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小比類巻くんって装置の効果知らなかったから未来をみたって勘違いしてたってことだよねこれ
ひろし死なないでほしかった
小比類巻が使ったオレンジ玉は未来を見る能力じゃなくて他人の思考を見る能力だし、侵略者が人間に似た顔してるのは元々地球に住んでたからそっくりでもおかしくないと思う。
お兄ちゃんはシフターではないと思うな。おんたんを守るって行動をしてたと思う最後の告白でおんたんをとっ散らかった妹と言っていたので元々の大人しい性格のおんたんと世界線を超えてきたおんたんとの言動のギャップに悩みながらも守ってきたって思いました。原作のエンドとはとんでもなく違うものになってるので是非読んで欲しいです
なるほどです!原作読みます必ず。。
@@Kocha.movie-radio 原作だと描写がめっちゃ細かいので映画よりわかりやすいですまあ話もちょっと違いますが
前編は日常流しつつ裏で色んなことが起きて毎回うぉ⁉️ってなって面白かったけど、後編はうぉ⁉️ってなったの侵略者の顔出たことくらいだったなw
思ったより人の顔してたのに最初認識できなかったwww
ラストの東京壊滅シーンは鳥肌立ったよ
@@コミーと思われてる古見さん BGMがね・・・ちなみにその曲はラジオ番組で8・31に初披露されたものだよ
原作でひろしは元の世界に"残る"おんたんの面倒を見ると言っていて、映画でも同じでシフトはしてないんじゃないかと思います。いい意味で、ただおんたん全肯定お兄ちゃんなのかと。
マシンにのってたのおんたんだけでしたもんね
ひろしが元の世界線に“残る”おんたんの面倒をみるというのはどういうことなのでしょうか?元の世界線のおんたんはシフターとして別な世界線へ旅立ったので、元の世界線ではおんたんの存在は消えてなくなってしまったのかなとも思ったのですが、そうではなくて、元の世界線のおんたんはおんたんとして存在し続けているということですか?
@@maxsmith9805 あくまでも記憶を引き継ぐ的な感じだった気が…元の世界のおんたんは残ると思ってました!
@@maxsmith9805 元の世界線のおんたんは夏休み前ぐらい(門出がUFO見たって言ったころぐらい)からの記憶が全部飛んでます。
あまり考察する要素が無いと思ってましたが、結構ありそうですね。偉そうな人たちが逃げたことをすっかり忘れてました。
情報量は多かったけどクソ面白かったぜ!おんたんと大葉くんてぇてぇ😂
おんたんと大葉くんの愛の物語でもありました!
私は、おんたんと門出の”絶対な二人”の物語の作品だったと思い たい。 原作者は、原作コミック発表時に 若気の至りで性急な結末にしてしまったことにリカバーを加えた作品を世に出したいと思い直し、本作を映画化したと考え たい です。 だって、おんたん と 門出は 絶対だから・・・
見てて思いました。原作読んでいた時は気付きませんでしたが…「侵略者」=「箱舟に乗って逃げた偉そうな人々の子孫」だったりしますかね?四次元(時間)に干渉できていたし…宇宙人ではなく、未来人だった?人類によく似た容姿だし、ひらがなに似た言葉を使ってたし、「故郷」ってもしかして「地球」じゃなくて「日本」の事だったりして。何か四次元(時間)に干渉するのもお手の物だったし。未来から過去に干渉してもおかしくない…でも同族を切り捨てるとか…いやいやいや。そっちにせよ、作者様凄すぎる。アニメスタッフも神として拝みたい。
物理の授業みたいに 正直チンプンカンプンだったので、こちゃさんのこの解説考察、助かりました〜👐
原作読んでなくて、よくここまで仮説が思い付くね。お見事。
主題歌も毛色が違くて、物語を良く表現されてますよね。どちらもめちゃくちゃ良くて毎日聴いてます。
皮肉なことに政府は残ってるんだよね…結構こういうの好き
この考察だと終始何がしたかったかも思想もイマイチわからない小比類巻の言動がスッキリする。
方舟で逃げた人たちが未来の侵略者って考察には、目から鱗ってぐらい衝撃を受けました。いや、この考察すごいです。僕も原作未読なので(全巻買ってしまいましたがまだ読んでません)、同じ視点からの感想・考察だったのも共感しました。原作読み終わってからの考察もまた聞きたいです。
シンプルで完璧な考察だと思いました!
