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少し文脈が違うかもしれませんが・・・成績が良いことの意味をついたツイートを見つけました。昔、京都大学でカンニングが問題になって教授会で対策を協議した時、一人の老教授の「カンニングをしたって成績が良くなるだけじゃありませんか」との一言で、特に対策を立てるのは止めることになったことがあったらしい。
数学の研究は、つまずいたり壁に突き当たったりする未開拓な分野だから、それが苦痛でストレスに感じる優等生には向かない。むしろそんな困難な場面が楽しい面白いと感じて、それを乗り越える道を自ら作って前に進む人が数学の研究に向いていると思いました。言い方を変えると、誰かが既に解答が得られる道やレールを作ってあれば、その道やレールの上を速く走って解答という目標に到達できる人が優等生であり、その道やレールを作る人が数学の研究に向いている人だと言えます。既知の解答を早く得ることよりも、未知の解答に至る新理論を構築出来ることが数学者であるための必要条件だと思います。
つまり優等生は舗装された道路を早く走るアスリートであり、数学に向いてる人は誰も抜けたことのないジャングルを開拓する探検家ってことですね。
道をトレースする能力と、新しく道を切り開く能力は別物。単純にその程度に考えていましたが。”優等生”だからこそ感じる強いストレスというのもあるのですね。研究者に必要なものは運鈍根。 よくそう聞きますがやっぱり「鈍」も大事ということか。
非常に本質をついた素晴らしい話しでした…ありがとうございます
高校の定期試験で5~6問構成の試験の全問完答を諦めて大問2~3問じっくり解くような人とかは研究者向きな人いそうもちろんスピードも立派な評価指標かもしれないけど、そういう人も拾えるような大学が増えると結構面白くなりそうなんですがね
Definitely true
数学を考えるのてすごい嫌だけど、1日考えて進捗がまさしく0だったということはないからタチが悪いと思う。
ぼーっと話聞いててふと気づいたらガッタガタの道になってて笑った
いつも楽しい動画ありがとうございます。先生の黒歴史を語る動画待ってます!
受験対策してると視野も心も狭くなりがちなのでこういう話はありがたいです
最近落ちこぼれていましたが、勇気が出ました!躓くことも楽しむことができれば、プラスになるのですね。
これは数学に限らず研究・学問を行う人のほとんどに当てはまるものだと思う。パズルが得意な人とその絵を描くのが得意な人の違いみたいなもんだと思ってる。完成するものは同じかもしれないけど物の捉え方が全く違う。
教授って意外と学問一辺倒の人は少なくて、学生時代は部活も頑張ってた人が多い気がするもちろん勉強もできたんだろうけど、得意な勉強意外の面で色んな挫折を味わってる経験がいきるんだろうな
新しいルールを作るという数学研究は…我流数学に陥り短命な研究成果としてまたたく間に顧みられなくなる…数学研究の本道は現代数学の話法に潜伏しているインチキ数学話法を炙り出すことである…決して我流数学に陥るハンパ研究を意味しない…私の研究内容は逆演算の不変量をプラス領域に設定している……安直すぎる数学話法を一刀両断することである…400年以上も昔にプラス反復性を単独採択した数学話法の限界を打破するために…ゼロ反復性の導入が必要不可欠だと指摘して来た半生なのである…(−)=(−)(−)=#(…)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(…)=(+)(−)=(+)は中学数学の公式の拡張である…12∼13歳の時に自力で到達した関係式である…
とても良い話だと思いました。僕は岡潔が好きですが、全ての研究には情緒が大事だと思います。それは決断であり、身心をそれに捧げないといけないと思います。研究行為にストレスを感じるというのは、対象愛が育まれておらず、自己愛によって勉強されているのかもしれません。だから、自分に降りかかるストレスよりステータスや豊かな生活を優先してしまうのかなと。
いい景色ですねー。癒されます。
学者だけでなくスポーツの世界でも同じように思います。継続して一つのテーマを探求し続ける能力(執念)が大きな成果につながるように感じます。
いいこといいますね!
