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神回の切り抜きありがてーがっとれーの反応でしか得られない栄養がある。元気でるわー
ほんっとにゼルダ好きなんだな
0:00 ダイジェスト0:20 はじめに4:52 開始6:35 追加シナリオ11:24 ティアキンとの関連考察14:02 ルトの勇気の継承
なんかね、このちょっとした要素だけで任天堂から時オカとルトが愛されてるってのがひしひし伝わってきてすごい泣ける
これほどまでに「解釈一致」というワードが相応しい文献もなかなかないよなぁ。
石板をチェックしてから読み始めるまでに寝落ちてたから助かる
ティアキンの時系列やっぱりマジで謎
ゼルダ解説とか反応系はがっとれーのしか見ないぐらい好き
時のオカリナで何度だって感情ぐちゃぐちゃにされる厄介オタクがっとれー
やっぱり時オカは特別な作品だよね
全てのルーツなんだなと実感する。
光の賢者ラウルによって時の神殿が建てられたのは初代ハイラル国王ラウルがハイラルを建国するより前の話だから、ゾナウの時の神殿が空に浮かび去った跡地に建てられている始まりの台地の時の神殿がラウルによって造られた時オカの時の神殿と同じものということは時系列的に考えにくいと思います
2023年にもなって時オカアプデはすごいw
少なくとも時オカの『7年』が起こらなかったトワプリルートではないのかなブレワイの時点でそこは既定事項っぽかったけど
子孫が祖について書いた文面だし、これを書いた開発者も当時時オカを遊んでたスタッフだったりしてね単なる妄想だけど、そっちの方がシリーズが受け継がれてる感があるし
自分もキッズ時代に時オカに触れて大好きな作品であるだけに「ティアキンの賢者がルト」とか「時オカを経由しない並行世界」とか言われてしまうのに形容し難い遣る瀬無さを感じていました。悠久の歳月を経たであろうブレワイの時代でもルトやナボールの名前が語り継がれていたことに感動したのに、それをティアキンになって全く縁のない別人だったことに改変してしまったのかと考えるとシリーズへの愛情すら揺るぎそうになりましたが、このように“時のオカリナの“ルトを制作者の方たちが忘れないでくれたこと、自分と同じように過去作に強い愛情を持ち、涙してくれるがっとれーさんの存在にただただ感動いたしました。今後もティアキンは時のオカリナを経た物語であることを信じていきます。素晴らしい動画をありがとうございました。
ハイリア人のラウルはゼルダみたいに名前を継いでるんじゃないかな偉大な王という意味も込めてあんまゼル伝詳しくないからそこまで深いことは言えんけど
ラウル集落跡とかもあったし、初代王への敬意を込めて名前が継がれているっていうのはありそう
もしそうだったら嬉しい。(ハイリア人ラウルは建国より古い時代の人物なので、名前を継いだのは今作のラウルの方かも?)
@@orderrabiras1974あの集落も100年前までは続いてたってのも考えられるし、ハイラル王国がまだあった時には割と知られてた名前なのかもしれないですね!
@@がっとれー任天堂厄介オタクなるほど!確かに、ラウルとミネルが最後のゾナウ族らしいですし、それより前の歴史もかなり深そうですね!
王として受け入れられやすくなるために、ハイリア人に親しみのある偉人の名前を借りたのかもゾナウ文明の本名はジーノみたいな複雑怪奇な発音だったとか
ガノンドロフが複数いたとしか思えないな
ファントムガノンみたいな分身をたくさん出したんだろうな。
時オカやらゼルダのリメイクの予感がする
子供の頃は『ルト姫成長したんだなぁ』くらいにしか思ってなかったけどこういった伝承見るときついものがあるな…辛くて苦しくても、幼少期に助けてくれた『あの人』は現れず一人で立ち向かってそんな苦難の末ついにあの人再会したその時は…過去の自分のような弱いところを見せない。散々苦しんだろうに、散々彼の前で弱音を吐きたかったろうに。でも彼との再会では弱いところはをせず、ゾーラ族の姫として勇者の力となった…本当に頑張ったんだね、ルト姫
夜も爆睡でしたw
じゃあヨナは逃げたゾーラ末裔が興した里かもしれなくて、もしそうだとしたらシドは遠い親戚と結婚したってコト?(錯乱)
ゼルダの時系列考察はロマンあるのですが、同時に過去作に引っ張られすぎない緩い繋がりもゼルダの良さだったりしますよね。ゼルダとリンクが毎作品別人であるように、ルトやラウルも同じ役割を与えられた存在の象徴であればいいのかと個人的には思っています。
ブレワイ世界線が今までと全くの別物であっても、その歴史は同じような魂を宿していた人達が作り上げてきたって考えると、なんだか素敵
長文コメント失礼しますm(_ _)m他の石碑にてハイラル外から移住してきたと記されているので、リト族が旧ゾーラ族であると思われます(ハイラルが海に水没したのは、90%確定しています)ルトは時オカ賢者としてのルトであり、ハイラル王国建国後のゾーラ族にも産まれていたと考えられます根拠としては、勇者が産まれた時代は一万年前とブレワイ以外はハイラル王国建国後以外に産まれたかは不明なので、その間に時オカ同様のおてんば姫ルトと勇者が産まれたという可能性は0とは言えませんブレワイ,ティアキンのゾーラ族はハイラル外のホロドラム,ラブレンヌのゾーラ族である可能性がありますね(老ゾーラ族も敗北ルートのみ登場ですから)