どの世界線でもお兄ちゃんという強い味方がいるおんたんは、いつまでも最強
今日見てきたけど考察聞いてなるほどー‼︎と腑に落ちました。侵略者の名前が「ユリコ」とか「ツトム」みたいな人間ぽい名前だったのにも説明がつきますね〜
原作も全巻読んでて映画前後編観に行ったのに解説パートで初めて知った事が多過ぎました😂
お疲れ様です!物凄く納得出来る考察でした!ありがとうございます!
個人的には小比類巻が見た映像は原作漫画の世界線かと思います原作で説明が入るのですがあの道具は厳密には無数の並行世界にアクセスする装置で使用すると読み取った相手の人生の分がアンロックされて見れるようになる装置だそうでそして侵略者は地球の特殊磁場にさえ縛られてなければ現在過去未来、全ての平行世界の精神と繋がってるとのことなので侵略者に地球人が使用したことにより別の並行世界の未来が見えてしまったとか?なぜその世界線が選ばれて映像化したかとかの謎は残りますが
最初はそうだと思ったんだけど、それだと「俺が見た未来と違う!」はおかしいような…原作でも爆発でアスタリスクは消えるけど偏西風で流れてきてまたやってきて終末世界へ。だから原作世界は避けられないような気も。それとも映画では小比類巻が新日本共和になれないということですかね?
自分の考察ではコード入力により爆発が原作より早くなって上空で爆発、爆発タイミングが早くなった影響で原作より*被害軽減とともに地上の爆発による被害も軽減されてると思われる。原作だと爆発後おんたん達と音信不通になってるが映画版だと民宿に戻ってはいるし、避難所とかもちゃんと立ってるみたいだし。おそらく原作ではおんたん達のいたSSも被害を受けるレベルの被害だったのが、SSまでは被害が出ずちゃんと民宿まで戻って来れたのだと思われるので、小比類巻が見たより全然被害少なく生存人数も多くて避難所が立つ程度には行政も生き延びてると思われるので多分新日本共和は成立してないか、一政党止まりあたりかと。大葉に関して、原作世界でもあそこにいるし原作でも同じ感じで漂着してその場におんたん達が居たか居なかったかの違いだと思うので多分原作では爆発の影響で合宿地まで戻って来れなかったのが戻って来れた程度には被害が減ってるのは確実だと思われる。もしかすると小比類巻が見た時点ではまだ映画版の世界に分岐してなかったんかな?3Dプリンター銃が弾かれた時に壊れてるか壊れてないかの変化があるからあの時点では映画世界線に入ってると思うがどこで分岐したんだろうか?
@@ポチ公忠犬 確かに!民宿に戻ってる分被害は軽減されてそうですね!偏西風によるアスタリスク飛来は避けられなくても原作ほど崩壊はなさそうかもですね結構納得しました、ありがとうございます
映画と違って、原作では救いが無いんですね。今作は凄まじい事になったけど希望はまだ残ってる的な描かれ方されてたし。
原作は門出→おんたん→大葉と主人公チェンジしてきたところから母艦爆発後の世界をさらに主人公チェンジしてもう一波乱あるので是非読んでみてください。あのいそべやん本編も読めるのでぜひ。
侵略者の青い顔癖になる
この人もちゃんとした分かり易い解説をしてくれているので、内容に興味を持つようになるもんですね。 やはり、人によっていろんな解釈で面白いか面白くないかが変わるもんだなあ。
この解説聞いてめっちゃ鳥肌立ちました。納得感凄いです。
原作だと出番あったけど映画の後章に出番無くなってツダケンの声が聞けなかった悲しさ
面白かった。テレビでシリーズでやって欲しいね。
映画しか見てない派ですが、宇宙人の我々は元々ここに住んでいて侵略者は君達だ。みたいなセリフがありましたが、この作品の世界にはウルトラセブンでいうノンマルトの使者的な背景があるのでしょうか。
キタローが見たのは別時間軸、オンタンが来て、大葉とも出会わなかった世界線と思ってる別時間軸に飛ぶオンタンが一人とは限らないし
まどマギのほむらちゃんわくって事だね?
