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神回だった。斗司夫の語りに絆され、ガンダムの深さに改めて想い入りました。ありがとうございます😭
初代ガンダムで一番知りたかった事「ニュータイプとはなんぞや」について、生涯かけて深く深くトミノアビスを探掘されている岡田先生の解釈を、しっかり聞けたとても興味深い回でした。ガンダム講義の通りニュータイプが、①知覚を拡大し相手の行動を予測、②距離時差関係なく同時会話、③離れたビームサーベルをも止める念動力、④未来を予見、⑤近くにいる知り合い(つながりのある他者)に、覚醒という形でニュータイプ能力を分け与える、という超能力者の能力であるとするなら、コロニーレーザーを止めたユニコーンガンダムは、本当にトミノNTを正確に近い形で描いた正統派オカルト神話アニメという事になりますね。ガンダムを知ってから幾星霜。岡田先生の話で、2024年にようやく理解しニュータイプへの幻想と決別できた気がします。ありがとうございました。個人的にはニュータイプは、人体のスケールではとても太刀打ちできない宇宙空間の広大さに適応するための「認識力の拡大」というだけの進化 だと思っていました……が、それ以上に神(オカルト)の領域のチカラを得る事だったんですね。そりゃMSを分解し、時間も遡り、死者とも会話するわけだ。次のガンダムではきっと蘇生術も展開し、水をワインに変え、惑星を破壊したりも出来そうですね。。
こんなん解説無かったらわからないよw富野さんも解説できる岡田さんもすごすぎる
止め絵でも伝わる戦闘シーンの緊迫感は凄い。この場にいる4人が4人共命の掛かった余裕の無い状態なのが伝わってくる
男女の関係についても、人間同士の理解も、一生分の時間をかけても分かり合えるとは限らない。でも本気でわかり合おうとかけた「時間」によって現在の人類があると私は思います。今回のお話を聞いて、ニュータイプの共感っていわば「ファスト理解」なのかなって思いました。「一瞬で理解し合えること」は多分、「時間をかけて理解し合おうとすること」と似て非なるものなんですね。
なるほど、エルメスの真ん中にいるララァにビームサーベルをさしてから引っこ抜いているのは、まさに、その描写なんですね。静止画で見ると、それを表現しているのが良くわかりますね。時が見える、とは戦争では敵の攻撃を事前に察知して避けたり、だけど、それはニュータイプの能力の一部分を使っているだけなのでしょうね。ジョジョのザ・ワールドにも通じるような気がしました。
富野監督の演出は深い。そこまで、今まで見てなかった。この調子で進めたら、最終話の解説まで、まだまだ時間が掛りそう。
ゲルググが結構えぐい交通事故みたいに弾き飛ばされてるのよな作劇上に余韻がないから逆に視聴者には見終わった後に余韻が残るのよなぁ
すごいな今回2024年の今スピリチュアルの界隈で覚醒とかアセンションと言う言葉があり、いろんな解釈があるけど40年以上前に富野さんは教えてくれてたのか岡田先生もここまで解釈ありがとございますアムロとララァはツインレイですね
このあとZガンダムや逆シャアとシャアが登場する作品があるが、ララァが死んだ時のような慟哭というか感情が噴出した場面はないんだよな。
Gファイターを守ったのは、エルメスのビットを1つ使ったんじゃないかと思っていました
幼少のころに見た2001年宇宙の旅が今日やっと飲み込めました。
NTとして真に覚醒したララァはゲルググのビームナギナタを弾き返すほどの強力なサイコキネシスのバリアを使用した、という衝撃的な新解釈でした。これまでのガンダム観を揺さぶるレベルのニュータイプ能力の解釈だと思います。では劇場版「めぐりあい宇宙」でこのシーンはどう描かれていたのかというと、完全に新規カットで描き直されています。劇場版でシャアはビームナギナタをコアブースターに当てる寸前にララァの声を聞き、ゲルググの腕を引くのです。このTV版から劇場版への描写の変更は明らかに意図されており、ララァのサイコキネシスは完全になかったものとして演出されています。TV版でのララァのサイコキネシスはよく検証しなければ判らないようなグレーな描写ですし、富野監督もNT能力の拡大解釈に躊躇する気持ちがあったのではないでしょうかね。
細かく絵を止めて分析・解説してくれるのでおもしろいです。 深読みですよねー。
ララァのバリアは気が付かなかった!てっきりエルメスがゲルググを撃ってビームナギナタの位置を変えたとばかり。アマプラで見直したけど確かに納得。
