早稲田大学、不正出席で100人以上が落単⁉アメリカの大学では出席は取らない!日米大学比較【出席】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @luxsolis
    @luxsolis 2 ปีที่แล้ว +31

    成績の「績」が「積」になっているところが数学者っぽくていいですね。

  • @まあ-g4m
    @まあ-g4m 2 ปีที่แล้ว +4

    出席確認が厳しくなったのは、文科省の査定が影響していると聞いたことがあります。
    留年率が高いと査定が下がり、補助金が減らされるとか。
    出席で単位を与え、出来るだけ留年させずに、早く社会へ人材を送り出してほしいみたいです。

  • @橋本猛-r1x
    @橋本猛-r1x 2 ปีที่แล้ว +4

    面白い話題ありがとうございます。出欠の日米比較ですが、基本的には米国でも日本でも学生が考えることと先生が考えることはほとんど変わりません、というか、変わらないことが今分かりました。しかし、結果は違うわけなのでなにか大きな違いがあるはずです。思うに、成績評価に関する考え方の違いが大きいと思います。理解している限りでは、成績は、米国では講義目標に対する達成度合いとして評価しているものと思いますが、日本の平均的な大学では必ずしも試験等に依る達成度のみでは評価せず(或いはできず)授業内容への取り組み方や積極性なども加味して成績を付けます。評価できな大きな理由は、日本の風土として、公示する達成目標がどうしても抽象的になりやすくて評価しづらかったり、シラバス通りに厳密に評価すると不可がかなり多くなって困ることになるからです。そのため、試験等の点数にレポートの提出回数や出席数などを加えて評価を底上げします。まず、目標に沿った試験を実施すると不可が多くなる理由の一つは学生が一つの教科に書ける勉強時間が少ないことが上げられます。それに加えて、学生が履修する教科の数が多すぎることもあります。ですから、学生の習熟度は(教員側から見て)高くなく、それ故、多くの大学生は卒業時点では使い物になりません。ただし、これはここ数十年の傾向であって、数十年前は教科も少なく、もう少し勉強していたようです。それでは大学の意味はないのではないかと言われそうですが、その様な学生であっても企業に入ってある程度のトレーニングを受ればそれぞれに見違えるほど良くなるようです。多国系企業のチームマネージャーに尋ねると、通常は1年後の専門的達成度で本採用の可否を決めるが、日本人学生の場合はもう少し時間をかけて評価するということでした。ただし、今現在は教職にタッチしていないのでこの数年のことは分かりません。不可が多すぎると困るという点は様々な理由が在るので割愛します。以上は工学系での話です。

  • @おやすみ-g5l
    @おやすみ-g5l 2 ปีที่แล้ว +3

    理系でも5回以上の欠席で単位不可になるっていう制度はある。出席点というのかは微妙やけど

  • @ysmtph156
    @ysmtph156 2 ปีที่แล้ว +4

    大昔ですが、私のいた大学(日本)の専門課程では、ほぼ出席はとってなかったですね。現在は文科省が「授業の質の管理をちゃんとしろ」といっている関係で、出席をとる授業が増えた気がします。なお、現在は出席を成績として評価してはいけないことになっています。ただし、単位をとる「資格」としておおよそ3分の2以上の出席が必要とされているケースがおおいです(これも文科省の指導)。これも出席をとる授業が増える要因になっていると思います。日本の大学でも今はGPAを算出していますが、おそらく就職の際に採用側があまり参照しないので、重要度が低いのでしょう。

  • @モハ110
    @モハ110 ปีที่แล้ว +1

    医学部ですと、出席はどうしても学問の性質上(実学的かつ実習が多く、国家資格と紐付いている)必要になります。教養部時代はわかりませんが。

  • @moraimon
    @moraimon 2 ปีที่แล้ว +2

    米国のMBAでは出席取られて評価対象になってましたよ。米国の大学は出席を取らないのではなく、米国の数学系は出席を取らないということでは。

    • @ElKeshaOficial
      @ElKeshaOficial 2 ปีที่แล้ว +1

      MBAは発言回数と内容が成績になるからでしょ。だからみんなはそれで納得してると思います。結局数学者さんの言ってることが正しいように思います。ちなみに、私は工学系だけど日本はほぼ毎回出席取られて、アメリカでは一切取られてない。

