ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
少年の頃に、このバオー来訪者の連載中に、大病で入院してて、バオーの連載を、必死で病室で読んで、残り2ヶ月の死ぬ寸前から回復、先生も驚愕のスピードで完治して退院した、僕にとっては、命を貰った様な作品でした。
素敵じゃん
関係あったのか?
なかったとしてもいいじゃん大事なのは回復したって言う事実
医者からバオーを注入されたのでは?
それから数年、TZR250を購入して乗ってたのですが、コーナーでハイサイド食らって道路脇の側溝(深さ1・2m)にバイクごと宙返りして、空中で上下逆さまの状態のまま側溝に落下したのですが、『真上に側溝が見える❗このまま落下したら絶対死ぬ❗』思ったのですが、落下時に眼を閉じて観念したけど、衝撃が無い、何故だろうと眼を開けたら燃料タンクの向こうに空が見える。タンクをニーグリップした膝や自分の右ペダルを踏む靴の向こうは青空。理解できなくて頭を起こして頭上の側溝を見たら、左手をサラサラ流れる水に軽く手を付く形で車体と自分の体重とハイサイドの慣性全てを打ち消した様に肩を伸ばした左手だけで支えて停止してました。取り敢えず側溝に降りて、車体を逆さまから戻して路側帯にスタンドを立てて、バイクを置き、何事も無かった様に自分も道路上に飛び上がりました。周りで落下する自分を見ていた通行人や、対向車の運転手が全員ポカーン状態になってました。これも、もしかバオーの効果かもしれませんね。バイクも無傷、左手グローブのみ水に濡れただけでした。逆さまから道路上にバイクを置く時の重量は、鳥の羽を摘まんだ程の重さしか感じませんでした。
「魔少年ビーティー」からの荒木飛呂彦ファンですが、当然「バオー来訪者」は連載開始から大興奮でした。当時からバオーは好き過ぎて面白過ぎて、確かに短期でしたが構成が見事で打ち切りとは思ってないです。寄生虫バオーの成長までの猶予やハッピーエンドとは言い難いラストですが、キャラもコマもセリフも全てが好きです。「こいつらの「におい」を止めてやるッ!」や「ドッゲエーッマーチーン」は今でもついつい口にするパワーワードですねw
級友とバオーが終わった週、抱き締め合いながら泣きました。ジョーの時はそんなこと無かったのに、だ!(ちょっとだけバオー風味)
@@おにょ-u7j バオー連載時はまだ日本語をあまり読めず、日本の友人に音読してもらっていましたお互い小学生でしたが、彼の「これがッ!」「これがッ!」「これがッ!」の熱さに私も人生初のジョジョ立ちするしかありませんでした「ビーティ」は一人で読んでいたので余計に感慨深い作品です!
同じくビーティー連載時から見ててバオーも見てました。まだ単行本が倉庫にあるはず。荒木先生の絵は当時かなり見る人を選ぶ感じがあったけど。高校の時にはOVAも出たからレンタルしてダビングしたのもってた。なぜかコピーガードが機能せずきれいにダビングできてた。
魔少年ビーティーで藤子不二雄A先生の ” 魔太郎がくる!! ” の何話目かをまんまパクったことがあったけど、アレは最終的にどうなったんだろう? (黒歴史で封印された?)
ほぼ同年代ですね。私もビーティーなら荒木先生のファンです。
「誰に誓った?自分に誓ったこの少女を助けると自分に誓った!」このセリフが本当に大好き
あーこれBLEACHの元ネタなんかな
このセリフには私も感動しました
セリフの天才やな
これはハリウッドでいつか実写化して欲しいと思ってる作品。不気味な組織に追われるミステリーと孤独な世界観にハマり今でも好きです。しかし冒頭から三陸に浮くタヒ体でこの三陸という場所が凄く気になり存在するだけでも感動モノでしたが、あくまで架空の物語なのにそこ走る車両がディーゼルって指摘はナンセンスというかそいつがマウント取りたいだけにしか思えないけど🤔🤔
「ようこそ来訪者」このセリフはタイトルを回収するすげえ秀逸な一言だと思った綺麗な完結、のちのジョジョにつながるような描写や言葉回し、破綻のないストーリー個人的には「史上最高の2巻完結漫画」と思っている
あんま漫画読んでなそう草
@@roadhogcrow9310 最近打ち切り漫画の動画をよく見てるんでそれを参考にダメな打ち切り2巻漫画は立ち読みでは見てる
@@roadhogcrow9310 君こそバオー来訪者読んでないだろw
バオー来訪者は2巻と言う短さで満足のいく終わりかたをしてるし、テンポが良い
@@eclipsetotal5460 打ち切り漫画の中ではかなりの名作である事は間違いない
『失敗』『苦い思い出』のくだりが凄い。『脚色の解らない面倒なクレーマー』ではなくすべて『読者』と考える荒木先生を尊敬する……
自分自身が知っていた上での自己都合の改変ですからね。荒木先生も心苦しかったのでは。
ASBでバオー出た時にバオーじゃなくて解説に必殺技名とか喋らせるのすげえ上手いと思った
原作の雰囲気を壊さないという制作陣の愛を感じますよね。
昔出たOVAで既に、ラストバトルでの「バオーブレイクダークサンダー!」は霞の目博士が代弁して叫んでました。
父親がバオーの単行本を持っていて、自分が小学生の頃に読ませて貰ったときに怖さと面白さを両方楽しめたのが思い出深いですね。ちなみに父はジョジョは2部派
3部が人気だけど、2部も面白いんだよね。荒木先生お得意の裏の裏の裏をかく展開が満載。
バオーを評して『スティーブン・キングが書いた仮面ライダー』というのがあって、言い得て妙だと感心した覚えが。育郎が皮膚の異変を感じ、過去に溺れかけた恐怖の記憶を呼び起こす描写とかそれっぽい。
ジョジョ始まったときにこんなもん描かずにバオーの続編やれよ‼マジで!おねがい!!っていうくらい好きでした。
全くです。けど、すぐにジョジョに嵌まりましたけど。
@@nanpuu0505 バオーは最初から飛ばしてたからジョジョは石仮面吸血鬼出てくるまでディオからのイジメが長くて退屈でしたね。
わかります。その頃私は中1でした😊
@@がちゃこ-l9t 僕もそれくらいだったかな?昭和47年生です。
少なくとも初期の中世ジョジョよりもずっと好き
ノリや勢いでは無く、計画した一続きの作品として漫画を描く荒木先生の信念が感じられる作品。ここで終わるのだ、と言う覚悟で書き切ったからこそ、今でもファンがおり、その精神はジョジョに受け継がれたとわかる。
OVAで知った層だけど、バオー本人ではなくナレーションや周りの有識者に技名とか能力の解説させてるのがなんかイイなと思った。ちゃんと読む側に細かく詳細が伝わってくるのと、バオーが戦いに特に集中してる感じが両立できてて。
だって、主人公自身は寄生されてるだけで、知識は特にないからな。
バオーのOVAから原作に入ったんですけど、マジで特撮ヒーローっぽさありますね。当時の荒木先生の絵柄も相まって石ノ森作品みたいです。
OVA見ましたか。あれでは寄生虫バオーの成長についての説明が変えられていましたね。原作通りはまずかったのかも。
どちらも宮城の誇り
懐かしい、このファンロード持ってたなぁ。特集の中にファンの人が描いたバオーのイラストがいくつか載ってて、荒木先生が上手い!って褒めてたイラストがすごくかっこよかったのを覚えてます。
冒頭展開から完結までものすごく完成度の高い作品。若き荒木先生の情熱が惜しみなく注ぎ込まれているッ!
