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本編が不穏になってきたせいで皆グエルくんに癒しを求めてるの笑うもうそのまま癒し枠で突き抜けてくれ
少なくとも、イオクルートに進まなかっただけでも不穏の中でも幸いな事か。😅
グエルくんまだキャンプしてるのかな…
まだグエルにはブシドールートの可能性のこってるからなぁ。
実はあのお父さんの態度が不穏な気配(ガンダムの呪いの再来)からグエル君を守るために遠ざけようとしていたり……(グエル君、義母弟より情が強いから…)
尚最新話（）
グエル君、以外にも野営の知識と技術持ってて驚いた。アウトドアスキルがあると言うことと、家の事抜きでも慕ってくれる弟と言い、取り巻きと言い、身内に対しては滅茶苦茶面倒見の良い人物なんだと察っせて更に株価が上がったわ…。
学園では地上戦(地球戦)を想定したプログラムを組んでるので、野営訓練も受けてたのでは？。で、グエルくんのことだから、しれっとそっちでも優秀だったとかw。あとフェルシ―とペトラが心配してるシーンを入れたのはファインプレーでしたね。
キャンプ男子デビューをしたグエルは、ラウダ・フェルシー・ペトラから差し入れを貰って欲しいです。グエルにとっては弟のラウダや後輩のフェルシー・ペトラは欠かせない存在です。
最後の10：10は「通信終わり」の部分に着目して死に際の別れの言葉だけだと思ってる人多いけど、その後に「傍受に入る」が有るってことは、(パーメットに焼き付いたゴーストになるのかなんかのどんでん返しで生きているのかはさておき)「君を見守っているよ」っていう意味もある気がする。
スレッタが「昔、水星に学校があったけど、無くなっちゃった」って言ってたし子供たちが実験に使われてたっていうのはありそうでマジで怖い
データストームで何人も廃人化した子供達はいそう…
学校があった、というより集められた子供たちが生活している場がスレッタや他者からは学校に思えた(そういったカバーストーリーが成されていた可能性)、が実験で秘密裏に消費されていくにつれて「子供たちが減ったから学校が無くなった」と思えたのかも
ルブリス＋エリクト＝エアリアル
ガンビット一斉射撃の時の少女の笑い声が、ファラクトと｢遊んでいる｣ような笑い声だったのがゾワッときました
話が飛躍しますが、どんな出自であれ生まれてきたことそれ自体が「祝福」されるべき素晴らしいことである、というのが今作品のテーマなのではないかと考えています。今回バースデーソングが呪いの歌と多くの人に印象付けてしまいましたが、最終話まで完走した際、本来の祝福の意味に回帰するのではないでしょうか。
最後にエランが歌うバースデイソングが、データストームで前頭葉を損傷してしまった後に刷り込まれた、唯一の“言葉”なのだとしたらスレッタから送られた【祝福】であり手向けになったと考えられるのかもしれませんね…なんにしてもどの要素一つとっても見逃せないことばかりだ
グエル寮（テント）すこ
草
そこだけが唯一の救いよね・・・
ある意味今が一番「自由」なのが何とも
グエキャン…
水星の魔女の考察界隈が今回の話で凄く大きく動いてますね実はもう視聴者には次のエランがお披露目されてる説もあってびっくりしました。
エアリアルが不穏なことしてもスレッタがさも当たり前かのようにニコニコしてるのが怖い
エアリアルの中身がどうあれ、スレッタは事実を知らない上にエアリアルを信用しているのがデカすぎる、、、
そうそう、もともとエリクトもキャッキャしながら父含め殲滅させてて、決闘でも相手の機体をダルマにさせてる。殺すのが好き…？サイコパス…？
「おまえら、『俺なんかやっちゃいましたか？』な俺tueee系主人公すきなんだろ？」って制作陣の意図を感じる・・・
水星のゆりかごに書かれたエアリアルの人物像から、悪い性格はしてなさそう。あくまでも相手を効率良く無力化する方法を取っているだけのような。エランのコクピットをさらけ出したのは、スレッタと会話させやすくする為にやったのかも
実はスレッタは何もかも知っていた上でニコニコしていたとしたら……(怖)今日は声がよく聞こえるとか言ってたからさぁ……。
30分が経っていた事なんて気づかないほど面白かったわ
ありがとうございます、最高のほめことばです！
ほんまや俺も気づいたら30分経ってた すばらしいっす
正直エルノラがスレッタをただの復讐の道具にしてるならそんなに怖くはない最も恐ろしいのは愛情もまぎれもなく本物で復讐心と愛情を両立させてるかもしれない事エアリアルとスレッタに本物の愛情をそそぎ 同時に復讐の尖兵にしてるならデリングとは比べ物にならないくらい恐ろしい人物に変貌してるかもしれない二面性を持った人間ほど怖いものはないからね
た、確かに…🥺「私が血を分けたあなた達なのになんで分かってくれないの！？」って急にキレてスレッタ大ダメージ、みたいな未来が見えて怖いです…
コードギアスの血染めのユフィみたいに善意で良い方向に行こうとしてたのにちょっとした歯車のズレで最悪な方向に向かう展開が１番衝撃があるからねプロローグではエルノラがとても復讐するように思えない愛情深い人だった事で むしろより残酷な方に変わっていくだろうなと確信に変わったよだってこの監督の前の作品 コードギアスのルルーシュが復讐を誓う前は本来優しい愛情溢れる人だったしね善意溢れる展開が恐ろしい展開の前触れだったりするから面白いんだよね
グエキャンはもっとやって欲しい、てかもうクソコラがあるの本当に草なんだ。
グエキャン△マジですき
ぐえキャン△やろグエキャン△じゃなくて
せやな表記ゆれっちゅうことで堪忍してや
@@HiziriKuroto いや忠実再現草w(?)
@@SinanjuStein_MSN06s2 うい
ありがとうございます！
ちゃんと飛べていることにニカ姉が意外な反応をしているように見えたので、それもエアリアルがサポートして神業的に繋げて使えているのではと思いました。
久しぶりに翌週まで待ち遠しさが続くアニメなんですよね。そして観て愕然とする。またすぐに続きが観たくなる。
チャランってネーミングが最高で草
どうしても林家こん平がチラついて困る(笑)
常にカバンに若干の余裕がありそう
カバンに若干の余裕(データストームへの耐性)
謎のウェーブに関してエアリアルくんの機体内でデータストームを蓄積することが出来て、それを任意で放出できる的な性能もありえるのかな
データストームは動画内で語られた通り膨大な情報の嵐です。そしてもしエリクトがデータストームの負荷を受けない理由が｢余計な情報を受け流しているから｣だとすれば、その説は割とあり得ると思います。その余計な情報を受け流すというのは過去のガンダム作品でも前例があります。クアンタムバーストの際、刹那がやっていたことと同じです。あの時刹那はELSから流れ込む大量の情報をティエリアに受け流し、必要な情報、ELSの意志だけを受け取りました。それと似たようなことをエアリアルに当てはめると、エアリアル本体からデータストームをエリクトが仕分けし、必要な情報だけをパイロットに送る。よってパイロットへの負荷は最小限に抑えられる。そして、ティエリアのようにエリクトが仕分けし、要らないと受け流した情報の受け皿があっても不思議ではありません。その受け皿に溜まった余計な情報の塊を放出したのが例の謎ウェーブである。どうでしょう？有り得なくはなさそうじゃないでしょうか！？
@@カイザーギドラ使い データストームの受け流しが出来るなら、プロローグのエリクトがルブリス操作できたのも同じ原理なのかな
ファラクトのビットのレーザーみたいのに当たって停止したエアリアルのビットを他のビットで守るシーン好き。
スレッタがビットのことを”みんな”って呼ぶのも好き(ホントに”みんな”っぽいのを考えなければ)
使えないエランの即廃棄を見せられた後じゃ不穏な臭いがぷんぷんしやがるぜ…
6話に直接関係ないけど、主題歌「祝福」の歌詞内「君」にスレッタ、「僕」にエアリアルを当てはめるとかなりしっくりくる。そして祝福の公式MV見ると髪を結んでない後ろ姿のスレッタ風赤髪女子が所々に出てくる。エリクトともスレッタとも別人ぽくて実験体的な感じ。歌詞だけで考えるとスレッタはプロスペラに利用されていて、後々対立。ガンダムシリーズの基本に従い、仮面の人物（今作ではプロスペラ）は結局敵ということになりそう。
