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PC-FXのアピールポイントは「アニメーションが途切れないこと」なんですよ。アニメパート流してる最中、プレイヤーが違うアニメを選択しても、スムーズに途切れなく次のアニメに映ることが出来ました。これは他社ハードでは実現不可能です。（これを利用したゲームがバトルヒートであり、天外魔境電脳絡繰格闘伝です）まあ、だからどうしたって言われると何も返せないんですけど……。
本体のオマケだった銀嬢伝の体験版が欲しくて3台も買っちゃったのは良い思い出…
なんか最近のパソコン・スマホのゲームアプリ、ＰＣ－ＦＸの後継だといわんばかりのラインアップだな～っと思ったりするが・・・
負けハードは何とも言えない哀愁をまとっていて魅力がある。
あのゲームを期待したと思しき６ボタンパッドが切ない。
高校生だったけどバイト代つぎ込んで定価で買ったな～ルナティックドーンとラングリッサーと同級生2で徹夜してたな
自分は当時大学生だったが、「PCE持ってるのに互換性なし」「3D機能ナシ、アニメ特化」「32bit機で最高定価49,800円」の時点で、早々に眼中から消えたなあ・・・。それでも、高校生であえてこのハードをバイトしてまで買う貴方に、漢(ヲトコ)を感じるのう・・・・・。
PC-FXGAのことも時々思い出してあげてください。
pcエンジンの後継機として迷わず買ったな〜w負けハードを自覚してからは少しでも応援になればとやりもしないアンジェリークとかも買ってたな〜アニメフリーク全部持ってるのが唯一の自慢かな？ファーストkiss物語はやりこんだ思い出
使わない拡張バス付けるくらいならコアグラと接続できるようにしてPCエンジンと互換性持たせたら少しは健闘できたかもしれん。
3Dじゃなくてポリゴンって言ってくれ。
動画内でもそうだけど、3DSの3Dに見える機能と、3Dポリゴン描画機能を混同してしまうからね
いや…ブルーブレイカーは斬新だった！好感度の高いキャラ同士だとパーティー組みづらかったり、バストアップだと表情コロコロ変わったり…
持ってた人がブルブレ絶賛してたなーっと
ソフトの中身とハードの性能は別に評価される、ということですねもったいない
マンガ家を育てるコミックロードをやるために買いました。あのゲームはFXのみだった。
当時はアーケード格ゲー全盛期で3Dのみならず2Dの人気作(KOFやSF等)も続々とPSやSSに移植されてたのに、2D特化のFXには1本も出なかったんですよね。前世代期のPCエンジンはアーケードカードという力技でネオジオの良移植を実現出来てたのだから、そこは頑張って欲しかった
ちなみにCD-ROMのフォーマットはPCEngineと互換あったんだよね。バトルヒートをCD-ROM2で起動するとちゃんと(?)警告画面出るしｗ
これのPC用ボードが投げ売りになっててNEC98用とDOS/V用を買った思い出が。
当時、弱点を突かれたメーカー側がフレームレート内に画面を書き換えればポリゴンでやってるのと変わらない、動画再生に優れたＦＸならそれができるので問題ないとか言ってたな
「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」は欠点も大小あれど名作。なんつーかバトルヒートが目指したけどできなかったことをやってくれた。FXを買って後悔しなかったよ。次点として「ゼロイガー」「FKS」はこれといってFXでなければ生まれなかったと言える部分はないけど秀作。なお自分は初号機が２０年ほどで逝かれたので最近近所で見かけた可動確認されてる中古を二万で買いなおしますたｗ
2Dギャルゲーで成功してしまったゆえの舵取りミスか先発の3DOがコケたのでポリゴンは流行らんと思い込んだのかもね
昔、ニコニコ動画でこのハードの全ソフト紹介って動画が有ったけど、完走したんだろうか？毎回、ラストにその回紹介したソフトの画像(CDケース)を流してたんだが、投げ売り価格の値札が貼り付けたままだった。
当時、PC-FXでパソゲー(エロゲー)が出来るという話に買いました。
3Dはともかく(当時はポリゴン少ないからACでもカクカクだったし)互換性が無かったのがなあ、今も互換性って結構言われるしね、この頃だと確かPC持っていたからエロゲー関連は本家版プレイしてたので、PC-FXやサターンでプレイする理由が無かったな。
