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保育園ではオノマトペとっても使います😊糊を「ぬりぬり」ハサミで「ちょっきん」折り紙を「ぺったん」ご飯を「モグモグ」「カミカミ」とかね。子どもにはとても伝わりやすいですよ✨️
「ガラガラ、ペッ」じゃなくて「グジュグジュ、ペッ」してね、みたいなやつ
ドキドキとワクワクの区別。日本人ならドキドキ(プラマイどっちにも振れる興奮)ワクワク(ポジティブを期待する興奮)って明確に違うの分かるんだけど外国人にそれが伝わってないの面白い
オノマトペなかったら病院で症状伝えられない
この辺りがキリキリして、この辺りがズキズキして、この辺りがガンガンします…
チクチク!ズーン!ムカムカ!
ここがシクシクしてここもキーンとしてここはイガイガします!
あ!そうですね。外国の病院ではどういう風に説明するんでしょうね?
私の予想としては、外国では動詞が日本語以上にある、変化するのではと思います
ヒトの赤ちゃんが入ったでっかい重たい桃が、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、川の勢いで深みに沈んだりして流されてるのをイメージしてみてほしい。それはどんぶらこだと思う(笑)
そう、巨大な桃🍑が浮きつ沈みつしながら川を下って流れてくるのは、「どんぶらこ」でしかありえないのよ。
そこそこ大きく重いものが水に浮き沈みしてるイメージで低音をきかせて口の中で響かせる感じで「ドォゥンンン……ブラコ」みたいな読み方すると納得はできる。
雪の降る『シンシン』や無音の『シーン』が好き
9:04「バリバリ」の使い方が自然すぎてそのまま進行してる👏
桃はどんぶらこと流れるし、クラムボンはかぷかぷと笑うし、空中ブランコはゆあーんゆよーんゆやゆよんと揺れるんですよねー
@@ゆっち-h8y 途中岡山から岩手に変わってるがな!👋😆
中原中也?
@@zebra31147 ですです
たとえば辞書にないオノマトペを作ってもオッケーな日本語の面白さを感じますね。
クラムボンは笑ったよ
どんぶらこは重いけど水に浮くものースイカなど果物、川で急流を下る船などです。水に投入されてドプンと沈み、プカリと浮き,ゆらりと揺れる様子です。最後にこがついて,表現を可愛くしてます。
「どんぶらこ」は桃太郎の桃が流れていく様子以外にもしっかり使います「舟がどんぶらこと進んでいく」の様に使う事もありますし童謡の「どんぐり ころころ どんぶりこ」の「どんぶりこ」もどんぶらこの一種です
ついでに言えばどっちかというと急流とか障害がある場所のオノマトペですよね。私は水に船が突っ込む時の衝撃と揺れを表してるようなイメージがあります。
どんぐりこ だと今まで思ってたわ。衝撃
「どんぶらこ」は井戸の桶が「どぽん どぷん」とユラユラ浮き沈みする様から来てますので「流れる」という意味はない。「どんぶらこ どんぶらこ と 【ながれきてた】」って書いてるでしょ? ユラユラと浮き沈みしながら【ながれてきた】っていう文面なんだよね。「どんぶりこ」も物が水に音を立てて落ちる様だから類似ではあるね
@@BB-qr2zq へー、へー、へー。井戸からきてるとは知りませんでした。1つ賢くなりました。😌急流って言ったのは、波があるって意味です。例えば大きな障害物のない静かな淵を船で進んでも、スイスイとは言うかもですがどんぶらことは表現しないじゃないですか。どっちにしてもまぁ私のイメージの話です。
小さな普通の桃でなく、大きな桃が目に浮かびます。桃太郎が入っているので、空洞があり、浮力があるような、でも、大きくて重いので沈みそうだったり。
どんぶらこは、コードネームじゃないけれど、日本人識別ワード『桃が川を流れる音は?』で空港で日本語を話す、その他アジア人詐欺師を退治できるみたいな話を聞いたことがあります
「今日は日曜日で休日です。」とかも偽日本人を探すのに使われるようですね。
それちょうど今日ショート動画で見ました😅
それちょうど今日ショート動画で見ました😂
海外のニセ日本食店も、識別出来るね
「じゃぁ日本にきてくれるかな?」の返しで「いいとも↑」でもいけそう
どんぶらこの桃は桃太郎が中に居るくらい大っきい桃🍑だからどんぶらこ。よー。
だから、普通の桃を川に流してもどんぶらこにはならないんだよね。「大きな」桃ってとこが大事だから。
@@l3t5d4nc3 そうなんだよね。Mr.Fujiがちゃんと理解してないから外国人達に理解させられない🤣
ニコニコ→😊ニヤニヤ→😏
その程度はニヤリ ニコリでいいけどねww
「みんな川で桃流したこと無いのー」へのヤナとマンディーの突っ込み「誰がある」と「あるんかい」はもう完全に日本人ですね。
ほんと4人の話おもしれーワクワクしますww
そこは「ワクワクすっぞ!」でお願いします😂
柴犬のほっぺは、モフモフ
銀さん「家帰って定春モフりてぇ~」
治虫先生が作ったシーンが好き。以降静かなシーンでは必ず出てくる。
みんな日本語が大好きなのがスゴく伝わってきました、とても楽しそう。
「どんぶらこ」は、日本人でも分からないけどイメージ出来ちゃう謎擬音なんだよね😂小さい時に桃が川を流れるときはそうなんだって、絵本で教育されてるから…笑
でも大抵の人は誤認識してるけどね。 やばい奴は「桃が流れる様」だと本気で思ってるw 大抵の人も「流れている」イメージをもってるけど、このオノマトペには浮き沈みする様以外の意味はない
@@BB-qr2zq 残念ながら絵本にはそういったことは書いてないので誤認識しちゃうんでしょうねぇ
オノマトペと聞くだけで、ワクワクしますね。皆んなキラキラしてニコニコです☺️
風の又三郎がすきかな❤出だしのオノマトペは最初読んだ時衝撃🫨だった❤
