ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
10:56よく見てみると三段目のフィルタの抵抗値が10kΩになっていますね。他の抵抗はすべて1kΩですが。
実験基板に抵抗を実装する際にカラーコード(抵抗値)の向きを揃えると実装ミスを発見できたはず。
※このチャンネルの視聴者は特殊な訓練を受けています。(出演者談)
普段作るような回路の寄生容量とかは大したことないので勝手にLPFが形成されることはほとんどありませんが、HPFは意図せず形成されるので要注意です。HPFはLPFと比べ抵抗とコンデンサが入れ替わった回路ですが、信号線上にコンデンサを直列に入れると配線抵抗などと組み合わさって簡単にHPFが形成され、運が悪ければ200Hzくらいまで減衰してしまうことがあり、オーディオではかなり問題になります。解決策としてはやはり信号線上に直列でコンデンサを入れないことですね。
教育もなく体験のみで各種回路を組み上げていた頃、ある日突然抵抗とコンデンサの働きに気が付いた時の感動を思い出しました。遠い昔のことです。ワクワクする講義毎回楽しいですね。
フィルターは電気設計すると回路図見て、「これフィルターかー」って分かるけど実動作ってなかなか見ないので貴重でした。矩形波は周波数を変えた正弦波を重ねていると聞いて「?」と思ったのですが、そうでしたフーリエ級数で近似できるんでしたね。大学1,2年生の頃の知識と、会社に入ってからの電気設計の経験があると、このチャンネルは楽しく視聴できますね。だからみんな電気電子系学科に進んで、エンジニアになろうぜ!
昨今のコロナ過での工業高校電子系のオンライン授業に最適!特に本職の先生がオンライン授業の見本として学ぶべき動画ですね。
いつもありがとうございます。コンビニのお箸での説明が親しみを感じます
雑踏の中にいても相手の声だけを聞き取ったり、また自分の都合の悪い意見を聞き入れない人間の耳こそ、最も優秀なアクティブフィルタなのではと思います。最近、年齢のせいか高音域のカットオフ周波数がダダ下がりです。
ローパスフィルターはエレキギターのトーンコントロール部で使われているからお馴染みなのだ♪ストラトキャスターでよく使われてる0.047μFだとトーンを絞った時のモコモコ・メコメコ・ウモウモした感じがどうも好きではないので、レス・ポール系でよく使われている0.022㎌を使ってます♪
実験と座学のセットで分かりやすいです。
むしろ掃除機を出されるまで「フィルター」の候補にすら上がらなかった「物理的なフィルター」私は既に訓練されていたようだ。
訓練されすぎて、オチを期待してしまいます。最後のオーディオ試験でいきなり爆音とかww
昔のアナログ式スイープジェネレーターは、矩形波をオペアンプの積分回路で三角波を作り、多段のフィルター回路で正弦波にしていたのを思い出しました。
金属の円盤って表現が好きです
役に立つ動画をありがとうございます。ローパスやハイパスフィルターの振幅はよくわかりました。位相特性を中心にした解説もお願いできたらうれしいです。真空管アンプを作るときに、時定数が2つの時は発信しないと聞いた覚えがあります。そのあたりの位相関係と増幅度の関係が、実験をしながらの解説があるとありがたいです。
この回路を一般的には「積分回路」と言います。抵抗とコンデンサーを逆にすると「微分回路」となります。医学や看護学や医学検査技師などの試験にも出題されます。
昔のアナログシンセサイザーでの音作りではLPFとHPFを用いました。音源の正弦波、矩形波、ノコギリ波などを組み合わせて倍音を構成したりしてLPFやHPFで操作、EGで仕上げる感じ。電子回路の話とは少し違いますが。
これから作ろうと思ってたとこ。 動画の内容がわかりやすくなっていてる‥‥‥
これ、そのままアナログシンセサイザーの勉強にもなりますね。ありがとうございます。
文系で深いことはさっぱりだけどDgi-Keyのツールがすごく便利そうなのはわかる学生の頃にもっと勉強しておくんだった…
先日行ったライブでも、ミュージシャンがDJやりながらLPFをいじってグルーヴを出してましたタイムリーな話題です
