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ボウガンが世間を賑わせており、不謹慎だと言われてしまうかもしれませんが。決して狙って作ったわけではなく、たまたまクロスボウの回と重なってしまいましたのでご了承くださいませ。
武器屋のお姉さんファンの人なら分かっていると思います、阿呆なのが居れば皆がフォローすると思いますよ。
ありがとうございます!
武器とはつまり道具です、道具を使うのは人間であって悪さをするのも人間です。道具、武器自体が悪ではありませんよ。いままで通り解説を続けてください
逆にクロスボウについては知っておいた方が良い気もします。無知では対策も考えられないし。あと現代の技術力で強化出来る余地もありすぎる点も危険
了承済み。
ある日の事魔王「あの〜すみません。最近、ゆうちゃんが攻めて来なくてひ…平和なんですが…」フラン「毎日、私の店に遊びに来てますからね」魔王「えぇっ?そうなんですか?配下のモンスター達のレベルが上がらなくて困るので、適当に焚きつけてもらえませんか?」フラン「う〜ん、そうね、エクスカリブアーを百本購入してもらえれば」魔王「分かりました。今すぐ買っていきます。これ、ゆうちゃんを倒してしまったりしませんよね?」フラン「当たると気絶しますけど、殺傷力はありません。モンスターに経験値は入りますからご安心を」魔王「それは良い。ゆうちゃん、懸命に戦う姿が可愛くてね。では、エクスカリブアー百本、確かに」フラン「毎度、ありがとうございます」
おねえさん、百本もエクスカリブアー作ったの?もう刀匠ですやん!(笑)
周辺のモンスターのドロップが全てエクスカリブアーという惨事に。
おねえさん、商売上手過ぎるw
なんて優しい魔王様なんだwそんな世界ならみんな幸せなんだろうな
嫌な事件が重なってしまいましたが、動画作成は昨日今日の準備でできるものではないと理解しております。動画公開楽しみにしております。
クロスボウの利点は矢をつがえた状態で楽に維持できるというのも大きいでしょうね。映画でたくさんの弓兵が弓を引き絞り狙いを定めているのに、指揮官が発射命令を逡巡するなんて場面がありますが、弓兵にしてみればたまったものじゃない感じです。
それよりも誰でも簡単に打てるのが最大の利点弓は技術が必要だがクロスボウは装填済みなら非力な女子供でも打てる銃と同じやねただ装填と射程が弱点
弓より威力は低いけど、兵士の教育的(あまり鍛える必要がない)にも安く済むから現代的な兵器に感じる
@@tasi2890 クロスボウの方が弓より威力が大きいよ。弓は一般の成人男性が引ける弓は、体力自慢でもせいぜい80ポンドくらいが限界だ。イングランドのロングボウ部隊なら100ポンドを超えていたというが、これは相当、訓練が必要になるしかしクロスボウなら300ポンドにもなる強いものがあるからな。ここまで来れば人力では引けないから専門の道具が必要になるけどね
コメント主に同意。孫臏(そんぴん)が馬陵で龐涓(ほうけん)を討ったとき、一万の兵に弩を用意させて一斉に矢を放ちました。手で引く弓では難しい待ち伏せ攻撃が、弩なら容易です。
お姉さんも武器屋の仕事の合間に動画の準備お疲れさまです。クロスボウの流行がプレートアーマーの存在が理由だったり、中国での流行はきっと軍組織のシステムとか戦術が理由だったりするのかな?そうなるとお姉さんの仕事は戦術研究にまでひろがっちゃうのかも?お疲れさまです。そしてありがとうございます。
クロスボウは消耗品や定期的に調整・交換しなければいけない部品が多く、街や城の防衛に使うなら街の鍛冶屋や武器の修理屋に頼めばいいけど、野戦でまとまった数を使おうとしたら自分たちで工人集団持ってるジェノヴァだのミラノだのの当時西欧で一番技術が優れてた街の傭兵集団を雇うしかないような有様だったんですよ
100年戦争のフランス軍などジェノヴァ傭兵団を6千とか7千とか雇ってて、ジェノヴァよくそんなに傭兵出せるな?と
中国が弩を使ってたのはド素人が使える武器ではそれぐらいしか騎馬民族に有効な武器が無かったからですけど、万単位の弩を稼働状態でいさせるために職人集団がすごい規模でいたそうで、そのテントの数と野営地に上がるモクモクとした煙を見た騎馬民族の使者が「街が動いてる」と驚嘆したそうです
中国で弩が重視されたのは、強大な北方騎馬民族への対抗じゃないかな。生まれながらの戦闘の達人で、高速移動する騎馬から強力な合成弓で矢を放ってくる騎馬民族を、素人集団の農兵の人海戦術で対処するのに、訓練が最小限ですむ弩を用いたのでは?
秦の時代に匈奴に対抗するために築いた万里の長城で使いやすい弓として弩が用いられたと聞いたことがあります
めちゃくちゃタイムリー過ぎる、偶然なんだけど、話題性最高。
公開ボタンを押すのに少し躊躇してしまいました。
意外と歴史の古い武器なのですね。中には片手で使えたり、石を射出したり、より手軽に扱えるように進化したものもあるようですね。
中国で弩が使われつづけたのは大半が農民兵で熟練が必要な弓兵を揃えるのが難しかったから
なるほどです!そういうことですか。
ウィリアム・H・マクニール『戦争の世界史』(高橋均訳、刀水書房、2000。中公文庫、2014)では漢民族と弩の関係について、投稿者さんの紹介と同じく「操作が容易で、数時間の練習で習熟できる」と述べてますが、同時に、「クロスボウ(=弩)は、制作に必要な技術が非常に高度であり、専業の職人集団に頼る必要があった」「職人に(信頼性のあるトリガーを作る)適正な品質の金属を十分に供給できる市場経済が、存在している」という条件も記しています。マクニールが論じているのは、北宋・南宋期の防衛戦略とクロスボウの関係ですが、彼はクロスボウが漢民族の主力兵器になった理由を「(支配者層の)文官は、軍人や民衆の反乱・異民族襲来からの、防衛戦略を重んじており、クロスボウがその戦略に合致する兵器であったから」(大意)としてます。
中国の連射式の弩はパワー不足を補うために矢に毒を塗って使ってたっていう説がありますね結構面白い造りしてて好きです
ありがとうございます!連弩は毒塗るくらいしか手がないと資料に書いてありましたね。
クロスボウは連射は出来ないけど火薬を使わないから発砲音がない分発射時の静粛性が銃より優れてるってのもありそう。
銃に充分な消音装置が出来るまでは、暗殺用に使われていたという話もあるそうです。
@@高嶺千奈美 中国の武装警察がクロスボウを携行している画像を見たことがあります。単なる教練の一環なのか、今も暗器として使用しているのか。。。
火薬使わないからゼッフル粒子も反応しなくて、宇宙歴になってからも使われてる。(汗)
クロスボウの利点は威力だけでなく命中精度もです。弓はその構造から矢が引き手の側にそれて行ってしまいます。それでは射手は距離によって高さだけでなく左右方向のブレも計算して狙わないと当たりません。クロスボウは高さの調整のみ。弓では熟練しないと当てられないが、クロスボウは短期間の訓練で当てられるようになる。中国の弩の発展はそっちの流れでしょう。
クロスボウが弓より装填→発射→再装填が速いゲームがあってねダークソウルって言うんだけど
たしかにアレは速いですね!