最初から2巻完結を想定して作ってたのかってくらいにきれいにまとまってるし、読み終えた後もモヤモヤが残らない荒木先生ってほんとに天才なんだなって思う
@@yk-fg4qq まあ育郎は黒人になるだろうし必殺技の名乗りも無くなるだろうけどやっぱ見てみたいなOVAも40分とかできれいにまとまってたから原作サイズでも2時間くらいに収まるはず
どうせハリウッドで改悪されるならインド映画にして踊りながら戦い最後はグランドフィナーレを迎えるぐらいにやってもらった方がかえって清々しいわ。
@@sinsin1616 あんたも天才か😂
モヤモヤ残るだろ。未来予知通りにスミレの元に育郎が戻ったら、そのうちバオー虫も孵化してヤバい
@@75kisara67 本来バオーの力は発動すると宿主の精神を支配するけど、日数が経過してバオーの支配が強くなるはずの物語後半は完全に育朗自身の意志で戦ってたでしょ?更に言うなら本来バオーの能力は宿主の危機になったときだけ発動する武装現象だけど他人のスミレを守る為に育朗の意志で発動できてたりしてたこの描写から見てもバオーは育朗に支配されたか、共存関係になったって見れない?もっとも作中でそれが明言されてるわけじゃないから、海から出たあとふつーにバオーに食い尽くされて終わる可能性もあるけども
セリフの中では「いくぞドレス、僕はお前たちの脅威の来訪者となるだろう!」が自分の力をしっかり認識した上でスミレを助け、ドレスを叩く決意を表して一番好き。
「バオー来訪者」ってすばらしいタイトルセンス俺なら「来訪者バオー」にしてしまう
侵略者ディオ
ディオ侵略者
いらっしゃい。バオーさん。
逆襲のシャアと同じシャアの逆襲だったらいまいち
@@えだまめ-k5v タイトルの言葉の順番って大事だな
打ち切りとはいえ、魔少年ビーティーもバオー来訪者もマジで名作だと思う。どっちも読み応え抜群でめっちゃ好き。
バーーー∑⊂*°д°*⊃!!ーーーン!
ヒロインの年齢と離れている事が主人公の目覚めを予感させてていいラストだと思うわ。
育郎は出てきてもばおーのせいで確定で死ぬから全然良くないのがまた…
@@瓦礫渡り目覚める前にワクチン開発が完了してるパターンでおながいします。
小さい頃に読んで衝撃だった作品1話の出来が素晴らしかったなぁ映画を思わせるようなストーリー運びはお見事としか言いようがないダークでちょっとグロかったり、SF風味の強い設定とか異色の魅力もあり後のジョジョにも見られる荒木先生の持ち味もしっかり出てる自分の中では人生で何度か出会える名作の一つそれはそうと、「寄生虫バオーが成虫になると宿主の体を食い破って世界中に拡散する」って霞の目博士が言ってたと思うんだけど、最終回の後は大丈夫だったんだろうか…と今でも気になってる
スミレの超能力でなんとか……出来るかなぁ?
人間への寄生は育郎が初めてで予想がつかないと霞の目博士自身が言ってるので、ひょっとしたら生態が変化するかも。実際、最後の方では本来のバオーとは違ってきていましたし(変身しないで能力を出したり)。
甘々な願望だとは思いますが、共にスミレを救う為に闘った育郎の生命を奪いたくないと考えたバオーが自身の意志で休眠状態になる とか当時は妄想してました。
スミレが育郎が目覚めたあとのバオーの危険まで予知してればいいんだがね本来そんな長い未来を見る程の力は無さそうだし読者の想像にお任せなんだろうな
確か、バオーは水の中では活動が停止するはず(一話で育郎が水の中で眠っている)。最終回で育郎は湖の奥深くに沈んで眠るので、大丈夫だと思います。
この作品当時の小学生にすごく人気があった。ジョジョの奇妙な冒険は序盤丁寧に描きすぎて本来なら打ち切りになってもおかしくなかったと思うけど、バオー来訪者を描いた作者ってことで最初から注目されてたからこそ読者がついて来たんだよね。
あ、それ私です😅 「なんで終わったんだよバカヤロー😭でもバオーの作者さんだし…今度こそ続けよ〜、そしてバオーの続編是非とも」とか思いながら読んでた。私の周りに読んでる人いなかったからまた終わるのかと不安で、今のファン見てると「おまいら何処いたんだよ!!!」とこっそり叫んでます
5年前の話だけど 小学生の人が ジョジョのコミックス買って 真剣に読んでましたよ あの時はうれしかっなぁ (≧▽≦)
シン・仮面ライダーがこれから公開されるので荒木飛呂彦版仮面ライダーである本作の紹介はありがたいです。短い中でテンポよく展開が進み、ラストもキレイになってますね。
廃墟に迷い込んだ親子が襲われるシーンはトラウマ。親子の何気ない日常が非日常に変わる瞬間を活写していましたね。最後まで男の子を抱きしめて守ろうとするお母さんが心に残っています。
普通に助けられると思ったからびっくりした
でもあのシーンでただ敵のにおいを排除するだけだったバオーが悲しみの匂いを覚えるの、いいよね
単なる鉄道ヲタクの指摘すら、拝聴する原作者の心の広さよ。
三陸鉄道のくだり、なるほど露伴先生がリアリティをとことん追求し読者を喜ばせることに全精力を傾けるのはこの作品があったから!
バオーを見た時、すげー天才が現れたと思ったなジョジョばっかり描いてるけど、もっといろんな作品を見たかった
ほんとそうですね😅ジョジョはもう食傷気味です。
ジョジョの中で色々やってるから結局同じこと
ダークな感じが本当に好き。2巻だけなのに濃いストーリでしっかりまとまって、さすが荒木先生と思わせてくれる。
バオーはまじ名作!小学生の頃、絵の斬新さと理解不能なストーリーながらもハマったな。今でも実家にコミックがある。
鉄道が電化か非電化かというフィクション視点からすれば些細なことにこだわるあたり、後のジョジョでツェペリさんがが当初妻子ナシと言っていたのを、シーザー・ツェペリ登場時に読者から「大人は嘘つきだ」と指摘された時、「大人は嘘つきなのではなく間違うのです」と丁寧に弁明した律儀さが荒木先生の性格を表していると思ったものです。
この作品は特徴や優れたところが沢山ありますが、今でも人の心に残るのは、ここまで奇怪で孤高ながらなおかつ、王道ともいうべき純度が高いロマンチシズムがダイヤモンドのように芯に存在し、読者が感動せざるを得ないからです。
時々顔の描写にスタープラチナの片鱗が見えるのが最っ高にかっこいい
まさかこのチャンネルでバオーを見るとは…なんだか感激です!
超好きなマンガ。解説があって嬉しい。4:54忘れもしない。たまたま当時のジャンプを開いて、目に飛び込んできたのがこのコマだった。個人的には、ラストの方の「誰に誓った? 自分に誓った! この少女を守ると自分に誓った!」のくだりが、泣けるほど好き。
百数十日経つと寄生虫バオーが郁郎の体を食い破る、という超シビアな設定も潔い。あと、ドレスというネーミングセンスもしびれますね。聞き慣れた言葉だけど敵組織の名前にすると一転してまがまがしさを感じるというか
うんうん、当時、続編ができるなら、寄生獣みたく、寄生虫バオーが長い眠りにつく、とか勝手に設定考えてました😊
その期限設定と、ドレスの組織としての大きさを考えると当初の設定の整合性を担保したまま長期続けるのは難しいと考えた。と推察する方が自然かなと思っている。
とても美しい作品。丁寧に作り込まれた物語が本当に素晴らしい。宿主と寄生物とが物理的にも「精神的にも」融合していく様子、それを読者に伝える説得力のあるセリフ回しと描写。そして思い出に深く刻まれるラストシーンが「たまらない」。
この人自身が露伴ってのはなんというかこの世の喜びの1つだと思う
バオー来訪者が読みたくてジャンプを購読しはじめて、もうすぐ40年。人生で一番好きなマンガは何か聞かれたら、迷わず「バオー来訪者」と答える!