でもガンダム好きの人が水星の魔女6話見て確信したよね。スレッタは21年前の子とは別人でエアリアルの中居るのは当時生きてたエリクトで、エランが強化人間でクローンだった事からスレッタもクローン説も濃厚になったし
@@ニャンペイ エランに関しては「エラン様」から決闘勝利の褒美として「元の顔に戻れる」「市民ナンバーを用意する」と言われています。この内容からエラン(4号)は戸籍上の存在がない・既に死亡扱いとされた等の全くの別人で、整形等でエランに似せた者だと思われます。クローンなのであれば「元の顔」なんか無いですよね。スレッタはクローンかもしれないですが、エラン(4号)はクローンではないです。
@@怠惰のJ なるほど元いた4号は既に死んだものとし扱われてるんですか。何とも難しい話ですね|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ
@@ニャンペイ どうご理解されたかわかりませんが、強化人士の実験は非人道的ということになるかと思うので、戸籍のない(≒市民ナンバーのない)人間の方が都合が良いのでしょう。平たく言えばクローンではなく整形手術で似せたということになるかと思います。
@@怠惰のJ 確かに強化人間のような非人道的な事が公になったら物凄い大変な事になりかねませんし、そうならないためには隠し通す事にしたのですね。その方が無駄な神経を使わなくて住むとかですかね(理解力なくてすいません)
チャランの単語センス最高でした。わかり易いし笑いましたｗ
ファラクトのガンダム疑惑どう解消するのか謎だったけど、そうかチャランを使えば良かったのか…すごい納得した
エアリアルのバックパックに関しては、エランとの決闘後～などのどこかのタイミングでミラソウル社が地球寮にスポンサーとして出資して、代わりにミラソウル社名義で改良などした物を卸すとかな気がしますね
親に良いように使われるスレッタを似た境遇のミオリネさんが支える…素晴らしい
グエルも追加で
みんなクソ親ばっかりだ。
プロスペラのスレッタに対する感情がなんか薄っぺらい気がする、エアリアル(エリクト)の方が本当の娘って感じで
エランがビットを一つ撃ち抜こうとして、周りのビットが守った時、守ってもらったビットがまるで生き物みたいなにおどおどしてた。エアリアル本体+ビット11で12の魂説が本当にありそう。
スレッタもその時ビットに「みんな！」って呼びかけてたからそれが事実だとしてスレッタ自身も把握してたら怖すぎる
あんなジャンク同然の廃材から見事な芸術的なフライトユニットつくれるにかねぇと地球領の人たちやばすんぎ
設定が素晴らしいことがわかりました。ありがとうございます。
あのウェーブのシーン、ユニコーンのオマージュを感じて好きです
自分もそう思いました
「パーメット流入情報記録完了」劇中終盤のセリフ。 次の決闘は、エアリアルのシステムを真似た機体をシャディク側が使ってきそうな気がします。エアリアルのシステム＝太陽炉と表現するなら、擬似太陽炉を積んだ機体が開発されるのでは？😮
1つ指摘したいことがあります。20:34 辺りから、｢スレッタはエリクトのようにデータストームを無効化する力はないが、機体に眠るエリクトの力を引き出せる、中途半端に特別な器である｣との考えであるように聞こえましたが、少し違うように感じます。なぜなら、エランがパーメットスコアを使用しても問題なかったからです。もしエリクトの｢データストームを無効化する力｣を引き出せるのがクローンであるスレッタだけなら、エランはデータストームを受けていたはず。もちろん、エランは強化人肢になったことでエリクトのクローンと同等の能力を得た、パーメットスコア3以上ならデータストームを受けてた等否定する要素はどこにでもありますが、スレッタが他にもいたであろうクローンや、実験に使われた子供たちよりも明らかに特別待遇なのには、単にエリクトのクローンダカラではなく、もっと別の理由があるように感じます。例えばスレッタがクローン+強化人肢であり、他のクローンよりもオリジナルのエリクトに近い能力を有していた…とか。もしそうなら同じ強化人肢のエランが、パーメットスコア2でならデータストームを受けなかった説明もつきます。
メンタルに効きすぎてゆっくり解説になってる笑
ジェイさん死亡説
@@JapanSciFi いったい何人目なんだ…怖い。
@@お月見モンスター 5人目
私の代わりはいるもの
ハッピバースデイ！
グエルの時は出来たけど、決闘(ケンカ)の末に仲良くなっていく事がドラマでもアニメでも学園モノの醍醐味の一つなんだけどそこに大人のちゃちゃが入るのはやっぱガンダムだなぁ…
スレッタはそもそもエアリアルから声を聞いていたという事実こえーよ
声が聞こえる、もしくは発することが出来るのはNTの特徴なんですよねま、魔女がNT論話かは分からないですが
21年前＝プロローグと断定はできないプロローグ以前に何かほかの事件があった可能性もある第一に復讐の内容が明確になっていないそしてベルメリアが25歳のはずのプロスペラの娘を見てもなんの疑問も抱いていない
これは意識してなかったな確かにヴァナディースの開発陣にいたならエリクトの存在を知らないってことはないだろうし
ベルメリアはプロスぺラとエリクトが一緒にコールドスリープしたと思っているとか？
自分としては、プロローグの後に「21年前」の出来事があったと考えていますプロスペラの正体がエリクトで、当時10代半ばでMS開発に関わっていた研究員そのMS開発の現場に後から加わったベルメリアへ「ここではあーしの方が先輩だかんな！」とでも言って先輩呼びをさせていたそこへデリング率いるカテドラル部隊の襲撃があり、エルノラが死亡しエリクトも右腕と顔を失ってしまった先輩(エリクト)はもう助からないと思ったベルメリアが単独(？)で逃げ延び、ペイル社に拾われ今に至るエリクトがMS開発の最中に度々、プロスペラの機械的な仮面を被っていた(開発に必要だった)から、ベルメリアはプロスペラを「死んだと思っていた先輩」だと判断出来た…とするなら辻褄が合います
エランが家族らしき女性に誕生日を祝ってもらってる記憶のシーンで、女性との視線の高さの違いから幼い頃の記憶と分かるで、家族がいるなら受精卵からのクローンではなく一定の年齢の幼児か少年を使用しているエランに加工した人物になるでは、元の人物は何処から？そして女性の背後に映ってる部屋の構造が、煉瓦らしき壁に屋根や天井を支える小屋梁(こやはり)が木材らしき事から、エランになる前の人物はスペーシアンが蔑む「地球」に住むアーシアンと分かるって事は、アーシアンの子供を拐って加工しまくって、キープしてる兵器産業企業だって事だよねペイル社企業利益と兵器開発の前には、なんでもありな世界…狂った世界だわ😢
男の子はエラン（チャランじゃない方）自身の幼い頃だと思います。強化人士への改造や調整で脳にダメージを受け忘れていた、あるいは作為的に消されていた小さな頃の記憶（本当の自分自身）をエリクトのデータストームと干渉することによって取り戻すシーンだったと僕は考察しています。
なるほど、その干渉をスレッタも知覚した結果「いつもより」声が聞こえたんですね
@@たけっち-l4w 正直スレッタのセリフまで思考は届いていませんでしたが、そう考えると自然だし、線が繋がる。しっくりくる説明だと思います！そしてより自分の説の信憑性が増した気がします。補足ありがとうございます！
ガンビット1つ1つに子どもたちの魂（意識）、それを統合するエリクト、そしてそれを兵器として具現化するスレッタ……みたいな残酷な流れだとゾクゾクします
ガンビットの1つが停止されかけたとき他のガンビットが総出で守ったよね？まるで仲間を守るように。
自分もガンビット一基事に人格埋め込まれてる説を推しますね、エランの目に映ったのは複数人の魂だったはず
エランもだけど、もはやエヴァの綾波かと思ったわ。スレッタは何番目なのかな、とか。
@@akidai5890 となるとまた新しいエランが出て来てスレッタに「僕は多分3人目だから」とか言ったり?