なんなら不死人達は片手で装填から発射までやりますね…
ドラクエヒーローズではビッグボウガンっていう弓?がありまして…五月雨射ちができます。
弓と弩のそれぞれの強みは『Mount&Blade』シリーズをやると分かりやすい。威力は弩の方が基本的に強いが、馬上で使えなかったり動きが制限される。弓はその辺使い勝手がよく、何より弓兵を数揃えた時の弾幕の気持ちよさは凄い。
うぽつです動画面白かったです
動画は1本10分~15分くらいが好みです^^ あくまで個人の意見です。動画にある通り、クロスボウは練度が低くても扱える武器なので、集団戦法重視の中国では受け入れられたのでしょう。農兵分離が成されているかなどの、戦争背景的な要因が影響していたのだと想像します。火器がその後に普及したのも、欧州では傭兵が日本では足軽が増えた背景があると思います。急激な兵力の増加に対して、クロスボウや銃火器&パイクなどの練度が低くても扱える武器が求められたのでしょうね。
かわいいゆうちゃんがでかくて幸せ
信長の長篠の合戦での火縄銃の三段撃ちは実は江戸時代に中国の兵法書の弩の三段撃ちにヒントを得た創作です。実際は、江戸幕府の鉄砲百人組にも組み込まれた根来衆や信長と長らく敵対した雑賀衆の様に3人一組で3丁の火縄銃を運用し、3人の中で射撃が上手い者が射撃に専念し残り二名が弾薬装填に専念するという方法でした。火花のでない弩ならともかく、発砲時に周りに火花の飛ぶ火縄銃で隊列組んで3段撃ちしたら後ろで装填中の味方の火薬に引火して誘爆してしまいます。だから、3人一組の小さなグループが間隔をあけて装填係と射撃係の分業で遅い発射速度の弱点を補ったのです。
「烏渡し」ですね。
種子島の三段撃ち、考古学の先生が、保存会のメンバーと、試しにやってみたら、撃っている間に、煙モウモウになって、狙えなくなったようです。
他に近年では三段てのは銃部隊が三組に分かれて離れて攻撃しただけ説もありますね。
撃ち降しの場合、矢の保持が機構上複雑だったり、材料強度維持が面倒だったみたいです。弩の場合、弦の交換で飛礫を使えたりしたので、兵站的に有効だったのかもしれません。また、クロスボウの場合、矢を短くできる点で、葦を使う欧州では大量生産に向いていたのも理由かと。雑学豆:マッドマックス2のワンハンドクロスボウは鉤爪レバーで弦を張ります。肘から手首の上にあるくの字部品がそれです。
春秋戦国時代だと大雑把に弓は撒く武器、弩は狙う武器みたいな使い方をしてて、弩の精度を高めるために優秀な弩兵を選抜してたとこもあったらしい。もちろん弓で精密射撃もしてたみたいだけど、それは相当の弓使いにしかできないので、習熟した弩兵は結構な高待遇だった国もあるとか、なんかで読んだ
複合弓やロングボウなら矢の形状を工夫すれば騎士の鎧も貫けます。ローマやイングランドではボドキンやチゼルといった鏃を用いた矢なら鎧を着た兵に対応出来ます。後、ローマは複合弓が得意な兵を容易に揃えたり、イングランドではヨーマンにロングボウの修練を義務づけたりして弓兵を揃えてます。
信じられないと思われるかもしれませんが、日清戦争の清軍の一部の部隊では弩を装備してました。太平洋戦争で本土決戦時が行われたとしたら弩が使われてたようです。
ご近所の画廊に飾ってあった、ドラムスティックに矢羽をつけたような奇妙な骨董品。何だろうと思って尋ねたら、クロスボウの矢でした。
リチャード1世が自分の剣をエクスカリバーと呼んでいたのは初耳で勉強になりました。ノルマン人でイングランド語をほぼ話せないリチャードがブリテンの王として君臨する正統性を示すためにはアーサー王の生まれ変わりであるというストーリーと、それに見合う武勇を証明する事が大事で苦労したんだなと伺えます。
かなり謀略が渦巻いていましたので、リチャード1世も大変な人生だったようですね!
男はいくつ(何歳)になっても少年の心を持ち続けるものなんだよ・・・
ふと思ったけどRPGで店主が商品の武器の性能について説明してくれることがあってもいいような気がする
ロングボウも甲冑を骨ごと貫通した遺骨が残ってるみたいですやっぱり射手の育成が簡単かどうかが一番の問題だったんですかね
ロングボウも相当に威力は高かったそうですね。
弓なら引ききっても戻せば初期状態になるがクロスボウは弦を引いた状態だと矢を装填して発射しないといけません、矢を装填せず空撃ちするとリカーブ式なら耐えられるかも知れないがコンパウンドクロスボウでは確実に弦が切れます、レールに蝋を塗ったり弦の張替えなど圧縮する装置が必要など一般人には敷居が高く手を出さない方がいいでしょう、弓の方ではリカーブボウ等45ポンド程度なら身体を使って弓を圧縮し弦を張り替える事が出来るのでお勧めです、的も威力が高く成るほど消耗も激しいので弓の方がスポーツとしてはいいと思います、後副産物として背中の筋力の強化と握力の強化が行えます。
ただ、それがほんとに問題だとしたらブレーキみたいなもん発明されるやろと空母の着艦ワイヤーの歴史を思い起こすと
ボウガンが日本の会社の商標だったと聞いて驚き!それはそうとクロスボウは普通の矢だけでなく、回転矢(羽を工夫して回転が掛かり貫通力が増す)や太矢(文字通り太くて威力が大きい)は勿論、礫も飛ばせたりと色々便利だったようですよ、でも装填時間…ががが。漫画では久慈光久氏の「狼の口」辺りがおススメ。
面白かったです。弩って「ど」と読むのですね。「いしゆみ」だと思ってました。あとで調べたら本来は「ど」となってました。
いしゆみ とも読みますが、ど が正規の読みです。
クロスボウまた石弓、弩の話ならやっぱり中国だろうか?大河ドラマ北条時宗でも元軍のスキルアイテムとしててっはう(てっほう)、毒矢と共に幕府軍九州御家人連合軍を苦戦するシーンがありました最後は少弐景資?が和弓からはなった矢が高句麗指揮官を負傷させる話しになった気がします。後PS2の三國志戦記ですと弓兵の最高ランクが弩兵になってましたし横山光輝の三国志では最終回前後に連弩とゆう大型のクロスボウが登場したりと中国の歴史にクロスボウはかかせないのかなと思います。とにかくプレミアム公開が楽しみです‼️
大河ドラマ北条時宗で少弐景資が倒したのは、元軍の副司令官で漢族(旧金朝の華北の漢族)の劉復亨という人物です。あと、大河ドラマでは少弐景資が元の兵士から奪った蒙古弓を使ってますが、史実では愛用の和弓で倒してます。これは、ゲーリー・クーパー主演映画の「ヨーク軍曹」で、第一次世界大戦の欧州派遣米軍の英雄のヨーク軍曹が一人で25人のドイツ兵を拳銃で倒すシーンで弾がなくなった自分のコルトガバメントの代わりに倒したドイツ兵のルガーP08を使うというのがありましたが、おそらくこのシーンにヒントを得ての創作でしょう。実はヨーク軍曹は終始自分のコルトガバメントを使用し、弾が切れた時には、斃れた戦友の予備弾倉を集めて次々に弾倉を換えて射撃を継続しました。ヨーク軍曹はテネシー州の片田舎の農家の生まれのため自衛武装で射撃に慣れてました。射撃の名手は癖もわからぬ他人の銃を安易に使いません。同じく、和弓の熟達者の鎌倉武士も和弓と全く性格の異なる蒙古弓は使うわけがありません。
武器屋のおねえさんかわいいや
クロスボウを小指で引けるおねえさん…最強だねw
お姉さんが大きく(意味深)ゆうちゃんは・・・あ、うん(殴)
ガストラフェテスはFF12でプレイヤーが装備できる武器として出てきましたね。中国の弩といえば、映画「レッドクリフ」が印象深いです。
ふわふわダンジョンでは、クロスボウは弓より威力が高いことはないっていってたけど、どっちがほんと?
同じ作者の作品で高威力の物が出てるけど使い手の力が強いからだね。あと、ふわふわの方ではたしか自力で弦を引き直す事が前提かと。あとはこれもふわふわで言及されているけど矢の方の性能も関係しているかも?ちょっと読み直してみるか。
中国だと三國志あたりから使われ始めたんですかね?連弩なんか三國志でも諸葛亮が出してた記憶が…元戒なんかも開発されてたんですね 全く出てこなかったけどあまり使えなかったんでしょうね 銃刀みたいにたしかに日本を舞台にしたゲームではさっぱり出てこないですね。やはり効率も兼ねて日本では使わなかったのかなと思いました。
長さ50cmほどのクロスボウ持ってるけど、張力が半端ない。ストック部分をへし折るようにして弦を引き、ボールペンより少し大きめ位の矢を飛ばす仕様だけど、握力63kgの自分でも、かなり力を込めないと引けない。
ヘビークロスボウを撃つ動画見たことあるが発射音がマジでデカい。対物ライフルぐらいデカい。
実は、威力だけでなく、命中精度も高く、素人にも扱いやすい(重いけど)武器。あと、ウイリアム・テルがリンゴを狙撃した武器でもある。
ハイフン- へ〜普通の弓かと思ってた〜
@@JUGLATCH 弓にせよ。クロスボウにせよ。真っ直ぐは飛ばない放物線を描いて飛ぶから、遠距離射撃になれば小さな的を射抜くのは大変だよ
@@御神誉黎 確かに銃とかよりも圧倒的に鍛錬必要そうですね
@@御神誉黎 銃弾も放物線だよ。
@@yamato3228 それはわかっているけど弓よりは緩やかだ
灰の人「10秒で3発撃てます」 お姉さん「小指で引けます」 これはお姉さん灰の人かもわからんね
あるいはガッツかゲール爺かも
@@影森ケセド ガッツに関しては腕まるごとクロスボウで草
第一次世界大戦においても、有効な迫撃砲が登場するまでグレネードランチャーとしてクロスボウが多用されたそうです。
三国志のドラマだと、元戎弩は一度に複数本(10本?)の矢を放つ弩として登場していました
クロスボウの名手といえばウィリアム・テル、ロングボウならロビン・フッドが思い浮かびますが、戦ったらどっちが強いんでしょうね……ところで、フッドは義賊って設定があるみたいですけどテルの本職は何だったんだろう?狩人?
ウィリアム・テルは実在した確たる証拠は出てきてませんが実在したと考えた場合、スイス人であることと比較的高価であったクロスボウを持っていた事から傭兵兼狩人だと推測できます。(傭兵は自前で武器を用意するのが普通、狩りをするだけなら射程や威力より連射性を重視して弓を使う)
@@rbmaniax26dett ありがとうございます!スイスの傭兵は有名ですもんね……勉強になりました!
