ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
江戸時代の新しい価値観 義から法の時代へ 江戸最大の仇討ち忠臣蔵 赤穂事件に秘められた意味 家康が果たした元和偃武「早わかり歴史授業90 徳川家康シリーズ57」日本史
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.ย. 2021
- 大坂夏の陣に勝利した徳川家康。戦国時代から「元和偃武」へ。これまで断続的に続いた武力衝突がなくなり、いよいよ時代は本格的な徳川政権下となった。家康は戦国の世に戻らないように様々な政策を行い、武士が刀を使わない世の中の基礎を築いた。今回の動画では、そんな時代の中で、起きてしまった「忠臣蔵 赤穂事件」の話を中心に、戦国時代から変わってゆく江戸時代の新しい価値観などを紹介する。
チャンネル支援会員を募集。チャンネルを応援していただける方はよろしくお願いします。動画制作などのチャンネル運営に使わせていただきます。
/ @history-channel
関連再生リスト シリーズ「天下人 徳川家康」
• 【戦国時代】早分かり歴史授業④
シリーズ「天下人 徳川家康 」
1徳川家康の誕生秘話と清康の悲劇 家康の祖父・松平清康が見た『是』の字の夢
• 森山崩れ 松平一族の命運を分けた清康の悲劇 ...
2家康の誕生と松平氏の危機 とんでもない危機の中で英雄は誕生していた！
• 徳川家康の誕生と松平氏の危機 とんでもない危...
3家康は神の生まれ変わりだった！天下を平和にするために… 徳川家康の生誕伝説
• 【伝説】徳川家康の誕生とともに消えた真達羅大...
4徳川家康 影武者説の真実『徳川の歴史から消された異母兄弟』、少年時代の竹千代を難病から命懸けで救った『侍女・お松の悲話』
• 【伝説】徳川家康 影武者説の真実『徳川の歴...
5戦国の名軍師・太原雪斎と徳川家康の出会いがその後に運命を変えた 家康の人質時代 なぜ家康は３回改名したのか
• 徳川家康の人質時代 教育、元服、改名 今川義...
6徳川家康の人質から自立 桶狭間の戦いから大樹寺の戦い、そして岡崎城主へ
• 信長との桶狭間の戦いの敗戦から岡崎城主へ 徳...
7織田信長と徳川家康の清州同盟 愛知県から三英傑が誕生した理由
• 織田信長と徳川家康の清州同盟 信長はなぜ家康...
8家康ついに！今川氏と決別 人質奪還計画！妻と子どもたちを救え
• 家康、今川氏と決別！質奪還計画とは「早わかり...
9【前編】徳川家康の苦難 三河一向一揆～家臣団の分裂と結束～
• 徳川家康の苦難 三河一向一揆～家臣団の分裂と...
10【後編】三河一向一揆の収束と和睦 三河統一 戦国大名へ 家康はなぜ野戦に強かったのか？一揆で許された家臣の結束と忠義 • 三河一向一揆の収束と和睦 三河統一 戦国大名...
11井伊直政、直虎の命運と家康の遠江進出 井伊家滅亡から再興へ
• 家康の浜松進出と井伊直政、直虎の命運 井伊家...
12姉川の戦い 将軍足利義昭の信長包囲網 浅井長政と朝倉義景との戦い
• 姉川の戦い 信長包囲網 浅井長政、朝倉義景と...
13戦国最強 武田信玄との三方ヶ原の戦い 徳川家康の大敗は結果的には勝利だった！？
• 三方ヶ原の戦い 戦国最強 武田信玄と徳川家康...
14長篠の戦い 悲劇の英雄 鳥居強右衛門の逆転劇 織田・徳川連合軍と武田勝頼軍の戦い
• 長篠の戦い①織田信長・徳川家康連合軍と武田勝...
15長篠の戦い 屏風絵の秘密 信長、秀吉、家康、勝頼、名将たちはどこで何してた？武田勝頼の過ち 武田家臣が死を覚悟した甲冑
• 長篠の戦い②信玄の死、武田家滅亡のはじまり ...
16長篠の戦い最終決戦！合戦屏風絵に描かれた武田軍の最期の勇姿
• 長篠の戦い③武田軍の最期の勇姿 合戦屏風に...
17信康自刃事件 織田信長の圧力？家康の長男・ 信康はなぜ粛清されたのか 徳川家を揺るがした事件を家忠日記から分析
• 信康自刃事件 織田信長の圧力？家康の長男・ ...
18本能寺の変 【最新研究】明智光秀の謀反の真相 織田信長はなぜ殺さたのか 通説を覆す最新研究を紹介「敵は本能寺にあり」ではなかった！
• 本能寺の変① 明智光秀の謀反の真相 織田信長...
19本能寺の変 【最新研究】明智光秀の信長打倒の裏に正親町天皇の存在が？通説を覆す最新研究を紹介
• 本能寺の変② 黒幕は？明智光秀の謀反の裏に正...
20本能寺の変 このとき徳川家康は何を？信長の暗殺に家康が関わっていたのか！家康の不可解な行動を解説
• 本能寺の変③【伊賀越え】信長の暗殺に家康は関...