岡潔さんも数学は生命の燃焼だみたいなこと仰ってましたね
岡潔 _博士は、『憲法には“懐かしさ”が必要だ』と言っていますね。因みに、小室直樹_博士の『日本人のための憲法原論』は名著ですので、オススメです。他にも以下の書籍もオススメです♬\(^_^)/♬■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち■参考書籍 →日本人のための経済原論■参考書籍 →社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
これめっちゃ助かる
学んだものを吸収する力と自ら創り出していく力というものは違うのですかね。
自由な発想力と根気が必要なんですね〜🎨🔬
数学者目線から見たオイラーさんの事を拝聴したく思いました。彼は逸話としてあり得ないほどの早さで、あり得ないほどの量の論文を執筆したと聞き及びました。現代数学との難易度の差は確かにあると思いますが、その事も含めて疑問に思います。
テレビの「消えた天才」シリーズで消えた50人をみると、学生時代スポーツで全国or世界トップレベルだったのに、その後伸び悩みが原因で消えるパターンは一定の割合(全体の40%)でいます。その内の半分くらいが挫折に慣れていないのが原因だったりします。(40%の残りには成長が早熟型だと後から判明したパターン)回復不能な怪我や病気消えるのも全体の50%くらいいます。全体の残り10%は他にやりたいことがあったとか、そもそも最初からその競技を本気でやりたくなかったという感じでしょうか。数学の研究だと挫折に慣れていないパターンが主因なんですね。天才の墓場のような超難問に挑んで、歯が立たずやる気がなくなるというパターンは多くないんでしょうか?ある意味、本人には生まれて初めての挫折ともいえるのかもしれませんが・・
無から有を作り出す数学者と、有から有を作り出す優等生。しかも数学者の有はそれが存在する確証すら無いものである一方、優等生の有はすでに答えが存在するもの。とてつもなく大きな違いがありますね。
ぜひ、学生時代の話を聞いてみたい。
あらかじめ問い、選択肢、正解が明確に決まっている「(括弧付きのいわゆる)問題」を解くことにどれほどの意味があるのか?本当の問題とは問いすら無いわけで、目の前に真っ白な紙とペンだけあって、「問題を作ってください」と問われることが、真の問題であり試験だろうと思いました。
6:12 こんぐらいで鳥肌立った
こういった話ってあるのですね。私も数学の勉強をしているものの、この動画を拝見して元気になりました。ありがとうございます。
毎日打ちのめされながら挫折にあっても喜びを感じながら先に進んでいく。そういうことなんですね。答えを誰も知らないことを研究することは。ルール無用、ルールを作る。向き不向きがあるようですね。職業として学生に既知のことを与えたり、アドバイスしたりしながら、自分は自分で、その進んでいる方向が道を作るべき方向なのかというそもそものことからして不確かな開拓ということを、けっこう大雑把に気楽に、でも、大雑把に見えて必要に応じて鬼のように繊細で厳しくもなりながらまあ苦しいだろうけどそれはそれで楽しいというそれが好きだってことなんでしょうね。
私は数学がそれほど得意ではないですが、数学ができる人には気が短い人が多いような気がします。認知心理学の用語で「メタ認知」という言葉がありますが、これができる人でないとストレスがたまるかもしれません。
@@user-km9jy7oi3b例えば、「メタ認知」を認知していない自身を客観的に認知する事により、より明確、より正しい道筋で「メタ認知」を知る事が出来る。といった認知の視点です。
受験と研究とは全く違うのはあたり前といえば、あたり前。真に頭が良ければ、数学の基本的な定義から引っかかるのもよくあること。センシティブすぎる人はつまずくことも多い。一方、理科三類に簡単にはいれる人でも、数学科に進んでも結果がでない例はよくあること。昔の数学科の大学院の倍率はすごく高かった。
ありがとうございます。数学の研究者への道というのは、数学優等生の人生にとって、ちょっと麻薬じみた効果があると改めて思いました。後悔しない人生のためには、一歩引いて見ることも必要です。といって、その時はできないのですが。
既に解いている本を渡るだけで研究に至らないとか実はジグソーパズルのようなものとか歴史的に名を残す人の前兆として大器晩成を皆が知らずとか散々なことが😢
ありがとうございます。数学をたのしむのにはオンチでもいいのだと理解しました。数学オンチですが今後も数学をたのしんでいきます。
8次元と24次元の球充填問題解決した女性数学者は数学オリンピックで実力出なかったのに、歴史に名を残しましたね
子供の頃を振り返ると、早熟だった子を「優秀」と呼んでいただけだったなあと思います。TaoやVenkatesh、Feffermanの様に早熟で優秀な人もいるけれど、昔テレビで見たアジア系の天才少年は確か10代前半でアメリカの大学の教授と一緒に数学やっていたと思うが、今はアメリカで数学を研究する普通の研究者らしい。ただ、優秀と言われる人が数学者に向かないことはないと思いますね。正直、私の目から見ると「謎の数学者さん」も含めて優秀な人が結局は数学者になってますね。
研究者すごくないですか?