@@rbmaniax26dett ヴィルヘルム・テルはスイスのウーリ州の伝承では、現在のウーリ州にあったとされる村のビュルグレンに住む猟師となってます。テルは複数の人物の事績を一人の人物に集約したものでしょう。スイス独立運動をウーリ州の貴族のタール家が支援しました。テルとタールはスペルト発音が似ているので、独立運動の指導はタール家の当主の誰かの事績から引用し、クロスボウの名手というのはタール家の領民の狩人をモチーフにしたのでしょう。
@@昭和の老兵 これは詳しそうな方だ……ありがとうございます!
@@rbmaniax26dett ヴィルヘルム・テルが居たとされる時代は、1291年8月1日のウーリ、シュヴィーツ、ウンターヴァルデンのスイス原始3州が誓約同盟(Eidgenossenschaft)を結成した前後と言われてます。一方スイス傭兵が注目されて各国に雇われるようになるのは、1474年のブルゴーニュ戦争以降なので、ヴィルヘルム・テルとスイス傭兵は200年位時間軸がずれてます。
クロスボウの弦を小指で引けるフランさんばかりでなく現在も通販で簡単に入手できるのも怖ぇぇ。(汗)ボウガンが日本メーカーの商標だったのは初耳でした。連弩(リェンヌー)は「ベルセルク」の影響からか「リピーター・クロスボウ」という名称でファンタジーRPGの武器として登場してますね。キリスト教とクロスボウの関係は「暴力はいけません、暴力を振るっていいのはバケモノと異教徒だけです」(アンデルセン神父)ってな感じなんでしょうね。(汗)
主人公の義手についてる武器でありました、ハンドルを回して連写してるからボウガンなのかな?
@@影森ケセド 様引き金や銃床を銃と同じ形状にしているから「ボウガン」としているのではないでしょうか?(もちろん銃のように連射はできません)
デカい! …と思ったら動画内でツッコんでたww
ボウガンって登録商標だったんだ世紀末にモヒカンがこのボウガンが目に入らねえか?とか言ってたな
それは草ですね。
ヤツは四天王の中でも最弱(`・ω・´)
弓道の体験で弓(種類不明)を触ったことありますけど、構えるだけで腕がプルプル振るえて狙いが定められませんでした。
へ~、ボウガンって会社名だったのか。あのニュースでもボウガンって連呼してたけど、日本独自の呼び名になるのね。
『邪悪なる者あらばその姿彼方より知りて邪悪なる者を疾風の如く射抜く戦士あり』
ガグガバリゾシンヂバサザ
小指で160kgの握力…「バチバチ」という相撲漫画では、マゲを小指で掴んで力士を持ち上げるという描写があります。お姉さんの武器屋で狼藉を働いた者をデコピンで追い払う…だとしたら良いですね。
世界最初の兵器らしい兵器がクロスボウでしょう。少ない訓練と少ない費用で高い殺傷力を発揮するのが優れた兵器の条件。少し扱いの練習をするだけで女子供でも兵力に成り得たクロスボウは屈指の優れた兵器で、銃器が実用域に進歩するまで軍事の主力兵器でした。銃が当然の現代でも、サイレンサーが実用レベルに達するまではその静音性からクロスボウも使う特殊部隊もあったそうで。
KTMのオープントップのスポーツカーを思い出した。あとフルメタル・パニックのアーバレストやったっけ。構造が同じような攻城兵器。
白塗りになった初期型サベージの事も思い出してあげて・・・
某事件だと連射効かない兵装で各個で確実にキルしてったようだから殺意ありすぎだろう
漫画「ヴィンランド サガ」ですぐに装填ができるように改良されたクロスボウが出てきたけれど、ああいうのは実在したのかな?恐らく実在したとしても劇中の時代よりもっと新しい物なんだろうけど。
クロスボウがヨーロッパで普及が遅かったのは戦争の方法にも理由があるんじゃないかと思います。貴族同士で名乗りをあげて戦って勝った方は負けた方を人質に取り、身代金を受け取るようなルールでやる場合が多かったんだと思います。強力な飛道具で遠距離から殺されたのでは騎士の尊厳も無いし、死んでしまっては身代金も取れないので、クロスボウを禁止した地域や時代が多かったんじゃないかと。
なるほどです!たしかにそれは十分に考えられますね!
よくクロスボウが禁止されたとか言われてますが、中世前期でもバンバン使われてます。ジェノヴァの石弓兵がこの時代有名です。後、騎士同士の戦いはランスチャージし合うので、ほとんどの場合死にます(威力が60km軽トラ突っ込んでくるレベル)。
よく騎士の死者が少ない戦いとしてブーヴィーヌの戦い(1214)が有名ですが、それは身代金目当てで少なかったのではなく、この時代鎖帷子より遥かな防御力をもつ「コート・オブ・プレート」が普及しだしたため。実際、ナバス・デ・トロサ、金拍車やバノックバーン、チュド湖、クレシー、アジャンクール、ムルテン、これら中世の主要な戦いでは騎士階級の戦士はバンバン死んでます。なので騎士が身代金をとるのは相手がよっぽどの重傷、もしくは戦闘不能に陥った時。決して騎士が生ぬるい戦いをしていた訳ではありません。
1139年のインノケンティウス2世主宰の第二次ラテラン公会議で「キリスト教徒への使用を禁ず」という教令が出ています(実効性はありませんでしたが)。とはいえ、クロスボウ、ロングボウに関わらず、飛び道具の使用者は、敵に捕縛されると、騎士と違って手酷い報復を受けたそうです。
狙撃兵が嫌われるみたいなもの?
エクスカリバーッ!!ってやるの昔は楽しかったな…………ホントに楽しかったな…………
信長が大量に鉄砲を利用した長篠の戦以前に、弩で同じことを考えた人がいないのが案外不思議だよな。一応文献には載ってるから考えても不思議でない。
命中率高いし素人でもそれなりに扱えるけど速射性能に劣り故障しやすいですしね、日本では和弓の方が好まれたんでしょうね。
それに加え日本の戦場は起伏が激しい上に大半は山の中、完全上位互換の鉄砲の登場まで連射の効く中距離武器としての弓の方が使い勝手は良かったのでしょう防具も日本は軽装ですし、日本は気候の特性上多湿だから、フルプレートとか行軍だけでタヒねる・・・
@浅井優也 よく勘違いされてますが、モンゴルとの戦い(リーグニッツの戦い)の時代はプレートアーマーは登場しません。短弓で射抜かれた記録があるのは、西洋騎士の武装がまだ鎖帷子や発展途上のコートオブプレートだったから。プレートアーマーの登場は14世紀後期辺りからです。後、プレートアーマーは「刺突、斬撃に恐ろしく強い」です。厚さは数ミリですが、製鉄技術が発達しだしたため鉄の純度が高く、大抵の武器では破壊はほぼ不可能。もちろん、日本刀でも極めて難しいです。そのためプレートアーマーを着た騎士を倒すために、剣を短く持ち、甲冑で覆われてない部分(膝裏、脇など)を正確に突き、倒す「ハーフソード」術が確立されました。
戦国時代一部の武者は「鉄砲など弱い武士が使う卑怯な武器じゃ」という人が結構いたらしい。クロスボウも華やかさや身分の誇示をしたい、支配階層から見たら平民の弱兵に子供のころから剣や槍の訓練を受けてきた自分があっさりやられるのは、我慢ならなかったかもしれないですね
そうですね。たしかに、日本に限らず、どこも一緒な感じですかね。
現代のコンパウンドクロスボウのリロード時間と威力を中世のやつと比較して欲しい
コンパウンドボウの解説のときまでに調べておきます!
フランさんとゆうちゃんがデカくて良かったです! つーかフランさんかわいい!!(>_
大きくなっておねえさんの表情が分かりやすくなったが、おみ足が隠れるのが……。
ゆうちゃん可愛いから。大きくなった方がいいかもね。アジャンクールじゃ長弓で重装騎士がやられてるし、威力より扱いやすさなんかな。
クロスボウの「連射が出来ない」という弱点を解った上で威力や命中精度を戦場で使うとしたら…指揮官などの重要人物の狙撃とか、乱戦での味方の支援攻撃とかに使えそうですね。発展途上だったマスケットと、技術として確立していたクロスボウ、私だったらクロスボウの方に信頼を持ちますね。続き期待してます!
クロスボウは発射時に煙も出ないので、使いやすいと思います。
毎回のおねぇさんのディスりにもビクともしないゆうちゃん、やはり大物感があるなwそんなゆうちゃんには伝説の最強武器チェンソーがいいと思うの。
神をばらばらにできる武器ですか!