21信長の死後 羽柴秀吉と徳川家康の勢力争い 武田家の旧領、甲斐・信濃を抑え五カ国大名へ
• 信長の死後 豊臣秀吉と徳川家康の勢力争い 武...
22清洲会議 秀吉の織田家乗っ取り計画 大河ドラマ麒麟がくるの「麒麟」とは？平和の象徴 麒麟を連れてくるのは光秀、信長、秀吉、家康？
• 清洲会議 豊臣秀吉の織田家乗っ取り計画 大...
23秀吉 織田家を手中に！恐るべし策略 信長への恩を仇に… 天下人を渡り歩いた数奇な茶器・初花とは？
• 賤ヶ岳の戦い 信長の恩を仇に…豊臣秀吉 織田...
24織田家 滅亡寸前！秀吉に追い詰められる信長の次男・信雄…救いの手を差し伸べた家康！小牧・長久手の戦いへ…
• 小牧長久手の戦い① 織田家 滅亡寸前！豊臣秀...
25小牧・長久手の戦い② 後の天下人 羽柴秀吉と徳川家康が争った唯一の戦！小牧山の攻略が勝敗のカギ…
• 小牧長久手の戦い②豊臣秀吉と徳川家康が争った...
26小牧・長久手の戦い③ 秀吉の三河中入り作戦！戦に勝利した家康が秀吉に臣従した狙いは？
• 小牧長久手の戦い③ 豊臣秀吉の三河中入り作戦...
27豊臣秀吉 天下統一へ 天皇・朝廷の力を利用し日本を治めた 家康の臣従と徳川四天王誕生の背景
• 豊臣秀吉の天下統一と家康の臣従 天皇・朝廷の...
28天下人・秀吉のずば抜けた政治力 検地をした恐ろしい狙い！大名の軍事力を丸裸に…太閤検地、刀狩令、惣無事令、石高制など秀吉の国づくりとは！
• 豊臣秀吉の政治力 検地をした恐ろしい狙い！大...
29秀吉の朝鮮出兵の背景 衝撃のサン・フェリペ事件、ポルトガルの脅威、外国に売買された日本奴隷の存在、伴天連の追放令
• 豊臣秀吉の朝鮮出兵の背景 外国に売られた日本...
30秀吉の朝鮮出兵と関白・豊臣秀次の切腹事件 二つの悲劇が招いた豊臣家臣の分断と関ヶ原の戦い
• 豊臣秀吉 最大の失策 朝鮮出兵と関白・豊臣秀...
31明智光秀は生きていた？天海＝光秀の真相！戦国史最大の謀反 本能寺の変を起こした光秀の謎に迫る…家康の側近・天海と明智の関係
• 天海＝光秀の真相！明智光秀は生きていた？戦国...
32秀吉が最も恐れた徳川家康の政治力 関東移封へ 家康はどのように三河・遠江・駿河・甲斐・信濃の五カ国を治めたのか！
• 豊臣秀吉が最も恐れた徳川家康の政治力 五カ国...
33東京の原点！徳川家康の江戸まちづくり基礎 なぜ世界最大級の都市に？決め手は水運、上下水道、塩だった
• 徳川家康の江戸開発 なぜ江戸は世界最大級の都...
34江戸の発展は利根川の流れを変えたから？徳川家康の凄すぎる人材抜擢
• 衝撃の不正！一族を粛清 大久保長安事件 家...
35関ヶ原の戦いの背景 徳川家康が示した天下泰平の世を生きる武士の姿「貞観政要」とは？ 本多忠勝の遺言 乱世から次の時代へ
• 「貞観政要」とは？家康が見据えた関ヶ原の戦い...
36関ヶ原の戦い目前！秀吉の死後に台頭した石田三成と豊臣家臣の分裂
• 秀吉の死後、関ヶ原の戦い目前！石田三成の台頭...
37関ヶ原の戦いが起きた理由！豊臣家失墜を危惧した石田三成と徳川家康の台頭 秀吉の死後に崩壊した五大老五奉行制とは
• 関ヶ原の戦いが起きた理由！豊臣家失墜を危惧し...
38関ヶ原の戦いへ 石田三成と上杉景勝の罠？徳川家康が激怒した直江状とは
• 関ヶ原の戦いへ 石田三成と上杉景勝の罠？徳川...
39関ヶ原の戦い 西軍結成の鍵「内府違いの条々」大谷吉継はなぜ石田三成の味方したのか？
• 関ヶ原の戦い 西軍結成の鍵「内府違いの条々」...
40関ヶ原の戦い前哨戦 伏見城の戦い 玉砕した鳥居元忠の覚悟と細川ガラシャの死 東軍の士気を上げた二つの悲劇「早わかり歴史授業72 徳川家康シリーズ40」日本史
• 伏見城の戦い 玉砕した鳥居元忠の覚悟と細川ガ...
41関ヶ原の戦い なぜ決戦の舞台は関ヶ原だったのか？豊臣家臣を操った家康の支配力 影の立役者 村越茂助とは
• 関ヶ原の戦い なぜ決戦の舞台は関ヶ原だったの...