目がゴロゴロして痛い雷がゴロゴロ鳴る岩がゴロゴロ転がるお腹がゴロゴロ鳴る家でゴロゴロする
北アルプスにある黒部五郎岳の名前の由来は岩がゴロゴロ転がっているから。
今回の配信は、Mr.FUJIさんが、無口になっとる😂😂😂
ドドドドは土砂崩れや雪崩で上から何か降ってくるイメージゴゴゴゴは地鳴りで下から鳴り響いてくるイメージ
FUJIくんの、説明がうますぎる‼️
あー〜確かに「モチモチ」はつきたてのお餅を触ると理解できる感覚なのかもですね😃
バイロンほんとに好きすぎてどうしよう一生応援する
21:00~ドラゴンボール戦闘オノマトペでピッコロの声優さんが「ピアノ」を代用した話は実際にアニメSPTV番組でご本人が話されています。背景は戦闘シーンでの掛け声のネタが無いため身の回りにあるものでヒントを取り入れることがあるそうです。
ドドドド、ゴゴゴゴは、土砂崩れ、地震の地鳴りなイメージですね。
ドドドドは土、或いは地面の上を重たくて大きな物が走って(流れて)いく音ゴゴゴゴは岩盤等の固い物が地の奥底からの巨大な力を受けて動きだした感じがします
キャラの登場時。
ドドドドは上から下へ降り注いで落ちてくる感じ、ゴゴゴゴは下から上へ湧き上がるイメージ。
ドドドは物(土砂)などが落ちてくる音ゴゴゴは音そのもの 地面の揺れを伴うような
どんぶらこ、は、日本人的にはぴったりな表現なんだけどね。音というよりは、どちらかというと、大きいものが波を受けて上下左右しながらゆっくり流されていくイメージ。
21:00頃のピッコロの話は確かジョブチューンという番組で声優さんがたくさん出ていた際に話していたかと思います。野沢雅子さんと古川登志夫さんの話の中で出ていた気がします。
20:49
確かフリーザ編の話で、エネルギー波を高速かつ連続で撃つのにピアノが目に入ってピアノ連呼したと仰っていたと記憶してますちなみにこの時野沢さんはフリーザが憎くて仕方ないと仰ってました
私は番組名等は忘れましたが、アフレコのエピソードとして古川登志夫さん本人が話してましたねw
どんぶらこはちっちゃい桃じゃないんだよ!ものすごーく大きい も・も!
なんと言っても説明しているMr.Fujiに共感出来るってことが"日本人としての共感覚"を証明してる
大きなスイカは「どんぶらこ」感ありますよね。
まぁ「どんぶらこ」は浮力を示してる言葉だからね 当然スイカを水に落とせばどんぶらこっとしますよ
@@BB-qr2zq う〜ん、大きくて重いものが浮いて沈んで、ですから、単純に浮力を示してる言葉となると「ぷかぷか」では?と思います。笹舟が流れてきても「どんぶらこ」とは言いませんし。
ドドドドドドドドドは何かが物体が迫る感じ ゴゴゴゴゴゴゴはぶったいじゃないものが迫る感じ。地鳴りとか雪崩とか
小さい「つ」が入ると進化するのがまたおもしろいところ。ギリッギリ!とかモッフモフとかね
最近は動画アップの頻度が多くて嬉しいですね😊今日もスペシャルメンバーが勢揃いですね😲日本人同士だとオノマトペで会話できますけど、外国人の方々には本当に難しいし理解できないと思いますね🤔いつもアナさんはスタイル良くて本当に美人ですね✨アナさん大ファンですし愛してますよ♥️皆さん日本に永住して下さいね🇯🇵毎日めちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつも皆さんを応援していますよ📣
しとしとぴっちゃん♪しとぴっちゃん♪雨の音です。12:23 桃でなくてはいけません。桃は昔、魔除けや不老長寿の効果があると信じられていました(女性の下半身と形が似ているため。子供が産まれるところと同じ形をしている、特別な効果があると見なされた)。で、本来桃太郎は桃を食べて若返ったお爺さんお婆さんが授かった子供だったはずが、「何で若返ると子供が産まれたの?」と聞かれて困らないように、桃から産まれたと話が改変されたそうです。
Mr.FUJIが日本語ペラペラの外国人にイジられる回は面白いなぁ😀(あ、ペラペラもオノマトペだw)
どんぶらこは『ドンっ』て重たいものが落ちる擬音と『ぶらぶら』て物が揺れ動く擬音が合わさって出来てると思う。最後に『こ』が着くのは、『どんぶらどんぶら』だと声に出すと音が直線的に聞こえて動きが一定に感じるけど、『どんぶらこどんぶらこ』とすると最後の『こ』の一音のお陰で気持ち一拍置くような音になって、流動的に聞こえるんだと思う。大きく重たい桃が水に揺られて流れてくる様子がより短い音で直感的に伝わる。
スッキリやサッパリの感覚をを日本人と同じように感じてるのが嬉しい!
面白かったです
みんな楽しそうで見る方も楽しい
ジョジョのゴゴゴは何かが向かってくる感じでドドドは何かが中から出てきたり、何かが流れて来くるイメージ
あらためて日本語の奥深さよ😂
どんぶらこは、例えばたらいに赤ん坊乗せて漂っているようなときにも使います。桃だけじゃない。普通サイズの桃じゃなくて、大きな、赤ん坊が入るくらいのサイズのものに使う表現では。元々多分たらい上の赤ん坊からイメージされてると思います
日本語が達者になった外国人ならではの捉え方が面白いし日本人の私にとっても意外と的を射ているし面白い。
ドドドドドは主観的な、緊張感のあるイメージで、味方側キャラクター達の心拍が上がっている感じ。ゴゴゴゴゴは敵側で、ボスの威圧感や圧迫感を表現されている感じがしますね。
今の日本でオノマトペを禁止されたら会話が出来なくなる気がする
無意識に使ってますしね🤣
みんなが拍手されてますが、その拍手も文字列で「パチパチパチ」と書ける日本語って便利ですよ〜そして「モフモフ」など、どんどんオノマトペがうまれていると思うので、覚える方からすると大変ですよね…
日本語っていろんな意味を言葉で遊んだりするので、昔使ってた言葉と意味がかなり変わってたりするので面白いですよね!