もし最初エリクトがプロスペラに負荷を受けてもらってルブリスを操縦してもらっていた場合パイロット以外の他人に負荷を受けさせればええんや！って着想を得、生身だったら限界が来るよな…じゃあ何人にも意識をデジタル化してデータストームを耐えつつ分担すれば最強のMSじゃねってなって作られたのかな
お疲れ様です。企業側のミオミオ争奪戦視点だとジェターク社→ホルダー確保→デリングを爆殺＆時間切れ→グループ継承ペイル社→エラン4号の出撃回数限られているから最後の最後でホルダー確保→シン・エランと入れ替え→グループ継承そら「ホルダーと結婚させる」というくっそおおざっぱなルールだからそうなりますね。グラスレー社はどういった戦略なのか案外男女的なあれで攻める方針だったり。グループ＝王国、企業＝貴族と考えたら、学園というより中世王侯貴族の謀略合戦に近いでござる。ロミジュリったらという意味はあながち間違いではないかも。
もしや、、、ベルメリア「娘さんをガンダムに乗せたんですか？」→「娘さんをガンダムに載せた（搭載した）んですか？」だったりして...。
グエルとミオリネの父親、特にデリングの言葉はストーリーが明らかになるにつれて意味合いが変わって来ているので、実は相当娘好きもありそうエリクト一人でビット操作とデータストームの負荷無効をできていたので、子供を追加する必要あるのかな‥あれは、エリクトが自身のビットや他機を支配しているイメージではと思っています続きが気になって２週間も待てない
グエル君結構なボンボンのはずなのに割とすんなり野宿できたり結構強い
今想定している最悪のシナリオ。1期終盤：エリクトは実験中に死亡しエアリアルの本体になり、エリクトのクローンが12体作られたが、全て限定動作に留まったのでビット化されたが、1体だけアクセス管理用にスレッタが生かされている。プロスペラの狙いは企業達にガンドとその関連技術を普及させ、普及させきった所でエアリアルの力（今回見せたやつの）を開放して乗っ取る事。だがこの際、負荷に耐えきれずスレッタは死亡する（同時に、学園の生徒が主要キャラの一部もろとも大勢死ぬ）。覚醒したエアリアルを使って復讐を始めるプロスペラにミオリネが狙われるが、スレッタの意志の宿った後期メカがエアリアルの制御を外れてミオリネを助け、彼女をパイロットとしてプロスペラを止めることを誓う。※ここで1期終了、地獄のインターバルにガノタ発狂する。2期：最強のAIであるスレッタを積んだ後期メカを駆るミオリネが、世界の支配者となったエアリアルの量産型と戦い、乗っているAIであるエリクトの姉妹達を解放（成仏）させていく中で、ミオリネの父の過ちを知りそれと向き合いながら正していく話。最終的にエリクトに乗るプロスペラと、スレッタに乗るミオリネが戦い、ミオリネは力の差に圧倒されるがスレッタがエリクトの心を取り戻させ、お互いを成仏させる事でエアリアルを停止させる（戯曲テンペストより「妖精エアリアルの解放」）全てを失って自殺しようとするプロスペラをミオリネが助け説教し改心させる。だが娘の願いを尊重して和解はできても、許すことはできないプロスペラは、この憎しみの呪いを、観客の拍手で浄化してほしいと視聴者に突然語りだす（戯曲テンペストラストシーン「プロスペローの解放」）ガノタポカーンで二期終了。
個人的には、エリクトが持っている力は、GANDの無害化ではなく、レイヤー33への適正であり、レイヤー33の時点でルブリスにAIが宿っていたからエリクトは''流入を軽減''できたんじゃないかな〜？と思ってます
ほんとそれ笑プロローグでみんなが必死に開発してたものが無かったことにされてて草エリクトの力はガンダム的に言うと、AIとの共感の力(ニュータイプ)みたいなことかもしれませんね😇ルブリスでの戦闘シーンも、エリクトは画面に出てきたものを好奇心でタッチしただけで、打ったのはAIだし。シールドで防御したのもAI・・・のちにプロスペラとなって他にもAIを開発してるかもしれませんね😇
GAND無害化というより、現状の情報突き合わせるとデータストームを制御or整流化させることが目的だった感あるしな。しかしベルメリアがヴァナディースの意志を継いでるのに、ベネリットの下にいるからか全く真逆の研究させられてるの悲惨だわ。
プロローグで博士がエリクトに答えを言っていますからね。『ルブリスは特別』多分ルブリスの時点でデータストームは対策済みだったのでしょう。
ナディムも散り際にエランの様に人の姿をした何かが見えて、ルブリス()の誕生に対して、ハッピバースデイを歌ってたのではと思う
エリクトがウサギっぽい人形をおんぶしてたのは、ラビット(Rabbit)→ビット(Bit)ってことだった？ウサギ→コニー(Cony、Coney)→『旧約聖書』岩狸(ハイラックス)の意味もある。化け狐と違い化け狸は人にも“物”にも化けることができる。キャラとかの名称ですけど、【スレッタ(Suletta)】で探してもイタリア語『Soletta(靴や靴下の底・裏)』くらいしか出ないので、フォールクヴァングやヴァナディース(女神フレイヤの別名。ヴァン神族)あとデリング(曙光の意。アース神族)から北欧神話関連(エッダは中世に古ノルド語及び古アイスランド語により編纂された)。つまりアイスランド語『Sletta(しぶき)』やノルウェー語『Sletta(滑らかにする。削除する)』(語源は古ノルド語sletta)から変化させた名前ではなかろうか。マーキュリー(水星)や復讐とも合う感じ。実は『Sletta(平野)』という意味もある。滑らか…平野、ん"ん"。因みに、エアリアルの型式番号: XVX-016の「016」の部分も何か不穏に見えるように…、でもアイスランド語で13は【スレッタン/þrettán】なのでスレッタは13人目？それとガンダム【ルブリス(LFRITH)】の名称の元ネタって、【創造神フリス、Lord Frith】イギリスの作家リチャード・アダムスによる児童文学(1972年)及びそれを原作としたイギリスのアニメーション映画(1978年)『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち(Watership Down)』に登場するウサギ族の神話における創造神(太陽)。じゃないかなぁと、違うかな。
6話の破壊力考えると「元々存在しない命」のクローンでは救いがありすぎるので、水星の子供を強化人士的にエリクトに寄せて改造。ルブリスに入れて限界までパーミット流し込んでエリクトをコピーする実験を繰り返したんじゃないかな…当然耐えきれずほとんどの子は体ごとだめになってしまったけど意識が残った優良なコピーをビットの制御に組み込んだ。唯一心身ともに耐えたスレッタにもエリクトの人格は移せなかったのでプロスペラはスレッタは娘の容れ物、みたいな淡白な態度なのでは…スレッタのお母さん依存っぷりとプロスペラの淡白さは明らかにアンバランスなのでスレッタも何かしらの「調整」はされてるよね…
今までのガンダムシリーズ以上に生体兵器（強化人間など）に関する描写がエグイ事になりそう。
彗星の学校は無くなったと言っていたが、殺されて、エアリアルの有機AIに活用されてると考えると闇が深すぎる。
5話の占い部分と合わせると、中に12人いそうですね。本体×１とビット×１１分
うーん、それはどうでしょうかね？プロローグではエリクト（4さい）一人でガンビット7機を余裕で操作してましたし。エアリアルと同様の有機的な動きで。ビットが11機に増えてもエリーなら余裕で使えると思いません？NTの時と同じように、ホンモノの奇跡の子（魔女）はただ1人で、エリーをとことん神格化してもらえるストーリーの方が僕は好みかな^^;
その辺りがイマイチ解らんルブリスのAIがサポートしてあの軌道やと思ってる。もしくはエリクトの生体バイタルのパターンを元にAI構築されての軌道。本編ではほぼ確実にエリクトが中に居てますが、、、、
他のビットが１つのビットを守ったってことは、そういうことな気がする。
明らかにビットが別ビットを守りに行ってますよね。私もそれぞれに入ってそうだなぁと思いました。