まさかララアがバリアを出したとは思いませんでした。シャアがセイラに切りかかる直前にビームの閃光でGファイターのコクピットが照らされてシャアが気付き刀を止めたと思っていました。でもここでバリアを出したことが、ア・バオア・クーを弾き飛ばして人類の進化を守るという逆襲のシャアに繋がると思うと、凄い伏線回収だったんだなとあらためて思います。
毎回、40年前に仲間内で話していた事のおさらいの様で楽しみにしています。シンウルトラマンの時とかもそうでしたが、結構、現在の人には知られていないんだと、あらためて思います。ある意味、バンダイガンダムに毒されているのでしょうね。だからこそ、ここでこういう形で、後の人にも”あの時の考察”を残して頂けるのはありがたい事。本当は宮崎さんや富野さんだけじゃないんですけど、時間的に伝えられないんだろうな。
チャンバラに青春ドラマにスピリチュアルにSF。何でも詰め込んで、高度にまとめ上げて、エンタメとしても成立させてあるだなー。
初めてコメントいたします。いつも新鮮な気付きをいただいています。大好きなガンダム、何度も見返しているのに解釈が追いつかなくて、ずっと誤解して理解していたアムロとララァの交信・交戦のシーン。精神的な性交という柱を通すとスッキリ理解できました。小説版の方で、アムロが死んだ時にセイラが失禁する描写があり、なぜあんなにエロチックに感じるのか疑問でしたが、小説の方もニュータイプとしての感応が精神的な性交という柱を通して描かれていたからなのだと納得しました。さて、前置きが長くなりましたが、岡田さんに今回の解説で溢れてしまっている部分の解説の補足をお願いしたいです。エルメスのと戦闘シーンにおける隠喩(メタファー)において、エルメスの爆発が明らかに不自然な、何かを形象しているかの様な表現でされています。これは一体、何を表しているのでしょう?もしかしたら次のガンダム解説で解説が予定されているのかもしれませんが、解説をお願いしたいです。ろくに自分で調べもせず、見返りもないのに、安直に教えろというのは大変失礼だとは思いますが、ここまで解説してくださったのですから、ついでと思って宜しくお願いいたします。(笑)
いつもありがとうございます!
ビームサーベルから逃げるようにエルメスのシートが後退して脱出機構が働いてるのがわかるけど結局追いつかれてしまう。ジオンのニュータイプ専用機はかならず脱出できるようになってるがアムロの戦闘力にほとんど無効なんですよね。シャアを助けるのに割って入るんでなく後ろから突き飛ばしてるのリアル。この回はララァが天上界にトラ転する話としてもみれるw
16:15からの説明のところはゲルググのナギナタがGファイターのキャノピーに僅かに当たっていると思いますがどうでしょうか?光は当たった表現で19:42のカットではGファイターのキャノピーが一部無くなって煙が出ている、、、遡って17:56のセイラの周りにキャノピーが欠損してる描写もある。放送当時からずっとそう思ってました。
無償の愛を捧げてくれたララァに対し、最後まで負い目感じる行動しか取れなかったシャア。だから「母になってくれたかもしれない女性」なのかな
こういうすごい解説に触れると今まで自分がいかに表面的にしか作品を見られていなかったのか痛感する。それはつまりガンダム以外にも理解しないまま消費しただけの隠れた名作があるかもしれないという事だけど、それを自力で再発見するのはまず無理。深い考察を披露してくれることに感謝
うおおおっ! 当時アニメ雑誌とかサンザン読み漁ったのに、オレは演出意図の10%しか理解できていかなった・・・・
言われてみれば。エルメスから抜いた後のサーベルって、まさに事後の…って感じだね。腰から生えてるような位置も、角度も…😅
いやー、面白かった!やっぱりガンダムって、初発で物語として完結してるんだよな。後発を認める認めないじゃ無くて。岡田氏と思想信条は違うけど、とても素晴らしい解説ですね。
リアルタイムで観てた時には出てこなかった情事&NTR解釈。でも今は「そうか~…」って納得できてしまう自分がいる。や~ね、大人になるのってW
神回&解説ですごく面白かったーただ、たしかブライトもアムロの声聞いているんだよな『対艦命令を出さないと全滅する・・?』って言っているから
自分もそう思います。岡田さんは、ブライトがアムロのテレパシーを受け取っているシーンを忘れているのでしょうかね。
うん、退艦命令ね。艦長が命じてからじゃないと部下は敵前逃亡罪で銃殺刑になるから、ちゃんと命令しろと。
近年、映画監督志望が嫌々アニメを撮って酷い出来だったって事件があったが、その人にこの回だけでも見せて何を思うか聞いてみたい
ゲルググの作画がかっこいいなあ
バリア・・なのかなぁ?