国語の回好きです。桃太郎が入っているから、デカイ桃が浮き沈みながら流れる音なんでしょうね。それと昔話なので、子供を惹き付けるリズミカルな響きを入れたのでは😆ジョジョは、作者が言うには、映画の緊迫したシーンに付く音のようにしたかったみたいです。なるほどです。日本語オノマトペのニュアンスが伝わる皆さんがすごすぎる。
ドラゴンボールのピアノの話は確かに声優の古川さんが野沢さんか堀川さんと話してるのをテレビで見たことあります。どんぶらこは日本人の感覚からするともはや芸術的なレベルで良く状況を表現したオノマトペだと感じます。現実の音は動画にもあった「どぶん」が近いんでしょうけどそれが繰り返し繰り返し続いている事と子供に聞かせるような優しい表現、リズムとしてのバランス感覚で「こ」が付けられてるんだと思います。
もちもちの話のときの、フジとヤナちゃんのベタベタの共通認識おもしろい。ヤナちゃんの感覚は日本人だねw
マンディさんが言ってた戦闘中に言うことなくなってピアノッピアノッとか言ってたのはマジですw声優さん本人がいろんなところで話してるから探せば動画ありそうw神谷明さんも北斗の拳の時アタタタタが大変で最後の締めに「終わったァァア」と言ってたというのもトリビアの泉で話されてました笑
"どんぶらこ"は少し流れの急な川(あるいは増水時)を少し大きめな丸太?が流れてきたとき、まあそういう感じの音がしますw。瓶の飲み物をコップに注ぐ時のあの音系です
動物の鳴き声で爆笑🤣絶対そう聞こえないって!!とお互い思うよね
どんぶらこ:確かに🍑桃を川で流すことは無いですね😂(キャンプ等で、果物を、川で冷やしてから食べることはあります🍉)
「理解できないオノマトペ」で、日本人代表のFujiさんをめっちゃ応援しました。やはり、生育環境が違う方には理解が難しい部分があるのでしょうね。それでも、外国人の方にも日本のオノマトペの良さを理解してもらっていることが嬉しかったです。
汗でベトベト!ほんとシャツがベターってするし夏ってやだねーって話してたらアメリカの留学生がポケモンのべトベターってもしかして!ってすごい興奮しててピカチュウも雷がピカッてするチューチュー鳴くネズミだからピカチュウだよって言ったら感動してたよ
オノマトメが役立つのは病院での診察です。『チクチク痛い』『頭がガンガンする』・・・・など。医者や看護師の方に症状が伝わります。外国で (例えば英語で)病状を説明するのは大変です。日本ではオノマトメで、患者と医師・看護師の間での病状の説明・対話が成り立ちます。
基本的にオノマトペは受け取るのも伝えるのも自由なんだよ一応の定義は設けられてるけどそれぞれ自由に感じればいいだから勝手に作って任意のコミュニティで使い回す事もできるしまさに自由律なんだよ〜
ピッコロのピアノの話はTVで言ってたよねたしか。面白いなーって思ってみてた記憶があります。
「どんぶらこ」は「たゆたえど沈まず」(Fluctuat nec mergitur)です。
日本の、特に山間部の河川は急流が多くて、川底の岩などで流れの変化が多様なんですよね。だから桃が流れていく時も、揺れ動きながら流れるイメージがあるのかもしれませんね。
最後に、シャワーのオノマトペ出てくるとは。本当に好きなんです、シャワー
『どんぶらこ』は、桃と言うよりも、ちょっと深い川をスイカが流れてくるイメージの方が想像できるかも。それにしても、フジさんの『安心してください』に即答で『履いてますよ』と切り返せるバイロンさんに笑ってしまいました💦
ごうごうざあざあびゅうびゅうさんさんしんしん天気や季節(四季)に結びついたものも多いですね。不思議なのが大抵のオノマトペが(ちゃんとした定義はないけれど、ほぼ正確に情景を思い起こすことができる)ということですね。
どんぶらこ、というオノマトペは、モモに限りません。あの桃は「桃太郎」が入っていたので、かなりデカいと思われます。そこで実体験、何度かありますが。まず①スイカのように大きなサイズ、②渓流(水量が多く、水流も速い。岩もあり、流れはくねっている。)、という条件であれば、この「どんぶらこ」という音が聞こえますよ。
諫山先生もあんなシリアスな中でギャグみたいなオノマトペ使ってるよね😅
夢野久作はサラダをぐるぐる頬張るって言ってた!ドーンと突き当たっては既にドン突きに進化してるマンディの髪、色んなブルーが似合いそうだよね。鮮やかな青とか淡い青とか...。ものすごく晴れた日の青空の色が似合いそう
50年ほど昔 アメリカでホームステイをしたことがある。 その家の7歳くらいの男の子 日本の童謡「あめふり」の ピッチピッチ チャップチャップ ランランランにドはまりしていた。
動画の趣旨からは外れますが、その童謡自体がもう年寄りしか知らない歌になっていませんかね。「あめ、あめ、ふれふれ、かあさんが 蛇の目でおむかえ うれしいな」なんていう情緒はもう昔話ですよ。蛇の目が何なのかがそもそも分からないでしょう。でも迎えに来てくれる家は中流のサラリーマン家庭でお母さんが家にいる。うちなんかは濡れて帰るしかなかったですよ。
@@aiglon-bq5nz 確かにピッチピッチ チャップチャップ ランランランは、もう死語ですね。 昔々アメリカの子供が日本のonomatopoeiaに惹かれた事とこの単語を私が初めて知ったことを紹介したかった。
@@aiglon-bq5nzこの歌は童謡”あめふり“ですね。蛇の目と言うのはその名の通り蛇の目をイメージした柄の和傘だそうです。
マンディ、Hola ☀待ってました🎉😂もちろんヤナとアナもですよ~😅ところで今回、いつにも増してフジさん編集頑張りましたね✨😊
バイロンの「プリン」もオノマトペですか?効果音かwww
「にやにや」には、笑いの感情を押し殺そうとしつつも漏れ出している感があると思いますね
