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任天堂やセガと違ってPCエンジンは正当な系譜が途絶えてしまっているせいか曖昧な情報や情報の真偽が不明確なままな点が多いので大変ありがたいお話でしたもっと様々な話を聞かせて頂きたいです、応援しております!個人的にはアーケードカードやネオジオソフトPCエンジン版開発周りの事を聞きたいです
この辺り自分も興味あって調査中ですのでお待ちください
PC-FXは私の中では名機で今も保有しています。
FX所持してましたし、FXGAも98とDOS/Vも所持してました。音源がもっとちゃんとしてたら周りの評価もちがったんじゃないかと今でも思ってます。FXのブルーブレイカーと同級生2が特に好きでした。
鉄人はPCエンジンの雑誌に載った事があったと思います。今のハードより凄い性能みたいな感じで紹介されてたと思います。(新ハードなんだから当たり前か)基板剥き出しでやたら大きかったと記憶してます。私はPCエンジンが好きだったので、色んな次世代機が発表された時点ではFXを買おうと思いました。ただ、ゲーム雑談を見れば見るほど発売予定ソフトラインナップ含め、FXのメリットが弱いように思え、結局はプレステかサターンのどちらかにしようと心変わりしました。買いませんでしたがFXの話、楽しかったです。
ありがとうございます!基板剥き出しのは28号って書かれてたやつですね恐らくベニアの上に基板のってました
ハドソンはファミリーベーシックを作った実績がありますが、PCエンジン末期頃より、でべろBOX(スターターキット)や98のPC-FXボード、今回話題にあがったAT互換機のPC-FXGAボードなど、パソコンと連携した開発ハードを出していましたよね。惜しむらくは、開発したゲームを配布する方法が全く考えられていなかったことです。当時、活発だった同人ソフト界隈向けに、CD-ROM2やPC-FX用同人ソフトの頒布を許可したら、PSやサターンとは別の路線での延命ができていたような気がします。
FX版天外Ⅲの時に美術設定という部署が作られました。僕はダンジョンの設定を担当していたのですが、作業開始一週間程でストップがかかりました。それをもって美術設定は解散だったと記憶してます。まぁ、仕方ないです。
鉄人28号FXはあの重厚なデザインや世界各国のスーパーロボット的な設定で凄く好きな作品でしたがこんなところで子供の時によく遊んでいたPCエンジンの後継機と縁があったのかとびっくりしました鉄人28号FXのアニメ制作にかかわっていたスタジオOXはPCFXでもゲームを出していて作中に28号FXぽいデザインのロボットが出ていましたw
FXはほぼ全タイトル所持・内部解析してました。強みを生かせるギャラクシアン3のようなゲームが出せればよかったのですが…。出典元が不明確ですが、コードネーム:鉄人はPCエンジン登場初期のころから関係者内で使用されてましたね。
社内でも厳しいと思ってたんだ。興味深いですね。当時の隠れた話を残すアーカイブのための動画、ゲーム業界の未来のために大事なことですよね。
世の中ポリゴンに移ってて今後はそうなると開発陣は比較的思ってましたから
@@C62-Hu NECは開発にはどの程度かかわっていたのですか?
当時リッジレーサーのデモ映像を見て家でゲーセンのゲームが出来るのかって衝撃を覚えたんだよね。DUOユーザーだった自分の中でPCFXの選択肢が消えた…
リッジレーサーは衝撃的でしたね。あれが家庭で動くなんてって当時思いました
PC-FX発売前、数少ないFX陣営でソフトを開発していた会社に所属していました。当時はポリゴン描画に関して、超大手や3D経験値の高い会社以外は研究や手探りの段階で、私はグラフィッカーとしてこの流れについていけるのか不安だったのですがFXは良い意味でポリゴンを気にせず今まで通りの制作スタイルを活かせるハードだったので、そこそこの台数が売れてくれたら助かるなと正直期待していました。Hu作品ではありませんが、実際に1作ほど関わらせて頂いて、PCエンジンよりも色数が考えられないくらい沢山扱えるので、キャラに微妙に淡い色などを使えるのが嬉しかったなぁ
なんと!希少なFX開発経験者様ですか!色数だけはおおかったですもんねw
あっちもポリゴン、こっちもポリゴンで3DOも含めて何が一番いいんだって、実際に遊ぶ子供たちも困惑してた中で、アニメ特化でPCEの延長路線でいくと決めたFXは悪くなかったと思ってましたけどね。確かにPCEとの互換性あれば良かったですね。それと、何がどうなろうと元祖の天外3は出すべきだったと思います。天外2をやった周りの同級生たちはみんなワクワクして待ってましたからね。
FX買って待ってた人もいたと思うので最悪独占じゃなくなったとしても出すべきでしたよね。
ずっとPCエンジンファンでしたが、FXは明らかに今までと路線が違う感じ(アニメ系専門ハード)がして全く購入意欲はわかなかったなぁ。結局ここから他ハードに移った。
天外魔境3にはFF14のプロデューサーの吉田さんが開発に関わってたそうでその時作られていた天外3見たかったなあと。
NECが98を捨ててDOS/Vに入っていったようにハドソンもFX捨ててplaystationに入っていったらよかったんだと思った。ハドソンが無くなったのは残念です。
貴重な話をありがとうございました!道民のゲーム好きとしては、個人的に超注目なチャンネルです。PCエンジンユーザーだったので、FXもギャルゲーで始まり、SNKの移植作が出るのかなぁ…なんて思ってましたが…個人的にはアーケードカード世代のSNKとのやりとりの話、天外魔境真伝が移植されなかった経緯、カブキ一刀涼談と真伝の比較なんて話があったら聴いてみたいです☺
その辺り自分も詳しくは知らないのでちゃんと調べてお伝えしますね
@@C62-Hu わー!ありがとうございます!!
自分も知りたいです!よろしくお願いします!
PC-FXGAで思い出したんですが、PC-FXにはゲーム開発会社が忌避する重大な欠陥がありましたよね?SSやPSには有ってPC-FXには無いもの、ゲームディスクのコピー対策が無かったですよね?これだけでも恐らく次世代ゲーム機の主流にはなれなかったと思いますね。
たしかに!コピーガード無いですね
6:47←FX発売当時のハドソン社員の感想が聞けたのは貴重な体験だった。当時は一般消費者としても、PS/SSの時代にスプライト128枚(PCE-SGと同等)、6ch波形メモリ(PCE/PCE-SGと同等)という低スペックには戦慄した(笑)。
某ゲーム誌の欄外で、発売前のテツジンの予定スペックに批判的な記事を書いてたライターがいたのを思い出します。その後クレームが付いたのか訂正されましたが、いざFXが発売されると競合機種に大きく水を開けられた事実は変わりませんでした…
当時はポリゴン使用かアーケードゲーム移植の再現性でほぼ評価が決まっていた感じだったので、PC-FXの苦戦は価格差もあって仕方がない所ですね次世代型ですらないネオジオCDがそこそこに売れてましたので結局はスペックよりもソフト次第なんですよね
今でもPC-FX持ってます。ソフトはほとんど処分しちゃったけどバトルヒート、チームイノセント、デアラングリッサーFXはまだ持ってる。中でもデアラングリッサーFXは今でもたまにやりたくなる。あれって音楽がほぼCD音源でその裏で音声も毎回読み込んで再生するから、なかなか珍しいソフトだった。(だいたい音声流れるときはトレードオフでPSG音源に切り替わる)
FX期待してたんだぞっ!おいっ!(笑)私のPC-FX購入動機?は、確かNECから封書で通販のお知らせが来たからだと思います。本体+ソフト3本だったと思いますね。正直迷いましたけど(笑)PCエンジンも遊ばせていただいてましたので、ここは”愛”だと思いました(大笑)PC-FXの最大の問題点は、本体のメモリがあまり無かった事と外部保存用のメモリーカード?のバッテリーが乾電池だった事だと思います。確かPCエンジンソフトのA列車専用?の外部メモリーユニットも乾電池でしたよね?…駄目だろよ(笑えない)あと、デアラングリッサーだと思いますがあのソフトのメモリーバックアップで本体容量使い切りって…なに?それでも私は…追加でメモカ×1と専用マウスも買いましたよ‼……まあ、でもやっぱりプレステやサターンは…凄かったですからね。
懐かしく、興味深く拝見しました。天外3のお話も楽しみにしてます!
