就職率たったの8%!? 闇深い音大の卒業後とは...音大の秘密～卒業後編～

[@hikida2009jp]

音楽・学問は修羅の道

[@太郎洛西]

芸術、スポーツ、学問は実家が太いかスポンサーが付かねば食っていけない。とんでもない才能があれば良いが多くは消えていく運命だ。

[@聡福地]

音楽は努力は前提として才能が全て。例えばピアノなら鬼火やペトリューシカなどはどれだけ頑張っても解剖学的に弾けない人もいる。（人間の手のじん帯の付きは微妙に個人差があり、超難曲になるとその差が出てしまう）。近年話題のラカンパネラもセンスがモノを言い、弾ける人は小学生で楽勝、苦手な人はプロでも苦手。

[@vostok968]

20歳くらいまでに鬼火とかペトルーシュカとかを楽々ひけるくらいのテクニックがプロになるのに必要かな　あと整形もしたほうが良い

[@1567092]

@@vostok968 昔中村紘子さんが、「外国のピアニストだけど
才能はあるのに顔が・・・なのでデビューできない」と言っていた。

[@あっくまのバイオリン]

@@聡福地
昔はメディアがテレビしかなかったから、
踏まなくてもいい手順を踏まなければならならくて、その過程で泣く泣く潰される才能もあったのだろうけど、
でも今は状況が違う。
むしろ顔出しなしで注目を集めたり売れることが才能の本質ではないかな。
顔出しは本人の自由。
それがもう可能な時代になっている。

[@樺音宇治]

美術系は意外と一般企業含めて就職先あるんだけど音楽系は本当悲惨だよね。
悪いこと言わないから嗜好に反してでも教員免許は取得すべし。

[@ダックダン]

音楽家が食べていけるには食べていく仕組みがいると思うのです。
野球が好きでもプロ野球という食べて行く仕組みがないとやっていけないのと同じで。
決して解決策ではないが、少なくとも週末に生演奏を聴く文化があればと思う。お金を払ってね。
昔、JAZZ喫茶にてマスターにレコードやアンプ・スピーカーのことを詳しく尋ねましたら「そんなものより生演奏を聴きなさい。」と怒られた。
今、演者になってわかりました。ありがとう佐世保のイーゼルのマスター…。

[@あっくまのバイオリン]

音大というのは『建前社会』だよ。建前で人間関係で選ばれて税金もらえて生活していけるのなら、
才能など必要ないでしょ？
焼肉屋さんにお寿司を食べに行くようなことだと考えられるがいかがかな？
本当はお寿司なんか売ってないのに売ってるようなことを匂わせて騙す音大側も悪いし、
それにまんまと騙される学生側も危機感が無さすぎるかな。

[@walterhighwood3209]

12:54 「ブッチギリ容姿の良い人」: 逆に容姿がお世辞にも美男•美女とは言えない人が美しい演奏や歌声を奏でることで注目される場合もある (スーザン•ボイル効果) 😌

[@ch-vt4qr]

音大マジックというのがありますね。一歩外に出ると、え？まじで？レベルの男性がモテまくります（笑）但し演奏レベルが高い人に限ります。

[@這い上がるアラフィフ]

コメントのほうが闇が深すぎて(´・ω・`)

[@オレリオン]

ピアノや弦とかは音楽教室でバイトしててそのまま行くっていうひと本当に少ないｗ大抵バイトで挫折する人が多くて普通に違う学校行ったり、まったく別の就職してる人多いかな

[@たまなか]

音大から陸海空の特別職国家公務員ルートはどうなんだろうか

[@pyropegarnet9540]

まあ、軍楽隊ってのもあるからね。

[@ch-vt4qr]

私、音大卒業→超一流メーカー勤務→辞めてフリーランス
というかなり珍しいパターンですね。

[@ゆゆ-e8i9m]

音大志望で気になってたんですが一般企業就職できるんですね希望持てました

[@ch-vt4qr]

@@ゆゆ-e8i9m もう、随分むかしでしたが、p電機メーカーに勤めました。大学での成績は、オール秀を目指して下さい。そして、語学（検定も）取得しておいて下さい。

[@kttk7151]

今の人材不足なら出来ないことないのではないかな。
バブルの頃なんて教育学部でもわんさと企業からダイレクトメール（当時は紙ね）が来ていた、

[@ch-vt4qr]

@@kttk7151 私、就職氷河期、ロスジェネ世代

[@waytobethere]

JALやANAの様な航空業界では男子も女子も容姿端麗が採用され易い。その会社のイメージがあるからな。人目に付かない保守担当だってそうだ。舞台に立つ職業で容姿端麗でなくても良い分野はお笑いぐらいなもんだ。

[@あっくまのバイオリン]

音大という名前がよくない。
『生活保護大学』にすればいい。
何の根拠もないことで自虐するのなら始めから名前もそうゆう感じにしたほうがいい。
珍走団みたいに。