  • @mizdorim2670
    @mizdorim2670 2 ปีที่แล้ว +10

    故人ですが、かつて京都大学で数学を教えていた森毅教授は、出席を考慮してくれと言ってきた学生にこう言ったそうです。「俺はサボりやったからサボってできない奴には同情するが出席したくせに点数が悪い奴は容赦なく落とすことにする」と。

  • @ペンギンクミマヌ
    @ペンギンクミマヌ 2 ปีที่แล้ว +2

    自分のところの先生は出席取らない人が多かったです。テストのみで判断されてました。

  • @masuo64
    @masuo64 2 ปีที่แล้ว +2

    今の日本の大学って希望の研究室に通るのとか、留学しようと思ったら、規定の成績以上とらないと足切り食らうんでしょ?
    日本の大学に対する数学者氏の知識も数十年前で止まってません?

  • @topgakureki
    @topgakureki 2 ปีที่แล้ว +5

    この問題って”①(日本の)私立大学”で”②文系”で”③マンモス校”で”④必修”である日本独自の文化から生まれた悪しき習慣だと思います。
    まず日本の私立大学の文系(いわゆる私文)は国立と違い研究機関という側面はかなり薄いです。どちらかというと授業したり看板教員を雇ってなんぼの世界ですが、そのくせ成績や学んだことは将来をみられることはまずありません。あと早稲田商学部って何人いるか知ってますか。一つのdepartmentで4000人(1000人/年)います。早稲田は法学部、文学部、政治経済学部、スポーツ科学部などほかの文系学部を含めると32000人(8000人/年)もいます。人数いすぎて個々の細かい教育はできません。数百人規模の大人数のlectureはあってもその後の少人数講義のフォローはありませんから、授業の定着はしないだろうし、教員側も評価を厳密にしないです。
    あと日本では卒業が厳しい文系大学は不人気になりますから、”必修”科目を安易に不合格にするところはほぼありません。おまけに”私文”はおよそ半数が学力を問わない入試形式での入学なので、”必修”をやたらと難しくすることはできません。結果的にはレポート提出または過去問通りの試験か、おまけに出席加点くらいがほとんどです。
    日本では国公立・私立比が1:4で文系・理系比が7:3ですので55%の私文生が少なからずこのような状況にあります。日本の印象がこうなってしまうのも無理はないですかね

  • @alfa-x5598
    @alfa-x5598 2 ปีที่แล้ว +1

    ワイの大学では出席は試験受験資格しかなく、試験にパスしないと単位は取得出来なかったけどな

  • @ihopeiwishibelieve2929
    @ihopeiwishibelieve2929 2 ปีที่แล้ว +7

    教授がいちいち生徒に向かってああだこうだ言わないは良さげに見えるが、裏を返せば全て自己責任。出席しなくても課題を出さなくても何も言わないけどこれで困るのは君だよねって。だらけた生徒は地獄を見るだろうけど個人的にアメリカの方が良いシステムだと思う。ちなみにカナダでも最後の授業に教授がほら出席と成績の関数データを取ったよ、出席が多い人は成績が良いから君も出来るだけ出席したほうがいいよ。とメールで送ってきます。

  • @user-gl8lp8hw2k
    @user-gl8lp8hw2k ปีที่แล้ว +1

    that's odd. virtually every class I've taken thus far would actively penalize non-attendance by reducing grades. math would be the exception, but only in that instead of reducing grades for missed lectures they'd simply set homework / quiz scores to zero every time you missed a recitation. I guess it depends on the university.
    I agree that recording attendance is completely pointless though.