42上田合戦 真田信繁に敗れ？徳川秀忠 関ヶ原の戦いで遅刻 家康激怒！
• 上田合戦 真田信繁に敗れ徳川秀忠 関ヶ原の戦...
43関ヶ原の戦い 最終決戦！大谷吉継の首を守った名将とは！三成の敗因 島津の進言無視 小早川が味方にならず…
• 関ヶ原の戦い 最終決戦！大谷吉継の首を守った...
44関ヶ原の戦い新説と終結後 敗戦の将 石田三成の逃亡 実は小早川秀秋は裏切っていなかった？
• 関ヶ原の戦い新説と終結後 敗戦の将 石田三成...
45関ヶ原の戦い後の領地分配と浪人問題 大坂の陣の火種とは 豊臣秀頼と徳川幕府の対立
• 関ヶ原の戦い後の領地分配と浪人問題 大坂の陣...
46なぜ大阪の陣に？日本を分断した豊臣と徳川の権力関係
• 大坂の陣の背景① 日本を分断した豊臣と徳川の...
47大坂の陣の背景 家康が恐れた豊臣の軍資金と民衆の人気
• 大坂の陣の背景② 家康が恐れた豊臣の財力と民...
48大坂の陣の引き金 豊臣滅亡の分岐点 腹黒い家康の策略 方広寺鐘名事件 豊臣の重臣・片桐且元の悲劇
• 方広寺鐘名事件 徳川ＶS豊臣 大坂の陣 腹黒...
49大坂の陣参戦 戦国時代終焉を望まなかった大坂城５人衆とは 真田信繁 関ヶ原敗戦後の極貧生活の脱却へ
• 打倒！徳川ではなかった？大坂の陣 参戦理由 ...
50大阪冬の陣 難攻不落の大坂城をどのように攻め落としたのか！家康の仕寄作戦とは
• 大阪冬の陣 難攻不落の大坂城を家康はどのよう...
51大阪冬の陣 屏風絵解説！徳川軍が敗戦した真田丸の激戦とは
• 大坂冬の陣 屏風絵解説！なぜ真田は勝てたのか...
52大阪冬の陣終結と和睦の決裂理由！なぜ夏の陣が起きたのか？豊臣滅亡の最終局面
• 最大の過ち 大坂冬の陣の終結と和睦の決裂理由...
53戦国最後の戦 大坂夏の陣 徹底解説 実は単なる野戦ではなかった真田信繁の策略とは
• 戦国最後の戦 大坂夏の陣 徹底解説 実は単な...
54大坂夏の陣最終決戦！細密に描かれた屏風絵 真田信繁と毛利勝永の奮戦 本多忠勝の息子・本多忠朝の討死の悲しすぎる原因
• 大坂夏の陣最終決戦！敗戦の中 家康を追い詰め...
55戦国の最後 大坂夏の陣終結 清々しい真田信繁の最期 悲痛な豊臣秀頼と淀殿の最期
• 大坂夏の陣終結 真田信繁の最期 悲痛な豊臣秀...
56大坂夏の陣屏風で明かされた 語られない戦国の悲劇 略奪・殺戮・人身売買
• 大坂夏の陣屏風で明かされた戦国の悲劇 略奪・...
57江戸最大の仇討ち忠臣蔵 赤穂事件に秘められた意味 江戸時代の新しい価値観 義から法の時代へ 家康が果たした元和偃武
• 江戸時代の新しい価値観 義から法の時代へ 江...
#日本史 ＃戦国時代 #教育 #授業
今夜も病院で拝見しました。
家康公が人情深い事を知りました。
市橋先生の説明は最高です。
1回目の手術も成功しました。
しっかり治療して来週も拝見します。
手術成功してよかったですね！次回も楽しみにしていてください
手術、ご苦労様でした。お辛いことが多いと思います。一日も早くご快復されますように。
戦のあとには雨が降る……数多の戦をかいくぐってきた家康公ならではの言葉ですね。
蓑を羽織って二条城の裏口から……そんなエピソードが残っていることも何だかすごいな、と感じました。
いわゆる忠臣蔵事件は、問題解決の自助努力である喧嘩両成敗と公的権力による法治国家への端境期に起きていますね
喧嘩両成敗が出来るまでは、仇討や賠償を当人同士でなく同じ共同体所属の第三者に充当させるということをやっていました。郷質や国質という言葉も有るぐらいで、当事者に賠償能力がない場合には当事者が所属している村落や国（旧国）の第三者を無差別に襲い賠償（金品や生命）させるという事をやっていました。しかも報復合戦になり大名同士の仲介が必要になることすらありました。これを 当事者同士に罪を限定させる という点で喧嘩両成敗は画期的な法律でした。ただ、問題解決を当人同士に任せているという点では、まだ自助努力から抜け出せていません
江戸幕府のような強力な中央政府が出来ると、大名の領内における些少な差異はあれど基本全国的な司法制度が施行されるようになります。江戸幕府は日本における法治国家のスタートでもありました
しかし、幕閣がそう思っていても、室町時代より数百年施行されていた喧嘩両成敗は一般庶民には根強く残っていました。幕府の法律も当初は大名・武家同士の解決に重きを置いたものが多かったため仕方がありませんね。このため喧嘩両成敗に則り吉良を処罰していないのは庶民には甚だ不評でした。また、同じく当事者として報復していない浅野家家臣には嘲りにも似た評判がありました。大石内蔵助の行動を見ると、上級武士には共通認識だった法治と下級武士（一般庶民）の共通認識だった喧嘩両成敗の間で苦悩していたのが見て取れます
