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続きは、TH-camLiveメンバーシップでお楽しみください。限定 2025年5月31日まで th-cam.com/video/1FlW6JSy70I/w-d-xo.htmlプレミアム 無期限＋放課後 th-cam.com/video/YEu_YB11MBQ/w-d-xo.html【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
私も60代ですから、思います。遠慮しないで、岡田さんの好きなスタイルで動画作って見せて下さい。🤗🤗🤗どうか体を大事にしてください😊
機動戦士ガンダム第４０話で、ギレンがデギンに計画のサインを求めるシーンがあります。映画版でも同じシーンがありますが、そこで、ソーラ・レイに関して「直径６キロからのレーザーなら連邦を殲滅するも易しかろう」とデギンがつぶやくセリフが追加されています。また、第３３話でサイド６にホワイトベースが入港した際には、「エレベータは３千メートル余りを降りて重さを感じることのできる人工の地上へ着く」として、コロニーの大きさを説明しています。以上からソーラ・レイの直径は１.2キロではなく６キロあります。
ソーラレイと関連付けた光の速度から人間原理における観測者の話、考えさせられました。ありがとうございます。
1:48 そんなコメントあるとは驚き。さすがTH-cam
推しの岡田さんが生きているだけでありがたいのでどうか無理はされませんようご自愛くださいませ
「まぁ『憎まれっ子世に憚る』と言いますからね！」といつもの様にニコニコしながら偽悪的なセリフで牽制してくる、100歳の岡田さんが見たいです！盛大にお祝いします！
ガンは治療後から３年は転移などの関係により完治という事にはならないので、好きなことしていただきながらも無理はせずご自愛ください！先生の動画は好きなので長く見ていたいです
本当にお身体を大切に。😌😌😌😊😊
まあ、岡田斗司夫説によるとギレンは情もあれば愛着もある人で、父や国の為に精一杯力を尽くしてる（つもり）で、なのにこの「自分ひとりを切り捨て全てをなすりつけて自国に不利な和平をとる」としか思えないタイミングで相談無しに敵将のもとへ講話しに行った、ってのがギレンによる状況の認識だからなあ…そう考えると、「憎しみ」くらいあるんじゃないの？とは思える。
いやギレンとキシリアは超ファザコンでしょ。ギレンは大きすぎるデギンへのコンプレックスで愛憎相交える関係かと。
けんか腰の先生もきらいじゃない😂w
そもそもソーラ・レイビームが進むのが横から見えるという描写自体が演出ですよね。でもア・バオア・クーはラグランジュ安定点じゃないとこにあるので推進機関が無いとどんどん変なとこに漂って行っちゃう筈なのでノズル無いのは考え落ちかもね。
岡田先生の発言を信じて、1stテレビ版を見直したら、本当に完璧な完結作で驚愕した以降は、本当に蛇足に過ぎないのは、本当に本当に驚愕した真実のシャアの最期と、ニュータイプの可能性は身が震える
光の速度を超えることはないのは質量があるものに対してです。質量のない何かを通じて知ったと解釈する事もできますね。
もし我々が生きている四次元の時空間が、コイルの様に過去から未来に向かって螺旋状に連続しているのだとしたら、現在の或る一点から未来の一点まで螺旋の重なりを通って接触する事が出来る。この場合、時空間の螺旋の直径が大きければ数千年の隔たりを持つ未来や過去と現在が繋がる事が出来ますし、極端に小さければ、数秒～数分先の未来を見る事になる。僕は故松本零士先生の、「遠く時の輪が接する処で再び会いましょう」と言う言葉が好きなんですが、アムロもララァも、その「時の輪」が見えているのかも知れませんね。あくまでＳＦ上での思考実験ですが。
アポロ着陸船がアルミホイル数枚分の壁と聞いて思い出したのはガチャピンが宇宙に行く企画で打ち上げのＧでガチャピンの頭部が潰れてしまいその治療(修理)が出来ず撮影を断念したという話しです。
今まで荒事担当していたドズルがいなくなってギレン総帥バオアクーが実は初陣ですね落ち着いているように見えて実は緊張してると思ってみると色々面白いですね
調子の悪いときはお大事に。ステッカーの様子からすると直腸に近いところではなくて小腸に近い部分の腫瘍だったみたいですね。
モノレールのプラモデル？が気になります。