欧州でクロスボウが普及しなかった理由は色々ありますよねぇ。・ギリシアやローマにおいては重装歩兵(市民兵)が主力で、遠隔武器を使う投擲兵は補助戦力だったこと。・曲射・機動後も速射が可能だった狩猟民の弓兵とは違い、徴募兵によるクロスボウ兵の戦力としての低さ。(ぶっちゃけ、直射しかできないし、連続射撃能力も低い。)・中世以降の戦場の主力は、あくまでも「騎士」を主体とした重装騎兵と「従者」による随伴軽装歩兵を主力とした歩騎連合部隊だったこと。・戦場での「殺害」より「捕虜」として捕らえて身代金を取ることが、一般的な戦後処理だったこと。他にもあるでしょうが、ぱっと頭に浮かぶのはこんなところでしょうか。逆に中原では孥が普及したのは、北方の騎馬民族(軽装騎馬弓兵)、狩猟民(軽装弓兵)に比べて、圧倒的に投射攻撃力が劣る「漢人」にとって唯一の対抗手段だったというのがありますね。弓での習熟度は彼らに敵いませんし、せめて「孥」の数を揃えておかないと、射撃戦で圧倒的に劣勢です。まあ、中原を支配した(中華帝国を建国した)のが結局は多くの場合、北方の人々だった点からすると、漢人の用いた「孥」がどれほどの戦力だったか、推して知るべし。でしょうか。
中国で弩がよく用いられた理由として、古い中国では基本的に軍隊とは侵略者に対抗する為のもの、という思想がありました。この場合の侵略者とは『夷狄』である騎馬民族や山岳民族を指します。人口が少ない代わりに優れた戦士集団である彼らに農耕民族が対抗するには数と城壁に頼るしかなかったので、自然と弱点を数で補い、短い訓練で扱えるようになる武器が発達していきました。中国では農具や工具から生まれた武器やそれを扱う武術がヨーロッパより発達したのはそういった経緯もあると思われます
連弩、Instant legolasは既に中国で作られてたのか。
自分の偏った知識だけど、やっぱりベルセルクのガッツです。
自分もそうですねえ!
……大砲も仕込んでますが。(ーー;
グリフィス暗殺(未遂)にも使ったで(/・ω・)/
ちなみに「ホーガン」はナバホインディアンの家彼等は段々平原式の「ティピー」に住むようになったらしいです、はい
日本でも弩は伝わっていたが、日本では広がらなかったな。クロスボウは連射が難しいだけではなく、携帯に不便というデメリットがある合成弓が開発され、弓の威力が高まったことなどが弩が消えた理由だろうな
クロスボウが中世後期まで使われなかったのは、プレートメイル以外にもこんな理由があると思う。・古代にクロスボウは連射性などの問題で野戦での実用性は低かった。・古代ローマ兵は歩兵中心の常備軍で練度の低い兵にも使える弓というクロスボウのメリットはあまり効果がなかった。・中国ではクロスボウは北方の騎馬民族相手に使用されることが多かったが、古代欧州は中国ほど騎兵勢力に脅かされていなかった。・クロスボウが力を発揮するにはそれなりの数を揃える必要があったが、中世初期にはその技術力も生産力も備わっていなかった。
やっぱDPSは重要ですよね。
二人がおっきいと、臨場感がおっきいね…うん
張力が強くても引く距離が短いから、実はロングボウと威力は変わらないらしい…。
昔観た中国映画、たぶん『英雄(HERO 2002)』⇒秦の始皇帝の物語 だったと思うけども、その映画の描写では弩は野戦の弓兵部隊が先制射撃(戦闘の緒戦で曲射を撃ちかける)で使っていたんだよね。装填は横になって足で引いてた。 その設定がどの程度史実に則っているのかは不明だけれど、もし史実どおりだとしたら、中国で弩がメジャーだった理由は「先制射撃の射程距離競争」(当然、射程距離が長いほうが先に射掛けられて有利なので、技術競争があったはず)の結果なのかな、と考えてた。
粘土パチンコはいかが?
5:48 本来のスライムは、直接攻撃は、あまり効果無く、火系の魔法が効果あるらしい。
M-T-H-Y様無印FFのスライム系が本来のスライムに最も近かったですね、色によって効果のある魔法が違ってたし。ドラクエやWizardryのせいで最弱などという誤解がまかり通ってしまった。
秦が主力で使っていたぞちなみに諸葛亮が一発で何度も発射する連弩という武器があった。
ボウガンてカテゴリー名じゃなくて一商品名だったとは驚いた
ダークソウルでは世話になってるなぁ
本当に良くないタイミングですよねw矢ガモとかでなければ良いですよね。/確かに攻城兵器としての使い方でなければ、難しい面がありますよね。
よりによってなんでクロスボウの回に・・・という感じであります。
武器屋のおねえさん 様 そうですね!
クロスボウGUNDAM‼︎
マインクラフトで登場するまで「ボウガン」と認識していましたが、もう「クロスボウ」じゃないと違和感が出るようになってしまいました。ただ、あちらの世界のクロスボウも装填に時間がかかり、連射するのに難があるので、全然使っていないです。(^_^;)
あ、そうなんですね・・・!
日本でも律令時代の「軍団」には弩が正式に配備されていました。しかし律令国家の崩壊と軍人貴族による武力の私有化が進むと途端に見られなくなります。これは徴兵した大兵力を運用する「軍団」では重視されていた「誰でも戦力になる」ことが個人技を重視した騎馬武者の時代にはさして重視されず、むしろ大量使用をしないと効果的に運用できず、更に構造上騎上で射撃できない弩の欠点が大きすぎたからと考えられています。中国はその点で言えば個人技を重視する時代が殆どなく、大量に動員した庶民を戦力化することが常に求められたために弩が重視されて使われ続けたと言えるでしょう
数が少ないから質の差を覆すのが難しかったのですかねぇ
なるほどですね!日本で弩が廃れたのはそういう理由もありましたか。
日本はだいたい想像つくのですが·····なんで朝鮮でも弩が廃れたのか?が全然わからん
ビックリマンの十字架天使が持ってたなあ✝️👼
事件のせいでクロスボウも規制が入って手に入らなくなるんじゃないかな?
現代の材料と精密加工技術があればコンパウンドボウが全てに勝るよ。逆に言うとへなちょこ素材と加工でコンパウンドボウ作ると超弱い。
クロスボウにもコンパウンドは在る
一指最低でも160kg軽く600kgを超える握力…まさにメスゴリラだね
FFTだとやたらめったら弱いクロスボウさん!
ゲームですと、クロスボウが強いっていうイメージがないですね。
スカイリム「ドワーフの強化クロスボウは狙撃プレイにお薦めです。」
雷神シド&アグリアス「聖剣技の前では、飛び道具なぞ無意味!」
世紀末救世主や世紀末覇者に向かって放つと跳ね返ってくるから気をつけろ!
バリスタは、ダークソウルでは相棒
単発での威力使いやすさならクロスボウなどの方が有利、ただし熟練者だと弓の方が射程距離、なによりも連射速度で圧倒できるという感じですね。※短期決戦だと弓兵の方が有利ですが、何年も戦争をしていると消耗した後の補充が用意な弩兵の方が有利になります。
はえ〜弓の方が射程長いんすね〜
@@JUGLATCH クロスボウの矢は斜め上に撃っても綺麗な放物線にならないで急に失速して大角度で落ちるので、真っ直ぐ構えて相手を狙って撃つなら弓より射程は長いけど、戦場でよくやる「個々を狙わずに相手の集団のあたりに落とせ」だと放物線で撃てる弓にアウトレンジされちゃうのです
@@とりことりこ-k4f 点じゃなくて数を集めて面で打とう
またまたいろいろ面白いことを教えて頂きました♪ありがとう(^(ェ)^)クロスボウは「トレーニングをあまり必要とせず、兵士が手にすれば、すぐに武力になる」、これ、大正解ですね。連射効率が悪い、これも、全くその通りですw、しかし、静粛性が高いので、潜入時や隠密行動時には向いてます。現代のクロスボウは、ほぼハンティング向けに作られています。そして、ごく一部がターゲットシューティング向け、って感じでしょうか?
ゾンビを倒すときも音が出ないから安心のようです(●´ω`●)
ああ、なるほどな。日本では弩が使われなかったから、火縄銃が現れるまで三段撃ちなんて発想自体必要なかったんだな。
不躾な質問で恐縮ですが「シナ」という音声や文字を動画にすると、TH-camの利用規約に抵触するのですか?「シナ・チベット語族」という学術用語は、学界で公認されています。「シナ」を使っても良いと思いますよ。それがダメなら「東洋における弩つまりクロスボウの、文書に残る最古の物は、春秋時代の楚国(現・中華人民共和国の長江下流域)の霊王(在位B.C541-B.C529)所有のものです。」という例は如何でしょうか。
ありがとうございます。シナという表現は大丈夫かと思います。楚という表現が一番正しい表現かと思います。
過去の武器について色々学べそうなチャンネル発見
結局、空気抵抗は速度の2乗で効くから高い威力で初速を上げても、空気抵抗もその分増して飛距離はたいして変わらないんだよね。1発近距離でぶっ放すだけなら殴った方が早い 笑
運動エネルギーも速度の二乗で上がるんだよ。
エクスカリバーについての解説動画を作れば、知名度の高い武器だから再生数が伸びるのでは??
中国の場合大量に農民を徴兵するからとかかなぁ〜弓と比べて訓練が楽そうですし
ボウガンが世間を賑わせており、不謹慎だと言われてしまうかもしれませんが。決して狙って作ったわけではなく、たまたまクロスボウの回と重なってしまいましたのでご了承くださいませ。
武器屋のお姉さんファンの人なら分かっていると思います、阿呆なのが居れば皆がフォローすると思いますよ。
ありがとうございます!