FXはこうだったらしいNEC幹部が年末商戦に合わせる事のみに固執してまだ本来作りたかった乗せたかったCPU未完成でNEC幹部がせやったら従来のCPUを沢山乗せたのでええやんって最悪の判断下した結果で史実になったNEC幹部はハードの作成にはとんちんかんな指示出しまくりPCEスパグラも従来CPUたくさん乗せとけだったらしいしハドソンの上層部に雑誌インタビューで3Dばっかりでいいのか？への私たちのアンサーですとか血迷った事言わせる酷さその人物が後年実は3D特化チップを本来は乗せたかったんですけど上記理由で…って語ってる記事は涙無しには見られなかった
『同級生２』発売で巻き返しくると言われるも全然そんなことなかった(笑)『ニルゲンツ』は面白かったなぁ。
ＰＳはモーションＪＰＥＧのデコーダーがハードウェアで搭載されてるからね。でもその性能合わせてカタログで500MIPS謳ってたのは許せなかったけど。
セガサターンはメガCD・PC-FXはPCエンジンとの互換を大切にしてたら未だ延命してたな。PS1のゲームをPS2でも遊べる様にしたソニーは凄かったな
自分もそう思う反面、PS並の人気でなければ過去ハードとの互換性があっても意味がない、という意見を聞いたこともあります。どっちが正しいのやら・・・。
我是當年第五世代的玩家,PC-FX性能其實挺慘的，記得迴轉擴大縮小只有跟SFC一樣單層的樣子？而2D性能也沒有比SEGA 32X兩層迴轉擴大縮小來的強,唯一一款STG 超神兵器畫面還會閃爍.....可見GPU不夠強,同樣都是畫面同時256色，128個角色，頂多就是PC-SG的32768色強化版,arcade 的 2D遊戲很難跟PS與SS一樣的幾乎完全移植當年TAITO 熱門2D 的 RAYFORCE 都不一定能完全移植,更別提2.5D 的 RAYSTORM。功能主要是1600萬色MPEG功能沒記錯的話是播放24還是30格？應該是30跟PS的JPEG 24格相比解析度略輸，而SS只要插上周邊MPEG CARD即可完全擁有VCD高解析解碼 24~30格顯示。音效方面沒記錯的話，PC-FX是ADPCM2音+PC-E的音源 ,3DO是PCM 12或是16音?與PS PCM24音,還有SS PCM 32音差太多,甚至比不上32X 。當時是接近日本半導體與電腦系統，還有美少女遊戲的沒落時刻。NEC與哈德森的總體策略失敗，簡直對手就是只以超越SFC的角度來開發。
後で中古で6000円で買いましたよ。赤ずきんチャチャ お騒がせパニックレースっていうゲームしかソフト持ってなかったけど
買いましたよ、当時定価で。サウンドのチップをHu6280にせずにHu6230をそのまま積めば互換性とれたろうに
そうですよね。互換性取れば多少は戦いやすかったと思っています。
コアナアニメファンをねらったのかな？天外魔鏡の新作やりたさかったがいまも家にあります！同級生2.きゃんきゃんバニーエクストラ、とかあったな女神天国とかかいました
開発は本来ポリゴン使えるチップ乗せたかったらしいけど発売を焦る上層部からせっつかされてチップ完成前に用意させられた結果残念PCエンジン関連ならスパグラも上層部からせっつかされて突貫工事になってしまってる
本来ならPCエンジン216bitで真の第四世代ゲーム機でスーファミを迎え撃つはずなのにPCエンジンと互換性付き更にスーパー CD RO M2付きで
@@corjioono7463 せやったワンチャンあったかもなのに
FXGAだと一応3D機能持ってるけど専用ソフトがたったの１個しかなく。更にPC用グラボでしかも画面表示するのが面倒くさいという。一応ソフトは９８年まで出し続けたが多分その頃のFX用ソフトはFX本体よりもFXGA着きのPCに想定した作りっぽい気がする。
天外魔境Ⅲがアーケードカード専用とアナウンスされて、購入して発売待ってたらいつの間にかPC-FXで発売に変わってたがさすがに買わなかった。危うく天外詐欺にあうところだった。買ってたらNAMIDA流してたね、きっと。
発売日に買ったよ❗️一万円引きで。
ファイヤーウーマンがちょっと欲しかった…けど
天外III出ると信じて買ってた人居たなー出なかったんですけどまぁ彼は全てのハード買うようなキチだったからコレクションかな