ソーラレイとは何なのかと言いますと…核兵器のことだと自分は思いますけどね。強い光を放ったり、圧倒的な威力で多くのものを破壊してしまう点が共通しています。多くの点で第二次世界大戦を描いていると言われるガンダムですので、当然のことながら物語のどこか終盤辺りで核兵器を描きたかったというのも頷けます
ビームはF91のV.S.B.R.で言われているように「可変速」なので、ソーラ・レイも光の速度とは違うのではないか？と思いましたがコロニー“レーザー”なので、光の速度のはずですね本解説で気づくことができました
ソーラレイを発射しようとしている人間の思念を発射前に感知しただけでは？
時間差のあるNTRで脳が破壊された
「富樫働け」ってまだ言う人結構いるけどもうだいぶノリが古いよね順調にいけば年に一度10話掲載くらいのペースで行けるんだろうか岡田先生も富樫先生も健康で元気に仕事続けられるといいな
親になる話は、まんま星新一のショートショートにありましたね。
直径6キロと言われています
前回、岡田さんが鬱になったのが２月下旬位だったので次は今月中旬〜下旬頃に鬱になるかもしれないので氣をつけて下さいね。(約3ヶ月周期？)
よく早めにソーラレイ撃ったせいで掃射効率が～って言われるけど、デギンほっといたらソーラレイの情報リークされるだろうし公王自ら和平に赴いたって前線に知れ渡ったら戦線自体維持できなくなる恐れすらあるしでああせざるを得ないんよね…。ソーラレイの着工も遅らせてるしでほんと余計なことしかしてない。
よくわからん事を言う奴は多いね😅世の中困ったもんです。
ネットフリックス「三体」第８回に出てくるのロケットの解説をお願いします。あの加速方法は、さすがに無茶でしょう。
デギン派って出てきてないよね…ダイクン派ですら脈々と残ってるのに…
心配は結局「呪い」になるので心配しません♪
10：25 「1.2キロ」ってどっから出てきたの？おそらく6キロの間違いだね。1200mだとマクロスとかヤマモトヨーコの宇宙戦艦の長さだな。なんかこれまでもちょこちょこ設定や名称間違ってたけど誰も事前にチェックしてくれる人いないんか？
私も癌で死にます。
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限定 2025年5月31日まで th-cam.com/video/1FlW6JSy70I/w-d-xo.html
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【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。
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私も60代ですから、思います。遠慮しないで、岡田さんの好きなスタイルで動画作って見せて下さい。🤗🤗🤗
どうか体を大事にしてください😊
機動戦士ガンダム第４０話で、ギレンがデギンに計画のサインを求めるシーンがあります。映画版でも同じシーンがありますが、そこで、ソーラ・レイに関して「直径６キロからのレーザーなら連邦を殲滅するも易しかろう」とデギンがつぶやくセリフが追加されています。
また、第３３話でサイド６にホワイトベースが入港した際には、「エレベータは３千メートル余りを降りて重さを感じることのできる人工の地上へ着く」として、コロニーの大きさを説明しています。
以上からソーラ・レイの直径は１.2キロではなく６キロあります。
ソーラレイと関連付けた光の速度から人間原理における観測者の話、考えさせられました。
ありがとうございます。
1:48 そんなコメントあるとは驚き。さすがTH-cam
推しの岡田さんが生きているだけでありがたいのでどうか無理はされませんようご自愛くださいませ
「まぁ『憎まれっ子世に憚る』と言いますからね！」といつもの様にニコニコしながら偽悪的なセリフで牽制してくる、100歳の岡田さんが見たいです！盛大にお祝いします！
ガンは治療後から３年は転移などの関係により完治という事にはならないので、好きなことしていただきながらも無理はせずご自愛ください！
先生の動画は好きなので長く見ていたいです
本当にお身体を大切に。😌😌😌😊😊
まあ、岡田斗司夫説によるとギレンは情もあれば愛着もある人で、父や国の為に精一杯力を尽くしてる（つもり）で、なのにこの「自分ひとりを切り捨て全てをなすりつけて自国に不利な和平をとる」としか思えないタイミングで相談無しに敵将のもとへ講話しに行った、ってのがギレンによる状況の認識だからなあ…
