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※ただし、クロスボウは扱いが簡単だから、その辺で拉致ってきた農民兵でも頭数に入れられる。特に、誰が使っても同じ威力になるという点では銃に通じるよな。
秦が天下獲れたのも連弩で農民を戦力に出来たのが大きいですね。
しかし、弩は製作に高度な技術を要する兵器で、弩を量産化させて、その辺の農民に使わせるには、その国自体の工業力が高くないと実現不可能日本でも卑弥呼の時代に、中国から弩の存在は知られていたけど、加工する能力が無く作れなかった
ウッ…AKシリーズ…
@@パク-e2o この製作に技術力が必要ってデメリットをメリットとして扱える勢力が勝つんだよな加工するのが困難、自分達は作れるけど相手は安定して作れないって部分を如何に長所として政治や戦争で機能させるかって言うのは古代から現代までずっと重視されて来た
@@パク-e2o日本ではコストも高かったのが問題で鎧1両分したらしい。あと梅雨があるのが大問題で梅雨時期は天然素材の弦が湿気切れやすくなるのよ。だからこまめに弦が外せないクロスボウは敬遠されるようになったのある。
連射性能は大事。でも、指揮官の能力はもっと重要だということがわかる動画でした。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。無能な味方は有能な敵より足を引っ張ると言うことか・・・?
牟田口「その通り!さあ、ジンギスカン作戦だ!」
正にそれ。あと、現代にも言えますが高性能、高コストの武器1つより戦況を支配するのは、安くて使い捨てるような武器を大量に投入した方が効果が高いらしく共産圏の武器、兵器もバカにできないそうです。実際、安いミサイルを沢山打ち込まれたら対ミサイル兵器なんて役に立たないでしょうし。
文禄慶長の役で銃を推す黒田長政と、弓を推す立花宗茂が「火縄銃と弓のどっちが優れているか?」で議論になって、成り行きで的当て勝負して弓を推す立花宗茂が勝って、黒田長政が素直に負けを認めて自分が使ってる特注の火縄銃をプレゼントしたら、立花宗茂も自分が使ってる特注の弓をプレゼントして友情を深めた話好き。
立花宗茂は弓の名手でしたからね。母方の実家が弓術の家元だったかと。
当時の先込め式の鉄砲は、射程距離も貫通力も低かったしかし弓を扱うのはたいへんな訓練が必要だが、鉄砲は弓ほど訓練は必要なく軍で使うのなら鉄砲の方が優れていたよ
初期の銃の強さは「攻撃力が約束された兵士を短期間に生産できること」だと思う弓って発射できるようになるまでそれなりの訓練が居るけど、火縄銃は火薬・玉の込め方を覚えれば後は構えて引き金を引くだけ 物覚えの良い人なら1時間もかからずに(速度はともかく)扱えるようになるというのを「まおゆうweb小説版」で見た 漫画でもこういう描写があったかは知らない
黒田長政 交換するの好きだなw
朝鮮出兵を描いた韓国の漫画では、日本人の主力武器が火縄銃として描かれていた。実際の活用は兎も角、火縄銃の運用はかなりインパクトがあったんだろうな。
弓は達人が使うとかなり短い間隔で矢を飛ばせる。クロスボウは装填が時間がかかるが扱いが簡単
そのかわり、クロスボウは装填したまましばらく置けるから、射手と装填手の役割分担をし、射手の人数の数倍のクロスボウを用意できれば、単位時間あたりの瞬間火力は連発銃なみになりそう。
@@超名なし 織田信長の鉄砲隊様式ね😊
@@超名なし 数を用意できるのは産業革命後、この時代は職人一人ですべて手作りなので 数を用意できるのはロングボウなのよ(職人制で火縄銃をあれだけ生産できる日本が異常なだけ)
備え付けの巨大な弩とかもあったみたいだし。NHKで見た。
@@whitemanmegane6817 信長そんなに火縄持ってなかったって説もあるらしいけどね。合戦場になった場所から弾がほとんど見つからなかったからだとかなんとか
弓とクロスボウの両方が登場していて、なおかつ棲み分けがちゃんとできているゲームとかフィクション作品は好感持てる
銃が誕生しても日本でも西欧でも、一機に弓が廃れたわけではなく特にロングボウが普及したイングランドでは、戦場から弓が消えるまでには百年の時間が必要だった。当時の先込め式の銃は連射性も低く、弓を駆逐するほどの装備とはなりえなかったからだよ
状況に合わせて使い分けすれば何方も有効な兵器なんだけどな。片方に拘ると欠点を突かれて挙句、「役に立たん!」となりそうで可哀そう。
ちょうど読んでいるマンガで説明があったけど、クロスボウは普通の弓より手前に引く距離が短いため高い威力を出しにくいらしい。弓力を上げて苦労して引っ張っても、それより弱い弓力の普通の弓の方が高威力なんだとか。ただし扱いは簡単で、普通の人間をすぐに戦力に数えられるようになる。クロスボウは素人の底上げ道具弓は本職専用の武器熟練者を揃えられるなら弓部隊の方が戦力になる
効率は悪くても機械的に引いて固定しておけるから、人力で引くより威力が出る気がするけどなぁ
ふわふわダンジョン?
@@頭の中はお花畑-d6q 素人の命中精度が高いし女性や子供にも扱えるのがクロスボウの利点ですね。
@@淡水化物-y6k 弓を引くより銃の様に構える方が狙いやすいですもんね。
@@頭の中はお花畑-d6q 元のコメントの方の説明にある程度基づいて説明すると、まず、理科で学ぶフックの法則ってのがあって、大雑把に書くと、 バネが元に戻ろうとする力 = バネ定数 × バネを押したり引いたりした長さって書ける。次に、動画中で出てきた「弓力」を上の式の「バネ定数」のことだと読み換えて、弓の威力を上の式の「バネが元に戻ろうとする力」のことだと読み換えると、 弓の威力 = 弓力 × 引いた長さと表せる (と思う。正しいかは実は知らないw) 。ここで、弦を引くことができる長さは弓の大きさや構造にも依存するから、ロングボウより小さいようなクロスボウだと、いくら弓力が強くても、威力はそこまで大きくならないことになる。逆にクソデカクロスボウだと、弓力と矢を引く長さが合わさって最強に見える。
普通弓兵しかも長弓となるとイングランドみたいに、それ専門で一生訓練するのが普通なのに日本の武士って「長弓+剣術+槍術+馬術」とか謎の欲張りセットだよね・・・。
武芸百般
相撲とかもね
そんなだからどいつもこいつもやべー連中に仕上がる日本の武士、島津とか島津とか島津とか弱いと成りあがれないから仕方ないね
何しろ兵の疲弊や旧南宋軍の忠誠の低さや急造によるポンコツ船舶等々の理由があったとは言え、数に勝るはずのモンゴル軍を普通に撃退するようなバーサーカーですからね日本の武士って…
家電とかも複数の機能を詰め込みたがるからね・・・国民性だね・・・欲張りだね・・・炊飯器にネット接続機能とかバカじゃねとか思ったもん・・・
大変興味深い勝負でした。フランスが昔から戦争下手くそだった事がよく分かりました(笑。
めちゃくちゃ面白い。弓は一騎討ちではないから、采配が重要ですね。
単純にイギリスとフランスの指揮能力と練度の違いが大きすぎる感
イギリスの法律「男子たるもの、十四才過ぎたら、一日二時間はロングボウの訓練をすること」こんな感じで国民皆弓兵やった結果が精強なロングボウ部隊です。一方フランスのクロスボウ部隊は傭兵頼みだったとか。
ロングボウは弦力は120ポンドあったと言われるキログラムで54キロだよ。60ポンドを超える弓でも成人男性でも半分の人が引けないと言われているのだ120ポンドの弓が引けるなど、正直、信じられないよ
そもそもクロスボウは1139年『キリスト教徒への使用の禁止』という教令が、キリスト教から出ています。騎士は日本の武将とは違い、戦場で死ぬことはまずありませんでしたが、クロスボウは容易に甲冑を貫き危ないので、基本的には禁止武器扱いです。ただし、百年戦争は1303年のアナーニ事件(教皇逮捕)でフランス王と教会の権力が逆転した後なので、おっしゃる通り傭兵等が使用したそうです。因みに教皇の死因は結石で憤死ではありません。
的当ては皆でやると楽しいです。競争相手がいると楽しくなります。娯楽の少ない時代ですから遊びと自己防衛の為に励んだと思います。
イングランドは国民皆兵じゃありませんよ当時のロングボウ部隊はヨーマンと呼ばれる自由市民階級の人で、権利を保障する代わりに兵役の義務を課された人たちです現代で言う特殊部隊員のようなもので、それ以外の構成は他国と同じでした
@@どんちゃん-z3x 鎌倉時代より前の武士の戦いは、互いに名乗りあって馬上で一騎打ちを行うという非常に優雅なものだった。中世欧州の騎士同士の戦いも、領主間の水利権をめぐる争いが多かったことから実に優雅なもので、何時間も争って戦死者は落馬して亡くなった一人だけだったそんなこともある。しかし異民族同士の戦いとか、そういうことになると勝手が違ってくる侵入してくる異民族の目的は土地そのものあるいはその支配権だから、相手の支配者の虐殺は当たり前。時には領民を皆殺しにすることもある文字通り、生死を分かつものだから、戦いは凄惨を極めるようになるのだよ
一応ですが和弓にも傍木といわれる握りの部分にイチイの木は使われています。他にも紫檀や黒檀が使われたものもあるそうです。前の動画では日本ではクロスボウは流行らなかったとありますが、そこは弓術の違いなんかもあるんでしょうかね。流行っていれば鉄砲の三段うちみたいなことも起きたかもしれませんね。
日本でクロスボウが廃れた最大の理由は残念ながら経済的にクロスボウの数を揃えられない(クロスボウの作成と維持に専門的な知識と技術、あと専門の工具を持つ職人が必要)だったからという説が有力。
@@鈴蘭-s7q 他にも湿気に弱かった、山岳地帯が多い日本での運用に向いてない、騎馬による戦闘に向いてないなどもありますね。
戦闘自体が武士の専売特許だったのと、弩のような複雑な機構を量産できなかったというのがデカい気はする。飛鳥時代までは朝廷で弩運用してた記録があるので。
端的に言えば素人でも使えるクロスボウと練度によって変わる弓だから、弓の使い手次第かなぁ
クロスボウは横に張り出すから、大きくすると密集陣形が取りにくくなって面積あたりの火力が下がるんだよな。だから滑車を使って小型化しつつ引き尺を稼げば強くなれるはず。武器の値段がヤベーことになるけど。
中国でもクロスボウは弩と呼ばれ。紀元前から用いられている。日本にも弩は伝わり。平安時代には弩を使う兵士もちゃんといた。しかし日本では弩はすたれてしまった。弩は製造コストが高くなるからだと言われているが、ぶっちゃけそれだけではなく森林が多く起伏の激しい日本の国土では弩の威力も無用の長物だったのではないかな。弩ほど長射程がを求められる必要もなく、合成弓が開発され威力が増せば弩のメリットはますます失われ廃れたのではないかと思う
…メンテナンスが大変だろうなァ…弩は…カビちゃいそう…"(-""-;)"
その代わり伏せ撃ちが出来るからな当時は伏せるなんてせずに突撃あるのみだったろうが
日本のオサムライさんは全部一人で戦うからな長距離では弓近付いてきたら槍更に近付いたら太刀鎌倉時代の兵士達で個人戦とかしたら鎌倉武士は明らかにオカシイと言われるでしょう
「武器の特徴を掴んで上手に使わないと戦いには勝てないんだ!」←全くゆうちゃんの言うとおりである
そうですね?どちらか強いかは100年戦争で証明されてると思います。ロングボウですクロスボウは威力や命中率があり、更に誰でも扱いやすい事から、フランスを含めた大陸が主に使用してましたね。しかしイギリスはまた別な事情があり、イギリスで伐採される樹木が、ロングボウに適しており、それを加工してロングボウとして、使用されるようになりました。ロングボウはクロスボウとは違い扱いが難しい反面、リロードの時間短縮と、鎧への貫通力がクロスボウの比じゃないくらい凄かったそうです。にしてもロングボウを扱えるのは幼少期の15歳からで。娯楽やプライベート時間を禁止して、ひたすらロングボウを扱う訓練させられたとか、鬼畜ですね。自分なら逃げちゃうかも?!
ロングボウが強いというかロングボウを使ってる人が強いというか……
なお兵士の補充が効かないので直ぐにクロスボウに巻き返された模様 ロングボウへ訓練に励めるのって時間・身分的にヨーマンに限られてたのでそもそも農民全員が弓兵になれた訳じゃないし
確かにクロスボウは扱いがめんどくさいけど…イギリス軍ロングボウ兵の場合はむしろ武器種の強さというより戦略や指揮官の強さでは…?