いやいや、ナイナイ。もしエアリアルの中に12人もの子供が入ってたら、鼻でスパゲッティを食べながら逆立ちして町を一周してやるよー😤ビットが捕まった時、他のビット全部ガン無視してたやん？そしてスレッタの指示があってみんな一気に集まった。どんだけ無常でどんだけスレッタ崇拝してる子供たちやねん💧それにあの統率のとれた動き、ビットそれぞれに個性があるようには到底思えないな。
お疲れ様、よくがんばったね、エラン。スレ主の愛を感じます。
あの謎ウェーブはアンチドートだと思ってた。ルブリスがベギルベウにやられてる以上対策は必須なわけで対策しつつ制御までできるようになった的な
いつも楽しく拝見しています。 プロスペラの名前の由来は、シェークスピアの戯曲のテンペストの登場人物である魔術師・プロスペローですかね。 ちなみにこの作品には、エアリアルというの名の精霊も登場し魔女から助けらたあとこき使われだそうです。
テンペストの実写映画の中にはプロスペローを女性に置換えた作品もあるそうでそちらはそのまま、プロスペラという名前だそうですプロスペローを女性風に直すとプロスペラなのかと思います序盤の婚約など展開や名前から強くテンペストを意識してるのは間違いはないでしょうただ…エアリアルのスペルはテンペストがARIALでガンダムがAERIALとの事なので少し違いますね…なにか仕込んでそうでは有ります
クローン説を考えた時に、引っかかるのが"スレッタ"という名前がマルタ語で『唯一』を意味するということ。プロスペラさん、あんた一体何を・・・
マルタ語ってことはスレッタのルーツってアラブ系？
エリィ・ア・リアル〈こっち本物のエリクト〉スレッタ〈ぼっち乙www〉ていうママンの悪意ある名付けだったりして…
つまりスレッタはヒイロ・ユイってコト…？！
唯一生き延びたクローンてこと？ 21歳てことは無いだろうし、何体クローン作ってるのか…
@@user-rk9nd6lq7f ZZのエルピー・プルみたいに12人のクローンがいてスレッタがその中の一人とか
タイトル(？)の一枚絵でエランくんが二人をあったかい目で見つめているような感じがあるので、この先存在「エラン」が入れ替わっていくとして、最終的に4号のエランくんの記憶が残って人格にも影響与えないかなーとか思いました。もうどう転ぶかわからんですね。細かな考察楽しかったです、ありがとうございました。
2人目のエリクトらしきシルエット見た時、プロローグの照準合わせた時のポーズで恐ろしかった。
エランが本を読んでいたのは言葉を話せるように自分で頑張って勉強するためだったって考えると悲しくなってきた...(´･ω･｀)
考察みて凝った設定がすごくて感動と世界の残酷さに戸惑いました。自分では気づかなかった事をたくさん解説してくれてより作品が楽しみになりました
考察お疲れ様前動画でレスついてた内容が割と参考になってて面白かった個人的には今後のグエルに期待大
プロスペラとスレッタの会話では特に冷たいとか思わなかったけどなあ。ペイル社の娘はマジで可愛すぎる。もっと出てほしい。
エランの考察通りだと最期にずっと歌ってたの悲し過ぎる
そっか、エランのあのシーンで歌を歌ってたのは脳の状態がもうそれしか出来なくなってたからって可能性があるのか・・・辛い・辛すぎる。武器が時空を超えたのなら、チュチュのデミトレーナーが金色になって「”ユリ”バァァアアス！」って叫ぶ可能性もあるのか？！
ルブリスが敵に回り、？？？「さすがエアリアルのお姉さん！」と呼ばれる！？
あの歌は、「これから記憶を消去されて顔を元に戻されて放逐される、人生をやり直す自分」へのものだと思いたい…
10時10分にそんな意味があったのか…そういえば10時10分といえば、針がある時計をお店とかで展示する時によく設定されてるよね確かブランドのロゴとかがよく見えるようにという意図だったような
決闘のシーン、男の子の幻影は4号くんの本来の魂で、スレッタの魂と触れ合って1人の人間として接してもらえたとかいう夢物語ないですかね。辛過ぎる……
うぉぉぉー考察すげー、再来週からの再会楽しみー来週のおさらい回でも何か進展あるかな？
データストーム無効化技術がエリクト依存の複製不能なものだとしたらアドステラの世界ではガンド技術の発展性はやはり無い、ということになるので、今後そのあたりを脚本的にどう覆していくのかに興味があります。
もし水星たぬきが自分の出生とエアリアルの真実を知った時精神崩壊するけどその時にミオミオが背中を押してくれる展開になったら王道だけどそれも良い。
エアリアルにエリクトの脳が素体として組み込まれ、ガンビットにもエリクトクローン脳が組み込まれ脳量子で繋がっている。スレッタはエリクトの妹かクローン？エラン強化人士4号に合掌。
@@にゃんすいか 可能性はあるね。復讐をするような人に再婚して子供作る余裕なんてないわな
今後スレッタにもデータストーム耐性があるの期待
ママンに何らかの理由で捨てられた時にスレッタが真の能力に目覚める、とかなら熱いなぁ
どこぞのアニメみたいに機体内の「オリジナル」とフュージョンしてエリスレッタになってラスボスにデータストーム玉ブチ落とすんでね？
最後復讐に燃えすぎてしまった母親と学園側についたスレッタが対立する説推したい
対決が正しいか
エリクトとスレッタが二重人格だったりとか有ると面白そう、戦闘で極限状態に追い込まれたスレッタの頭の中で謎の種(笑)が弾けて本来の人格であるエリクトが表面に出て来るとか
スレッタが「いつもより声が聞こえたかな」って言っていたけど、エランが聞いた子供達の声はスレッタも聞いていたって事かな。
激つよチート狸といい、チャランといいあだ名が好きすぎる
だから、一話でスレッタがヘアバンドのことを「お母さんにつけさせられてる」みたいに聞かれたときに「そうなんです」って言ってたのか…
チャランいいですね。たしかに私達にとってのエランはファラクトに乗ってた彼ただ一人です。クローンの定義が人によって幅がありますね。本来、卵子など使って一から作ったのがクローンで、顔など他人に上書きしたものは影武者です。エランは後者みたいですが、スレッタはどうなんでしょうね。
グエルが寮を追い出されるとき、ほとんどの生徒が心配そうに見てたのが印象的でした。やっぱ、根はいいやつで人望があるんだなあと(*^^)
寮ではいい兄貴分なのかもしれませんねぇ
グエルも地球寮に入寮か？
DVD買いますジャンクでファラクトの機動性に劣らない性能を持ったフライトユニットを組み立てるとかやっぱすげぇよニカは
もうグエキャンでよくないか？心を落ち着かせようぜ！！やっぱり平穏な学園物語なんだよ(白目
毎回面白い配信ありがとうございます！考察配信に触発され自分も少し思いついたことを……エアリアルのパーメット攻撃でエランが見た子供の影って女の子はエリクト、男の子の声はエラン１～３号の声や影なんじゃないかと……ベルメリアが強化人士はデータを引き継げると言っていたのでエラン4号はエラン1号からデータ（記憶）を引き継いだエラン1号のクローンでパーメットで身体がダメになるたびに身体を乗り換えデータをコピーして引き継いでいたが度重なるコピーで記憶が劣化し過去の記憶を失っていった、しかしエアリアルのパーメットのデータ負荷攻撃でエラン1号～3号が引き継いできた失った記憶が復元して母親と思われる人物とバースデーケーキを囲む記憶が思い出せた。それと共に1号～3号の人格の欠片のようなものが光の影や声となって表れたのでは？（1号～3号に身体の成長の差があったので声に低い声と高い子供の声があったのではと考察）更に考察として、ベルメリアとエランは親子（もしくはそれに近い関係）だったのではと、エランの記憶の中の女性に面影が似ている事と、もしエランがベルメリアの子供の記憶を受け継いでいるクローンだとしたらエラン処分に強く抵抗したのも納得できる。長文失礼しました～
自分も似たような考察を持ってますが、クローンだったら顔を変える必要はないんじゃないですか？1〜3号の記憶ではなく、4号自身の幼い頃の記憶だと思います。強化人士に改造、調整する過程の中で過去の記憶を忘れていた、あるいは作為的に消されていたが、エリクトのデータストームと干渉することで思い出したシーンだと僕は考えています記憶が引き継げてしまうとキャラクター一人一人の重み、ひいてはストーリーの重みが一気に軽くなってしまうと思うんです。外見がどうにでもなる世界だったらなおさら。プルもプルツーもプル12も中身が別の人間だからこそ感情移入ができるし、一人一人のキャラとして愛おしく思えるんじゃないでしょうか？ですので（一個前でジェイさんが言っていた）記憶を引き継ぐ的な要素はナシであるはずだし、ナシであってほしいと思うんです