ドンブラコ→どんぶり状のカタチのものが揺れながら流れてくる様子です。桃太郎 以外ではマズ使われないでしょうね❤
70の爺ィだけどドンブラコを桃太郎じゃなく一寸法師と勘違いしてた!いつの間にか、お碗の船と丼🍜が重なってドンブラコに成ってたのかなぁw
マンガに関する事では1950年代に手塚治虫さんが「シーン」と静かな様を表現した事が最初ではないかな? 他にも手塚治虫さんが初の表現が多いのでは? 凄い方ですよね😊
無音の場ではシーンという音が聞こえると以前チコちゃんが言ってました
どんぐりころころだと「どんぶりこ」ってありますね。水の中に沈んで浮いてってイメージがあります。「どんぶらこ〜」は沈んで浮いて流れてるイメージかな。
時間が迫ってるから、周りが混んだきたから、目処がたったから…『そろそろ』の言外にある物事を察するようなところが日本的かもですね
どんぶらこに関しては桃太郎限定のオノマトペだけど、日本の川の上流の流れをイメージする。上流は川幅も狭く、蛇行しているので、あちこちにぶつかったり、急に剥がれが早くなったりしてるので、その表現としてはどんぶらこはよく表しているよなと思う。外国の人は大陸の中を流れる穏やかな流れの川しかあまりイメージできないからどんぶらこが理解できないのかな?クラッシック曲のチェコの作曲家スメタナのモルダウって曲がどんぶらこのイメージに近いなと思いました
そろそろって、「そろそろと歩くとか」の時にも使うオノマトペですよね。皆さんが日本に来て最初に覚えたオノマトペに興味有りますね。
今週最終回だった、火曜日のドラマ、「…は家事を……」オノマトペだらけ。ルカちゃん(保育園児)が、「むーとする」と心のネガティブな感情?モヤモヤを表現するのがすごく可愛い。大人の失礼な事された時にムッとするとは全く別の感情を表現してるけど、そのシーンを見てないとわからないオノマトペ。その場にいないと分からないオノマトペってあるよね。雰囲気ていいうか。音だけだと難しい。
雨を表現するオノマトペはザアザア、パラパラ、しとしと、ポツポツなど、色々ありますね!
日本は雨の種類を意味する言葉も多いですものね。世界のどこか極に近い方で、雪を表す言葉が多い国があると聞きました。そういう所では雪に関するオノマトペも多いのかな?
桃といっても、普通サイズじゃなくて一抱えぐらいある桃じゃないとダメですよw
ドドドは地鳴りで、ゴゴゴは大気が揺れてる感じで受けとってる😂
静寂を意味する『シーン…』は、手塚治さんが初めて漫画で使ったそうですオノマトペ自体は、700年頃から日本では使われていたそうです
『インドで髪を切ってみた!』を見ましたが、フジさん今よりシュッとしてましたね😆
もちもちで幼児が電話に出てしまったイメージが浮かんでしまったwズキズキドキドキドクンドクンヒリヒリみたいに病院で症状訴えるときには便利かなぁ
魔貫光殺砲のやつは、オノマトペではなく「効果音」かと。
効果音を文字で表現するのがオノマトペじゃなかったっけ?
@@いちにっ-q2n さま。オノマトペと効果音の違いは、オノマトペは言葉、効果音は音であることです。
@@いちにっ-q2n ニヤニヤ ニコニコ ギスギス イライラ 効果音か?
エビの食感を表すときなどに使う「プリプリ」。これはもう、ほかの表現では言い表せない!
オノマトペをオノマトペって気付いて無いのは沢山のあるかも...って思った😂フジくんが、え?これオノマトペ?って言った時に私もそう思った🤣笑Twitterにコメした通り、どんぶらこは日本人でもフワッとしかイメージわかんくて、よう分からん。笑
日本傑作絵本シリーズの松本直さん文の桃太郎は 桃は川上から「つんぶく、かんぶく」と流れてきます。最初読んだ時は違和感がありましたが、慣れると桃が川を流れてくる様子 そんな気がしてきます😊 オノマトペって、不思議👍😆
🇫🇷語にも「guili, guili」(「ギリギリ」と聞こえる)というオノマトペがあります。🇯🇵語の「コチョコチョ」に相当しますが、私たちにはちっともくすぐったく聞こえないのが面白いです。🇺🇸語だと「tickle, tickle」で、こちらは動詞をオノマトペとして流用している例ですね。
宇宙兄弟の勢いだけの擬音ほんと好き
ドドドとかゴゴゴは地鳴りや海鳴りのようなイメージで、何かすごくどうにもできないような大きな事が起こる気がしますね。
日本語、現代日本語は特にオノマトペが動詞化したり名詞化したりしてますよね、「チンする」とか「しゃぶしゃぶ」とか。
たしかにどんどん増えてますね(・∀・)
例文に悪意を感じる
80年台に電子レンジが爆発的に普及し、大抵のレンジにベルが内蔵されてぜんまい式にチンと鳴る方式でしたから一気に広まりましたね。それ以前はナショナル(今のパナソニック)がエレックさんというキャラで宣伝し「エレックする」という単語を広めようとしていた記憶がありますが、一気に駆逐された感があります。
ドドドドは馬の大群が駆ける様な重い物が動くイメージで、ゴゴゴゴは地鳴りのような大きなエネルギーのイメージ?。
最後はフジくん、そろそろ終わろうかって言わなきゃ😂
ギリギリはギリに進化してる
保育園ではオノマトペとっても使います😊
糊を「ぬりぬり」
ハサミで「ちょっきん」
折り紙を「ぺったん」
ご飯を「モグモグ」「カミカミ」とかね。
子どもにはとても伝わりやすいですよ✨️
「ガラガラ、ペッ」じゃなくて「グジュグジュ、ペッ」してね、みたいなやつ
ドキドキとワクワクの区別。
日本人ならドキドキ(プラマイどっちにも振れる興奮)ワクワク(ポジティブを期待する興奮)って明確に違うの分かるんだけど
外国人にそれが伝わってないの面白い
オノマトペなかったら病院で症状伝えられない
この辺りがキリキリして、
この辺りがズキズキして、
この辺りがガンガンします…
チクチク!
