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RAINBOW special feature 2nd Joe Lynn Turner vocal era
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- เผยแพร่เมื่อ 26 เม.ย. 2024
- I Surrender 0:11
1981年5th『DIFFICULT TO CURE』
SPOTLIGHT KID 1:29
1981年5th『DIFFICULT TO CURE』
DEATH ALLEY DRIVER 2:45
1982年6th『STRAIGHT BETWEEN THE EYES』
STONE COLD 4:05
1982年6th『STRAIGHT BETWEEN THE EYES』
CAN'T LET YOU GO 5:57
1983年7th『BENT OUT OF SHAPE』
DESPERATE HEART 7:59
1983年7th『BENT OUT OF SHAPE』
STREET OF DREAMS 9:20
1983年7th『BENT OUT OF SHAPE』
動画の時間を10分前後と決めている為、7曲にしぼっていますが、先週の第1弾の時と同じく、この動画に入れたかった曲をコメント欄に記載します。
MAGIC
TEARIN' OUT MY HEART
FIRE DANCE
ぜひ、皆様の推しの1曲やこの時代のRAINBOWにまつわる思い出などをコメント頂けたら嬉しいです。
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ジョーは一番好きなシンガーです。因みにレインボーでは、ミスミストゥリーテッドが大好きです🎉しかしレインボーには駄作は無いが私の座右の銘です。リッチーモデルのストラトでギターをコピーしまくりました😊
RAINBOWのアルバムは全部良いですよね✨ 8枚全て個人的名盤です🎶
私はインギーモデルのストラトで弾いていましたが、リッチーのソロはどれもなかなか難しく苦戦した思い出があります💦
グラハムもいいけど、１曲目からアイ・サレンダー。アルバム治療不可。Rainbowのアルバムフルで聴いたのはこの１枚かな?リッチーのソロもバッチリ入ってるし、彼もお気に入りのジョーのボーカル、いい声していて良いですね👍🎵
ラス・バラードの貢献度は極めて高いですよね。RAINBOWにとっても、グラハム、ジョー個人にとっても重要なレパートリーとなる曲を書いてくれたわけですから。どちらも最高のVoで、どちらも最高のポップナンバーだと思います🎶
Over the Rainbowのあとはspotlight kid。1981年に初めて武道館で観た感動が忘れられない。
『OVER THE RAINBOW』による幕開けで一気に盛り上がった後、一瞬の静寂を挟んで『SPOTLIGHT KID』のリフという流れが熱いですよね。
ミッドタウン·タネル·ビジョンとノー·リリースはジョーじゃないとあの味は出せないと思う。歌唱力がいる難しい曲。同時期に出たサミーヘイガーのソロ、スタンディング·ハンプトンも良かった。
コメント有難うございます。
『NO RELEASE』、『MIDTOWN TUNNEL VISION』は、普通に歌うのが難しい曲ですよね。
『闇からの一撃』収録の『TITE SQUEEZE』や『EYES OF FIRE』も歌唱難易度の高い曲だと思います。
このアルバムってなにげに全曲いいですよね！
コメント有難うございます。
ソングライティング面でのロジャー・グローヴァーの貢献度も高いと思いますが、どの曲についてもキャッチーなメロディーラインとジョーの歌いまわしが絶妙にマッチしているのだと自分は思っています。
この動画見逃していました。後れ馳せながらの拝見…
一番好きな辺りが初期のロニー時代なのですが、意外とBent out of shape の曲なんかも好きだったりします。
こちらにupされてるのはどれも素敵な曲ですね。私がジョーで一番好きなのは本来のアルバム曲では無いですがシングルカップリングだったJealous loverです。