育郎が意識してバオーになれるようになって、ドレスと戦うことを決めた時から目に瞳が描かれるようになったんだよね。それがなんか格好よく見えた
あれは、育郎の意識でバオーを制御していることを表しているんだと思うよ😊
短い漫画が好きなので、どの漫画より圧倒的に読み返してる。
これは結構好きな漫画です。出てくるキャラも面白いのが多い
コミックスのカバー絵がカッコよくてめっちゃ気に入ってた
カーズ様が溶岩の中で燃え尽きない理由を説明するイラストを見てバオー・メルテッディン・バルム・フェノメノンの説明を思い出した人は私だけでは無い筈・・・あと、元ローディストとしてはファンロードは懐かしいですジョジョ1巻の巻末のあとがきを書いたのはファンロード編集長でしたね
カーズの剣を初めて見た時はリスキニハーデン・セイバーキター!と思いました。
思い出すだけで、目頭が熱くなってしまうマンガです。タイトルの意味が分からなかったのですが、育郎がスミレを助けるために敵地へ乗り込む時に、「ぼくは、驚異の来訪者になるだろう」というセリフで納得させられ、なんてかっこいいんだと、痺れました。「バオーが泣けるなら彼は間違いなく泣いていた。」「悲しみのにおい」「こいつらのにおいを止めてやる」「あ、ある。レーザー砲を打つ電源がッ!」「バルバルバルバルバル」「ジャキーンバオー・ブレークダークサンダー」パス。全2巻の中に熱いセリフ、シーンがてんこ盛り。個人的にはリスキニハーデンセイバーフェノメノンを見て、特撮「プロレスの星アステカイザー」の武器を思い出しました。
バオー来訪者を人に勧めるときって、勧め方が難しいと思う。正直、面白さではジョジョには劣ると思うし、描き方もまだ未熟な感じで、わかりにくい箇所も少なくない。でも、話は美しくて、何より育朗がカッコいい。間違いなく感動できる、読んで損はない漫画。
バオーのデザインは、カーズの腕刃の他に8部終盤で定助の左目に縦上の硬化した部分が、オマージュされていましたね。
なんか、内容はあまり覚えてなかったけど、買い物帰りに巻き添えで殺されてしまった母子、買った物が道端に散らばるワンシーンだけ、当時すごく切なく感じて覚えてる
わかります。確か母親が最後まで我が子を庇っていたような記憶があります。
わかります 母親にねだって買って貰ったであろうチョコレート 切なすぎる
野良猫みたいに近所の道に詳しいのね、だったかな 細い近道通ったせいで犠牲になってしまった。ちらばったお菓子に不二家ペコちゃんの偽物のブサイクな少女の絵が描かれてたのおぼえてる。
バオーは荒木先生連載デビュー作で当時は画のタッチやストーリーが独特で異彩を放っていた記憶があります。連載時荒木先生は二十歳前と若く岸辺露伴と被るイメージが随所に表れていますよね。
この頃の2〜3冊で終わってしまったジャンプ漫画には、バオーのようにずっと記憶に残る名作が多い。
中学2年生の時にジョジョから同じ作者つながりのこの漫画に興味を引かれてハマりました。「なんで2巻でおしまいなんだろう?こんなに面白いのに。」と思っていたけど、打ち切りでは無かったのですね。神戸の山奥の町に住んでいたから、単行本の2巻目を探すのに苦労した思い出がありますw
「僕の邪魔をするなーッ!!」と叫びながら変身始まる場面、鳥肌が立つくらいカッコいい
小学生の時に、バオー見て「凄いマンガ出た!この作者、絶対に凄いマンガ家になる!!!」って兄弟に言ったら「こんなマンガ売れる訳ないwww」って一笑に伏されて悔しい思いをした。今、世界的にジョジョの人気を見てると嬉しい思いです。
「一般的なヒーローものと全然違う」というがバオーと同様のスタンスのヒーローは大勢いるぞ。それこそ仮面ライダーの多くは人知れず戦うアンダーグランドなヒーローだ。
そうだよね「異能を持った逃亡者と組織からの追っ手」というシチュエーションは古典的な類型だと思う日本だと抜け忍を扱った講談が直接的なルーツなんじゃないかな荒木先生は何も悪くないんだけど特にジョジョ信者さんってなんでもかんでも荒木先生がオリジナルだとかルーツだとかって言いたがりすぎだと思うわ
バオーもビーティーもアイリンも傑作!荒木飛呂彦にハズレ無し!!
バオーの内容が素晴らしいのは当然として、みんな触れてないことに一言ジョジョ以前の画風が滅茶苦茶好きだバオー、ビーティー、アイリン、この三作のキャラが新たに見られないのは残念すぎる
激しく同意。私もこの頃の画風が好きです。
ジョジョから画風が急に北斗の拳っぽくなったからねあの当時の流行というかマッチョを取り入れれば売れるという編集部の方針のようなものがあったのでは?と邪推したくなる
2話読み切りのゴージャス・アイリンの1話と2話の間でも画風が変わってましたね。1話がバオー寄りで2話がジョジョ寄りな印象でした。アイリン2話のマイケルはほぼジョナサン(笑)
バオーほんと好き いつか続きを描いてほしい
見やすい(2巻)!!王道展開(グロ有)!!荒木節全開(至高)!!
同時期にジャンプ打ち切り漫画家でカルト的な作風だった猿先生は荒木先生と何処で差がついたのか。
ビーティーやバオーはリアルタイムで読んでいたけど、クセが強いもののけっこう好きだった。
人気はあっての、「続けるor終わる」の選択肢は荒木氏にあった上で、荒木氏は「バオー」で手応えを感じて「終わる」を選んでの仕切り直しだったのだろう。それで次回作がジョジョとなった。まさに天才
ゴージャスアイリン…
確か近い時期に打ち切りにあった作品で「コマンダーゼロ」があるんだけど取り上げてくれないかな?「無理して生きてる」主人公にメッチャ震えたし強烈に記憶に残ってる
懐かしいです。あれも好きだったなぁ。最後の見開きでホントにコマンダーが36人いるのか数えてました。
リアルタイム世代です。当時のジャンプでは連載が始まって人気がでない漫画(掲載が一番後ろになった漫画)は10週で打ち切りでした。魔少年ビーティーがとても好きでしたが10週で打ち切り。バオー来訪者も楽しく読んでいました。10週で終わらなかったので「今回は大丈夫だな」と思ったらその後すぐに完結してしまいました。ジョジョもディオとの最初の戦いまでで打ち切られる事覚悟で描かれていたような印象がありましたね。
正直、ジョジョも第一部完 で確か最後尾に掲載されてたんで「ああ、また俺の好きな作品が短命で終わったか……」となってガッカリしてたのに、すぐに第二部が始まって狂喜しました。
魔少年ビーティーまでは話題に上がるがゴージャスアイリンも良かったよジャンプの中では珍しい女性を主人公にした作品「私、残酷ですわよ」のセリフがイイ
あ、季節ごとの増刊号に掲載されてた。しかも化粧で、人格も肉体も変貌していく。
@@hirotsuchi2686 ある意味女性の本質を描いている気がする。
ガムを武器!
@@杉崎澄江 さま。そうです。チェーンソーを武器に使う大女ローパーの。
連載当時少年だった者だけどその当時はジャンプのメイン読者は小学生が中心で、バオーやビーティーはまだ早すぎた印象がありますジョジョの連載が続くに従って読者達も中高生と成長していき、やっと作風と読者の年齢層がマッチしたのかなと思いますこの当時はアンケ取れなくて打ち切られた名作がままありますね
大好きな作品です。長い技名もなぜか覚えてしまう語呂の良さがあります。実写化してほしいですね!