これを変えようと生類憐れみの令に代表される綱吉（幕府）の政策に対す不満も有るでしょうが、吉良邸討ち入りに庶民が喝采を送ったのにはこういった事情もあります
先生のお話は、今を生きる私たちが歴史から何を学ぶかを問うているのだと思います。
そういった点で単なる歴史夜話とは違うのでしょう。
いつも楽しみにしてます
大坂夏の陣から その後の徳川家についてあまり詳しく知らないので このようなお話はとても勉強になりますし興味があります。
これからも毎週水曜日を楽しみにしてますね
赤穂浪士討ち入り事件は、赤穂浪士が美化されすぎているように思っていたので、先生の解説は納得がいきました。
次の解説も楽しみに待ってます。
司馬光の話、今の政治家や官僚の方々にしてあげて欲しいなぁ。甕は割ってもいいんだよね、割らなきゃだめなんだよね。今回も考えさせられるテーマでした。また、次回を楽しみにしております。
市橋さんお疲れ様です！赤穂浪士も聞けて感動していますよ！泉岳寺にも行ってきましたヨ、看板や説明文などを読んで目頭を熱くした事が思い出しますよ！
昔、年末のスペシャルで忠臣蔵を放送した時、林大学役と荻生徂徠役を西村晃さんと佐野浅夫さん(2代目、3代目の黄門様)がやったのを覚えています。
佐野浅夫さんは予想通り劇中泣いてました。
赤穂浪士の討ち入りの是非はともかく、大石内蔵助はそもそも討ち入りには反対ではあったが、浅野家再興が最優先として急進的な浪士を抑えた一方、浅野大学学による再興が叶わなくなった時には、約束通り最期まで残った47士を纏め「ともに本懐を遂げ再び相見えようぞ」ミッションの成功と全員の生還を期して指揮し成功させたことは戦闘集団の指揮官として立派であり、それが同時代の市井の庶民の同情と感動を呼んだことは疑いない。それに結果として、赤穂浪士の遺族は他の藩から優先的に召抱えられたから、遺族が困窮して路頭に迷うことからも救っている。
貞観政要、社会人として、リーダーとしてとても大切なことが多く書かれていますね。
9月15日は関ヶ原の戦いの日、勉強になります。
最近はお正月もドラマでやらなくなりました
時代劇もっとみたいな
現代は「時代劇チャンネル」で時々放映しています。他には「暴れん坊将軍」など何度も毎日放映しています！！
為になりました。ありがとうございました。
龜割の古事は日光東照宮の陽明門にも掘られています。最近参拝した際に観てきました。
殺戮、火事、血の海、奴隷拿捕、阿鼻叫喚の嵐。短期間、地域限定とはいえこの世の地獄が再現された。あの映画「乱」の地獄絵図は城内だけだったが、多くの一般市民までも巻き込んだ。戦には勝ったが、目の前に残ったものは～。悲惨だったからこそ戦なき江戸時代を目指したのであれば、秀忠も家光も名将ですよ。
赤穂事件の浅野内匠頭の行動はどう考えても本人が悪い。やってはいけないよ、と言っても約束を破る、その行為は人の上に立つべく人間として恥ずべき行為だ。憎ければ他に正当に戦う方法は幾らでもあったはず。家臣もそれをまた仇討ちとしていきなり夜討ちするのもある意味でサムライらしくない。
些細な事ですが、
大昔に「カメ割」の事を多分祖父(僧侶)から聴いた事を思い出しました。
ありがとうございます。
いつも楽しみにしています。
今回の赤穂浪士への審判の時代背景が
本当に勉強になりました。
次の島原の乱とても楽しみです。
ある番組では、秀吉の正室おねの末裔の方が、秀頼生存説は確かだったと言われているのを聞き、とても興味が湧いています。
関連の説があれば、その辺りにも触れて下さると嬉しいです。
いつも楽しく見させていただいております。
吉良上野介は名君であるといわれています。
加来耕三先生は、歴史上の最大の風評被害者であると言っています。
史実と物語は違った目で見る必要がありますね。
ドラマでは吉良上野介は悪役で、そういったキャラで描かれる事が多いですが、
大河ドラマで森繁久彌さんが吉良上野介を演じた時は、堂々とした立派な人物として描かれていました。
吉良上野介の真実が知りたいです。
三河のお殿様に強い市橋先生の解説で赤穂浪士が聞けてよかったです
近世いろんな文学にもなって、赤穂事件と忠臣蔵がごちゃ混ぜになっていますよね。明治以降、忠臣蔵も実名になっていますから余計に事実とフィクションが混ざり合って、個人的には吉良さん、悪者にされてしまって可哀そうだな・・・・と最近は思ってます。
歴史が好きでいろいろな歴史チャンネルを観たけど、この番組は女性の方がお美しく、また二人のやり取りも面白く、かっ色眼鏡無しの公平な意見なんで素直に心に入って来ます。