『JEALOUS LOVER』、私も大好きです🎶 この曲と『WEISS HEIM』が聴けるということで、『FINAL VINYL』は大変貴重で有難い企画アルバムだと思います。グラハム時代の『BAD GIRL』も。
『JEALOUS LOVER』はシングルB面でスタジオ盤未収録にするには勿体ない佳曲ですよね。
ジョーリンターナも素晴らしいVoですが、
レインボー＝ロニーのイメージが強くて
おそらく同じ感覚のファンの方は多いと思います。
音楽性も違いますし、それぞれに才能と個性を存分に発揮していますからどちらも素晴らしいのですが、ロニーのインパクトや残したものが大きすぎるというところはあると思います。
ドゥギーホワイトも好きだったな懐かしい
コメント有難うございます。
『BLACK MASQUERADE』大好きです🎶
ベントアウト～アルバムの醸し出すムードは名盤のそれです。取り上げられた３曲に顕著ですね。Difficult To Cureアルバムもアイサレンダーの素晴らしいボーカルとかマジックの華やかさとか素敵な瞬間がたっぷりです。
僕が一番好きなRAINBOWのアルバムはロングリヴ～ですが、AB面最初と最後の曲が圧倒的で、間の曲はロニーの歌唱力をもって聴き応えが有るものに仕上がっている感が有るのに対し、ジョーやグラハム時代のアルバムはより優れた曲が連発されてる感じがします。
私も一番好きなアルバムは『バビロンの城門』ですが、ファンになった頃は『DOWN TO EARTH』が一番好きでした。
ジョーVo時代では『BENT OUT OF SHAPE』で、特に『DESPERATE HEART』のギターソロが大好きです🎸✨
ジョー・リン・ターナー在籍時の3枚からお気に入りの曲を選ぶなら、自分も神楽さんと全く同じ選曲になりますね👍✨
アルバム単位だと捨て曲無しで洗練された『BENT OUT OF SHAPE』が、ポップになったRAINBOWの完成形で名盤だと思います😀
「DESPERATE HEART」が一番のお気に入りで、ジョーの歌い回しもリッチーのギターソロも叙情的でカッコいいです♪🎸
同じ選曲になるというコメントも嬉しかったですが、『DESPERATE HEART』を挙げて頂いたのも☺️🎶
『BENT OUT OF SHAPE』が素晴らしいだけに、リッチーがパープル再結成になびかずにRAINBOWを続けていたなら...と思ってしまいますね。『PERFECT STRANGERS』も間違いなく名盤でとても気に入っていますが。
@@kagura_st
仰るようにジョー時代が続いてほしかったです！😊
どちらかといえばDEEP PURPLEよりもRAINBOWが好きなので😅
ロニー時代もグラハム時代も続いてほしかったです😊
ファンとして贅沢言えばそうなりますね😅
現実的なところで言えば、『PERFECT STRANGERS』をリリースしてそれに伴うツアーの後は、RAINBOWに戻るという選択もリッチー次第で十分にあり得たと思っています。パープルでメンバーの中の1人という楽なポジションに戻って、文句を言いながらも落ち着いてしまったのか、脱退まで時間がかかりすぎました。
@@kagura_st
イアン・ギランとは不仲だったはずなのに、DEEP PURPLEの一員としてある程度は満足していたんですかね😅
再脱退後の『STRANGER IN US ALL』も良盤だとは思いますが、リッチーも当時50歳でしたからギターも心なしかおとなしい感じがします😅
リッチーがインタビューで振り返るところによれば、二度目の脱退理由はギランの歌唱パフォーマンスの低さで、『紫の聖戦』後のツアーでいよいよ我慢できなくなって結果として来日公演前に脱退することになったようです。それ以外にもメンバー間に軋轢はあったようですが、パープル再結成という話題性と大きな収益というところも絡んで甘んじて受け入れたところもあったのかもしれませんね。
私は『孤高のストレンジャー』も名盤だと語っています。『BLACK MASQUERADE』は往年の名曲に負けず劣らずではないかと🎶
この時期のレインボー本当に名曲揃いで大好きです。Bring On The Nightあたりも結構好き。
ジョーと関係なくなってしまいますが「Live Between the Eyes」のTEARIN' OUT MY HEARTでのリッチーは