@@takataka-807 確かにチャラン（エランの本体）のクローンであれば顔を変える必要はありませんね、また記憶の問題も4号の幼い記憶と考える方が分かりやすいですね。まぁ、ひねくれている自分の考察ではガンダムシリーズの凄惨な世界や光の影のシーンで女の子の声や低い声男の声が混じっていたとの解説を踏まえると、エラン1号はチャランのクローンではなく比較的パーメットの影響を受けにくい体質の選ばれた赤の他人な子供、または人間社会上で存在していない（戸籍が無いような）研究素材として都合の良い子供、もしくはベルメリアの子供（プロローグの件で社会的に表に出れないと思うので）そしてそのエラン1号のクローンが今回のエラン4号。って辺りだろうなと考えていました、説明下手で済みません～！しかし6話でガンダムっぽさが増してきてより続きが楽しみになってきました！😉
@@yatuhakanan なるほど。そういう意味だったんですね。それもアリかもしれませんね^^クローンを使うとなると年齢を真エランと合わせるのが大変かも？エランの生まれた日の近辺に大量に仕込んどかなきゃ行けない訳だからな〜。あ、でも年齢と見た目はどうにでもなる世界か…。「顔を変える」の顔って言う言葉を、背格好、体格を含めて拡大解釈するって事ですね。ただ、経営的な視点で言うと八葉さんの言う社会的に存在しない人間の中から真エランに背格好が似てる人を連れてきて、文字通り顔だけ変えて使う方が理にかなってるんじゃないでしょうか？ベルメリアの行動に関しても4号担当者として、調整のため（仕事）とはいえ、いつも一緒に過ごしていれば情が湧くんじゃないでしょうか？母性がありそうな女性でしたし。いずれにしても、三者三様な考察が出てきてこうやって語り合えるのは楽しいですね！
五人目はいつか思い出すかもわからんね
よく考えたらオープニングで人工重力下のなかでバーニア吹かして飛んでたしフライトユニットが宙域用なのも予想できたのかもしれないけど、やっぱり（え？そっちで使うの？）ってなるよなぁ
祝福の歌詞で「この世に生まれたこと この世界で生き続けること その全てを愛せるように」ってあったからスレッタが生き続けたくない理由がクローンかもと予想してたらそれっぽくなってきて悲しい
自分はスレッタ＝機械説押してるんですが、クローンも可能性大きいですね
@@掏摸スリ 機械説ってあるんですね。自分もスレッタは機械、というかガンド（の完全体）なんじゃないかって仮説を立てて思考実験してるんですが、未だしっくりこない点が多すぎて…パイロットスーツは飾りって事になるわけですよね？水星でも生身で畑作業（基、採掘作業）ができちゃったりして。想像するだけでガンダムっぽくないしなぁって。なんらかの理由で体を失くしてしまったエリーの器として作られたクローン的な何か、というのがしっくりくるような気がしています。
@@takataka-807 スレッタ機械説は少し無理があると考えています。というのも、スレッタがガンドであるとすれば、第二話の尋問や、そもそも学園に入学する際の身体検査の類いを躱せるとは思えないからです。しかもエランのような強化人間が、専門の機械とスタッフで調整が必要だった以上、スレッタがたった一人で訪れているというのは流石に無理があります。仮に機械だとしたら――だれが学園に協力者がいることになりますね
@@pk4837 同感です。機械説はさすがにナシですね💧ワンチャンクローンも含めて、母親の子宮からは産まれていないはあるかもですが。ガンダムに人間が移せるなら、人間（らしきもの）に移し直すこともできる（しようとしている）って線もあるかなって思ってます。最終的には人格統合とか。まあ合っているかは置いておいてこうやって思考を巡らすのは楽しいですね。
エリクトは双子の姉で妹のスレッタは亡くなったとか？亡くなったスレッタを元にガンド技術でルブリスを創り上げたとかエリクトがデータストームで廃人化してコールドスリープさせて、後にエリクトの体にスレッタの魂が宿ったとか
28:04 テンコードで10-26は『取消』という意味になるそうですね…
正直ないとは思うけど、もし仮にガンビットにそれぞれ意思があるとするなら何が怖いかって、最後にファラクトのブレードアンテナを折ったのがエランに狙われてたガンビットってところだよね
こうなってくるとR-TYPEのような人体デバイスを使ったシステムなどの線もでてきますね
も作中でスレッタがファンネルに「みんな力を貸して」と言っているけど、もしかして彼女もあの機体の中に人が最低でも二人以上詰まってることを知っているもしくは悟っているのかもしれませんねぇ。
エランの脳で4つの円で囲まれていたのは、右前頭前野、ブローカ野、左尾状核頭部、右視床ですね。担っている機能はそれぞれ、注意機能、言語機能、遂行機能、左半身の感覚です。
フライトユニットの性能についてニカ姉も驚いてるような気がするし、多分エアリアル側の機能でフォーマットしてるんじゃないかな？本来はシステム合わせたりの方が手間だろうが、その辺を勝手にエアリアルが調節しているような気がする
あれは一から作ったんじゃなくてジャンク品みたいなのを修理した感じだから元の性能が凄いんじゃないの？で、ニカは思ったより凄いんでえっ？って感じになったボロボロに見えて元が高性能なものをママンが裏から手を回してる気がする
やっぱ凄えよニカは
まったく別の作品だけどもエアリアルの考察にどうしても覚悟のススメの強化外骨格が思い浮かんでしまう。
鎧の英霊達に感謝‥英‥霊‥まさか水星で開発のために贄(ﾆｴ)にされてる‥？
ガンダムを纏うって発想ですね。ガンダムクロスみたい。「エアリアル〜」って呼んだら、どこぞの未来世紀みたく、エアリアルがいつでもどこにでもでてきそう。
28:07 時間ではなく、テンコード…むしろそれを知って余計に悲しくなりました(´;ω;｀)
4号に生きてて欲しいという希望が消えた証だからな。
製作陣さあ…
ペイル社はどのようにガンダム疑惑を逃れるのか？という考察について、チャランを検査すれば確かにデータストームの影響を受けていないことでファラクトはガンダムではないと偽装できますが、万が一、第２話のエアリアルのように機体を調べられたら、ファラクトの場合はパーメット流入値を超えてデータストームが検出されるはず。そのとき確実にガンダム認定されるけど、ペイル社側はどう言い逃れするんでしょう
プロローグと21年前の事件は別だと思うなぁプロローグが有って地球に逃げて地球で21年前の事件(おそらく魔女狩り、この時にエルノラかエリクトの死亡)が有ったのだと思う
自分もそう考えます魔女狩りでエルノラが死亡し、エリクトが重傷を負って、右腕と顔面をGUNDで補っているとその後にエリクトのクローンとして生まれたのがスレッタ
男の子の姿はエラン君本人の過去を投影してるんじゃないかな～と感じました。誕生日を祝ってくれた人がいた幼い日の自分を・・・。
今回初めて操縦時のスレッタの顔映って、エランのクローンのことやらまだ仮説でしかなかった考察案がことごとく裏付けされてくのヤバち…
水星の魔女を見てからTH-camで考察を見るまでがセットになっている(笑)ところで、プロスペラの復讐の着地点てどこなんでしょうか？
プロスペラの正体次第でしょう正体がエルノラであるなら、デリングとその関連組織全ての壊滅でしょうね正体がエリクトなら、某大きな機械人形アニメのように「この世に残る不完全なGUND-ARMのシステムを完全なものに書き換える事」なのかもしれません不完全なものがあるからいけないんだ、と
エラン君の最期のシーン、バイオハザード(映画)の迫り来るレーザートラップを思い出した。