非常にシンプルなものに対しての実験で、分かりやすかったですし、面白い実験だと思いました。 後半のオーディオとの音の差は歴然で面白いですね。 最後のDigiKeyの広告も興味がわくものでした。
オシロの波形をよく見るとフィルターを通すと位相もズレてますねオーディオではこれも問題になりますよね
ものすごくわかりやすかったです!ありがとうございました!イチケンさんは天才だと思います
よく訓練されてます。縦軸を対数目盛の Vにすると 0Vを表現するの大変ですね。
ローパス、ハイパスを使って分離させた後、並列に鳴らしたら、オーディオ的に良い音になりそう。エレキギターには、良くハイパスフィルター付いてて、ギター側のヴォリューム絞ってもクリアな音にするという改造ありますね。
アナログシンセサイザーを使うと解りやすい内容ですね。ちょっと良いアナログシンセなら、LPFだけで無くHPFも使えたり、更に両方合わせてバンドパスフィルターなんて事も出来たりします。おまけにカットオフフリケンシーをギュインギュイン動かせたりするので音で体感するには持って来いです
訓練🤣🤣🤣仕事でLPFの測定をしています💡とても勉強になりました❗️
オーディオ大好きです。イチケンさん大好きで。
わかりやすい解説ありがとうございます。電磁気的には何が起こっているのでしょうか?伝達関数での理解はできているのですが、あまり物理的なイメージと結びついておらず、また機会があれば解説していただけるとありがたいです。
今手元にあるスピーカの高音成分をチョットだけ下げて使いたいって言うときに、正にこのハイパスフィルタが使用できそうです。勉強になりました。
ローパスフィルタです...
オシロを指し示している棒、コンビニ弁当に付いてくる箸や。
粗さ測定におけるローパスフィルター(λs)意味が良く理解できました。ありがとうございます!
ありがとうございます!
昔、オーディオヲタクになはててSPの自作病に取り憑かれていた頃は、フィルター回路にも拘り始めて各パーツの吟味症が生じて来ていましたね。Cは△△△社のフィルムコンデンサが鳴きが少なくて良いとか、Lは無酸素銅線を使って空芯コイルを自分で巻いてみたりと、キリがありませんでした。結局、HPFは単にCをかませただけの6dB/octの奴が一番素直につながって「ヘタな工作休むに似たり」なんてこともありましたw
昔オーディオアンプに夢中になったときに(真空管)よく時定数を変えて音の変化を試した事があります スピーカーのネットワークも同じ理論ですよね
ローパスフィルターと聞いて思い浮かんだのは、カメラのイメージセンサーのモアレや偽色を除去する光学フィルター思い浮かべました。
オーディオカセットテープにおけるヒスノイズ対策で再生時のDOLBY Bのノイズリダクションを思い出し懐かしくなりニヤニヤしてしまいました。
身近な掃除機のフィルターから話を広げていったりするの好きだわぁ( ´∀`)
ところどころエコーかかるのがじわります
はい、よく訓練されていますw
エコーかかる演出がいいですね。
双方向ダイオードやツェナーダイオード、基板とWell間の寄生ダイオードなど、ダイオードのことを詳しく説明して欲しいです。過去に説明動画があったらすみません。
バンド・パス・フィルター(BPF)はもっと不思議ですね、感動ものですw
9:24ぐらいの ぬっ!って説明時の矩形波の左側が傾いてるのが気になる、プローブ調整してない?10:55ぐらいの波形だと綺麗なので途中で気付いて調整したのかな?
こういう実験にスピーカーつけて音として聞けるようにしてもらえると面白そうです
初歩的な質問ですみません、フィルターと言えばフェライトコアーもフィルター効果があると思いますが今回のハイパス、ローパスとの違いは単純に雑音除去なのでしょうか雑音も何らかの周波数の波形と思うのですが教えてください。
オシロを指してる箸はローソンか?と思って確認したら、うちのあたりのローソンは上端の輪が2本でした。本編と全く関係ないですがw
自分でも「だいぶ訓練されてきたな」と思ったらちょっと嬉しかったです (^^;
コメント失礼します。遮断周波数と入力周波数の関係を教えてください!