確かにPCエンジン互換機能あったら多少は結果が違っていたと私も思います。当時の私は初代PCエンジンを使っていてソフトはたくさん持っていたがCDの読み込みが甘くなって来ていたので、互換があれば間違えなく買っていました。結局ソフトを動かすために当時安くなっていたDuoを、次世代機はサターンにしてしまいましたがwPS2の成功を見ると互換機能はかなり重要だとわかりますが、PCでそれが身に染みてわかってるはずのNECがなぜ搭載しなかったのは未だに理解できません。それでもFXでディアラングリッサーをやりたかったので、何年か後に中古でソフトを手に入れてエミュで楽しんでました。
今や中古ハードもかなりのお値段になっちゃいましたしね
私はなかなかCDが読み込まなかったら、蓋の部分をトントンと叩いて強制的にエラーにさせ、再読み込みさせていました(苦笑頑張れー!って感じで
98年ごろに友人がNECに入社したんですが入社式か何かでお偉いさんがFX失敗を笑い話にしていたって教えてくれた
天外魔境3ネクロマンサー2ネクタリス2アフターハルマゲドンこういう濃いのでローンチ情報勝負してればちなみ兄がPCエンジン買ってファミコン持ってなかったので学校の友達と全く話が合いませんでした😣
ニルゲンツとルナティックドーンをよく遊んでいましたともかくFXは本体何度も故障して修理に出していた記憶
実際PSとPC-FXの動画再生規格は変わらないものだったらしいですね。だからなのかもしれませんがPC-FXタイトルは割とPSに移植されてましたね
PC-FXが想定していたゲームとムービーの融合はFFシリーズやスクウェア作品などでPSで実現して実を結んでいるというのもまた皮肉なものです。もしPC-FXにPSばりの3D機能があればスクウェアはPSではなくPC-FXを選んでいたかも…と思うのはさすがに無理がありますねw
PCFXは普段使い用と保存用で2台所持してた普段使い用はすでに動かなくなり置物になってますが、保存用は動くかもわかりません買ってから一度も箱を開けてないのでw
ハドソン大好きでした。大人になったら入社したいと思ってたのに、いつの間にか無くなっちゃうなんて
ジャンプの某作品のアニメのバトルシーンが自分の操作で動かせたら感動だったかも。いまとなっては3Dで実現できてしまいそうですが、あのアニメのバトルシーンはそれはそれで価値があったと思います。
勝手に作って後から許可もらうと聞いて、カプコンがバンダイに許可もらわずに勝手にガンダムゲーム作った話を思い出しました。ハドソンはPCでゲーム出してた頃から好きでした。
カプコンは00年頃まで良くやってたようですねwGBカラーゼルダのふしぎな木の実はガワだけ作って任天堂に持ち込みかけて3本作りますってビッグマウスだったけど全然完成の目処立たなくて2本に減らした上に任天堂に助けて貰ったとか話してましたね
あの連邦vsジオンは対戦ゲームとしてもよく出来てたし、動きも機敏で操作して楽しく、何よりガンダム愛にあふれてましたね
当時はまだ珍しいタワー型のPCみたいでカッコよくてPCエンジンからの乗り換えを考えてました。しかしPSのポリゴンの表現力に圧倒されてPSを買ってしまいました。数年後に投げ売りされていたPCに刺してFXが遊べるFXボードというのを買いましたがその頃にはソフトが見当たらず未だに我が家で未開封のまま眠ってます・・
物凄く価値があるかも?
懐かしい。ちょうど大学生になるかという頃の話だなあ。実際のところ、参入サードパーティがあまりいなくて、結局NECの子会社が移植したゲームとかしかなかった記憶があります。市場を作りそこねたな、とは思いますが、一番はソフトが集められなかったのがなという。PSやSSも2Dが実際多かったのでもしかしたらそういうの移植とか新規で作られていればという気がしますが、いかんせんバブル崩壊乗り切れたかは微妙・・・・・・
私がいわゆる次世代機の中で最初に買ったのがFXでした、PCエンジンやってたのもあって。ハードの競争の結果は残念なことになりましたが私はゲームを楽しむことができました。FXといえばアニメーションが強い!と思ってたのですが、いつだったかテレビでPSかSSソフトのアニメーションを偶然見た特に結構スムーズに動いているように見えたので「FXは本当にアニメーションに強いのか?」とショックを受けた覚えがあります。NEC-HEがドリームキャストでゲーム出すのを知った時に、終わったんだな・・・となんともいえない気持ちになったのをよく覚えています。貴重なお話、ありがとうございました
PC-FXの動画再生能力は他機種より良かった記憶があります。PS、サターンも持っていましたがFXも買いました。店員さんが駐車場の車まで運んでくれたのを覚えています。バトルヒートの為だけに買ったようなものですが、紺碧の艦隊やリターントゥゾークなどいろいろ楽しめました。😀ただ動画以外はPCエンジンに毛が生えた程度な感じだったのが(ゲームのUIなど)
友人が持ってたけど、PC-FXの思い出はロルフィーが可愛かった位しか無い。
PC-FXというと当時メディアに宣伝役で出てた社長さんか誰かがポリゴン機能が無い事を突っ込まれた時「そんなのは1枚1枚全てのアングルから描いた絵を用意すれば済む事です!」と言われてたのが一番記憶にあるんですがあれは皆さんは一体どう思ってたのか、いつかそれについての話も聞いてみたいです・・・!当時子供の自分の目にはお偉いさんの迷言でしかなく、呆れてしまったのがとにかく印象にあります。でも後にしてみるとあれも、全て分かった上で自社製品を精一杯弁護してあげたいがゆえの苦肉の強弁だったのかなとも思います社員の方々もそこを察して(うっ・・・社長・・・)って感じだったりしたのかなと・・・wでも実際2Dしか知らない当時のキッズからしても、ポリゴンってまさしく丁度こんな感じで未知のものだったんですよね。雑誌等でもポリゴンの何がどう凄いかの説明として「今までは1枚1枚絵を用意してたけどポリゴンはその必要が無い。ポリゴンはあらゆる角度から自動で絵を描画できるんだ!」的な解説がよくありました。この迷言にしても当時こそ呆れたけど、今にしてみるとポリゴンがいかにまだ新時代の新しいものだったか、3D前夜の人々の感覚をとても端的に上手く象徴した”名言”だと本気で思ってます。3Dネイティブな今の世代に対して、次世代機ブーム当時を物語るものとしてゲーム史的にもうちょっと日の目を浴びていい名言である。・・・と、今となってはあの頃の思い出と共にしみじみ愛着ある言葉として悪意なく真面目に思います。
Cバス版が量販店でワゴン投げ売りでも全然減らない時期があったね。。T-ZONEで2枚買ったよw
PCFXは同級生2出来良かったなぁ~個人的にバトルヒートは北斗の拳として出すべきだったように思う。
「ボーナスはPC-FXの現物支給」は聞いた事あるな。領収書あれば精算して貰えたとか何とか。「販売台数の数字を伸ばすための苦肉の策だった」という裏話も…
PSはハードウェアJPEGデコーダが付いていたのでモーションJPEGも余裕だった。PC-FXは2Dマシンにするにもせめてスプライトの拡大縮小ぐらい付けて欲しかった。2Dゲーム機としても旧世代機と変わりが無かったのが敗因だったではないかと
PC-FXGA用のソフトSAMEGAMEをPC-FXにセットして起動すると「アダプタが装着されていない為起動出来ません」というエラーメッセージが出る事から、後に3Dアダプタが発売される事を折込み済でBIOSをプログラミングされたと推測されます同様にPCエンジン用のCD-ROMをPC-FXにセットして起動すると「PCエンジン用のソフトがセットされています」というエラーメッセージが出る事から、PCエンジンエミュレートアダプタ的なものが発売される事を折込み済でBIOSがプログラミングされたと推測されますマスクドZさんには、ここら辺の土壇場での計画変更についてもお話して欲しいなぁ~なんて思ってみたりします❤(PC-FX本体のBIOSは3DアダプタやPCエンジンエミュレートアダプタなどの登場を前提とした構成となっているのに、何故それらが発売されなかったか?など)
大変貴重なお話ありがとうございました当時雑誌を見た時は素人の私ですら、これはないだろ、、と言うスペックでしたね特に不評であった音源をそのままにしているのには理解に苦しみました早々にハドソンがサターンに参入しているのを見て、やる気あるのかな?と思っておりました
PCエンジンスーパーグラフィックス時点で、現行機能の単純拡大の方針を改めるべきだったんでしょうね。
議事録に載る前の?生の情報のようで楽しかったです。天外ナミダの情報楽しみです
ちょっとググって調べてみると、ハドソン自社開発の32bitチップセットが「TETSUJIN」で、それを基幹プロセッサとして搭載したコンソールが「開発コードFX」のようです。FXだけでなくPCエンジンでも開発してたって、妙に出来が良いと評判の高い、ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説は関係あるのかな? 開発はベックだから違うか。競合するから取りやめになったのかな。
表に出してる公式の発表と本来内部で話してる話が同じではないことは多々あります笑ゼビウスとかの話などはその良い例ですよね
個人的には次世代戦争にぶつける気がなく本来はもっと後の発売予定だったのがサターンの選定にもれたV810の使用先として押し付けられて急に出さざる得なくなった感がしていました(半導体メーカー側がFX同時に出しながらサターンにもCPU供給できる体制とは思えんし)
そういうわけでもなく、次世代機の中では一番発表も早かったゲーム機なので、後で発売が発表されたPSやSSのスペックみてやばいって感じですかねきっと
PC-FXといえば動画再生をハード側で行えるというのが最大売りだったけど、動画以外の基本的なスプライトやBG機能等は、資料見るとスプライトが最大128個出せてBG画面が7面もあるとか、一応拡縮回転や半透明処理も可能とはありますがこの辺の使い勝手はどんなもんだったんでしょうか?しかし内蔵音源の方は、他社がPCM何十チャンネル再生可能とかやってるのに、さすがにいまさら波形メモリは無いだろうと当時でも思いましたねw
ゼロイガーが良い参考になると思います、よく見るとスプライト欠けが見つかる程度です
と思ってさっき久々にyoutubeのプレイ動画を見たら記憶よりずっとスプライト欠けてました、やっぱあかんですFXサターンやプレステの情報が無いころでも3DOのスペックさえわかってればライバル会社はそれを超えてくるし超えなきゃいけないラインだとわかるはずなんですが
@@choudenji1975 動画周り以外はスーファミよりちょっと良いくらいな感じといったところでしょうか。PSやSSの発売と同時期に同じ市場で勝負するにはさすがにこれでは辛いですね。
アニメをうまく使ったゲームシステムがあれば差別化があったかもしれませんね。ゲーム機はまだ子供向けだったので複数のハードを買う人は限られますから。自分はN64だったのでソフトは定価が高いし、すぐに64DDを追加しないと出来ないゲームが出てきて散々でした。
興味深い話ありがとうございました。ギャルゲー(とかキャラゲーとか)が(艦これ、ウマ娘、アイマス等々党)今の時代みたいに確立化されてればFX自体ある程度生き延びたかもしれないと思いますね。開発陣的には不本意かもですがw
ハードウェア構成とか的にはすごく興味深いゲーム機ですね、PC-FX。
天外3は2の監督だった桝田省治氏がプロットを担当していて、2つの時代を行き来して物語を進める、ドラクエ6のようなシナリオだったそうです。2に出てきたヨミとマリがラスボスとして登場する予定だったとか・・・
桝田さんの書いたライトノベル「ハルカ 天空の邪馬台国」「ハルカ 炎天の邪馬台国」がたしかそのプロットを元に書かれた作品だったはずヨミマリは出てきませんが俺の屍を超えていけのキャラが何人か(あくまでも別人だけど)出てきたりします
HuC6230ではなくHuC6280積んで音源別チップにすればPCエンジン互換可能っぽいですよね。して欲しかったです。当時中学生でPCエンジンほしかった友人いましたから。開発中止のはドラゴン○ールですかね?ギャルゲーに走る前にガンダムとかマクロスとかに走ってもらいたかったです
この当時互換をやったハードは無かったので、そこまで意識がいかなかったんでしょうね
メガドラは互換アダプタありましたけど全然でしたしSFCも互換は諦めてたので互換はよいイメージなかったですね。でもチップ周りがよく似ていたのでつけてほしかったですね
@@ハチ-e4v 当時だとなかなか互換って所に目がいってないし、他もなかったですからねー
FX買いましたよ。ハドソン伝説94でハドソンがもっとも力を入れているのはFXとあったので……。ポリゴン無理でもサターンでだした英雄伝説3みたいなRPGはFXでだしてもらいたかったです。チームイノセントみたいな作品が増えると当時は楽しみにしていました。あと、ユナFXはちょっと酷すぎませんでした?
