วีดีโอ

3回目行ってきました‼︎! 間違いなく邦画史最強、ハリウッドをも凌駕する迫力と大将軍帰還までの疾走感を再確認 トーンタンタン、尾到と友里・信・尾平、鉾の殺陣、騰のファルファル、王騎の怒り、獣と化して・背には王騎がと鼓舞、大将軍の景色、鉾の継承、王への伝言、全てが圧巻でした 初見と変わらずボルテージが爆上がり 次回作が楽しみすぎます それまでは原作で✨

すごく納得できる解説でした！！

よんぜろよん…うーん観てからせめて語るべきでは…

まじ404見てから語ってください……

冒頭からヨンゼロヨン読みで違和感が消えない…

miuよん「まる」よん ですよ

終盤の羊急便のストライキが1番スッキリしました。 働きすぎ・がんばりすぎの日本人ももう少しストライキして、より良い労働環境を手に入れるようになればいい方向になるかな？とか思ったりしました

UP主がMIUを見てないのだけはよーくわかった

最後、スクランブル交差点の真ん中に立ち止まっていた（のち、走り出した）赤い服の人。あれは誰なんだろう。エレナ？次回作への伏線かな？

ちゃんと河了貂とカイネの友情？を描写してくれてたの良かった

野木さんがインタビューか何かで、荷物が爆発する話を作りたいと思ったのがきっかけで2024年問題は構想段階ではまだ無かったとおっしゃられていましたよ？

何から何まで、同意です！！ 昔、自分は映画のモデルではない、別の大手メーカーのロジスティックス倉庫の出荷部門の責務にいました。 自分の采配次第で 予定通り出荷できなくなる、1度でもそんなミスをすれぱ首が飛ぶというポジション。 でも、派遣なので 時給は1100円。 モデルとなっているショッピングサイトの倉庫から 自分がいたところに転職して(逃げて)きた人達から聞いた数々の話がこの映画の中でリアルに描かれてます。 話を聞いたとき、自分のところより上には上があるものだと思ったものです。 また、自分がその業界を辞めた答えも、この映画の中にあります。 野木さんの脚本は本当に深い。 いっこいっこ、緻密に意味が込められている。 表面上のサスペンスや謎解きのエンタメ部分にしか目がいかず 低評価をしている人達に、この解説考察を見せたいです。

榛村の「殺人鬼の息子って思ったら急に自信が湧いてきたでしょ？」みたいなセリフめっちゃゾクってした 主人公が急に積極的になったのそういうことかって

暖かく包み込んでくれた作品だったし、ポロポロないちゃったよ。優しくて。

ぜひ！来年の日本アカデミー賞を席巻して欲しい！最優秀作品賞、主演男優賞、そして、助演男優賞大沢たかお！ そう願っています(＞人＜;)

言い間違え・読み間違えあれど、いろんな方の考察拝見しても、そもそも語られてほしいテーマについて触れられていない！と思ってましたが、議論してほしいことに触れられているのが良かったです！特になぜ今物流がテーマなのか？結局なにを伝えたかったのか？、最後の孔の表情について等

新木優子が30歳と知って驚愕してる

李牧のコスプレ感以外は最高だった

今日見てきたけどほんとに満島ひかりさんが可愛すぎて、大好きになるくらいほんとに可愛かった。

これ、ラッコ鍋とか姉畑の獣カンとか、 過激な下ネタシーンも実写で再現するんだろうか。。。。。。

シンパイが綿あめみたいになる所なんかなんだろ？凄い(？)綿あめのやつにテイクアスライスって曲流すのよく見るけどなんで？ インサイドヘッド2って、、、 なんて言えばいいかわかんね〜んだよなw

とにかく面白かった映画 次は次はと何回も観たくなる

もう最初からの音楽も凄かったけど、大沢たかおさんの迫力と言葉使いもどことなくフリーザみたいで最高でしたね、時間はむしろ短いと思わせるほどあっというまに終わりました、個人的にはびとうが最初死んだふりしてなーんちゃって生きてますよーー、からの次はもう2度と起きないシーンが感動しましたね、あそこのシーンはなんか結構長いと思いましたので、なんかこのシーンに力入れてるように感じましたね