武器とはつまり道具です、道具を使うのは人間であって悪さをするのも人間です。道具、武器自体が悪ではありませんよ。いままで通り解説を続けてください
逆にクロスボウについては知っておいた方が良い気もします。無知では対策も考えられないし。あと現代の技術力で強化出来る余地もありすぎる点も危険
了承済み。
ある日の事
魔王「あの〜すみません。最近、ゆうちゃんが攻めて来なくてひ…平和なんですが…」
フラン「毎日、私の店に遊びに来てますからね」
魔王「えぇっ?そうなんですか?配下のモンスター達のレベルが上がらなくて困るので、適当に焚きつけてもらえませんか?」
フラン「う〜ん、そうね、エクスカリブアーを百本購入してもらえれば」
魔王「分かりました。今すぐ買っていきます。これ、ゆうちゃんを倒してしまったりしませんよね?」
フラン「当たると気絶しますけど、殺傷力はありません。モンスターに経験値は入りますからご安心を」
魔王「それは良い。ゆうちゃん、懸命に戦う姿が可愛くてね。では、エクスカリブアー百本、確かに」
フラン「毎度、ありがとうございます」
おねえさん、百本もエクスカリブアー作ったの?
もう刀匠ですやん!(笑)
周辺のモンスターのドロップが全てエクスカリブアーという惨事に。
おねえさん、商売上手過ぎるw
なんて優しい魔王様なんだw
そんな世界ならみんな幸せなんだろうな
嫌な事件が重なってしまいましたが、動画作成は昨日今日の準備でできるものではないと理解しております。
動画公開楽しみにしております。
ありがとうございます!
クロスボウの利点は矢をつがえた状態で楽に維持できるというのも大きいでしょうね。映画でたくさんの弓兵が弓を引き絞り狙いを定めているのに、指揮官が発射命令を逡巡するなんて場面がありますが、弓兵にしてみればたまったものじゃない感じです。
それよりも誰でも簡単に打てるのが最大の利点
弓は技術が必要だがクロスボウは装填済みなら非力な女子供でも打てる
銃と同じやね
ただ装填と射程が弱点
弓より威力は低いけど、兵士の教育的(あまり鍛える必要がない)にも安く済むから現代的な兵器に感じる
@@tasi2890 クロスボウの方が弓より威力が大きいよ。
弓は一般の成人男性が引ける弓は、体力自慢でもせいぜい80ポンドくらいが限界だ。
イングランドのロングボウ部隊なら100ポンドを超えていたというが、これは相当、訓練が必要になる
しかしクロスボウなら300ポンドにもなる強いものがあるからな。ここまで来れば人力では引けないから
専門の道具が必要になるけどね
コメント主に同意。
孫臏(そんぴん)が馬陵で龐涓(ほうけん)を討ったとき、一万の兵に弩を用意させて一斉に矢を放ちました。手で引く弓では難しい待ち伏せ攻撃が、弩なら容易です。
お姉さんも武器屋の仕事の合間に動画の準備お疲れさまです。
クロスボウの流行がプレートアーマーの存在が理由だったり、中国での流行はきっと軍組織のシステムとか戦術が理由だったりするのかな?
そうなるとお姉さんの仕事は戦術研究にまでひろがっちゃうのかも?
お疲れさまです。そしてありがとうございます。
クロスボウは消耗品や定期的に調整・交換しなければいけない部品が多く、街や城の防衛に使うなら街の鍛冶屋や武器の修理屋に頼めばいいけど、野戦でまとまった数を使おうとしたら自分たちで工人集団持ってるジェノヴァだのミラノだのの当時西欧で一番技術が優れてた街の傭兵集団を雇うしかないような有様だったんですよ
100年戦争のフランス軍などジェノヴァ傭兵団を6千とか7千とか雇ってて、ジェノヴァよくそんなに傭兵出せるな?と
中国が弩を使ってたのはド素人が使える武器ではそれぐらいしか騎馬民族に有効な武器が無かったからですけど、万単位の弩を稼働状態でいさせるために職人集団がすごい規模でいたそうで、そのテントの数と野営地に上がるモクモクとした煙を見た騎馬民族の使者が「街が動いてる」と驚嘆したそうです
中国で弩が重視されたのは、強大な北方騎馬民族への対抗じゃないかな。
生まれながらの戦闘の達人で、高速移動する騎馬から強力な合成弓で矢を放ってくる騎馬民族を、素人集団の農兵の人海戦術で対処するのに、訓練が最小限ですむ弩を用いたのでは?
秦の時代に匈奴に対抗するために築いた万里の長城で
使いやすい弓として弩が用いられたと聞いたことがあります
めちゃくちゃタイムリー過ぎる、偶然なんだけど、話題性最高。
公開ボタンを押すのに少し躊躇してしまいました。
意外と歴史の古い武器なのですね。
中には片手で使えたり、石を射出したり、より手軽に扱えるように進化したものもあるようですね。
中国で弩が使われつづけたのは大半が農民兵で熟練が必要な弓兵を揃えるのが難しかったから
なるほどです!そういうことですか。
ウィリアム・H・マクニール
『戦争の世界史』(高橋均訳、刀水書房、2000。中公文庫、2014)では
漢民族と弩の関係について、
投稿者さんの紹介と同じく
「操作が容易で、数時間の練習で習熟できる」と述べてますが、
同時に、
「クロスボウ(=弩)は、制作に必要な技術が非常に高度であり、専業の職人集団に頼る必要があった」
「職人に(信頼性のあるトリガーを作る)適正な品質の金属を十分に供給できる市場経済が、存在している」という条件も記しています。
マクニールが論じているのは、
北宋・南宋期の防衛戦略とクロスボウの関係ですが、彼はクロスボウが
漢民族の主力兵器になった理由を
「(支配者層の)文官は、軍人や民衆の反乱・異民族襲来からの、防衛戦略を重んじており、クロスボウがその戦略に合致する兵器であったから」(大意)としてます。
中国の連射式の弩はパワー不足を補うために矢に毒を塗って使ってたっていう説がありますね
結構面白い造りしてて好きです
ありがとうございます!連弩は毒塗るくらいしか手がないと資料に書いてありましたね。
クロスボウは連射は出来ないけど火薬を使わないから発砲音がない分発射時の静粛性が銃より優れてるってのもありそう。
銃に充分な消音装置が出来るまでは、暗殺用に使われていたという話もあるそうです。
@@高嶺千奈美 中国の武装警察がクロスボウを携行している画像を見たことがあります。
単なる教練の一環なのか、今も暗器として使用しているのか。。。
火薬使わないからゼッフル粒子も反応しなくて、
宇宙歴になってからも使われてる。(汗)
クロスボウの利点は威力だけでなく命中精度もです。弓はその構造から矢が引き手の側にそれて行ってしまいます。それでは射手は距離によって高さだけでなく左右方向のブレも計算して狙わないと当たりません。クロスボウは高さの調整のみ。弓では熟練しないと当てられないが、クロスボウは短期間の訓練で当てられるようになる。
中国の弩の発展はそっちの流れでしょう。
クロスボウが弓より装填→発射→再装填が速いゲームがあってね
ダークソウルって言うんだけど
たしかにアレは速いですね!
