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▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。bit.ly/3IZTwxF
プログラムでもそうですが、マジックナンバーは使わない方が汎用性があっていいですよね。ただ関数を埋め込みすぎると重くなったり、視認性が悪くなるのでバランスを取るのが難しいところです。
まさに少し前に列番号を数値で手直ししてとても時間がかかりました調べたらMATCHを使うと出てきたのですが使い方がよくわかりませんでしたこの動画のおかげで疑問が解消できました、ありがとうございます
某修理センターで、修理依頼社(者）と修理工場の橋渡しの仕事で、データベースとにらめっこしています。主様はじめ動画のおかげで「正確で速い」との評価をもらっています。ありがとうございます。一般的な売れてるEXCEL本だと関数は100程度に絞ってることが多いです。参考にさせてもらいます。
初心者用の参考書には絶対書いていない方法ですね。動画を見ながら、MATCHとの組み合わせに「目から鱗」状態でした。
他のチャンネルの動画でCOLUMNやCOLUMNS関数を組み合わせて列番号を指定する方法を知り、「便利そうだけど自分で駆使するのは難しそうだなぁ」と思っていた矢先にこの動画にたどり着きました。段階を踏んだ説明で分かり易く、MATCHとCOLMUMNの比較もあったので良かったです。
どの方法でも間違いということはありませんので、自分のお好みの方法を使っていただければ大丈夫です。結果的に欲しい値を得られれば問題ありませんから。
実践あるのみですね。ただし、紹介していただいた関数は個人で理解するぶんには申し分ないですが、仕事の引継ぎで説明しろって言われたら、その時までに覚えていられるかわかりませんし、引継ぎ相手のスキルレベルではほぼ理解ゼロになりかねないので、使い手を選びそうです。基本社内データは「共有」が土台にあるので。
個人の作業効率と全体の足並み、どちらを優先するのか。そのあたりは悩みどころですね。
おおー目から鱗。ありがとうございます。分かりやすく説明して頂きありがとうございます
Matchを使うと列の変化や追加に強いというのは分かりますが、そもそもVlookupはマスタからデータを取り出す目的が多い関数なので、列の変化をさせる機会自体があまりないように思いますし、そのように設計しなければなりません。数式は長くなり可読性も落ちるうえ、古いバージョンのPCでデータが大量になると処理が重くなる可能性もあり、Vlookupを覚えたての人にはエラーの原因ともなり得ます。数十列もデータを扱うような場合にはいいかと思いますが、行列両方で検索して持ってくるなら無理にVlookupを使うよりもIndex(配列,Match(行方向),Match(列方向))でいいようにも思います。
痒いところに手を伸ばしたテーマです。早速参考にさせていただきます。
初心者です。match知りませんでした。良いですね。そして、とってもわかりやすいです。ありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます。vlookupは使い捨てのデータ処理でよく使いますが、参照範囲は絶対参照にするのも面倒なので列を指定しています。
Excelは知恵を使ってなんぼのもんすよね。またまた大変参考になりました。いつも超ためになる動画を有難うございます。
モニターを指差しながら横長の表を左から列を数えてました。数えてる時に話しかけられて、あ〜ってなったりしながら。
それ、私もやったことありますね。。。
うわ、CZくらいまであるエクセルの管理、列番号わざわざ数えてました😂ありがとうございます明日から使います
MATCH は知らなかったです勉強になりました。ありがとうございました。
とっても勉強になりました。ありがとうございます
今まさに知りたかった動画だったので助かりました。ありがとうございます！
理論としては正しいし参考にしたいです。多少計算が増えるので使いどころは考えながら取り入れようと思います
めっちゃコワモテな方がエクセル教えてるなぁ…と思って見始めたら、すんごい分かりやすくてびっくりした。
やってみたら編集とかが凄いやりやすくなりました。ありがとうございます！
大変参考になりした。業務に活かす事ができ列番号を変更する手間がなくなりましたありがとうございました。
なるほど、MATCHという関数自体知らなかったので、非常にためになりました。
COLUMNの関数を使うのは、普通にVLOOKUPで列入力してるのと同じ事なのかぁマッチ関数活用してみますありがとうございます😊
素晴らしいです。この時期、来年度に向けてexcelのシードを修正する機会も多いので、とても参考になりました、チャンネル登録させていただきました。
組織内で使用するExcel関数は誰でも変更修正しやすいように簡単シンプルな方がいいですよ！「なんかおかしくなちゃった〜」って休日に問い合わせ来るのがオチです。 基本マスターテーブルはあまり変更しないし。
とても助かりました！さっそく活用しました。有難うございます。
内定先の人事に入社後はExcelをかなり使うと言われているのでこれからこのチャンネルにはお世話になりそうです笑
falseは0で打っちゃう派
昨日知った
だからなんだよ
0をfalseとして扱うのは実は結構怖い、Rubyなんかは0をtrueとして扱うboole系は処理都合が悪いと判断されると企業の匙加減一つで突然変わったりする例えば、将来booleの内容をexcelで制御しやすくなるように必ずture,false必須(0,1を許さない)仕様に変わったりすると、バージョンアップで動かなくなったりする可能性がある
かなり昔ですが某派遣会社のスキルチェックでfalseを0で打ったら減点されました。
c言語とかから来ると納得いかないけどJavaとかやってると真偽値を数値で入れないから
◎vlookupの列番号 基本 コードを参照して名前を抽出 範囲は絶対参照*データ項目が多いとき→列番号を変更してデータを引っ張れるが列数を数える手間がある●列番号はMatch関数で作る*Match(検索値,範囲,0(完全一致))→列数値を変えずに対応が可能な数式に！●列番号をColumm関数 A列を基準に数える
ありがとうございます。いつも役に立ってます👍
vlookup+columnsなら昔は使ってましたが、技術力が上がった今となってはindex+matchか、offset+matchですね。縦横両方を探索する意味であれば両方matchで揃えたほうが綺麗ですし。
xlookup...