最初に見せてくれたブレッドボードが活性炭フィルターに見えたのは僕だけだろうか
リクエストがあります。LI-POバッテリーのバランス充電の仕組みを教えてください!
ノッチフィルターをよく使用します。
Wolframalphaでやってみたらほんとに矩形波になっておもろかった偶数バージョンも足すとスネ夫みたいになるのね
積分回路との比較があったらもっと楽しかったかも😊
DACとかのハイパスフィルタ、ローパスフィルタってよくわからなかったの勉強になりました
実験で爆発期待してた
爆発しないだと・・・?
ローパスフィルターは周波数高い電流を流すからハイパスフィルターとごっちゃになります
お疲れ様です。いろんな周波数が混ざる線路、たとえば0~1000Hzがあるとして60Hz成分だけ出す回路は可能なのでしょうか?電気保守管理をする者としてはそういうリーククランプメーターを強く望みますが、どこのメーカーでもそんな測定器がありません。
HPFとLPFを組み合わせてBPF(Band Pass Filter)というものを作ることができます。ただし8:10あたりで解説されている通りにフィルタには傾きがあるので、フィルタ次数を増やしても60Hz「だけ」を取り出すのは難しいです。
@@mk5717 できそうで難しい世界なのですね。専門家の意見を聴けて感謝します。
UHFの539MHz 473MHzをカットするフィルターは作れますか?
なんかユーモアのセンスがアメリカンですね
周波数フィルタは、繋げれば繋げるほど減衰量が大きくなり、理想的な特性に近くなります。高級品だと50段とか繋げていて、減衰量のカーブが断崖絶壁になってます。オーディオでそんなの使っても、聞き取れる人いるの? ってのが正直なところですが。
回路設計から離れて30年、KiCAD試してみます。ありがとうございますフイルターはOPアンプを使ったベッセル、バターワース、チェビホフなどの簡易常数の出し方があれば教えて欲しい。
ヌッ ・・・専門用語ですねありがとうございます w
스승님 오늘 강의는 어려워요. 열심히 공부하겠습니다.
知識が尖りまくった結果ドラムの横の金属の円盤と言うのに笑った
エレキギターのTone回路もLPFですね…?
そう。さらにイコライザーは多段バンドパスフィルターということになります。それでハウリングだけをカット出来るのです。
今度大4になる電電学生ですがもっと前に見ておきたかったです…笑
着てるシャツが気になる
フィルターですが、昨今、ラジオを自作するのに中間周波のフィルターをアクティブで出来たら(OPアンプで仕込んだら)なんて考えてみたんですが。
あぶない…ローパスフィルタと思って見に来たのに掃除機のフィルターだったのかとBSするところだった
次はZ変換とデジタルフィルタですか!?
え、ありえんわかりやすい。
ちなみにローパスフィルタはハイカットフィルタと言ったりもする(あんまりないけど)逆にハイパスフィルタはローカットフィルタとも言う
避雷サージングにも使われてるのかな。。あれは遮断するのか?
サージ保護はダイオードとかバリスタじゃないの?
レベルを上げていきましょう。逆方向ではダメです。
昔のCDプレイヤーそれです
最初習った時混乱した思い出
いつも爆発しないか期待してるw
はい!サムネのドヤ顔がキメ顔に見えるように訓練されています!