なんなら不死人達は片手で装填から発射までやりますね…
ドラクエヒーローズではビッグボウガンっていう弓?がありまして…五月雨射ちができます。
弓と弩のそれぞれの強みは『Mount&Blade』シリーズをやると分かりやすい。威力は弩の方が基本的に強いが、馬上で使えなかったり動きが制限される。弓はその辺使い勝手がよく、何より弓兵を数揃えた時の弾幕の気持ちよさは凄い。
うぽつです
動画面白かったです
動画は1本10分~15分くらいが好みです^^ あくまで個人の意見です。
動画にある通り、クロスボウは練度が低くても扱える武器なので、集団戦法重視の中国では受け入れられたのでしょう。
農兵分離が成されているかなどの、戦争背景的な要因が影響していたのだと想像します。
火器がその後に普及したのも、欧州では傭兵が日本では足軽が増えた背景があると思います。
急激な兵力の増加に対して、クロスボウや銃火器&パイクなどの練度が低くても扱える武器が求められたのでしょうね。
かわいいゆうちゃんがでかくて幸せ
信長の長篠の合戦での火縄銃の三段撃ちは実は江戸時代に中国の兵法書の弩の三段撃ちにヒントを得た創作です。実際は、江戸幕府の鉄砲百人組にも組み込まれた根来衆や信長と長らく敵対した雑賀衆の様に3人一組で3丁の火縄銃を運用し、3人の中で射撃が上手い者が射撃に専念し残り二名が弾薬装填に専念するという方法でした。火花のでない弩ならともかく、発砲時に周りに火花の飛ぶ火縄銃で隊列組んで3段撃ちしたら後ろで装填中の味方の火薬に引火して誘爆してしまいます。だから、3人一組の小さなグループが間隔をあけて装填係と射撃係の分業で遅い発射速度の弱点を補ったのです。
「烏渡し」ですね。
種子島の三段撃ち、考古学の先生が、保存会のメンバーと、試しにやってみたら、撃っている間に、煙モウモウになって、狙えなくなったようです。
他に近年では三段てのは銃部隊が三組に分かれて離れて攻撃しただけ説もありますね。
撃ち降しの場合、矢の保持が機構上複雑だったり、材料強度維持が面倒だったみたいです。
弩の場合、弦の交換で飛礫を使えたりしたので、兵站的に有効だったのかもしれません。
また、クロスボウの場合、矢を短くできる点で、葦を使う欧州では大量生産に向いていたのも理由かと。
雑学豆:マッドマックス2のワンハンドクロスボウは鉤爪レバーで弦を張ります。
肘から手首の上にあるくの字部品がそれです。
春秋戦国時代だと大雑把に弓は撒く武器、弩は狙う武器みたいな使い方をしてて、弩の精度を高めるために優秀な弩兵を選抜してたとこもあったらしい。もちろん弓で精密射撃もしてたみたいだけど、それは相当の弓使いにしかできないので、習熟した弩兵は結構な高待遇だった国もあるとか、なんかで読んだ
複合弓やロングボウなら矢の形状を工夫すれば騎士の鎧も貫けます。
ローマやイングランドではボドキンやチゼルといった鏃を用いた矢なら鎧を着た兵に対応出来ます。
後、ローマは複合弓が得意な兵を容易に揃えたり、イングランドではヨーマンにロングボウの修練を義務づけたりして弓兵を揃えてます。
信じられないと思われるかもしれませんが、日清戦争の清軍の一部の部隊では弩を装備してました。
太平洋戦争で本土決戦時が行われたとしたら弩が使われてたようです。
ご近所の画廊に飾ってあった、
ドラムスティックに矢羽をつけたような奇妙な骨董品。
何だろうと思って尋ねたら、クロスボウの矢でした。
リチャード1世が自分の剣をエクスカリバーと呼んでいたのは初耳で勉強になりました。
ノルマン人でイングランド語をほぼ話せないリチャードがブリテンの王として君臨する正統性を示すためにはアーサー王の生まれ変わりであるというストーリーと、それに見合う武勇を証明する事が大事で苦労したんだなと伺えます。
かなり謀略が渦巻いていましたので、リチャード1世も大変な人生だったようですね!
男はいくつ(何歳)になっても少年の心を持ち続けるものなんだよ・・・
ふと思ったけどRPGで店主が商品の武器の性能について
説明してくれることがあってもいいような気がする
ロングボウも甲冑を骨ごと貫通した遺骨が残ってるみたいです
やっぱり射手の育成が簡単かどうかが一番の問題だったんですかね
ロングボウも相当に威力は高かったそうですね。
弓なら引ききっても戻せば初期状態になるがクロスボウは弦を引いた状態だと矢を装填して発射しないといけません、矢を装填せず空撃ちするとリカーブ式なら耐えられるかも知れないがコンパウンドクロスボウでは確実に弦が切れます、レールに蝋を塗ったり弦の張替えなど圧縮する装置が必要など一般人には敷居が高く手を出さない方がいいでしょう、弓の方ではリカーブボウ等45ポンド程度なら身体を使って弓を圧縮し弦を張り替える事が出来るのでお勧めです、的も威力が高く成るほど消耗も激しいので弓の方がスポーツとしてはいいと思います、後副産物として背中の筋力の強化と握力の強化が行えます。
ただ、それがほんとに問題だとしたら
ブレーキみたいなもん発明されるやろ
と
空母の着艦ワイヤーの歴史を
思い起こすと
ボウガンが日本の会社の商標だったと聞いて驚き!それはそうとクロスボウは普通の矢だけでなく、回転矢(羽を工夫して回転が掛かり貫通力が増す)や太矢(文字通り太くて威力が大きい)は勿論、礫も飛ばせたりと色々便利だったようですよ、でも装填時間…ががが。漫画では久慈光久氏の「狼の口」辺りがおススメ。
面白かったです。
弩って「ど」と読むのですね。「いしゆみ」だと思ってました。あとで調べたら本来は「ど」となってました。
いしゆみ とも読みますが、ど が正規の読みです。
クロスボウまた石弓、弩の話ならやっぱり中国だろうか?大河ドラマ北条時宗でも元軍のスキルアイテムとしててっはう(てっほう)、毒矢と共に幕府軍九州御家人連合軍を苦戦するシーンがありました最後は少弐景資?が和弓からはなった矢が高句麗指揮官を負傷させる話しになった気がします。
後PS2の三國志戦記ですと弓兵の最高ランクが弩兵になってましたし
横山光輝の三国志では最終回前後に連弩とゆう大型のクロスボウが登場したりと中国の歴史にクロスボウはかかせないのかなと思います。
とにかくプレミアム公開が楽しみです‼️
大河ドラマ北条時宗で少弐景資が倒したのは、元軍の副司令官で漢族(旧金朝の華北の漢族)の劉復亨という人物です。あと、大河ドラマでは少弐景資が元の兵士から奪った蒙古弓を使ってますが、史実では愛用の和弓で倒してます。これは、ゲーリー・クーパー主演映画の「ヨーク軍曹」で、第一次世界大戦の欧州派遣米軍の英雄のヨーク軍曹が一人で25人のドイツ兵を拳銃で倒すシーンで弾がなくなった自分のコルトガバメントの代わりに倒したドイツ兵のルガーP08を使うというのがありましたが、おそらくこのシーンにヒントを得ての創作でしょう。実はヨーク軍曹は終始自分のコルトガバメントを使用し、弾が切れた時には、斃れた戦友の予備弾倉を集めて次々に弾倉を換えて射撃を継続しました。ヨーク軍曹はテネシー州の片田舎の農家の生まれのため自衛武装で射撃に慣れてました。射撃の名手は癖もわからぬ他人の銃を安易に使いません。同じく、和弓の熟達者の鎌倉武士も和弓と全く性格の異なる蒙古弓は使うわけがありません。
武器屋のおねえさんかわいいや
ありがとうございます!
クロスボウを小指で引けるおねえさん…最強だねw
お姉さんが大きく(意味深)ゆうちゃんは・・・あ、うん(殴)
ガストラフェテスはFF12でプレイヤーが装備できる武器として出てきましたね。
中国の弩といえば、映画「レッドクリフ」が印象深いです。
ふわふわダンジョンでは、クロスボウは弓より威力が高いことはないっていってたけど、どっちがほんと?
同じ作者の作品で高威力の物が出てるけど使い手の力が強いからだね。
あと、ふわふわの方ではたしか自力で弦を引き直す事が前提かと。
あとはこれもふわふわで言及されているけど矢の方の性能も関係しているかも?
ちょっと読み直してみるか。
中国だと三國志あたりから使われ始めたんですかね?連弩なんか三國志でも諸葛亮が出してた記憶が…元戒なんかも開発されてたんですね 全く出てこなかったけどあまり使えなかったんでしょうね 銃刀みたいに
たしかに日本を舞台にしたゲームではさっぱり出てこないですね。
やはり効率も兼ねて日本では使わなかったのかなと思いました。
長さ50cmほどのクロスボウ持ってるけど、張力が半端ない。
ストック部分をへし折るようにして弦を引き、ボールペンより少し大きめ位の矢を飛ばす仕様だけど、握力63kgの自分でも、かなり力を込めないと引けない。
ヘビークロスボウを撃つ動画見たことあるが発射音がマジでデカい。対物ライフルぐらいデカい。
実は、威力だけでなく、命中精度も高く、素人にも扱いやすい(重いけど)武器。
あと、ウイリアム・テルがリンゴを狙撃した武器でもある。
ハイフン- へ〜普通の弓かと思ってた〜
@@JUGLATCH 弓にせよ。クロスボウにせよ。真っ直ぐは飛ばない
放物線を描いて飛ぶから、遠距離射撃になれば小さな的を射抜くのは大変だよ
@@御神誉黎 確かに銃とかよりも圧倒的に鍛錬必要そうですね
@@御神誉黎
銃弾も放物線だよ。
@@yamato3228
それはわかっているけど
弓よりは緩やかだ
灰の人「10秒で3発撃てます」 お姉さん「小指で引けます」
これはお姉さん灰の人かもわからんね
あるいはガッツかゲール爺かも
@@影森ケセド
ガッツに関しては腕まるごとクロスボウで草
第一次世界大戦においても、有効な迫撃砲が登場するまでグレネードランチャーとしてクロスボウが多用されたそうです。
三国志のドラマだと、元戎弩は一度に複数本(10本?)の矢を放つ弩として登場していました
クロスボウの名手といえばウィリアム・テル、ロングボウならロビン・フッドが思い浮かびますが、戦ったらどっちが強いんでしょうね……
ところで、フッドは義賊って設定があるみたいですけどテルの本職は何だったんだろう?狩人?
ウィリアム・テルは実在した確たる証拠は出てきてませんが実在したと考えた場合、スイス人であることと比較的高価であったクロスボウを持っていた事から傭兵兼狩人だと推測できます。(傭兵は自前で武器を用意するのが普通、狩りをするだけなら射程や威力より連射性を重視して弓を使う)
@@rbmaniax26dett ありがとうございます!スイスの傭兵は有名ですもんね……勉強になりました!