チームイノセントは良くできたゲームでしたよね。ユナFXは社内じゃ開発していなかった為実際触ることは無かったです。
天蓋魔境シリーズ出すのかと思って出次第買おうと思ってたんだがでませんでしたねぇ・・^^;
FXは最初っからアニメにゲーム要素付ける手法のソフトばっかでしたからね。まともにプレイした覚えがあるのが「バウンダリーゲート」と「チップちゃんキック」と「同級生2」というのがなんとも・・・
クライムクラッカーズの穴井夕子が歌うEDアニメの衝撃は未だに忘れられないです。
PCエンジンすごく好きだったので、PC-FXの低スぺは本当に悔しかったです絶対売れるはずがない、ゲームもギャルゲーしたいわけじゃない(シューティングとRGBが好きでした)と思いつつ、応援のためにFXとFXGAを買って撃沈したりとかいい思い出です社内の方も売れないと思ってたというのは安心しましたwあの状態で出そうとしたのはやはり他社とタイミングを合わせるために焦ったとかそんなところなんですかねぇ
次世代機先行発売の3DOがスルーされてる?ハドソン社内での3DOは話題にならなかったってことかな?。
次世代機の音源がPSGと波形メモリで、当時から?に思っていましたが当初はPCエンジンの互換性仕様だったと考えれば、腑に落ちるかも・・・
NECの意向でしょうが、余計な端子が多いのと、無駄に見栄えの良い外装がコストアップになったような。98との連携もいらなかった。ハドソンの有名技術者の方が、鉄人を携えてソフトメーカーにいらして説明をされてましたね。どうでしょうかと訊かれても正直な感想をストレートには言えませんでした。
まあそうですよね笑思ってること全部言っちゃったらお付き合いなくなる可能性ありますよね
PCエンジンの後継機って意味ではFXの方向性間違っちゃいない気もするけどねPCエンジンの末期ってときメモの大ヒットの影響なのか、ギャルゲとかに特化してた印象あったし
時代として動画系よりポリゴンで立体化されたリアル差が好まれた事PSとFXでは開発環境に違いがありすぎたとも聞いた記憶動画化メインにするにはコストがかかり過ぎるんだったかな?後半名前が出せなかったタイトルって発売予定は発表されなかったのかな?友人が発売中止になったと残念がっていたタイトルがあったような
何年頃か覚えてないけど当時CG関係のデモにFX-GAが導入されてて、486の98でDoGAの3DCGがほぼリアルタイムで動いてて驚いた覚えがある。自分の98だと1枚のレンダリングに30分位かかって居たので。ただFXGAの出力がテレビ限定なのが使い辛そうだった(モデリングしてるPC&モニターとは別にテレビが要る、開発機みたいだった)
プロレスでキン肉マンを出そうとして、謎のマスクマン登場って煽ってたんだが、集英社の許可を取っておらず、結局流れてそれがストロングマシンになった。PCFXでもおなじことやってたんだな。息子がいまでも活躍してる
天外シリーズやファルコムのゲーム(あっと末期のギャルゲー)好きでPCエンジン遊んでおりました!でもあの時代にセガサターンのバーチャファイターのデモをお店で見てサターンに乗り換えてしまいました;そういえばFXはPCエンジンの雑誌に開発段階のコードネームは鉄人と紹介されていましたね
個人的にはコンシューマーだけでなくPC-88VAシリーズやPC-98DOとかもあったのでPC-FXはそれの延長とかも考えていたような作りだった感じがします、NECの開発部はなんとか、下火なっていたPC-8801mkIISRやPC-9801も「PC-FXが足掛かりになったらなあ」と思うようなデザインをしてましたね強気価格もやはりPC-98シリーズがクッソ高かったから麻痺していたんじゃ無いかなあ。PCエンジンは一応は成功はしましたが、今も昔もパソコン業界からゲーム業界の転身は大体失敗しているとは思われますがね。
apple(厳密にはバンダイ)→ピピンfm-TOWNS→マーティー(なんかビデオコンバーターできたからTVゲーム機として販売しよ…でも2M時代に1M縛り)ピュー太Jr.→(値段を安くしてもそもそも元がまともに売れてもいない)コモドールゲームシステム(海外で大量に売れたPCのゲーム機廉価盤…だがほとんどのゲームがこれに存在しないキー入力を求める為使う事ができず…)
お邪魔します。そんな当時、セガのバーチャレーシング(話題に出たけど)を見た瞬間に「これからはポリゴンの時代になるな」と。ポリゴンのチップがないPC-FXを見たときに「これはマズい」と大のハドソンファンの自分が感じたものです。現場の人も同じ考えだったとは(-_-;)過去の成功体験から抜け出せなかったのかな…
紺碧の艦隊クリアして、一緒にYES美園ゲーム館に売りに行った思い出です。
PSの動画機能は解像度とフレームレートがトレードオフだそうで、解像度固定の30フレームのPC-FXはたしかにスゴい。ただ昨今倒産の多いアニメ会社をみての通り、フルフレーム動画で市場形成は無謀だったかと思います。映画の24フレーム効果からか、PSでは12フレームぐらいのでもそれなりに動画として見られましたし、PCエンジンの部分パラパラアニメと言う省エネが大切だったわけでしょうね~。もしかするとアニメフリーク路線が毎月コンスタントに二三本出ていれば、情報誌的な独自性になったとは思いますけども。あとPC-FXに言いたいことは、拡張スロット全部埋めたかったです(笑)
底のやつ使ってみたかったですねw
結局、前面スロット用の乾電池式拡張バックアップメモリしか使わなかった。
懐かしいですね。ドット絵が、印象的でした。
PSの動画はMotion JPEGだったけど、FXはどんなフォーマットだったのかな。あと動画とは関係ないけど、Githubに忍者ハットリくんのソースコードが上がってますね。
PCエンジンの後継機ではなかったように記憶しています。確か当時の雑誌のインタビュー記事ではNEC側はそういう認識だったはず。丁度当時次世代機が盛り上がっていた頃で、ハドソン頼りでは無くNECで作るならこうみたいなアプローチがあって、NECとしてはPCエンジンの後継機ではなく、NECが作る全く新しいゲーム機という意識だった。まあ、パソコンメーカーがそんな意識で作ったから失敗したと思うんですけどね。
初期のプレイステーションは、動画再生が秒15フレームで、しかもフル画面ではなくサイズを少し小さくしたりしていたので、いちおうFXにアドバンテージはありました。スパグラの互換機能が欲しかったですね
確かに画質や解像度、フレームレートはそうなのですが、オマケとしてさらっとやってのけた当時のPlayStationに度肝を抜かれた気分でした
@@C62-Hu なるほど。決定的なアドバンテージだったはずが、そうではなかったということですか。じっさいFF7のムービーでみんなびっくりしちゃったくらいですから、PSの動画も十分な性能と言えましたね。
PCエンジンファンでFXには期待する傍ら厳しいなと思ってました。それでもPS、SSには手を出さずにPCE-CDとSFCでいましたね。95年4月に中古32000円で購入(店の人にFXでいいの?と言われるw)バトルヒート、卒業、チームイノセントを一緒に購入。バトルヒート、卒業は色使いに次世代機を感じましたが出来は想定内。最後にギャルケー丸出しのチームイノセントを仕方なくやったところ想定外の出来に感動してFXで良かったと思ったものです。後にバイオハザードを見て悔しさと共に感情をしまい込みましたがwでも当時同級生2が出来たのは良かったですね。それにしても後発だけどSSの出来と解像度にはビックリでした。当時ポリゴンよりもドット絵に力を入れてくれと思ってたんでスペック上のFXとPS、SSとの解像度も差は納得できなかった・・・そしてFXとSSの同級生のドット絵の差は凄すぎました・・・
PCエンジンのCDROM2が使えたらよかったのにな~って思っていました。スーパーCDROM2やアーケードカード対応のソフトが倍速CDドライブでプレイできていたら・・・