ぼくもファミマはよく行きます。
ローパスフィルターの実際の動作を見たのは初めて
9:22この部分をもっと詳しく聞きたいです!4段LPFでD/Aのフイルターにも流用出来そうですね。
できますよ。だけど正弦波が目的ならこの方式で実用になる周波数帯域は狭いですから用途は限られます。必要な歪率に合った分解能とセットリングタイムの D/Aを選択した方が良いのでは。
シンセサイザーでよく見るヤツや。
位相が遅れて行くのを説明しよう。
ヌッとなったりとか楽しそうだった。マイクがないためスピーカーの音とともに声も小さくなった。
コンビニの割り箸が指し棒😂
「なりません」www
ドラムカットフィルター
RCローパスフィルタを繋げることをRCサクセッションと言います。
電気系が最も苦手、ギターのエフェクターの解説ならマジ見します。よろちく
相方の雑音を抑えるフィルターが欲しいです
説明順序が逆と思います。過度現象のRCのステップ時間(対数式)からフィルターのパラメータが導かれることを説明しないと、このように式の説明になっちゃいます。
なぜいいねは1回しか押せないのか……10回くらい押したい
僕は訓練が足りなかった、、、
👍👍👍👍👍
6:55 そんな理想的なフィルタが実現できたとすると,入力が入る前に応答出力が出てくるという,未来予知ができるフィルタになってしまう.なので,そんなフィルタは実現できない
出来ます。convolutionなのでメモリがあればいくらでも良く近似出来ます。
@@mampam3244 理想フィルタのインパルス応答は sinc 関数になって,無限の過去から無限の未来まで応答が続くので,厳密な再現はできないですね.適当なところで打ち切ってタイムシフトすれば,近似的には再現できますが.
@@JR0BAK やあ、こんにちは>理想フィルタのインパルス応答は >sinc 関数になって,無限の過去から>無限の未来まで応答が続く微分方程式の解は未来と過去を区別しません。我々は恣意的に未来解を見ます。でも過去に広がる解もある。これは過去に影響を与えていると観るべきですか?
@@JR0BAK あ、それからね我々は有限時間長の信号をいつも相手にしています。例を挙げるまでもないけど、例えばCDの楽曲とか。sinc関数と時間有限長の信号との厳密なconvolution積分は常に可能です。
@@JR0BAK Fourier Transform -> Short Term Fourier Transform -> Wavelet要するに可変basisだね。
五線譜の檻の案件だな
すいません。まだ訓練が足りていないようです・・・・。
10:56
よく見てみると三段目のフィルタの抵抗値が10kΩになっていますね。
他の抵抗はすべて1kΩですが。
実験基板に抵抗を実装する際にカラーコード(抵抗値)の向きを揃えると実装ミスを発見できたはず。
※このチャンネルの視聴者は特殊な訓練を受けています。(出演者談)
普段作るような回路の寄生容量とかは大したことないので勝手にLPFが形成されることはほとんどありませんが、HPFは意図せず形成されるので要注意です。
HPFはLPFと比べ抵抗とコンデンサが入れ替わった回路ですが、信号線上にコンデンサを直列に入れると配線抵抗などと組み合わさって簡単にHPFが形成され、運が悪ければ200Hzくらいまで減衰してしまうことがあり、オーディオではかなり問題になります。
解決策としてはやはり信号線上に直列でコンデンサを入れないことですね。
教育もなく体験のみで各種回路を組み上げていた頃、ある日突然抵抗とコンデンサの働きに気が付いた時の感動を思い出しました。
遠い昔のことです。ワクワクする講義毎回楽しいですね。
フィルターは電気設計すると回路図見て、「これフィルターかー」って分かるけど実動作ってなかなか見ないので貴重でした。
矩形波は周波数を変えた正弦波を重ねていると聞いて「?」と思ったのですが、そうでしたフーリエ級数で近似できるんでしたね。
大学1,2年生の頃の知識と、会社に入ってからの電気設計の経験があると、このチャンネルは楽しく視聴できますね。
だからみんな電気電子系学科に進んで、エンジニアになろうぜ!
昨今のコロナ過での工業高校電子系のオンライン授業に最適!