今でも神プレイだと思ってます。（ FINAL VINYLのテイクと同じですが映像で見ると圧巻）
私は『FINAL VINYL』との2枚組DVDを購入しています。『TEARIN' OUT MY HEART』の曲後半はスタジオ盤と違って駆け抜けていくような速いテンポになって、リッチーのインプロヴァイズが全開になりますよね🎸
これまた各アルバムから1曲づつ挙げます。
・Freedom Fighter
・Power
・レインボーの最後を飾るMake Your Move
『POWER』と『MAKE YOUR MOVE』はリフが印象的なノリの良い曲、という感じの共通点があるように思います。
う～ん流石に選び抜かれた名曲揃いですね！私はインストを除くなら、「Magic」と「Stranded」をいれたいかな。
『MAGIC』は10分前後と決めている動画の時間を気にしなければ入れたい曲です🎶
『STRANDED,』も好きですが、『BENT OUT OF SHAPE』からあと1曲入れるとしたら私なら『FIRE DANCE』を入れます。
私をHR/HMの世界に引きずり込んだ曲「アイ・サレンダー」、アルバム「治療不可」😁…捨て曲無しのフェイバリットです👍
私のレインボーと言えばリアタイだったジョー時代3部作ですが、勿論他の時代も大好物です👍
私のリアタイはドゥギーになりますが、どの時代もというところは全く同じです✨
いい選曲🎉です。ジョンは声の密度が濃い感じですね。何年か前、ジョンとグラハム一緒の2ライブへ名古屋へ行きました。
そう言えば、グラハムとジョーとドゥギーでRAINBOWの曲を演るというライヴが日本でありましたね。
MICHAEL SCHENKER FEST結成よりは前のはずですので、10年以上は前でしたでしょうか。
それですね。
YES MY PREFERED BAND WITH DEEP PURPLE.I DON'T LISTEN SONGS SINCE TWO MONTHS.THERE'S A MANY TENSIONS IN EUROPE!
I COMPSED A SONG SIX YEARS AGO FOR THIS.AN ORIENTAL ROCK.
.......BUT SO SAD!
I will refrain from commenting on tensions, but East Asia is by no means safe either.
It feels like the world is becoming more and more unstable, but nothing is more important than peace.
@@kagura_st YES,I AGREE!
レインボージヨーリンターナー時代ですよね!スポットライトキツドはリッチのギターソロがカッコイイですね!けど何と言っても１番好きなのはやはり闇からの一撃のデスアリドライバーですよリッチのギターソロがスリリングで申し分ないですね!ストリートオブドリームスならドリーキングウイズザデヴィルですね!速い曲でリッチらしいソロ弾いてますね!
『DEATH ALLEY DRIVER』を挙げて頂いたならば、個人的にはMVです。ギターソロも最高にカッコいいですが、MVのリッチーが脳裏に浮かんで来ます🌟
こんばんは♪Rainbowの熱心なファンではありませんが、メロハーが主食の私でもBent out of shapeは名盤だと思います。1番好きな曲は、Fool for the nightですね。
こんばんは☺️
『FOOL FOR THE NIGHT』はほんのりと哀愁を帯びている感じが好きです🎶
I SURRENDER = JOE
LYNN TURNER
ですね！声が好き♪ 🥰
MVでのジョーはカメラ目線が多い印象なのですが、『I SURRENDER』では極めて控えめで、演出もあるのかもしれませんが初々しいなと感じます☺️ 曲とジョーの声質の相性ピッタリですよね。
デスペレートハート は意外でした 私はファイアーダンス好きでしてw ロニ時代とは別バンドと考えればジョ時代も良いですよねー メイビー〜 第九 アイズオブファイア アンヤw とか
私も『FIRE DACE』大好きです🎶
『ANYA』と『STRANDED』はリフが同じで😅、ジョーが『ANYA』を歌っていれば最高でした。