3DOの立場は・・・・・・・
bugってハニーの開発秘話が聞いてみたいです。雑誌に開発中の画像が公開されていて、各ステージのマップ、使用キャラ、BOSSキャラが載っていました。使用キャラは、1ステージからワンナップ、みどり、ダル、高橋名人、高橋名人&ハニーだったと記憶しています。それが製品版では、ワンナップら3人組と、BOSSキャラ2体が削られて、謎のブロックゲームが追加……発売日に買って遊んだのですが困惑してしまいました。それでもブロックゲームは楽しかったし、クリアーも数回はして思い出のゲームです。
私も社内で噂レベルの話しか知らないので少ししらべてみましょうか
@@C62-Hu 有り難うございます。
大好きなゲーム機♪特にパワードール、こみっくろーど 虚空漂流ニルゲンツ この3つだけでもお釣りが来たほど遊び倒した😊
PCEとの互換性があれは良かったと思います。コンポジットなのに今でも異様に映像が綺麗なので十分戦えた筈です。私はルナティックドーンが欲しかったので買おうかとおもいましたが、ソフトの値段が高すぎて買えませんでした。わりと近年買い漁って欲求を満たせました。バトルヒートのゲームシステムにこだわり過ぎたのがダメなんと思います。
懐かしい話で楽しめました。自分はPCエンジン大好きでしたからライバルの16ビット機が出ても主線はPCエンジンだったなぁ。その後継機であるFXは買う気満々だったけどPlayStation見てこれが天下取ると思って買わなかったけどね。この頃は2Dと3Dの分かれ目だからFXは読み違いをした感があるね。セガは両方を視野にSONYは3Dにほぼ全振りだったと思う。
FXの裏話なんて中々ない。貴重な資料。
面白い話が聞けてよかったです。当時SEGAマニアでメガドラからサターンで喜んでましたがFXは本当に意味が分からず今更アニメ!?って当時思ってました、餓狼伝説の移植とか天外魔境2は名作として有名だったから互換性があって遊べたらまた違ってたかもですね…
猿人の次だから鉄人とか言ってた記憶があるのですが…当時のファミ通とかファミマガとか見ればヒントがあるかも知れませんね。
なるほど!それはありそうな話ですね!
確かにクライムクラッカーズのエンディングは軽くびっくりしたw
ほんとに当時は度肝抜かれました
当時の皆さんの努力。感謝ですよ。それがなければ今のゲームなかった。是非ともポリゴンの初期を教えてくださいお願いします
次世代機以降にドットからポリゴン一辺倒になってからゲームがつまらなくなっていった感じがするからFXには頑張ってほしかったんですけどね…てきぱきワーキンラブとか楽しみにしてたんですけど、ずっと出ない間にハードの終わりが見えてきちゃってさすがに今からハード買う勇気は…ってなってしまった思い出…
あーなんかわかりますポリゴンになったけど動きガクガクで果たしてこれがゲームの進化なのかとセガやナムコやカプコンとか一部のメーカーだけでしたよね当時ちゃんとしたゲーム出してたのは
この時代の次世代機戦争の裏話、面白かったです
ありがとうございます!
歴史に「たら」「れば」は禁物ですが……3DグラフィックチップのHuC6273の開発が遅延してPC-FXの発売に間に合わなくなった時点で方針転換してHuC6273ベースのPC用グラフィックチップ開発へ舵を切っていれば今頃ハドソンはnVIDIAやAMDと並ぶグラフィックチップベンダーになっていたかもしれませんね。そういや昔はPC-98用のMC68000CPUボードとかもハドソンから発売されていたし、ハードウェア事業が上手く行っていれば世界中のスマホや組込みシステムにHuC62コアが搭載されていたのかも。イギリスのARM社を見ていると、ハドソンも肩を並べていたかもしれないだけに残念です。
PC-FXはPCエンジンのソフトの互換性があれば買ってた可能性がありましたよ😊
次世代機で一番最初に発売されたのはpanasonicの3DOだったかな?
FX時はSONYが突然業界のゲームチェンジャーになったからしかたないね綿密に練って勝ちに来たのとかねてよりの久夛良木氏の夢ポリゴン使用のゲーム機同時期にセガはバーチャでナムコはリッジでポリゴン時代の幕開いてしまったからね
たまたま見ましたけど、現場の人の話なので大変面白いです。
PSはほんと手広くてSSのシネパックに対してのMPEG2など優位性が高かったですよね。キリークザブラッドのムービーなんかもフルサイズでメチャ綺麗だった記憶があります。ライブラリも充実してたから新規参入が楽だったしなによりあの開発デモの恐竜を見せられたら…初期デモの公開はFXはチームイノセント、SSはスーパー忍だった記憶がありますが飛び抜けて魅力的なデモだった印象でしたね。
シネパックは何やっても綺麗にならなくて困ったフォーマットでした、後のトゥルーモーションを使ったりしてた気がしますプレステ1の時はモーションJPEGですねMpeg2はプレステ2になってからのフォーマットだった記憶があります
記憶違いがあって失礼しました!トゥルーモーションはサターンの弱点がかなり補填された気がしましたね。ハドソンさんのソフトだと第四のOPアニメとか百物語はかなりキレイだった覚えがあります。
FXを出すより例えばPCE用に「BGとスプライトを倍化しRAMを32Mbitまで増強する第4のシステムカード」を出したほうが良かったかも。PCEは既に多くの名作を輩出し信頼を得ていたのでFXに買い替えるよりシステムカード交換のほうが良いと思う人もいたのでは(自分はそうでした)。確か中本さんだったと思いますが「アケカに使われているDRAMは近々1/4のコストで生産できるようになる」と雑誌で仰っていた記憶があります。だとすると仮に32Mbitの新システムカードを出したとしてアケカの半値に抑えられ、そこに更にスプライト&BG増強チップを載せたとしてもアケカとそう変わらない価格に抑えられたのではと想像が膨らみます。ガロスペまではアケカで完全移植できましたが、それ以降MVSやCPS2の格ゲは年々大容量化しBGやスプライトの使い方もどんどん派手になっていったので第4のシステムカードは欲しかったところ。
3Dがなくとも、せめて2Dのアーケードゲームがオリジナルに近いクオリティで動かせるくらいのスペックがあればもうちょっと延命できた気もしますが。同じ世代で負けハード(すいません;)認定されてる3DOもスーパーストリートファイターII Xで(ほんの)一瞬ですが盛り返してましたし。
同感です!ポリゴン弱かったサターンは2Dのアーケード移植が圧倒的に強く、ガーディアンヒーローズのようなオリジナル良作にも恵まれていたのですからFXにも頑張って欲しかった(>_
CDROM2も発売日に買って、その後Duoも買ったけどFXはスルーしました!その当時にスト2にハマってたのでソフトラインナップが僕には合わなかったなぁ
当時は格闘ゲームブーム真っ只中でしたからねー
PCエンジン初期のTHEクンフーには度肝を抜かれました!ラスボスが某酔拳で、今ならアウト感ありましたね(笑)ビックリマンワールドどんだけ遊んだか。レバガチャで60ゴールド取れないのが切なかったですね(笑)
レーザーアクティブのLD-ROM2の開発秘話とか聞いてみたいです。
気づいたら作ってましたけど、それはちょっと面白そうなので調べてみますね
マシリト氏がバンプレスト(バンダイ?)にも、中止命令出したあの作品ですよね?あっちも勝手に途中まで作ってて怒られたとか、ネットにインタビュー上がってましたけど。
PCエンジンユーザーだったので非常に興味深いお話でした!
今回FXの話でしたが、スーパーグラフィックの話もお願いします。
少し情報集めてみますね
任天堂やセガと違ってPCエンジンは正当な系譜が途絶えてしまっているせいか
曖昧な情報や情報の真偽が不明確なままな点が多いので大変ありがたいお話でした
もっと様々な話を聞かせて頂きたいです、応援しております!