この関数は１日に何回も使うことあるので非常に助かります！やってみますね。今後も参考にさせて頂きます！
職場の人にVLOOKUPを教えてもらいましたが、イマイチ理解できず…。でも、こちらの動画を拝見して、基本的な事はわかりました。少し、スッキリしました。
テーブルとパワークエリを使うならMATCH関数は必須だと思います。行と列の増減や列の挿入・並び替えがあっても正しく検索出来るので。さらにFILTER関数やSORT関数、スピルを活用するならなおさら。
動画の構成と中身がハイクオリティです
CS検定表計算2級で必ずと行っていいほどVLOOKUPとMATCHの出番がありますが、この検定の場合は列番号にMATCHでエラーになる事例もあります（セル内改行が違ったり、セルの結合がされてたり）。なので、列番号は状況に応じてMATCHか数値かで使い分けてます。
なるほどその手があったかと思いつつ、列入れ替えの上にヘッダの書き換えも多いので、結局、参照したい列番号を1行目に入力して、そこを参照するようにしてることが多いです。元リストがひどいってことなんだけど、クライアントには言えないよなあ
Excelを使い始めた頃(Excel97)、VLOOKUP関数のスピードが非常に遅く使い物にならず、それ以来、MATCH関数とADRESS関数を使用していました。また、VLOOKUP関数には弱点かせあり、キー項目が必ず左端になるので、別のキーが表に途中に存在する場合は使用できないのでVLOOKUPは使用していませんでした。今回の動画でのMATCH関数の使い方は、参考になりました。
XLOOKUP関数により、過去の悩みとなりましたよね！
めっちゃわかりやすいです。ありがとうございます!!!
勉強になりましたー早速使ってみます～ただmatchに関しては列挿入されるより、右に項目追加されることのが多いと思うので固定しちゃうと厳しいかなと
めっちゃ欲しい情報でした！ありがとうございます！！！
初心者の私にとって神回です
コワモテが何言い出すかと思ったら、知らないことばかりで勉強になりました！チャンネル登録しましたよー( *´艸｀)
とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
御動画は凄いですね！ 大変参考になりました。 ありがとうございます。若い頃、Excel4でしようとしていた事、もどかしく思っていた事、今は全て出来るwwwwなので個人的にはExcelに限界を感じデーターベスソフトを使っております。しかし、職場では皆が使えるのがExcelです。おかげさまで突破口が見つけられそうです。チャンネル登録をいたします。ありがとうございました。
みんなが使っているツールとなると結局Excelになることが多いので、Excelが進化してくれると他のツールを使わずともExcelで完結できるので嬉しいですね。
とてもいい動画に出会えました！ありがとうございます
わかりやすい！感動しました
できるんだけど、正直列名って頻繁に変えるものではないので。簡素化優先で値固定しとりますね。
vlookupはキーを昇順にする必要があるのでindexで、行、列はmacthで項目・検索値の行・列を取得してます。
行列を同時にサーチする方法としては、そうなりますよね。
Falseならソート不要ですけどね
最近パソコン触らないんで、ふと見たらエクセル自分でも触りたくなったわ
この動画の内容を吸収して職場でぶいぶい言わせてきます！あんまり自分から主張はできないけど一目置かれるようになれたら嬉しいです🥰
EXCELの知識が古代で止まっている人が多いですので、そんな人々をぶっちぎりましょう！
これは便利‼️ 早速導入しますっ！
参照する範囲が可変の場合は範囲指定にoffsetを使ってますが、その時もmatchが役立ってくれます慣れると便利👍
これMATCH関数を1行目の各列に設定して行番号を表示させて、xlookupの列指定にリンクさせれば数式がスッキリしていいんじゃないかと思う。例えばC1にMATCH関数で2を表示させて、C3の数式は=VLOOKUP($A1,$F$3:$N$12,C$1,FALSE)
さすがにvlook+match派初めてみたindirect+match（見やすくするだけ）index+match（挿入に対応）lookup（玄人、絶対参照は悪）xlookup（Z世代）
同じ結果でも選択肢はいくつもありますね今回はVLOOKUPに着目してMATCHの組み合わせを紹介しましたが、私はXLOOKUP実装前はINDEX・MATCHを使っていました。
この動画で言う match は列の指定なので、index + mtach(行指定)と合わせるとindex + offset + match (列指定) + match (行指定) とかの化け物数式ができそうですね。
昔vlookupは解るけどmatchなんて使えないよ知ってる人も少ないよと言われて拒否された事があります。matchの検索値を"文字列"で指定してあげたら、受け入れられた思い出。
すごいためになったわ