いづれにしても、デデデデ は私にとっては 「絶対」 の映画になりました。
これは是非原作レビューも出して欲しい。
考察は個人の自由だから絶対違うとは言わないけど兄シフター説は個人的には意味が無い考察の様な気がします…追いかけて来て未来の記憶が無いのなら何しに来た?ってなりますよねオンタンはちゃんと未来を変えるって記憶のままシフターになってますので兄がシフターってのは厳しいかなと
えーと3巻まで買いましたが,そこまでは同じでした。でも,絵柄や表現が少し異なる場所があり面白かったです
ラスト2巻が全然違いますよー!
マコト生きてるよね?あのシーン見たら…
生きてたらいいよね,,,
生きててくれ
無くなった描写あった?
@@KK-ft3jx無い
でも柱に捕まってたし,絶対生きてる!はず、、、
考察ありがとうございました。質問です。大葉みたいに、人間の体に侵略者の人格を移植できるなら、侵略はもっと簡単になるはずですよね?その辺の設定は、どうなってるんでしょう。
???原作読んでの質問ですか????、、、
@@ashimofu さんなるほど、原作を読めば疑問は解消するんですね。了解🫡
小1の息子を置いておっさん1人で観てきました。後章は子供には難しいと思いました。ここで舞台になってるエリアに住んでいるのもあってか、東京壊滅の描写がリアルというか非常にショックを受けたので、子供に見せなくてよかった😅
イソベヤンが別の次元に影響をおよぼせるなら、侵略不可能という影響もおよぼせたはずでは…?とも思っちゃうなぁ。
おんたんが門出を救う時間軸ではそもそもイソベヤンと門出達が遭遇していない、或いはおんたんが遭遇を防いでいるはずなので、イソベヤンは人間を完全に憎み、本国に侵略すべきと進言した可能性が高いです。或いはイソベヤンは殺されているので、本国は情報が来ない事で偵察が殺されたと判断し、侵略を遂行したとも考えられます。イソベヤンは確かにおんたんや大場を通じて間接的に違う時間軸に干渉できています。しかし、自身がシフターなわけでは無いので、あくまでおんたんが門出の暴走を阻止した場合の時間軸に関して、直接的に結果を操作出来るほどの大きな影響を及ぼすことは不可能なのでしょう。イソベヤンがおんたんの行動を誘導出来るとは考えにくいですしね。ただ、イソベヤンにとってはおんたんが門出の暴走を防げばどうなるのかについての想像は容易についたということは確かですね。むしろイソベヤンは当事者ですから、おんたんが門出を救う=自分と彼女達の遭遇はなくなるという思考になりますから、そうなれば地球が滅亡するという事はもはや確定事項として理解していたのでしょう。劇中ではおんたんに対して、まるで確定事項では無いかのような説明をしていますが。
もしかして須丸の「お母さん」って箱舟の産む機械って意味でしょうか?
結果的には多分乗らずじまいだったけど、プランクトンの計画ではそうだったかも...
地獄のミサワに似たにーちゃんアニメで見てみたい。
原作って11巻と12巻買えば別のデデデの終わり方分かりますか?
わかります!
@@イ可-z2k 10巻も買うべきか悩んでます!どっちがいいと思いますか!?