互いに相手の「矢」を再利用できないから、前線での矢玉補給は軍事上優先事項だったと思います。意外とのんびり準備して、整ったら戦闘を開始して「ハイ、解散」みたいなだったのかも。
弓VSクロスボウ面白かったです。いつか、弓と火縄銃の比較動画も拝見したいですね。
それもやろうと考えていました!
弓の達人って近接も相当に強いだろうね。狙撃に必要な冷静さを持った屈強な背筋オバケなワケで…まぁ、そもそも近寄れないから達人なんだろうけど。
ロード・オブ・ザ・リングのレゴラス兄貴がそんな感じでしたねw
@@fep2901 そもそも、指輪物語のエルフは「万能超人」ですし。知力、筋力、体力、器用さ、何れに於いても秀でていて、「優れた能力しかない」というのが指輪物語におけるエルフ族。
@@ignacross99 あと長寿、金髪で白い美肌、もれなく美形、醜いものが嫌い、クールで性格が悪い、と白人のエゴの塊みたいなキャラ
この動画を見てる人はmount&bladeというゲームが絶対好きだと思います弓とクロスボウの棲み分けがきちんとできててすごくいい
昔ソードワールドを友達とやった時ロングボウとクロスボウどっち買うか悩んだことあったなぁクロスボウの方が威力高いけど2ターンに1回しか攻撃できないから戦闘起きそうな時GMに「あらかじめ装填しときます!」って言ったりしてた
TRPGの方ですね、懐かしい。SWでは「クロスボウ」でしたか、攻撃判定でファンブルしたら「壊れた」とか言われたのはいい思い出。
最初は長弓兵みたいな精鋭がクロスボウに比肩する射程と装填速度でゆうりな点で圧倒するけど、長期化すると精鋭の弓使いが減ってきて弓より訓練が簡単でクロスボウが優位に立つと予想。
クロスボウは長射程ではないよ。威力は強いけど、矢(ボルト)が弓の矢と違って頑丈で重量が嵩むんで失速しやすいし、短いから軌道のぶれも大きい。照準めいたことはできる代わりに発射時の衝撃もそれなりにあるから命中精度はそれなりだったようだ。弓兵の天敵は同じ弓兵で、クロスボウ兵の天敵は分厚いタワーシールドで前面を防御した重歩兵だったって話は有名。今回の動画では長弓VSクロスボウだったけど、本来それぞれ役割が違うのでどちらが有利?という話は生起しないと思う。強いて言えば、適材適所。
@@t5a0m1u8 加えるエネルギーが十分なら、重い矢の飛距離が長いよ。直径がほぼ同じ卓球とゴルフボールは、初速が同じなら、ゴルフボールが遠くまで飛ぶからね。
@@yamato3228 充分な力が加えられるならね。でもその力はどうやって出す?その力に弓や弦は耐えられる?物理的に不可能だったんだよ。ゴルフボールはクラブの打撃力(ヘッド重量と回転速度の合成)プラスボール自体の弾力で飛ぶんだよ、弓と弦のしなりが生む復元力だけで矢を飛ばす弓矢と同じ基準で考えるのは間違いだよ。で、クロスボウで弓と同じ飛距離を出そうとして限界を超えて弦を引いたら弓本体と弦が壊れてしまったから、飛距離を諦めて破壊力優先にした歴史がある。先にも書いたが「使い分け」が出来上がったんだよ。
@@t5a0m1u8 初速と空気抵抗が同じなら、質量が大きい程、最大到達距離は長いよ。戦艦大和の主砲は、小銃弾より初速が遅く前面投影面積は遥かに大きいが、最大到達距離は小銃弾の凡そ10倍だよ。
@@yamato3228 そこまで言うなら、弾頭重量と火薬の量と初速と最大射程を数値で表してみては?ついでに46センチ砲と5.56ミリ弾との対比表も付けてさ。本題からかけ離れていくだけだが。
因みに昔の武士が使ってた現代人じゃ引くのが不可能は弓はハンドガンの威力を超えるらしい・・・。
純粋にその筋力が怖いぃ
昔元寇の絵巻の一部で「武士は元軍に歯が立たなかった」と説明されていたが、その後ろの方で騎馬に押されて武器を捨てて逃げる元軍の兵士と、盾で防御したのに貫通して矢が胸に刺さってる兵士の絵が描かれていたのを知って、武士の強さを知った
@@あぼぼです しかも元寇時の元軍って実は性能は凄いけど、その分量産が難しく手入れも大変なモンゴル式の弓から、量産し易く手入れも簡単な中華式の弓に切り替えてたんですよね。
どの程度の拳銃レベルなのだろうか?流石にデザートイーグルなら良い勝負かな?
@@淡水化物-y6k 警察が使うニューナンブよりも上ですね。武士が使う中でも凄い剛の弓がもしも腕に命中したら、弓が刺さるどころか腕が吹き飛ぶらしいです。
弓は神話上において虹の弓があった。七色の矢を放つ雲と虹で構成された弓は、神を殺し死体の山を築いた無類の強さを誇った。緋の矢は運命を司り、朱の矢は坤輿を司り、黄の矢は金光を司り、翠の矢は自然を司り、縹の矢は神気を司り、藍の矢は神秘を司り、紫の矢は混沌を司ったとされている。
征矢は大森を司る
ロングボウは上に打ち上げて落とすことでプレートメイルでも撃ち抜けたと聞いたことがあります。矢じりが鋭く重ければいけるのかもしれませんね。モンゴル騎兵も矢じりを使い分けていたそうです。弓つながりで現代の合成弓も興味深いです。時間があれば、空気銃を取り上げていただけませんか?短い間ですが実戦で用いられたと聞きます。
アマゾンの住人の矢での亀猟見たいな話で面白いですね。
@@オッター-y7d 全然知らないんですが、首を撃って引っ込めなくするみたいな感じですか?
ええと、あれは開高健の「オーパ」というエッセイに、たしか出てくるのですが、水面に甲羅を浮かべて休んでる亀に直接、矢を射っても甲羅の硬さと丸みで弾かれるのだけど、名人は真上に矢を射って垂直に甲羅撃ち抜くのだそうです。けっこう粗末な感じの弓と矢の写真も添えられてたと思うのですが見事に撃ち抜かれてて驚きました。 これが百発百中で正確に撃ち抜くそうで腕一本で生活する人はスゴいなと思いました。
@@オッター-y7d なるほど、本当に打ち上げて落として貫くなんですね。当てられる事自体凄いな。ありがとうございます。
「弓は当たるのが不思議」て名言があって…なお、その続きは「テッポーは当たらないのが不思議」当時の銃はクロスボーの発展系で、少しの訓練で使い物になるのが強み。人数を揃えやすい防衛戦向けであり、古代中国といえば弩兵というイメージ。連射速度の遅さは、頭数で補えば良いという考え方だったのだろう。英軍・ロングボウ部隊はわざわざ国が金を出して育てた兵の集まりで、練度も士気も高く、そして戦う栄誉もあったのだろうと考えられる。対してフランス・クロスボー隊は総じて扱いが悪く、そもそも「百姓風情でも、これさえ持てば貴族階級たる我々騎士を遠間から易々と殺せる卑劣な武器」という風潮があり、時折クロスボー禁止令まで発布されている。戦いは始まる前に…とは良く言うが、両者の品質すら、そこから決まっていたのではないか。
ライフリングが無い火縄銃もそんなに的中制度は高くないようですよ。
ロングボウvsクロスボウの構図の有名どころって100年戦争辺りくらいしか無いんだよね。この後、火器の時代にシフトするし。
クロスボウは鍛錬期間が短くてもそれなりに使えるようになるから最悪民間人でも戦力になるのが強みで弓は極めれば相手の矢を掴んで打ち返すとか頭おかしい事が出来る武器
≫相手の矢を掴んで打ちかえす北斗神拳?
@@超名なし リアルでそういうパフォーマンスがあるんだよw3m先から撃たせてそれを掴んで的に打ち返すってのがね
…矢は、孔明が赤壁の戦いで敵から奪った様に、再利用可能だろうし持ち運ぶのならば邪魔にならない方が良い感じだろうからやっぱり弓にはロマンを感じる
クレシーの戦いの絵は高校世界史の資料集でも出てきて「イギリス軍は連射のきくロングボウを使ってクロスボウ中心のフランス軍を圧倒した」って解説されてたね。
クロスボウは「雑兵がクロスボウ持ったら、高貴な騎士が一発で殺されてしまう、だから使うのは禁止!」みたいなことしてたから、「クロスボウ部隊を使った用兵」がなかなか発達しなかった、みたいな話があったような。火縄銃は漫画ドリフターズでも触れられていたけど、訓練しやすさや鎧に対する貫通力以上に「あの轟音と煙が上がったら誰かが死ぬ」という恐怖による圧力が有効だったんじゃなかったのかなって思ったり。
威力や扱いやすさならクロスボウだろうが、ここはあえてロマンある弓を選ぶ
なるほど、指揮能力と練度によっては弓は凄いのですね!興味深いです!!
要は人件費かかるし時間かかるしめちゃくそコスパ悪いって事だな
どの戦いも長弓の曲射の特性をうまく使った戦略勝ちという印象ですね。曲射は、有効射程距離を伸ばせるだけでなく、矢の落下時の加速で威力を増すことも出来ます。クロスボウのボルトは短いので風に乗らず、射程が短く曲射には向かない。曲射は長弓でこそです。水上戦で太陽を背にされたら、基本水平撃ちのクロスボウで敵を狙うことは出来ないし、陸上戦では、丘の上から撃ち下ろしなんてされたら、射程差と威力差が両方つくので勝てる訳ありません。兵器の優劣というより、エドワード3世が武器の特性をきちんと理解していたから勝てたという感じでしょうか。
張飛は弓使えて腕力が普通の3倍、クロスボウ並みの矢の速射できたそうな、ロングボウみたいの使用してます!
和弓の製作工程を見ると、かなりの時間と技術が必要で決して安上がりとは、言えない様な気がする。鉛を溶かしただけの火縄銃の弾丸よりも、矢じりは、鍛えられた鉄だし、矢羽根の採取とか考えるとかなり高価だと思う。弓矢が火縄銃に取って代わられたのは、費用対効果も大きいと思うよ。
費用で言うなら人材育成費もバカにならない気がする銃とか弩って引く動作がないから構えてそのまま撃てる戦で数降らせる程度なから即席で頭数準備出来る弓は動作がある以上それなりに訓練要るだろう
弓道等で使われる和弓は、当時の弓で言うと名のある名手や武士が活躍の褒美に貰うレベルの水準です。一兵卒が使う弓はもっと安価で単純なものなので、火縄銃より遥かに安いですよ。まぁ、火縄銃の弾丸よりは矢の方が高いですけど。
マジレスしちゃうと火縄銃1丁で弓100張りぐらい用意できるので、火縄銃構えてる一人に100人のド素人が弓ひいてきてどっちが勝つかって話やなド素人の集まりでも100人いるとマレにうまいやつがいて火縄銃1発撃つ間に一人が10本は撃てるコストと技術逆転するところはあるけどここではない
日本での話をすると当時、ろくな工具もないのにあれだけの機械(銃)を作るのは大変な手間隙だったと思います。あと、火薬の原料の硝石が日本にはほとんど無いのもネックでした。取り扱いもデリケートで良く信長は実戦投入したかと思います。
生産工程の難しさと使用者の教育の必要性から弓系が負けた火砲で難しいのは巻き鉄と螺子の製作だけど作れるよのなるとあっという間ドイツライフルからは5分あれば誰でも前線に立てる様になった
クロスボウは張力は圧倒的に弓より強いけど、引張長さが短いのと、短い分矢も小型になるので、張力で言うほど弓より威力がわけではないんですよね。威力を上げようと引張長さを大きくすると、構造上嵩張るものがさらに馬鹿でかくなって携帯性が無くなるという。このことから、弓とクロスボウの威力上の差はほぼ無く、弓とクロスボウの違いは、運用と用兵上の違いといってもいいんじゃないかと考える。
ロングボウは結構好きだしその速射性能は魅力的ですけど、ロングボウで指が変形するって話も聞いたことあるししんどいんで自分が使うならクロスボウが良いかなぁ。
こう見ると銃器ってクロスボウの正統進化っぽいなあ。訓練がしやすいとか利点残しつつ、弱点の連射速度を改善しか感じでね。
銃の利点は欠点でもあるが馬鹿デカイ音
弓道部に入って体験したことがあるけど、ある程度練習しないと弓は引けないクロスボウなら弓の練習より練習期間は短いと思う
ロングボーダと何で短くなるのん?
