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便利になるのは嬉しいですが仕事になってくるとバージョンが古いExcelを使っている相手が多いので、現在使えるはずの関数ですらロクに使えない状況なんですよねぇドットの数で調整できるようになれば更に使いやすくなりそうですね
本当にそうですよね。監査対応が必要な経理で働いてるんですが、あまりにも複雑にしちゃうと、第三者がチェックできなくなるんですよ。かといって誰もがわかる関数だけだと非効率なステップが増えたり、ちょうど良い塩梅にしないといけないです。。
そういう苦悩があるのか...地元の町にある観光施設(町営)行った時環境が全部古いのは目に見えてわかったんでけど、Excelで会計とかしてたの見て「この関数使えばいいのに」って口出したら色々言われたのはそのせいか、なんでそこには経費使わないのかな…町民無料のイベントするのもいいけど、
ありがたいいい。最終行や列をいちいちindirect やaddressで設定していたからかなり面倒でした。これは嬉しい
デリミタ（特定のセル数値に当たるとそこで範囲検索を中止する）に対応しない限り、既存のFILTER関数のほうが使いやすそうですね。途中の空白を詰めるのにも対応できますし。
自分もfilter関数の方が使いやすいと思います。このtrimrange関数はどんな時に活躍するのだろうか。（filterよりも高速？）
すごい、これはGame changerな参照方法ですね！！！どうもありがとうございます！
最下行まで取得するの今までVBAでやってたのが数式でやれるのはかなり楽
自分、countaとindirectでむりくり実現してたｗ
結局新機能って会社じゃ使えないからのう…しばらくはfilterのお世話になりそうじゃね
indirectやoffsetでやっていた事が簡単に出来る感じですね新しい事が出来るってより数式がシンプルになるだけですが、こう言うのはあればあるだけ助かる……
7:19 前方空白の説明ですが、カーソルはB1あたりを指していますが数式は=B3.:B1048576なので関係ないセルです。視覚的に混乱します。例えばB3の近藤さんが仮に空白であれば無視されると解釈しました。細かくてすみません。
iferror関数使っても同じような効果？
０を表示させない処理の一手間が簡素化できそうでとっても良いですねえ。データが歯抜けになってしまった場合のエラーがどうなるのかってとこも今後気になります…どうしても連続した番号途中の稼動がなかった日のデータが空白になってしまいがちなので…
それはIFERRORとかISBKANKで回避すればいいんじゃ？
きっとべんりなんだろうと思いますが、:と.:と:.と.:.は見間違えそうだなと思うのと、UNIQUE関数とかでも似たようなことができそうだなと思いました。これからに期待ですね。
UNIQUEだと被りが無くなっちゃうし空白も入ってくる。どっかで行の長さを計算してTAKEとDROPで目当ての範囲を切り出してくるしかなかったんだよな。
前方空白の場合の動作はどんな感じになりますか？今回の例の場合B3セルが空白でC3セルに数式が入力されていた場合です。スピル範囲が変わるって事はなさそうやしエラーで帰ってきたら無視していないのと同じ事やし…空白で帰ってくるのかな？
*B2#* って書きたいけどA2からのスピルなんだよなあと思うことなどあるので、使えそうだなあ
セル範囲やデータの取得は脱VBAの流れを勧めているマイクロソフトの戦略の整備事業の一環のようにも見えます。パワークエリとスピルとテーブルがスタンダードになりつつありますね。最後の空白を挟んだセル参照は対応することはおそらくないと考えていて、そんなデータ入力は（データベースの考え方からは）常識外と思える人の意識・意思を進化させるきっかけとしての負の遺産として残り続けるのではないか？（システムに依存症はいただけない）
最新情報のご共有ありがとうございます。質問がございます。現状以下のように数式を作成することで、データ行数が増減しても、データ行数が増減した分の数式のコピー・削除等を不要にしています。①参照元データはテーブルにする。②数式は、テーブルの構造化参照、もしくは、動的配列数式の参照(B2#等)を使用する。動画内でも言及されていますが、今回説明されたTRIMRANGE関数やトリム参照のメリットは既存のテーブルの機能で代替でき、また、数式の可読性の点からは構造化参照ができるテーブルのほうが良いのではと思いました。つまり、TRIMRANGE関数やトリム参照を導入するメリットをあまり感じられなかったです。テーブルではできない、もしくは、やりづらいが、TRIMRANGE関数やトリム参照ならできるということはございますでしょうか？
usedrangeが関数で簡単に出せるようになるんでしょうか？循環参照になるかもですが。
う〜ん…結構使いそうな関数だけど、上下左右だけじゃなくて真ん中の空白データも削除できるようになってほしいですねー…🤔
セル範囲10万行みたいなのはvlookupみたいにエクセルが重くならないの？
参照範囲が列全体(B:Bのような)の場合も同様の動作をするんでしょうか?
します。ただし列タイトル(ヘッダー)等がある場合は、そこも選択範囲に含んでしまいますが。
B3以降を指定しているので、B1とB2の空白は判定しないですよね、たぶん。
B:BでB列を指定すれば…ですかね、
ヘッダーが困りそうではある
便利かなと思う反面、テーブルさえ普及すればこんなの使わなくていいのにと恨み節
:.や3,3の例を示してくれたのはいいけど、どうせなら全ての例(.: / .:. や関数ですべての引数の組み合わせ)を見せてくれた方が親切。
プレデターかな？
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便利になるのは嬉しいですが仕事になってくると
バージョンが古いExcelを使っている相手が多いので、現在使えるはずの関数ですらロクに使えない状況なんですよねぇ
ドットの数で調整できるようになれば更に使いやすくなりそうですね
本当にそうですよね。監査対応が必要な経理で働いてるんですが、あまりにも複雑にしちゃうと、第三者がチェックできなくなるんですよ。かといって誰もがわかる関数だけだと非効率なステップが増えたり、ちょうど良い塩梅にしないといけないです。。
そういう苦悩があるのか...