個人的にはアーケードカードやネオジオソフトPCエンジン版開発周りの事を聞きたいです
この辺り自分も興味あって調査中ですのでお待ちください
PC-FXは私の中では名機で今も保有しています。
FX所持してましたし、FXGAも98とDOS/Vも所持してました。
音源がもっとちゃんとしてたら周りの評価もちがったんじゃないかと今でも思ってます。
FXのブルーブレイカーと同級生2が特に好きでした。
鉄人はPCエンジンの雑誌に載った事があったと思います。今のハードより凄い性能みたいな感じで紹介されてたと思います。(新ハードなんだから当たり前か)基板剥き出しでやたら大きかったと記憶してます。
私はPCエンジンが好きだったので、色んな次世代機が発表された時点ではFXを買おうと思いました。
ただ、ゲーム雑談を見れば見るほど発売予定ソフトラインナップ含め、FXのメリットが弱いように思え、結局はプレステかサターンのどちらかにしようと心変わりしました。
買いませんでしたがFXの話、楽しかったです。
ありがとうございます!
基板剥き出しのは28号って書かれてたやつですね恐らく
ベニアの上に基板のってました
ハドソンはファミリーベーシックを作った実績がありますが、
PCエンジン末期頃より、でべろBOX(スターターキット)や98のPC-FXボード、今回話題にあがったAT互換機のPC-FXGAボードなど、
パソコンと連携した開発ハードを出していましたよね。
惜しむらくは、開発したゲームを配布する方法が全く考えられていなかったことです。
当時、活発だった同人ソフト界隈向けに、CD-ROM2やPC-FX用同人ソフトの頒布を許可したら、
PSやサターンとは別の路線での延命ができていたような気がします。
FX版天外Ⅲの時に美術設定という部署が作られました。僕はダンジョンの設定を担当していたのですが、作業開始一週間程でストップがかかりました。それをもって美術設定は解散だったと記憶してます。まぁ、仕方ないです。
鉄人28号FXはあの重厚なデザインや世界各国のスーパーロボット的な設定で凄く好きな作品でしたがこんなところで子供の時によく遊んでいたPCエンジンの後継機と縁があったのかとびっくりしました
鉄人28号FXのアニメ制作にかかわっていたスタジオOXはPCFXでもゲームを出していて作中に28号FXぽいデザインのロボットが出ていましたw
FXはほぼ全タイトル所持・内部解析してました。
強みを生かせるギャラクシアン3のようなゲームが出せればよかったのですが…。
出典元が不明確ですが、コードネーム:鉄人はPCエンジン登場初期のころから関係者内で使用されてましたね。
社内でも厳しいと思ってたんだ。興味深いですね。当時の隠れた話を残すアーカイブのための動画、ゲーム業界の未来のために大事なことですよね。
世の中ポリゴンに移ってて今後はそうなると開発陣は比較的思ってましたから
@@C62-Hu NECは開発にはどの程度かかわっていたのですか?
当時リッジレーサーのデモ映像を見て家でゲーセンのゲームが出来るのかって衝撃を覚えたんだよね。DUOユーザーだった自分の中でPCFXの選択肢が消えた…
リッジレーサーは衝撃的でしたね。あれが家庭で動くなんてって当時思いました
PC-FX発売前、数少ないFX陣営でソフトを開発していた会社に所属していました。
当時はポリゴン描画に関して、超大手や3D経験値の高い会社以外は研究や手探りの段階で、私はグラフィッカーとしてこの流れについていけるのか不安だったのですが
FXは良い意味でポリゴンを気にせず今まで通りの制作スタイルを活かせるハードだったので、そこそこの台数が売れてくれたら助かるなと正直期待していました。
Hu作品ではありませんが、実際に1作ほど関わらせて頂いて、PCエンジンよりも色数が考えられないくらい沢山扱えるので、キャラに微妙に淡い色などを使えるのが嬉しかったなぁ
なんと!希少なFX開発経験者様ですか!色数だけはおおかったですもんねw
あっちもポリゴン、こっちもポリゴンで3DOも含めて何が一番いいんだって、
実際に遊ぶ子供たちも困惑してた中で、
アニメ特化でPCEの延長路線でいくと決めたFXは悪くなかったと思ってましたけどね。
確かにPCEとの互換性あれば良かったですね。
それと、何がどうなろうと元祖の天外3は出すべきだったと思います。
天外2をやった周りの同級生たちはみんなワクワクして待ってましたからね。
FX買って待ってた人もいたと思うので
最悪独占じゃなくなったとしても出すべきでしたよね。
ずっとPCエンジンファンでしたが、FXは明らかに今までと路線が違う感じ(アニメ系専門ハード)がして全く購入意欲はわかなかったなぁ。
結局ここから他ハードに移った。
天外魔境3にはFF14のプロデューサーの吉田さんが開発に関わってたそうで
その時作られていた天外3見たかったなあと。
NECが98を捨ててDOS/Vに入っていったようにハドソンもFX捨ててplaystationに入っていったらよかったんだと思った。ハドソンが無くなったのは残念です。
貴重な話をありがとうございました!
道民のゲーム好きとしては、個人的に超注目なチャンネルです。
PCエンジンユーザーだったので、FXもギャルゲーで始まり、SNKの移植作が出るのかなぁ…なんて思ってましたが…
個人的にはアーケードカード世代のSNKとのやりとりの話、天外魔境真伝が移植されなかった経緯、カブキ一刀涼談と真伝の比較なんて話があったら聴いてみたいです☺
その辺り自分も詳しくは知らないので
ちゃんと調べてお伝えしますね
@@C62-Hu わー!ありがとうございます!!
自分も知りたいです!
よろしくお願いします!
PC-FXGAで思い出したんですが、PC-FXにはゲーム開発会社が忌避する重大な欠陥がありましたよね?
SSやPSには有ってPC-FXには無いもの、ゲームディスクのコピー対策が無かったですよね?
これだけでも恐らく次世代ゲーム機の主流にはなれなかったと思いますね。
たしかに!コピーガード無いですね
6:47←FX発売当時のハドソン社員の感想が聞けたのは貴重な体験だった。
当時は一般消費者としても、PS/SSの時代にスプライト128枚(PCE-SGと同等)、6ch波形メモリ(PCE/PCE-SGと同等)という低スペックには戦慄した(笑)。
某ゲーム誌の欄外で、発売前のテツジンの予定スペックに批判的な記事を書いてたライターがいたのを思い出します。
その後クレームが付いたのか訂正されましたが、いざFXが発売されると競合機種に大きく水を開けられた事実は変わりませんでした…
当時はポリゴン使用かアーケードゲーム移植の再現性でほぼ評価が決まっていた感じだったので、PC-FXの苦戦は価格差もあって仕方がない所ですね
次世代型ですらないネオジオCDがそこそこに売れてましたので結局はスペックよりもソフト次第なんですよね
今でもPC-FX持ってます。ソフトはほとんど処分しちゃったけどバトルヒート、チームイノセント、デアラングリッサーFXはまだ持ってる。中でもデアラングリッサーFXは今でもたまにやりたくなる。あれって音楽がほぼCD音源でその裏で音声も毎回読み込んで再生するから、なかなか珍しいソフトだった。(だいたい音声流れるときはトレードオフでPSG音源に切り替わる)
FX期待してたんだぞっ!おいっ!(笑)
私のPC-FX購入動機?は、確かNECから封書で通販のお知らせが来たからだと思います。本体+ソフト3本だったと思いますね。正直迷いましたけど(笑)PCエンジンも遊ばせていただいてましたので、ここは”愛”だと思いました(大笑)
PC-FXの最大の問題点は、本体のメモリがあまり無かった事と外部保存用のメモリーカード?のバッテリーが乾電池だった事だと思います。確かPCエンジンソフトのA列車専用?の外部メモリーユニットも乾電池でしたよね?…駄目だろよ(笑えない)
あと、デアラングリッサーだと思いますがあのソフトのメモリーバックアップで本体容量使い切りって…なに?
それでも私は…追加でメモカ×1と専用マウスも買いましたよ‼
……まあ、でもやっぱりプレステやサターンは…凄かったですからね。
懐かしく、興味深く拝見しました。天外3のお話も楽しみにしてます!