@@太郎山田-i3m 書き間違いでした
クロスボウ最悪一回展示でも使えるからね
簡単に言えば装填して構えて撃つだけだからな
100m先の敵兵を狙撃するって言ったら現代のライフルマン並みの訓練が必要だけど、戦場ならテキトーに集めてきたクロスボウ兵を横に並べて一斉射撃するだけなら1週間もいらなさそう(小並感)
東洋でも弩とか石弓とか呼ばれ、中国の古代史映画に見られる様に、足を掛けて背筋力で引き揚げたり、体重を掛けて弓を張る方式が考案されてますね。しかし弓の優位性と火縄銃の登場で完全に廃れた様ですね。
銃が飛び交う戦場で弓矢とクレイモアで戦った怪物がイギリスにいたりしてるからねー
どこの国でも一定数そんなヤツらがいるからバーサーカーみたいな代名詞がちゃんとあるんやろね。
奴か。ジャックチャーチル
わりと最近まで特殊部隊なんかが使ってたよ。クロスボウは銃より静か。クレイモアは対人地雷だけどw
@@nexson181 確かクレイモアって名前の剣がスコットランドの方にあったはず。それのことでは?
弓引くだけで凄い真っ直ぐ飛びます。的のど真ん中に当てやすいです。リアル弓凄いです。リアル弓を使えば弓最強と気付くと思います。
短弓ならね、、、90センチくらいの短弓ならば、簡単な練習で誰でも使えるよ。威力は低いけどね。だがロングボウは体力も必要だし、引くコツも訓練が必要だし、ましてや和弓ならば、飛ばして当てるまで年単位の訓練が必要
@@超名なし 弓道しかやっていなかったので和弓、短弓、ロングボウは分かりませんが筋トレや知識は必要です。指導員の監督の元で25m先の的に当てるだけでした。学生用の弓力の少ない弓もあるので女子から高齢の方も安全に配慮してスポーツをしています。ですがかなりの威力があるので危険です。本当の動作を身に付けるには年単位が必要ですね。
肩甲骨貫通させたニュースがあったなぁ
確かにプレートメイルを抜ける火力はすごいけど、フルプレート何て着てるのはお金持ちの貴族だけだから勝敗に直結する歩兵などにはオーバーパワーなんだよねそれにクロスボウも弓ほどではないが習熟が必要な部分がいくつもあるっていう狩猟道具としてはクロスボウのほうに軍配があがりそうなんだけどね
海外のドキュメンタリーで中国の秦が中華統一ができたのはクロスボーを用いたから、習熟に特別な訓練が必要ないため人数さえ集めればよく、強力な軍となったみたいな事言ってたのを見たけどホントかな
軍隊ってそんな単純なものじゃない
どちらかと言うと、弩が活躍したのは対騎馬民族とか言われてますね。
@@The犬 さんお隣の趙が胡服騎射とか言って遊牧民の様に騎馬兵を運用してましたね秦は馬車の車輪の幅まで統一させてたらしいじゃないですか、これ今で言うJIS規格の様な物ですよね弩のような弾丸を消耗する事前提の武器は大量生産のための規格の統一が大事でしょうから秦は弩が強かった、と言うのが本当ならこう言う法律や規格でがんじがらめのお国柄の副産物なのかもしれないなどと妄想してしまう
?? 「北斗神拳の前ではボウガン©の矢など止まった棒切れに過ぎん」
二指真空把ですね!
ガーリックJr!
俺の片目が
ロングボウは非常に習得が難しく、身体への負担も大きかったため、兵士の身体が変形するほどだったそうです。身体の変形とは、1)左胸筋の発達。2)左右の腕の長さの違い。3)指の変形。だそうです。このうち、左胸筋が極端に発達したり、左右の腕の長さが違ってしまったり。 引手の指が変形し、耕作もできなくなるほどだったとか
うぽつ動画面白かったです
クレシーの戦いではフランス側の並みいる騎士達がことごとく長弓兵に仕留められてしまい、鉄砲の登場を待たず騎士の時代の終焉が見えてしまいましたね。長篠の戦いが鉄砲足軽の代わりに三千人の長弓兵だったとしても、武田騎馬軍団を壊滅できたのかも…。
エドワード3世のような有能な指揮官がいればロングボウは有効な武器になる。即ち適材適所、戦場の状況を見てすぐに策を練って武器を有効に使えるようにすれば強い。どんな武器にも長所と短所がある、それを見抜いて使いこなせてこそ強いのだと思うわ。
クロスボウは状況に噛み合えば強いので、勝ち筋とか定石で動かしやすい気がするけど、長射程と連射速度は近接特化より戦術に柔軟性を持たせられるので、引き出しの多い指揮官には便利でしょうね。
新兵には、練習してなくてもそこそこ当たるようにショットガン持たせとけとか、しっかり戦術を用意すれば、いっぱい撃てるしちゃんと狙えるから小口径高速弾のほうがいいとか、戦いの根幹は変わってないのかもしれませんね。
小口径高速弾は射程距離がねぇ……5.56mmだと微妙っぽい。ある程度の長距離戦になる戦いや、兵士がアーマー装着していたりすると5.56mmでは威力不足。7.62mmを使っていたM14がアフガンに送られることに……適材適所って重要ですね。
5.56mmNATO弾の命中精度は新型の弾薬で大きく改善されたそうで、それにより射程距離も実質的に延伸された模様(スペック通りになっただけではあるが)。それよりも一般の兵が持つライフルがM16からM4のような短銃身のものが多くなってきていて、長射程は同じ隊の別の人に任せるように装備の棲み分けが進んできてるみたい
戦いの歴史って感じだよ、手持ちの武器と熟練度で作戦が大きく変わっていく。現代戦は兵器の性能が上がって個別の部隊が連携を取って作戦を立てるので昔の様な大勢が固まる戦い方は余りしない。おねいさんは、何時も一人で戦う姿を見ると相当高性能な武器を所持していると見たよ。
弓と火縄銃で火縄銃が勝るのは爆音と硝煙、訓練の手軽さだってドリフでも信長が言ってた
野戦においては弓の方が優位といって良いか。しかし戦例による検証は指揮官の能力を比較するのには良いが、武器の優劣を測るのは難しいと思う。例えば、長篠の戦いは鉄砲隊を有効活用した信長の采配が見事なのであって火縄銃が戦国を無双したわけではないように。
古代中国で使われていた三国志では、弩はボウガンの仲間
100年戦争じゃ弓兵の質が良い内はロングボウが優勢だったけど長い戦いで戦死などで弓兵の質が落ちると農民でも扱え命中させやすいクロスボウに勝てなく成ったとNHKの番組で説明されてたな
ロングボウは、イチイの木の心材(丸太の内側の色が濃い部分)と辺材(丸太の外周の色が薄い部分)の境界をまたぐように弓材を切り出し、張力がかかる前側に柔らかい辺材、圧縮力がかかる後ろ側に硬い心材が来るように加工するので、単なる木弓でありながら合成弓のような特性を持つ代物なのだそうです。
詳しいですね。芯材と辺材は、色もですが比重や硬度も違うのでしょうか?
因みに、イギリスでの相手に挑発はVサインです。フランスに捕虜に、成ったイギリス人が脱走その時に中指と、人差し指が残ってるぞ~で指を立てました。
とても興味深い、比較検討でした。戦闘の戦略において、中世のイギリスは、フランスより上手だったという印象を受けました。
最近パンプキンシザーズを読んでるけどフランスの指揮官がまんま作中の貴族。
フランスは最高の装備で初手舐めプして負けるのがセオリーだから……
歴史的にフランス指揮官無能で負ける事多し、だけどフランス騎士は腰抜けでは無い。勇敢だし練度も高かった。指揮官がねぇ。第一次世界大戦では陸空軍で共に連合国最強を誇り最も多くの損害をドイツ軍に与え、同時に連合国中最大の損害を食らった。それでも落ちないフランスの士気。第一次大戦で男が死にまくった所為で現在も男女比が狂っている。フランス女性が積極的になった原因の一つ。惨敗した2次大戦でも個々のフランス軍は非常に勇敢だった。基本、全滅するまで戦う。玉砕は日本だけの物ではない。フランス人もその傾向がある。最後の一兵となろうともフランス兵は戦う。
@@七誌権兵衛-p3f ド・ゴールの自由フランスとかもあれなんか……
「シャチと鮫どっちが強い」みたいなもんで投入条件によるって話じゃないかな。あとは、部隊を維持するコストがどちらが有利かというところが問題になるかな。
数が同じじゃ鮫に勝ち目ないじゃん 映画のジョーズ級のサイズがメガロドンでも無い限りシャチ相手じゃ歯が立たないよ サメって実はイルカにも勝てないからね
動画の主題とはズレるけどその対決だとよっぽど特殊な条件つけないとシャチの圧勝でしょう。単純にシャチの方がサメの倍でかい。
イルカの体当たりで死ぬようなサメじゃあシャチに勝てないよ。軟骨魚が強いのは、水に沈んだクソザコナメクジの人間が相手の時だけだね。
たとえが失敗してしまった。これは恥ずかしい。(*ノωノ)
へんないきものチャンネル!(幻聴)
古代中国ではクロスボウを長篠の戦のように3段構えで使った記録があります。もしフランス軍がそれを行っていたらどうなっていたことやら・・・
実際、クロスボウと弓矢は長短なんだよなぁ~。クロスボウは鉄製の弓を器具で固定して撃つから遠くに撃てるが装填に時間かかるし、連射が出来ない。弓矢は構えて撃つのに早いから使いやすいが、上手く扱うなら腕と肩鍛えないといけないし距離と命中率に訓練と技術が必要だし。
長弓兵が一人前になるまでに何人のクロスボウ兵が送り出せるかってなるからな人的資源が大量にあり損害を無視できるならクロスボウに軍配があがるんだよね
フリントロックに淘汰されるまで少数ながらも両方とも使われてたから、どっちも使える良武器だったということで
武器にはそれぞれ熟練度が必要となる。例えば、刀剣類vs矛槍類だと素人目だと矛槍類の方が扱いやすい。弓vsクロスボウならば、これも同じく素人目だとクロスボウの方が扱いやすい。後々には後世では銃器となる。
戦術と使い手の練度で優劣って変化すると思う。技術で自在に攻撃できる弓、銃のように狙撃できるクロスボウ。一長一短でどっちも好きじゃダメですか?
朝鮮の役では、日本軍の鉄砲が明・朝鮮連合軍を圧倒した。銃での戦いになれば常に日本軍が連合軍より優勢だった当時の明の銃は、あるにはあったが、実用レベルのものではなく。日本軍のそれより劣っていたし織田信長が生み出した。鉄砲の大量運用による戦法は、明・朝鮮軍には容易に真似できるものではなかったからだ実際、16世紀には世界の鉄砲の総数をしのぐ数の鉄砲が日本に存在したと言われるからな要するに優秀な装備があっても、それを生かせる生産力と戦術がなければ宝の持ち腐れってことだよクロスボウだろうが、弓だろうが、それは変わらない
日本人「得手不得手はあれど、ひととおりの武芸は抑えとこう。あと、弩(いしゆみ)はものが痛みやすい上に、何か好みじゃないからイラネ。弓で十分だろう。何、鉄砲?すっげぇ性能だ。ワクワクするな。採用。」
駄目だ、まず君はスリーポイントシュートを極めなさい
武器の性能と言うより、弩兵は初級職で弓兵は上級職だから、同じ数で戦えばレベル差で弓兵が勝っちゃうよなあ
弩の威力は弓の三倍あると言われているが。連射性がどうしても低い特に強力なものになれば人力では引けないものもあり。専用の機械で引くものもあり。そうなるとより連射は難しくなる
@@御神誉黎 しかも兵種的に兵の統率と精神力も弱いから、弓兵に何人かバタバタ射殺されたら多分逃亡する
@@御神誉黎 すまん。三倍ってのは弓力とごっちゃになってないか?