考察ありがとうございます。プロローグの「33層の応答」ができたのがエリクトで、何ら影響を受けずにガンダムを操縦できたのがエリクトでしたから、エリクトクローンをガンガムのOSに使ったのだと思っています。エリクトは、きっと、エアリアルマーク2に乗って登場するのかもと期待してます。「21年前の復讐」はびっくりしました。スレッタ25歳もあり得るのか？とも思うくらいでした。そこは偽れるかと。自分が作ったものを子供に例えることはよくあるので聞き流そうとしましたが、エランとの戦いで出てきたシルエットはエリクトのように思えました。でもエリクトクローンだと思いたい感じです。クローン組み込みだから11個のガンビットに入れるのは可能っぽいと思えるかなと思う次第です。人っぽい感じをエアリアルとガンビットから感じられるから、「みんな」とか「近くに感じられた」ってことになるのかなとも思う次第です。主様の考察は色々と考えられて素敵です。ありがとうございました。
小説に「これまでも何度も老人たちの命を救ってきた。おかげで、お母さんとスレッタに感謝する人が増え、以前のように攻撃的に接してくる老人は少なくなった。」ってあるけど水星の子どもを実験に使ったならこんな待遇になるのかな？水星では子どものエリクトが生きれる環境じゃないが精神データをエアリアルに入れることで生かしたとか？
ビットを操っているのが水星の子供、ではなくて、全てエリクトのクローンという可能性は…。
水星の子供で実験したけど、結局ダメで、全部クローンにしたって方がエグさが増すね…
ファラクトがビットに撃たれたシーンは個人的には遊ばれてる様に見えてしまった
色々なガンダムシリーズの要素があるのがすごいなぁ
89年シンセー設立101年プロスペラ(仮)が腕を失いおばばに助けられる(復讐心を持つきっかけになった事件？)105年エリクト誕生109年フォールヴァング戦122年本編というのはないんですかね？
参考になる考察ありがとうございます。６話で色々と明らかになりましたね。エアリアルの中の男の子は、ルブリスではないでしょうか？エリクトとルブリスがエアリアルの中に共存している。普段はモビルスーツとガンビットをルブリスとスレッタが操縦し、危険と判断した際にエリクトが目を覚ます。という感じがしました。エランはオリジナルが存在し影武者的な感じの強化人士となりうる素材にオリジナルの顔を付けた感じですかね。実験体である事や過去を捨てたなどの理由で無口だったと考えています。だから５話でスレッタが自分と違ったと気付いた時に人が変わったようになったのではないでしょうか？次回は総集編ですね。制作陣も頭を抱えているのでしょう？今後の展開が楽しみです。
動画の最後でほっこりできました！
本編が不穏になってきたせいで皆グエルくんに癒しを求めてるの笑う
もうそのまま癒し枠で突き抜けてくれ
少なくとも、イオクルートに進まなかっただけでも不穏の中でも幸いな事か。😅
グエルくんまだキャンプしてるのかな…
まだグエルにはブシドールートの可能性のこってるからなぁ。
実はあのお父さんの態度が不穏な気配(ガンダムの呪いの再来)からグエル君を守るために遠ざけようとしていたり……(グエル君、義母弟より情が強いから…)
尚最新話（）
グエル君、以外にも野営の知識と技術持ってて驚いた。
アウトドアスキルがあると言うことと、家の事抜きでも慕ってくれる弟と言い、取り巻きと言い、身内に対しては滅茶苦茶面倒見の良い人物なんだと察っせて更に株価が上がったわ…。
学園では地上戦(地球戦)を想定したプログラムを組んでるので、野営訓練も受けてたのでは？。
で、グエルくんのことだから、しれっとそっちでも優秀だったとかw。
あとフェルシ―とペトラが心配してるシーンを入れたのはファインプレーでしたね。
キャンプ男子デビューをしたグエルは、ラウダ・フェルシー・ペトラから差し入れを貰って欲しいです。
グエルにとっては弟のラウダや後輩のフェルシー・ペトラは欠かせない存在です。
最後の10：10は「通信終わり」の部分に着目して死に際の別れの言葉だけだと思ってる人多いけど、その後に「傍受に入る」が有るってことは、(パーメットに焼き付いたゴーストになるのかなんかのどんでん返しで生きているのかはさておき)「君を見守っているよ」っていう意味もある気がする。
スレッタが「昔、水星に学校があったけど、無くなっちゃった」って言ってたし子供たちが実験に使われてたっていうのはありそうでマジで怖い
データストームで何人も廃人化した子供達はいそう…
学校があった、というより集められた子供たちが生活している場がスレッタや他者からは学校に思えた(そういったカバーストーリーが成されていた可能性)、が実験で秘密裏に消費されていくにつれて「子供たちが減ったから学校が無くなった」と思えたのかも
ルブリス＋エリクト＝エアリアル
ガンビット一斉射撃の時の少女の笑い声が、ファラクトと｢遊んでいる｣ような笑い声だったのがゾワッときました
話が飛躍しますが、
どんな出自であれ生まれてきたことそれ自体が「祝福」されるべき素晴らしいことである、というのが今作品のテーマなのではないかと考えています。
今回バースデーソングが呪いの歌と多くの人に印象付けてしまいましたが、最終話まで完走した際、本来の祝福の意味に回帰するのではないでしょうか。
最後にエランが歌うバースデイソングが、データストームで前頭葉を損傷してしまった後に刷り込まれた、唯一の“言葉”なのだとしたらスレッタから送られた【祝福】であり手向けになったと考えられるのかもしれませんね…
なんにしてもどの要素一つとっても見逃せないことばかりだ
グエル寮（テント）すこ
草
そこだけが唯一の救いよね・・・
ある意味今が一番「自由」なのが何とも
グエキャン…
水星の魔女の考察界隈が今回の話で凄く大きく動いてますね
実はもう視聴者には次のエランがお披露目されてる説もあってびっくりしました。
エアリアルが不穏なことしてもスレッタがさも当たり前かのようにニコニコしてるのが怖い
エアリアルの中身がどうあれ、スレッタは事実を知らない上にエアリアルを信用しているのがデカすぎる、、、
そうそう、もともとエリクトもキャッキャしながら父含め殲滅させてて、決闘でも相手の機体をダルマにさせてる。殺すのが好き…？サイコパス…？
「おまえら、『俺なんかやっちゃいましたか？』な俺tueee系主人公すきなんだろ？」って制作陣の意図を感じる・・・
水星のゆりかごに書かれたエアリアルの人物像から、悪い性格はしてなさそう。
あくまでも相手を効率良く無力化する方法を取っているだけのような。
エランのコクピットをさらけ出したのは、スレッタと会話させやすくする為にやったのかも
実はスレッタは何もかも
知っていた上でニコニコして
いたとしたら……(怖)
今日は声がよく聞こえるとか
言ってたからさぁ……。
30分が経っていた事なんて気づかないほど面白かったわ
ありがとうございます、最高のほめことばです！
ほんまや俺も気づいたら30分経ってた すばらしいっす
正直エルノラがスレッタをただの復讐の道具にしてるならそんなに怖くはない
最も恐ろしいのは愛情もまぎれもなく本物で復讐心と愛情を両立させてるかもしれない事
エアリアルとスレッタに本物の愛情をそそぎ 同時に復讐の尖兵にしてるならデリングとは比べ物にならないくらい恐ろしい人物に変貌してるかもしれない
二面性を持った人間ほど怖いものはないからね
た、確かに…🥺
「私が血を分けたあなた達なのになんで分かってくれないの！？」
って急にキレてスレッタ大ダメージ、みたいな未来が見えて怖いです…
コードギアスの血染めのユフィみたいに善意で良い方向に行こうとしてたのにちょっとした歯車のズレで最悪な方向に向かう展開が１番衝撃があるからね
プロローグではエルノラがとても復讐するように思えない愛情深い人だった事で むしろより残酷な方に変わっていくだろうなと確信に変わったよ
だってこの監督の前の作品 コードギアスのルルーシュが復讐を誓う前は本来優しい愛情溢れる人だったしね
善意溢れる展開が恐ろしい展開の前触れだったりするから面白いんだよね
グエキャンはもっとやって欲しい、てかもうクソコラがあるの本当に草なんだ。
グエキャン△マジですき
ぐえキャン△やろグエキャン△じゃなくて
せやな表記ゆれっちゅうことで堪忍してや
@@HiziriKuroto いや忠実再現草w(?)