こういうこと書き込む奴が一番の害悪
何もないですね…のどか…途中から、道も舗装されてない?
アメリカの大学院て最初は研究しないんだ
研究てどんな分野でも、答えが無い事を研究するから研究、学問だと思ってた高校卒業生。✴️
よくわかるなぁ…
一般に研究者は、答えがあるかないものに向かうのが普通だから、数学者に限らない話ではないですか?
数学者が言うことであるし、経験としてもおっしゃるとおりである。
森重文とかはゴリゴリの優等生タイプだなぁ
競争的な数学と創造的な数学
岡潔が無差別智と物まね指数の違いについて言及してたが、そういうことかな
ところで、小室直樹_博士は???
mahd munaki.共感...
水売りに電車あるのね。田舎は完全に車社会と思ってた。
要約すると、数学者に向くのはM男(女)ってことだね。
ええ話や
柏原正樹さんや森重文さんや望月拓郎さんは数学の優等生でありかつ大業績を挙げている。
笑ってしまった.分かり過ぎて.
数学上の発見は「その人が発見しなかったら永久に日の目を見ることはなかった」という類いのものでしょうか?
そう思う
数学はドM向きの分野
スポーツも延々と練習する事が好きだと伸びますしね・・・周りから「それ楽しいの?」と訊かれていたけど、練習する事が楽しいんです・・・スキーインストラクターやってたけど、自由時間に延々とコブ斜面や片足練習ばかりで楽しく滑った記憶が無いです。強いて言えば教える事は楽しかったですね、生徒さんの視点でつまづきポイントに気付かされる事が多いし・・・。リフト自由に利用できる立場なのに、利用回数はスクールで1番少なかったなぁ・・・数学が好きだと気付くのに25年掛かりました・・・高校の頃は0点でした・・・単位円を観たらハマりました・・・
確かに、納得のドMですwww(^^♪ヴォルフガング・ギュリッヒポール・エルデシュ小室直樹■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)■参考書籍 →数学を使わない数学の講義■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち■参考書籍 →日本人のための経済原論■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
単にブルバキが暴走したから
IUT理論って誰も考えたことのないそんな研究理論なのではないのでしょうか?