@@ネコ丸-c4p 赤く塗装工事してあったのかも。
@@bigmarch8686 角も用意しましたw
火縄銃には弓と違って発射音による相手への精神ダメージがあるからなぁ
マスケットといえば戦列歩兵とかいうロマンの塊陣形もとれるし
後ろの連中も前衛が火縄銃でうちころされたのがわかるからね音のないボウガンだと後続が気が付かないでどんどん前を押していくからどれだけ死のうと止まらない
タクティクスオウガでは、クロスボウは射程が短いけど威力が高い、弓はクロスボウより射程が長いけど、重いためWTを食うって書いてあったなぁ。
クロスボウは直線で、弓は曲線で圧倒的に弓の方が使いやすい。
@@gyrocrispy3473 ある程度、対空射撃にも使えるのがいいですよね
まぁ、僕のは飽くまでもタクティクスオウガでの使い勝手の話ですが(笑)アロセールの弓はかなり使えましたが、ボウガンは銃と同じで射線上に仲間がいると後ろからズガンッと身を震わすことになるので。
@@gyrocrispy3473 おっと、コイツは失敬。 アロセールの弓、そういえばあったなぁ。 いっつも、L・Nルートに行っちゃって、雷神の弓が手に入らなかったのはいい思い出ですわ(笑)
タクティクス(オウガ)的には弓のほうが使いやすかったかな…障害物越しにとんでもねぇ飛び方をする…
私はダークソウルでもロングボウを使ってましたね。
クロスボウの方が射程距離が短いんだ意外だな。
弓の矢は斜め上に打ち上げると綺麗に放物線描いて斜めに落ちてくるので狙うのは難しいにしても距離を稼げますが、クロスボウの矢は落ち始めると急に失速して急角度に落ちるのでその方法が使えないんです。クロスボウの矢が短くて空力特性が悪いとか何とか。矢を長くするには弦の引く距離を長く取らなきゃなりませんが、クロスボウで引く距離長くしようと思ったら人が持てるサイズじゃなくなります
直線距離ではクロスボウが上だけど、放物線使いにくいから、放物線が使いやすい弓矢で放物線使っての戦いになるとクロスボウはどうにもならん。。
@@とりことりこ-k4f なるほど、クロスボウが威力に優れるのに射程距離が短いとされている事に疑問でしたが、そういう事だったのですね。
飛距離の要因は、「打ち出す仕組み」自体にもありますね。弓は、洋弓であっても矢と弓が触れているのは交点となっている部分だけになりますが、弩だと台にセットされる形になる為、矢の殆どが触れている事になります。接地面積が大きいという事は、矢が発射される時、エネルギーの損失が非常に大きい事になります。また、この事は、放たれた矢の軌道にも大きな影響があると言えます。
@@ignacross99 そうそう!!だから19世紀になるとその干渉が少ない弓なりのレールが無いのも作られた。
弓兵の育成には、弓術の育成とか行軍する際の集団行動など、個人の技能が大量に求められるAさんには弓の訓練のみをさせて、Bさんには行軍の訓練だけをさせても中途半端な人材が2人出来るだけ。つまり一人当たりに必要な技能がボトルネックになって、人数という係数を増やして短時間で大量の育成と言うのは難しい。クロスボウ兵は、クロスボウを扱う技術はそこまで必要ではないが、製造コストが高い。クロスボウ兵とクロスボウを作る職人は別人のため、同じ時間軸で同時並行で作業を進めることが出来るので、人数を多く割くことでで時間を短縮できる。クロスボウの作成も部品ごとに分業していけば、人数を増やすことでどんどん時間を短縮できる。これでも行軍の訓練や、難易度の高い部品の作成がボトルネックになる可能性はあるが、人的資源を割けば短時間で大量のクロスボウ兵を作り出せる。中国みたいに捨てる程人間がいるなら、クロスボウの方が重宝するかもね秦が弩を主力兵器のはそういうことかもね日本に弩が伝わった時代ってそんな日本の人口大きなかったし、人口が多くなった時代には鉄砲が普及してたのが日本で弩が発達しなかった理由の一つかもね
弓の制作が簡単なように言うが、木を削るだけの古いタイプの弓ならともかく複数の素材を組み合わせって弦力をました合成弓になれば熟練の弓職人が必要でクロスボウに負けないくらい大変だよ和弓も合成弓の一種だ。木をきれいに削り、そこに竹を埋め込み外れないようにしっかりと組み込むのだから
@@御神誉黎 別に弓の製造が簡単だとは言っていないよ。ただ、武士のような熟練の弓騎兵は、戦車のような突破力と火力を持つため単価は高いが、そもそもの絶対数が少ない。反面弩は訓練の少なさから兵卒に持たせる兵器であるため、結果的に国人や大名にとっては製造コストが大きくなるという話。 ただ、弩はやり方次第では工業製品のように量産でき、訓練も少ないから大軍には良いけど、そのような時代には既に鉄砲が普及したから意味ないねってことを言いました。あなたの言うコストって、国人や大名視点のコストじゃなくて、職人視点での主観的なコストだと思うから、間違ってるとか正しいとか以前に、互いに見ている方向が違うと思う。弓の製造は高い技術が必要だと言うことには同意。
三國志真戦で言うように、戦いは数じゃなくて地形と戦略が大事だからね!
「武器」としての強さか、「兵器」としての優秀さかって感じですよね。クロスボウは兵器としては間違いなく優れていると思うのだけれど、少なくともこの戦においては「戦士たち」を相手にするのは分が悪かったという事かなと。指揮能力の差も含めて。
ベルセルクのガッツの仕込み義手とか、ff6のオートボウガンみたいなのってリアルでもあるのかね?
扱いが容易ってのは長期的見ると危険だね人的をどんどん使っちゃうようになるわけで
ロングボウは構造上引く長さが長くなりやすい分、射たときに矢に力が伝わる時間が長くて、最終的なエネルギー量で見たらロングボウの方が上になる場合もあるとの事。それが弓力に対して射程距離での逆転現象に繋がってるんじゃないかと。モンゴル兵の使う矢は鉄板貫通能力も高くて、それが大モンゴル帝国の強さでもあったとか何とかいう話も聞いたことがあるので、ひょっとしたらプレートメイルもいけるんじゃね?的な期待感もあります。
武器の差というより指揮官の差じゃねーかw 面白かった
つまり、「虎とライオンどっちが強いんだろ~」と考えるようなものか(多分違う)
ちなみに、元ネタはド○ンクドラゴンのコントです
実際に選手として弓具に親しんでおりました。規制が厳しくなる以前はクロスボウ(ボウガン)も射撃してました。大まかに、連射は弓、強度や飛距離・命中制度はクロスボウに軍配が上がります。因みに、その昔は、道具を使ってでも人力でセットアップ出来れば銃刀法には掛からない時代もありました。“矢ガモ事件”がきっかけだったように思います。
弓→達人が使うとめちゃくちゃ強いけど素人には到底無理クロスボウ→素人も比較的簡単に使えて火力もある、今で言うAK47こんなイメージ
ド素人でもリロードのやり方さえわかれば使えるAKは偉大って、はっきり分かんだね
AK47の鉛筆銃ネタが分かる人は間違いなく64世代。
@@rerepopo663 ゴールデンアイですな。 確か、その時のジェームズ・ボンド役はピアースブロスナンで、ボンドガールはイザベラ・スコルプコだった気がします。
@@mannschnee8016 日本人以外もあのゲームの中のAK47を「ペンシル銃!」とか全く同じ事言ってて面白いですねw
@@rerepopo663 ホント、あんなに細いカラシニコフは見たことないですよw
ジャンヌ・ダルクのパテーの戦い(1429)では、仏騎兵に側面つかれて蹂躙されてます。仏側の損害は100人に対して、英側の損害は2,500人に達し、そのほとんどは弓兵でした。備えがないと、脆弱ですね。
これから色々見始めようと思いますが、ゆうちゃんの声が可愛らしい…
どんなに良い道具でも結局の所、使う人次第。
弓とクロスボウとの対決いつの日か17世紀、東南アジアで行なわれた武士と騎士との戦いも取り上げてほしい。武士はオランダのよう兵です
前半戦はエドワードⅢ世がチートすぎて武器の比較以前になってるのがなんともw互いの防御力が同じと仮定するとやはり飛び道具は飛距離と速射性能に優れるものが有利っぽい。フランス側も長篠の戦みたいにクロスボウ三段撃ちとかやれば良かったのかなw
長篠の戦の三段撃ちは、実際のところ、どういうものかよくわかっていない。三部隊に分けて連射したとかいうが、当時、すでに連射が可能なように火薬や銃弾を和紙に包み銃口に入れる方法が出来ておりそんなことをやらなくとも連射もできたしな欧州で古くから騎兵を阻む戦術として、平地に堀や柵を巡らせる戦法があった。これと鉄砲を組み合わせたのを三段構えで挑んだ三段撃ちだと考えられたという人がいるけど、そっちの方が説得力がありそうだ。
なんか弥生時代の日本には既にクロスボウが入ってたらしいっすねその後の歴史からはめっきり姿を消したようですが
アイヌはずっと使ってる(仕掛け弓としてだが)のは不思議
クロスボウといい、ロバといい、島国では妙なものが流行って妙なものが廃れる。
太宰府にどと呼ばれるクロスボー?があったらしい。どの漢字が出ない
@@さけっち 弩
弓は熟練度次第で戦力の上下が幅広い。クロスボウは即戦力化が期待できるから頭数揃えれば良い。比較が難しい内容。
どちらが強いと言えば、断然弓でしょうね命中率と扱い易さを求めるならクロスボウだけど、弓と違い、鉄砲並みに弾込めが遅いから、1分間に弓からの4.5発貰っちゃう訳ですよ。だから100年戦争で、スコットランド軍に敗北しちゃう訳なんですよね。とはいえど、ロングボウは慣れるのに長い年月が必要らしいから、膨大な時間を費やすのも難点ですけどね。
可能性の弓か実用性のクロスボウか
人件費もかかるぞだから、みんなマスケットとか紅茶の国ではクロスボウとかが流行ったんやぞ
これ見てまたマウント & ブレードやりたくなったなぁ
毒矢とかは解説しないんですか?ヤドクガエルとかも解説して欲しいですね。
ダークソウルだと攻略なら弓、対人ならクロスボウだったな ただしクロスボウは3点バースト出来るアヴェリンか、ゲイル撃破後に入手出来る連射式以外は対人じゃほぼ使い物にならんのがなぁ… 歩兵も随伴せずに森の中で少ない騎馬とか自殺です(by織田信長)
連射クロスボウが対人で強いってさすがにネタだよね?
連射ワロスとかいうパーティーグッズ使うくらいならライトとかヘビーの方が攻略でも対人でもよっぽど役に立つわ
ロングボウの強みは、矢を雨が降る様に打てるところに有ります。また、ロングボウを上に向けて放ちち味方の後ろから敵の頭上へ矢を落とすと言う事も出来ます。実際、留散弾にとって変わられるまではそんな兵器はなかったので(攻城兵器が有りますけど、)大変な脅威だった事だろうと思います。
イングランドの弓兵がフランス軍を圧倒したのは事実だけど、戦争の長期化で弓兵の補充が間に合わなくなって、最終的にフランスの領土からイングランドの勢力が駆逐されてフランスが勝利しました。
私はアメリカからです。 私はあなたのビデオが大好きです!I need to learn more Japanese to understand. 😅
弓は矢で刺すから刺突武器だしクロスボウは本体で殴りますから打撃武器…打撃と刺突、状況に合わせて使い分けていきたいと思います()
アーチャーズパラドックス弓で力を加えられた矢は曲がるクロスボウは直進する上に照準を簡単に付けられる弓は筋力が足りてても毎日射ち続けた人じゃないと極端に命中率が落ちる腕や足を貫いた矢で即死はないのでヘッドショットを確実に出来る距離ではクロスボウを持たせた素人が有利になる十分に隠れる場所のある街中を想定した時や木の多い山の中で集団と呼ぶにはまばらな数同士なら一方的になるだろう
銃が弓より総合的殺傷能力が上回るのも1800年台になってからですからねぇ指揮官の差だと、リシュリュー(大貴族、枢機卿、能力も身分もベラボーに高いから最高指揮官になれる)が登場するまでフランスは一方的に叩きのめされてます話逸れますが、彼の面白いところは枢機卿というカトリックの超重要職に就いていながらカトリックというかキリスト教を何とも思ってない、政治の道具として利用している所です
たしか当時の弓兵は一分間に12回くらい矢を放つから手の骨が変形してたんだよね、ちょっと憧れるわ
確かに、クロスボウは装填が大変なイメージある。弓と初期の銃の両方の特徴があるけど、銃で火力に、射速で弓に負けて、なんだか見せ場が少ない…でももし、弓とクロスボウが同じ部隊にいて、共闘したら…
FFTでクレシーの戦いと似た状況を嫌と言うほど味わった。
本当にどっちかが上なら下の方は採用されないもんね~結局、司令官の戦略が上手くはまればどっちも強力な武器ってことね🎵
※ただし、クロスボウは扱いが簡単だから、その辺で拉致ってきた農民兵でも頭数に入れられる。特に、誰が使っても同じ威力になるという点では銃に通じるよな。
秦が天下獲れたのも連弩で農民を戦力に出来たのが大きいですね。
しかし、弩は製作に高度な技術を要する兵器で、
弩を量産化させて、その辺の農民に使わせるには、その国自体の工業力が高くないと実現不可能
日本でも卑弥呼の時代に、中国から弩の存在は知られていたけど、加工する能力が無く作れなかった
ウッ…AKシリーズ…
@@パク-e2o この製作に技術力が必要ってデメリットをメリットとして扱える勢力が勝つんだよな
加工するのが困難、自分達は作れるけど相手は安定して作れないって部分を如何に長所として政治や戦争で機能させるかって言うのは古代から現代までずっと重視されて来た
@@パク-e2o
日本ではコストも高かったのが問題で鎧1両分したらしい。あと梅雨があるのが大問題で梅雨時期は天然素材の弦が湿気切れやすくなるのよ。
だからこまめに弦が外せないクロスボウは敬遠されるようになったのある。
連射性能は大事。
でも、指揮官の能力はもっと重要だということがわかる動画でした。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。無能な味方は有能な敵より足を引っ張ると言うことか・・・?