Hell yeah .!! ストーンコールドと聞くとWWEのBad guy
スティーブ・オースティンを連想する自分😄😄
ジョー時代のRainbowも名曲揃いですね、アイサレンダーは
STRATOVARIUSがカヴァーしたヴァージョンで知って
ジョーのソウルフルな歌声にとてもマッチしてます。
Street of dreams はジョーのカヴァーアルバムにも
収録されてて、これはある意味セルフカヴァーですね。
ディープ・パープルのハッシュもカヴァーしてます、
調べてみたところRainbowとディープ・パープルの
両バンドでジョーはVoを務めているシンガーであることが
わかりだからあの選曲なんだと理解。
今回の驚きはデイブ・ローゼンタール、
Can't let you go のイントロの荘厳なメロディはなんなんだ❗
まさかパイプオルガンじゃないですよね？
デイブはパイプオルガンも弾けるキーボードプレイヤーか❗
『I SURRENDER』のカヴァーで言えば、AT VANCEを先に聴いて気に入っていましたが、STRATOVARIUSも同じ頃にカヴァーしていましたね。
ジョーのあのカヴァーアルバムは、かなり意外に思う選曲でした。
『CAN'T LET YOU GO』はバロック時代の教会音楽っぽくシンセサイザーで弾いている感じかと思います。
コメントを読んで、スティーブ・オースティンさんの『STONE COLD』を聴いてみようと検索してみたら格闘動画が出て来て、まさかの格闘家の異名でした(笑)
デイブは、バークリー音楽院も卒業していたはず。
Re:リョーリンターナーさん
リッチーの評価もとても高かった記憶があります。
軽快なギター🎸のイントロから一気に疾走し始める「スポットライト･キッド」はリッチー節炸裂のギター･ソロがインパクト絶大で､腹一杯リッチーを聴いた〜！という満足感を味わえる至福のナンバーだ！🎶✨👍🤩🤘
だからこそ長年ライブでのオープニング･ナンバーであり､80年代の「キル･キン〜」と称されていたのかもしれない！🤔🤔
やっぱりドロシーの「ﾚｲﾝﾎﾞｰ､ﾚｲﾝﾎﾞｰ〜🌈」のリフレインの後は「さぁーみんな､行くぜ〜🤘🤘」みたいなノリの方が盛り上がりますよね！👍👍🤩🤩
(あの巨大な目玉👀からのスポットライトビームを浴びせられた時はド肝を抜かれた記憶が……😱😁)
『OVER THE RAINBOW』からの『KILL THE KING』も『SPOTLIGHT KID』もベストチョイスですよね。
ロニー時代の🌈の装飾の方が好きですが、インパクトで言えば『闇からの一撃』のジャケからのあの目玉の光線の方が上かもしれません。
@@kagura_st ギミック的にはどちらも甲乙つけがたいですね！🤔🤔🌈👀✨👍
ただライブのオープニング･ナンバーは疾走系に限ります！
ベードラ踏みっぱなし🥁🦶🦶🥁の「スポットライト･キッド」はイイ選曲だと思います！👍👍
『OVER THE RAINBOW』で聴衆のボルテージを上げて、そこから入っていくオープニングチューンとして、どちらも最高に盛り上がりますよね🎉 一瞬の静寂からのギターリフが痺れます🎶
@@kagura_st 二代目Voのヤッサン😎の時はドンの静なるイントロから始まり､マグネシウム閃光一発💥でコージーのドラミングで幕を開けた「アイズ･オブ〜」！🎶🎤🎸
コレはコレでド肝を抜かれました！😱😱
『威風堂々』～ドロシーの台詞～『EYES OF THE WORLD』のいイントロという流れで、高揚感ありますよね。そこからミドルテンポながらコージーの力強いドラミングとリッチーのリフでガツンという迫力は満天だと思います🌟
Jet to JetってSpotlight Kidのパクリだね
リフ、そっくりですよね。インギーはリッチー大好きですから、オマージュということなのだと思います💦
@@kagura_st好き過ぎて出ちゃったんでしょうね。
まあグラハムだし。😅
Re:uz kさん
ちょっと確信犯みたいなところもありそうですが、Voがグラハムだし、というところは自分も思います。
インペリテリもグラハムがVoの時にイントロが『ALL NIGHT LONG』そっくりな『FALLING IN LOVE WITH A STRANGER』という曲を作ってますし、どちらもリスペクトがある上でだと思っています🎶