確かにPCエンジン互換機能あったら多少は結果が違っていたと私も思います。
当時の私は初代PCエンジンを使っていてソフトはたくさん持っていたがCDの読み込みが甘くなって来ていたので、互換があれば間違えなく買っていました。
結局ソフトを動かすために当時安くなっていたDuoを、次世代機はサターンにしてしまいましたがw
PS2の成功を見ると互換機能はかなり重要だとわかりますが、PCでそれが身に染みてわかってるはずのNECがなぜ搭載しなかったのは未だに理解できません。
それでもFXでディアラングリッサーをやりたかったので、何年か後に中古でソフトを手に入れてエミュで楽しんでました。
今や中古ハードもかなりのお値段になっちゃいましたしね
私はなかなかCDが読み込まなかったら、蓋の部分をトントンと叩いて強制的にエラーにさせ、再読み込みさせていました(苦笑
頑張れー!って感じで
98年ごろに友人がNECに入社したんですが
入社式か何かでお偉いさんがFX失敗を笑い話にしていたって教えてくれた
天外魔境3
ネクロマンサー2
ネクタリス2
アフターハルマゲドン
こういう濃いのでローンチ情報勝負してれば
ちなみ兄がPCエンジン買ってファミコン持ってなかったので学校の友達と全く話が合いませんでした😣
ニルゲンツとルナティックドーンをよく遊んでいました
ともかくFXは本体何度も故障して修理に出していた記憶
実際PSとPC-FXの動画再生規格は変わらないものだったらしいですね。
だからなのかもしれませんがPC-FXタイトルは割とPSに移植されてましたね
PC-FXが想定していたゲームとムービーの融合はFFシリーズやスクウェア作品などでPSで実現して実を結んでいるというのもまた皮肉なものです。もしPC-FXにPSばりの3D機能があればスクウェアはPSではなくPC-FXを選んでいたかも…と思うのはさすがに無理がありますねw
PCFXは普段使い用と保存用で2台所持してた
普段使い用はすでに動かなくなり置物になってますが、保存用は動くかもわかりません
買ってから一度も箱を開けてないのでw
ハドソン大好きでした。大人になったら入社したいと思ってたのに、いつの間にか無くなっちゃうなんて
ジャンプの某作品のアニメのバトルシーンが自分の操作で動かせたら感動だったかも。
いまとなっては3Dで実現できてしまいそうですが、あのアニメのバトルシーンはそれはそれで価値があったと思います。
勝手に作って後から許可もらうと聞いて、カプコンがバンダイに許可もらわずに勝手にガンダムゲーム作った話を思い出しました。ハドソンはPCでゲーム出してた頃から好きでした。
カプコンは00年頃まで良くやってたようですねw
GBカラーゼルダのふしぎな木の実はガワだけ作って任天堂に持ち込みかけて3本作りますってビッグマウスだったけど
全然完成の目処立たなくて2本に減らした上に任天堂に助けて貰ったとか話してましたね
あの連邦vsジオンは対戦ゲームとしてもよく出来てたし、動きも機敏で操作して楽しく、何よりガンダム愛にあふれてましたね
当時はまだ珍しいタワー型のPCみたいでカッコよくてPCエンジンからの乗り換えを考えてました。しかしPSのポリゴンの表現力に圧倒されてPSを買ってしまいました。数年後に投げ売りされていたPCに刺してFXが遊べるFXボードというのを買いましたがその頃にはソフトが見当たらず未だに我が家で未開封のまま眠ってます・・
物凄く価値があるかも?
懐かしい。ちょうど大学生になるかという頃の話だなあ。
実際のところ、参入サードパーティがあまりいなくて、結局NECの子会社が移植したゲームとかしかなかった記憶があります。
市場を作りそこねたな、とは思いますが、一番はソフトが集められなかったのがなという。
PSやSSも2Dが実際多かったのでもしかしたらそういうの移植とか新規で作られていればという気がしますが、いかんせんバブル崩壊乗り切れたかは微妙・・・・・・
私がいわゆる次世代機の中で最初に買ったのがFXでした、PCエンジンやってたのもあって。ハードの競争の結果は残念なことになりましたが私はゲームを楽しむことができました。
FXといえばアニメーションが強い!と思ってたのですが、いつだったかテレビでPSかSSソフトのアニメーションを偶然見た特に結構スムーズに動いているように見えたので「FXは本当にアニメーションに強いのか?」とショックを受けた覚えがあります。
NEC-HEがドリームキャストでゲーム出すのを知った時に、終わったんだな・・・となんともいえない気持ちになったのをよく覚えています。
貴重なお話、ありがとうございました
PC-FXの動画再生能力は他機種より良かった記憶があります。PS、サターンも持っていましたがFXも買いました。店員さんが駐車場の車まで運んでくれたのを覚えています。バトルヒートの為だけに買ったようなものですが、紺碧の艦隊やリターントゥゾークなどいろいろ楽しめました。😀ただ動画以外はPCエンジンに毛が生えた程度な感じだったのが(ゲームのUIなど)
友人が持ってたけど、PC-FXの思い出はロルフィーが可愛かった位しか無い。
PC-FXというと当時メディアに宣伝役で出てた社長さんか誰かがポリゴン機能が無い事を突っ込まれた時
「そんなのは1枚1枚全てのアングルから描いた絵を用意すれば済む事です!」と言われてたのが一番記憶にあるんですが
あれは皆さんは一体どう思ってたのか、いつかそれについての話も聞いてみたいです・・・!
当時子供の自分の目にはお偉いさんの迷言でしかなく、呆れてしまったのがとにかく印象にあります。
でも後にしてみるとあれも、全て分かった上で自社製品を精一杯弁護してあげたいがゆえの苦肉の強弁だったのかなとも思います
社員の方々もそこを察して(うっ・・・社長・・・)って感じだったりしたのかなと・・・w
でも実際2Dしか知らない当時のキッズからしても、ポリゴンってまさしく丁度こんな感じで未知のものだったんですよね。
雑誌等でもポリゴンの何がどう凄いかの説明として
「今までは1枚1枚絵を用意してたけどポリゴンはその必要が無い。ポリゴンはあらゆる角度から自動で絵を描画できるんだ!」的な解説がよくありました。
この迷言にしても当時こそ呆れたけど、今にしてみると
ポリゴンがいかにまだ新時代の新しいものだったか、3D前夜の人々の感覚をとても端的に上手く象徴した”名言”だと本気で思ってます。
3Dネイティブな今の世代に対して、次世代機ブーム当時を物語るものとしてゲーム史的にもうちょっと日の目を浴びていい名言である。
・・・と、今となってはあの頃の思い出と共にしみじみ愛着ある言葉として悪意なく真面目に思います。
Cバス版が量販店でワゴン投げ売りでも全然減らない時期があったね。。T-ZONEで2枚買ったよw
PCFXは同級生2出来良かったなぁ~
個人的にバトルヒートは北斗の拳として出すべきだったように思う。
「ボーナスはPC-FXの現物支給」は聞いた事あるな。領収書あれば精算して貰えたとか何とか。「販売台数の数字を伸ばすための苦肉の策だった」という裏話も…
PSはハードウェアJPEGデコーダが付いていたのでモーションJPEGも余裕だった。PC-FXは2Dマシンにするにもせめてスプライトの拡大縮小ぐらい付けて欲しかった。2Dゲーム機としても旧世代機と変わりが無かったのが敗因だったではないかと
PC-FXGA用のソフトSAMEGAMEをPC-FXにセットして起動すると「アダプタが装着されていない為起動出来ません」というエラーメッセージが出る事から、後に3Dアダプタが発売される事を折込み済でBIOSをプログラミングされたと推測されます
同様にPCエンジン用のCD-ROMをPC-FXにセットして起動すると「PCエンジン用のソフトがセットされています」というエラーメッセージが出る事から、PCエンジンエミュレートアダプタ的なものが発売される事を折込み済でBIOSがプログラミングされたと推測されます
マスクドZさんには、ここら辺の土壇場での計画変更についてもお話して欲しいなぁ~なんて思ってみたりします❤
(PC-FX本体のBIOSは3DアダプタやPCエンジンエミュレートアダプタなどの登場を前提とした構成となっているのに、何故それらが発売されなかったか?など)
大変貴重なお話ありがとうございました
当時雑誌を見た時は素人の私ですら、これはないだろ、、
と言うスペックでしたね
特に不評であった音源をそのままにしているのには理解に苦しみました
早々にハドソンがサターンに参入しているのを見て、やる気あるのかな?と思っておりました
PCエンジンスーパーグラフィックス時点で、現行機能の単純拡大の方針を改めるべきだったんでしょうね。
議事録に載る前の?生の情報のようで楽しかったです。
天外ナミダの情報楽しみです
ちょっとググって調べてみると、ハドソン自社開発の32bitチップセットが「TETSUJIN」で、それを基幹プロセッサとして搭載したコンソールが「開発コードFX」のようです。
FXだけでなくPCエンジンでも開発してたって、妙に出来が良いと評判の高い、ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説は関係あるのかな? 開発はベックだから違うか。競合するから取りやめになったのかな。
表に出してる公式の発表と本来内部で話してる話が同じではないことは多々あります笑
ゼビウスとかの話などはその良い例ですよね
個人的には次世代戦争にぶつける気がなく本来はもっと後の発売予定だったのがサターンの選定にもれたV810の使用先として押し付けられて急に出さざる得なくなった感がしていました(半導体メーカー側がFX同時に出しながらサターンにもCPU供給できる体制とは思えんし)
そういうわけでもなく、次世代機の中では一番発表も早かったゲーム機なので、後で発売が発表されたPSやSSのスペックみてやばいって感じですかねきっと
PC-FXといえば動画再生をハード側で行えるというのが最大売りだったけど、動画以外の基本的なスプライトやBG機能等は、資料見るとスプライトが最大128個出せてBG画面が7面もあるとか、一応拡縮回転や半透明処理も可能とはありますがこの辺の使い勝手はどんなもんだったんでしょうか?しかし内蔵音源の方は、他社がPCM何十チャンネル再生可能とかやってるのに、さすがにいまさら波形メモリは無いだろうと当時でも思いましたねw
ゼロイガーが良い参考になると思います、よく見るとスプライト欠けが見つかる程度です
と思ってさっき久々にyoutubeのプレイ動画を見たら記憶よりずっとスプライト欠けてました、やっぱあかんですFX
サターンやプレステの情報が無いころでも3DOのスペックさえわかってればライバル会社はそれを超えてくるし超えなきゃいけないラインだとわかるはずなんですが
@@choudenji1975 動画周り以外はスーファミよりちょっと良いくらいな感じといったところでしょうか。PSやSSの発売と同時期に同じ市場で勝負するにはさすがにこれでは辛いですね。
アニメをうまく使ったゲームシステムがあれば差別化があったかもしれませんね。
ゲーム機はまだ子供向けだったので複数のハードを買う人は限られますから。
自分はN64だったのでソフトは定価が高いし、すぐに64DDを追加しないと出来ないゲームが出てきて散々でした。
興味深い話ありがとうございました。ギャルゲー(とかキャラゲーとか)が(艦これ、ウマ娘、アイマス等々党)今の時代みたいに確立化されてればFX自体ある程度生き延びたかもしれないと思いますね。開発陣的には不本意かもですがw
ハードウェア構成とか的にはすごく興味深いゲーム機ですね、PC-FX。
天外3は2の監督だった桝田省治氏がプロットを担当していて、
2つの時代を行き来して物語を進める、ドラクエ6のようなシナリオだったそうです。
2に出てきたヨミとマリがラスボスとして登場する予定だったとか・・・
桝田さんの書いたライトノベル「ハルカ 天空の邪馬台国」「ハルカ 炎天の邪馬台国」がたしかそのプロットを元に書かれた作品だったはず
ヨミマリは出てきませんが俺の屍を超えていけのキャラが何人か(あくまでも別人だけど)出てきたりします
HuC6230ではなくHuC6280積んで音源別チップにすればPCエンジン互換可能っぽいですよね。して欲しかったです。当時中学生でPCエンジンほしかった友人いましたから。開発中止のはドラゴン○ールですかね?ギャルゲーに走る前にガンダムとかマクロスとかに走ってもらいたかったです
この当時互換をやったハードは無かったので、そこまで意識がいかなかったんでしょうね
メガドラは互換アダプタありましたけど全然でしたしSFCも互換は諦めてたので互換はよいイメージなかったですね。でもチップ周りがよく似ていたのでつけてほしかったですね
@@ハチ-e4v 当時だとなかなか互換って所に目がいってないし、他もなかったですからねー
FX買いましたよ。ハドソン伝説94でハドソンがもっとも力を入れているのはFXとあったので……。ポリゴン無理でもサターンでだした英雄伝説3みたいなRPGはFXでだしてもらいたかったです。チームイノセントみたいな作品が増えると当時は楽しみにしていました。あと、ユナFXはちょっと酷すぎませんでした?