ズーン!
ムカムカ!
ここがシクシクして
ここもキーンとして
ここはイガイガします!
あ!そうですね。外国の病院ではどういう風に説明するんでしょうね?
私の予想としては、外国では動詞が日本語以上にある、変化するのではと思います
ヒトの赤ちゃんが入ったでっかい重たい桃が、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、川の勢いで深みに沈んだりして流されてるのをイメージしてみてほしい。それはどんぶらこだと思う(笑)
そう、巨大な桃🍑が浮きつ沈みつしながら川を下って流れてくるのは、「どんぶらこ」でしかありえないのよ。
そこそこ大きく重いものが水に浮き沈みしてるイメージで低音をきかせて口の中で響かせる感じで「ドォゥンンン……ブラコ」みたいな読み方すると納得はできる。
雪の降る『シンシン』や無音の『シーン』が好き
9:04「バリバリ」の使い方が自然すぎてそのまま進行してる👏
桃はどんぶらこと流れるし、
クラムボンはかぷかぷと笑うし、
空中ブランコはゆあーんゆよーんゆやゆよんと揺れるんですよねー
@@ゆっち-h8y
途中岡山から岩手に変わってるがな!👋😆
中原中也?
@@zebra31147 ですです
たとえば辞書にないオノマトペを作ってもオッケーな日本語の面白さを感じますね。
クラムボンは笑ったよ
どんぶらこは重いけど水に浮くものースイカなど果物、川で急流を下る船などです。水に投入されてドプンと沈み、プカリと浮き,ゆらりと揺れる様子です。最後にこがついて,表現を可愛くしてます。
「どんぶらこ」は桃太郎の桃が流れていく様子以外にもしっかり使います
「舟がどんぶらこと進んでいく」の様に使う事もありますし
童謡の「どんぐり ころころ どんぶりこ」の「どんぶりこ」もどんぶらこの一種です
ついでに言えばどっちかというと急流とか障害がある場所のオノマトペですよね。
私は水に船が突っ込む時の衝撃と揺れを表してるようなイメージがあります。
どんぐりこ だと今まで思ってたわ。衝撃
「どんぶらこ」は井戸の桶が「どぽん どぷん」とユラユラ浮き沈みする様から来てますので「流れる」という意味はない。「どんぶらこ どんぶらこ と 【ながれきてた】」って書いてるでしょ? ユラユラと浮き沈みしながら【ながれてきた】っていう文面なんだよね。
「どんぶりこ」も物が水に音を立てて落ちる様だから類似ではあるね
@@BB-qr2zq
へー、へー、へー。
井戸からきてるとは知りませんでした。1つ賢くなりました。😌
急流って言ったのは、波があるって意味です。例えば大きな障害物のない静かな淵を船で進んでも、スイスイとは言うかもですがどんぶらことは表現しないじゃないですか。
どっちにしてもまぁ私のイメージの話です。
小さな普通の桃でなく、大きな桃が目に浮かびます。桃太郎が入っているので、空洞があり、浮力があるような、でも、大きくて重いので沈みそうだったり。
どんぶらこは、コードネームじゃないけれど、日本人識別ワード『桃が川を流れる音は?』で空港で日本語を話す、その他アジア人詐欺師を退治できるみたいな話を聞いたことがあります
「今日は日曜日で休日です。」とかも偽日本人を探すのに使われるようですね。
それちょうど今日ショート動画で見ました😅
それちょうど今日ショート動画で見ました😂
海外のニセ日本食店も、識別出来るね
「じゃぁ日本にきてくれるかな?」の返しで「いいとも↑」でもいけそう
どんぶらこの桃は
桃太郎が中に居るくらい
大っきい桃🍑だから
どんぶらこ。よー。
だから、普通の桃を川に流してもどんぶらこにはならないんだよね。「大きな」桃ってとこが大事だから。
@@l3t5d4nc3 そうなんだよね。Mr.Fujiがちゃんと理解してないから外国人達に理解させられない🤣
ニコニコ→😊
ニヤニヤ→😏
その程度はニヤリ ニコリでいいけどねww
「みんな川で桃流したこと無いのー」へのヤナとマンディーの突っ込み「誰がある」と「あるんかい」はもう完全に日本人ですね。
ほんと4人の話おもしれー
ワクワクしますww
そこは「ワクワクすっぞ!」でお願いします😂
柴犬のほっぺは、モフモフ
銀さん「家帰って定春モフりてぇ~」
治虫先生が作ったシーンが好き。以降静かなシーンでは必ず出てくる。
みんな日本語が大好きなのがスゴく伝わってきました、とても楽しそう。
「どんぶらこ」は、日本人でも分からないけどイメージ出来ちゃう謎擬音なんだよね😂
小さい時に桃が川を流れるときはそうなんだって、絵本で教育されてるから…笑
でも大抵の人は誤認識してるけどね。 やばい奴は「桃が流れる様」だと本気で思ってるw 大抵の人も「流れている」イメージをもってるけど、このオノマトペには浮き沈みする様以外の意味はない
@@BB-qr2zq 残念ながら絵本にはそういったことは書いてないので誤認識しちゃうんでしょうねぇ
オノマトペと聞くだけで、ワクワクしますね。皆んなキラキラしてニコニコです☺️
風の又三郎がすきかな❤出だしのオノマトペは最初読んだ時衝撃🫨だった❤
目がゴロゴロして痛い
雷がゴロゴロ鳴る
岩がゴロゴロ転がる
お腹がゴロゴロ鳴る
家でゴロゴロする
北アルプスにある黒部五郎岳の名前の由来は岩がゴロゴロ転がっているから。
今回の配信は、Mr.FUJIさんが、無口になっとる😂😂😂
ドドドドは土砂崩れや雪崩で上から何か降ってくるイメージ
ゴゴゴゴは地鳴りで下から鳴り響いてくるイメージ
FUJIくんの、説明がうますぎる‼️