牟田口「その通り!さあ、ジンギスカン作戦だ!」
正にそれ。
あと、現代にも言えますが高性能、高コストの武器1つより戦況を支配するのは、安くて使い捨てるような武器を大量に投入した方が効果が高いらしく共産圏の武器、兵器もバカにできないそうです。
実際、安いミサイルを沢山打ち込まれたら対ミサイル兵器なんて役に立たないでしょうし。
文禄慶長の役で銃を推す黒田長政と、弓を推す立花宗茂が「火縄銃と弓のどっちが優れているか?」で
議論になって、成り行きで的当て勝負して弓を推す立花宗茂が勝って、黒田長政が素直に負けを認めて
自分が使ってる特注の火縄銃をプレゼントしたら、立花宗茂も自分が使ってる特注の弓をプレゼントして
友情を深めた話好き。
立花宗茂は弓の名手でしたからね。母方の実家が弓術の家元だったかと。
当時の先込め式の鉄砲は、射程距離も貫通力も低かった
しかし弓を扱うのはたいへんな訓練が必要だが、鉄砲は弓ほど訓練は必要なく
軍で使うのなら鉄砲の方が優れていたよ
初期の銃の強さは「攻撃力が約束された兵士を短期間に生産できること」だと思う
弓って発射できるようになるまでそれなりの訓練が居るけど、火縄銃は火薬・玉の込め方を覚えれば後は構えて引き金を引くだけ 物覚えの良い人なら1時間もかからずに(速度はともかく)扱えるようになる
というのを「まおゆうweb小説版」で見た 漫画でもこういう描写があったかは知らない
黒田長政 交換するの好きだなw
朝鮮出兵を描いた韓国の漫画では、日本人の主力武器が火縄銃として描かれていた。実際の活用は兎も角、火縄銃の運用はかなりインパクトがあったんだろうな。
弓は達人が使うとかなり短い間隔で矢を飛ばせる。クロスボウは装填が時間がかかるが扱いが簡単
そのかわり、
クロスボウは装填したまましばらく置けるから、
射手と装填手の役割分担をし、
射手の人数の数倍のクロスボウを用意できれば、
単位時間あたりの瞬間火力は連発銃なみになりそう。
@@超名なし 織田信長の鉄砲隊様式ね😊
@@超名なし 数を用意できるのは産業革命後、この時代は職人一人ですべて手作りなので 数を用意できるのはロングボウなのよ(職人制で火縄銃をあれだけ生産できる日本が異常なだけ)
備え付けの巨大な弩とかもあったみたいだし。NHKで見た。
@@whitemanmegane6817 信長そんなに火縄持ってなかったって説もあるらしいけどね。
合戦場になった場所から弾がほとんど見つからなかったからだとかなんとか
弓とクロスボウの両方が登場していて、なおかつ棲み分けがちゃんとできているゲームとかフィクション作品は好感持てる
銃が誕生しても日本でも西欧でも、一機に弓が廃れたわけではなく
特にロングボウが普及したイングランドでは、戦場から弓が消えるまでには百年の時間が必要だった。
当時の先込め式の銃は連射性も低く、弓を駆逐するほどの装備とはなりえなかったからだよ
状況に合わせて使い分けすれば何方も有効な兵器なんだけどな。
片方に拘ると欠点を突かれて挙句、
「役に立たん!」となりそうで可哀そう。
ちょうど読んでいるマンガで説明があったけど、クロスボウは普通の弓より手前に引く距離が短いため高い威力を出しにくいらしい。弓力を上げて苦労して引っ張っても、それより弱い弓力の普通の弓の方が高威力なんだとか。
ただし扱いは簡単で、普通の人間をすぐに戦力に数えられるようになる。
クロスボウは素人の底上げ道具
弓は本職専用の武器
熟練者を揃えられるなら弓部隊の方が戦力になる
効率は悪くても機械的に引いて固定しておけるから、人力で引くより威力が出る気がするけどなぁ
ふわふわダンジョン?
@@頭の中はお花畑-d6q 素人の命中精度が高いし女性や子供にも扱えるのがクロスボウの利点ですね。
@@淡水化物-y6k 弓を引くより銃の様に構える方が狙いやすいですもんね。
@@頭の中はお花畑-d6q
元のコメントの方の説明にある程度基づいて説明すると、
まず、理科で学ぶフックの法則ってのがあって、大雑把に書くと、
バネが元に戻ろうとする力 = バネ定数 × バネを押したり引いたりした長さ
って書ける。
次に、動画中で出てきた「弓力」を上の式の「バネ定数」のことだと読み換えて、弓の威力を上の式の「バネが元に戻ろうとする力」のことだと読み換えると、
弓の威力 = 弓力 × 引いた長さ
と表せる (と思う。正しいかは実は知らないw) 。
ここで、弦を引くことができる長さは弓の大きさや構造にも依存するから、
ロングボウより小さいようなクロスボウだと、いくら弓力が強くても、威力はそこまで大きくならないことになる。
逆にクソデカクロスボウだと、弓力と矢を引く長さが合わさって最強に見える。
普通弓兵しかも長弓となるとイングランドみたいに、それ専門で一生訓練するのが普通なのに
日本の武士って「長弓+剣術+槍術+馬術」とか謎の欲張りセットだよね・・・。
武芸百般
相撲とかもね
そんなだからどいつもこいつもやべー連中に仕上がる日本の武士、島津とか島津とか島津とか
弱いと成りあがれないから仕方ないね
何しろ兵の疲弊や旧南宋軍の忠誠の低さや急造によるポンコツ船舶等々の理由があったとは言え、数に勝るはずのモンゴル軍を普通に撃退するようなバーサーカーですからね日本の武士って…
家電とかも複数の機能を詰め込みたがるからね・・・国民性だね・・・欲張りだね・・・
炊飯器にネット接続機能とかバカじゃねとか思ったもん・・・
大変興味深い勝負でした。
フランスが昔から戦争下手くそだった事がよく分かりました(笑。
めちゃくちゃ面白い。
弓は一騎討ちではないから、采配が重要ですね。
単純にイギリスとフランスの指揮能力と練度の違いが大きすぎる感
イギリスの法律
「男子たるもの、十四才過ぎたら、一日二時間はロングボウの訓練をすること」
こんな感じで国民皆弓兵やった結果が精強なロングボウ部隊です。
一方フランスのクロスボウ部隊は傭兵頼みだったとか。
ロングボウは弦力は120ポンドあったと言われる
キログラムで54キロだよ。
60ポンドを超える弓でも成人男性でも半分の人が引けないと言われているのだ
120ポンドの弓が引けるなど、正直、信じられないよ
そもそもクロスボウは1139年『キリスト教徒への使用の禁止』という教令が、キリスト教から出ています。
騎士は日本の武将とは違い、戦場で死ぬことはまずありませんでしたが、クロスボウは容易に甲冑を貫き危ないので、基本的には禁止武器扱いです。
ただし、百年戦争は1303年のアナーニ事件(教皇逮捕)でフランス王と教会の権力が逆転した後なので、おっしゃる通り傭兵等が使用したそうです。
因みに教皇の死因は結石で憤死ではありません。
的当ては皆でやると楽しいです。競争相手がいると楽しくなります。
娯楽の少ない時代ですから遊びと自己防衛の為に励んだと思います。
イングランドは国民皆兵じゃありませんよ
当時のロングボウ部隊はヨーマンと呼ばれる自由市民階級の人で、権利を保障する代わりに兵役の義務を課された人たちです
現代で言う特殊部隊員のようなもので、それ以外の構成は他国と同じでした
@@どんちゃん-z3x
鎌倉時代より前の武士の戦いは、互いに名乗りあって馬上で一騎打ちを行うという
非常に優雅なものだった。
中世欧州の騎士同士の戦いも、領主間の水利権をめぐる争いが多かったことから
実に優雅なもので、何時間も争って戦死者は落馬して亡くなった一人だけだった
そんなこともある。
しかし異民族同士の戦いとか、そういうことになると勝手が違ってくる
侵入してくる異民族の目的は土地そのものあるいはその支配権だから、相手の支配者の虐殺は当たり前。時には領民を皆殺しにすることもある
文字通り、生死を分かつものだから、戦いは凄惨を極めるようになるのだよ
一応ですが和弓にも傍木といわれる握りの部分にイチイの木は使われています。他にも紫檀や黒檀が使われたものもあるそうです。前の動画では日本ではクロスボウは流行らなかったとありますが、そこは弓術の違いなんかもあるんでしょうかね。流行っていれば鉄砲の三段うちみたいなことも起きたかもしれませんね。
日本でクロスボウが廃れた最大の理由は残念ながら経済的にクロスボウの数を揃えられない(クロスボウの作成と維持に専門的な知識と技術、あと専門の工具を持つ職人が必要)だったからという説が有力。
@@鈴蘭-s7q 他にも湿気に弱かった、山岳地帯が多い日本での運用に向いてない、騎馬による戦闘に向いてないなどもありますね。
戦闘自体が武士の専売特許だったのと、弩のような複雑な機構を量産できなかったというのがデカい気はする。飛鳥時代までは朝廷で弩運用してた記録があるので。
端的に言えば素人でも使えるクロスボウと練度によって変わる弓だから、弓の使い手次第かなぁ
クロスボウは横に張り出すから、大きくすると密集陣形が取りにくくなって面積あたりの火力が下がるんだよな。
だから滑車を使って小型化しつつ引き尺を稼げば強くなれるはず。
武器の値段がヤベーことになるけど。
中国でもクロスボウは弩と呼ばれ。紀元前から用いられている。
日本にも弩は伝わり。平安時代には弩を使う兵士もちゃんといた。
しかし日本では弩はすたれてしまった。弩は製造コストが高くなるからだと言われているが、
ぶっちゃけそれだけではなく森林が多く起伏の激しい日本の国土では弩の威力も無用の長物だったのではないかな。
弩ほど長射程がを求められる必要もなく、合成弓が開発され威力が増せば弩のメリットはますます失われ廃れたのではないかと思う
…メンテナンスが大変だろうなァ…
弩は…カビちゃいそう…"(-""-;)"
その代わり伏せ撃ちが出来るからな
当時は伏せるなんてせずに突撃あるのみだったろうが
日本のオサムライさんは全部一人で戦うからな
長距離では弓
近付いてきたら槍
更に近付いたら太刀
鎌倉時代の兵士達で個人戦とかしたら鎌倉武士は明らかにオカシイと言われるでしょう
「武器の特徴を掴んで上手に使わないと戦いには勝てないんだ!」←全くゆうちゃんの言うとおりである
そうですね?どちらか強いかは100年戦争で証明されてると思います。ロングボウです
クロスボウは威力や命中率があり、更に誰でも扱いやすい事から、フランスを含めた大陸が主に使用してましたね。
しかしイギリスはまた別な事情があり、
イギリスで伐採される樹木が、ロングボウに適しており、それを加工してロングボウとして、使用されるようになりました。
ロングボウはクロスボウとは違い扱いが難しい反面、リロードの時間短縮と、鎧への貫通力がクロスボウの比じゃないくらい凄かったそうです。
にしてもロングボウを扱えるのは幼少期の15歳からで。娯楽やプライベート時間を禁止して、ひたすらロングボウを扱う訓練させられたとか、鬼畜ですね。自分なら逃げちゃうかも?!
ロングボウが強いというかロングボウを使ってる人が強いというか……
なお兵士の補充が効かないので直ぐにクロスボウに巻き返された模様 ロングボウへ訓練に励めるのって時間・身分的にヨーマンに限られてたのでそもそも農民全員が弓兵になれた訳じゃないし
確かにクロスボウは扱いがめんどくさいけど…イギリス軍ロングボウ兵の場合はむしろ武器種の強さというより戦略や指揮官の強さでは…?