二巻で終わった作品に夢枕獏がコメント寄せてる時点で破格の作品だと理解出来てしまう
ジョジョも人気がなかったら2巻もしくは5巻の時点で綺麗に終わらせていたと思ふこんなに長く連載が続くとは予想外だった
打ち切りされたらあれだけど3部までが予定だったからなあ人気なかったら多分波紋ストップかからなかったから3部も波紋
打ち切りだったらジョースター邸が全焼したところでEND
相性もあるが、荒木先生の漫画は中毒性が高いよな。
中毒になった者です(^^)
強烈に引き込まれる作品には二通りがあるとにかく先が読めなくてワクワクドキドキさせてくれるもの先にはどう頑張っても悲惨な結末しかないとわかっているのに見届けずには居られないものバオーは明らかに後者のタイプ昔はこのタイプの作品が結構あったけど時代が下ると少なくなっていったんだよね
今はCGの技術が格段に上がってるし、大人な雰囲気の特撮も人気だから東映辺りが特撮版でバオー作ってくれないかなぁ
デビルマンみたいになりそう
ジョジョ実写化でコケたからね。
バオーが持っているのは、研究所のレーザー砲ッ!!し、しかし、あれを撃つには、強力な電源が必要だ。あ、あるッ!!レーザー砲を撃つのに、必要な電源がッッ!!バオー、ブレイクダークサンダーッッ!!のシーンが、死ぬほどカッコいい。
ラスボス、ウォーケンを見たら、永井豪のキャラクターに似ていると思った。この頃のジャンプは勢いがあったな~
育郎の味方になってくれるおじいさんにも永井豪キャラを感じましたね。
当時この作品、ジャンプ打ち切り作品なのに単行本の重版スピードが速かったと記憶している。(まだシュリンクしていない所ばかりだったから近所の本屋で単行本の最終頁だけしょっちゅう確認していた。)面白かったので掲載順が最後の方になって来て凄く違和感があった事も覚えている。
人気が出たら終わらせないジャンプの編集を、よく振り切って完結させたな(驚
「バオー来訪者」ってタイトルで既に荒木節きかせてる。
そうか…今どき則巻千兵衛の声といえば内海賢二ではないのか…
個人的には、荒木先生の作品の中で、『バオー来訪者』が一番、好きですね。物語が簡潔にまとまっていて、中だるみしてないです。ジョジョも良いですが、長すぎて・・。
バオーは荒木作品の中で一番好きな作品。理由はもちろん、動画内でも語られているようにテンポの良い展開と綺麗な終わり方。動画内でも言われていた設定上の粗(鉄道が実際には電化されていない単線、など)はあるものの、ストーリーの展開上必要な "変更" であり、大きな問題ではないと思っている。リアリティとフィクションのバランスの問題。氏はもう続編を描くことはなさそうだが、オレもそれでいいと思っている。おそらく、今描くと「蛇足」になってしまう気がする。それほど完成度が高い話だと思う。
得体の知れない怪物にされてしまった自分の力で巨大組織に命がけで闘いを挑む理由が、【たった1人の罪なき少女を救い、自由にしてあげるため】というところがもう、昭和の頃によくいた孤高の特撮ヒーローそのものの志で大好きです。
あれだけ矛盾の多い作風なのに鉄道の送電の仕組みが現実と違うとか99%の読者が気づきもしないところを異常に問題視してるの、外から見た印象と本人の認識は全然ちがうことがわかる。
マスコットキャラクターがゴキブリ食ってるのも印象的だった今でこそギャップ萌えって概念もあるけど当時はかわいいキャラはそんなことしないイメージだった
あ・・・・一見リスのような生物の「サニー・ステフェン・ノッツォ」。
短い作品だという記憶はあったけど全2巻だとはびっくり
まあ当時のジャンプには合って無かったんでしょうね...時代や雑誌形態さえ合っていたらもっといけたはず打ち切りでも上手くまとめてきたのは立派の一言
これだけテンポも収まりもいい作品なのに、実写映画化されてないのが不思議でならない。バオーこそ「最も実写化すべきコミック作品」じゃないでしょうか?大御所声優による解説ナレーション、予告編の最後に響く野太い声での「ようこそ来訪者!」というビジョンが、私には見えるんです。ハリウッド映画でもいける気がする。
ディーゼル車について指摘する読者もそれに対する作者もレベルが高すぎる😂
当時「メカドック」があったから妙に車に詳しい人が多かった
当時からリアリティの追及に本物を感じる
バオー来訪者はね傑作マンガの一つに入る。ジョジョは長期連載で広く認知度を獲得できているから知られてて当然。バオーはセミやサクラの様に短期で息吹いた作品。続編は絶望的という事は、もう永遠に彼が目覚める事は無いという事実が、本当のバオーの結末。
文庫版買って読んだけど何度も読み返しましたね。買って良かった漫画です。
スミレ、荒木作品女性キャラの中で1番好き。荒木作品だと女性も精神性が強すぎる事多いけど、スミレは強いけど女子供らしさが残ってて大変良い、応援したくなる。
バオー、メタルK、ブラックエンジェルズは三大80年代ジャンプの怖い漫画
週ジャン時代の猿漫画を忘れていけない
80年代前半のジャンプは何というかとんがってたな。
当時中学生だった私は、このバオーでphenomenonと言う単語を覚えました。ゴージャスアイリンも忘れないであげて。
『バオー・○○○・○○○・フェノメノン』、スタンド名より声に出して読みたい必殺技!この頃の荒木先生の絵柄は濃すぎず薄すぎずで好き。ゴージャス★アイリンもその中の1つ。
そんな貴方に魔少年ビーティーを
@@角画小次郎 魔少年ビーティーも好きです!以前、ウルジャン読み切りの老ビーティースピンオフもしっかり読みましたჱ̒ ᷇ᵕ ᷆ )
このマンガで「フェノメノン=現象」とインプットされて現在に至る
この動画見て久しぶりに読みたくなったのでKindle版購入。アームドフェノメノンはいろんな漫画でパロディされてましたね。
映画「ヘンリー」「時計じかけのオレンジ」みたいなダークで虚無的なムードが小学生の時から大好き。「バオー来訪者」ってタイトルも凄く作風にマッチしてて幻想的でカッコイイ。バオーも育郎にとって来訪者、育郎も人類にとって来訪者だね。
荒木作品といえばジョジョなのは間違いないが、魔少年ビーティー、ゴージャスアイリンと共に魅力あふれる作品であることに異論は認めないぃぃィィい!もうあの頃の絵柄は見られないだろうし、続編はなくてもいいかな。単行本でずっと持ってるほど大好きな作品です。
武装ポーカーから見ていたが荒木先生の作品は心を鷲掴みにされていたなぁ。バオーが打ちきりだったとか随分経ってから聞いた噂だったけど、記憶違いじゃなかったらジャンプ掲載時に短期集中連載みたいな事が書かれていた気がしていたけど…年取ると記憶があやふやで違ったらゴメン。
子供の頃コレは刺さった漫画でした取り上げてくれてありがとうございます。古い記憶が震えてます
「マーチン!出てこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」が当時は斬新すぎて大好きやったわwww
私が初めて日本のマンガで泣いた作品です。「彼女は今死にかけている 誰のせいで!」の必死な表情で完全に育郎にシンクロしていた読者はスミレの運命とそれでも涙を流せないバオーを哀れんだでしょう復活したスミレと言葉を交わさないところは2人の運命が1つになっている象徴のようで、荒木先生の作品全ての中でも私のお気に入りです。単行本化時に描き足された1ページの大ゴマが美しすぎました!
これは本当に名作。たまたまマンドリルの回を見て「こんなに恐ろしい化け物とどうやって戦うんだ?」と怖がりながらあまりの面白さとカッコ良さにハマった。子供心にすぐに終わったのが悲しかったけど、「荒木飛呂彦」の名前は覚えたなあ。だから、ジョジョが始まった時には「バオーの先生だっ!」と狂喜したもんだ。
マンガ・アニメを愛する者として感心したのは、バオーが変身したあとも育郎の衣服をちゃんと着ていること。当時の他の主人公は、変身する(あるいは戦闘態勢になった)ときに服がカッコ良く破れるんだけど、次回になるとケロッと服が直っていることが普通だったので。
技を理論的に細かく説明するのは、作者が好きだった白土三平の影響かな
白土三平と梶原一騎ですね。波紋も同じで、その説明が面倒でスタンドを考えた。スタープラチナが一発殴ればわかるだろう。ということですね。
少年の頃に、このバオー来訪者の連載中に、大病で入院してて、バオーの連載を、必死で病室で読んで、残り2ヶ月の死ぬ寸前から回復、先生も驚愕のスピードで完治して退院した、僕にとっては、命を貰った様な作品でした。
素敵じゃん
関係あったのか?