チームイノセントは良くできたゲームでしたよね。ユナFXは社内じゃ開発していなかった為実際触ることは無かったです。
天蓋魔境シリーズ出すのかと思って出次第買おうと思ってたんだがでませんでしたねぇ・・^^;
FXは最初っからアニメにゲーム要素付ける手法のソフトばっかでしたからね。
まともにプレイした覚えがあるのが「バウンダリーゲート」と「チップちゃんキック」と「同級生2」というのがなんとも・・・
クライムクラッカーズの穴井夕子が歌うEDアニメの衝撃は未だに忘れられないです。
PCエンジンすごく好きだったので、PC-FXの低スぺは本当に悔しかったです
絶対売れるはずがない、ゲームもギャルゲーしたいわけじゃない(シューティングとRGBが好きでした)と思いつつ、応援のためにFXとFXGAを買って撃沈したりとか
いい思い出です
社内の方も売れないと思ってたというのは安心しましたw
あの状態で出そうとしたのはやはり他社とタイミングを合わせるために焦ったとかそんなところなんですかねぇ
次世代機先行発売の3DOがスルーされてる?ハドソン社内での3DOは話題にならなかったってことかな?。
次世代機の音源がPSGと波形メモリで、当時から?に思っていましたが
当初はPCエンジンの互換性仕様だったと考えれば、腑に落ちるかも・・・
NECの意向でしょうが、余計な端子が多いのと、無駄に見栄えの良い外装がコストアップになったような。98との連携もいらなかった。ハドソンの有名技術者の方が、鉄人を携えてソフトメーカーにいらして説明をされてましたね。どうでしょうかと訊かれても正直な感想をストレートには言えませんでした。
まあそうですよね笑
思ってること全部言っちゃったらお付き合いなくなる可能性ありますよね
PCエンジンの後継機って意味ではFXの方向性間違っちゃいない気もするけどね
PCエンジンの末期ってときメモの大ヒットの影響なのか、ギャルゲとかに特化してた印象あったし
時代として動画系よりポリゴンで立体化されたリアル差が好まれた事
PSとFXでは開発環境に違いがありすぎたとも聞いた記憶
動画化メインにするにはコストがかかり過ぎるんだったかな?
後半名前が出せなかったタイトルって発売予定は発表されなかったのかな?
友人が発売中止になったと残念がっていたタイトルがあったような
何年頃か覚えてないけど当時CG関係のデモにFX-GAが導入されてて、
486の98でDoGAの3DCGがほぼリアルタイムで動いてて驚いた覚えがある。
自分の98だと1枚のレンダリングに30分位かかって居たので。
ただFXGAの出力がテレビ限定なのが使い辛そうだった
(モデリングしてるPC&モニターとは別にテレビが要る、開発機みたいだった)
プロレスでキン肉マンを出そうとして、謎のマスクマン登場って煽ってたんだが、集英社の許可を取っておらず、結局流れてそれがストロングマシンになった。
PCFXでもおなじことやってたんだな。
息子がいまでも活躍してる
天外シリーズやファルコムのゲーム(あっと末期のギャルゲー)好きでPCエンジン遊んでおりました!
でもあの時代にセガサターンのバーチャファイターのデモをお店で見てサターンに乗り換えてしまいました;
そういえばFXはPCエンジンの雑誌に開発段階のコードネームは鉄人と紹介されていましたね
個人的にはコンシューマーだけでなくPC-88VAシリーズやPC-98DOとかもあったので
PC-FXはそれの延長とかも考えていたような作りだった感じがします、
NECの開発部はなんとか、下火なっていたPC-8801mkIISRやPC-9801も
「PC-FXが足掛かりになったらなあ」と思うようなデザインをしてましたね
強気価格もやはりPC-98シリーズがクッソ高かったから
麻痺していたんじゃ無いかなあ。
PCエンジンは一応は成功はしましたが、
今も昔もパソコン業界からゲーム業界の転身は
大体失敗しているとは思われますがね。
apple(厳密にはバンダイ)→ピピン
fm-TOWNS→マーティー(なんかビデオコンバーターできたからTVゲーム機として販売しよ…でも2M時代に1M縛り)
ピュー太Jr.→(値段を安くしてもそもそも元がまともに売れてもいない)
コモドールゲームシステム(海外で大量に売れたPCのゲーム機廉価盤…だがほとんどのゲームがこれに存在しないキー入力を求める為使う事ができず…)
お邪魔します。
そんな当時、セガのバーチャレーシング(話題に出たけど)を見た瞬間に
「これからはポリゴンの時代になるな」と。
ポリゴンのチップがないPC-FXを見たときに「これはマズい」と大のハドソンファンの自分が感じたものです。
現場の人も同じ考えだったとは(-_-;)
過去の成功体験から抜け出せなかったのかな…
紺碧の艦隊クリアして、一緒にYES美園ゲーム館に売りに行った思い出です。
PSの動画機能は解像度とフレームレートがトレードオフだそうで、解像度固定の30フレームのPC-FXはたしかにスゴい。
ただ昨今倒産の多いアニメ会社をみての通り、フルフレーム動画で市場形成は無謀だったかと思います。
映画の24フレーム効果からか、PSでは12フレームぐらいのでもそれなりに動画として見られましたし、PCエンジンの部分パラパラアニメと言う省エネが大切だったわけでしょうね~。
もしかするとアニメフリーク路線が毎月コンスタントに二三本出ていれば、情報誌的な独自性になったとは思いますけども。
あとPC-FXに言いたいことは、拡張スロット全部埋めたかったです(笑)
底のやつ使ってみたかったですねw
結局、前面スロット用の乾電池式拡張バックアップメモリしか使わなかった。
懐かしいですね。ドット絵が、印象的でした。
PSの動画はMotion JPEGだったけど、FXはどんなフォーマットだったのかな。
あと動画とは関係ないけど、Githubに忍者ハットリくんのソースコードが上がってますね。
PCエンジンの後継機ではなかったように記憶しています。確か当時の雑誌のインタビュー記事ではNEC側はそういう認識だったはず。丁度当時次世代機が盛り上がっていた頃で、ハドソン頼りでは無くNECで作るならこうみたいなアプローチがあって、NECとしてはPCエンジンの後継機ではなく、NECが作る全く新しいゲーム機という意識だった。
まあ、パソコンメーカーがそんな意識で作ったから失敗したと思うんですけどね。
初期のプレイステーションは、動画再生が秒15フレームで、しかもフル画面ではなくサイズを少し小さくしたりしていたので、
いちおうFXにアドバンテージはありました。
スパグラの互換機能が欲しかったですね
確かに画質や解像度、フレームレートはそうなのですが、オマケとしてさらっとやってのけた当時のPlayStationに度肝を抜かれた気分でした
@@C62-Hu なるほど。決定的なアドバンテージだったはずが、そうではなかったということですか。
じっさいFF7のムービーでみんなびっくりしちゃったくらいですから、PSの動画も十分な性能と言えましたね。
PCエンジンファンでFXには期待する傍ら厳しいなと思ってました。
それでもPS、SSには手を出さずにPCE-CDとSFCでいましたね。
95年4月に中古32000円で購入(店の人にFXでいいの?と言われるw)
バトルヒート、卒業、チームイノセントを一緒に購入。
バトルヒート、卒業は色使いに次世代機を感じましたが出来は想定内。
最後にギャルケー丸出しのチームイノセントを仕方なくやったところ想定外の出来に感動してFXで良かったと思ったものです。
後にバイオハザードを見て悔しさと共に感情をしまい込みましたがw
でも当時同級生2が出来たのは良かったですね。
それにしても後発だけどSSの出来と解像度にはビックリでした。
当時ポリゴンよりもドット絵に力を入れてくれと思ってたんでスペック上のFXとPS、SSとの解像度も差は納得できなかった・・・
そしてFXとSSの同級生のドット絵の差は凄すぎました・・・