神回の切り抜きありがてー
がっとれーの反応でしか得られない栄養がある。元気でるわー
ほんっとにゼルダ好きなんだな
0:00 ダイジェスト
0:20 はじめに
4:52 開始
6:35 追加シナリオ
11:24 ティアキンとの関連考察
14:02 ルトの勇気の継承
なんかね、このちょっとした要素だけで任天堂から時オカとルトが愛されてるってのがひしひし伝わってきてすごい泣ける
これほどまでに「解釈一致」というワードが相応しい文献もなかなかないよなぁ。
石板をチェックしてから読み始めるまでに寝落ちてたから助かる
ティアキンの時系列やっぱりマジで謎
ゼルダ解説とか反応系はがっとれーのしか見ないぐらい好き
時のオカリナで何度だって感情ぐちゃぐちゃにされる厄介オタクがっとれー
やっぱり時オカは特別な作品だよね
全てのルーツなんだなと実感する。
光の賢者ラウルによって時の神殿が建てられたのは初代ハイラル国王ラウルがハイラルを建国するより前の話だから、ゾナウの時の神殿が空に浮かび去った跡地に建てられている始まりの台地の時の神殿がラウルによって造られた時オカの時の神殿と同じものということは時系列的に考えにくいと思います
2023年にもなって時オカアプデはすごいw
少なくとも時オカの『7年』が起こらなかったトワプリルートではないのかな
ブレワイの時点でそこは既定事項っぽかったけど
子孫が祖について書いた文面だし、これを書いた開発者も当時時オカを遊んでたスタッフだったりしてね
単なる妄想だけど、そっちの方がシリーズが受け継がれてる感があるし
自分もキッズ時代に時オカに触れて大好きな作品であるだけに「ティアキンの賢者がルト」とか「時オカを経由しない並行世界」とか言われてしまうのに形容し難い遣る瀬無さを感じていました。
悠久の歳月を経たであろうブレワイの時代でもルトやナボールの名前が語り継がれていたことに感動したのに、それをティアキンになって全く縁のない別人だったことに改変してしまったのかと考えるとシリーズへの愛情すら揺るぎそうになりましたが、このように“時のオカリナの“ルトを制作者の方たちが忘れないでくれたこと、自分と同じように過去作に強い愛情を持ち、涙してくれるがっとれーさんの存在にただただ感動いたしました。
今後もティアキンは時のオカリナを経た物語であることを信じていきます。素晴らしい動画をありがとうございました。
ハイリア人のラウルはゼルダみたいに名前を継いでるんじゃないかな
偉大な王という意味も込めて
あんまゼル伝詳しくないからそこまで深いことは言えんけど
ラウル集落跡とかもあったし、初代王への敬意を込めて名前が継がれているっていうのはありそう
もしそうだったら嬉しい。
(ハイリア人ラウルは建国より古い時代の人物なので、名前を継いだのは今作のラウルの方かも?)
@@orderrabiras1974あの集落も100年前までは続いてたってのも考えられるし、ハイラル王国がまだあった時には割と知られてた名前なのかもしれないですね!
@@がっとれー任天堂厄介オタクなるほど!確かに、ラウルとミネルが最後のゾナウ族らしいですし、それより前の歴史もかなり深そうですね!
王として受け入れられやすくなるために、ハイリア人に親しみのある偉人の名前を借りたのかも
ゾナウ文明の本名はジーノみたいな複雑怪奇な発音だったとか
ガノンドロフが複数いたとしか思えないな
ファントムガノンみたいな分身をたくさん出したんだろうな。
時オカやらゼルダのリメイクの予感がする
子供の頃は『ルト姫成長したんだなぁ』くらいにしか思ってなかったけどこういった伝承見るときついものがあるな…
辛くて苦しくても、幼少期に助けてくれた『あの人』は現れず一人で立ち向かって
そんな苦難の末ついにあの人再会したその時は…過去の自分のような弱いところを見せない。
散々苦しんだろうに、散々彼の前で弱音を吐きたかったろうに。
でも彼との再会では弱いところはをせず、ゾーラ族の姫として勇者の力となった…
本当に頑張ったんだね、ルト姫
夜も爆睡でしたw
じゃあヨナは逃げたゾーラ末裔が興した里かもしれなくて、もしそうだとしたらシドは遠い親戚と結婚したってコト?(錯乱)
ゼルダの時系列考察はロマンあるのですが、同時に過去作に引っ張られすぎない緩い繋がりもゼルダの良さだったりしますよね。ゼルダとリンクが毎作品別人であるように、ルトやラウルも同じ役割を与えられた存在の象徴であればいいのかと個人的には思っています。
ブレワイ世界線が今までと全くの別物であっても、その歴史は同じような魂を宿していた人達が作り上げてきたって考えると、なんだか素敵
長文コメント失礼しますm(_ _)m
他の石碑にてハイラル外から移住してきたと記されているので、リト族が旧ゾーラ族であると思われます(ハイラルが海に水没したのは、90%確定しています)
ルトは時オカ賢者としてのルトであり、ハイラル王国建国後のゾーラ族にも産まれていたと考えられます
根拠としては、勇者が産まれた時代は一万年前とブレワイ以外はハイラル王国建国後以外に産まれたかは不明なので、その間に時オカ同様のおてんば姫ルトと勇者が産まれたという可能性は0とは言えません
ブレワイ,ティアキンのゾーラ族はハイラル外のホロドラム,ラブレンヌのゾーラ族である可能性がありますね(老ゾーラ族も敗北ルートのみ登場ですから)