う～～～ん、テーブルの列を変更するときにはセルの見直しをするのが当然だし、なにせ式が複雑になると追いかけるのが大変ですね。自分だけが使うのであればいいかもしれませんが。。。
助かります。ありがとうございます
仕事で使うなら関数は簡単な方が良く、ネストが多いのはアウトだと思います。事故の元。趣味ならいくらでも重ねれば良いけれど。大概の職場はまずExcelがツールとして適切かどうかからですかね。だいたい何も考えずに使ってる。
カラム使うんだったらCOLUNN(L2)-COLUMN($G2)+1かな
めちゃくちゃ分かりやすいです。
動画視聴中に何か聞こえるな？と思ってたら、ものすごく小さな音でBGMが流れているだけだった。
マスター表の方はExcelのテーブルにしてわかりやすい名前にすれば、範囲も分かりやすいし最後に追加されてもテーブルが勝手に拡張されて範囲から外れることがないので便利です。Matchの範囲も構造化参照で#見出しを指定すればいいし同じく右に追加されても問題ないですし。
なぜかテーブルを使わない人が多いんですよね。なぜか。
入力規則のリストとかに使うにもマクロで使うにも便利なのになぜテーブルを使わないのか本当に不思議ですねぇ。
@@ExcelDokataCH保守的なのか知らないのか、知ってるけど周りが保守的でテーブル使うと顰蹙買うかのどれかじゃないっすかね。
index matchのvlookupバージョンですね。今、別件でマクロ組んでるんですが、可変表に対してのvlookupで、変値の列数を定数決め打ちしてたので、これにしようと思いましたw恒久的、且つ、メンテナンス性を考えると良い手だと思いました。純粋に早くxlookup普及して欲しいですねw
まだまだXLOOKUP使えない環境は多いみたいですね。今回はVLOOKUPを使う前提の解説でしたが、XLOOKUP実装前は私はindex matchの方を使っていました。
数式入力中に、数式結果の数字を表示するのはどうやるんですか？🤔
F9のキーを押すと表示できます。戻したい場合はCtrl + Zですね。
こんなやり方があるとは知らず、馬鹿正直に列番号を入力してましたわ……Xlookupの無いスプレッドシートでは、まだまだこれは活躍の機会がありそうですな。しっかし良く考えついたもんだ。アンタは天才だ❗👍
VLOOK関数を残しておかないと行けない場合はすごい有効だけども大体VLOOKって一回データを他ファイルから引用してその後は重くならないようにすぐに値貼り付けしちゃうから実務上は手間かかる分無駄に感じてしまう20列のデータ取り出さないと行けないとかならこういうの組んだほうが早そうそういう場合はスプシのQuery関数が使いたくなるけども
VLOOKUPは、列番号が列の挿入に追従してくれないという一点において人類には早すぎるという気がしていましたが、matchとか使うのもちょっとどうかと思うので今なら素直にxlookup使うのがいいとは思いますです。v(h)lookupしか使えないExcelは滅びればいいと思います（単なる私怨）。
VLOOKUPの引数にCOLUMNは使いませんけれども、COLUMNSはよく使いますね。COLUMNS($G$2:L$2) とかで指定すると、違う列名で作られている表も見に行けて便利です。
してますよ。必ずしもmatch使う必要はなく状況に応じて使い分ければいいだけです
参照元と参照先の項目名が異なる場合はダメそうですよね。。。結局1,2,3,4,5…と1行目に並べるかXLOOKがいいか
何か違和感あるなと感じていてのは、自分は数式を縦にコピーするとき、コントロールdを使っていて、コピーとコントロールvの組み合わせを使わないからだということに気がつきました。複数列コピーするときは後者の方が楽そうです。
Matchを使って列番号を1列目に入れて、データはそのセルを参照してみるのはどうでしょう？式もシンプルになるので良い気がします。（自分は良く手入力で1行目に参照列番号を入れたりします。
昔、マスターの全列を参照するように作ろうとしてもオートフィルでは列番号をカウントしてくれないのでマクロで各セルにvlookupの関数を埋め込むのを作りました。
マジかヽ(´Д｀;)ノああああ秘孔をついてくれてありがとう。神だ。サムネの視認性も凄いです。
プロだなってわかる
参照元と参照先の見出し名が異なる場合は、columか列番号指定使うしかないってことでok?顧客整理番号のデータを貴社整理番号に掲載するとか。
matchの検索対象を参照先の見出し名のセルにに絶対参照すればいいんでは？
F4で$入力知らなかった…！
ありがたや
マッチでーーす！
うーん。どうだろ。間違いが起きた時。「列番号が違うじゃん」と「タイトル名を電話番号からTELに変えました？」とか「あれ？表の上にあったmatchの数式消しました？使ってたんですけど」ではどちらが発見しやすいか？シート保護などしてフォーマット作成する分には良いですが、複数で共有してデータ作る場合は余計な事しない方が良さそう。また、列数は単にドラッグすれば列数表示されます。絶対参照するなら列ごと範囲指定する方が楽だと思います。