例えば皇国史観の考えだと平将門や足利尊氏を最初から悪人に仕立てる意思がありありで、やはりここに落とそうとするのかと着地点はわかってるので面白味にかけますが、この番組は偏りが少ないのでなるほどそうだったのかと思う事も多く勉強になります。
単眼では無い複眼が大切ですね。
あっぱれ 忠臣 内蔵助 = 忠臣蔵
名誉の切腹が 現代では つらい
自分の足で1159段のぼったからこそ、現在がある... しみじみ。
市橋先生も浜崎さんも徒歩で1番下から登られたのだったら、私もきっとそうしようと強く決意しました。コロナがもうちょっとおさまったら行ってみたいです。いい目標ができました。有難うございます。
「車軸を流し」は、車軸を流すような雨という慣用句ではないかと思いました。
次の文で御輿を下りと出てきますので。
元和〜元禄くらいってあんまり話題にならないけど、偉大な創始者がいなくなった後どうやって世の中を収めて行くのか非常に難しかったんじゃないでしょうか。下手すれば徳川5代位で終わってたかも知れないし。
鋭いご指摘です。その辺りを学んでみたいと思います。
すごく、年代が飛んだような気がしますが、幕府が固まりつつある、本田正純や土井利勝の内政じだいのはなしも詳しくして欲しいです。どろどろの内容の。
刀を抜かない時代を始めるまで、将軍が5人代わったというように理解しています。
実は日本人は血気盛んだったんですね❗
赤穂浪士の味方をしたがる大阪人ですわ〜
西尾で、赤穂浪士は偉い、という文言は禁句ですからね。
仇討ちは目上の肉親に対してしか適用されない（父の仇なら息子、兄の仇なら弟、叔父の仇なら甥）ので、赤穂浪士の討ち入りは仇討ちの定義から外れており、厳罰も止むなしといったところ。
浅野家内部だけの道義なら仇討ちは正しい。
しかし、天下国家のルールでいえば将軍家の許可もなく将軍のお膝元で刃傷沙汰を起こすのは許されない。
ということでしょう。その代わり手打ちにするのではなく、武士としての名誉を奪わず切腹にする。
한국에서도 잘 보고 있습니다^^
実際に義って考えで参加した方って 何人もいないのでは？ 仇討ち成功すれば、他藩に召し抱えられるって考えで参加した方も相当いるはず。そういう資料もありますし。 そもそも 松の廊下事件も謎だらけ 吉良が、それ以前から 浅野を小馬鹿にしたという資料出てこないですし。
赤穂藩は山鹿素行の薫陶を受けた尊王の家柄。
高家筆頭の吉良家は、朝廷を監視し支配したい幕府側。
事件の根底には幕府の干渉・圧迫があり高家による朝廷への虐待があると思います。
佐幕派吉良家と尊皇派赤穂藩の間に長い間確執があり、その結果が松の廊下の事件だと思います。
内匠頭家来口上にも「高家の御歴々に対し、鬱憤挟み候段憚り存じ奉り候得共…」とあります。
実際、松の廊下の事件を知った東山天皇は大変喜ばれた。（「御喜悦の旨仰せ下し了んぬ」基熈公記）
明治天皇は泉岳寺に勅使を派遣し、赤穂浪士を義士として褒めたたえました。
江戸庶民は大石内蔵助を楠木正成の再来と言った。
赤穂事件は山鹿素行と中朝事実無しでは語れないと思います。
林大学と荻生徂徠の論争が際立っていますが、当初は赤穂全藩士は討ち入りの可否を問わず情け容赦無く打首獄門に処し、藩士の係累も同罪、更には浅野の本家である広島藩の所領も召し上げ、という意見が幕府内部の主流だったということをお忘れ無く。
ちなみに吉良上野介の息子にあたる米沢藩主上杉綱憲は上杉鷹山と肩を並べるほどの名君でもあるわけでして。
市橋先生、浜崎さま、いつも楽しみにしています。
鬼平犯科帳での話ですので、事実かどうかは不明ですが「大石内蔵助」氏は「肉の味噌漬け」が大好物だったとのこと。
以前に、市橋先生は「お薬」（滋養強壮）としてあったが、一般には殆ど食べていなかったようなお話だったかと思います。差別用語で恐縮ですが（昔は平気で使っていた言葉です）「四つ」という「四つん這いの動物を食べる事は、日本の一部にしかなかった」とも聴いております。ウサギを１羽、２羽というのも、「生臭坊主（すみません）が、鳥なら許されるだろう」と、ウサギを鶏や軍鶏として、こっそり食していたという事が発端では？と個人的に感じています。
話は変わりますが・・・。
大阪に「ガラシャ病院」があります。
細川ガラシャさまの末裔の方々で、明智光秀氏とも関係があると伺っていますがもし、時間がありましたら、動画にて配信くだされば幸いです。
まだまだ酷暑が続きます。
皆様、ご自愛ください。
ありがとうございます！！
こんばんは。
二代将軍秀忠は、各大名家、幕閣、親父殿の家康、息子の家光、実のところは
それぞれからの評価はどんな感じだったんでしょうか？
真田丸では星野源さんが演じてましたが、家康がおおきすぎて大変だったように思うのですが。
家康と同様、引退して大御所になったのですが、あまり多くの口出しはしなかったようですよ。親のふり見て我がふり直せ、でしょうか。法には家康よりも厳しく、大名たちは緊張していたと思います。
