ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
雨粒と波紋は、量子力学の粒と波の矛盾を表してるのかと思ってました。
なるほどです、その視点はなかったです!
いやその発想しかない…
どっちもでしょ
映画『オッペンハイマー』の大成功(約$10億の世界興収)により、ノーラン監督には150億円近い高額なギャラが支払われたらしい。 ゴジラ -1なら10本近く製作できるし、『オッペンハイマー』クラスでも、自費製作できる。😊
やっぱり、学びは学校で強制されるものではなく、自主的にしていくのが至高。楽しいと思ったり、こういう映画などの作品で新たに勉強してみようと思うことが大切だと思う。そうして学んだ知識は強制されらものより応用しやすく世のためになるんじゃないかな。オッペンハイマーもそういう意味では世のためになると思った部分があって原爆を作ったんじゃないかな。でも、星の一生を研究していたときが生き生きと演技されてたと思うのは気のせいかな。
自ら学ぶことの大切さに気づかせてくれる一本です
もうすぐ高校が始まるし原爆についての話だったから一人で見に行ったけどもっと勉強して行けばもっと面白く感じれたと思う。音を使って心情を表しててすごいと思ったし、オッペンハイマーの表情も何か気持ちが安定していないような感じがしました。映画館で見ることができてよかったです。原爆の試し?の爆風がほんとに来ているかと思ってすごかった。もっと勉強していたら友人にも言葉でしっかり説明できたのに😢
それを中学生の時点で感じ取れていることが素晴らしいと思います。
原爆の試しというのはトリニティ実験と呼ばれ1945年の7月16日にニューメキシコ州で行われた人類史上初の核実験です。長崎に落とされた原子爆弾である「ファットマン」と同型の核爆弾が使用されました。
ってことは、ゲイリー・オールドマンは、トルーマン、ウインストン・チャーチルと、一人で二人の戦勝国責任者を演じた役者なんだね。
帽子は英国人のアイデンティティと言いますから、イギリスで生まれたノーラン監督らしい演出だなと考察を聞いて感じました。
なるほど!!
興味深い解説ありがとうございます。一点だけコメントですが、ビー玉の解説にあった、長崎のファットマンの核物質は、(濃縮)ウランではなく、プルトニウムです。プルトニウム(239)はウラン(235)よりも臨界質量が小さいので、ガラスの入れ物も小さくしたのかも知れません。
ご指摘ありがとうございます!
映画の感想ではないけど、また伝記映画を撮ってほしいなと思いました。
ハードルは高くなりそうですが確かに見てみたいですね!
違うとは言わないが最後のシーンに繋がる合図だと思うな。オッペンハイマーとアインシュタインの会話は聴かせなかった。その時に繋がるように帽子で表現している。文法的な仕掛け。台詞が重要
紐っぽいのが振動している場面は全ての物は紐で出来ている、その紐が完全な一本の状態で描かれているのは、その理論が正しいとはまだ断定できていないということでしょうか。
ノーラン映画は数年経たないと評価は難しい
今作は特にそうかもしれませんね、、
実験直前にあれだけの雨が降っていたのに直前で雨が上がったんだけど実験が成功した後は地面が乾いていた もう少しリアリテイ持たせてもらいたい。 ジーン博士の裸体は好きな身体です
雨は、ノアの大洪水の様に人の侵した罪をタバコは、プロメテウスの火を表してるのではないでしょうか?
オッペンハイマーはプロメテウスだとすると、その考察なくはなさそうですね
自分はこの作品が面白くなかったのですが、感想考察など聞いても気持ちは変わりませんでした。この監督は史実に向かないのでは?
伝記映画として素晴らしかったからシンプルにあなたが合わなかっただけ
@@酵素-o7s 伝記映画ならなおさら余計な描写や濡れ場などいらないし、ストローズの件なんてまるごとごっそりいらないのでは?