@@rbmaniax26dett ヴィルヘルム・テルはスイスのウーリ州の伝承では、現在のウーリ州にあったとされる村のビュルグレンに住む猟師となってます。テルは複数の人物の事績を一人の人物に集約したものでしょう。スイス独立運動をウーリ州の貴族のタール家が支援しました。テルとタールはスペルト発音が似ているので、独立運動の指導はタール家の当主の誰かの事績から引用し、クロスボウの名手というのはタール家の領民の狩人をモチーフにしたのでしょう。
@@昭和の老兵 これは詳しそうな方だ……ありがとうございます!
@@rbmaniax26dett ヴィルヘルム・テルが居たとされる時代は、1291年8月1日のウーリ、シュヴィーツ、ウンターヴァルデンのスイス原始3州が誓約同盟(Eidgenossenschaft)を結成した前後と言われてます。一方スイス傭兵が注目されて各国に雇われるようになるのは、1474年のブルゴーニュ戦争以降なので、ヴィルヘルム・テルとスイス傭兵は200年位時間軸がずれてます。
クロスボウの弦を小指で引けるフランさんばかりでなく現在も通販で簡単に入手できるのも怖ぇぇ。(汗)
ボウガンが日本メーカーの商標だったのは初耳でした。連弩(リェンヌー)は「ベルセルク」の影響からか
「リピーター・クロスボウ」という名称でファンタジーRPGの武器として登場してますね。
キリスト教とクロスボウの関係は「暴力はいけません、暴力を振るっていいのはバケモノと異教徒だけです」
(アンデルセン神父)ってな感じなんでしょうね。(汗)
主人公の義手についてる武器でありました、ハンドルを回して連写してるからボウガンなのかな?
@@影森ケセド 様
引き金や銃床を銃と同じ形状にしているから「ボウガン」としているのではないでしょうか?
(もちろん銃のように連射はできません)
デカい! …と思ったら動画内でツッコんでたww
ボウガンって登録商標だったんだ
世紀末にモヒカンがこのボウガンが目に入らねえか?とか言ってたな
それは草ですね。
ヤツは四天王の中でも最弱(`・ω・´)
弓道の体験で弓(種類不明)を触ったことありますけど、構えるだけで腕がプルプル振るえて狙いが定められませんでした。
へ~、ボウガンって会社名だったのか。
あのニュースでもボウガンって連呼してたけど、日本独自の呼び名になるのね。
『邪悪なる者あらばその姿彼方より知りて邪悪なる者を疾風の如く射抜く戦士あり』
ガグガバリゾシンヂバサザ
小指で160kgの握力…
「バチバチ」という相撲漫画では、マゲを小指で掴んで力士を持ち上げるという描写があります。
お姉さんの武器屋で狼藉を働いた者をデコピンで追い払う…だとしたら良いですね。
世界最初の兵器らしい兵器がクロスボウでしょう。
少ない訓練と少ない費用で高い殺傷力を発揮するのが優れた兵器の条件。
少し扱いの練習をするだけで女子供でも兵力に成り得たクロスボウは屈指の優れた兵器で、銃器が実用域に進歩するまで軍事の主力兵器でした。
銃が当然の現代でも、サイレンサーが実用レベルに達するまではその静音性からクロスボウも使う特殊部隊もあったそうで。
KTMのオープントップのスポーツカーを思い出した。あとフルメタル・パニックのアーバレストやったっけ。構造が同じような攻城兵器。
白塗りになった初期型サベージの事も思い出してあげて・・・
某事件だと連射効かない兵装で各個で確実にキルしてったようだから殺意ありすぎだろう
漫画「ヴィンランド サガ」ですぐに装填ができるように改良されたクロスボウが出てきたけれど、ああいうのは実在したのかな?恐らく実在したとしても劇中の時代よりもっと新しい物なんだろうけど。
クロスボウがヨーロッパで普及が遅かったのは戦争の方法にも理由があるんじゃないかと思います。
貴族同士で名乗りをあげて戦って勝った方は負けた方を人質に取り、身代金を受け取るようなルールでやる場合が多かったんだと思います。強力な飛道具で遠距離から殺されたのでは騎士の尊厳も無いし、死んでしまっては身代金も取れないので、クロスボウを禁止した地域や時代が多かったんじゃないかと。
なるほどです!たしかにそれは十分に考えられますね!
よくクロスボウが禁止されたとか言われてますが、中世前期でもバンバン使われてます。ジェノヴァの石弓兵がこの時代有名です。後、騎士同士の戦いはランスチャージし合うので、ほとんどの場合死にます(威力が60km軽トラ突っ込んでくるレベル)。
よく騎士の死者が少ない戦いとしてブーヴィーヌの戦い(1214)が有名ですが、それは身代金目当てで少なかったのではなく、この時代鎖帷子より遥かな防御力をもつ「コート・オブ・プレート」が普及しだしたため。実際、ナバス・デ・トロサ、金拍車やバノックバーン、チュド湖、クレシー、アジャンクール、ムルテン、これら中世の主要な戦いでは騎士階級の戦士はバンバン死んでます。なので騎士が身代金をとるのは相手がよっぽどの重傷、もしくは戦闘不能に陥った時。決して騎士が生ぬるい戦いをしていた訳ではありません。
1139年のインノケンティウス2世主宰の第二次ラテラン公会議で
「キリスト教徒への使用を禁ず」という教令が出ています(実効性はありませんでしたが)。
とはいえ、クロスボウ、ロングボウに関わらず、
飛び道具の使用者は、敵に捕縛されると、騎士と違って手酷い報復を受けたそうです。
狙撃兵が嫌われるみたいなもの?
エクスカリバーッ!!ってやるの昔は楽しかったな…………ホントに楽しかったな…………
信長が大量に鉄砲を利用した長篠の戦以前に、弩で同じことを考えた人がいないのが
案外不思議だよな。一応文献には載ってるから考えても不思議でない。
命中率高いし素人でもそれなりに扱えるけど速射性能に劣り故障しやすいですしね、日本では和弓の方が好まれたんでしょうね。
それに加え日本の戦場は起伏が激しい上に大半は山の中、完全上位互換の鉄砲の登場まで連射の効く中距離武器としての弓の方が使い勝手は良かったのでしょう
防具も日本は軽装ですし、日本は気候の特性上多湿だから、フルプレートとか行軍だけでタヒねる・・・
@浅井優也 よく勘違いされてますが、モンゴルとの戦い(リーグニッツの戦い)の時代はプレートアーマーは登場しません。短弓で射抜かれた記録があるのは、西洋騎士の武装がまだ鎖帷子や発展途上のコートオブプレートだったから。プレートアーマーの登場は14世紀後期辺りからです。後、プレートアーマーは「刺突、斬撃に恐ろしく強い」です。厚さは数ミリですが、製鉄技術が発達しだしたため鉄の純度が高く、大抵の武器では破壊はほぼ不可能。もちろん、日本刀でも極めて難しいです。そのためプレートアーマーを着た騎士を倒すために、剣を短く持ち、甲冑で覆われてない部分(膝裏、脇など)を正確に突き、倒す「ハーフソード」術が確立されました。
戦国時代一部の武者は「鉄砲など弱い武士が使う卑怯な武器じゃ」という人が結構いたらしい。クロスボウも華やかさや身分の誇示をしたい、支配階層から見たら平民の弱兵に子供のころから剣や槍の訓練を受けてきた自分があっさりやられるのは、我慢ならなかったかもしれないですね
そうですね。たしかに、日本に限らず、どこも一緒な感じですかね。
現代のコンパウンドクロスボウのリロード時間と威力を中世のやつと比較して欲しい
コンパウンドボウの解説のときまでに調べておきます!
フランさんとゆうちゃんがデカくて良かったです! つーかフランさんかわいい!!(>_
大きくなっておねえさんの表情が分かりやすくなったが、おみ足が隠れるのが……。
ゆうちゃん可愛いから。大きくなった方がいいかもね。アジャンクールじゃ長弓で重装騎士がやられてるし、威力より扱いやすさなんかな。
クロスボウの「連射が出来ない」という弱点を解った上で威力や命中精度を戦場で使うとしたら…
指揮官などの重要人物の狙撃とか、乱戦での味方の支援攻撃とかに使えそうですね。
発展途上だったマスケットと、技術として確立していたクロスボウ、私だったらクロスボウの方に信頼を持ちますね。
続き期待してます!
クロスボウは発射時に煙も出ないので、使いやすいと思います。
毎回のおねぇさんのディスりにもビクともしないゆうちゃん、やはり大物感があるなw
そんなゆうちゃんには伝説の最強武器チェンソーがいいと思うの。
神をばらばらにできる武器ですか!