大山倍達の空手の話と通じるものがあるなあ
右側通行
天才と秀才の違いですね
頭が良すぎる人はストレスに弱い、ということですね。興味深い話でした。頭が良くて、しかもストレスに強い人が最強ですね(>_
要領がいい人は、学校秀才には最適でしょうけれど、人生100年時代ですので、それだけでは楽しく生きられないかも知れませんねぇ…。
「いわゆる器用貧乏」タイプの人ですね。地力は高いのに継続力が無くて残念な人はどの業界のも存在する。
全然関係ないけど、再生回数9999回だ…
数学=rhizome
T=テレンスタオ
武田先生 お疲れ様です。 河野太郎 立花孝志 小室 圭 etc 人物評を お願い致します。
少し文脈が違うかもしれませんが・・・成績が良いことの意味をついたツイートを見つけました。
昔、京都大学でカンニングが問題になって教授会で対策を協議した時、
一人の老教授の「カンニングをしたって成績が良くなるだけじゃありませんか」との一言で、
特に対策を立てるのは止めることになったことがあったらしい。
数学の研究は、つまずいたり壁に突き当たったりする未開拓な分野だから、それが苦痛でストレスに感じる優等生には向かない。むしろそんな困難な場面が楽しい面白いと感じて、それを乗り越える道を自ら作って前に進む人が数学の研究に向いていると思いました。言い方を変えると、誰かが既に解答が得られる道やレールを作ってあれば、その道やレールの上を速く走って解答という目標に到達できる人が優等生であり、その道やレールを作る人が数学の研究に向いている人だと言えます。既知の解答を早く得ることよりも、未知の解答に至る新理論を構築出来ることが数学者であるための必要条件だと思います。
つまり優等生は舗装された道路を早く走るアスリートであり、数学に向いてる人は誰も抜けたことのないジャングルを開拓する探検家ってことですね。
道をトレースする能力と、新しく道を切り開く能力は別物。単純にその程度に考えていましたが。
”優等生”だからこそ感じる強いストレスというのもあるのですね。
研究者に必要なものは運鈍根。 よくそう聞きますがやっぱり「鈍」も大事ということか。
非常に本質をついた素晴らしい話しでした…ありがとうございます
高校の定期試験で5~6問構成の試験の全問完答を諦めて大問2~3問じっくり解くような人とかは研究者向きな人いそう
もちろんスピードも立派な評価指標かもしれないけど、そういう人も拾えるような大学が増えると結構面白くなりそうなんですがね
Definitely true
数学を考えるのてすごい嫌だけど、1日考えて進捗がまさしく0だったということはないからタチが悪いと思う。
ぼーっと話聞いててふと気づいたらガッタガタの道になってて笑った
いつも楽しい動画ありがとうございます。先生の黒歴史を語る動画待ってます!
受験対策してると視野も心も狭くなりがちなのでこういう話はありがたいです
最近落ちこぼれていましたが、
勇気が出ました!躓くことも楽しむことができれば、プラスになるのですね。
これは数学に限らず研究・学問を行う人のほとんどに当てはまるものだと思う。
パズルが得意な人とその絵を描くのが得意な人の違いみたいなもんだと思ってる。完成するものは同じかもしれないけど物の捉え方が全く違う。
教授って意外と学問一辺倒の人は少なくて、学生時代は部活も頑張ってた人が多い気がする
もちろん勉強もできたんだろうけど、得意な勉強意外の面で色んな挫折を味わってる経験がいきるんだろうな
新しいルールを作るという数学研究は…我流数学に陥り短命な研究成果としてまたたく間に顧みられなくなる…数学研究の本道は現代数学の話法に潜伏しているインチキ数学話法を炙り出すことである…決して我流数学に陥るハンパ研究を意味しない…私の研究内容は逆演算の不変量をプラス領域に設定している……安直すぎる数学話法を一刀両断することである…400年以上も昔にプラス反復性を単独採択した数学話法の限界を打破するために…ゼロ反復性の導入が必要不可欠だと指摘して来た半生なのである…(−)=(−)(−)=#(…)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(…)=(+)(−)=(+)は中学数学の公式の拡張である…12∼13歳の時に自力で到達した関係式である…
とても良い話だと思いました。僕は岡潔が好きですが、全ての研究には情緒が大事だと思います。それは決断であり、身心をそれに捧げないといけないと思います。研究行為にストレスを感じるというのは、対象愛が育まれておらず、自己愛によって勉強されているのかもしれません。だから、自分に降りかかるストレスよりステータスや豊かな生活を優先してしまうのかなと。
いい景色ですねー。癒されます。
学者だけでなくスポーツの世界でも同じように思います。継続して一つのテーマを探求し続ける能力(執念)が大きな成果につながるように感じます。
いいこといいますね!