@@おにゃんこぽん-b8p 11巻は母艦に行く大葉をおんたんが止めるところから始まるのでどちらでもいいと思います!10巻でカットされたのは最終巻にチラッとだけ出てくる一般人の話、夏休みに遊んだシーンや門出の語りなどです。強いて言うなら11.12巻に出てくる映画では存在がカットされたアメリカ人が7巻に1話分だけ出てくるので読めばわかりやすいかな。
@@イ可-z2k 丁寧にありがとうございます!!参考にさせていただきます🙇♂️
映画は尺の都合で前章とかの話も原作からちょこちょこカットされてて、そこがまたいいシーンだったりするのでできれば全部買って違いを見てほしいです。
1:29 "浅尾"いにおさんじゃなくて"浅野"いにおさんですよ〜
後編も面白かったし期待値もしっかり超えてきたけど引っかかる部分もある。おんたんが別の世界線から移動した事で母艦が襲来し、本人も責任感じてやり直そうとしてたけど、結局は全て大葉君のおかげで収拾着いたってのがちょっと...。結果的に人任せで終わった感じがモヤモヤしてる。あと別の世界線に移動しても、おんたん以外は元の世界線に居続ける訳で、やり直してるのは結局は自分のためでしかないのでは?ってところも引っかかったな。
まあ1JDが解決するには難しい問題だったし、戦闘力とかある訳ではないからなぁ。いそべやんの武器とかもなかったわけだし
漫画にはありますがおんたんが海に行ったのは銃を海に捨てていいかふたばに連絡するためだったので(結局断られた)記憶が完全に戻ったわけじゃないとはいえ、ラストの「門出がここにいるから僕もここにいるのです」はおんたんが滅亡する世界に門出達を残して消えるつもりはない(尤も存在が消える訳でなく記憶が無くなるだけですが親友がそんな状態で門出が傷つかない訳が無い)、世界が滅亡する時門出を不安にさせたくない、ってことだと個人的に思いました
自分も最初はそう思ったんですけど、一つの世界線が二股に分かれたんじゃなくて元々二つの世界線があっておんたんが移動しただけだから、責任は無いしこの戦争の主人公でもないって思ったら腑に落ちました。
-今日見てきたけど面白かった!-
公開初日曜日、今日観に行ってとても満足出来ました…が観客は私を含めて5人。もうこの業界駄目かな〜と感じました
3回見てますが3回ともほぼ満員でした 場所によりけりなのかな……
@@イ可-z2k 地方の映画館でした
こっちの映画館も割と人いました。時間とかもあるのかな
小比類巻くんって装置の効果知らなかったから未来をみたって勘違いしてたってことだよねこれ
ひろし
死なないでほしかった
小比類巻が使ったオレンジ玉は未来を見る能力じゃなくて他人の思考を見る能力だし、侵略者が人間に似た顔してるのは元々地球に住んでたからそっくりでもおかしくないと思う。
お兄ちゃんはシフターではないと思うな。おんたんを守るって行動をしてたと思う最後の告白でおんたんをとっ散らかった妹と言っていたので元々の大人しい性格のおんたんと世界線を超えてきたおんたんとの言動のギャップに悩みながらも守ってきたって思いました。
原作のエンドとはとんでもなく違うものになってるので是非読んで欲しいです
なるほどです!
原作読みます必ず。。
@@Kocha.movie-radio 原作だと描写がめっちゃ細かいので映画よりわかりやすいです
まあ話もちょっと違いますが
前編は日常流しつつ裏で色んなことが起きて毎回うぉ⁉️ってなって面白かったけど、後編はうぉ⁉️ってなったの侵略者の顔出たことくらいだったなw
思ったより人の顔してたのに最初認識できなかったwww
ラストの東京壊滅シーンは鳥肌立ったよ
@@コミーと思われてる古見さん BGMがね・・・
ちなみにその曲はラジオ番組で8・31に初披露されたものだよ
原作でひろしは元の世界に"残る"おんたんの面倒を見ると言っていて、映画でも同じでシフトはしてないんじゃないかと思います。
いい意味で、ただおんたん全肯定お兄ちゃんなのかと。
マシンにのってたのおんたんだけでしたもんね
ひろしが元の世界線に“残る”おんたんの面倒をみるというのはどういうことなのでしょうか?元の世界線のおんたんはシフターとして別な世界線へ旅立ったので、元の世界線ではおんたんの存在は消えてなくなってしまったのかなとも思ったのですが、そうではなくて、元の世界線のおんたんはおんたんとして存在し続けているということですか?
@@maxsmith9805 あくまでも記憶を引き継ぐ的な感じだった気が…
元の世界のおんたんは残ると思ってました!