55:56 ニューシネマの説明は山田玲司先生から援用でしょうか〜?
初代ガンダムは優しい物語だったのかな
あーっ突き刺したサーベルはそういうことか!!!!あの受精シーンなんだったんだろうとずーっと思ってました。いやありがとうございます。一種の交接ですね。今回は大力作でお疲れ様でした。すごい解説でした。しかしこれだけ人類の進化をクールに描いたのにこれ以降こんな描写はないですよね。Z以降ラストになると亡くなった女子が束になって出てくるとかちょっと陳腐化が激しい。(ZZでララァがで出てきたのはさすがにやめて欲しかった)
前回の内容になるのだけど、劇場版だとアムロとララァの精神感応(官能w)のあとセイラさんとミライさんがそれに反応するカットがある。ミライさんは「アムロいけないわ」と言うのだけど、なぜいけないのかひっかかってた。敵と心を通わせることがいけないのか、そうでなくて二人は精神で性的関係になったので「いけない」と言ったんだな、と。確かに劇場版はわかりやすく作ってあるな、と。わかってなかったけど。そう考えると、ハモンさん、マチルダさん全部ニュータイプの萌芽って女絡みだもんな・・・
西崎義展を倒す!の意気込みで作ったガンダムは確かにヤマトを超えたのに、映画化したラストが結局「さあ皆さん、名場面ですよ泣いてください」の田舎芝居になってしまったのは何故なんだろう。声優に倍賞千恵子をぶっ込んできた松竹がまた何か言ったの?知らんけど。今回の岡田氏の解説で「めぐりあい宇宙」の良かったポイントが理解できたのは有り難かったです。キシリアとシャアのシーンですね。それでも私はテレビの方でも別に不満はないです。
2001年 や 幼年期の終り みたいに一瞬で超人類に進化したりせず、70年を経た後もやっぱりまだ血みどろなUC世界はむしろリアルだと思う
何かピンとこなくて見直したら、僕が記憶してたのは映画版の方の流れでした。TV版の方がメリハリあって殺伐としてますね。人々の革新の話。逆襲のシャアの最後、アクシズに取り付くたくさんのモビルスーツ、軌道が変わるシーンこの意味がやっと納得できました。なるほどねー
長年の疑問がようやく晴れました これを鑑みるに、サイコフレームの共振からアクシズを止める両軍、という逆シャアのラストも、ファーストをより高い解像度で描いたという事なのですね
真夜中のカゥボーイではなく、真夜中のカーボーイのところにこだわりが!
