同感です。英語もフランス語も、間違うことよりも、例え間違えながらも伝えることの方が大切だと思いながら続けています。それに話していく(口を動かしていく)間に、次はこう話そうって気付けたりしますよね!
日英のバイリンガルの先輩のほうが、英語がうまくて当たり前なんだから、
別に気にすることはなく、どんどん教えを請えば良いのではないかと思います。
私は、英語の専門職で役所に入職したものの、
いわゆるキャリア組と呼ばれる総合職の人達のほうが、専門職の私よりも、
ずっと英語が出来て愕然としました。
結局、英語を仕事とするのは辞めてしまいましたが、
やっぱり英語が大好きで、今、こうやって毎日楽しみながら勉強しています。
いつも聞いてます。いつも楽しんで聞いていますが、今日は本当にすごくいい話でした!
経験談からですが、外資系というより、対誰と仕事するかが重要。仕事相手が英語ベースだと、外資系じゃなくても仕事は必然的に英語になるし。使う英語も、文法完璧!より、語彙力や表現力が重要だと感じてます。「勉強中だから間違ってたら教えてね~」位のほうが、自分が楽です。ケビンもいってた通り、素直が1番。その方が英語力ものびますしね。
私は英語は分かりません。でも「質問(相談)に対して答えてる」というのを頭において聞いてるせいか、ところどころ言ってることがフワッと分かる気がする時があります。頭の中で日本語には変換されないけど、なんとなく分かる気がする。英語が分かるようになる取っ掛かりになります。ありがとうございます。
すぐ心が折れてしまうたちなので、お2人ともポジティブに自分をもっていけてかっこいいと感じます
実際母国語の日本語でも、実は間違って覚えてることとかってありますよね。
地元を離れて初めて方言だったと気付いたり。
それって誰かと話して初めて気付けるんですよね。
それこそ学びの瞬間、Sense of wonderだと思います。
TASCAMポッドキャストの後に聞いたら音小さ過ぎてめちゃくちゃ音量上げないと聞こえない😭
他の方のコメントにもありますが、音声が小さく聞き取りづらいです
うわー、、めっちゃ響くー…
You do you! だよなあ、、
英語だけじゃなくてどんな面でもだな、、
「今の自分は、この職場に相応しいか」ではなく、「この職場は、これから自分の時間や努力を注ぐに値する価値があるか」というクールな目で見ると良いかもです😊💖
頑張って勝ち取った職、だけどそれってスタートラインでしかなくって…どれだけ頑張りゃいいのよ?と思いたくもなりますが(笑)、もし「この人カッコイイ、素敵ッ😆💖✨」って憧れられる同性の先輩か上司がいる職場なら、それは頑張る価値がある職場かも知れません。そんな素敵社員に注目すれば、自然と怖さより「なりたい」が勝つかも知れません。
一方的に見られている立場から、見る側に回ってみると、意識が変わることがあります。
語学力は確かに重要なのかもしれません。でも、経験上いちばん「スゴイ」人は、鋼鉄のメンタルの持ち主(希少生物)であるか、自分の許容範囲を把握して上手にメンタル(フィジカルも)を管理している人たちです😊
ゴリゴリの鋼鉄さんを真似るのはハードですが、しなやかさんを真似るのは楽しいと思います。きっと英語力だけでなく、ビジネススキルも一緒に磨かれていくはずです😊💖✨
社内にそういうお手本が見当たらないなら、社外に見つけてもいいと思います。でも正直、真似したい素敵な先輩や上司がいない職場は、あまり良い環境ではないかも。そこも含めて「私が革命を起こす!」くらいの気概があれば…素敵すぎる(笑)
外資で働いてて英語も下手くそだけどビジネスで使うフレーズって決まりきってるから、そのうち慣れてなんも気にしなくなると思う😂
分かる気がするけど結論気にしなければいいと思う。どうせ一瞬のことだしね。常に何言ってるのか分かんないみたいなことにならない限りは問題ない気がするけどな。ケビンの言うように漢字読むのが難しいと言うのと一緒でネイティブでないと難しい部分は確実にあるし。あとはヒューマンスキルで乗り切るべし。
凄い的確なアドバイスですね。
そもそも、英語伸ばすために外資を選択するのはまちがいですよね。外資は語学学校ではなく、ビジネスをしているので。グローバルでビジネスするためにクライアントによっては英語が必要っていうだけで。
ただ、間違うのが怖いって言うならそれ以前の問題ですね、学校でも間違うのが怖いなら話せないですもんね。
I really understand Amy-san’s feeling coz I also wanted to use English for the job and I entered current company but there are people who can speak English fluently around me, too. So, I became not to have a confidence for my English skills… However, I think it is most important thing to use English as much as possible. You have the opportunity to use English everyday, and you listen to English!! Speaking is not everything;) Have a confidence, Amy-san!
こんにちわ。
子どもの頃から、英語がちんぷんかんぷんで苦手でした。
しかし、何度か少しでも英語で話したくて
スピードラーニングなど色々と挑戦したものの、全然あたまに入って来ません。
どうしたらいいでしょうか?
宜しくお願いします♪
ジャッジされるのが怖い…めちゃくちゃわかる。。
Wow!
こういうの欲しかった!なんでもっと早く動画化しなかったのー?😢
そんなに大きなマイクなのに音量小さいんですね。
めちゃくちゃボリューム上げないと作業しながらだと聞こえません。
🎤音量あげて欲しいです。
作業しながら聴かれるのでしたら、音声版の Podcastをお聴きになるのは如何でしょうか?音声版の方が音量がキチンとしているような印象です。
(私の環境だと動画版でも普通に聴こえてしまうので、あまり比較が出来ないのですが💦)
AppleのPodcast、Spotify、Amazon musicなどで無料で聴けますのでぜひ試してみて下さい♪
録音環境に関しては、Kevinくんが試行錯誤なさっている途中なので、そのうちこちらも改善されるとは思いますが😅
@@fumikay1325 お二人の姿もチラチラ見たいのでTH-camが一番良いのですが…
ご親切にありがとうございました😃