これを開発した人は、サターンやPS、MODEL2基盤などポリゴン技術を知ってものすごく驚いたそうです。あわてて研究をやり直そうとしたときにはもう手遅れで…コンピュータに精通しているはずのNECですらまったくの予想外だったんですよ…当時の3D化の波は。
ソニーはファミコンリリース直後から研究で3DCG研究はしてた
F x は ハドソンの持ち込み企画 なんじゃなかったっけ？
開発元のハドソンに3Dポリゴン開発技術を持っていなかったのが痛かった765さんみたく3Dポリゴン開発技術を磨けたら失態しなかったのに
Pc-fxgaは3D機能搭載してますよ
@@onumayouhei調べてみたら、パソコン用の拡張ボード46000円？1995年末に発売。後追いで3Dの時代に追いつこうとしたのかな
pcfxが11万5000台…自分の予想より意外と売れていて、逆にビックリした
もうギャルゲー専用機って感じだったね。でも3DOみたいに実写エロゲーも充実してなかったね。
懐かしい😁確か、同級生2がソフトで有ったはず。内容はPC程ではないけど、プレステやサターンよりはエロ度合いは高かった、それとキャラの音声入りで、まだPCゲームではほとんど音声入りはない時代。PCエンジンの上位器だったけど互換性がなかったのが痛かったかなぁ。PCエンジンのソフトができればまだ売れたと思うけど。
PCエンジンのソフト（Huカード、CD-ROM）が使えたら、売れてもおかしくなかった。互換性がなかったのも敗因。売れなかったのは当然。
「負けハード」とはいってもお前の人生よりはよっぽど努力しただろ
ルナティックドーンFXをプレイするために購入したわPCFXはフォトCD使えたような……
3:49プリレンダムービーとリアルタイムレンダリングムービーをごっちゃにしてて分かりにくい解説だな「3Dムービー再生能力がない」とか言いたいことはわかるけど、モーションJPEGムービーの話をしている流れで話すなら「リアルタイムレンダリングの3Dムービーが」って言わないと誤解を招く。
FXの発売に遡ること２年前、93、4年頃の月間PCエンジンで3Dチップのテツジンが特集されてたのでハドソン陣営が3Dに注力してたのは間違いないんだよねなのに発売されたFXはBG画面こそ多いものの、ほぼスーパーグラフィックに動画機能を載せただけの残念ハードだったしかも得意なハズの動画も解像度が低いため変にジャギーの目立つイマイチの出来そのうちPS・サターン陣営もコーディック技術を発展させてFXより見た目が綺麗な動画が再生出来るようになって優位性も無くなり頼みのギャルゲーやアダルトゲームも解像度が足を引っ張っててアニメファンやPCゲーマーから見ても魅力に乏しかった
当時、やたらとポリゴンって五月蝿かった記憶があるな。バーチャファイターが稼働した当時、とあるゲーム雑誌が掲載記事を一新して読者をないがしろにしたんだよな。オレはあの角張ったガチガチキャラ表現に魅力を感じ無かった。PC-FXは買いましたよ。銀河お嬢様伝説ユナFXとか、解説に出た18禁ギャルゲー作品。同級生２、Piaキャラットへようこそ！！、ファイアーウーマン纒組、こみっくろーど、ファーストKiss物語。同級生２桜子嬢ルートで号泣しました。Piaキャロ２をSSより早く出していれば…って、ずっと思っていた。ファーストKiss物語はPSでも移植されているけど、画面表示が２キャラしか表示出来ていない。おまけゲームのヒューネックスファイターがプレイ出来無いんだよね…。
3Dの能力な無いのも痛いが…下位機との互換性もなくクソ高い値段で売れると思っていたのが凄い…
今はPS4，PS5が同じ事やってますねPS4が、3，2，1と互換性が有ればもっと売れたと思います
@@shadowmoon1746一年前のコメントに返信するのもなんですがps4はps2並に売れてるんですが、、、
当時の状況だと見えている地雷だったので、周りは誰も買わなかったな。
エロゲーが出来るハードやったんか（笑）
エロ抜きの移植出はなく抜かずにPC版をほぼ完全移植したPiaキャロットへようこそがある｡