あー〜確かに「モチモチ」はつきたてのお餅を触ると理解できる感覚なのかもですね😃
バイロンほんとに好きすぎてどうしよう
一生応援する
21:00~ドラゴンボール戦闘オノマトペでピッコロの声優さんが「ピアノ」を代用した話は実際にアニメSPTV番組でご本人が話されています。
背景は戦闘シーンでの掛け声のネタが無いため身の回りにあるものでヒントを取り入れることがあるそうです。
ドドドド、ゴゴゴゴは、土砂崩れ、地震の地鳴りなイメージですね。
ドドドドは土、或いは地面の上を重たくて大きな物が走って(流れて)いく音
ゴゴゴゴは岩盤等の固い物が地の奥底からの巨大な力を受けて動きだした感じがします
キャラの登場時。
ドドドドは上から下へ降り注いで落ちてくる感じ、ゴゴゴゴは下から上へ湧き上がるイメージ。
ドドドは物(土砂)などが落ちてくる音
ゴゴゴは音そのもの 地面の揺れを伴うような
どんぶらこ、は、日本人的にはぴったりな表現なんだけどね。音というよりは、どちらかというと、大きいものが波を受けて上下左右しながらゆっくり流されていくイメージ。
21:00頃のピッコロの話は確かジョブチューンという番組で声優さんがたくさん出ていた際に話していたかと思います。野沢雅子さんと古川登志夫さんの話の中で出ていた気がします。
20:49
確かフリーザ編の話で、エネルギー波を高速かつ連続で撃つのにピアノが目に入ってピアノ連呼したと仰っていたと記憶してます
ちなみにこの時野沢さんはフリーザが憎くて仕方ないと仰ってました
私は番組名等は忘れましたが、アフレコのエピソードとして古川登志夫さん本人が話してましたねw
どんぶらこは
ちっちゃい桃じゃないんだよ!
ものすごーく大きい も・も!
なんと言っても説明しているMr.Fujiに共感出来るってことが"日本人としての共感覚"を証明してる
大きなスイカは「どんぶらこ」感ありますよね。
まぁ「どんぶらこ」は浮力を示してる言葉だからね 当然スイカを水に落とせばどんぶらこっとしますよ
@@BB-qr2zq う〜ん、大きくて重いものが浮いて沈んで、ですから、単純に浮力を示してる言葉となると「ぷかぷか」では?と思います。笹舟が流れてきても「どんぶらこ」とは言いませんし。
ドドドドドドドドドは何かが物体が迫る感じ ゴゴゴゴゴゴゴはぶったいじゃないものが迫る感じ。地鳴りとか雪崩とか
小さい「つ」が入ると進化するのがまたおもしろいところ。
ギリッギリ!とかモッフモフとかね
最近は動画アップの頻度が多くて嬉しいですね😊今日もスペシャルメンバーが勢揃いですね😲日本人同士だとオノマトペで会話できますけど、外国人の方々には本当に難しいし理解できないと思いますね🤔いつもアナさんはスタイル良くて本当に美人ですね✨アナさん大ファンですし愛してますよ♥️皆さん日本に永住して下さいね🇯🇵毎日めちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつも皆さんを応援していますよ📣
しとしとぴっちゃん♪しとぴっちゃん♪
雨の音です。
12:23 桃でなくてはいけません。桃は昔、魔除けや不老長寿の効果があると信じられていました(女性の下半身と形が似ているため。子供が産まれるところと同じ形をしている、特別な効果があると見なされた)。で、本来桃太郎は桃を食べて若返ったお爺さんお婆さんが授かった子供だったはずが、「何で若返ると子供が産まれたの?」と聞かれて困らないように、桃から産まれたと話が改変されたそうです。
Mr.FUJIが日本語ペラペラの外国人にイジられる回は面白いなぁ😀
(あ、ペラペラもオノマトペだw)
どんぶらこは『ドンっ』て重たいものが落ちる擬音と『ぶらぶら』て物が揺れ動く擬音が合わさって出来てると思う。最後に『こ』が着くのは、『どんぶらどんぶら』だと声に出すと音が直線的に聞こえて動きが一定に感じるけど、『どんぶらこどんぶらこ』とすると最後の『こ』の一音のお陰で気持ち一拍置くような音になって、流動的に聞こえるんだと思う。大きく重たい桃が水に揺られて流れてくる様子がより短い音で直感的に伝わる。
スッキリやサッパリの感覚をを日本人と同じように感じてるのが嬉しい!
面白かったです
みんな楽しそうで見る方も楽しい
ジョジョの
ゴゴゴは何かが向かってくる感じで
ドドドは何かが中から出てきたり、何かが流れて来くるイメージ
あらためて日本語の奥深さよ😂
どんぶらこは、例えばたらいに赤ん坊乗せて漂っているようなときにも使います。桃だけじゃない。普通サイズの桃じゃなくて、大きな、赤ん坊が入るくらいのサイズのものに使う表現では。元々多分たらい上の赤ん坊からイメージされてると思います
日本語が達者になった外国人ならではの捉え方が面白いし日本人の私にとっても意外と的を射ているし面白い。
ドドドドドは主観的な、緊張感のあるイメージで、味方側キャラクター達の心拍が上がっている感じ。ゴゴゴゴゴは敵側で、ボスの威圧感や圧迫感を表現されている感じがしますね。
今の日本でオノマトペを禁止されたら会話が出来なくなる気がする
無意識に使ってますしね🤣
みんなが拍手されてますが、その拍手も文字列で「パチパチパチ」と書ける日本語って便利ですよ〜
そして「モフモフ」など、どんどんオノマトペがうまれていると思うので、覚える方からすると大変ですよね…
日本語っていろんな意味を言葉で遊んだりするので、昔使ってた言葉と意味がかなり変わってたりするので面白いですよね!