互いに相手の「矢」を再利用できないから、前線での矢玉補給は軍事上優先事項だったと思います。
意外とのんびり準備して、整ったら戦闘を開始して「ハイ、解散」みたいなだったのかも。
弓VSクロスボウ面白かったです。
いつか、弓と火縄銃の比較動画も拝見したいですね。
それもやろうと考えていました!
弓の達人って近接も相当に強いだろうね。
狙撃に必要な冷静さを持った屈強な背筋オバケなワケで…
まぁ、そもそも近寄れないから達人なんだろうけど。
ロード・オブ・ザ・リングのレゴラス兄貴がそんな感じでしたねw
@@fep2901
そもそも、指輪物語のエルフは「万能超人」ですし。
知力、筋力、体力、器用さ、何れに於いても秀でていて、「優れた能力しかない」というのが指輪物語におけるエルフ族。
@@ignacross99
あと長寿、金髪で白い美肌、もれなく美形、醜いものが嫌い、クールで性格が悪い、と白人のエゴの塊みたいなキャラ
この動画を見てる人はmount&bladeというゲームが絶対好きだと思います
弓とクロスボウの棲み分けがきちんとできててすごくいい
昔ソードワールドを友達とやった時ロングボウとクロスボウどっち買うか悩んだことあったなぁ
クロスボウの方が威力高いけど2ターンに1回しか攻撃できないから戦闘起きそうな時GMに「あらかじめ装填しときます!」って言ったりしてた
TRPGの方ですね、懐かしい。
SWでは「クロスボウ」でしたか、攻撃判定でファンブルしたら「壊れた」とか言われたのはいい思い出。
最初は長弓兵みたいな精鋭がクロスボウに比肩する射程と装填速度でゆうりな点で圧倒するけど、長期化すると精鋭の弓使いが減ってきて弓より訓練が簡単でクロスボウが優位に立つと予想。
クロスボウは長射程ではないよ。威力は強いけど、矢(ボルト)が弓の矢と違って頑丈で重量が嵩むんで失速しやすいし、短いから軌道のぶれも大きい。
照準めいたことはできる代わりに発射時の衝撃もそれなりにあるから命中精度はそれなりだったようだ。
弓兵の天敵は同じ弓兵で、クロスボウ兵の天敵は分厚いタワーシールドで前面を防御した重歩兵だったって話は有名。
今回の動画では長弓VSクロスボウだったけど、本来それぞれ役割が違うのでどちらが有利?という話は生起しないと思う。
強いて言えば、適材適所。
@@t5a0m1u8
加えるエネルギーが十分なら、重い矢の飛距離が長いよ。
直径がほぼ同じ卓球とゴルフボールは、初速が同じなら、ゴルフボールが遠くまで飛ぶからね。
@@yamato3228
充分な力が加えられるならね。
でもその力はどうやって出す?
その力に弓や弦は耐えられる?
物理的に不可能だったんだよ。
ゴルフボールはクラブの打撃力(ヘッド重量と回転速度の合成)プラスボール自体の弾力で飛ぶんだよ、弓と弦のしなりが生む復元力だけで矢を飛ばす弓矢と同じ基準で考えるのは間違いだよ。
で、クロスボウで弓と同じ飛距離を出そうとして限界を超えて弦を引いたら弓本体と弦が壊れてしまったから、飛距離を諦めて破壊力優先にした歴史がある。
先にも書いたが「使い分け」が出来上がったんだよ。
@@t5a0m1u8
初速と空気抵抗が同じなら、質量が大きい程、最大到達距離は長いよ。
戦艦大和の主砲は、小銃弾より初速が遅く前面投影面積は遥かに大きいが、最大到達距離は小銃弾の凡そ10倍だよ。
@@yamato3228
そこまで言うなら、弾頭重量と火薬の量と初速と最大射程を数値で表してみては?
ついでに46センチ砲と5.56ミリ弾との対比表も付けてさ。
本題からかけ離れていくだけだが。
因みに昔の武士が使ってた現代人じゃ引くのが不可能は弓は
ハンドガンの威力を超えるらしい・・・。
純粋にその筋力が怖いぃ
昔元寇の絵巻の一部で「武士は元軍に歯が立たなかった」と説明されていたが、その後ろの方で騎馬に押されて武器を捨てて逃げる元軍の兵士と、盾で防御したのに貫通して矢が胸に刺さってる兵士の絵が描かれていたのを知って、武士の強さを知った
@@あぼぼです しかも元寇時の元軍って実は性能は凄いけど、その分量産が難しく手入れも大変な
モンゴル式の弓から、量産し易く手入れも簡単な中華式の弓に切り替えてたんですよね。
どの程度の拳銃レベルなのだろうか?流石にデザートイーグルなら良い勝負かな?
@@淡水化物-y6k 警察が使うニューナンブよりも上ですね。
武士が使う中でも凄い剛の弓がもしも腕に命中したら、弓が刺さるどころか
腕が吹き飛ぶらしいです。
弓は神話上において虹の弓があった。七色の矢を放つ雲と虹で構成された弓は、神を殺し死体の山を築いた無類の強さを誇った。
緋の矢は運命を司り、
朱の矢は坤輿を司り、
黄の矢は金光を司り、
翠の矢は自然を司り、
縹の矢は神気を司り、
藍の矢は神秘を司り、
紫の矢は混沌を司ったとされている。
征矢は大森を司る
ロングボウは上に打ち上げて落とすことでプレートメイルでも撃ち抜けたと聞いたことがあります。矢じりが鋭く重ければいけるのかもしれませんね。
モンゴル騎兵も矢じりを使い分けていたそうです。
弓つながりで現代の合成弓も興味深いです。
時間があれば、空気銃を取り上げていただけませんか?短い間ですが実戦で用いられたと聞きます。
アマゾンの住人の矢での亀猟見たいな話で面白いですね。
@@オッター-y7d
全然知らないんですが、首を撃って引っ込めなくするみたいな感じですか?
ええと、あれは開高健の「オーパ」というエッセイに、たしか出てくるのですが、水面に甲羅を浮かべて休んでる亀に直接、矢を射っても甲羅の硬さと丸みで弾かれるのだけど、名人は真上に矢を射って垂直に甲羅撃ち抜くのだそうです。
けっこう粗末な感じの弓と矢の写真も添えられてたと思うのですが見事に撃ち抜かれてて驚きました。
これが百発百中で正確に撃ち抜くそうで腕一本で生活する人はスゴいなと思いました。
@@オッター-y7d
なるほど、本当に打ち上げて落として貫くなんですね。当てられる事自体凄いな。
ありがとうございます。
「弓は当たるのが不思議」て名言があって…
なお、その続きは「テッポーは当たらないのが不思議」
当時の銃はクロスボーの発展系で、少しの訓練で使い物になるのが強み。
人数を揃えやすい防衛戦向けであり、古代中国といえば弩兵というイメージ。連射速度の遅さは、頭数で補えば良いという考え方だったのだろう。
英軍・ロングボウ部隊はわざわざ国が金を出して育てた兵の集まりで、練度も士気も高く、そして戦う栄誉もあったのだろうと考えられる。
対してフランス・クロスボー隊は総じて扱いが悪く、そもそも「百姓風情でも、これさえ持てば貴族階級たる我々騎士を遠間から易々と殺せる卑劣な武器」という風潮があり、時折クロスボー禁止令まで発布されている。
戦いは始まる前に…とは良く言うが、
両者の品質すら、そこから決まっていたのではないか。
ライフリングが無い火縄銃もそんなに的中制度は高くないようですよ。
ロングボウvsクロスボウの構図の有名どころって100年戦争辺りくらいしか無いんだよね。この後、火器の時代にシフトするし。
クロスボウは鍛錬期間が短くてもそれなりに使えるようになるから最悪民間人でも戦力になるのが強みで弓は極めれば相手の矢を掴んで打ち返すとか頭おかしい事が出来る武器
≫相手の矢を掴んで打ちかえす
北斗神拳?
@@超名なし リアルでそういうパフォーマンスがあるんだよw3m先から撃たせてそれを掴んで的に打ち返すってのがね
…矢は、孔明が赤壁の戦いで敵から
奪った様に、再利用可能だろうし
持ち運ぶのならば邪魔にならない
方が良い感じだろうから
やっぱり弓にはロマンを感じる
クレシーの戦いの絵は高校世界史の資料集でも出てきて
「イギリス軍は連射のきくロングボウを使ってクロスボウ中心のフランス軍を圧倒した」
って解説されてたね。
クロスボウは「雑兵がクロスボウ持ったら、高貴な騎士が一発で殺されてしまう、だから使うのは禁止!」みたいなことしてたから、「クロスボウ部隊を使った用兵」がなかなか発達しなかった、みたいな話があったような。
火縄銃は漫画ドリフターズでも触れられていたけど、訓練しやすさや鎧に対する貫通力以上に「あの轟音と煙が上がったら誰かが死ぬ」という恐怖による圧力が有効だったんじゃなかったのかなって思ったり。
威力や扱いやすさならクロスボウだろうが、ここはあえてロマンある弓を選ぶ
なるほど、指揮能力と練度によっては弓は凄いのですね!興味深いです!!
要は人件費かかるし時間かかるしめちゃくそコスパ悪いって事だな
どの戦いも長弓の曲射の特性をうまく使った戦略勝ちという印象ですね。
曲射は、有効射程距離を伸ばせるだけでなく、矢の落下時の加速で威力を増すことも出来ます。
クロスボウのボルトは短いので風に乗らず、射程が短く曲射には向かない。曲射は長弓でこそです。
水上戦で太陽を背にされたら、基本水平撃ちのクロスボウで敵を狙うことは出来ないし、
陸上戦では、丘の上から撃ち下ろしなんてされたら、射程差と威力差が両方つくので勝てる訳ありません。
兵器の優劣というより、エドワード3世が武器の特性をきちんと理解していたから勝てたという感じでしょうか。
張飛は弓使えて腕力が普通の3倍、クロスボウ並みの矢の速射できたそうな、ロングボウみたいの使用してます!
和弓の製作工程を見ると、かなりの時間と技術が必要で決して安上がりとは、言えない様な気がする。鉛を溶かしただけの火縄銃の弾丸よりも、矢じりは、鍛えられた鉄だし、矢羽根の採取とか考えるとかなり高価だと思う。弓矢が火縄銃に取って代わられたのは、費用対効果も大きいと思うよ。
費用で言うなら人材育成費もバカにならない気がする
銃とか弩って引く動作がないから構えてそのまま撃てる戦で数降らせる程度なから即席で頭数準備出来る
弓は動作がある以上それなりに訓練要るだろう
弓道等で使われる和弓は、当時の弓で言うと名のある名手や武士が活躍の褒美に貰うレベルの水準です。
一兵卒が使う弓はもっと安価で単純なものなので、火縄銃より遥かに安いですよ。
まぁ、火縄銃の弾丸よりは矢の方が高いですけど。
マジレスしちゃうと火縄銃1丁で弓100張りぐらい用意できるので、火縄銃構えてる一人に100人のド素人が弓ひいてきてどっちが勝つかって話やな
ド素人の集まりでも100人いるとマレにうまいやつがいて火縄銃1発撃つ間に一人が10本は撃てる
コストと技術逆転するところはあるけどここではない
日本での話をすると当時、ろくな工具もないのにあれだけの機械(銃)を作るのは大変な手間隙だったと思います。
あと、火薬の原料の硝石が日本にはほとんど無いのもネックでした。
取り扱いもデリケートで良く信長は実戦投入したかと思います。
生産工程の難しさと使用者の教育の必要性から弓系が負けた
火砲で難しいのは巻き鉄と螺子の製作だけど作れるよのなるとあっという間
ドイツライフルからは5分あれば誰でも前線に立てる様になった
クロスボウは張力は圧倒的に弓より強いけど、引張長さが短いのと、短い分矢も小型になるので、張力で言うほど弓より威力がわけではないんですよね。
威力を上げようと引張長さを大きくすると、構造上嵩張るものがさらに馬鹿でかくなって携帯性が無くなるという。
このことから、弓とクロスボウの威力上の差はほぼ無く、
弓とクロスボウの違いは、運用と用兵上の違いといってもいいんじゃないかと考える。
ロングボウは結構好きだしその速射性能は魅力的ですけど、ロングボウで指が変形するって話も聞いたことあるししんどいんで自分が使うならクロスボウが良いかなぁ。
こう見ると銃器ってクロスボウの正統進化っぽいなあ。
訓練がしやすいとか利点残しつつ、弱点の連射速度を改善しか感じでね。
銃の利点は欠点でもあるが馬鹿デカイ音
弓道部に入って体験したことがあるけど、ある程度練習しないと弓は引けない
クロスボウなら弓の練習より練習期間は短いと思う
ロングボーダと何で短くなるのん?