当時PC-FX本体を買いましたね。バトルヒートやチームイノセントを見て、可能性を感じて、期待を込めて買ったんですがねぇ。.特にバトルヒートは、いわゆる格闘ゲームが苦手な自分にとっては、状況やコマンドによってリアルタイムに迫力あるアニメーションが展開されるのを見て、ワクワクしてました。絵のタッチからして、さながらアニメ版北斗の拳のような迫力でした。.今の時代となっては、技術の進歩の早さもすごいもんで、ポリゴンもアニメも境界線が消えてしまい、中にはリアルな表現までしようとしている。時代の流れってすごいもんだ。ｗ
PCエンジンを長年愛した俺も買わんかったからな。PSやサターン出てて覇権争いしてるところに、高いだけでPCエンジンに毛が生えた程度のゲーム機なんぞいらん。
前世代では任天堂・セガに並ぶ3大機種だったのに・・・発売前から負け戦ムードで宣伝も力入ってなかったですね。ギャルゲに特化しようとしたのも覇権取れないの解ってたらでしょう。ムービー以外ＰＣエンジンと変わらないんだったら性能絞ってでも互換性持たせた方が良かったかもしれませんね、アーケードカードの格闘対戦は後期まで結構頑張ってたし。
ほんっともったいない・・・当時PC98、PC88の創世記というか、すごくPCゲームってものが裏で流行ってた、お馴染み同級生、同級生２他、あとからPCEでも出したけどさ、PC98のパソコンほどでもないけど、互換の機械とか、うまく融合できていたら・・・生き残れていたと思う。それにどうみても営業・開発・企画が悪い。後先考えなさすぎる。PCエンジン「シャトル型」なんていい例だろう。どうやってセーブするんだよ・・・。シャトル型専用ってすごく高くて互換性なかった。PCエンジン-ＧＴもね！！！（持ってたから思い出したら腹が立ってきた！）PC-FXなんて・・・PC-エンジンのGPUコアを２つにしただけなんだぜ？？３D機能なしだよ。。。それで紙芝居みたいな作品つくってPSやSFCに勝てるわけないだろう・・・！ときめきメモリアルとか、天外魔境Ⅱがあれほどまでの名作で内部がつまりにつまってるのはさ、制作陣の技術力の結晶なんだぜ？540メガの容量しかない当時のCDROMでフルボイスだぞ？画像処理が320✕240なので少ないってことでかろうじて助かってはいたものの・・・音声データは当時のメガCDよりもまだまだ上だった。
セガサターンも読みをミスってスプライト能力は凄いけど、ポリゴン能力はPSに比べると無いに等しかったでもSSは大量のスプライトを使えたので変形スプライトでポリゴンの代わりに使えるようにして、アーケードで培ってきた疑似3Dとテクスチャの組み合わせて格闘ゲームやレースゲームも出していった
定義的にはサターンもポリゴン描画ですよ。正確には「PSに対して3D演算に特化したハードウェアをSSは持っていなかった。」ということ。3D専用回路を用いずにCPUのみで演算する羽目になったものの、SSでもスプライトではなくポリゴン描画は可能です。
ギリギリAtari Jauger 3DO 32Xはポリゴン能力あったからギリギリ第五世代だけどダウンズマーティーAmiga CD32PC-FXの3ハードはポリゴン3D能力無かったからな
これね、、天外魔境好きな人は金あれば買ったんだよね、、結局出なかったこど(TT)天外魔境の格ゲーなんていらね〜んだよ！
さすがにこれは買った事もなければ、見た事もない。PCエンジンがある程度成功したのは、当時でも最高のグラフィック性能を有してたからなのに、何故に拡張端子に特化したのか。
どの層の需要を狙ってハード作ってるのかよくわからなかった（笑）そもそも本体の大きさがデカくて置き場所に困るし、ギャルゲー目的ならプラス10万出してギャルゲーもといエロゲができるPC買った方が良いってなる。あと、当時はPCでしか出来ないRPGやSLGもいっぱいあったし、それならお金貯めてPC買うよね。（確かPC88は一式揃えると25万くらい、PC98は30万くらいで買えた）それに家庭用ハードはゲーセンの移植がどれだけ忠実かで覇権競ってた。ほとんどゲーセンと遜色ないドンキーコング、パックマン、ゼビウスができるファミコンはそれで覇権とった。次世代機争いでバーチャファイターができるサターン、リッジレーサーができるプレイステーションに注目が集まるのは当たり前。周りの友達は「３DO？ああ、Dの食卓スゴイよね。FX？バトルヒートのアニメ頑張ってるよね、でもいまさら忍者ハヤテもどきを家でやってもねー」という感じ。