vlookupを2重で使ってたけどmatchというのを使えばいいのか
マクロで値を返す関数を定義するのがよいかなぁ。範囲も終端を空白ってことにしたら省略できる。
基本的に、こちらのチャンネルではマクロ縛りしています。マクロありにすると、じゃあ全部プログラムしてしまえばいいっしょ。って感じになりますので。
@@ExcelDokataCH XLOOKUP 作って使ってたら マイクロソフトにとられたw
XLOOKUPはMicrosoftがスプレッドシートからパクってますね。ぜひ便利な関数を作って拡散してください！
列番号に数値を入力してました。計算式修正します。
熟練の技(誰も引き継ぎしない)
あと、1週間早く出会っていれば、、、
列番号でエエやないか？とも思った。が列名がユニークならちょいありかなとも思った。
してる!!
要は列番号にMatch関数を使うということね。ここまで5秒。
タイトルに誘導された感じ。ありふれたMATCHの使用だとは思ってましたが。。。
３０年前から列番号のままだよ未だに使ってるわ、マッチ便利だね。
column関数で上列に表示してました
2019と365とで差がありすぎる……😭
まぁそうなんですけど(笑)。私は番目を入れていました。恥ずかしながら。マスタなんだから列はそもそも変わらないでしょ、というのが前提で、ﾊﾊｯ。項目数が100を超えるようなら絶対必須ですね。後々便利だし。それよりマスター範囲には必ず名前をつけていました。"〇〇マスタ"とか。記号の羅列には耐えられないので。ご説明のようにテーブルにすべきなのでしょうが、なんか記述方法が面倒くさいのでちょっと敬遠しています。それにテーブルにするなら、SQLなのでORACLEでやろうか、ということになりそうで。でも、有用ですので、今後使わせて頂きます。
データベースの知識があるのであればEXCELでデータ接続なんてする必要はありませんね。EXCELで仕事をしている人の中でデータベースの知識がある人があまりいない、という点に目をつむれば、、、ですが。私はPower Queryでデータを取得することが多いので。EXCELシート上のデータは基本的にはすべてテーブルにしています。
はい数値を入力しています(笑)ただ、視認性の問題やタイトル文字自体が異なる場合とかもあって難しいですね。
もちろん実際は様々なケースがありますので、必ずこうするっていうことはありませんね
他の表の値を引用する時に match を使うなら vlookup より index 使った方が便利と思うのは自分だけ？
そんなこと言ったら全てindex match使うハメになるので、普通にvlookupは数字入れてます。また1万行近くのデータをエクセルで扱うようになると、それはそれで計算量を削減しないといけないので、やはり数字にします。というわけで、一周回って凡人エクセラーになりました。
確かに、あえて数式を使わないという選択肢もアリですね私は計算量が多いエクセルブックを扱うときは自動計算切ったりしていました
テーブル参照の［＠コード]のはいった式を横にコピペするとずれてしまうのですが（[@氏名]になる）回避方法ありますか？
横にマウスドラッグでオートフィルしているのではないでしょうか？横にコピペならズレないと思います。
![ง้อ (ALRIGHT) - FOURTH Prod. by URBOYTJ [ OFFICIAL MV ]](http://i.ytimg.com/vi/Qs8ZeV6Dqj8/mqdefault.jpg)
![ออกพรรษาน้ำตาหล่น - แอน อรดี [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/PFZtOcY9ONA/mqdefault.jpg)
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まさに少し前に列番号を数値で手直ししてとても時間がかかりました
調べたらMATCHを使うと出てきたのですが使い方がよくわかりませんでした
この動画のおかげで疑問が解消できました、ありがとうございます
某修理センターで、修理依頼社(者）と修理工場の橋渡しの仕事で、データベースとにらめっこしています。主様はじめ動画のおかげで「正確で速い」との評価をもらっています。
ありがとうございます。一般的な売れてるEXCEL本だと関数は100程度に絞ってることが多いです。参考にさせてもらいます。
初心者用の参考書には絶対書いていない方法ですね。動画を見ながら、MATCHとの組み合わせに「目から鱗」状態でした。
他のチャンネルの動画でCOLUMNやCOLUMNS関数を組み合わせて列番号を指定する方法を知り、「便利そうだけど自分で駆使するのは難しそうだなぁ」と思っていた矢先にこの動画にたどり着きました。段階を踏んだ説明で分かり易く、MATCHとCOLMUMNの比較もあったので良かったです。
どの方法でも間違いということはありませんので、自分のお好みの方法を使っていただければ大丈夫です。
結果的に欲しい値を得られれば問題ありませんから。