なかったとしてもいいじゃん
大事なのは回復したって言う事実
医者からバオーを注入されたのでは?
それから数年、TZR250を購入して乗ってたのですが、コーナーでハイサイド食らって道路脇の側溝(深さ1・2m)にバイクごと宙返りして、空中で上下逆さまの状態のまま側溝に落下したのですが、『真上に側溝が見える❗このまま落下したら絶対死ぬ❗』
思ったのですが、落下時に眼を閉じて観念したけど、衝撃が無い、何故だろうと眼を開けたら燃料タンクの向こうに空が見える。
タンクをニーグリップした膝や自分の右ペダルを踏む靴の向こうは青空。
理解できなくて頭を起こして頭上の側溝を見たら、左手をサラサラ流れる水に軽く手を付く形で車体と自分の体重とハイサイドの慣性全てを打ち消した様に肩を伸ばした左手だけで支えて停止してました。
取り敢えず側溝に降りて、車体を逆さまから戻して路側帯にスタンドを立てて、バイクを置き、何事も無かった様に自分も道路上に飛び上がりました。
周りで落下する自分を見ていた通行人や、対向車の運転手が全員ポカーン状態になってました。これも、もしかバオーの効果かもしれませんね。バイクも無傷、左手グローブのみ水に濡れただけでした。逆さまから道路上にバイクを置く時の重量は、鳥の羽を摘まんだ程の重さしか感じませんでした。
「魔少年ビーティー」からの荒木飛呂彦ファンですが、当然「バオー来訪者」は連載開始から大興奮でした。
当時からバオーは好き過ぎて面白過ぎて、確かに短期でしたが構成が見事で打ち切りとは思ってないです。
寄生虫バオーの成長までの猶予やハッピーエンドとは言い難いラストですが、キャラもコマもセリフも全てが好きです。
「こいつらの「におい」を止めてやるッ!」や「ドッゲエーッマーチーン」は今でもついつい口にするパワーワードですねw
級友とバオーが終わった週、抱き締め合いながら泣きました。
ジョーの時はそんなこと無かったのに、だ!(ちょっとだけバオー風味)
@@おにょ-u7j バオー連載時はまだ日本語をあまり読めず、日本の友人に音読してもらっていました
お互い小学生でしたが、彼の「これがッ!」「これがッ!」「これがッ!」の熱さに私も人生初のジョジョ立ちするしかありませんでした
「ビーティ」は一人で読んでいたので余計に感慨深い作品です!
同じくビーティー連載時から見ててバオーも見てました。まだ単行本が倉庫にあるはず。荒木先生の絵は当時かなり見る人を選ぶ感じがあったけど。高校の時にはOVAも出たからレンタルしてダビングしたのもってた。なぜかコピーガードが機能せずきれいにダビングできてた。
魔少年ビーティーで藤子不二雄A先生の ” 魔太郎がくる!! ” の何話目かをまんまパクったことがあったけど、アレは最終的にどうなったんだろう? (黒歴史で封印された?)
ほぼ同年代ですね。私もビーティーなら荒木先生のファンです。
「誰に誓った?自分に誓った
この少女を助けると自分に誓った!」
このセリフが本当に大好き
あーこれBLEACHの元ネタなんかな
このセリフには私も感動しました
セリフの天才やな
これはハリウッドでいつか実写化して欲しいと思ってる作品。不気味な組織に追われるミステリーと孤独な世界観にハマり今でも好きです。しかし冒頭から三陸に浮くタヒ体でこの三陸という場所が凄く気になり存在するだけでも感動モノでしたが、あくまで架空の物語なのにそこ走る車両がディーゼルって指摘はナンセンスというかそいつがマウント取りたいだけにしか思えないけど🤔🤔
「ようこそ来訪者」
このセリフはタイトルを回収するすげえ秀逸な一言だと思った
綺麗な完結、のちのジョジョにつながるような描写や言葉回し、破綻のないストーリー
個人的には「史上最高の2巻完結漫画」と思っている
あんま漫画読んでなそう草
@@roadhogcrow9310
最近打ち切り漫画の動画をよく見てるんでそれを参考にダメな打ち切り2巻漫画は立ち読みでは見てる
@@roadhogcrow9310
君こそバオー来訪者読んでないだろw
バオー来訪者は2巻と言う短さで満足のいく終わりかたをしてるし、テンポが良い
@@eclipsetotal5460 打ち切り漫画の中ではかなりの名作である事は間違いない
『失敗』『苦い思い出』のくだりが凄い。
『脚色の解らない面倒なクレーマー』ではなくすべて『読者』と考える荒木先生を尊敬する……
自分自身が知っていた上での自己都合の改変ですからね。荒木先生も心苦しかったのでは。
ASBでバオー出た時にバオーじゃなくて解説に必殺技名とか喋らせるのすげえ上手いと思った
原作の雰囲気を壊さないという制作陣の愛を感じますよね。
昔出たOVAで既に、ラストバトルでの「バオーブレイクダークサンダー!」は霞の目博士が代弁して叫んでました。
父親がバオーの単行本を持っていて、自分が小学生の頃に読ませて貰ったときに怖さと面白さを両方楽しめたのが思い出深いですね。
ちなみに父はジョジョは2部派
3部が人気だけど、2部も面白いんだよね。
荒木先生お得意の裏の裏の裏をかく展開が満載。
バオーを評して『スティーブン・キングが書いた仮面ライダー』というのがあって、言い得て妙だと感心した覚えが。育郎が皮膚の異変を感じ、過去に溺れかけた恐怖の記憶を呼び起こす描写とかそれっぽい。
ジョジョ始まったときに
こんなもん描かずにバオーの続編やれよ‼
マジで!おねがい!!
っていうくらい好きでした。
全くです。けど、すぐにジョジョに嵌まりましたけど。
@@nanpuu0505 バオーは最初から飛ばしてたからジョジョは石仮面吸血鬼出てくるまでディオからのイジメが長くて退屈でしたね。
わかります。
その頃私は中1でした😊
@@がちゃこ-l9t 僕もそれくらいだったかな?昭和47年生です。
少なくとも初期の中世ジョジョよりもずっと好き
ノリや勢いでは無く、計画した一続きの作品として漫画を描く荒木先生の信念が感じられる作品。ここで終わるのだ、と言う覚悟で書き切ったからこそ、今でもファンがおり、その精神はジョジョに受け継がれたとわかる。
OVAで知った層だけど、バオー本人ではなくナレーションや周りの有識者に技名とか能力の解説させてるのがなんかイイなと思った。
ちゃんと読む側に細かく詳細が伝わってくるのと、バオーが戦いに特に集中してる感じが両立できてて。
だって、主人公自身は寄生されてるだけで、知識は特にないからな。
バオーのOVAから原作に入ったんですけど、マジで特撮ヒーローっぽさありますね。
当時の荒木先生の絵柄も相まって石ノ森作品みたいです。
OVA見ましたか。あれでは寄生虫バオーの
成長についての説明が変えられていましたね。
原作通りはまずかったのかも。
どちらも宮城の誇り
懐かしい、このファンロード持ってたなぁ。
特集の中にファンの人が描いたバオーのイラストがいくつか載ってて、
荒木先生が上手い!って褒めてたイラストがすごくかっこよかったのを覚えてます。
冒頭展開から完結までものすごく完成度の高い作品。若き荒木先生の情熱が惜しみなく注ぎ込まれているッ!
最初から2巻完結を想定して作ってたのかってくらいにきれいにまとまってるし、読み終えた後もモヤモヤが残らない
荒木先生ってほんとに天才なんだなって思う
@@yk-fg4qq
まあ育郎は黒人になるだろうし必殺技の名乗りも無くなるだろうけど
やっぱ見てみたいな
OVAも40分とかできれいにまとまってたから原作サイズでも2時間くらいに収まるはず
どうせハリウッドで改悪されるならインド映画にして踊りながら戦い最後はグランドフィナーレを迎えるぐらいにやってもらった方がかえって清々しいわ。
@@sinsin1616
あんたも天才か😂
モヤモヤ残るだろ。未来予知通りにスミレの元に育郎が戻ったら、そのうちバオー虫も孵化してヤバい
@@75kisara67
本来バオーの力は発動すると宿主の精神を支配するけど、日数が経過してバオーの支配が強くなるはずの物語後半は完全に育朗自身の意志で戦ってたでしょ?