いつも思うんですがガンダムやは宇宙戦艦ヤマトの世界での経済的規模ってどれ位になるんだろう?GDPと考えたらとんでもないものになってるんだろうなと思う。
あれララァがバリア貼ってたんか。てっきりgファイターの素の耐久力で防いだんだと。バリア貼る動作ないからわからんかったなぁ。
ゲルググの盾は、ヤクするのみたことないな😂
ゲルググは名機だけど、薙刀と盾の組み合わせは失敗とジオン軍の会議でも問題になったらしいw
流石面白かったですガンダム自体はサンテレビ時代から好きで見ていましたが(テレ朝でも見てましたが)このように深い考察はしていなかったです。 ただストーリ展開が面白く、勧善懲悪ではないドラマとして、興味を持ってみていましたとはいえ当時にはわからなかったことも多く、宇宙戦争時代にモビルスーツに足はいらないという定義(ジオング)はなかなか受け入れられるものではなかったですが、時間がたつにつれ、理解できました。 つまり、時間経過とともに、味の出てくる番組なのですね。最終的に オリジンで 味に深みを増して 絶品となりました
運動しないと鬱なりやすい。PC自作のヨシダヨシヲもそうだった。
ガンダムていうのは、そもそも今西錦司的人類の進化、を描くためにSFを道具にして、テレビにのせるためにロボットを使った、ということなんなや。。。
40年以上のアニメの演出にこんなに暗喩があるとか解説聞かないとわからない
ガンダムとエルメスの受精シーンワロタwwwwwwwww
当時はララァ絡みの話好きじゃなかった理由が分かったこんなん解説されないと分からんよララァ強すぎるから退場させたんだな
ゲルググがGファイターに斬り付けに行く場面、あれバリアのような物理現象ではないのでは?劇場版ではシャアが「大佐、いけない!」にギリ反応してナギナタを逸らさせた描写があった…ような。じゃあテレビ版のスパークは?Gファイターにかすったか、ララァの呼びかけに瞬間的にシャアの心の目?が一瞬だけ開いた描写だったのかなと。劇場版ではこれだとそれこそバリアのように見えてしまって分かりにくいので修正されたのかな…とか。すみません、劇場版手元になくて確認できないままなのですが。
劇場版は 1h31m02s 辺りから、ララァとアムロの浮遊会話シーン(ララァだけに ドレスの輪郭と印堂 に透過光(?)エフェクト = 光に包まれてる感じ ) → 会話進行 両者接近1h32m00s 会話シーンに割り込むセリフ : シャア「ララァ」セイラ「アムロ」ミライ「アムロ、 いけないわ」1h32m21s 会話シーン復帰、アムロの印堂付近に重なる画面中央から白いエフェクト → 波イメージ1h32m40s 会話シーン終了、シャアゲル突入 シャア「ララァ! 奴との戯れ事はやめろ!」 から物理戦闘シーン1h33m19s ララァセーラアムロシャアの顔4分割画面 → 21s Gスカイ シャアゲル近接 22s セイラ「あぁぅ」ララァ(ニュータイプ音)「大佐 いけません!」( バリアっぽいエフェクト無し シンプル描写)1h33m24s シャア「何!」 → Gスカイ セイラ見上げる顔( 劇場版は無傷のコックピット ) → 30s シャア「アルテイシアか」 劇場版は、分かりやすく 簡素な感じ
gメカから煙出てたしバリアじゃなくて軽く当たったから光ったけど妹に気づいてナギナタ引っ込めたんじゃないの?
アムロとセイラが艦内でしちゃったって話しもあるが、シャアの奴アムロがニヤニヤしながら`お兄さん、よろしく`なんて言われたら発狂するだろうな。
今西錦司か‼️
当時、何叫んでんだこの女って思っていた。しかもその後何事もなかったように戯言が続くので見てる方はポカーンである。大人になれば分かるかと思いきややっぱり分からない。この解説を経てまた観てみるが、なるほど!とはならず、そうなのか?くらい。本当に他に描きようが無かったのだろうか?こんな大事なシーンでも伝わらないことが多い富野作品。
就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くはないさ、と君に言い訳したね。ですね。。。。
いつか、君と観た映画がまた来る♪
シャーは、ゲルググは、なぜ自身のシールドを使用しないんだ?
宇宙の時代なんて~無から光合成でさえも出来るものなのか~;;、、来る~月単位で来る~;、、
あ。松本零士と対談と勘違いしてたわ。だれ?その人
35:26のサーベルを抜く描写は男○器だと言えよ。その後のカットでガンダムのチンポジにサーベルわざわざ書いてるのに。斗司夫さぁ…
アムロとララァのイメージシーンがSEXなら死ぬのは男であるアムロでないと意味がないと思うけど・・・だから原作でアムロは死んで代わりにセイラとSEXさせたのかな?