サムネイルで赤穂浪士が出ていたから、ええええΣ(Дﾟ;/)/ と思ったけど、なるほどね～～😏
かなり深い話になりそうですね🤔
赤穂事件の問題は、喧嘩両成敗の法を無視して浅野のみに切腹をさせ、吉良にはお咎めなしだったことに赤穂藩士は怒ったわけで
赤穂義士伝…物語としては楽しいですが徒党を組み幕府高官を暗殺するというのは天下泰平ではありません。実際物語のような史実があったとしても藩士領民のことを考えれば
耐え抜くべきでした。
刀を抜かない時代を始めるまで、将軍が5人代わったというように理解しています。
実は日本人は血気盛んだったんですね
浅野内匠頭もアレな人だったと言われているのでね。朝廷の使者の新年挨拶最終日にわざわざやらかさなくてもね。。。
吉良も嫌がらせ行為はしていたとは思うけど。刃傷沙汰なんてしたら、家が無くなっちゃうのに。息子の大学も最終的には旗本までには復帰は出来たけど、全然規模小さくなっちゃった。
いつも楽しいトークありがとうございます。
「赤穂事件」
実は、浅野内匠頭はボンボンで身勝手な行動をする人、
吉良上野介はいい人説があるのを、先生はどう思われますか？
僕は最近、疑心暗鬼で赤穂浪士の討ち入りを考えてしまいます。
内匠頭は精神を病んでいてキレやすい人ではあったみたいですね…吉良の厳しめの指導に過剰反応を起こしたようです。
歴史の史料というのは可笑しなもので、出来事は記録されていますが、性格や人柄まで主観で書かれているものは少ないですよね。浅野長矩がぼんぼんで身勝手か否かは判然としません。大名のご子息辺りはみなそんな傾向にあったのではとも思いますが。吉良では義央を名君として崇敬しています。タイムマシンでおあればいいのですが（笑）。
塩の売買による怨恨……という話を故樋口清之先生の本で昔、読んだ事があります😃
赤穂の塩を将軍綱吉の歯磨き用に献上………良質なので気に入られ将軍家御用達になった😃で、売上急上昇！
ところが塩作りを教えてあげたのは吉良家だったというオチです😓
赤穂の浅野家は実は分家で山国から海のある領地に転封となって……領地の経営がわからない😓
で、助け船を出したのが吉良家だったとか🤔
でもそんなわけで赤穂の塩が売れると吉良の塩が売れなくなる………
我慢の限界に達した吉良の家臣が営業妨害をやらかしてしまった😵💧
尤も、【殿様】である浅野長矩がどこまで事情を知っていたか？( -_・)?
@@user-qx7og5sz2i
そうですよね。
そもそも真岡、笠間ですからね。
というか、その説を唱えた人に、吉良家が塩田を持っていたのか調べろよという感じがするんだが、まずは年貢として吉良家に塩が納められているかを確認することをお薦めするよ（笑）
サムネの絵かっこ良すぎ
この時代（元禄の頃）に法に基づく裁定をした幕府もなかなかのものですね。
世間の感情に法が歪められたら法の意味がありませんからね...（お隣の国に聞かせてあげたい...）
ところで、
武家社会の教育機関は昌平校を始め、各藩でも藩校を興し家臣の教育に熱心でしたが 庶民の子供たちが通った寺子屋では、読み書きそろばんの他に 思想教育（道徳教育）はどのように行なわれいたのでしょうか⁉️
このシリーズの最期に、その辺りのお話ができればと思っています。日本人のアイデンティティは、家康の江姫に宛てた手紙によく表れています。
今日もとても楽しい内容でした！先生のご説明はわかりやすいのでとても頭に残ります😊
これから武家諸法度に入って行くのですね。確か広島城主になった福島正則も大変な事になったのですよね。どうして法律を守れなかったのかなあ🤔
福島家は嵌められたのです😓
諸法度に照らして、幕府が難癖をつけたということでしょうか。広島城の見学に行った時には、そのような雰囲気がありました。
大名は古は名田を多く有せるものの称なりしが、
あと転じて守護地頭の称となり、
徳川氏に及びては家禄万石以上のものを称す。
古事類苑13 p1663(国会図書館)
◯摂津微書 巻86-87
関白摂津分限帳
摂津寺社領
古事類苑41 産業部
p186 付農人
p189 松の落葉
によれば
百姓の名の由来が。
しかし班田収授の頃は◯◯と農民しかいなかったんですか？
久能山東照宮から見える海は遠州灘ではありません。
駿河湾です。
その通りですね！ごめんなさい。恥ずかしいです。
元和偃武は和を元（はじ）めて武を偃（ふせ）るの厭離穢土欣求浄土日本人先祖伝来仏心を国の基とした。
脇差しは抜いたなら突かなきゃ切り込んだのではダメですよ浅野殿。
歴史は定かではないが･･･
米沢藩邸は吉良邸の近く
吉良上野介(忠臣蔵)では
悪役ではあるが
米沢の地元では名君で
あったが真偽は謎?