@@太郎山田-i3m
書き間違いでした
クロスボウ最悪一回展示でも使えるからね
簡単に言えば装填して構えて撃つだけだからな
100m先の敵兵を狙撃するって言ったら現代のライフルマン並みの訓練が必要だけど、戦場ならテキトーに集めてきたクロスボウ兵を横に並べて一斉射撃するだけなら1週間もいらなさそう(小並感)
東洋でも弩とか石弓とか呼ばれ、中国の古代史映画に見られる様に、足を掛けて背筋力で引き揚げたり、体重を掛けて弓を張る方式が考案されてますね。しかし弓の優位性と火縄銃の登場で完全に廃れた様ですね。
銃が飛び交う戦場で弓矢とクレイモアで戦った怪物がイギリスにいたりしてるからねー
どこの国でも一定数
そんなヤツらがいるから
バーサーカーみたいな
代名詞がちゃんとあるんやろね。
奴か。ジャックチャーチル
わりと最近まで特殊部隊なんかが使ってたよ。
クロスボウは銃より静か。クレイモアは対人地雷だけどw
@@nexson181 確かクレイモアって名前の剣がスコットランドの方にあったはず。それのことでは?
弓引くだけで凄い真っ直ぐ飛びます。的のど真ん中に当てやすいです。リアル弓凄いです。リアル弓を使えば弓最強と気付くと思います。
短弓ならね、、、
90センチくらいの短弓ならば、簡単な練習で誰でも使えるよ。
威力は低いけどね。
だがロングボウは体力も必要だし、引くコツも訓練が必要だし、
ましてや和弓ならば、飛ばして当てるまで年単位の訓練が必要
@@超名なし 弓道しかやっていなかったので和弓、短弓、ロングボウは分かりませんが筋トレや知識は必要です。指導員の監督の元で25m先の的に当てるだけでした。
学生用の弓力の少ない弓もあるので女子から高齢の方も安全に配慮してスポーツをしています。ですがかなりの威力があるので危険です。本当の動作を身に付けるには年単位が必要ですね。
肩甲骨貫通させたニュースがあったなぁ
確かにプレートメイルを抜ける火力はすごいけど、フルプレート何て着てるのはお金持ちの貴族だけだから勝敗に直結する歩兵などにはオーバーパワーなんだよね
それにクロスボウも弓ほどではないが習熟が必要な部分がいくつもあるっていう
狩猟道具としてはクロスボウのほうに軍配があがりそうなんだけどね
海外のドキュメンタリーで
中国の秦が中華統一ができたのはクロスボーを用いたから、習熟に特別な訓練が必要ないため人数さえ集めればよく、強力な軍となった
みたいな事言ってたのを見たけどホントかな
軍隊ってそんな単純なものじゃない
どちらかと言うと、弩が活躍したのは対騎馬民族とか言われてますね。
@@The犬 さん
お隣の趙が胡服騎射とか言って遊牧民の様に騎馬兵を運用してましたね
秦は馬車の車輪の幅まで統一させてたらしいじゃないですか、これ今で言うJIS規格の様な物ですよね
弩のような弾丸を消耗する事前提の武器は大量生産のための規格の統一が大事でしょうから
秦は弩が強かった、と言うのが本当ならこう言う法律や規格でがんじがらめのお国柄の副産物なのかもしれない
などと妄想してしまう
?? 「北斗神拳の前ではボウガン©の矢など止まった棒切れに過ぎん」
二指真空把ですね!
ガーリックJr!
俺の片目が
ロングボウは非常に習得が難しく、身体への負担も大きかったため、兵士の身体が変形するほどだったそうです。
身体の変形とは、1)左胸筋の発達。2)左右の腕の長さの違い。3)指の変形。だそうです。
このうち、左胸筋が極端に発達したり、左右の腕の長さが違ってしまったり。 引手の指が変形し、耕作もできなくなるほどだったとか
うぽつ
動画面白かったです
クレシーの戦いではフランス側の並みいる騎士達がことごとく長弓兵に仕留められてしまい、鉄砲の登場を待たず騎士の時代の終焉が見えてしまいましたね。長篠の戦いが鉄砲足軽の代わりに三千人の長弓兵だったとしても、武田騎馬軍団を壊滅できたのかも…。
エドワード3世のような有能な指揮官がいればロングボウは有効な武器になる。
即ち適材適所、戦場の状況を見てすぐに策を練って武器を有効に使えるようにすれば強い。
どんな武器にも長所と短所がある、それを見抜いて使いこなせてこそ強いのだと思うわ。
クロスボウは状況に噛み合えば強いので、勝ち筋とか定石で動かしやすい気がするけど、長射程と連射速度は近接特化より戦術に柔軟性を持たせられるので、引き出しの多い指揮官には便利でしょうね。
新兵には、練習してなくてもそこそこ当たるようにショットガン持たせとけとか、しっかり戦術を用意すれば、いっぱい撃てるしちゃんと狙えるから小口径高速弾のほうがいいとか、戦いの根幹は変わってないのかもしれませんね。
小口径高速弾は射程距離がねぇ……5.56mmだと微妙っぽい。
ある程度の長距離戦になる戦いや、兵士がアーマー装着していたりすると5.56mmでは威力不足。7.62mmを使っていたM14がアフガンに送られることに……
適材適所って重要ですね。
5.56mmNATO弾の命中精度は新型の弾薬で大きく改善されたそうで、それにより射程距離も実質的に延伸された模様(スペック通りになっただけではあるが)。
それよりも一般の兵が持つライフルがM16からM4のような短銃身のものが多くなってきていて、長射程は同じ隊の別の人に任せるように装備の棲み分けが進んできてるみたい
戦いの歴史って感じだよ、手持ちの武器と熟練度で作戦が大きく変わっていく。
現代戦は兵器の性能が上がって個別の部隊が連携を取って作戦を立てるので昔の様な大勢が固まる戦い方は余りしない。
おねいさんは、何時も一人で戦う姿を見ると相当高性能な武器を所持していると見たよ。
弓と火縄銃で火縄銃が勝るのは爆音と硝煙、訓練の手軽さだってドリフでも信長が言ってた
野戦においては弓の方が優位といって良いか。
しかし戦例による検証は指揮官の能力を比較するのには良いが、武器の優劣を測るのは難しいと思う。例えば、長篠の戦いは鉄砲隊を有効活用した信長の采配が見事なのであって火縄銃が戦国を無双したわけではないように。
古代中国で使われていた三国志では、弩はボウガンの仲間
100年戦争じゃ弓兵の質が良い内はロングボウが優勢だったけど長い戦いで戦死などで弓兵の質が落ちると農民でも扱え命中させやすいクロスボウに勝てなく成ったとNHKの番組で説明されてたな
ロングボウは、イチイの木の心材(丸太の内側の色が濃い部分)と辺材(丸太の外周の色が薄い部分)の境界をまたぐように弓材を切り出し、張力がかかる前側に柔らかい辺材、圧縮力がかかる後ろ側に硬い心材が来るように加工するので、単なる木弓でありながら合成弓のような特性を持つ代物なのだそうです。
詳しいですね。
芯材と辺材は、色もですが比重や硬度も違うのでしょうか?
因みに、イギリスでの相手に挑発はVサインです。フランスに捕虜に、成ったイギリス人が脱走その時に中指と、人差し指が残ってるぞ~で指を立てました。
とても興味深い、比較検討でした。戦闘の戦略において、中世のイギリスは、フランスより上手だったという印象を受けました。
最近パンプキンシザーズを読んでるけどフランスの指揮官がまんま作中の貴族。
フランスは最高の装備で初手舐めプして負けるのがセオリーだから……
歴史的にフランス指揮官無能で負ける事多し、だけどフランス騎士は腰抜けでは無い。勇敢だし練度も高かった。指揮官がねぇ。
第一次世界大戦では陸空軍で共に連合国最強を誇り最も多くの損害をドイツ軍に与え、同時に連合国中最大の損害を食らった。それでも落ちないフランスの士気。
第一次大戦で男が死にまくった所為で現在も男女比が狂っている。フランス女性が積極的になった原因の一つ。惨敗した2次大戦でも個々のフランス軍は非常に勇敢だった。
基本、全滅するまで戦う。玉砕は日本だけの物ではない。フランス人もその傾向がある。最後の一兵となろうともフランス兵は戦う。
@@七誌権兵衛-p3f
ド・ゴールの自由フランスとかもあれなんか……
「シャチと鮫どっちが強い」みたいなもんで投入条件によるって話じゃないかな。
あとは、部隊を維持するコストがどちらが有利かというところが問題になるかな。
数が同じじゃ鮫に勝ち目ないじゃん
映画のジョーズ級のサイズがメガロドンでも無い限りシャチ相手じゃ歯が立たないよ
サメって実はイルカにも勝てないからね
動画の主題とはズレるけどその対決だとよっぽど特殊な条件つけないとシャチの圧勝でしょう。
単純にシャチの方がサメの倍でかい。
イルカの体当たりで死ぬようなサメじゃあシャチに勝てないよ。
軟骨魚が強いのは、水に沈んだクソザコナメクジの人間が相手の時だけだね。
たとえが失敗してしまった。これは恥ずかしい。
(*ノωノ)
へんないきものチャンネル!(幻聴)
古代中国ではクロスボウを長篠の戦のように3段構えで使った記録があります。
もしフランス軍がそれを行っていたらどうなっていたことやら・・・
実際、クロスボウと弓矢は長短なんだよなぁ~。
クロスボウは鉄製の弓を器具で固定して撃つから遠くに撃てるが装填に時間かかるし、連射が出来ない。
弓矢は構えて撃つのに早いから使いやすいが、上手く扱うなら腕と肩鍛えないといけないし距離と命中率に訓練と技術が必要だし。
長弓兵が一人前になるまでに何人のクロスボウ兵が送り出せるかってなるからな
人的資源が大量にあり損害を無視できるならクロスボウに軍配があがるんだよね
フリントロックに淘汰されるまで少数ながらも両方とも使われてたから、どっちも使える良武器だったということで
武器にはそれぞれ熟練度が必要となる。
例えば、刀剣類vs矛槍類だと素人目だと矛槍類の方が扱いやすい。
弓vsクロスボウならば、これも同じく素人目だとクロスボウの方が扱いやすい。
後々には後世では銃器となる。
戦術と使い手の練度で優劣って変化すると思う。
技術で自在に攻撃できる弓、銃のように狙撃できるクロスボウ。
一長一短でどっちも好きじゃダメですか?
朝鮮の役では、日本軍の鉄砲が明・朝鮮連合軍を圧倒した。銃での戦いになれば常に日本軍が連合軍より優勢だった
当時の明の銃は、あるにはあったが、実用レベルのものではなく。日本軍のそれより劣っていたし
織田信長が生み出した。鉄砲の大量運用による戦法は、明・朝鮮軍には容易に真似できるものではなかったからだ
実際、16世紀には世界の鉄砲の総数をしのぐ数の鉄砲が日本に存在したと言われるからな
要するに優秀な装備があっても、それを生かせる生産力と戦術がなければ宝の持ち腐れってことだよ
クロスボウだろうが、弓だろうが、それは変わらない
日本人「得手不得手はあれど、ひととおりの武芸は抑えとこう。あと、弩(いしゆみ)はものが痛みやすい上に、何か好みじゃないからイラネ。弓で十分だろう。何、鉄砲?すっげぇ性能だ。ワクワクするな。採用。」
駄目だ、まず君はスリーポイントシュートを極めなさい
武器の性能と言うより、弩兵は初級職で弓兵は上級職だから、同じ数で戦えばレベル差で弓兵が勝っちゃうよなあ
弩の威力は弓の三倍あると言われているが。連射性がどうしても低い
特に強力なものになれば人力では引けないものもあり。専用の機械で引くものもあり。そうなるとより連射は難しくなる
@@御神誉黎 しかも兵種的に兵の統率と精神力も弱いから、弓兵に何人かバタバタ射殺されたら多分逃亡する
@@御神誉黎 すまん。三倍ってのは弓力とごっちゃになってないか?