岡潔さんも数学は生命の燃焼だみたいなこと仰ってましたね
岡潔 _博士は、『憲法には“懐かしさ”が必要だ』と言っていますね。
因みに、小室直樹_博士の『日本人のための憲法原論』は名著ですので、オススメです。
他にも以下の書籍もオススメです♬\(^_^)/♬
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
これめっちゃ助かる
学んだものを吸収する力と自ら創り出していく力というものは違うのですかね。
自由な発想力と根気が必要なんですね〜🎨🔬
数学者目線から見たオイラーさんの事を拝聴したく思いました。
彼は逸話としてあり得ないほどの早さで、あり得ないほどの量の論文を執筆したと聞き及びました。
現代数学との難易度の差は確かにあると思いますが、その事も含めて疑問に思います。
テレビの「消えた天才」シリーズで消えた50人をみると、学生時代スポーツで全国or世界トップレベルだったのに、その後伸び悩みが原因で消えるパターンは一定の割合(全体の40%)でいます。その内の半分くらいが挫折に慣れていないのが原因だったりします。(40%の残りには成長が早熟型だと後から判明したパターン)
回復不能な怪我や病気消えるのも全体の50%くらいいます。
全体の残り10%は他にやりたいことがあったとか、そもそも最初からその競技を本気でやりたくなかったという感じでしょうか。
数学の研究だと挫折に慣れていないパターンが主因なんですね。
天才の墓場のような超難問に挑んで、歯が立たずやる気がなくなるというパターンは多くないんでしょうか?
ある意味、本人には生まれて初めての挫折ともいえるのかもしれませんが・・
無から有を作り出す数学者と、有から有を作り出す優等生。しかも数学者の有はそれが存在する確証すら無いものである一方、優等生の有はすでに答えが存在するもの。とてつもなく大きな違いがありますね。
ぜひ、学生時代の話を聞いてみたい。
あらかじめ問い、選択肢、正解が明確に決まっている「(括弧付きのいわゆる)問題」を解くことにどれほどの意味があるのか?
本当の問題とは問いすら無いわけで、目の前に真っ白な紙とペンだけあって、
「問題を作ってください」と問われることが、真の問題であり試験だろうと思いました。
6:12 こんぐらいで鳥肌立った
こういった話ってあるのですね。私も数学の勉強をしているものの、この動画を拝見して元気になりました。ありがとうございます。
毎日打ちのめされながら挫折にあっても喜びを感じながら先に進んでいく。
そういうことなんですね。答えを誰も知らないことを研究することは。
ルール無用、ルールを作る。向き不向きがあるようですね。
職業として学生に既知のことを与えたり、アドバイスしたりしながら、
自分は自分で、その進んでいる方向が
道を作るべき方向なのかというそもそものことからして
不確かな
開拓ということを、けっこう大雑把に気楽に、でも、
大雑把に見えて必要に応じて鬼のように繊細で厳しくもなりながら
まあ苦しいだろうけどそれはそれで楽しいという
それが好きだってことなんでしょうね。
私は数学がそれほど得意ではないですが、数学ができる人には気が短い人が多いような気がします。
認知心理学の用語で「メタ認知」という言葉がありますが、これができる人でないとストレスがたまるかもしれません。
@@user-km9jy7oi3b
例えば、「メタ認知」を認知していない自身を客観的に認知する事により、
より明確、より正しい道筋で「メタ認知」を知る事が出来る。といった認知の視点です。
受験と研究とは全く違うのはあたり前といえば、あたり前。真に頭が良ければ、数学の基本的な定義から引っかかるのもよくあること。センシティブすぎる人はつまずくことも多い。一方、理科三類に簡単にはいれる人でも、数学科に進んでも結果がでない例はよくあること。昔の数学科の大学院の倍率はすごく高かった。
ありがとうございます。数学の研究者への道というのは、数学優等生の人生にとって、ちょっと麻薬じみた効果があると改めて思いました。後悔しない人生のためには、一歩引いて見ることも必要です。といって、その時はできないのですが。
既に解いている本を渡るだけで研究に至らないとか実はジグソーパズルのようなものとか歴史的に名を残す人の前兆として大器晩成を皆が知らずとか散々なことが😢
ありがとうございます。数学をたのしむのにはオンチでもいいのだと理解しました。数学オンチですが今後も数学をたのしんでいきます。
8次元と24次元の球充填問題解決した女性数学者は数学オリンピックで実力出なかったのに、歴史に名を残しましたね
子供の頃を振り返ると、早熟だった子を「優秀」と呼んでいただけだったなあと思います。TaoやVenkatesh、Feffermanの様に早熟で優秀な人もいるけれど、昔テレビで見たアジア系の天才少年は確か10代前半でアメリカの大学の教授と一緒に数学やっていたと思うが、今はアメリカで数学を研究する普通の研究者らしい。ただ、優秀と言われる人が数学者に向かないことはないと思いますね。正直、私の目から見ると「謎の数学者さん」も含めて優秀な人が結局は数学者になってますね。
研究者すごくないですか?