特に本職の先生がオンライン授業の見本として学ぶべき動画ですね。
いつもありがとうございます。コンビニのお箸での説明が親しみを感じます
雑踏の中にいても相手の声だけを聞き取ったり、また自分の都合の悪い意見を聞き入れない人間の耳こそ、最も優秀なアクティブフィルタなのではと思います。最近、年齢のせいか高音域のカットオフ周波数がダダ下がりです。
ローパスフィルターはエレキギターのトーンコントロール部で使われているからお馴染みなのだ♪
ストラトキャスターでよく使われてる0.047μFだとトーンを絞った時のモコモコ・メコメコ・ウモウモした感じがどうも好きではないので、レス・ポール系でよく使われている0.022㎌を使ってます♪
実験と座学のセットで分かりやすいです。
むしろ掃除機を出されるまで「フィルター」の候補にすら上がらなかった「物理的なフィルター」
私は既に訓練されていたようだ。
訓練されすぎて、
オチを期待してしまいます。
最後のオーディオ試験で
いきなり爆音とかww
昔のアナログ式スイープジェネレーターは、矩形波をオペアンプの積分回路で三角波を作り、多段のフィルター回路で正弦波にしていたのを思い出しました。
金属の円盤って表現が好きです
役に立つ動画をありがとうございます。
ローパスやハイパスフィルターの振幅はよくわかりました。
位相特性を中心にした解説もお願いできたらうれしいです。
真空管アンプを作るときに、時定数が2つの時は発信しないと聞いた覚えがあります。
そのあたりの位相関係と増幅度の関係が、実験をしながらの解説があるとありがたいです。
この回路を一般的には「積分回路」と言います。抵抗とコンデンサーを逆にすると「微分回路」となります。
医学や看護学や医学検査技師などの試験にも出題されます。
昔のアナログシンセサイザーでの音作りではLPFとHPFを用いました。音源の正弦波、矩形波、ノコギリ波などを組み合わせて倍音を構成したりしてLPFやHPFで操作、EGで仕上げる感じ。電子回路の話とは少し違いますが。
これから作ろうと思ってたとこ。 動画の内容がわかりやすくなっていてる‥‥‥
これ、そのままアナログシンセサイザーの勉強にもなりますね。ありがとうございます。
文系で深いことはさっぱりだけどDgi-Keyのツールがすごく便利そうなのはわかる
学生の頃にもっと勉強しておくんだった…
先日行ったライブでも、ミュージシャンがDJやりながらLPFをいじってグルーヴを出してました
タイムリーな話題です
非常にシンプルなものに対しての実験で、分かりやすかったですし、面白い実験だと思いました。 後半のオーディオとの音の差は歴然で面白いですね。 最後のDigiKeyの広告も興味がわくものでした。
オシロの波形をよく見るとフィルターを通すと位相もズレてますね
オーディオではこれも問題になりますよね
ものすごくわかりやすかったです!
ありがとうございました!
イチケンさんは天才だと思います
よく訓練されてます。
縦軸を対数目盛の Vにすると 0Vを表現するの大変ですね。
ローパス、ハイパスを使って分離させた後、並列に鳴らしたら、オーディオ的に良い音になりそう。
エレキギターには、良くハイパスフィルター付いてて、ギター側のヴォリューム絞ってもクリアな音にするという改造ありますね。
アナログシンセサイザーを使うと解りやすい内容ですね。
ちょっと良いアナログシンセなら、LPFだけで無くHPFも使えたり、更に両方合わせてバンドパスフィルターなんて事も出来たりします。
おまけにカットオフフリケンシーをギュインギュイン動かせたりするので音で体感するには持って来いです
訓練🤣🤣🤣
仕事でLPFの測定をしています💡
とても勉強になりました❗️
オーディオ大好きです。イチケンさん大好きで。
わかりやすい解説ありがとうございます。電磁気的には何が起こっているのでしょうか?伝達関数での理解はできているのですが、あまり物理的なイメージと結びついておらず、また機会があれば解説していただけるとありがたいです。
今手元にあるスピーカの高音成分をチョットだけ下げて使いたいって言うときに、
正にこのハイパスフィルタが使用できそうです。
勉強になりました。
ローパスフィルタです...
オシロを指し示している棒、コンビニ弁当に付いてくる箸や。
粗さ測定におけるローパスフィルター(λs)意味が良く理解できました。ありがとうございます!
ありがとうございます!