@@maxsmith9805 元の世界線のおんたんは夏休み前ぐらい(門出がUFO見たって言ったころぐらい)からの記憶が全部飛んでます。
あまり考察する要素が無いと思ってましたが、結構ありそうですね。
偉そうな人たちが逃げたことをすっかり忘れてました。
情報量は多かったけどクソ面白かったぜ!
おんたんと大葉くんてぇてぇ😂
おんたんと大葉くんの愛の物語でもありました!
私は、おんたんと門出の”絶対な二人”の物語の作品だったと思い たい。
原作者は、原作コミック発表時に 若気の至りで性急な結末にしてしまったことに
リカバーを加えた作品を世に出したいと思い直し、本作を映画化したと考え たい です。
だって、おんたん と 門出は 絶対だから・・・
見てて思いました。原作読んでいた時は気付きませんでしたが…「侵略者」=「箱舟に乗って逃げた偉そうな人々の子孫」だったりしますかね?
四次元(時間)に干渉できていたし…宇宙人ではなく、未来人だった?人類によく似た容姿だし、ひらがなに似た言葉を使ってたし、「故郷」ってもしかして「地球」じゃなくて「日本」の事だったりして。何か四次元(時間)に干渉するのもお手の物だったし。未来から過去に干渉してもおかしくない…でも同族を切り捨てるとか…いやいやいや。
そっちにせよ、作者様凄すぎる。アニメスタッフも神として拝みたい。
物理の授業みたいに 正直チンプンカンプンだったので、こちゃさんのこの解説考察、助かりました〜👐
原作読んでなくて、よくここまで仮説が思い付くね。お見事。
主題歌も毛色が違くて、物語を良く表現されてますよね。どちらもめちゃくちゃ良くて毎日聴いてます。
皮肉なことに政府は残ってるんだよね…結構こういうの好き
この考察だと終始何がしたかったかも思想もイマイチわからない小比類巻の言動がスッキリする。
方舟で逃げた人たちが未来の侵略者って考察には、目から鱗ってぐらい衝撃を受けました。
いや、この考察すごいです。
僕も原作未読なので(全巻買ってしまいましたがまだ読んでません)、同じ視点からの感想・考察だったのも共感しました。
原作読み終わってからの考察もまた聞きたいです。
シンプルで完璧な考察だと思いました!
どの世界線でもお兄ちゃんという強い味方がいるおんたんは、いつまでも最強
今日見てきたけど考察聞いてなるほどー‼︎と腑に落ちました。侵略者の名前が「ユリコ」とか「ツトム」みたいな人間ぽい名前だったのにも説明がつきますね〜
原作も全巻読んでて映画前後編観に行ったのに解説パートで初めて知った事が多過ぎました😂
お疲れ様です!
物凄く納得出来る考察でした!
ありがとうございます!
個人的には小比類巻が見た映像は原作漫画の世界線かと思います
原作で説明が入るのですがあの道具は厳密には無数の並行世界にアクセスする装置で使用すると読み取った相手の人生の分がアンロックされて見れるようになる装置だそうで
そして侵略者は地球の特殊磁場にさえ縛られてなければ現在過去未来、全ての平行世界の精神と繋がってるとのこと
なので侵略者に地球人が使用したことにより別の並行世界の未来が見えてしまったとか?
なぜその世界線が選ばれて映像化したかとかの謎は残りますが
最初はそうだと思ったんだけど、それだと「俺が見た未来と違う!」はおかしいような…原作でも爆発でアスタリスクは消えるけど偏西風で流れてきてまたやってきて終末世界へ。だから原作世界は避けられないような気も。それとも映画では小比類巻が新日本共和になれないということですかね?