更に言うなら本来バオーの能力は宿主の危機になったときだけ発動する武装現象だけど
他人のスミレを守る為に育朗の意志で発動できてたりしてた
この描写から見てもバオーは育朗に支配されたか、共存関係になったって見れない?
もっとも作中でそれが明言されてるわけじゃないから、海から出たあとふつーにバオーに食い尽くされて終わる可能性もあるけども
セリフの中では「いくぞドレス、僕はお前たちの脅威の来訪者となるだろう!」
が自分の力をしっかり認識した上でスミレを助け、ドレスを叩く決意を表して一番好き。
「バオー来訪者」ってすばらしいタイトルセンス
俺なら「来訪者バオー」にしてしまう
侵略者ディオ
ディオ侵略者
いらっしゃい。バオーさん。
逆襲のシャアと同じ
シャアの逆襲だったらいまいち
@@えだまめ-k5v タイトルの言葉の順番って大事だな
打ち切りとはいえ、魔少年ビーティーもバオー来訪者もマジで名作だと思う。どっちも読み応え抜群でめっちゃ好き。
バーーー∑⊂*°д°*⊃!!ーーーン!
ヒロインの年齢と離れている事が主人公の目覚めを予感させてていいラストだと思うわ。
育郎は出てきてもばおーのせいで確定で死ぬから全然良くないのがまた…
@@瓦礫渡り目覚める前にワクチン開発が完了してるパターンでおながいします。
小さい頃に読んで衝撃だった作品
1話の出来が素晴らしかったなぁ
映画を思わせるようなストーリー運びはお見事としか言いようがない
ダークでちょっとグロかったり、SF風味の強い設定とか異色の魅力もあり
後のジョジョにも見られる荒木先生の持ち味もしっかり出てる
自分の中では人生で何度か出会える名作の一つ
それはそうと、「寄生虫バオーが成虫になると宿主の体を食い破って世界中に拡散する」
って霞の目博士が言ってたと思うんだけど、最終回の後は大丈夫だったんだろうか…と今でも気になってる
スミレの超能力でなんとか……出来るかなぁ?
人間への寄生は育郎が初めてで予想がつかないと霞の目博士自身が言ってるので、ひょっとしたら生態が変化するかも。
実際、最後の方では本来のバオーとは違ってきていましたし(変身しないで能力を出したり)。
甘々な願望だとは思いますが、共にスミレを救う為に闘った育郎の生命を奪いたくないと考えたバオーが自身の意志で休眠状態になる とか当時は妄想してました。
スミレが育郎が目覚めたあとのバオーの危険まで予知してればいいんだがね
本来そんな長い未来を見る程の力は無さそうだし
読者の想像にお任せなんだろうな
確か、バオーは水の中では活動が停止するはず(一話で育郎が水の中で眠っている)。最終回で育郎は湖の奥深くに沈んで眠るので、大丈夫だと思います。
この作品当時の小学生にすごく人気があった。ジョジョの奇妙な冒険は序盤丁寧に描きすぎて本来なら打ち切りになってもおかしくなかったと思うけど、バオー来訪者を描いた作者ってことで最初から注目されてたからこそ読者がついて来たんだよね。
あ、それ私です😅
「なんで終わったんだよバカヤロー😭でもバオーの作者さんだし…今度こそ続けよ〜、そしてバオーの続編是非とも」
とか思いながら読んでた。私の周りに読んでる人いなかったからまた終わるのかと不安で、今のファン見てると「おまいら何処いたんだよ!!!」とこっそり叫んでます
5年前の話だけど 小学生の人が ジョジョのコミックス買って 真剣に読んでましたよ あの時はうれしかっなぁ (≧▽≦)
シン・仮面ライダーがこれから公開されるので荒木飛呂彦版仮面ライダーである本作の紹介はありがたいです。
短い中でテンポよく展開が進み、ラストもキレイになってますね。
廃墟に迷い込んだ親子が襲われるシーンはトラウマ。
親子の何気ない日常が非日常に変わる瞬間を活写していましたね。
最後まで男の子を抱きしめて守ろうとするお母さんが心に残っています。
普通に助けられると思ったからびっくりした
でもあのシーンでただ敵のにおいを排除するだけだったバオーが悲しみの匂いを覚えるの、いいよね
単なる鉄道ヲタクの指摘すら、拝聴する原作者の心の広さよ。
三陸鉄道のくだり、なるほど露伴先生がリアリティをとことん追求し読者を喜ばせることに全精力を傾けるのはこの作品があったから!
バオーを見た時、すげー天才が現れたと思ったな
ジョジョばっかり描いてるけど、もっといろんな作品を見たかった
ほんとそうですね😅
ジョジョはもう食傷気味です。
ジョジョの中で色々やってるから結局同じこと
ダークな感じが本当に好き。2巻だけなのに濃いストーリでしっかりまとまって、さすが荒木先生と思わせてくれる。
バオーはまじ名作!
小学生の頃、絵の斬新さと理解不能なストーリーながらもハマったな。
今でも実家にコミックがある。
鉄道が電化か非電化かというフィクション視点からすれば些細なことにこだわるあたり、後のジョジョでツェペリさんがが当初妻子ナシと言っていたのを、シーザー・ツェペリ登場時に読者から「大人は嘘つきだ」と指摘された時、「大人は嘘つきなのではなく間違うのです」と丁寧に弁明した律儀さが荒木先生の性格を表していると思ったものです。
この作品は特徴や優れたところが沢山ありますが、今でも人の心に残るのは、ここまで奇怪で孤高ながらなおかつ、王道ともいうべき純度が高いロマンチシズムがダイヤモンドのように芯に存在し、読者が感動せざるを得ないからです。
時々顔の描写にスタープラチナの片鱗が見えるのが最っ高にかっこいい
まさかこのチャンネルでバオーを見るとは…
なんだか感激です!
超好きなマンガ。解説があって嬉しい。
4:54
忘れもしない。たまたま当時のジャンプを開いて、目に飛び込んできたのがこのコマだった。
個人的には、ラストの方の「誰に誓った? 自分に誓った! この少女を守ると自分に誓った!」のくだりが、泣けるほど好き。
百数十日経つと寄生虫バオーが郁郎の体を食い破る、という超シビアな設定も潔い。あと、ドレスというネーミングセンスもしびれますね。聞き慣れた言葉だけど敵組織の名前にすると一転してまがまがしさを感じるというか
うんうん、当時、続編ができるなら、寄生獣みたく、寄生虫バオーが長い眠りにつく、とか勝手に設定考えてました😊
その期限設定と、ドレスの組織としての大きさを考えると当初の設定の整合性を担保したまま長期続けるのは難しいと考えた。と推察する方が自然かなと思っている。
とても美しい作品。
丁寧に作り込まれた物語が本当に素晴らしい。
宿主と寄生物とが物理的にも「精神的にも」融合していく様子、それを読者に伝える説得力のあるセリフ回しと描写。
そして思い出に深く刻まれるラストシーンが「たまらない」。
この人自身が露伴ってのはなんというかこの世の喜びの1つだと思う
バオー来訪者が読みたくてジャンプを購読しはじめて、もうすぐ40年。
人生で一番好きなマンガは何か聞かれたら、迷わず「バオー来訪者」と答える!