こういうこと書き込む奴が一番の害悪
何もないですね…のどか…
途中から、道も舗装されてない?
アメリカの大学院て最初は研究しないんだ
研究てどんな分野でも、答えが無い事を研究するから研究、学問だと思ってた高校卒業生。✴️
よくわかるなぁ…
一般に研究者は、答えがあるかないものに向かうのが普通だから、数学者に限らない話ではないですか?
数学者が言うことであるし、経験としてもおっしゃるとおりである。
森重文とかはゴリゴリの優等生タイプだなぁ
競争的な数学と創造的な数学
岡潔が無差別智と物まね指数の違いについて言及してたが、そういうことかな
ところで、小室直樹_博士は???
mahd munaki.共感...
水売りに電車あるのね。田舎は完全に車社会と思ってた。
要約すると、数学者に向くのはM男(女)ってことだね。
ええ話や
柏原正樹さんや森重文さんや望月拓郎さんは数学の優等生でありかつ大業績を挙げている。
笑ってしまった.分かり過ぎて.
数学上の発見は「その人が発見しなかったら永久に日の目を見ることはなかった」という類いのものでしょうか?
そう思う
数学はドM向きの分野
スポーツも延々と練習する事が好きだと伸びますしね・・・周りから「それ楽しいの?」と訊かれていたけど、練習する事が楽しいんです・・・スキーインストラクターやってたけど、自由時間に延々とコブ斜面や片足練習ばかりで楽しく滑った記憶が無いです。強いて言えば教える事は楽しかったですね、生徒さんの視点でつまづきポイントに気付かされる事が多いし・・・。
リフト自由に利用できる立場なのに、利用回数はスクールで1番少なかったなぁ・・・
数学が好きだと気付くのに25年掛かりました・・・高校の頃は0点でした・・・単位円を観たらハマりました・・・
確かに、納得のドMですwww(^^♪
ヴォルフガング・ギュリッヒ
ポール・エルデシュ
小室直樹
■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
単にブルバキが暴走したから
IUT理論って誰も考えたことのないそんな研究理論なのではないのでしょうか?
大山倍達の空手の話と通じるものがあるなあ
右側通行
天才と秀才の違いですね
頭が良すぎる人はストレスに弱い、ということですね。興味深い話でした。頭が良くて、しかもストレスに強い人が最強ですね(>_
要領がいい人は、学校秀才には最適でしょうけれど、人生100年時代ですので、それだけでは楽しく生きられないかも知れませんねぇ…。
「いわゆる器用貧乏」タイプの人ですね。
地力は高いのに継続力が無くて残念な人はどの業界のも存在する。
全然関係ないけど、再生回数9999回だ…
数学=rhizome
T=テレンスタオ
武田先生 お疲れ様です。 河野太郎 立花孝志 小室 圭 etc 人物評を お願い致します。