実践あるのみですね。ただし、紹介していただいた関数は個人で理解するぶんには申し分ないですが、仕事の引継ぎで説明しろって言われたら、その時までに覚えていられるかわかりませんし、引継ぎ相手のスキルレベルではほぼ理解ゼロになりかねないので、使い手を選びそうです。基本社内データは「共有」が土台にあるので。
個人の作業効率と全体の足並み、どちらを優先するのか。
そのあたりは悩みどころですね。
おおー目から鱗。ありがとうございます。分かりやすく説明して頂きありがとうございます
Matchを使うと列の変化や追加に強いというのは分かりますが、そもそもVlookupはマスタからデータを取り出す目的が多い関数なので、列の変化をさせる機会自体があまりないように思いますし、そのように設計しなければなりません。
数式は長くなり可読性も落ちるうえ、古いバージョンのPCでデータが大量になると処理が重くなる可能性もあり、Vlookupを覚えたての人にはエラーの原因ともなり得ます。
数十列もデータを扱うような場合にはいいかと思いますが、行列両方で検索して持ってくるなら無理にVlookupを使うよりもIndex(配列,Match(行方向),Match(列方向))でいいようにも思います。
痒いところに手を伸ばしたテーマです。早速参考にさせていただきます。
初心者です。match知りませんでした。良いですね。そして、とってもわかりやすいです。ありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます。vlookupは使い捨てのデータ処理でよく使いますが、参照範囲は絶対参照にするのも面倒なので列を指定しています。
Excelは知恵を使ってなんぼのもんすよね。
またまた大変参考になりました。
いつも超ためになる動画を有難うございます。
モニターを指差しながら横長の表を左から列を数えてました。
数えてる時に話しかけられて、あ〜ってなったりしながら。
それ、私もやったことありますね。。。
うわ、CZくらいまであるエクセルの管理、列番号わざわざ数えてました😂ありがとうございます明日から使います
MATCH は知らなかったです勉強になりました。ありがとうございました。
とっても勉強になりました。ありがとうございます
今まさに知りたかった動画だったので助かりました。ありがとうございます！
理論としては正しいし参考にしたいです。多少計算が増えるので使いどころは考えながら取り入れようと思います
めっちゃコワモテな方がエクセル教えてるなぁ…と思って見始めたら、すんごい分かりやすくてびっくりした。
やってみたら編集とかが凄いやりやすくなりました。
ありがとうございます！
大変参考になりした。業務に活かす事ができ
列番号を変更する手間がなくなりました
ありがとうございました。
なるほど、MATCHという関数自体知らなかったので、非常にためになりました。
COLUMNの関数を使うのは、普通にVLOOKUPで列入力してるのと同じ事なのかぁ
マッチ関数活用してみます
ありがとうございます😊
素晴らしいです。この時期、来年度に向けてexcelのシードを修正する機会も多いので、とても参考になりました、チャンネル登録させていただきました。
組織内で使用するExcel関数は誰でも変更修正しやすいように簡単シンプルな方がいいですよ！「なんかおかしくなちゃった〜」って休日に問い合わせ来るのがオチです。 基本マスターテーブルはあまり変更しないし。
とても助かりました！さっそく活用しました。有難うございます。
内定先の人事に入社後はExcelをかなり使うと言われているのでこれからこのチャンネルにはお世話になりそうです笑
falseは0で打っちゃう派
昨日知った
だからなんだよ
0をfalseとして扱うのは実は結構怖い、Rubyなんかは0をtrueとして扱う
boole系は処理都合が悪いと判断されると企業の匙加減一つで突然変わったりする
例えば、将来booleの内容をexcelで制御しやすくなるように必ずture,false必須(0,1を許さない)仕様に変わったりすると、バージョンアップで動かなくなったりする可能性がある
かなり昔ですが某派遣会社のスキルチェックでfalseを0で打ったら減点されました。
c言語とかから来ると納得いかないけどJavaとかやってると真偽値を数値で入れないから
◎vlookupの列番号
基本
コードを参照して名前を抽出
範囲は絶対参照
*データ項目が多いとき→
列番号を変更してデータを引っ張れるが
列数を数える手間がある
●列番号はMatch関数で作る
*Match(検索値,範囲,0(完全一致))
→列数
値を変えずに対応が可能な数式に！
●列番号をColumm関数
A列を基準に数える
ありがとうございます。
いつも役に立ってます👍
vlookup+columnsなら昔は使ってましたが、技術力が上がった今となってはindex+matchか、offset+matchですね。縦横両方を探索する意味であれば両方matchで揃えたほうが綺麗ですし。
xlookup...