鳥山明先生が亡くなられたそうですね。ご冥福をお祈り申し上げます🙏
ゼレンスキーはニュータイプじゃないと思う、ガンダムの生みの親がニュータイプって評価してたけど
敵がどんなに強力でも結局最後は主人公が勝つ、作品てそんなもん、パターンが大体決まってる
神回だった。斗司夫の語りに絆され、ガンダムの深さに改めて想い入りました。ありがとうございます😭
初代ガンダムで一番知りたかった事「ニュータイプとはなんぞや」について、生涯かけて深く深くトミノアビスを探掘されている岡田先生の解釈を、しっかり聞けたとても興味深い回でした。
ガンダム講義の通りニュータイプが、①知覚を拡大し相手の行動を予測、②距離時差関係なく同時会話、③離れたビームサーベルをも止める念動力、④未来を予見、⑤近くにいる知り合い(つながりのある他者)に、覚醒という形でニュータイプ能力を分け与える、という超能力者の能力であるとするなら、
コロニーレーザーを止めたユニコーンガンダムは、本当にトミノNTを正確に近い形で描いた正統派オカルト神話アニメという事になりますね。
ガンダムを知ってから幾星霜。岡田先生の話で、2024年にようやく理解しニュータイプへの幻想と決別できた気がします。ありがとうございました。
個人的にはニュータイプは、人体のスケールではとても太刀打ちできない宇宙空間の広大さに適応するための「認識力の拡大」というだけの進化 だと思っていました……が、それ以上に神(オカルト)の領域のチカラを得る事だったんですね。そりゃMSを分解し、時間も遡り、死者とも会話するわけだ。次のガンダムではきっと蘇生術も展開し、水をワインに変え、惑星を破壊したりも出来そうですね。。
こんなん解説無かったらわからないよw
富野さんも解説できる岡田さんもすごすぎる
止め絵でも伝わる戦闘シーンの緊迫感は凄い。この場にいる4人が4人共命の掛かった余裕の無い状態なのが伝わってくる
男女の関係についても、人間同士の理解も、一生分の時間をかけても分かり合えるとは限らない。でも本気でわかり合おうとかけた「時間」によって現在の人類があると私は思います。
今回のお話を聞いて、ニュータイプの共感っていわば「ファスト理解」なのかなって思いました。「一瞬で理解し合えること」は多分、「時間をかけて理解し合おうとすること」と似て非なるものなんですね。
なるほど、エルメスの真ん中にいるララァに
ビームサーベルをさしてから引っこ抜いているのは、
まさに、その描写なんですね。
静止画で見ると、それを表現しているのが良くわかりますね。
時が見える、とは戦争では敵の攻撃を
事前に察知して避けたり、
だけど、それはニュータイプの能力の一部分を
使っているだけなのでしょうね。
ジョジョのザ・ワールドにも通じるような気がしました。
富野監督の演出は深い。そこまで、今まで見てなかった。
この調子で進めたら、最終話の解説まで、まだまだ時間が掛りそう。
ゲルググが結構えぐい交通事故みたいに弾き飛ばされてるのよな
作劇上に余韻がないから逆に視聴者には見終わった後に余韻が残るのよなぁ
すごいな今回
2024年の今スピリチュアルの界隈で
覚醒とかアセンションと言う言葉があり、いろんな解釈があるけど40年以上前に富野さんは教えてくれてたのか
岡田先生もここまで解釈ありがとございます
アムロとララァはツインレイですね
このあとZガンダムや逆シャアとシャアが登場する作品があるが、ララァが死んだ時のような慟哭というか感情が噴出した場面はないんだよな。
Gファイターを守ったのは、エルメスのビットを1つ使ったんじゃないかと思っていました
幼少のころに見た2001年宇宙の旅が今日やっと飲み込めました。
NTとして真に覚醒したララァはゲルググのビームナギナタを弾き返すほどの強力なサイコキネシスのバリアを使用した、という衝撃的な新解釈でした。
これまでのガンダム観を揺さぶるレベルのニュータイプ能力の解釈だと思います。
では劇場版「めぐりあい宇宙」でこのシーンはどう描かれていたのかというと、完全に新規カットで描き直されています。
劇場版でシャアはビームナギナタをコアブースターに当てる寸前にララァの声を聞き、ゲルググの腕を引くのです。
このTV版から劇場版への描写の変更は明らかに意図されており、ララァのサイコキネシスは完全になかったものとして演出されています。
TV版でのララァのサイコキネシスはよく検証しなければ判らないようなグレーな描写ですし、富野監督もNT能力の拡大解釈に躊躇する気持ちがあったのではないでしょうかね。
細かく絵を止めて分析・解説してくれるのでおもしろいです。 深読みですよねー。
ララァのバリアは気が付かなかった!