PC-FXのアピールポイントは「アニメーションが途切れないこと」なんですよ。アニメパート流してる最中、プレイヤーが違うアニメを選択しても、スムーズに途切れなく次のアニメに映ることが出来ました。これは他社ハードでは実現不可能です。（これを利用したゲームがバトルヒートであり、天外魔境電脳絡繰格闘伝です）
まあ、だからどうしたって言われると何も返せないんですけど……。
本体のオマケだった銀嬢伝の体験版が欲しくて3台も買っちゃったのは良い思い出…
なんか最近のパソコン・スマホのゲームアプリ、ＰＣ－ＦＸの後継だといわんばかりのラインアップだな～っと思ったりするが・・・
負けハードは何とも言えない哀愁をまとっていて魅力がある。
あのゲームを期待したと思しき６ボタンパッドが切ない。
高校生だったけどバイト代つぎ込んで定価で買ったな～
ルナティックドーンとラングリッサーと同級生2で徹夜してたな
自分は当時大学生だったが、「PCE持ってるのに互換性なし」「3D機能ナシ、アニメ特化」
「32bit機で最高定価49,800円」の時点で、早々に眼中から消えたなあ・・・。
それでも、高校生であえてこのハードをバイトしてまで買う貴方に、
漢(ヲトコ)を感じるのう・・・・・。
PC-FXGAのことも時々思い出してあげてください。
pcエンジンの後継機として迷わず買ったな〜w
負けハードを自覚してからは少しでも応援になればとやりもしないアンジェリークとかも買ってたな〜
アニメフリーク全部持ってるのが唯一の自慢かな？ファーストkiss物語はやりこんだ思い出
使わない拡張バス付けるくらいならコアグラと接続できるようにしてPCエンジンと互換性持たせたら少しは健闘できたかもしれん。
3Dじゃなくてポリゴンって言ってくれ。
動画内でもそうだけど、3DSの3Dに見える機能と、3Dポリゴン描画機能を混同してしまうからね
いや…ブルーブレイカーは斬新だった！好感度の高いキャラ同士だとパーティー組みづらかったり、バストアップだと表情コロコロ変わったり…
持ってた人がブルブレ絶賛してたなーっと
ソフトの中身とハードの性能は別に評価される、ということですね
もったいない
マンガ家を育てるコミックロードをやるために買いました。あのゲームはFXのみだった。
当時はアーケード格ゲー全盛期で3Dのみならず2Dの人気作(KOFやSF等)も続々とPSやSSに移植されてたのに、2D特化のFXには1本も出なかったんですよね。前世代期のPCエンジンはアーケードカードという力技でネオジオの良移植を実現出来てたのだから、そこは頑張って欲しかった
ちなみにCD-ROMのフォーマットはPCEngineと互換あったんだよね。
バトルヒートをCD-ROM2で起動するとちゃんと(?)警告画面出るしｗ
これのPC用ボードが投げ売りになっててNEC98用とDOS/V用を買った思い出が。
当時、弱点を突かれたメーカー側がフレームレート内に画面を書き換えればポリゴンでやってるのと変わらない、
動画再生に優れたＦＸならそれができるので問題ないとか言ってたな
「ニルゲンツ」「ブルブレ」「纏組」は欠点も大小あれど名作。なんつーかバトルヒートが目指したけどできなかったことをやってくれた。
FXを買って後悔しなかったよ。
次点として「ゼロイガー」「FKS」はこれといってFXでなければ生まれなかったと言える部分はないけど秀作。
なお自分は初号機が２０年ほどで逝かれたので最近近所で見かけた可動確認されてる中古を二万で買いなおしますたｗ
2Dギャルゲーで成功してしまったゆえの舵取りミスか
先発の3DOがコケたのでポリゴンは流行らんと思い込んだのかもね
昔、ニコニコ動画でこのハードの全ソフト紹介って動画が有ったけど、完走したんだろうか？
毎回、ラストにその回紹介したソフトの画像(CDケース)を流してたんだが、投げ売り価格の値札が貼り付けたままだった。
当時、PC-FXでパソゲー(エロゲー)が出来るという話に買いました。
3Dはともかく(当時はポリゴン少ないからACでもカクカクだったし)
互換性が無かったのがなあ、今も互換性って結構言われるしね、
この頃だと確かPC持っていたからエロゲー関連は本家版プレイしてたので、
PC-FXやサターンでプレイする理由が無かったな。
FXはこうだったらしい