そう考えると、「憎しみ」くらいあるんじゃないの？とは思える。
いやギレンとキシリアは超ファザコンでしょ。ギレンは大きすぎるデギンへのコンプレックスで愛憎相交える関係かと。
けんか腰の先生もきらいじゃない😂w
そもそもソーラ・レイビームが進むのが横から見えるという描写自体が演出ですよね。
でもア・バオア・クーはラグランジュ安定点じゃないとこにあるので推進機関が無いと
どんどん変なとこに漂って行っちゃう筈なのでノズル無いのは考え落ちかもね。
岡田先生の発言を信じて、1stテレビ版を見直したら、本当に完璧な完結作で驚愕した
以降は、本当に蛇足に過ぎないのは、本当に本当に驚愕した
真実のシャアの最期と、ニュータイプの可能性は身が震える
光の速度を超えることはないのは質量があるものに対してです。質量のない何かを通じて知ったと解釈する事もできますね。
もし我々が生きている四次元の時空間が、コイルの様に過去から未来に向かって螺旋状に連続しているのだとしたら、現在の或る一点から未来の一点まで
螺旋の重なりを通って接触する事が出来る。この場合、時空間の螺旋の直径が大きければ数千年の隔たりを持つ未来や過去と現在が繋がる事が出来ますし、
極端に小さければ、数秒～数分先の未来を見る事になる。僕は故松本零士先生の、「遠く時の輪が接する処で再び会いましょう」と言う言葉が好きなんですが、
アムロもララァも、その「時の輪」が見えているのかも知れませんね。あくまでＳＦ上での思考実験ですが。
アポロ着陸船がアルミホイル数枚分の壁と聞いて思い出したのはガチャピンが宇宙に行く企画で打ち上げのＧでガチャピンの頭部が潰れてしまいその治療(修理)が出来ず撮影を断念したという話しです。
今まで荒事担当していたドズルがいなくなってギレン総帥バオアクーが実は初陣ですね
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調子の悪いときはお大事に。ステッカーの様子からすると直腸に近いところではなくて小腸に近い部分の腫瘍だったみたいですね。
モノレールのプラモデル？が気になります。
ソーラレイとは何なのかと言いますと…核兵器のことだと自分は思いますけどね。
強い光を放ったり、圧倒的な威力で多くのものを破壊してしまう点が共通しています。
多くの点で第二次世界大戦を描いていると言われるガンダムですので、当然のことながら物語のどこか終盤辺りで核兵器を描きたかったというのも頷けます
ビームはF91のV.S.B.R.で言われているように「可変速」なので、ソーラ・レイも光の速度とは違うのではないか？と思いましたが
コロニー“レーザー”なので、光の速度のはずですね
本解説で気づくことができました
ソーラレイを発射しようとしている人間の思念を発射前に感知しただけでは？
時間差のあるNTRで脳が破壊された
「富樫働け」ってまだ言う人結構いるけどもうだいぶノリが古いよね
順調にいけば年に一度10話掲載くらいのペースで行けるんだろうか
岡田先生も富樫先生も健康で元気に仕事続けられるといいな
親になる話は、まんま星新一のショートショートにありましたね。
直径6キロと言われています
前回、岡田さんが鬱になったのが２月下旬位だったので次は今月中旬〜下旬頃に鬱になるかもしれないので氣をつけて下さいね。(約3ヶ月周期？)
よく早めにソーラレイ撃ったせいで掃射効率が～って言われるけど、デギンほっといたらソーラレイの情報リークされるだろうし
公王自ら和平に赴いたって前線に知れ渡ったら戦線自体維持できなくなる恐れすらあるしで
ああせざるを得ないんよね…。
ソーラレイの着工も遅らせてるしでほんと余計なことしかしてない。
よくわからん事を言う奴は多いね😅
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あの加速方法は、さすがに無茶でしょう。
デギン派って出てきてないよね…
ダイクン派ですら脈々と残ってるのに…
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1200mだとマクロスとかヤマモトヨーコの宇宙戦艦の長さだな。
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私も癌で死にます。