欧州でクロスボウが普及しなかった理由は色々ありますよねぇ。
・ギリシアやローマにおいては重装歩兵(市民兵)が主力で、遠隔武器を使う投擲兵は補助戦力だったこと。
・曲射・機動後も速射が可能だった狩猟民の弓兵とは違い、徴募兵によるクロスボウ兵の戦力としての低さ。(ぶっちゃけ、直射しかできないし、連続射撃能力も低い。)
・中世以降の戦場の主力は、あくまでも「騎士」を主体とした重装騎兵と「従者」による随伴軽装歩兵を主力とした歩騎連合部隊だったこと。
・戦場での「殺害」より「捕虜」として捕らえて身代金を取ることが、一般的な戦後処理だったこと。
他にもあるでしょうが、ぱっと頭に浮かぶのはこんなところでしょうか。
逆に中原では孥が普及したのは、北方の騎馬民族(軽装騎馬弓兵)、狩猟民(軽装弓兵)に比べて、圧倒的に投射攻撃力が劣る「漢人」にとって唯一の対抗手段だったというのがありますね。
弓での習熟度は彼らに敵いませんし、せめて「孥」の数を揃えておかないと、射撃戦で圧倒的に劣勢です。
まあ、中原を支配した(中華帝国を建国した)のが結局は多くの場合、北方の人々だった点からすると、漢人の用いた「孥」がどれほどの戦力だったか、推して知るべし。
でしょうか。
中国で弩がよく用いられた理由として、古い中国では基本的に軍隊とは侵略者に対抗する為のもの、という思想がありました。この場合の侵略者とは『夷狄』である騎馬民族や山岳民族を指します。人口が少ない代わりに優れた戦士集団である彼らに農耕民族が対抗するには数と城壁に頼るしかなかったので、自然と弱点を数で補い、短い訓練で扱えるようになる武器が発達していきました。
中国では農具や工具から生まれた武器やそれを扱う武術がヨーロッパより発達したのはそういった経緯もあると思われます
連弩、Instant legolasは既に中国で作られてたのか。
自分の偏った知識だけど、やっぱりベルセルクのガッツです。
自分もそうですねえ!
……大砲も仕込んでますが。(ーー;
グリフィス暗殺(未遂)にも使ったで(/・ω・)/
ちなみに「ホーガン」は
ナバホインディアンの家
彼等は段々平原式の「ティピー」
に住むようになったらしいです、
はい
日本でも弩は伝わっていたが、日本では広がらなかったな。
クロスボウは連射が難しいだけではなく、携帯に不便というデメリットがある
合成弓が開発され、弓の威力が高まったことなどが弩が消えた理由だろうな
クロスボウが中世後期まで使われなかったのは、プレートメイル以外にもこんな理由があると思う。
・古代にクロスボウは連射性などの問題で野戦での実用性は低かった。
・古代ローマ兵は歩兵中心の常備軍で練度の低い兵にも使える弓というクロスボウのメリットはあまり効果がなかった。
・中国ではクロスボウは北方の騎馬民族相手に使用されることが多かったが、古代欧州は中国ほど騎兵勢力に脅かされていなかった。
・クロスボウが力を発揮するにはそれなりの数を揃える必要があったが、中世初期にはその技術力も生産力も備わっていなかった。
やっぱDPSは重要ですよね。
二人がおっきいと、臨場感がおっきいね…うん
張力が強くても引く距離が短いから、実はロングボウと威力は変わらないらしい…。
昔観た中国映画、たぶん『英雄(HERO 2002)』⇒秦の始皇帝の物語 だったと思うけども、その映画の描写では弩は野戦の弓兵部隊が先制射撃(戦闘の緒戦で曲射を撃ちかける)で使っていたんだよね。装填は横になって足で引いてた。
その設定がどの程度史実に則っているのかは不明だけれど、もし史実どおりだとしたら、中国で弩がメジャーだった理由は「先制射撃の射程距離競争」(当然、射程距離が長いほうが先に射掛けられて有利なので、技術競争があったはず)の結果なのかな、と考えてた。
粘土パチンコはいかが?
5:48 本来のスライムは、直接攻撃は、あまり効果無く、火系の魔法が効果あるらしい。
M-T-H-Y様
無印FFのスライム系が本来のスライムに最も近かったですね、色によって効果のある魔法が違ってたし。
ドラクエやWizardryのせいで最弱などという誤解がまかり通ってしまった。
秦が主力で使っていたぞ
ちなみに諸葛亮が一発で何度も
発射する連弩という武器があった。
ボウガンてカテゴリー名じゃなくて一商品名だったとは驚いた
ダークソウルでは世話になってるなぁ
本当に良くないタイミングですよねw矢ガモとかでなければ良いですよね。/確かに攻城兵器としての使い方でなければ、難しい面がありますよね。
よりによってなんでクロスボウの回に・・・という感じであります。
武器屋のおねえさん 様 そうですね!
クロスボウGUNDAM‼︎
マインクラフトで登場するまで「ボウガン」と認識していましたが、もう「クロスボウ」じゃないと違和感が出るようになってしまいました。
ただ、あちらの世界のクロスボウも装填に時間がかかり、連射するのに難があるので、全然使っていないです。
(^_^;)
あ、そうなんですね・・・!
日本でも律令時代の「軍団」には弩が正式に配備されていました。しかし律令国家の崩壊と軍人貴族による武力の私有化が進むと途端に見られなくなります。これは徴兵した大兵力を運用する「軍団」では重視されていた「誰でも戦力になる」ことが個人技を重視した騎馬武者の時代にはさして重視されず、むしろ大量使用をしないと効果的に運用できず、更に構造上騎上で射撃できない弩の欠点が大きすぎたからと考えられています。中国はその点で言えば個人技を重視する時代が殆どなく、大量に動員した庶民を戦力化することが常に求められたために弩が重視されて使われ続けたと言えるでしょう
数が少ないから質の差を覆すのが難しかったのですかねぇ
なるほどですね!日本で弩が廃れたのはそういう理由もありましたか。
日本はだいたい想像つくのですが·····
なんで朝鮮でも弩が廃れたのか?
が全然わからん
ビックリマンの十字架天使が持ってたなあ✝️👼
事件のせいでクロスボウも規制が入って手に入らなくなるんじゃないかな?
現代の材料と精密加工技術があればコンパウンドボウが全てに勝るよ。逆に言うとへなちょこ素材と加工でコンパウンドボウ作ると超弱い。
クロスボウにもコンパウンドは在る
一指最低でも160kg
軽く600kgを超える握力…
まさにメスゴリラだね
FFTだとやたらめったら弱いクロスボウさん!
ゲームですと、クロスボウが強いっていうイメージがないですね。
スカイリム「ドワーフの強化クロスボウは狙撃プレイにお薦めです。」
雷神シド&アグリアス
「聖剣技の前では、飛び道具なぞ無意味!」
世紀末救世主や世紀末覇者に向かって放つと跳ね返ってくるから気をつけろ!
バリスタは、ダークソウルでは相棒
単発での威力使いやすさならクロスボウなどの方が有利、ただし熟練者だと弓の方が射程距離、なによりも連射速度で圧倒できるという感じですね。※短期決戦だと弓兵の方が有利ですが、何年も戦争をしていると消耗した後の補充が用意な弩兵の方が有利になります。
はえ〜弓の方が射程長いんすね〜
@@JUGLATCH クロスボウの矢は斜め上に撃っても綺麗な放物線にならないで急に失速して大角度で落ちるので、真っ直ぐ構えて相手を狙って撃つなら弓より射程は長いけど、戦場でよくやる「個々を狙わずに相手の集団のあたりに落とせ」だと放物線で撃てる弓にアウトレンジされちゃうのです
@@とりことりこ-k4f 点じゃなくて数を集めて面で打とう
またまたいろいろ面白いことを教えて頂きました♪ありがとう(^(ェ)^)
クロスボウは「トレーニングをあまり必要とせず、兵士が手にすれば、すぐに武力になる」、これ、大正解ですね。
連射効率が悪い、これも、全くその通りですw、しかし、静粛性が高いので、潜入時や隠密行動時には向いてます。
現代のクロスボウは、ほぼハンティング向けに作られています。そして、ごく一部がターゲットシューティング向け、って感じでしょうか?
ゾンビを倒すときも音が出ないから安心のようです(●´ω`●)
ああ、なるほどな。日本では弩が使われなかったから、火縄銃が現れるまで三段撃ちなんて発想自体必要なかったんだな。
不躾な質問で恐縮ですが
「シナ」という音声や文字を動画にすると、TH-camの利用規約に抵触するのですか?
「シナ・チベット語族」という学術用語は、学界で公認されています。
「シナ」を使っても良いと思いますよ。
それがダメなら
「東洋における弩つまりクロスボウの、文書に残る最古の物は、春秋時代の楚国(現・中華人民共和国の長江下流域)の霊王(在位B.C541-B.C529)所有のものです。」
という例は如何でしょうか。
ありがとうございます。シナという表現は大丈夫かと思います。楚という表現が一番正しい表現かと思います。
過去の武器について色々学べそうなチャンネル発見
結局、空気抵抗は速度の2乗で効くから高い威力で初速を上げても、空気抵抗もその分増して飛距離はたいして変わらないんだよね。1発近距離でぶっ放すだけなら殴った方が早い 笑
運動エネルギーも速度の二乗で上がるんだよ。
エクスカリバーについての解説動画を作れば、
知名度の高い武器だから再生数が伸びるのでは??
中国の場合大量に農民を徴兵するからとかかなぁ〜
弓と比べて訓練が楽そうですし