@@SinanjuStein_MSN06s2 うい
ありがとうございます！
ちゃんと飛べていることにニカ姉が意外な反応をしているように見えたので、それもエアリアルがサポートして神業的に繋げて使えているのではと思いました。
久しぶりに翌週まで待ち遠しさが続くアニメなんですよね。そして観て愕然とする。またすぐに続きが観たくなる。
チャランってネーミングが最高で草
どうしても林家こん平がチラついて困る(笑)
常にカバンに若干の余裕がありそう
カバンに若干の余裕(データストームへの耐性)
謎のウェーブに関して
エアリアルくんの機体内でデータストームを蓄積することが出来て、それを任意で放出できる的な性能もありえるのかな
データストームは動画内で語られた通り膨大な情報の嵐です。
そしてもしエリクトがデータストームの負荷を受けない理由が｢余計な情報を受け流しているから｣だとすれば、その説は割とあり得ると思います。
その余計な情報を受け流すというのは過去のガンダム作品でも前例があります。クアンタムバーストの際、刹那がやっていたことと同じです。
あの時刹那はELSから流れ込む大量の情報をティエリアに受け流し、必要な情報、ELSの意志だけを受け取りました。
それと似たようなことをエアリアルに当てはめると、エアリアル本体からデータストームをエリクトが仕分けし、必要な情報だけをパイロットに送る。
よってパイロットへの負荷は最小限に抑えられる。
そして、ティエリアのようにエリクトが仕分けし、要らないと受け流した情報の受け皿があっても不思議ではありません。
その受け皿に溜まった余計な情報の塊を放出したのが例の謎ウェーブである。
どうでしょう？有り得なくはなさそうじゃないでしょうか！？
@@カイザーギドラ使い データストームの受け流しが出来るなら、プロローグのエリクトがルブリス操作できたのも同じ原理なのかな
ファラクトのビットのレーザーみたいのに当たって停止したエアリアルのビットを他のビットで守るシーン好き。
スレッタがビットのことを”みんな”って呼ぶのも好き(ホントに”みんな”っぽいのを考えなければ)
使えないエランの即廃棄を見せられた後じゃ不穏な臭いがぷんぷんしやがるぜ…
6話に直接関係ないけど、主題歌「祝福」の歌詞内「君」にスレッタ、「僕」にエアリアルを当てはめるとかなりしっくりくる。そして祝福の公式MV見ると髪を結んでない後ろ姿のスレッタ風赤髪女子が所々に出てくる。エリクトともスレッタとも別人ぽくて実験体的な感じ。歌詞だけで考えるとスレッタはプロスペラに利用されていて、後々対立。ガンダムシリーズの基本に従い、仮面の人物（今作ではプロスペラ）は結局敵ということになりそう。
でもガンダム好きの人が水星の魔女6話見て確信したよね。スレッタは21年前の子とは別人でエアリアルの中居るのは当時生きてたエリクトで、エランが強化人間でクローンだった事からスレッタもクローン説も濃厚になったし
@@ニャンペイ エランに関しては「エラン様」から決闘勝利の褒美として「元の顔に戻れる」「市民ナンバーを用意する」と言われています。この内容からエラン(4号)は戸籍上の存在がない・既に死亡扱いとされた等の全くの別人で、整形等でエランに似せた者だと思われます。クローンなのであれば「元の顔」なんか無いですよね。スレッタはクローンかもしれないですが、エラン(4号)はクローンではないです。
@@怠惰のJ なるほど元いた4号は既に死んだものとし扱われてるんですか。何とも難しい話ですね|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ
@@ニャンペイ どうご理解されたかわかりませんが、強化人士の実験は非人道的ということになるかと思うので、戸籍のない(≒市民ナンバーのない)人間の方が都合が良いのでしょう。平たく言えばクローンではなく整形手術で似せたということになるかと思います。
@@怠惰のJ 確かに強化人間のような非人道的な事が公になったら物凄い大変な事になりかねませんし、そうならないためには隠し通す事にしたのですね。その方が無駄な神経を使わなくて住むとかですかね(理解力なくてすいません)
チャランの単語センス最高でした。わかり易いし笑いましたｗ
ファラクトのガンダム疑惑どう解消するのか謎だったけど、そうかチャランを使えば良かったのか…すごい納得した
エアリアルのバックパックに関しては、エランとの決闘後～などのどこかのタイミングでミラソウル社が地球寮にスポンサーとして出資して、代わりにミラソウル社名義で改良などした物を卸すとかな気がしますね
親に良いように使われるスレッタを似た境遇のミオリネさんが支える…素晴らしい
グエルも追加で
みんなクソ親ばっかりだ。
プロスペラのスレッタに対する感情がなんか薄っぺらい気がする、エアリアル(エリクト)の方が本当の娘って感じで
エランがビットを一つ撃ち抜こうとして、周りのビットが守った時、守ってもらったビットがまるで生き物みたいなにおどおどしてた。エアリアル本体+ビット11で12の魂説が本当にありそう。
スレッタもその時ビットに「みんな！」って呼びかけてたからそれが事実だとしてスレッタ自身も把握してたら怖すぎる
あんなジャンク同然の廃材から見事な芸術的なフライトユニットつくれるにかねぇと地球領の人たちやばすんぎ
設定が素晴らしいことがわかりました。ありがとうございます。
あのウェーブのシーン、ユニコーンのオマージュを感じて好きです
自分もそう思いました
「パーメット流入情報記録完了」
劇中終盤のセリフ。
次の決闘は、エアリアルのシステムを真似た機体をシャディク側が使ってきそうな気がします。
エアリアルのシステム＝太陽炉と表現するなら、
擬似太陽炉を積んだ機体が開発されるのでは？😮
1つ指摘したいことがあります。
20:34 辺りから、｢スレッタはエリクトのようにデータストームを無効化する力はないが、機体に眠るエリクトの力を引き出せる、中途半端に特別な器である｣との考えであるように聞こえましたが、少し違うように感じます。
なぜなら、エランがパーメットスコアを使用しても問題なかったからです。
もしエリクトの｢データストームを無効化する力｣を引き出せるのがクローンであるスレッタだけなら、エランはデータストームを受けていたはず。
もちろん、エランは強化人肢になったことでエリクトのクローンと同等の能力を得た、パーメットスコア3以上ならデータストームを受けてた等否定する要素はどこにでもありますが、スレッタが他にもいたであろうクローンや、実験に使われた子供たちよりも明らかに特別待遇なのには、単にエリクトのクローンダカラではなく、もっと別の理由があるように感じます。
例えばスレッタがクローン+強化人肢であり、他のクローンよりもオリジナルのエリクトに近い能力を有していた…とか。
もしそうなら同じ強化人肢のエランが、パーメットスコア2でならデータストームを受けなかった説明もつきます。
メンタルに効きすぎてゆっくり解説になってる笑
ジェイさん死亡説
@@JapanSciFi
いったい何人目なんだ…怖い。
@@お月見モンスター
5人目
私の代わりはいるもの
ハッピバースデイ！
グエルの時は出来たけど、決闘(ケンカ)の末に仲良くなっていく事がドラマでもアニメでも学園モノの醍醐味の一つなんだけどそこに大人のちゃちゃが入るのはやっぱガンダムだなぁ…
スレッタはそもそもエアリアルから声を聞いていたという事実
こえーよ
声が聞こえる、もしくは発することが出来るのはNTの特徴なんですよね
ま、魔女がNT論話かは分からないですが
21年前＝プロローグと断定はできない
プロローグ以前に何かほかの事件があった可能性もある
第一に復讐の内容が明確になっていない
そしてベルメリアが25歳のはずのプロスペラの娘を見てもなんの疑問も抱いていない
これは意識してなかったな
確かにヴァナディースの開発陣にいたならエリクトの存在を知らないってことはないだろうし
ベルメリアはプロスぺラとエリクトが一緒にコールドスリープしたと思っているとか？
自分としては、プロローグの後に「21年前」の出来事があったと考えています
プロスペラの正体がエリクトで、当時10代半ばでMS開発に関わっていた研究員
そのMS開発の現場に後から加わったベルメリアへ「ここではあーしの方が先輩だかんな！」とでも言って先輩呼びをさせていた
そこへデリング率いるカテドラル部隊の襲撃があり、エルノラが死亡しエリクトも右腕と顔を失ってしまった
先輩(エリクト)はもう助からないと思ったベルメリアが単独(？)で逃げ延び、ペイル社に拾われ今に至る
エリクトがMS開発の最中に度々、プロスペラの機械的な仮面を被っていた(開発に必要だった)から、ベルメリアはプロスペラを「死んだと思っていた先輩」だと判断出来た
…とするなら辻褄が合います
エランが家族らしき女性に誕生日を祝ってもらってる記憶のシーンで、女性との視線の高さの違いから幼い頃の記憶と分かる
で、家族がいるなら受精卵からのクローンではなく一定の年齢の幼児か少年を使用しているエランに加工した人物になる
では、元の人物は何処から？
そして女性の背後に映ってる部屋の構造が、煉瓦らしき壁に屋根や天井を支える小屋梁(こやはり)が木材らしき事から、エランになる前の人物はスペーシアンが蔑む「地球」に住むアーシアンと分かる
って事は、アーシアンの子供を拐って加工しまくって、キープしてる兵器産業企業だって事だよねペイル社
企業利益と兵器開発の前には、なんでもありな世界…狂った世界だわ😢
男の子はエラン（チャランじゃない方）自身の幼い頃だと思います。
強化人士への改造や調整で脳にダメージを受け忘れていた、あるいは作為的に消されていた小さな頃の記憶（本当の自分自身）をエリクトのデータストームと干渉することによって取り戻すシーンだったと僕は考察しています。
なるほど、その干渉をスレッタも知覚した結果「いつもより」声が聞こえたんですね
@@たけっち-l4w
正直スレッタのセリフまで思考は届いていませんでしたが、そう考えると自然だし、線が繋がる。しっくりくる説明だと思います！
そしてより自分の説の信憑性が増した気がします。補足ありがとうございます！
ガンビット1つ1つに子どもたちの魂（意識）、それを統合するエリクト、そしてそれを兵器として具現化するスレッタ……みたいな残酷な流れだとゾクゾクします
ガンビットの1つが停止されかけたとき他のガンビットが総出で守ったよね？まるで仲間を守るように。
自分もガンビット一基事に人格埋め込まれてる説を推しますね、
エランの目に映ったのは複数人の魂だったはず
エランもだけど、
もはやエヴァの綾波かと思ったわ。
スレッタは何番目なのかな、とか。
@@akidai5890
となるとまた新しいエランが出て来て
スレッタに「僕は多分3人目だから」
とか言ったり?