国語の回好きです。
桃太郎が入っているから、デカイ桃が浮き沈みながら流れる音なんでしょうね。
それと昔話なので、子供を惹き付けるリズミカルな響きを入れたのでは😆
ジョジョは、作者が言うには、映画の緊迫したシーンに付く音のようにしたかったみたいです。なるほどです。
日本語オノマトペのニュアンスが伝わる皆さんがすごすぎる。
ドラゴンボールのピアノの話は確かに声優の古川さんが
野沢さんか堀川さんと話してるのをテレビで見たことあります。
どんぶらこは日本人の感覚からするともはや芸術的なレベルで
良く状況を表現したオノマトペだと感じます。
現実の音は動画にもあった「どぶん」が近いんでしょうけど
それが繰り返し繰り返し続いている事と子供に聞かせるような優しい表現、
リズムとしてのバランス感覚で「こ」が付けられてるんだと思います。
もちもちの話のときの、フジとヤナちゃんのベタベタの共通認識おもしろい。
ヤナちゃんの感覚は日本人だねw
マンディさんが言ってた
戦闘中に言うことなくなってピアノッピアノッとか言ってたのはマジですw声優さん本人がいろんなところで話してるから探せば動画ありそうw
神谷明さんも北斗の拳の時アタタタタが大変で最後の締めに
「終わったァァア」
と言ってたというのもトリビアの泉で話されてました笑
"どんぶらこ"は少し流れの急な川(あるいは増水時)を少し大きめな丸太?が流れてきたとき、まあそういう感じの音がしますw。瓶の飲み物をコップに注ぐ時のあの音系です
動物の鳴き声で爆笑🤣絶対そう聞こえないって!!とお互い思うよね
どんぶらこ:確かに🍑桃を川で流すことは無いですね😂(キャンプ等で、果物を、川で冷やしてから食べることはあります🍉)
「理解できないオノマトペ」で、日本人代表のFujiさんをめっちゃ応援しました。やはり、生育環境が違う方には理解が難しい部分があるのでしょうね。
それでも、外国人の方にも日本のオノマトペの良さを理解してもらっていることが嬉しかったです。
汗でベトベト!ほんとシャツがベターってするし夏ってやだねーって話してたらアメリカの留学生がポケモンのべトベターってもしかして!ってすごい興奮しててピカチュウも雷がピカッてするチューチュー鳴くネズミだからピカチュウだよって言ったら感動してたよ
オノマトメが役立つのは病院での診察です。『チクチク痛い』『頭がガンガンする』・・・・など。医者や看護師の方に症状が伝わります。外国で (例えば英語で)病状を説明するのは大変です。日本ではオノマトメで、患者と医師・看護師の間での病状の説明・対話が成り立ちます。
基本的にオノマトペは受け取るのも伝えるのも自由なんだよ
一応の定義は設けられてるけどそれぞれ自由に感じればいい
だから勝手に作って任意のコミュニティで使い回す事もできるし
まさに自由律なんだよ〜
ピッコロのピアノの話はTVで言ってたよねたしか。面白いなーって思ってみてた記憶があります。
「どんぶらこ」は「たゆたえど沈まず」(Fluctuat nec mergitur)です。
日本の、特に山間部の河川は急流が多くて、川底の岩などで流れの変化が多様なんですよね。だから桃が流れていく時も、揺れ動きながら流れるイメージがあるのかもしれませんね。
最後に、シャワーのオノマトペ出てくるとは。本当に好きなんです、シャワー
『どんぶらこ』は、桃と言うよりも、ちょっと深い川をスイカが流れてくるイメージの方が想像できるかも。
それにしても、フジさんの『安心してください』に即答で『履いてますよ』と切り返せるバイロンさんに笑ってしまいました💦
ごうごう
ざあざあ
びゅうびゅう
さんさん
しんしん
天気や季節(四季)に結びついたものも多いですね。
不思議なのが大抵のオノマトペが
(ちゃんとした定義はないけれど、ほぼ正確に情景を思い起こすことができる)ということですね。
どんぶらこ、というオノマトペは、モモに限りません。あの桃は「桃太郎」が入っていたので、かなりデカいと思われます。そこで実体験、何度かありますが。まず①スイカのように大きなサイズ、②渓流(水量が多く、水流も速い。岩もあり、流れはくねっている。)、という条件であれば、この「どんぶらこ」という音が聞こえますよ。
諫山先生もあんなシリアスな中でギャグみたいなオノマトペ使ってるよね😅
夢野久作はサラダをぐるぐる頬張るって言ってた!