この関数は１日に何回も使うことあるので非常に助かります！やってみますね。今後も参考にさせて頂きます！
職場の人にVLOOKUPを教えてもらいましたが、イマイチ理解できず…。でも、こちらの動画を拝見して、基本的な事はわかりました。
少し、スッキリしました。
テーブルとパワークエリを使うならMATCH関数は必須だと思います。
行と列の増減や列の挿入・並び替えがあっても正しく検索出来るので。
さらにFILTER関数やSORT関数、スピルを活用するならなおさら。
動画の構成と中身がハイクオリティです
CS検定表計算2級で必ずと行っていいほどVLOOKUPとMATCHの出番がありますが、この検定の場合は列番号にMATCHでエラーになる事例もあります（セル内改行が違ったり、セルの結合がされてたり）。
なので、列番号は状況に応じてMATCHか数値かで使い分けてます。
なるほどその手があったかと思いつつ、
列入れ替えの上にヘッダの書き換えも多いので、結局、参照したい列番号を1行目に入力して、そこを参照するようにしてることが多いです。
元リストがひどいってことなんだけど、クライアントには言えないよなあ
Excelを使い始めた頃(Excel97)、VLOOKUP関数のスピードが非常に遅く使い物にならず、それ以来、MATCH関数とADRESS関数を使用していました。
また、VLOOKUP関数には弱点かせあり、キー項目が必ず左端になるので、別のキーが表に途中に存在する場合は使用できないのでVLOOKUPは使用していませんでした。
今回の動画でのMATCH関数の使い方は、参考になりました。
XLOOKUP関数により、過去の悩みとなりましたよね！
めっちゃわかりやすいです。
ありがとうございます!!!
勉強になりましたー早速使ってみます～ただmatchに関しては列挿入されるより、右に項目追加されることのが多いと思うので固定しちゃうと厳しいかなと
めっちゃ欲しい情報でした！ありがとうございます！！！
初心者の私にとって神回です
コワモテが何言い出すかと思ったら、知らないことばかりで勉強になりました！
チャンネル登録しましたよー( *´艸｀)
とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
御動画は凄いですね！ 大変参考になりました。 ありがとうございます。
若い頃、Excel4でしようとしていた事、もどかしく思っていた事、今は全て出来るwwww
なので個人的にはExcelに限界を感じデーターベスソフトを使っております。
しかし、職場では皆が使えるのがExcelです。
おかげさまで突破口が見つけられそうです。
チャンネル登録をいたします。
ありがとうございました。
みんなが使っているツールとなると結局Excelになることが多いので、Excelが進化してくれると他のツールを使わずともExcelで完結できるので嬉しいですね。
とてもいい動画に出会えました！ありがとうございます
わかりやすい！感動しました
できるんだけど、正直列名って頻繁に変えるものではないので。簡素化優先で値固定しとりますね。
vlookupはキーを昇順にする必要があるのでindexで、行、列はmacthで項目・検索値の行・列を取得してます。
行列を同時にサーチする方法としては、そうなりますよね。
Falseならソート不要ですけどね
最近パソコン触らないんで、ふと見たらエクセル自分でも触りたくなったわ
この動画の内容を吸収して職場でぶいぶい言わせてきます！
あんまり自分から主張はできないけど一目置かれるようになれたら嬉しいです🥰
EXCELの知識が古代で止まっている人が多いですので、そんな人々をぶっちぎりましょう！
これは便利‼️ 早速導入しますっ！
参照する範囲が可変の場合は範囲指定にoffsetを使ってますが、その時もmatchが役立ってくれます
慣れると便利👍
これMATCH関数を1行目の各列に設定して行番号を表示させて、xlookupの列指定にリンクさせれば数式がスッキリしていいんじゃないかと思う。
例えばC1にMATCH関数で2を表示させて、C3の数式は
=VLOOKUP($A1,$F$3:$N$12,C$1,FALSE)
さすがにvlook+match派初めてみた
indirect+match（見やすくするだけ）
index+match（挿入に対応）
lookup（玄人、絶対参照は悪）
xlookup（Z世代）
同じ結果でも選択肢はいくつもありますね
今回はVLOOKUPに着目してMATCHの組み合わせを紹介しましたが、私はXLOOKUP実装前はINDEX・MATCHを使っていました。
この動画で言う match は列の指定なので、index + mtach(行指定)と合わせると