ちなみに･･･
吉良上野介は米沢藩
3代藩主･綱勝の娘と
その子、綱憲は米沢藩4代
藩主･･･
米沢藩邸では討ち入りの
騒動に気がついたが･･･
後の言い訳は･･･
夜中のこと故に気がつき
ませんでした･･･
米沢藩は武士の情けを
優先･･･
その後、義から法に変わるが
米沢藩が吉良上野介に
加勢(応援)すれば事は
変わった？
ちなみに･･･
浅野家(浅野内匠頭)は
元は信長家に仕える
家臣で浅野長勝の娘は
木下藤吉郎(豊臣秀吉)に
嫁ぐ
その後浅野長政も豊臣政権の五奉行の筆頭になる
浅野内匠頭は赤穗藩3代藩主であり
特に地位が低い身分では
ないが
江戸城内で刃傷沙汰を起こし即刻切腹
浅野家は取り潰しに至る
当時、賄賂は殿中作法
浅野内匠頭は藩主でありながら作法をおこたる
とは･･･
皆さん訪問時は贈り物🎁
を忘れずに
つまらない物ですが･･･×
口に合うかどうかは
わかりませんが
お召し上がりください･･･
後々のため忘れずに👍
大名の家臣の禄高はどうなっているのですか？
何人くらいいるのですか？
例えばｰｰｰ。
◯◯万石なら家臣は何人。
家老は何人で禄高はこのくらい。
奉行なら。
百石取りが何人、
二百石取りが何人とか
決まっているのですか？
大石内蔵助は確かｰｰｰ浅野53000石の筆頭家老で禄高1500石。
大石自身の家来(陪臣)は何人いたのですか？その禄高は？
大名は古は名田を多く有せるものの称なりしが、
あと転じて守護地頭の称となり、
徳川氏に及びては家禄万石以上のものを称す。
古事類苑13 p1663(国会図書館)
◯摂津微書 巻86-87
関白摂津分限帳
摂津寺社領
古事類苑41 産業部
p186 付農人
p189 松の落葉
によれば
百姓の名の由来が。
しかし班田収授の頃は◯◯と農民しかいなかったんですか？
藩士人名辞典(国会図書館)を見ると。
二本松藩十万七百石では。
家老が16人もいるんですね。
その知行は。
さらに
二本松藩史(国会図書館)
p742 家中知行(戊辰当時)によると。
p740 兵制ｰｰｰというのも。
いろいろｰｰｰ。
和歌山史要
p50あたりにもいろいろと。
職制ですか。
目付はこのような役割りをｰｰｰ。
とか。
町奉行はどうですか？
禄高は。
他の藩はどうですか？
まあいいか。
殿様の取り分は？
旗本ではどうなっているのですか、
適当な資料が？
国会図書館デジタルｰｰｰ
分限帳(沼田分限帳というのもあるようです)
検索条件を追加 クリック
タイトル 分限帳
検索。
他にも
藩史
県史
知行
で検索してもｰｰｰ。
今日は 物心ついた頃から年末は 忠臣蔵です
時は元禄 自分が大石蔵之助だったらと考えます
将軍の代替わりで取潰された大名はどのくらいいるのですか？
家康から秀忠。
この時は親藩、譜代も。
秀忠から家光。
家綱から綱吉。
綱吉から家宣。
家継から吉宗。
吉宗から家重。
家定から家茂。
他にもありますか。
まさかｰｰｰ将軍家の御家騒動で。
綱吉の時はｰｰｰ。
相手は下馬将軍と云われた酒井忠清。
５代将軍には京都から。
というのは本当ですか？
それを阻止したのが堀田正俊ｰｰｰですか。
井伊？は。
黄門様は？
隠居してｰｰｰ跡目は兄の息子。
何かあったのですか？
(それにｰｰｰ黄門様の兄はｰｰｰ確か跡目が継げずｰｰｰ黄門様が。
いつでしたか？)
家康の゙息子も末の3人(御三家)しか残っていませんしね。
親藩と言っても。
家康の息子の家系は残っているのですか？
小藩として。
秀忠の時ですか。
松平忠輝は有名ですが。
この時は譜代、外様含めて相当な数の大名が。
上杉が知行半減。
藩主が吉良からとなったのは。
いつでした？
元の藩主はどうなったのですか？
改易されたのは外様より譜代の方が多いｰｰｰというのは本当ですか？
まあ御家騒動。
勝てればいいですが。
応援してくれた大名は譜代でも、外様でも。
親藩、御三家でも。
優遇？
それが普通ですか。
反対側についた大名は。
改易ｰｰｰということは？
親藩、譜代、外様などｰｰｰ関係がｰｰｰ。
綱吉の時は。