育郎が意識してバオーになれるようになって、ドレスと戦うことを決めた時から目に瞳が描かれるようになったんだよね。それがなんか格好よく見えた
あれは、育郎の意識でバオーを制御していることを表しているんだと思うよ😊
短い漫画が好きなので、どの漫画より圧倒的に読み返してる。
これは結構好きな漫画です。出てくるキャラも面白いのが多い
コミックスのカバー絵がカッコよくてめっちゃ気に入ってた
カーズ様が溶岩の中で燃え尽きない理由を説明するイラストを見て
バオー・メルテッディン・バルム・フェノメノンの説明を思い出した人は
私だけでは無い筈・・・
あと、元ローディストとしてはファンロードは懐かしいです
ジョジョ1巻の巻末のあとがきを書いたのはファンロード編集長でしたね
カーズの剣を初めて見た時はリスキニハーデン・セイバーキター!と思いました。
思い出すだけで、目頭が熱くなってしまうマンガです。タイトルの意味が分からなかったのですが、育郎がスミレを助けるために敵地へ乗り込む時に、「ぼくは、驚異の来訪者になるだろう」というセリフで納得させられ、なんてかっこいいんだと、痺れました。「バオーが泣けるなら彼は間違いなく泣いていた。」「悲しみのにおい」「こいつらのにおいを止めてやる」「あ、ある。レーザー砲を打つ電源がッ!」「バルバルバルバルバル」「ジャキーンバオー・ブレークダークサンダー」パス。全2巻の中に熱いセリフ、シーンがてんこ盛り。個人的にはリスキニハーデンセイバーフェノメノンを見て、特撮「プロレスの星アステカイザー」の武器を思い出しました。
バオー来訪者を人に勧めるときって、勧め方が難しいと思う。
正直、面白さではジョジョには劣ると思うし、描き方もまだ未熟な感じで、わかりにくい箇所も少なくない。
でも、話は美しくて、何より育朗がカッコいい。
間違いなく感動できる、読んで損はない漫画。
バオーのデザインは、カーズの腕刃の他に8部終盤で定助の左目に縦上の硬化した部分が、オマージュされていましたね。
なんか、内容はあまり覚えてなかったけど、買い物帰りに巻き添えで殺されてしまった母子、買った物が道端に散らばるワンシーンだけ、当時すごく切なく感じて覚えてる
わかります。確か母親が最後まで我が子を庇っていたような記憶があります。
わかります 母親にねだって買って貰ったであろうチョコレート 切なすぎる
野良猫みたいに近所の道に詳しいのね、だったかな 細い近道通ったせいで犠牲になってしまった。ちらばったお菓子に不二家ペコちゃんの偽物のブサイクな少女の絵が描かれてたのおぼえてる。
バオーは荒木先生連載デビュー作で当時は画のタッチやストーリーが独特で異彩を放っていた記憶があります。
連載時荒木先生は二十歳前と若く岸辺露伴と被るイメージが随所に表れていますよね。
この頃の2〜3冊で終わってしまったジャンプ漫画には、バオーのようにずっと記憶に残る名作が多い。
中学2年生の時にジョジョから同じ作者つながりのこの漫画に興味を引かれてハマりました。
「なんで2巻でおしまいなんだろう?こんなに面白いのに。」と思っていたけど、打ち切りでは無かったのですね。
神戸の山奥の町に住んでいたから、単行本の2巻目を探すのに苦労した思い出がありますw
「僕の邪魔をするなーッ!!」と叫びながら変身始まる場面、鳥肌が立つくらいカッコいい
小学生の時に、バオー見て「凄いマンガ出た!この作者、絶対に凄いマンガ家になる!!!」って兄弟に言ったら「こんなマンガ売れる訳ないwww」って一笑に伏されて悔しい思いをした。
今、世界的にジョジョの人気を見てると嬉しい思いです。
「一般的なヒーローものと全然違う」というがバオーと同様のスタンスのヒーローは大勢いるぞ。それこそ仮面ライダーの多くは人知れず戦うアンダーグランドなヒーローだ。
そうだよね
「異能を持った逃亡者と組織からの追っ手」というシチュエーションは古典的な類型だと思う
日本だと抜け忍を扱った講談が直接的なルーツなんじゃないかな
荒木先生は何も悪くないんだけど
特にジョジョ信者さんってなんでもかんでも荒木先生がオリジナルだとかルーツだとかって言いたがりすぎだと思うわ
バオーもビーティーもアイリンも傑作!荒木飛呂彦にハズレ無し!!
バオーの内容が素晴らしいのは当然として、みんな触れてないことに一言
ジョジョ以前の画風が滅茶苦茶好きだ
バオー、ビーティー、アイリン、この三作のキャラが新たに見られないのは残念すぎる
激しく同意。私もこの頃の画風が好きです。
ジョジョから画風が急に北斗の拳っぽくなったからね
あの当時の流行というか
マッチョを取り入れれば売れるという編集部の方針のようなものがあったのでは?と邪推したくなる
2話読み切りのゴージャス・アイリンの1話と2話の間でも画風が変わってましたね。
1話がバオー寄りで2話がジョジョ寄りな印象でした。
アイリン2話のマイケルはほぼジョナサン(笑)
バオーほんと好き いつか続きを描いてほしい
見やすい(2巻)!!
王道展開(グロ有)!!
荒木節全開(至高)!!
同時期にジャンプ打ち切り漫画家でカルト的な作風だった猿先生は荒木先生と何処で差がついたのか。
ビーティーやバオーはリアルタイムで読んでいたけど、クセが強いもののけっこう好きだった。
人気はあっての、「続けるor終わる」の選択肢は荒木氏にあった上で、荒木氏は「バオー」で手応えを感じて「終わる」を選んでの仕切り直しだったのだろう。それで次回作がジョジョとなった。まさに天才
ゴージャスアイリン…
確か近い時期に打ち切りにあった作品で
「コマンダーゼロ」があるんだけど
取り上げてくれないかな?
「無理して生きてる」主人公にメッチャ震えたし
強烈に記憶に残ってる
懐かしいです。あれも好きだったなぁ。最後の見開きでホントにコマンダーが36人いるのか数えてました。
リアルタイム世代です。当時のジャンプでは連載が始まって人気がでない漫画(掲載が一番後ろになった漫画)は10週で打ち切りでした。魔少年ビーティーがとても好きでしたが10週で打ち切り。バオー来訪者も楽しく読んでいました。10週で終わらなかったので「今回は大丈夫だな」と思ったらその後すぐに完結してしまいました。ジョジョもディオとの最初の戦いまでで打ち切られる事覚悟で描かれていたような印象がありましたね。
正直、ジョジョも第一部完 で確か最後尾に掲載されてたんで「ああ、また俺の好きな作品が短命で終わったか……」となってガッカリしてたのに、すぐに第二部が始まって狂喜しました。
魔少年ビーティーまでは話題に上がるがゴージャスアイリンも良かったよ
ジャンプの中では珍しい女性を主人公にした作品
「私、残酷ですわよ」のセリフがイイ
あ、季節ごとの増刊号に掲載されてた。
しかも化粧で、人格も肉体も変貌していく。
@@hirotsuchi2686 ある意味女性の本質を描いている気がする。
ガムを武器!
@@杉崎澄江 さま。そうです。
チェーンソーを武器に使う
大女ローパーの。
連載当時少年だった者だけど
その当時はジャンプのメイン読者は小学生が中心で、バオーやビーティーはまだ早すぎた印象があります
ジョジョの連載が続くに従って読者達も中高生と成長していき、やっと作風と読者の年齢層がマッチしたのかなと思います
この当時はアンケ取れなくて打ち切られた名作がままありますね
大好きな作品です。長い技名もなぜか覚えてしまう語呂の良さがあります。実写化してほしいですね!
