【アマチュア無線】無線家&BCLの大敵 ノイズを消す、ガルバニックアイソレータ紹介。 ノイズ発生源の切り分け作業に重宝します。

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @shinjitanaka-md3cs
    @shinjitanaka-md3cs ปีที่แล้ว +2

    MNLさんノイズ対策の実験動画ありがとうございます。
    同軸の外側にノイズが乗っていることが良くわかりました。
    ガルバニックアイソレータが効果あることも大変勉強になりました。
    さっそくノイズに困っておられるOMさんに進めたいと思います。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      BCLの世界では常識のようです。
      但し、アマチュア無線は送信する必要がありますが、切り分けには十分使えると思います。
      これを入れてもノイズが減らないようなら、パッチンコアー 数十個付けても、効果がない可能性が高いです。

  • @toshinobunishikawa8547
    @toshinobunishikawa8547 ปีที่แล้ว +1

    細いケーブルだと効果ありそうですね、ケーブル長が、波長定数倍だと効果大な気がします。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      実験するまでは、何とも言えない分野です。是非とも、試して頂ければと思います。
      意外と、効果がない場合もあります。

  • @user-de3my9ko5u
    @user-de3my9ko5u 4 หลายเดือนก่อน +1

    給電線は不平衡だからノイズには無防備かもね。2重シールドして完全にアースすればいいかもね。ライブ(音楽)関係のラインは平衡と不平衡が混在しています。私もアルミ箔を捲いてパッチンを大量に付けて実験してみます。あと電灯線も一応向きがありますからね。一般的な制御盤でもアースをどこに落とすか議論があるようです。オーディオでも入力側か出力側に議論があります。あと部品を綺麗に揃えない方がいいとかね。この辺は何とか商店さんが詳しいでしょうね。うちのしょぼいソーラシステムは原因では無いのが確認済みです。あと移動運用ですがリン酸鉄バッテリはBMSが動いてますのでノイズがあるかもしれません。一番いいのはコンジットパイプをアースしてその中に給電線を入れるのが良さそうです。ちなみに高性能で有名なインバータは担当者曰く「電灯線より綺麗です。」と言い切りましたよ。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  4 หลายเดือนก่อน

      貴重な情報ありがとうございます。
      インバータから出る正弦波、電灯線より綺麗と思いますが、インバータ回路から放射される高周波が気になりますね。
      オーディオマニアの方が、AC100Vとオーディオ機器の間に、絶縁トランスからインバータに変更するようになると、本当かもしれませんね。

  • @tomiji3462
    @tomiji3462 ปีที่แล้ว +1

    パイルで賑やかだったバンドがフェイドアウトで静かになり、気づくとカリッカリッとたまに聴こえる電離層反射の空電ノイズを子守唄にリグ前で頭を臥すことがありました。このようなシーンはもう味わえないのでしょうか。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      最近 SSBでのギリギリのQSO少なくなりましたね。コンデションのはじめ、終わりはFT8で締めくくるような感じの運用になりつつあります。

  • @jf2abz
    @jf2abz ปีที่แล้ว +1

    コモンモードノイズですね。特に低い周波数帯で影響が出やすいようです、私はトロイダルコアで自作して使っていますが、送信側にも良い結果がでます。周辺機器への回り込み(インターフェア)の防止とか、SWRの低減など。それと、コモンモードフィルタについては大進無線さんのサイトが参考になります。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありがとうございます。
      私も、大進無線さんの機器には、色々とお世話になっております。

  • @user-rc3xe4hc5u
    @user-rc3xe4hc5u ปีที่แล้ว +1

    当方は、フェライト割コアを無線機側とアンテナの給電部直下に各10個ほど入れています。給電部直下の方は、紫外線や雨で樹脂が劣化するので落下防止用に
    ビニールテープでひと巻きしています。他の対策としては、安価なラジオを近付けてノイズが出ている機器を調べ本体や繋がっているケーブルをアルミ箔でシ
    ールドしています。ノイズは減りますが、見栄えは良くないです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว +1

      貴重な情報ありがというございます。
      当方の場合は、古い機械ほど未対策品が多いので、新しい機器にリプレースする場合もあります。
      LED照明についても、最近の商品はノイズが以前より少なくなっている物が多いです。

  • @freeengacyo
    @freeengacyo ปีที่แล้ว +1

    自分の場合はブースターや受信アンプの時のようにリレーを使って切り替えてます。
    注意事項として信号線だけでなくアース側も切り替えるようにして(リレー2個)平行性を確保するとより良いです。
    以前はキャリアコントロールでリレーを動かしてましたが今はマイクのPTTと連動して僅かなタイムラグを得ています。
    トランスはアリエクスプレスで「T1-1T-KK81 sop-6」をまとめて購入し仲間内にくばりました。
    トロイダルコアに同軸を巻く方法も有効です。
    どっちが良いか迷いますね。
    大電力を通せるトランスを作ってみても良いですね、 nanoVNA が使えるのでインピーダンスやロスの測定も容易ですし。
    写真に出ていた配布のケース、自分が配布している「モバイルバッテリー 小電流機器使用時用 付加負荷装置」と同じもので結構使われていると喜んでいます。
    さて、一つの考え方を。
    今回の実験ですが長い同軸ケーブルの先にビニール線のアンテナをつけていますね。
    これをダミーロードにしてみて下さい。
    次にバランを付けてビニール線のアンテナを。
    同軸ケーブルの外柄(網線)で受けたノイズがどのように心線に入っていくかをね。
    ダイポールアンテナでバランを使った場合と使わなかった場合でこのようなノイズの影響が違う事が実感できます。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありがというございます。
      ダミロードについても、現象が異なるようですので、次回挑戦したいと思います。
      ケースの件、非常に素晴らしい情報ありがとうございます。
      今後とも、よろしくお願いします。

  • @Porco_Utah
    @Porco_Utah ปีที่แล้ว +3

    ガルバニックアイソレータ はアメリカでいう Ground Isolator ですね。 これは やはり Common Mode Noise に対しては必要ですね。 似たような機能のもので送信できるものに  common mode choke というものがありますね、これはDC的には導通している場合が多いですね。 MFJ とかの mfj-915 とか ですね。 大出力耐用のものは DX Engineer という会社で アメリカでは売られていますね。 私の働いている工場では 3位相の208V 交流が来ていて、それぞれ違った位相から 115V ACをとっていることがあるので、Ground Isolator は必要ですね。 アメリカでは受信用にはMLA-30という Loopでアンテナ部にアンプが入ったものを使っている人が多いですね。 アンテナは小さいのでNoiseの少ない場所におけるので良いと聞きますね。 また、MLA-30 のLOOP線をもっと大きい直径にして地面に埋める人もいますね。 その場合は 1MHz以下ではNoiseに対して有効だと聞きますね。 AG6JU

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      貴重な情報ありがとうございます。
      低い周波数になると、大地もアンテナ になるとは聞きましたが、アンテナを地中に埋める方法、機会があれば実験したいと思います。