NEC幹部が年末商戦に合わせる事のみに固執してまだ本来作りたかった乗せたかったCPU未完成でNEC幹部がせやったら従来のCPUを沢山乗せたのでええやんって最悪の判断下した結果で史実になった
NEC幹部はハードの作成にはとんちんかんな指示出しまくり
PCEスパグラも従来CPUたくさん乗せとけだったらしいし
ハドソンの上層部に雑誌インタビューで3Dばっかりでいいのか？
への私たちのアンサーですとか
血迷った事言わせる酷さ
その人物が後年実は3D特化チップを本来は乗せたかったんですけど
上記理由で…
って語ってる記事は涙無しには見られなかった
『同級生２』発売で巻き返しくると言われるも全然そんなことなかった(笑)
『ニルゲンツ』は面白かったなぁ。
ＰＳはモーションＪＰＥＧのデコーダーがハードウェアで搭載されてるからね。
でもその性能合わせてカタログで500MIPS謳ってたのは許せなかったけど。
セガサターンはメガCD・PC-FXはPCエンジンとの互換を大切にしてたら未だ延命してたな。
PS1のゲームをPS2でも遊べる様にしたソニーは凄かったな
自分もそう思う反面、PS並の人気でなければ過去ハードとの互換性があっても意味がない、という意見を聞いたこともあります。
どっちが正しいのやら・・・。
我是當年第五世代的玩家,
PC-FX性能其實挺慘的，記得迴轉擴大縮小只有跟SFC一樣單層的樣子？
而2D性能也沒有比SEGA 32X兩層迴轉擴大縮小來的強,
唯一一款STG 超神兵器畫面還會閃爍.....可見GPU不夠強,
同樣都是畫面同時256色，128個角色，
頂多就是PC-SG的32768色強化版,
arcade 的 2D遊戲很難跟PS與SS一樣的幾乎完全移植
當年TAITO 熱門2D 的 RAYFORCE 都不一定能完全移植,更別提2.5D 的 RAYSTORM。
功能主要是1600萬色MPEG功能沒記錯的話是播放24還是30格？應該是30
跟PS的JPEG 24格相比解析度略輸，而SS只要插上周邊MPEG CARD即可完全擁有VCD高解析解碼 24~30格顯示。
音效方面沒記錯的話，PC-FX是ADPCM2音+PC-E的音源 ,
3DO是PCM 12或是16音?
與PS PCM24音,還有SS PCM 32音差太多,
甚至比不上32X 。
當時是接近日本半導體與電腦系統，還有美少女遊戲的沒落時刻。
NEC與哈德森的總體策略失敗，簡直對手就是只以超越SFC的角度來開發。
後で中古で6000円で買いましたよ。赤ずきんチャチャ お騒がせパニックレースっていうゲームしかソフト持ってなかったけど
買いましたよ、当時定価で。
サウンドのチップをHu6280にせずにHu6230をそのまま積めば互換性とれたろうに
そうですよね。
互換性取れば多少は戦いやすかったと思っています。
コアナアニメファンをねらったのかな？天外魔鏡の新作やりたさかったがいまも家にあります！同級生2.きゃんきゃんバニーエクストラ、とかあったな女神天国とかかいました
開発は本来ポリゴン使えるチップ乗せたかったらしいけど発売を焦る上層部からせっつかされてチップ完成前に用意させられた結果残念
PCエンジン関連なら
スパグラも上層部からせっつかされて突貫工事になってしまってる
本来ならPCエンジン2
16bitで真の第四世代ゲーム機で
スーファミを迎え撃つはずなのに
PCエンジンと互換性付き
更にスーパー CD RO M2付きで
@@corjioono7463
せやったワンチャンあったかもなのに
FXGAだと一応3D機能持ってるけど専用ソフトがたったの１個しかなく。更にPC用グラボでしかも画面表示するのが面倒くさいという。一応ソフトは９８年まで出し続けたが多分その頃のFX用ソフトはFX本体よりもFXGA着きのPCに想定した作りっぽい気がする。
天外魔境Ⅲがアーケードカード専用とアナウンスされて、購入して発売待ってたらいつの間にかPC-FXで発売に変わってたがさすがに買わなかった。
危うく天外詐欺にあうところだった。
買ってたらNAMIDA流してたね、きっと。
発売日に買ったよ❗️一万円引きで。
ファイヤーウーマンがちょっと欲しかった…けど
天外III出ると信じて買ってた人居たなー出なかったんですけど
まぁ彼は全てのハード買うようなキチだったからコレクションかな