地元の町にある観光施設(町営)行った時環境が全部古いのは目に見えてわかったんでけど、Excelで会計とかしてたの見て「この関数使えばいいのに」って口出したら色々言われたのはそのせいか、
なんでそこには経費使わないのかな…町民無料のイベントするのもいいけど、
ありがたいいい。最終行や列をいちいちindirect やaddressで設定していたからかなり面倒でした。これは嬉しい
デリミタ（特定のセル数値に当たるとそこで範囲検索を中止する）に対応しない限り、
既存のFILTER関数のほうが使いやすそうですね。
途中の空白を詰めるのにも対応できますし。
自分もfilter関数の方が使いやすいと思います。このtrimrange関数はどんな時に活躍するのだろうか。（filterよりも高速？）
すごい、これはGame changerな参照方法ですね！！！どうもありがとうございます！
最下行まで取得するの今までVBAでやってたのが数式でやれるのはかなり楽
自分、countaとindirectでむりくり実現してたｗ
結局新機能って会社じゃ使えないからのう…
しばらくはfilterのお世話になりそうじゃね
indirectやoffsetでやっていた事が簡単に出来る感じですね
新しい事が出来るってより数式がシンプルになるだけですが、こう言うのはあればあるだけ助かる……
7:19 前方空白の説明ですが、カーソルはB1あたりを指していますが数式は=B3.:B1048576なので関係ないセルです。視覚的に混乱します。例えばB3の近藤さんが仮に空白であれば無視されると解釈しました。細かくてすみません。
iferror関数使っても同じような効果？
０を表示させない処理の一手間が簡素化できそうでとっても良いですねえ。
データが歯抜けになってしまった場合のエラーがどうなるのかってとこも今後気になります…
どうしても連続した番号途中の稼動がなかった日のデータが空白になってしまいがちなので…
それはIFERRORとかISBKANKで回避すればいいんじゃ？
きっとべんりなんだろうと思いますが、:と.:と:.と.:.は見間違えそうだなと思うのと、UNIQUE関数とかでも似たようなことができそうだなと思いました。これからに期待ですね。
UNIQUEだと被りが無くなっちゃうし空白も入ってくる。どっかで行の長さを計算してTAKEとDROPで目当ての範囲を切り出してくるしかなかったんだよな。
前方空白の場合の動作はどんな感じになりますか？
今回の例の場合B3セルが空白でC3セルに数式が入力されていた場合です。
スピル範囲が変わるって事はなさそうやしエラーで帰ってきたら無視していないのと同じ事やし…
空白で帰ってくるのかな？
*B2#* って書きたいけどA2からのスピルなんだよなあと思うことなどあるので、使えそうだなあ
セル範囲やデータの取得は脱VBAの流れを勧めているマイクロソフトの戦略の整備事業の一環のようにも見えます。パワークエリとスピルとテーブルがスタンダードになりつつありますね。最後の空白を挟んだセル参照は対応することはおそらくないと考えていて、そんなデータ入力は（データベースの考え方からは）常識外と思える人の意識・意思を進化させるきっかけとしての負の遺産として残り続けるのではないか？（システムに依存症はいただけない）
最新情報のご共有ありがとうございます。質問がございます。
現状以下のように数式を作成することで、データ行数が増減しても、データ行数が増減した分の数式のコピー・削除等を不要にしています。
①参照元データはテーブルにする。
②数式は、テーブルの構造化参照、もしくは、動的配列数式の参照(B2#等)を使用する。
動画内でも言及されていますが、今回説明されたTRIMRANGE関数やトリム参照のメリットは既存のテーブルの機能で代替でき、また、数式の可読性の点からは構造化参照ができるテーブルのほうが良いのではと思いました。
つまり、TRIMRANGE関数やトリム参照を導入するメリットをあまり感じられなかったです。テーブルではできない、もしくは、やりづらいが、TRIMRANGE関数やトリム参照ならできるということはございますでしょうか？
usedrangeが関数で簡単に出せるようになるんでしょうか？
循環参照になるかもですが。
う〜ん…結構使いそうな関数だけど、上下左右だけじゃなくて真ん中の空白データも削除できるようになってほしいですねー…🤔
セル範囲10万行みたいなのはvlookupみたいにエクセルが重くならないの？
参照範囲が列全体(B:Bのような)の場合も同様の動作をするんでしょうか?
します。
ただし列タイトル(ヘッダー)等がある場合は、そこも選択範囲に含んでしまいますが。
B3以降を指定しているので、B1とB2の空白は判定しないですよね、たぶん。
B:BでB列を指定すれば…ですかね、
ヘッダーが困りそうではある
便利かなと思う反面、
テーブルさえ普及すればこんなの使わなくていいのにと恨み節
:.や3,3の例を示してくれたのはいいけど、どうせなら全ての例(.: / .:. や関数ですべての引数の組み合わせ)を見せてくれた方が親切。
プレデターかな？