てっきりエルメスがゲルググを撃ってビームナギナタの位置を変えたとばかり。
アマプラで見直したけど確かに納得。
まさかララアがバリアを出したとは思いませんでした。シャアがセイラに切りかかる直前にビームの閃光でGファイターのコクピットが照らされてシャアが気付き刀を止めたと思っていました。
でもここでバリアを出したことが、ア・バオア・クーを弾き飛ばして人類の進化を守るという逆襲のシャアに繋がると思うと、凄い伏線回収だったんだなとあらためて思います。
毎回、40年前に仲間内で話していた事のおさらいの様で楽しみにしています。
シンウルトラマンの時とかもそうでしたが、結構、現在の人には知られていないんだと、あらためて思います。ある意味、バンダイガンダムに毒されているのでしょうね。
だからこそ、ここでこういう形で、後の人にも”あの時の考察”を残して頂けるのはありがたい事。
本当は宮崎さんや富野さんだけじゃないんですけど、時間的に伝えられないんだろうな。
チャンバラに青春ドラマにスピリチュアルにSF。
何でも詰め込んで、高度にまとめ上げて、エンタメとしても成立させてあるだなー。
初めてコメントいたします。
いつも新鮮な気付きをいただいています。
大好きなガンダム、何度も見返しているのに解釈が追いつかなくて、ずっと誤解して理解していたアムロとララァの交信・交戦のシーン。
精神的な性交という柱を通すとスッキリ理解できました。
小説版の方で、アムロが死んだ時にセイラが失禁する描写があり、なぜあんなにエロチックに感じるのか疑問でしたが、小説の方もニュータイプとしての感応が精神的な性交という柱を通して描かれていたからなのだと納得しました。
さて、前置きが長くなりましたが、岡田さんに今回の解説で溢れてしまっている部分の解説の補足をお願いしたいです。
エルメスのと戦闘シーンにおける隠喩(メタファー)において、エルメスの爆発が明らかに不自然な、何かを形象しているかの様な表現でされています。これは一体、何を表しているのでしょう?
もしかしたら次のガンダム解説で解説が予定されているのかもしれませんが、解説をお願いしたいです。
ろくに自分で調べもせず、見返りもないのに、安直に教えろというのは大変失礼だとは思いますが、ここまで解説してくださったのですから、ついでと思って宜しくお願いいたします。(笑)
いつもありがとうございます!
ビームサーベルから逃げるようにエルメスのシートが後退して脱出機構が働いてるのがわかるけど結局追いつかれてしまう。ジオンのニュータイプ専用機はかならず脱出できるようになってるがアムロの戦闘力にほとんど無効なんですよね。
シャアを助けるのに割って入るんでなく後ろから突き飛ばしてるのリアル。この回はララァが天上界にトラ転する話としてもみれるw
16:15からの説明のところはゲルググのナギナタがGファイターのキャノピーに僅かに当たっていると思いますがどうでしょうか?光は当たった表現で19:42のカットではGファイターのキャノピーが一部無くなって煙が出ている、、、遡って17:56のセイラの周りにキャノピーが欠損してる描写もある。放送当時からずっとそう思ってました。
無償の愛を捧げてくれたララァに対し、最後まで負い目感じる行動しか取れなかったシャア。だから「母になってくれたかもしれない女性」なのかな
こういうすごい解説に触れると今まで自分がいかに表面的にしか作品を見られていなかったのか痛感する。それはつまりガンダム以外にも理解しないまま消費しただけの隠れた名作があるかもしれないという事だけど、それを自力で再発見するのはまず無理。深い考察を披露してくれることに感謝
うおおおっ! 当時アニメ雑誌とかサンザン読み漁ったのに、オレは演出意図の10%しか理解できていかなった・・・・
言われてみれば。
エルメスから抜いた後のサーベルって、まさに事後の…って感じだね。
腰から生えてるような位置も、
角度も…😅
いやー、面白かった!