紀州は。
尾張、水戸は？
６代家宣の時は。
紀州は藩主で兄の綱教(1705年5月)も頼職(よりもと1705年9月)も急に。
父親の光貞(1705年8月)もｰｰｰですか。
そしてｰｰｰ父や兄たちに疎まれていたｰｰｰ。
四男の吉宗がｰｰｰ疎まれていたのに？
紀州藩主に。
大変？てしたか。
まあいいか。
こういう事はよくあるのでしょうか？
応援してくれた大名は優遇されたのでしょうか？
まあｰｰｰ思いつきです。
14代家茂の時はｰｰｰ。
確かｰｰｰ。
慶喜が14代を争い。
よく薩摩も水戸もｰｰｰ大丈夫だったのですか？
反対派の大名は潰さないとｰｰｰ幕府の政権維持がｰｰｰといったことは。
他の誰かをたててｰｰｰ謀叛ｰｰｰなどということは。
その後、薩摩と水戸の脱藩浪士による桜田門外の変。
薩摩と水戸の藩主が急に。
跡目もｰｰｰどうでしたか？
一橋は？
まあ将軍家の御家騒動などｰｰｰ表には。
まあｰｰｰ冗談です。
「大雨車軸を流し」というのは、車に乗っていたとかいうことではなく、「車軸を流し」たような激しい雨という比喩表現です(;'∀')
個人的には里見浩太朗の忠臣蔵好きでした。もとい、最近色んな学説も出てきて、吉良被害者説も増えてますねー。しかし、播州育ちの私としてはやっぱり忠臣蔵は赤穂義士！なんですよね。当時も対応に綱吉も悩んだくらいみたいたので、そもそも幕府の裁定が拙速だったんだろうね。
私も里見浩太朗の忠臣蔵が好きです！！他に松平健・北大路欣也の忠臣蔵も見ましたが・・・。色々見てわかったことは、「公儀」の判断責任だと思います、最大の責任は５代将軍（綱吉）だと思います。判決が怒りに任せて早急だったと思いました。今の考えだと「テロ」ですが、最近は地上波では放映しないですが、時代劇チャンネルで放映していますので・・・いつ見ても、感動しています♪
吉良上野介は地元の愛知県吉良町では元禄当時も現代も人気が高い。当時の租税は六公市民または五交五民が多かった。吉良の荘は四公六民であったため、当然民衆からは人気が高かった。不足分を権力に頼り賄賂に頼ったため、批判されたのが真実と言われています。
【法】を重んじるのであれば、武家諸法度に沿って、喧嘩両成敗が正しい。五代将軍綱吉の愚かな判断を支持したのが腰巾着の柳沢吉保であり、荻生徂徠は単に柳沢吉保の腰巾着として都合の良い意見を延べたに過ぎない。
泉岳寺門前から、伊皿子坂を上がり、魚藍坂を挟んで、荻生徂徠の墓と、大石内蔵助以下16人の終焉の地、細川藩邸跡が有ります。
浅野内匠頭の母方の叔父、内藤何某も殿中で刃傷沙汰を起こしていますね。
欣求浄土でしょ家康さん。本当にむなしかったんだよね
잘보고 있습니다 :)
浅野内匠頭のやったことは、現代で言えば大企業の本社会議前の廊下で、
赤穂支店長が西尾支店長をわけのわからないことを叫びながら切りつけた、
というようなものなので、今後は忠臣蔵を描く際にはもう少し浅野が
困った人物である点をちゃんと考慮して描いてほしい。
吉良はともかく浅野はヤバイやつだった
厭離穢土欣求浄土
カメ割りの故事……
しょせん、大名は、人殺しだよ！
人命は甕より尊いのだったら、赤穂浪士の命も助けて欲しかった。
吉良は綱吉の身代わりで気の毒 背景は綱吉の公儀の私物化増長への世間や大名たちの不満があったからでは？
ご指摘の点も考えられると思います。綱吉から「養子」で将軍に任じられていますから。そういう背景のようなものもあったのでしょうね。
赤穂事件は偶然起きた悲劇だと思う
誰も悪くない
強いて言うなら内匠頭が悪い
嫌がらせをされたとしても殿様なんだから我慢しなきゃ
個人的には、仇討ちという名の逆恨みのような気がする。昔は年末に赤穂浪士のドラマがやってたけど、本当の仇討ちは臼井六郎だと思う。
秋月藩の事件でしたね。10年以上かけて親の仇を討ったとか。小説にもなりそうな話ですよね。
殿中でござる！
古文書… あまり意味のない私の日記も百年したら我が家の歴史古文書ですかね？先生！ 浜崎さん！ あはは
立派なものです。きちんと残しておいてくださいね‼