ドーンと突き当たっては既にドン突きに進化してる
マンディの髪、色んなブルーが似合いそうだよね。鮮やかな青とか淡い青とか...。ものすごく晴れた日の青空の色が似合いそう
50年ほど昔 アメリカでホームステイをしたことがある。
その家の7歳くらいの男の子 日本の童謡「あめふり」の
ピッチピッチ チャップチャップ ランランランにドはまりしていた。
動画の趣旨からは外れますが、その童謡自体がもう年寄りしか知らない歌になっていませんかね。「あめ、あめ、ふれふれ、かあさんが 蛇の目でおむかえ うれしいな」なんていう情緒はもう昔話ですよ。蛇の目が何なのかがそもそも分からないでしょう。でも迎えに来てくれる家は中流のサラリーマン家庭でお母さんが家にいる。うちなんかは濡れて帰るしかなかったですよ。
@@aiglon-bq5nz 確かにピッチピッチ チャップチャップ ランランランは、もう死語ですね。 昔々アメリカの子供が日本のonomatopoeiaに惹かれた事とこの単語を私が初めて知ったことを紹介したかった。
@@aiglon-bq5nzこの歌は童謡”あめふり“ですね。蛇の目と言うのはその名の通り蛇の目をイメージした柄の和傘だそうです。
マンディ、Hola ☀待ってました🎉😂
もちろんヤナとアナもですよ~😅
ところで今回、いつにも増してフジさん編集頑張りましたね✨😊
バイロンの「プリン」もオノマトペですか?効果音かwww
「にやにや」には、笑いの感情を押し殺そうとしつつも漏れ出している感があると思いますね
ドンブラコ→どんぶり状のカタチのものが揺れながら流れてくる様子です。桃太郎 以外ではマズ使われないでしょうね❤
70の爺ィだけどドンブラコを桃太郎じゃなく一寸法師と勘違いしてた!いつの間にか、お碗の船と丼🍜が重なってドンブラコに成ってたのかなぁw
マンガに関する事では1950年代に手塚治虫さんが「シーン」と静かな様を表現した事が最初ではないかな? 他にも手塚治虫さんが初の表現が多いのでは? 凄い方ですよね😊
無音の場ではシーンという音が聞こえると以前チコちゃんが言ってました
どんぐりころころだと「どんぶりこ」ってありますね。水の中に沈んで浮いてってイメージがあります。「どんぶらこ〜」は沈んで浮いて流れてるイメージかな。
時間が迫ってるから、周りが混んだきたから、目処がたったから…
『そろそろ』の言外にある物事を察するようなところが日本的かもですね
どんぶらこに関しては桃太郎限定のオノマトペだけど、日本の川の上流の流れをイメージする。
上流は川幅も狭く、蛇行しているので、あちこちにぶつかったり、急に剥がれが早くなったりしてるので、その表現としてはどんぶらこはよく表しているよなと思う。
外国の人は大陸の中を流れる穏やかな流れの川しかあまりイメージできないからどんぶらこが理解できないのかな?
クラッシック曲のチェコの作曲家スメタナのモルダウって曲がどんぶらこのイメージに近いなと思いました
そろそろって、「そろそろと歩くとか」の時にも使うオノマトペですよね。
皆さんが日本に来て最初に覚えたオノマトペに興味有りますね。
今週最終回だった、火曜日のドラマ、「…は家事を……」オノマトペだらけ。ルカちゃん(保育園児)が、「むーとする」と心のネガティブな感情?モヤモヤを表現するのがすごく可愛い。大人の失礼な事された時にムッとするとは全く別の感情を表現してるけど、そのシーンを見てないとわからないオノマトペ。その場にいないと分からないオノマトペってあるよね。雰囲気ていいうか。音だけだと難しい。
雨を表現するオノマトペはザアザア、パラパラ、しとしと、ポツポツなど、色々ありますね!
日本は雨の種類を意味する言葉も多いですものね。
世界のどこか極に近い方で、雪を表す言葉が多い国があると聞きました。
そういう所では雪に関するオノマトペも多いのかな?
桃といっても、普通サイズじゃなくて一抱えぐらいある桃じゃないとダメですよw
ドドドは地鳴りで、ゴゴゴは大気が揺れてる感じで受けとってる😂
静寂を意味する『シーン…』は、手塚治さんが初めて漫画で使ったそうです
オノマトペ自体は、700年頃から日本では使われていたそうです
『インドで髪を切ってみた!』を見ましたが、フジさん今よりシュッとしてましたね😆
もちもちで幼児が電話に出てしまったイメージが浮かんでしまったw
ズキズキドキドキドクンドクンヒリヒリみたいに病院で症状訴えるときには便利かなぁ
魔貫光殺砲のやつは、オノマトペではなく「効果音」かと。
効果音を文字で表現するのがオノマトペじゃなかったっけ?
@@いちにっ-q2n さま。
オノマトペと効果音の違いは、オノマトペは言葉、効果音は音であることです。
@@いちにっ-q2n ニヤニヤ ニコニコ ギスギス イライラ 効果音か?
エビの食感を表すときなどに使う「プリプリ」。これはもう、ほかの表現では言い表せない!
オノマトペをオノマトペって気付いて無いのは沢山のあるかも...って思った😂
フジくんが、え?これオノマトペ?って
言った時に私もそう思った🤣笑
Twitterにコメした通り、どんぶらこは
日本人でもフワッとしかイメージわかんくて、よう分からん。笑
日本傑作絵本シリーズの松本直さん文の桃太郎は 桃は川上から「つんぶく、かんぶく」と流れてきます。最初読んだ時は違和感がありましたが、慣れると桃が川を流れてくる様子 そんな気がしてきます😊 オノマトペって、不思議👍😆
🇫🇷語にも「guili, guili」(「ギリギリ」と聞こえる)というオノマトペがあります。🇯🇵語の「コチョコチョ」に相当しますが、私たちにはちっともくすぐったく聞こえないのが面白いです。🇺🇸語だと「tickle, tickle」で、こちらは動詞をオノマトペとして流用している例ですね。
宇宙兄弟の勢いだけの擬音ほんと好き
ドドドとかゴゴゴは地鳴りや海鳴りのようなイメージで、何かすごくどうにもできないような大きな事が起こる気がしますね。
日本語、現代日本語は特にオノマトペが動詞化したり名詞化したりしてますよね、「チンする」とか「しゃぶしゃぶ」とか。
たしかにどんどん増えてますね(・∀・)
例文に悪意を感じる
80年台に電子レンジが爆発的に普及し、大抵のレンジにベルが内蔵されてぜんまい式にチンと鳴る方式でしたから一気に広まりましたね。それ以前はナショナル(今のパナソニック)がエレックさんというキャラで宣伝し「エレックする」という単語を広めようとしていた記憶がありますが、一気に駆逐された感があります。
ドドドドは馬の大群が駆ける様な重い物が動くイメージで、
ゴゴゴゴは地鳴りのような大きなエネルギーのイメージ?。
最後はフジくん、そろそろ終わろうかって言わなきゃ😂
ギリギリはギリに進化してる