やっぱりガンダムって、初発で物語として完結してるんだよな。後発を認める認めないじゃ無くて。
岡田氏と思想信条は違うけど、とても素晴らしい解説ですね。
リアルタイムで観てた時には出てこなかった情事&NTR解釈。でも今は「そうか~…」って納得できてしまう自分がいる。や~ね、大人になるのってW
神回&解説ですごく面白かったー
ただ、たしかブライトもアムロの声聞いているんだよな
『対艦命令を出さないと全滅する・・?』って言っているから
自分もそう思います。
岡田さんは、ブライトがアムロのテレパシーを受け取っているシーンを忘れているのでしょうかね。
うん、退艦命令ね。
艦長が命じてからじゃないと部下は敵前逃亡罪で銃殺刑になるから、ちゃんと命令しろと。
近年、映画監督志望が嫌々アニメを撮って酷い出来だったって事件があったが、その人にこの回だけでも見せて何を思うか聞いてみたい
ゲルググの作画がかっこいいなあ
バリア・・なのかなぁ?
55:56 ニューシネマの説明は山田玲司先生から援用でしょうか〜?
初代ガンダムは優しい物語だったのかな
あーっ突き刺したサーベルはそういうことか!!!!あの受精シーンなんだったんだろうとずーっと思ってました。いやありがとうございます。一種の交接ですね。
今回は大力作でお疲れ様でした。すごい解説でした。しかしこれだけ人類の進化をクールに描いたのにこれ以降こんな描写はないですよね。
Z以降ラストになると亡くなった女子が束になって出てくるとかちょっと陳腐化が激しい。(ZZでララァがで出てきたのはさすがにやめて欲しかった)
前回の内容になるのだけど、劇場版だとアムロとララァの精神感応(官能w)のあとセイラさんとミライさんがそれに反応するカットがある。
ミライさんは「アムロいけないわ」と言うのだけど、なぜいけないのかひっかかってた。敵と心を通わせることがいけないのか、そうでなくて二人は精神で性的関係になったので「いけない」と言ったんだな、と。確かに劇場版はわかりやすく作ってあるな、と。わかってなかったけど。
そう考えると、ハモンさん、マチルダさん全部ニュータイプの萌芽って女絡みだもんな・・・
西崎義展を倒す!の意気込みで作ったガンダムは確かにヤマトを超えたのに、映画化したラストが結局「さあ皆さん、名場面ですよ泣いてください」の田舎芝居になってしまったのは何故なんだろう。
声優に倍賞千恵子をぶっ込んできた松竹がまた何か言ったの?知らんけど。
今回の岡田氏の解説で「めぐりあい宇宙」の良かったポイントが理解できたのは有り難かったです。
キシリアとシャアのシーンですね。
それでも私はテレビの方でも別に不満はないです。
2001年 や 幼年期の終り みたいに一瞬で超人類に進化したりせず、70年を経た後もやっぱりまだ血みどろな
UC世界はむしろリアルだと思う
何かピンとこなくて見直したら、僕が記憶してたのは映画版の方の流れでした。
TV版の方がメリハリあって殺伐としてますね。
人々の革新の話。逆襲のシャアの最後、アクシズに取り付くたくさんのモビルスーツ、軌道が変わるシーン
この意味がやっと納得できました。なるほどねー
長年の疑問がようやく晴れました
これを鑑みるに、サイコフレームの共振からアクシズを止める両軍、という逆シャアのラストも、ファーストをより高い解像度で描いたという事なのですね
真夜中のカゥボーイではなく、真夜中のカーボーイの
ところにこだわりが!
いつも思うんですがガンダムやは宇宙戦艦ヤマトの世界での経済的規模ってどれ位になるんだろう?
GDPと考えたらとんでもないものになってるんだろうなと思う。
あれララァがバリア貼ってたんか。てっきりgファイターの素の耐久力で防いだんだと。バリア貼る動作ないからわからんかったなぁ。
ゲルググの盾は、ヤクするのみたことないな😂
ゲルググは名機だけど、薙刀と盾の組み合わせは失敗とジオン軍の会議でも問題になったらしいw
流石面白かったです
ガンダム自体はサンテレビ時代から好きで見ていましたが(テレ朝でも見てましたが)
このように深い考察はしていなかったです。 ただストーリ展開が面白く、勧善懲悪ではないドラマとして、興味を持ってみていました
とはいえ当時にはわからなかったことも多く、宇宙戦争時代にモビルスーツに足はいらないという定義(ジオング)はなかなか受け入れられるものではなかったですが、時間がたつにつれ、理解できました。 つまり、時間経過とともに、味の出てくる番組なのですね。
最終的に オリジンで 味に深みを増して 絶品となりました
運動しないと鬱なりやすい。PC自作のヨシダヨシヲもそうだった。
ガンダムていうのは、そもそも今西錦司的人類の進化、を描くためにSFを道具にして、テレビにのせるためにロボットを使った、ということなんなや。。。
40年以上のアニメの演出にこんなに暗喩があるとか解説聞かないとわからない
ガンダムとエルメスの受精シーンワロタwwwwwwwww
当時はララァ絡みの話好きじゃなかった理由が分かった
こんなん解説されないと分からんよ
ララァ強すぎるから退場させたんだな
ゲルググがGファイターに斬り付けに行く場面、あれバリアのような物理現象ではないのでは?