これを開発した人は、サターンやPS、MODEL2基盤などポリゴン技術を知ってものすごく驚いたそうです。あわてて研究をやり直そうとしたときにはもう手遅れで…
コンピュータに精通しているはずのNECですらまったくの予想外だったんですよ…当時の3D化の波は。
ソニーはファミコンリリース直後から研究で3DCG研究はしてた
F x は ハドソンの持ち込み企画 なんじゃなかったっけ？
開発元のハドソンに3Dポリゴン開発技術を持っていなかったのが痛かった
765さんみたく3Dポリゴン開発技術を磨けたら失態しなかったのに
Pc-fxgaは3D機能搭載してますよ
@@onumayouhei調べてみたら、パソコン用の拡張ボード46000円？1995年末に発売。
後追いで3Dの時代に追いつこうとしたのかな
pcfxが11万5000台…自分の予想より意外と売れていて、逆にビックリした
もうギャルゲー専用機って感じだったね。
でも3DOみたいに実写エロゲーも充実してなかったね。
懐かしい😁
確か、同級生2がソフトで有ったはず。
内容はPC程ではないけど、プレステやサターンよりはエロ度合いは高かった、それとキャラの音声入りで、まだPCゲームではほとんど音声入りはない時代。
PCエンジンの上位器だったけど互換性がなかったのが痛かったかなぁ。
PCエンジンのソフトができればまだ売れたと思うけど。
PCエンジンのソフト（Huカード、CD-ROM）が使えたら、売れてもおかしくなかった。互換性がなかったのも敗因。売れなかったのは当然。
「負けハード」とはいってもお前の人生よりはよっぽど努力しただろ
ルナティックドーンFXをプレイするために購入したわ
PCFXはフォトCD使えたような……
3:49
プリレンダムービーとリアルタイムレンダリングムービーをごっちゃにしてて分かりにくい解説だな
「3Dムービー再生能力がない」とか言いたいことはわかるけど、モーションJPEGムービーの話をしている流れで話すなら「リアルタイムレンダリングの3Dムービーが」って言わないと誤解を招く。
FXの発売に遡ること２年前、93、4年頃の月間PCエンジンで3Dチップのテツジンが特集されてたので
ハドソン陣営が3Dに注力してたのは間違いないんだよね
なのに発売されたFXはBG画面こそ多いものの、ほぼスーパーグラフィックに動画機能を載せただけの残念ハードだった
しかも得意なハズの動画も解像度が低いため変にジャギーの目立つイマイチの出来
そのうちPS・サターン陣営もコーディック技術を発展させてFXより見た目が綺麗な動画が再生出来るようになって優位性も無くなり
頼みのギャルゲーやアダルトゲームも解像度が足を引っ張っててアニメファンやPCゲーマーから見ても魅力に乏しかった
当時、やたらとポリゴンって五月蝿かった記憶があるな。
バーチャファイターが稼働した当時、とあるゲーム雑誌が掲載記事を一新して読者をないがしろにしたんだよな。
オレはあの角張ったガチガチキャラ表現に魅力を感じ無かった。
PC-FXは買いましたよ。
銀河お嬢様伝説ユナFXとか、解説に出た18禁ギャルゲー作品。
同級生２、Piaキャラットへようこそ！！、ファイアーウーマン纒組、こみっくろーど、ファーストKiss物語。
同級生２桜子嬢ルートで号泣しました。
Piaキャロ２をSSより早く出していれば…って、ずっと思っていた。
ファーストKiss物語はPSでも移植されているけど、画面表示が２キャラしか表示出来ていない。
おまけゲームのヒューネックスファイターがプレイ出来無いんだよね…。
3Dの能力な無いのも痛いが…
下位機との互換性もなくクソ高い値段で売れると思っていたのが凄い…
今はPS4，PS5が同じ事やってますね
PS4が、3，2，1と互換性が有ればもっと売れたと思います
@@shadowmoon1746一年前のコメントに返信するのもなんですがps4はps2並に売れてるんですが、、、
当時の状況だと見えている地雷だったので、周りは誰も買わなかったな。
エロゲーが出来るハードやったんか（笑）
エロ抜きの移植出はなく抜かずにPC版をほぼ完全移植したPiaキャロットへようこそがある｡
当時PC-FX本体を買いましたね。
バトルヒートやチームイノセントを見て、
可能性を感じて、期待を込めて買ったんですがねぇ。
.