普通とは何かって答えを出した時点で普通でなくなるのかもしれませんね。

意味の分からない映画　面白くない

数式のゼロ、書き方が円に見えたから 劇中で何度も見る稼働率を示すサークル表示そのものをあらわしてるのかと思ってました。

最後に爆弾を投げ込んだ洗濯機ってあの息子さんが作ってた頑丈な洗濯機だったんだよね…それに救われるっていう伏線がグッときたな

五十嵐も山﨑に対して卑劣な扱いだったけど、それもベントコンベアーのような自動化された行動に支配され、自分の不利益につながる種を許したくなかったんだよね😢

『ミウよんぜろよん』さえなかったらいい動画なのに…

何故エレナが福岡から来たと嘘ついたのかわかる方居ますか？アメリカからの赴任でもストーリーには差し支えないような気がするのですが…

あまりに便利がいきすぎた世界により、人がどんどん不幸になっていることを感じさせる恐ろしい映画だと感じた。正社員9人に対し派遣の数、結局その正社員も精神を壊す、死ぬ、騙されるといったリアルの怖さが印象的だった。

1でヨコロビとカナシミにイライラしちゃって正直つまんなかった 2でシンパイが出てきてヨロコビたちを吹っ飛ばした時めっちゃ嬉しくてこれで上手くいく！って思った シンパイをめっちゃ応援してた でも最終的にシンパイは壊れちゃった 理想を追い求めて周りの人を突き放して結局中途半端な現実で孤独になってっていうのが今の自分と重なりすぎて初めて映画館で泣いちゃった。

フツーに観てしまいましたが、よく考えると、スタッフの動きや特機など、「撮影現場をさらに撮影している」というわけで、いいもの見せてもらったなー！と思います！

サムネのフストマイルには誰も触れないの？

威力の違いが気になったのもあって、「爆弾」はもう１つ残っているように感じています。

ずっとヨンゼロヨンと言っているところに、この方のMIU404への思い入れはないなぁ…と判断してしまいました。 ヨンマルヨンです。

この人アンナチュラルとMIUの解像度低すぎるだろ、そのうちコメ欄荒れ出すぞ

MIU404は志摩が主演じゃないのよ、志摩と伊吹の相棒が主演なの…！ 細かいけどファンからするとつっこまずにいられない

アンナチュラルの面々が見れたらそれでいいと思っていたのに、とんでもねぇ名作を観せられた

数式の0は数字のゼロじゃなくて🌀に見えた。繰り返されるの暗示。 「バカなことをした」は後悔のセリフじゃなくて諦念。 停まらないことはわかってる、それを証明してみたけど、だからそれがどうしたっていう自嘲から出た言葉と感じました。

03西武蔵野ロジスティクスセンター（せいぶくらの、ではなくてにしむさしの）じゃなかったですか？

立ち並ぶロッカーはこのセンターが別の会社であったときの名残でしょう 今ここで働く数百名は派遣、日雇い ロッカーが用意されるのは数名の社員だけ 終身雇用が当たり前でなくなった今を映しているのだと思います 宇野祥平さんは大手家電メーカーに勤めていて、昔だったら退職まで安泰だったはず 安い製品に市場を奪われ、部門の廃止とともに解雇されたか、会社自体が倒産したかして父親の孫請け運送業を手伝うことになったのでしょう 国民がみな中流意識を持っていた頃から明らかに貧しい国に成り果てた日本のすがたを写し取っているのではと思います

シンパイから涙が出てきた時うるっときた😢

山﨑が飛び降りて稼働率が下がっていくけど山﨑をベルトコンベアから退かした後稼働率が上がっていくのが虚しかった。

元配送員から言わせてもらうと、佐野親子の存在がリアリティがないなぁと感じました。 配送料が20円上がったら万歳します、1日150個配る配送員からすると年収100万アップを意味するからです。

ヨンマルヨンじゃないの？

仕事で病気になってしまった子を気分転換で連れてったけど、見せてよかったのか未だに不安に駆られます

配送センターで社員がたった9名であとは派遣社員っていうのも闇深いというのも冒頭から感じた。

一昨日見たけどめちゃめちゃ面白くて曲もどハマりしました

直後の感想は「何故まりかは何故大量殺人を企てたのか。罪を償わせるには相手が不特定すぎる」だったのですが、実は爆弾の威力を抑えていたのではないかと考えると辻褄が合うように思いました。（1個目の時ははカセットコンロを併用して爆弾の殺傷能力が高いと誤認させている）集配所の爆発で誰も怪我をしなかったのも不自然に感じたのですが説明がつきます。