自分の考察ではコード入力により爆発が原作より早くなって上空で爆発、爆発タイミングが早くなった影響で原作より*被害軽減とともに地上の爆発による被害も軽減されてると思われる。
原作だと爆発後おんたん達と音信不通になってるが映画版だと民宿に戻ってはいるし、避難所とかもちゃんと立ってるみたいだし。
おそらく原作ではおんたん達のいたSSも被害を受けるレベルの被害だったのが、SSまでは被害が出ずちゃんと民宿まで戻って来れたのだと思われるので、小比類巻が見たより全然被害少なく生存人数も多くて避難所が立つ程度には行政も生き延びてると思われるので多分新日本共和は成立してないか、一政党止まりあたりかと。
大葉に関して、原作世界でもあそこにいるし原作でも同じ感じで漂着してその場におんたん達が居たか居なかったかの違いだと思うので多分原作では爆発の影響で合宿地まで戻って来れなかったのが戻って来れた程度には被害が減ってるのは確実だと思われる。
もしかすると小比類巻が見た時点ではまだ映画版の世界に分岐してなかったんかな?
3Dプリンター銃が弾かれた時に壊れてるか壊れてないかの変化があるからあの時点では映画世界線に入ってると思うがどこで分岐したんだろうか?
@@ポチ公忠犬 確かに!民宿に戻ってる分被害は軽減されてそうですね!偏西風によるアスタリスク飛来は避けられなくても原作ほど崩壊はなさそうかもですね
結構納得しました、ありがとうございます
映画と違って、原作では救いが無いんですね。今作は凄まじい事になったけど希望はまだ残ってる的な描かれ方されてたし。
原作は門出→おんたん→大葉と主人公チェンジしてきたところから母艦爆発後の世界をさらに主人公チェンジしてもう一波乱あるので是非読んでみてください。
あのいそべやん本編も読めるのでぜひ。
侵略者の青い顔癖になる
この人もちゃんとした分かり易い解説をしてくれているので、内容に興味を持つようになるもんですね。
やはり、人によっていろんな解釈で面白いか面白くないかが変わるもんだなあ。
この解説聞いてめっちゃ鳥肌立ちました。納得感凄いです。
原作だと出番あったけど映画の後章に出番無くなってツダケンの声が聞けなかった悲しさ
面白かった。
テレビでシリーズでやって欲しいね。
映画しか見てない派ですが、宇宙人の我々は元々ここに住んでいて侵略者は君達だ。みたいなセリフがありましたが、この作品の世界にはウルトラセブンでいうノンマルトの使者的な背景があるのでしょうか。
キタローが見たのは別時間軸、オンタンが来て、大葉とも出会わなかった世界線と思ってる
別時間軸に飛ぶオンタンが一人とは限らないし
まどマギのほむらちゃんわくって事だね?
いづれにしても、デデデデ は私にとっては 「絶対」 の映画になりました。
これは是非原作レビューも出して欲しい。
考察は個人の自由だから絶対違うとは言わないけど
兄シフター説は個人的には意味が無い考察の様な気がします…
追いかけて来て未来の記憶が無いのなら何しに来た?ってなりますよね
オンタンはちゃんと未来を変えるって記憶のままシフターになってますので兄がシフターってのは厳しいかなと
えーと3巻まで買いましたが,そこまでは同じでした。でも,絵柄や表現が少し異なる場所があり面白かったです
ラスト2巻が全然違いますよー!
マコト生きてるよね?あのシーン見たら…
生きてたらいいよね,,,
生きててくれ
無くなった描写あった?
@@KK-ft3jx無い
でも柱に捕まってたし,絶対生きてる!はず、、、
考察ありがとうございました。
質問です。
大葉みたいに、人間の体に侵略者の人格を移植できるなら、侵略はもっと簡単になるはずですよね?