特にバトルヒートは、いわゆる格闘ゲームが苦手な自分にとっては、
状況やコマンドによってリアルタイムに迫力あるアニメーションが
展開されるのを見て、ワクワクしてました。
絵のタッチからして、さながらアニメ版北斗の拳のような迫力でした。
.
今の時代となっては、技術の進歩の早さもすごいもんで、
ポリゴンもアニメも境界線が消えてしまい、
中にはリアルな表現までしようとしている。
時代の流れってすごいもんだ。ｗ
PCエンジンを長年愛した俺も買わんかったからな。PSやサターン出てて覇権争いしてるところに、高いだけでPCエンジンに毛が生えた程度のゲーム機なんぞいらん。
前世代では任天堂・セガに並ぶ3大機種だったのに・・・
発売前から負け戦ムードで宣伝も力入ってなかったですね。ギャルゲに特化しようとしたのも覇権取れないの解ってたらでしょう。
ムービー以外ＰＣエンジンと変わらないんだったら性能絞ってでも互換性持たせた方が良かったかもしれませんね、アーケードカードの格闘対戦は後期まで結構頑張ってたし。
ほんっともったいない・・・当時PC98、PC88の創世記というか、すごくPCゲームってものが裏で流行ってた、お馴染み同級生、同級生２他、あとからPCEでも出したけどさ、PC98のパソコンほどでもないけど、互換の機械とか、うまく融合できていたら・・・生き残れていたと思う。それにどうみても営業・開発・企画が悪い。後先考えなさすぎる。PCエンジン「シャトル型」なんていい例だろう。どうやってセーブするんだよ・・・。シャトル型専用ってすごく高くて互換性なかった。PCエンジン-ＧＴもね！！！（持ってたから思い出したら腹が立ってきた！）
PC-FXなんて・・・PC-エンジンのGPUコアを２つにしただけなんだぜ？？３D機能なしだよ。。。それで紙芝居みたいな作品つくってPSやSFCに勝てるわけないだろう・・・！
ときめきメモリアルとか、天外魔境Ⅱがあれほどまでの名作で内部がつまりにつまってるのはさ、制作陣の技術力の結晶なんだぜ？540メガの容量しかない当時のCDROMでフルボイスだぞ？画像処理が320✕240なので少ないってことでかろうじて助かってはいたものの・・・音声データは当時のメガCDよりもまだまだ上だった。
セガサターンも読みをミスってスプライト能力は凄いけど、ポリゴン能力はPSに比べると無いに等しかった
でもSSは大量のスプライトを使えたので変形スプライトでポリゴンの代わりに使えるようにして、アーケードで培ってきた疑似3Dとテクスチャの組み合わせて格闘ゲームやレースゲームも出していった
定義的にはサターンもポリゴン描画ですよ。
正確には「PSに対して3D演算に特化したハードウェアをSSは持っていなかった。」ということ。
3D専用回路を用いずにCPUのみで演算する羽目になったものの、SSでもスプライトではなくポリゴン描画は可能です。
ギリギリ
Atari Jauger 3DO 32X
はポリゴン能力あったからギリギリ第五世代だけど
ダウンズマーティー
Amiga CD32
PC-FX
の3ハードはポリゴン3D能力無かったからな
これね、、天外魔境好きな人は金あれば買ったんだよね、、結局出なかったこど(TT)天外魔境の格ゲーなんていらね〜んだよ！
さすがにこれは買った事もなければ、見た事もない。
PCエンジンがある程度成功したのは、当時でも最高のグラフィック性能を有してたからなのに、何故に拡張端子に特化したのか。
どの層の需要を狙ってハード作ってるのかよくわからなかった（笑）
そもそも本体の大きさがデカくて置き場所に困るし、ギャルゲー目的ならプラス10万出してギャルゲーもといエロゲができるPC買った方が良いってなる。
あと、当時はPCでしか出来ないRPGやSLGもいっぱいあったし、それならお金貯めてPC買うよね。（確かPC88は一式揃えると25万くらい、PC98は30万くらいで買えた）
それに家庭用ハードはゲーセンの移植がどれだけ忠実かで覇権競ってた。ほとんどゲーセンと遜色ないドンキーコング、パックマン、ゼビウスができるファミコンはそれで覇権とった。
次世代機争いでバーチャファイターができるサターン、リッジレーサーができるプレイステーションに注目が集まるのは当たり前。
周りの友達は「３DO？ああ、Dの食卓スゴイよね。FX？バトルヒートのアニメ頑張ってるよね、でもいまさら忍者ハヤテもどきを家でやってもねー」という感じ。