劇場版ではシャアが「大佐、いけない!」にギリ反応してナギナタを逸らさせた描写があった…ような。
じゃあテレビ版のスパークは?Gファイターにかすったか、ララァの呼びかけに瞬間的にシャアの心の目?が一瞬だけ開いた描写だったのかなと。
劇場版ではこれだとそれこそバリアのように見えてしまって分かりにくいので修正されたのかな…とか。
すみません、劇場版手元になくて確認できないままなのですが。
劇場版は 1h31m02s 辺りから、ララァとアムロの浮遊会話シーン(ララァだけに ドレスの輪郭と印堂 に透過光(?)エフェクト = 光に包まれてる感じ ) → 会話進行 両者接近
1h32m00s 会話シーンに割り込むセリフ : シャア「ララァ」セイラ「アムロ」ミライ「アムロ、 いけないわ」
1h32m21s 会話シーン復帰、アムロの印堂付近に重なる画面中央から白いエフェクト → 波イメージ
1h32m40s 会話シーン終了、シャアゲル突入 シャア「ララァ! 奴との戯れ事はやめろ!」 から物理戦闘シーン
1h33m19s ララァセーラアムロシャアの顔4分割画面 → 21s Gスカイ シャアゲル近接 22s セイラ「あぁぅ」ララァ(ニュータイプ音)「大佐 いけません!」( バリアっぽいエフェクト無し シンプル描写)
1h33m24s シャア「何!」 → Gスカイ セイラ見上げる顔( 劇場版は無傷のコックピット ) → 30s シャア「アルテイシアか」
劇場版は、分かりやすく 簡素な感じ
gメカから煙出てたしバリアじゃなくて軽く当たったから光ったけど妹に気づいてナギナタ引っ込めたんじゃないの?
アムロとセイラが艦内でしちゃったって話しもあるが、シャアの奴アムロがニヤニヤしながら`お兄さん、よろしく`なんて言われたら発狂するだろうな。
今西錦司か‼️
当時、何叫んでんだこの女って思っていた。しかもその後何事もなかったように戯言が続くので見てる方はポカーンである。
大人になれば分かるかと思いきややっぱり分からない。
この解説を経てまた観てみるが、なるほど!とはならず、そうなのか?くらい。
本当に他に描きようが無かったのだろうか?こんな大事なシーンでも伝わらないことが多い富野作品。
就職が決まって 髪を切ってきたとき もう若くはないさ、と君に言い訳したね。
ですね。。。。
いつか、君と観た映画がまた来る♪
シャーは、ゲルググは、なぜ自身のシールドを使用しないんだ?
宇宙の時代なんて~無から光合成でさえも出来るものなのか~;;、、来る~月単位で来る~;、、
あ。松本零士と対談と勘違いしてたわ。だれ?その人
35:26のサーベルを抜く描写は男○器だと言えよ。その後のカットでガンダムのチンポジにサーベルわざわざ書いてるのに。斗司夫さぁ…
アムロとララァのイメージシーンがSEXなら死ぬのは男であるアムロでないと意味がないと思うけど・・・だから原作でアムロは死んで代わりにセイラとSEXさせたのかな?
鳥山明先生が亡くなられたそうですね。ご冥福をお祈り申し上げます🙏
ゼレンスキーはニュータイプじゃないと思う、ガンダムの生みの親がニュータイプって評価してたけど
敵がどんなに強力でも結局最後は主人公が勝つ、作品てそんなもん、パターンが大体決まってる
今西錦司か‼️