昔、オーディオヲタクになはててSPの自作病に取り憑かれていた頃は、フィルター回路にも拘り始めて各パーツの吟味症が生じて来ていましたね。
Cは△△△社のフィルムコンデンサが鳴きが少なくて良いとか、Lは無酸素銅線を使って空芯コイルを自分で巻いてみたりと、キリがありませんでした。
結局、HPFは単にCをかませただけの6dB/octの奴が一番素直につながって「ヘタな工作休むに似たり」なんてこともありましたw
昔オーディオアンプに夢中になったときに(真空管)よく時定数を変えて音の変化を試した
事があります スピーカーのネットワークも同じ理論ですよね
ローパスフィルターと聞いて思い浮かんだのは、カメラのイメージセンサーのモアレや偽色を除去する光学フィルター思い浮かべました。
オーディオカセットテープにおけるヒスノイズ対策で再生時のDOLBY Bの
ノイズリダクションを思い出し懐かしくなりニヤニヤしてしまいました。
身近な掃除機のフィルターから話を広げていったりするの好きだわぁ( ´∀`)
ところどころエコーかかるのがじわります
はい、よく訓練されていますw
エコーかかる演出がいいですね。
双方向ダイオードやツェナーダイオード、基板とWell間の寄生ダイオードなど、ダイオードのことを詳しく説明して欲しいです。
過去に説明動画があったらすみません。
バンド・パス・フィルター(BPF)はもっと不思議ですね、感動ものですw
9:24ぐらいの ぬっ!って説明時の矩形波の左側が傾いてるのが気になる、プローブ調整してない?
10:55ぐらいの波形だと綺麗なので途中で気付いて調整したのかな?
こういう実験にスピーカーつけて音として聞けるようにしてもらえると面白そうです
初歩的な質問ですみません、フィルターと言えばフェライトコアーもフィルター効果があると思いますが今回のハイパス、ローパスとの違いは単純に雑音除去なのでしょうか雑音も何らかの周波数の波形と思うのですが教えてください。
オシロを指してる箸はローソンか?と思って確認したら、うちのあたりのローソンは上端の輪が2本でした。
本編と全く関係ないですがw
自分でも「だいぶ訓練されてきたな」と思ったらちょっと嬉しかったです (^^;
コメント失礼します。
遮断周波数と入力周波数の関係を教えてください!
最初に見せてくれたブレッドボードが
活性炭フィルターに見えたのは
僕だけだろうか
リクエストがあります。LI-POバッテリーのバランス充電の仕組みを教えてください!
ノッチフィルターをよく使用します。
Wolframalphaでやってみたらほんとに矩形波になっておもろかった
偶数バージョンも足すとスネ夫みたいになるのね
積分回路との比較があったらもっと楽しかったかも😊
DACとかのハイパスフィルタ、ローパスフィルタってよくわからなかったの勉強になりました
実験で爆発期待してた
爆発しないだと・・・?
ローパスフィルターは周波数高い電流を流すからハイパスフィルターとごっちゃになります
お疲れ様です。いろんな周波数が混ざる線路、たとえば0~1000Hzがあるとして
60Hz成分だけ出す回路は可能なのでしょうか?電気保守管理をする者としては
そういうリーククランプメーターを強く望みますが、どこのメーカーでもそんな
測定器がありません。
HPFとLPFを組み合わせてBPF(Band Pass Filter)というものを作ることができます。ただし8:10あたりで解説されている通りにフィルタには傾きがあるので、フィルタ次数を増やしても60Hz「だけ」を取り出すのは難しいです。
@@mk5717 できそうで難しい世界なのですね。
専門家の意見を聴けて感謝します。
UHFの539MHz 473MHzをカットするフィルターは作れますか?
なんかユーモアのセンスがアメリカンですね
周波数フィルタは、繋げれば繋げるほど減衰量が大きくなり、理想的な特性に近くなります。
高級品だと50段とか繋げていて、減衰量のカーブが断崖絶壁になってます。
オーディオでそんなの使っても、聞き取れる人いるの? ってのが正直なところですが。
回路設計から離れて30年、KiCAD試してみます。ありがとうございます
フイルターはOPアンプを使ったベッセル、バターワース、チェビホフなどの簡易常数の出し方があれば
教えて欲しい。
ヌッ ・・・専門用語ですね
ありがとうございます w
스승님 오늘 강의는 어려워요. 열심히 공부하겠습니다.