  • @岡山修-y7n
    @岡山修-y7n 2 ปีที่แล้ว +3

    数学の授業で、出席を取る先生にはあたったことはないです。出席を取るのは、外国語の授業。

  • @謎の数学者
    @謎の数学者  2 ปีที่แล้ว +1

    日米での授業日数比較:th-cam.com/video/CBZ-9WwNGYw/w-d-xo.html

  • @OGSYS999
    @OGSYS999 2 ปีที่แล้ว

    非常に興味深い話でした
    試験の方法はアメリカではどのように行うのでしょうか?
    対面の口頭試問で行うと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?

  • @study_math
    @study_math 2 ปีที่แล้ว +1

    一番最後の一文が結局結論のような気がする。何しに大学に来たの?的な。🤥
    日本の大学にはちょっとモヤモヤ感があります。🥴

  • @katakata-c6b
    @katakata-c6b 2 ปีที่แล้ว +1

    20年以上前の文系大学卒業ですが、出欠なんてなかったけどなあ・・体育だけは出欠大事だったくらいで。

    • @take-take2511
      @take-take2511 2 ปีที่แล้ว

      今は出席厳しいみたい

    • @katakata-c6b
      @katakata-c6b 2 ปีที่แล้ว

      @@take-take2511 ほんとうですか?
      学部によっては授業に100人以上とかいるでしょ?どうやって出欠とるの&当時の教授数人と私も単位落としかけたことが4年のうち3年間にあったのでその話したことあるのですけど、皆さん半期または通期のテストでしか見てないっておっしゃってましたので、急に変わると思わないけどなあ。。

    • @やるやん-x6v
      @やるやん-x6v 2 ปีที่แล้ว +1

      @@katakata-c6b
      カードリーダーがあるから学生証をかざすだけでいいよ。
      教員がそう思ってても,教務事務からの管理要請とかが強い。

  • @N氏-c6x
    @N氏-c6x 2 ปีที่แล้ว +3

    -出席をとる先生の授業は大体つまらない-

  • @nkkn5354
    @nkkn5354 2 ปีที่แล้ว +2

    とりあえず成積ではなく成績でございます。

    • @謎の数学者
      @謎の数学者  2 ปีที่แล้ว +5

      ご指摘ありがとうございます。
      私の誤字脱字率は半端ないです。それには理由がありますので、まだ見てない場合は、らこちらをご覧ください。
      th-cam.com/video/3CrvOTCc_gY/w-d-xo.html

  • @いいのさくた
    @いいのさくた 2 ปีที่แล้ว +1

    面白かったですが、とらえ方の問題かもしれませんが文化の違いについてはちょっとわからないですね
    日本の場合、教授が教授と呼ばれることがほとんどない状態で、ProfessorはProfessorなアメリカより尊敬されていない気がします。
    高校以下でも、先生がかならず〇〇先生と呼ばれるわけでなく、ちょくちょく呼び捨てやちゃん付けになったりするのが日本です。
    教育者や学位をとった人を尊敬する、もしくはとりあえず立てるのはアメリカの文化のほうが強いのではないかと思います。
    むしろ普段から尊敬された感覚がない日本の先生が、無理やりにでも自分の存在意義を見出すために出席をとっているのではないかなぁ?
    アメリカの先生は普段から形だけでも尊敬されているから、そんなことをする必要がないとか。

  • @UsitoraTatumi
    @UsitoraTatumi 2 ปีที่แล้ว

    代返は良くやった。やったかな。誰かにやってもらったという記憶は無いから、誰かのをやっていただけだな。「あいつ来てないな。まあ、やっとこか」みたいな感じでやっていたか。
    ある時(多分英語の)先生が「もう一度やります」と言い出した事が有って、不穏な空気を感じたので2回目はやらなかったら「ふむ、来てないと……」とチェックを付けていて、尚且つ三回目に「今度は返事をしながら私に顔を向けて下さい」と、入念な出欠チェックになったので、結果オーライと言うか。

  • @リリア姫
    @リリア姫 2 ปีที่แล้ว +1

    はーい、ここテストにでまーす。 ← でない

  • @user-hideshadow
    @user-hideshadow 2 ปีที่แล้ว +2

    結論
    アメリカの方が合理的