PCエンジンのCDROM2が使えたらよかったのにな~って思っていました。
スーパーCDROM2やアーケードカード対応のソフトが倍速CDドライブでプレイできていたら・・・
3DOの立場は・・・・・・・
bugってハニーの開発秘話が聞いてみたいです。雑誌に開発中の画像が公開されていて、各ステージのマップ、使用キャラ、BOSSキャラが載っていました。使用キャラは、1ステージからワンナップ、みどり、ダル、高橋名人、高橋名人&ハニーだったと記憶しています。それが製品版では、ワンナップら3人組と、BOSSキャラ2体が削られて、謎のブロックゲームが追加……
発売日に買って遊んだのですが困惑してしまいました。それでもブロックゲームは楽しかったし、クリアーも数回はして思い出のゲームです。
私も社内で噂レベルの話しか知らないので少ししらべてみましょうか
@@C62-Hu
有り難うございます。
大好きなゲーム機♪特にパワードール、こみっくろーど 虚空漂流ニルゲンツ この3つだけでもお釣りが来たほど遊び倒した😊
PCEとの互換性があれは良かったと思います。
コンポジットなのに今でも異様に映像が綺麗なので十分戦えた筈です。
私はルナティックドーンが欲しかったので買おうかとおもいましたが、ソフトの値段が高すぎて買えませんでした。
わりと近年買い漁って欲求を満たせました。
バトルヒートのゲームシステムにこだわり過ぎたのがダメなんと思います。
懐かしい話で楽しめました。自分はPCエンジン大好きでしたからライバルの16ビット機が出ても主線はPCエンジンだったなぁ。その後継機であるFXは買う気満々だったけどPlayStation見てこれが天下取ると思って買わなかったけどね。この頃は2Dと3Dの分かれ目だからFXは読み違いをした感があるね。セガは両方を視野にSONYは3Dにほぼ全振りだったと思う。
FXの裏話なんて中々ない。貴重な資料。
面白い話が聞けてよかったです。当時SEGAマニアでメガドラからサターンで喜んでましたがFXは本当に意味が分からず今更アニメ!?
って当時思ってました、餓狼伝説の移植とか天外魔境2は名作として有名だったから互換性があって遊べたらまた違ってたかもですね…
猿人の次だから鉄人とか言ってた記憶があるのですが…当時のファミ通とかファミマガとか見ればヒントがあるかも知れませんね。
なるほど!それはありそうな話ですね!
確かにクライムクラッカーズのエンディングは軽くびっくりしたw
ほんとに当時は度肝抜かれました
当時の皆さんの努力。感謝ですよ。それがなければ今のゲームなかった。是非ともポリゴンの初期を教えてくださいお願いします
次世代機以降にドットからポリゴン一辺倒になってからゲームがつまらなくなっていった感じがするからFXには頑張ってほしかったんですけどね…
てきぱきワーキンラブとか楽しみにしてたんですけど、ずっと出ない間にハードの終わりが見えてきちゃってさすがに今からハード買う勇気は…ってなってしまった思い出…
あーなんかわかります
ポリゴンになったけど動きガクガクで果たしてこれがゲームの進化なのかと
セガやナムコやカプコンとか一部のメーカーだけでしたよね当時ちゃんとしたゲーム出してたのは
この時代の次世代機戦争の裏話、面白かったです
ありがとうございます!
歴史に「たら」「れば」は禁物ですが……
3DグラフィックチップのHuC6273の開発が遅延してPC-FXの発売に間に合わなくなった時点で方針転換して
HuC6273ベースのPC用グラフィックチップ開発へ舵を切っていれば
今頃ハドソンはnVIDIAやAMDと並ぶグラフィックチップベンダーになっていたかもしれませんね。
そういや昔はPC-98用のMC68000CPUボードとかもハドソンから発売されていたし、ハードウェア事業が上手く行っていれば世界中のスマホや組込みシステムにHuC62コアが搭載されていたのかも。
イギリスのARM社を見ていると、ハドソンも肩を並べていたかもしれないだけに残念です。
PC-FXはPCエンジンのソフトの互換性があれば買ってた可能性がありましたよ😊
次世代機で一番最初に発売されたのはpanasonicの3DOだったかな?
FX時はSONYが突然業界のゲームチェンジャーになったからしかたないね綿密に練って勝ちに来たのとかねてよりの久夛良木氏の夢ポリゴン使用のゲーム機
同時期にセガはバーチャでナムコはリッジでポリゴン時代の幕開いてしまったからね
たまたま見ましたけど、現場の人の話なので大変面白いです。
PSはほんと手広くてSSのシネパックに対してのMPEG2など
優位性が高かったですよね。キリークザブラッドのムービーなんかも
フルサイズでメチャ綺麗だった記憶があります。
ライブラリも充実してたから新規参入が楽だったし
なによりあの開発デモの恐竜を見せられたら…初期デモの公開は
FXはチームイノセント、SSはスーパー忍だった記憶がありますが
飛び抜けて魅力的なデモだった印象でしたね。
シネパックは何やっても綺麗にならなくて困ったフォーマットでした、後のトゥルーモーションを使ったりしてた気がします
プレステ1の時はモーションJPEGですね
Mpeg2はプレステ2になってからのフォーマットだった記憶があります
記憶違いがあって失礼しました!
トゥルーモーションはサターンの弱点がかなり補填された気がしましたね。
ハドソンさんのソフトだと第四のOPアニメとか百物語はかなりキレイだった覚えがあります。
FXを出すより例えばPCE用に「BGとスプライトを倍化しRAMを32Mbitまで増強する第4のシステムカード」を出したほうが良かったかも。
PCEは既に多くの名作を輩出し信頼を得ていたのでFXに買い替えるよりシステムカード交換のほうが良いと思う人もいたのでは(自分はそうでした)。
確か中本さんだったと思いますが「アケカに使われているDRAMは近々1/4のコストで生産できるようになる」と雑誌で仰っていた記憶があります。
だとすると仮に32Mbitの新システムカードを出したとしてアケカの半値に抑えられ、
そこに更にスプライト&BG増強チップを載せたとしてもアケカとそう変わらない価格に抑えられたのではと想像が膨らみます。
ガロスペまではアケカで完全移植できましたが、
それ以降MVSやCPS2の格ゲは年々大容量化しBGやスプライトの使い方もどんどん派手になっていったので第4のシステムカードは欲しかったところ。
3Dがなくとも、せめて2Dのアーケードゲームがオリジナルに近いクオリティで動かせるくらいのスペックがあればもうちょっと延命できた気もしますが。
同じ世代で負けハード(すいません;)認定されてる3DOもスーパーストリートファイターII Xで(ほんの)一瞬ですが盛り返してましたし。
同感です!
ポリゴン弱かったサターンは2Dのアーケード移植が圧倒的に強く、ガーディアンヒーローズのようなオリジナル良作にも恵まれていたのですからFXにも頑張って欲しかった(>_
CDROM2も発売日に買って、その後Duoも買ったけどFXはスルーしました!
その当時にスト2にハマってたのでソフトラインナップが僕には合わなかったなぁ
当時は格闘ゲームブーム真っ只中でしたからねー
PCエンジン初期のTHEクンフーには度肝を抜かれました!
ラスボスが某酔拳で、今ならアウト感ありましたね(笑)
ビックリマンワールドどんだけ遊んだか。
レバガチャで60ゴールド取れないのが切なかったですね(笑)
レーザーアクティブのLD-ROM2の開発秘話とか聞いてみたいです。
気づいたら作ってましたけど、それはちょっと面白そうなので調べてみますね
マシリト氏がバンプレスト(バンダイ?)にも、中止命令出したあの作品ですよね?
あっちも勝手に途中まで作ってて
怒られたとか、ネットにインタビュー上がってましたけど。
PCエンジンユーザーだったので非常に興味深いお話でした!
今回FXの話でしたが、スーパーグラフィックの話もお願いします。
少し情報集めてみますね