index + offset + match (列指定) + match (行指定) とかの化け物数式ができそうですね。
昔vlookupは解るけどmatchなんて使えないよ知ってる人も少ないよと言われて拒否された事があります。
matchの検索値を"文字列"で指定してあげたら、受け入れられた思い出。
すごいためになったわ
う～～～ん、テーブルの列を変更するときにはセルの見直しをするのが当然だし、なにせ式が複雑になると追いかけるのが大変ですね。自分だけが使うのであればいいかもしれませんが。。。
助かります。ありがとうございます
仕事で使うなら関数は簡単な方が良く、ネストが多いのはアウトだと思います。
事故の元。
趣味ならいくらでも重ねれば良いけれど。
大概の職場はまずExcelがツールとして適切かどうかからですかね。
だいたい何も考えずに使ってる。
カラム使うんだったら
COLUNN(L2)-COLUMN($G2)+1
かな
めちゃくちゃ分かりやすいです。
動画視聴中に何か聞こえるな？と思ってたら、ものすごく小さな音でBGMが流れているだけだった。
マスター表の方はExcelのテーブルにしてわかりやすい名前にすれば、範囲も分かりやすいし最後に追加されてもテーブルが勝手に拡張されて範囲から外れることがないので便利です。Matchの範囲も構造化参照で#見出しを指定すればいいし同じく右に追加されても問題ないですし。
なぜかテーブルを使わない人が多いんですよね。なぜか。
入力規則のリストとかに使うにもマクロで使うにも便利なのになぜテーブルを使わないのか本当に不思議ですねぇ。
@@ExcelDokataCH保守的なのか知らないのか、知ってるけど周りが保守的でテーブル使うと顰蹙買うかのどれかじゃないっすかね。
index matchのvlookupバージョンですね。今、別件でマクロ組んでるんですが、可変表に対してのvlookupで、変値の列数を定数決め打ちしてたので、これにしようと思いましたw
恒久的、且つ、メンテナンス性を考えると良い手だと思いました。
純粋に早くxlookup普及して欲しいですねw
まだまだXLOOKUP使えない環境は多いみたいですね。
今回はVLOOKUPを使う前提の解説でしたが、XLOOKUP実装前は私はindex matchの方を使っていました。
数式入力中に、数式結果の数字を表示するのはどうやるんですか？🤔
F9のキーを押すと表示できます。戻したい場合はCtrl + Zですね。
こんなやり方があるとは知らず、馬鹿正直に列番号を入力してましたわ……Xlookupの無いスプレッドシートでは、まだまだこれは活躍の機会がありそうですな。
しっかし良く考えついたもんだ。アンタは天才だ❗👍
VLOOK関数を残しておかないと行けない場合はすごい有効だけども
大体VLOOKって一回データを他ファイルから引用してその後は重くならないようにすぐに値貼り付けしちゃうから
実務上は手間かかる分無駄に感じてしまう
20列のデータ取り出さないと行けないとかならこういうの組んだほうが早そう
そういう場合はスプシのQuery関数が使いたくなるけども
VLOOKUPは、列番号が列の挿入に追従してくれないという一点において人類には早すぎるという気がしていましたが、matchとか使うのもちょっとどうかと思うので今なら素直にxlookup使うのがいいとは思いますです。v(h)lookupしか使えないExcelは滅びればいいと思います（単なる私怨）。
VLOOKUPの引数にCOLUMNは使いませんけれども、COLUMNSはよく使いますね。
COLUMNS($G$2:L$2) とかで指定すると、違う列名で作られている表も見に行けて便利です。
してますよ。必ずしもmatch使う必要はなく状況に応じて使い分ければいいだけです
参照元と参照先の項目名が異なる場合はダメそうですよね。。。
結局1,2,3,4,5…と1行目に並べるかXLOOKがいいか
何か違和感あるなと感じていてのは、自分は数式を縦にコピーするとき、コントロールdを使っていて、コピーとコントロールvの組み合わせを使わないからだということに気がつきました。
複数列コピーするときは後者の方が楽そうです。
Matchを使って列番号を1列目に入れて、データはそのセルを参照してみるのはどうでしょう？
式もシンプルになるので良い気がします。
（自分は良く手入力で1行目に参照列番号を入れたりします。
昔、マスターの全列を参照するように作ろうとしてもオートフィルでは列番号をカウントしてくれないのでマクロで各セルにvlookupの関数を埋め込むのを作りました。
マジかヽ(´Д｀;)ノああああ
秘孔をついてくれてありがとう。神だ。サムネの視認性も凄いです。
プロだなってわかる
参照元と参照先の見出し名が異なる場合は、columか列番号指定使うしかないってことでok?