二巻で終わった作品に夢枕獏がコメント寄せてる時点で破格の作品だと理解出来てしまう
ジョジョも人気がなかったら2巻もしくは5巻の時点で綺麗に終わらせていたと思ふ
こんなに長く連載が続くとは予想外だった
打ち切りされたらあれだけど3部までが予定だったからなあ
人気なかったら多分波紋ストップかからなかったから3部も波紋
打ち切りだったらジョースター邸が全焼したところでEND
相性もあるが、荒木先生の漫画は中毒性が高いよな。
中毒になった者です(^^)
強烈に引き込まれる作品には二通りがある
とにかく先が読めなくてワクワクドキドキさせてくれるもの
先にはどう頑張っても悲惨な結末しかないとわかっているのに
見届けずには居られないもの
バオーは明らかに後者のタイプ
昔はこのタイプの作品が結構あったけど
時代が下ると少なくなっていったんだよね
今はCGの技術が格段に上がってるし、大人な雰囲気の特撮も人気だから東映辺りが特撮版でバオー作ってくれないかなぁ
デビルマンみたいになりそう
ジョジョ実写化でコケたからね。
バオーが持っているのは、研究所のレーザー砲ッ!!
し、しかし、あれを撃つには、強力な電源が必要だ。
あ、あるッ!!
レーザー砲を撃つのに、必要な電源がッッ!!
バオー、ブレイクダークサンダーッッ!!
のシーンが、死ぬほどカッコいい。
ラスボス、ウォーケンを見たら、永井豪のキャラクターに似ていると思った。
この頃のジャンプは勢いがあったな~
育郎の味方になってくれるおじいさんにも永井豪キャラを感じましたね。
当時この作品、ジャンプ打ち切り作品なのに単行本の重版スピードが速かったと記憶している。(まだシュリンクしていない所ばかりだったから近所の本屋で単行本の最終頁だけしょっちゅう確認していた。)面白かったので掲載順が最後の方になって来て凄く違和感があった事も覚えている。
人気が出たら終わらせないジャンプの編集を、よく振り切って完結させたな(驚
「バオー来訪者」ってタイトルで既に荒木節きかせてる。
そうか…今どき則巻千兵衛の声といえば内海賢二ではないのか…
個人的には、荒木先生の作品の中で、『バオー来訪者』が一番、好きですね。物語が簡潔にまとまっていて、中だるみしてないです。ジョジョも良いですが、長すぎて・・。
バオーは荒木作品の中で一番好きな作品。理由はもちろん、動画内でも語られているようにテンポの良い展開と綺麗な終わり方。動画内でも言われていた設定上の粗(鉄道が実際には電化されていない単線、など)はあるものの、ストーリーの展開上必要な "変更" であり、大きな問題ではないと思っている。リアリティとフィクションのバランスの問題。
氏はもう続編を描くことはなさそうだが、オレもそれでいいと思っている。おそらく、今描くと「蛇足」になってしまう気がする。それほど完成度が高い話だと思う。
得体の知れない怪物にされてしまった自分の力で巨大組織に命がけで闘いを挑む理由が、
【たった1人の罪なき少女を救い、自由にしてあげるため】
というところがもう、昭和の頃によくいた孤高の特撮ヒーローそのものの志で大好きです。
あれだけ矛盾の多い作風なのに鉄道の送電の仕組みが現実と違うとか99%の読者が気づきもしないところを異常に問題視してるの、外から見た印象と本人の認識は全然ちがうことがわかる。
マスコットキャラクターがゴキブリ食ってるのも印象的だった
今でこそギャップ萌えって概念もあるけど当時はかわいいキャラはそんなことしないイメージだった
あ・・・・一見リスのような生物の
「サニー・ステフェン・ノッツォ」。
短い作品だという記憶はあったけど全2巻だとはびっくり
まあ当時のジャンプには合って無かったんでしょうね...時代や雑誌形態さえ合っていたらもっといけたはず
打ち切りでも上手くまとめてきたのは立派の一言
これだけテンポも収まりもいい作品なのに、実写映画化されてないのが不思議でならない。
バオーこそ「最も実写化すべきコミック作品」じゃないでしょうか?
大御所声優による解説ナレーション、予告編の最後に響く野太い声での「ようこそ来訪者!」というビジョンが、
私には見えるんです。ハリウッド映画でもいける気がする。
ディーゼル車について指摘する読者もそれに対する作者もレベルが高すぎる😂
当時「メカドック」があったから妙に車に詳しい人が多かった
当時からリアリティの追及に本物を感じる
バオー来訪者はね傑作マンガの一つに入る。ジョジョは長期連載で広く認知度を獲得できているから知られてて当然。バオーはセミやサクラの様に短期で息吹いた作品。続編は絶望的という事は、もう永遠に彼が目覚める事は無いという事実が、本当のバオーの結末。
文庫版買って読んだけど何度も読み返しましたね。買って良かった漫画です。
スミレ、荒木作品女性キャラの中で1番好き。荒木作品だと女性も精神性が強すぎる事多いけど、スミレは強いけど女子供らしさが残ってて大変良い、応援したくなる。
バオー、メタルK、ブラックエンジェルズは三大80年代ジャンプの怖い漫画
週ジャン時代の猿漫画を忘れていけない
80年代前半のジャンプは何というかとんがってたな。
当時中学生だった私は、このバオーでphenomenonと言う単語を覚えました。
ゴージャスアイリンも忘れないであげて。
『バオー・○○○・○○○・フェノメノン』、スタンド名より声に出して読みたい必殺技!
この頃の荒木先生の絵柄は濃すぎず薄すぎずで好き。ゴージャス★アイリンもその中の1つ。
そんな貴方に魔少年ビーティーを
@@角画小次郎 魔少年ビーティーも好きです!以前、ウルジャン読み切りの老ビーティースピンオフもしっかり読みましたჱ̒ ᷇ᵕ ᷆ )
このマンガで「フェノメノン=現象」とインプットされて現在に至る
この動画見て久しぶりに読みたくなったのでKindle版購入。アームドフェノメノンはいろんな漫画でパロディされてましたね。
映画「ヘンリー」「時計じかけのオレンジ」みたいなダークで虚無的なムードが小学生の時から大好き。「バオー来訪者」ってタイトルも凄く作風にマッチしてて幻想的でカッコイイ。バオーも育郎にとって来訪者、育郎も人類にとって来訪者だね。
荒木作品といえばジョジョなのは間違いないが、魔少年ビーティー、ゴージャスアイリンと共に魅力あふれる作品であることに異論は認めないぃぃィィい!
もうあの頃の絵柄は見られないだろうし、続編はなくてもいいかな。
単行本でずっと持ってるほど大好きな作品です。
武装ポーカーから見ていたが荒木先生の作品は心を鷲掴みにされていたなぁ。
バオーが打ちきりだったとか随分経ってから聞いた噂だったけど、記憶違いじゃなかったらジャンプ掲載時に短期集中連載みたいな事が書かれていた気がしていたけど…年取ると記憶があやふやで違ったらゴメン。
子供の頃コレは刺さった漫画でした
取り上げてくれてありがとうございます。古い記憶が震えてます
「マーチン!出てこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」が当時は斬新すぎて大好きやったわwww
私が初めて日本のマンガで泣いた作品です。
「彼女は今死にかけている 誰のせいで!」の必死な表情で完全に育郎にシンクロしていた読者はスミレの運命とそれでも涙を流せないバオーを哀れんだでしょう
復活したスミレと言葉を交わさないところは2人の運命が1つになっている象徴のようで、荒木先生の作品全ての中でも私のお気に入りです。単行本化時に描き足された1ページの大ゴマが美しすぎました!
これは本当に名作。
たまたまマンドリルの回を見て「こんなに恐ろしい化け物とどうやって戦うんだ?」と怖がりながらあまりの面白さとカッコ良さにハマった。
子供心にすぐに終わったのが悲しかったけど、「荒木飛呂彦」の名前は覚えたなあ。
だから、ジョジョが始まった時には「バオーの先生だっ!」と狂喜したもんだ。
マンガ・アニメを愛する者として感心したのは、バオーが変身したあとも育郎の衣服をちゃんと着ていること。当時の他の主人公は、変身する(あるいは戦闘態勢になった)ときに服がカッコ良く破れるんだけど、次回になるとケロッと服が直っていることが普通だったので。
技を理論的に細かく説明するのは、作者が好きだった白土三平の影響かな
白土三平と梶原一騎ですね。波紋も同じで、その説明が面倒でスタンドを考えた。
スタープラチナが一発殴ればわかるだろう。ということですね。