その辺の設定は、どうなってるんでしょう。
???原作読んでの質問ですか????、、、
@@ashimofu さん
なるほど、原作を読めば疑問は解消するんですね。了解🫡
小1の息子を置いておっさん1人で観てきました。後章は子供には難しいと思いました。ここで舞台になってるエリアに住んでいるのもあってか、東京壊滅の描写がリアルというか非常にショックを受けたので、子供に見せなくてよかった😅
イソベヤンが別の次元に影響をおよぼせるなら、侵略不可能という影響もおよぼせたはずでは…?とも思っちゃうなぁ。
おんたんが門出を救う時間軸ではそもそもイソベヤンと門出達が遭遇していない、或いはおんたんが遭遇を防いでいるはずなので、イソベヤンは人間を完全に憎み、本国に侵略すべきと進言した可能性が高いです。或いはイソベヤンは殺されているので、本国は情報が来ない事で偵察が殺されたと判断し、侵略を遂行したとも考えられます。イソベヤンは確かにおんたんや大場を通じて間接的に違う時間軸に干渉できています。しかし、自身がシフターなわけでは無いので、あくまでおんたんが門出の暴走を阻止した場合の時間軸に関して、直接的に結果を操作出来るほどの大きな影響を及ぼすことは不可能なのでしょう。イソベヤンがおんたんの行動を誘導出来るとは考えにくいですしね。ただ、イソベヤンにとってはおんたんが門出の暴走を防げばどうなるのかについての想像は容易についたということは確かですね。むしろイソベヤンは当事者ですから、おんたんが門出を救う=自分と彼女達の遭遇はなくなるという思考になりますから、そうなれば地球が滅亡するという事はもはや確定事項として理解していたのでしょう。劇中ではおんたんに対して、まるで確定事項では無いかのような説明をしていますが。
もしかして須丸の「お母さん」って箱舟の産む機械って意味でしょうか?
結果的には多分乗らずじまいだったけど、プランクトンの計画ではそうだったかも...
地獄のミサワに似たにーちゃんアニメで見てみたい。
原作って11巻と12巻買えば別のデデデの終わり方分かりますか?
わかります!
@@イ可-z2k 10巻も買うべきか悩んでます!どっちがいいと思いますか!?
@@おにゃんこぽん-b8p 11巻は母艦に行く大葉をおんたんが止めるところから始まるのでどちらでもいいと思います!10巻でカットされたのは最終巻にチラッとだけ出てくる一般人の話、夏休みに遊んだシーンや門出の語りなどです。強いて言うなら11.12巻に出てくる映画では存在がカットされたアメリカ人が7巻に1話分だけ出てくるので読めばわかりやすいかな。
@@イ可-z2k 丁寧にありがとうございます!!参考にさせていただきます🙇♂️
映画は尺の都合で前章とかの話も原作からちょこちょこカットされてて、そこがまたいいシーンだったりするのでできれば全部買って違いを見てほしいです。
1:29 "浅尾"いにおさんじゃなくて
"浅野"いにおさんですよ〜
後編も面白かったし期待値もしっかり超えてきたけど引っかかる部分もある。
おんたんが別の世界線から移動した事で母艦が襲来し、本人も責任感じてやり直そうとしてたけど、結局は全て大葉君のおかげで収拾着いたってのがちょっと...。結果的に人任せで終わった感じがモヤモヤしてる。
あと別の世界線に移動しても、おんたん以外は元の世界線に居続ける訳で、やり直してるのは結局は自分のためでしかないのでは?ってところも引っかかったな。
まあ1JDが解決するには難しい問題だったし、戦闘力とかある訳ではないからなぁ。いそべやんの武器とかもなかったわけだし
漫画にはありますがおんたんが海に行ったのは銃を海に捨てていいかふたばに連絡するためだったので(結局断られた)記憶が完全に戻ったわけじゃないとはいえ、ラストの「門出がここにいるから僕もここにいるのです」はおんたんが滅亡する世界に門出達を残して消えるつもりはない(尤も存在が消える訳でなく記憶が無くなるだけですが親友がそんな状態で門出が傷つかない訳が無い)、世界が滅亡する時門出を不安にさせたくない、ってことだと個人的に思いました
自分も最初はそう思ったんですけど、一つの世界線が二股に分かれたんじゃなくて元々二つの世界線があっておんたんが移動しただけだから、責任は無いしこの戦争の主人公でもないって思ったら腑に落ちました。
-今日見てきたけど面白かった!-
公開初日曜日、今日観に行ってとても満足出来ました
…が観客は私を含めて5人。もうこの業界駄目かな〜と感じました
3回見てますが3回ともほぼ満員でした 場所によりけりなのかな……
@@イ可-z2k
地方の映画館でした
こっちの映画館も割と人いました。時間とかもあるのかな