顧客整理番号のデータを貴社整理番号に掲載するとか。
matchの検索対象を参照先の見出し名のセルにに絶対参照すればいいんでは？
F4で$入力知らなかった…！
ありがたや
マッチでーーす！
うーん。どうだろ。
間違いが起きた時。
「列番号が違うじゃん」と「タイトル名を電話番号からTELに変えました？」とか「あれ？表の上にあったmatchの数式消しました？使ってたんですけど」ではどちらが発見しやすいか？シート保護などしてフォーマット作成する分には良いですが、複数で共有してデータ作る場合は余計な事しない方が良さそう。また、列数は単にドラッグすれば列数表示されます。絶対参照するなら列ごと範囲指定する方が楽だと思います。
vlookupを2重で使ってたけどmatchというのを使えばいいのか
マクロで値を返す関数を定義するのがよいかなぁ。範囲も終端を空白ってことにしたら省略できる。
基本的に、こちらのチャンネルではマクロ縛りしています。
マクロありにすると、じゃあ全部プログラムしてしまえばいいっしょ。って感じになりますので。
@@ExcelDokataCH XLOOKUP 作って使ってたら マイクロソフトにとられたw
XLOOKUPはMicrosoftがスプレッドシートからパクってますね。
ぜひ便利な関数を作って拡散してください！
列番号に数値を入力してました。計算式修正します。
熟練の技(誰も引き継ぎしない)
あと、1週間早く出会っていれば、、、
列番号でエエやないか？とも思った。
が列名がユニークならちょいありかなとも思った。
してる!!
要は列番号にMatch関数を使うということね。ここまで5秒。
タイトルに誘導された感じ。ありふれたMATCHの使用だとは思ってましたが。。。
３０年前から列番号のままだよ未だに使ってるわ、マッチ便利だね。
column関数で上列に表示してました
2019と365とで差がありすぎる……😭
まぁそうなんですけど(笑)。私は番目を入れていました。恥ずかしながら。
マスタなんだから列はそもそも変わらないでしょ、というのが前提で、ﾊﾊｯ。
項目数が100を超えるようなら絶対必須ですね。後々便利だし。
それよりマスター範囲には必ず名前をつけていました。"〇〇マスタ"とか。記号の羅列には耐えられないので。
ご説明のようにテーブルにすべきなのでしょうが、なんか記述方法が面倒くさいのでちょっと敬遠しています。
それにテーブルにするなら、SQLなのでORACLEでやろうか、ということになりそうで。
でも、有用ですので、今後使わせて頂きます。
データベースの知識があるのであればEXCELでデータ接続なんてする必要はありませんね。
EXCELで仕事をしている人の中でデータベースの知識がある人があまりいない、という点に目をつむれば、、、ですが。
私はPower Queryでデータを取得することが多いので。EXCELシート上のデータは基本的にはすべてテーブルにしています。
はい数値を入力しています(笑)
ただ、視認性の問題やタイトル文字自体が異なる場合とかもあって難しいですね。
もちろん実際は様々なケースがありますので、必ずこうするっていうことはありませんね
他の表の値を引用する時に match を使うなら vlookup より index 使った方が便利と思うのは自分だけ？
そんなこと言ったら全てindex match使うハメになるので、普通にvlookupは数字入れてます。
また1万行近くのデータをエクセルで扱うようになると、それはそれで計算量を削減しないといけないので、やはり数字にします。
というわけで、一周回って凡人エクセラーになりました。
確かに、あえて数式を使わないという選択肢もアリですね
私は計算量が多いエクセルブックを扱うときは自動計算切ったりしていました
テーブル参照の［＠コード]のはいった式を横にコピペするとずれてしまうのですが（[@氏名]になる）回避方法ありますか？
横にマウスドラッグでオートフィルしているのではないでしょうか？横にコピペならズレないと思います。