とても素晴らしい史実映画でした。
雨粒と波紋は、量子力学の粒と波の矛盾を表してるのかと思ってました。
なるほどです、その視点はなかったです!
いやその発想しかない…
どっちもでしょ
映画『オッペンハイマー』の大成功(約$10億の世界興収)により、ノーラン監督には150億円近い高額なギャラが支払われたらしい。 ゴジラ -1なら10本近く製作できるし、『オッペンハイマー』クラスでも、自費製作できる。😊
やっぱり、学びは学校で強制されるものではなく、自主的にしていくのが至高。楽しいと思ったり、こういう映画などの作品で新たに勉強してみようと思うことが大切だと思う。そうして学んだ知識は強制されらものより応用しやすく世のためになるんじゃないかな。オッペンハイマーもそういう意味では世のためになると思った部分があって原爆を作ったんじゃないかな。でも、星の一生を研究していたときが生き生きと演技されてたと思うのは気のせいかな。
自ら学ぶことの大切さに気づかせてくれる一本です
もうすぐ高校が始まるし原爆についての話だったから一人で見に行ったけどもっと勉強して行けばもっと面白く感じれたと思う。音を使って心情を表しててすごいと思ったし、オッペンハイマーの表情も何か気持ちが安定していないような感じがしました。映画館で見ることができてよかったです。原爆の試し?の爆風がほんとに来ているかと思ってすごかった。もっと勉強していたら友人にも言葉でしっかり説明できたのに😢
それを中学生の時点で感じ取れていることが素晴らしいと思います。
原爆の試しというのはトリニティ実験と呼ばれ1945年の7月16日にニューメキシコ州で行われた人類史上初の核実験です。長崎に落とされた原子爆弾である「ファットマン」と同型の核爆弾が使用されました。
ってことは、ゲイリー・オールドマンは、トルーマン、ウインストン・チャーチルと、一人で二人の戦勝国責任者を演じた役者なんだね。
帽子は英国人のアイデンティティと言いますから、イギリスで生まれたノーラン監督らしい演出だなと考察を聞いて感じました。
なるほど!!
興味深い解説ありがとうございます。一点だけコメントですが、ビー玉の解説にあった、長崎のファットマンの核物質は、(濃縮)ウランではなく、プルトニウムです。プルトニウム(239)はウラン(235)よりも臨界質量が小さいので、ガラスの入れ物も小さくしたのかも知れません。
ご指摘ありがとうございます!
映画の感想ではないけど、また伝記映画を撮ってほしいなと思いました。
ハードルは高くなりそうですが確かに見てみたいですね!
違うとは言わないが最後のシーンに繋がる合図だと思うな。オッペンハイマーとアインシュタインの会話は聴かせなかった。その時に繋がるように帽子で表現している。文法的な仕掛け。台詞が重要
紐っぽいのが振動している場面は全ての物は紐で出来ている、
その紐が完全な一本の状態で描かれているのは、その理論が正しいとはまだ断定できていないということでしょうか。
ノーラン映画は数年経たないと評価は難しい
今作は特にそうかもしれませんね、、
実験直前にあれだけの雨が降っていたのに直前で雨が上がったんだけど実験が成功した後は地面が乾いていた もう少しリアリテイ持たせてもらいたい。 ジーン博士の裸体は好きな身体です
雨は、ノアの大洪水の様に人の侵した罪をタバコは、プロメテウスの火を表してるのではないでしょうか?
オッペンハイマーはプロメテウスだとすると、その考察なくはなさそうですね
自分はこの作品が面白くなかったのですが、感想考察など聞いても気持ちは変わりませんでした。この監督は史実に向かないのでは?
伝記映画として素晴らしかったからシンプルにあなたが合わなかっただけ
@@酵素-o7s 伝記映画ならなおさら余計な描写や濡れ場などいらないし、ストローズの件なんてまるごとごっそりいらないのでは?
とても素晴らしい史実映画でした。