@@ネコ丸-c4p 赤く塗装工事してあったのかも。
@@bigmarch8686 角も用意しましたw
火縄銃には弓と違って発射音による相手への精神ダメージがあるからなぁ
マスケットといえば戦列歩兵とかいうロマンの塊陣形もとれるし
後ろの連中も前衛が火縄銃でうちころされたのがわかるからね
音のないボウガンだと後続が気が付かないでどんどん前を押していくからどれだけ死のうと止まらない
タクティクスオウガでは、クロスボウは射程が短いけど威力が高い、弓はクロスボウより射程が長いけど、重いためWTを食うって書いてあったなぁ。
クロスボウは直線で、弓は曲線で圧倒的に弓の方が使いやすい。
@@gyrocrispy3473 ある程度、対空射撃にも使えるのがいいですよね
まぁ、僕のは飽くまでもタクティクスオウガでの使い勝手の話ですが(笑)
アロセールの弓はかなり使えましたが、ボウガンは銃と同じで射線上に仲間がいると後ろからズガンッと身を震わすことになるので。
@@gyrocrispy3473 おっと、コイツは失敬。
アロセールの弓、そういえばあったなぁ。
いっつも、L・Nルートに行っちゃって、雷神の弓が手に入らなかったのはいい思い出ですわ(笑)
タクティクス(オウガ)的には弓のほうが使いやすかったかな…
障害物越しにとんでもねぇ飛び方をする…
私はダークソウルでもロングボウを使ってましたね。
クロスボウの方が射程距離が短いんだ意外だな。
弓の矢は斜め上に打ち上げると綺麗に放物線描いて斜めに落ちてくるので狙うのは難しいにしても距離を稼げますが、クロスボウの矢は落ち始めると急に失速して急角度に落ちるのでその方法が使えないんです。クロスボウの矢が短くて空力特性が悪いとか何とか。
矢を長くするには弦の引く距離を長く取らなきゃなりませんが、クロスボウで引く距離長くしようと思ったら人が持てるサイズじゃなくなります
直線距離ではクロスボウが上だけど、放物線使いにくいから、放物線が使いやすい弓矢で放物線使っての戦いになるとクロスボウはどうにもならん。。
@@とりことりこ-k4f なるほど、クロスボウが威力に優れるのに射程距離が短いとされている事に疑問でしたが、そういう事だったのですね。
飛距離の要因は、「打ち出す仕組み」自体にもありますね。
弓は、洋弓であっても矢と弓が触れているのは交点となっている部分だけになりますが、弩だと台にセットされる形になる為、矢の殆どが触れている事になります。
接地面積が大きいという事は、矢が発射される時、エネルギーの損失が非常に大きい事になります。
また、この事は、放たれた矢の軌道にも大きな影響があると言えます。
@@ignacross99 そうそう!!だから19世紀になるとその干渉が少ない弓なりのレールが無いのも作られた。
弓兵の育成には、弓術の育成とか行軍する際の集団行動など、個人の技能が大量に求められる
Aさんには弓の訓練のみをさせて、Bさんには行軍の訓練だけをさせても中途半端な人材が2人出来るだけ。
つまり一人当たりに必要な技能がボトルネックになって、人数という係数を増やして短時間で大量の育成と言うのは難しい。
クロスボウ兵は、クロスボウを扱う技術はそこまで必要ではないが、製造コストが高い。
クロスボウ兵とクロスボウを作る職人は別人のため、同じ時間軸で同時並行で作業を進めることが出来るので、人数を多く割くことでで時間を短縮できる。
クロスボウの作成も部品ごとに分業していけば、人数を増やすことでどんどん時間を短縮できる。
これでも行軍の訓練や、難易度の高い部品の作成がボトルネックになる可能性はあるが、人的資源を割けば短時間で大量のクロスボウ兵を作り出せる。
中国みたいに捨てる程人間がいるなら、クロスボウの方が重宝するかもね
秦が弩を主力兵器のはそういうことかもね
日本に弩が伝わった時代ってそんな日本の人口大きなかったし、人口が多くなった時代には鉄砲が普及してたのが日本で弩が発達しなかった理由の一つかもね
弓の制作が簡単なように言うが、木を削るだけの古いタイプの弓ならともかく
複数の素材を組み合わせって弦力をました合成弓になれば熟練の弓職人が必要でクロスボウに負けないくらい大変だよ
和弓も合成弓の一種だ。
木をきれいに削り、そこに竹を埋め込み外れないようにしっかりと組み込むのだから
@@御神誉黎 別に弓の製造が簡単だとは言っていないよ。
ただ、武士のような熟練の弓騎兵は、戦車のような突破力と火力を持つため単価は高いが、そもそもの絶対数が少ない。
反面弩は訓練の少なさから兵卒に持たせる兵器であるため、結果的に国人や大名にとっては製造コストが大きくなるという話。
ただ、弩はやり方次第では工業製品のように量産でき、訓練も少ないから大軍には良いけど、そのような時代には既に鉄砲が普及したから意味ないねってことを言いました。
あなたの言うコストって、国人や大名視点のコストじゃなくて、職人視点での主観的なコストだと思うから、間違ってるとか正しいとか以前に、互いに見ている方向が違うと思う。
弓の製造は高い技術が必要だと言うことには同意。
三國志真戦で言うように、戦いは数じゃなくて地形と戦略が大事だからね!
「武器」としての強さか、「兵器」としての優秀さかって感じですよね。
クロスボウは兵器としては間違いなく優れていると思うのだけれど、
少なくともこの戦においては「戦士たち」を相手にするのは分が悪かったという事かなと。
指揮能力の差も含めて。
ベルセルクのガッツの仕込み義手とか、ff6のオートボウガンみたいなのってリアルでもあるのかね?
扱いが容易ってのは長期的見ると危険だね
人的をどんどん使っちゃうようになるわけで
ロングボウは構造上引く長さが長くなりやすい分、射たときに矢に力が伝わる時間が長くて、最終的なエネルギー量で見たらロングボウの方が上になる場合もあるとの事。
それが弓力に対して射程距離での逆転現象に繋がってるんじゃないかと。
モンゴル兵の使う矢は鉄板貫通能力も高くて、それが大モンゴル帝国の強さでもあったとか何とかいう話も聞いたことがあるので、ひょっとしたらプレートメイルもいけるんじゃね?的な期待感もあります。
武器の差というより指揮官の差じゃねーかw 面白かった
つまり、「虎とライオンどっちが強いんだろ~」と考えるようなものか(多分違う)
ちなみに、元ネタはド○ンクドラゴンのコントです
実際に選手として弓具に親しんでおりました。
規制が厳しくなる以前はクロスボウ(ボウガン)も射撃してました。
大まかに、連射は弓、強度や飛距離・命中制度はクロスボウに軍配が上がります。
因みに、その昔は、道具を使ってでも人力でセットアップ出来れば銃刀法には掛からない時代もありました。
“矢ガモ事件”がきっかけだったように思います。
弓→達人が使うとめちゃくちゃ強いけど素人には到底無理
クロスボウ→素人も比較的簡単に使えて火力もある、今で言うAK47
こんなイメージ
ド素人でもリロードのやり方さえわかれば使えるAKは偉大って、はっきり分かんだね
AK47の鉛筆銃ネタが分かる人は間違いなく64世代。
@@rerepopo663 ゴールデンアイですな。 確か、その時のジェームズ・ボンド役はピアースブロスナンで、ボンドガールはイザベラ・スコルプコだった気がします。
@@mannschnee8016 日本人以外もあのゲームの中のAK47を「ペンシル銃!」とか
全く同じ事言ってて面白いですねw
@@rerepopo663 ホント、あんなに細いカラシニコフは見たことないですよw
ジャンヌ・ダルクのパテーの戦い(1429)では、仏騎兵に側面つかれて蹂躙されてます。仏側の損害は100人に対して、英側の損害は2,500人に達し、そのほとんどは弓兵でした。備えがないと、脆弱ですね。
これから色々見始めようと思いますが、ゆうちゃんの声が可愛らしい…
どんなに良い道具でも結局の所、使う人次第。
弓とクロスボウとの対決
いつの日か17世紀、東南アジアで
行なわれた武士と騎士との戦いも取り上げてほしい。
武士はオランダのよう兵です
前半戦はエドワードⅢ世がチートすぎて武器の比較以前になってるのがなんともw
互いの防御力が同じと仮定するとやはり飛び道具は飛距離と速射性能に優れるものが有利っぽい。
フランス側も長篠の戦みたいにクロスボウ三段撃ちとかやれば良かったのかなw
長篠の戦の三段撃ちは、実際のところ、どういうものかよくわかっていない。
三部隊に分けて連射したとかいうが、当時、すでに連射が可能なように火薬や銃弾を和紙に包み銃口に入れる方法が出来ており
そんなことをやらなくとも連射もできたしな
欧州で古くから騎兵を阻む戦術として、平地に堀や柵を巡らせる戦法があった。これと鉄砲を組み合わせたのを三段構えで挑んだ
三段撃ちだと考えられたという人がいるけど、そっちの方が説得力がありそうだ。
なんか弥生時代の日本には既にクロスボウが入ってたらしいっすね
その後の歴史からはめっきり姿を消したようですが
アイヌはずっと使ってる
(仕掛け弓としてだが)
のは不思議
クロスボウといい、ロバといい、島国では妙なものが流行って妙なものが廃れる。
太宰府にどと呼ばれるクロスボー?があったらしい。どの漢字が出ない
@@さけっち
弩
弓は熟練度次第で戦力の上下が幅広い。クロスボウは即戦力化が期待できるから頭数揃えれば良い。比較が難しい内容。
どちらが強いと言えば、断然弓でしょうね
命中率と扱い易さを求めるならクロスボウだけど、弓と違い、鉄砲並みに弾込めが遅いから、1分間に弓からの4.5発貰っちゃう訳ですよ。だから100年戦争で、スコットランド軍に敗北しちゃう訳なんですよね。
とはいえど、ロングボウは慣れるのに長い年月が必要らしいから、膨大な時間を費やすのも難点ですけどね。
可能性の弓か実用性のクロスボウか
人件費もかかるぞ
だから、みんなマスケットとか紅茶の国ではクロスボウとかが流行ったんやぞ
これ見てまたマウント & ブレードやりたくなったなぁ
毒矢とかは解説しないんですか?ヤドクガエルとかも解説して欲しいですね。
ダークソウルだと攻略なら弓、対人ならクロスボウだったな
ただしクロスボウは3点バースト出来るアヴェリンか、ゲイル撃破後に入手出来る連射式以外は対人じゃほぼ使い物にならんのがなぁ…
歩兵も随伴せずに森の中で少ない騎馬とか自殺です(by織田信長)
連射クロスボウが対人で強いってさすがにネタだよね?
連射ワロスとかいうパーティーグッズ使うくらいならライトとかヘビーの方が攻略でも対人でもよっぽど役に立つわ
ロングボウの強みは、矢を雨が降る様に打てるところに有ります。
また、ロングボウを上に向けて放ちち味方の後ろから敵の頭上へ矢を落とすと言う事も出来ます。
実際、留散弾にとって変わられるまではそんな兵器はなかったので
(攻城兵器が有りますけど、)
大変な脅威だった事だろうと思います。
イングランドの弓兵がフランス軍を圧倒したのは事実だけど、戦争の長期化で弓兵の補充が間に合わなくなって、最終的にフランスの領土からイングランドの勢力が駆逐されてフランスが勝利しました。
私はアメリカからです。 私はあなたのビデオが大好きです!
I need to learn more Japanese to understand. 😅
弓は矢で刺すから刺突武器だしクロスボウは本体で殴りますから打撃武器…打撃と刺突、状況に合わせて使い分けていきたいと思います()
アーチャーズパラドックス
弓で力を加えられた矢は曲がる
クロスボウは直進する上に照準を簡単に付けられる
弓は筋力が足りてても毎日射ち続けた人じゃないと極端に命中率が落ちる
腕や足を貫いた矢で即死はないのでヘッドショットを確実に出来る距離ではクロスボウを持たせた素人が有利になる
十分に隠れる場所のある街中を想定した時や木の多い山の中で集団と呼ぶにはまばらな数同士なら一方的になるだろう
銃が弓より総合的殺傷能力が上回るのも1800年台になってからですからねぇ
指揮官の差だと、リシュリュー(大貴族、枢機卿、能力も身分もベラボーに高いから最高指揮官になれる)が登場するまでフランスは一方的に叩きのめされてます
話逸れますが、彼の面白いところは枢機卿というカトリックの超重要職に就いていながらカトリックというかキリスト教を何とも思ってない、政治の道具として利用している所です
たしか当時の弓兵は一分間に12回くらい矢を放つから
手の骨が変形してたんだよね、
ちょっと憧れるわ
確かに、クロスボウは装填が大変なイメージある。弓と初期の銃の両方の特徴があるけど、銃で火力に、射速で弓に負けて、なんだか見せ場が少ない…
でももし、弓とクロスボウが同じ部隊にいて、共闘したら…
FFTでクレシーの戦いと似た状況を嫌と言うほど味わった。
本当にどっちかが上なら下の方は採用されないもんね~
結局、司令官の戦略が上手くはまればどっちも強力な武器ってことね🎵