知識が尖りまくった結果ドラムの横の金属の円盤と言うのに笑った
エレキギターのTone回路もLPFですね…?
そう。さらにイコライザーは
多段バンドパスフィルター
ということになります。
それでハウリングだけを
カット出来るのです。
今度大4になる電電学生ですがもっと前に見ておきたかったです…笑
着てるシャツが気になる
フィルターですが、昨今、ラジオを自作するのに中間周波のフィルターをアクティブで出来たら(OPアンプで仕込んだら)なんて考えてみたんですが。
あぶない…ローパスフィルタと思って見に来たのに掃除機のフィルターだったのかとBSするところだった
次はZ変換とデジタルフィルタですか!?
え、ありえんわかりやすい。
ちなみにローパスフィルタはハイカットフィルタと言ったりもする(あんまりないけど)
逆にハイパスフィルタはローカットフィルタとも言う
避雷サージングにも使われてるのかな。。あれは遮断するのか?
サージ保護はダイオードとかバリスタじゃないの?
レベルを上げていきましょう。逆方向ではダメです。
昔のCDプレイヤーそれです
最初習った時混乱した思い出
いつも爆発しないか期待してるw
はい!サムネのドヤ顔がキメ顔に見えるように訓練されています!
ぼくもファミマはよく行きます。
ローパスフィルターの実際の動作を見たのは初めて
9:22この部分をもっと詳しく聞きたいです!4段LPFでD/Aのフイルターにも流用出来そうですね。
できますよ。だけど正弦波が目的ならこの方式で実用になる周波数帯域は狭いですから用途は限られます。
必要な歪率に合った分解能とセットリングタイムの D/Aを選択した方が良いのでは。
シンセサイザーでよく見るヤツや。
位相が遅れて行くのを説明しよう。
ヌッとなったりとか楽しそうだった。マイクがないためスピーカーの音とともに声も小さくなった。
コンビニの割り箸が指し棒😂
「なりません」www
ドラムカットフィルター
RCローパスフィルタを繋げることをRCサクセッションと言います。
電気系が最も苦手、ギターのエフェクターの解説ならマジ見します。
よろちく
相方の雑音を抑えるフィルターが欲しいです
説明順序が逆と思います。過度現象のRCのステップ時間(対数式)からフィルターのパラメータが導かれることを説明しないと、このように式の説明になっちゃいます。
なぜいいねは1回しか押せないのか……10回くらい押したい
僕は訓練が足りなかった、、、
👍👍👍👍👍
6:55 そんな理想的なフィルタが実現できたとすると,入力が入る前に応答出力が出てくるという,未来予知ができるフィルタになってしまう.
なので,そんなフィルタは実現できない
出来ます。
convolutionなのでメモリがあればいくらでも良く近似出来ます。
@@mampam3244 理想フィルタのインパルス応答は sinc 関数になって,無限の過去から無限の未来まで応答が続くので,厳密な再現はできないですね.
適当なところで打ち切ってタイムシフトすれば,近似的には再現できますが.
@@JR0BAK やあ、こんにちは
>理想フィルタのインパルス応答は
>sinc 関数になって,無限の過去から
>無限の未来まで応答が続く
微分方程式の解は未来と過去を区別しません。我々は恣意的に未来解を見ます。
でも過去に広がる解もある。
これは過去に影響を与えていると観るべきですか?
@@JR0BAK あ、それからね
我々は有限時間長の信号をいつも
相手にしています。例を挙げるまでもないけど、例えばCDの楽曲とか。
sinc関数と時間有限長の信号との厳密な
convolution積分は常に可能です。
@@JR0BAK Fourier Transform -> Short Term Fourier Transform -> Wavelet
要するに可変basisだね。
五線譜の檻の案件だな
すいません。まだ訓練が足りていないようです・・・・。