もし最初エリクトがプロスペラに負荷を受けてもらってルブリスを操縦してもらっていた場合パイロット以外の他人に負荷を受けさせればええんや！って着想を得、生身だったら限界が来るよな…じゃあ何人にも意識をデジタル化してデータストームを耐えつつ分担すれば最強のMSじゃねってなって作られたのかな
お疲れ様です。
企業側のミオミオ争奪戦視点だと
ジェターク社→ホルダー確保→デリングを爆殺＆時間切れ→グループ継承
ペイル社→エラン4号の出撃回数限られているから最後の最後でホルダー確保→シン・エランと入れ替え→グループ継承
そら「ホルダーと結婚させる」というくっそおおざっぱなルールだからそうなりますね。
グラスレー社はどういった戦略なのか案外男女的なあれで攻める方針だったり。
グループ＝王国、企業＝貴族と考えたら、学園というより中世王侯貴族の謀略合戦に近いでござる。
ロミジュリったらという意味はあながち間違いではないかも。
もしや、、、ベルメリア「娘さんをガンダムに乗せたんですか？」→「娘さんをガンダムに載せた（搭載した）んですか？」だったりして...。
グエルとミオリネの父親、特にデリングの言葉はストーリーが明らかになるにつれて意味合いが変わって来ているので、実は相当娘好きもありそう
エリクト一人でビット操作とデータストームの負荷無効をできていたので、子供を追加する必要あるのかな‥
あれは、エリクトが自身のビットや他機を支配しているイメージではと思っています
続きが気になって２週間も待てない
グエル君結構なボンボンのはずなのに割とすんなり野宿できたり結構強い
今想定している最悪のシナリオ。
1期終盤：
エリクトは実験中に死亡しエアリアルの本体になり、エリクトのクローンが12体作られたが、全て限定動作に留まったのでビット化されたが、1体だけアクセス管理用にスレッタが生かされている。
プロスペラの狙いは企業達にガンドとその関連技術を普及させ、普及させきった所でエアリアルの力（今回見せたやつの）を開放して乗っ取る事。だがこの際、負荷に耐えきれずスレッタは死亡する（同時に、学園の生徒が主要キャラの一部もろとも大勢死ぬ）。
覚醒したエアリアルを使って復讐を始めるプロスペラにミオリネが狙われるが、スレッタの意志の宿った後期メカがエアリアルの制御を外れてミオリネを助け、彼女をパイロットとしてプロスペラを止めることを誓う。
※ここで1期終了、地獄のインターバルにガノタ発狂する。
2期：
最強のAIであるスレッタを積んだ後期メカを駆るミオリネが、世界の支配者となったエアリアルの量産型と戦い、乗っているAIであるエリクトの姉妹達を解放（成仏）させていく中で、ミオリネの父の過ちを知りそれと向き合いながら正していく話。
最終的にエリクトに乗るプロスペラと、スレッタに乗るミオリネが戦い、ミオリネは力の差に圧倒されるがスレッタがエリクトの心を取り戻させ、お互いを成仏させる事でエアリアルを停止させる（戯曲テンペストより「妖精エアリアルの解放」）
全てを失って自殺しようとするプロスペラをミオリネが助け説教し改心させる。
だが娘の願いを尊重して和解はできても、許すことはできないプロスペラは、この憎しみの呪いを、観客の拍手で浄化してほしいと視聴者に突然語りだす（戯曲テンペストラストシーン「プロスペローの解放」）
ガノタポカーンで二期終了。
個人的には、エリクトが持っている力は、GANDの無害化ではなく、レイヤー33への適正であり、レイヤー33の時点でルブリスにAIが宿っていたからエリクトは''流入を軽減''できたんじゃないかな〜？と思ってます
ほんとそれ笑
プロローグでみんなが必死に開発してたものが無かったことにされてて草
エリクトの力はガンダム的に言うと、AIとの共感の力(ニュータイプ)みたいなことかもしれませんね😇
ルブリスでの戦闘シーンも、エリクトは画面に出てきたものを好奇心でタッチしただけで、打ったのはAIだし。シールドで防御したのもAI
・・・のちにプロスペラとなって他にもAIを開発してるかもしれませんね😇
GAND無害化というより、現状の情報突き合わせるとデータストームを制御or整流化させることが目的だった感あるしな。
しかしベルメリアがヴァナディースの意志を継いでるのに、ベネリットの下にいるからか全く真逆の研究させられてるの悲惨だわ。
プロローグで博士がエリクトに答えを言っていますからね。『ルブリスは特別』多分ルブリスの時点でデータストームは対策済みだったのでしょう。
ナディムも散り際にエランの様に人の姿をした何かが見えて、ルブリス()の誕生に対して、ハッピバースデイを歌ってたのではと思う
エリクトがウサギっぽい人形をおんぶしてたのは、ラビット(Rabbit)→ビット(Bit)ってことだった？ウサギ→コニー(Cony、Coney)→『旧約聖書』岩狸(ハイラックス)の意味もある。化け狐と違い化け狸は人にも“物”にも化けることができる。
キャラとかの名称ですけど、
【スレッタ(Suletta)】で探してもイタリア語『Soletta(靴や靴下の底・裏)』くらいしか出ないので、フォールクヴァングやヴァナディース(女神フレイヤの別名。ヴァン神族)あとデリング(曙光の意。アース神族)から北欧神話関連(エッダは中世に古ノルド語及び古アイスランド語により編纂された)。
つまりアイスランド語『Sletta(しぶき)』やノルウェー語『Sletta(滑らかにする。削除する)』(語源は古ノルド語sletta)から変化させた名前ではなかろうか。マーキュリー(水星)や復讐とも合う感じ。実は『Sletta(平野)』という意味もある。滑らか…平野、ん"ん"。
因みに、エアリアルの型式番号: XVX-016の「016」の部分も何か不穏に見えるように…、でもアイスランド語で13は【スレッタン/þrettán】なのでスレッタは13人目？
それとガンダム【ルブリス(LFRITH)】の名称の元ネタって、
【創造神フリス、Lord Frith】
イギリスの作家リチャード・アダムスによる児童文学(1972年)及びそれを原作としたイギリスのアニメーション映画(1978年)『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち(Watership Down)』に登場するウサギ族の神話における創造神(太陽)。
じゃないかなぁと、違うかな。
6話の破壊力考えると「元々存在しない命」のクローンでは救いがありすぎるので、水星の子供を強化人士的にエリクトに寄せて改造。ルブリスに入れて限界までパーミット流し込んでエリクトをコピーする実験を繰り返したんじゃないかな…
当然耐えきれずほとんどの子は体ごとだめになってしまったけど意識が残った優良なコピーをビットの制御に組み込んだ。
唯一心身ともに耐えたスレッタにもエリクトの人格は移せなかったのでプロスペラはスレッタは娘の容れ物、みたいな淡白な態度なのでは…
スレッタのお母さん依存っぷりとプロスペラの淡白さは明らかにアンバランスなのでスレッタも何かしらの「調整」はされてるよね…
今までのガンダムシリーズ以上に生体兵器（強化人間など）に関する描写がエグイ事になりそう。
彗星の学校は無くなったと言っていたが、殺されて、エアリアルの有機AIに活用されてると考えると
闇が深すぎる。
5話の占い部分と合わせると、中に12人いそうですね。本体×１とビット×１１分
うーん、それはどうでしょうかね？
プロローグではエリクト（4さい）一人でガンビット7機を余裕で操作してましたし。エアリアルと同様の有機的な動きで。ビットが11機に増えてもエリーなら余裕で使えると思いません？
NTの時と同じように、ホンモノの奇跡の子（魔女）はただ1人で、エリーをとことん神格化してもらえるストーリーの方が僕は好みかな^^;
その辺りがイマイチ解らん
ルブリスのAIがサポートしてあの軌道やと思ってる。
もしくはエリクトの生体バイタルのパターンを元にAI構築されての軌道。
本編ではほぼ確実にエリクトが中に居てますが、、、、
他のビットが１つのビットを守ったってことは、そういうことな気がする。
明らかにビットが別ビットを守りに行ってますよね。
私もそれぞれに入ってそうだなぁと思いました。
いやいや、ナイナイ。もしエアリアルの中に12人もの子供が入ってたら、鼻でスパゲッティを食べながら逆立ちして町を一周してやるよー😤
ビットが捕まった時、他のビット全部ガン無視してたやん？そしてスレッタの指示があってみんな一気に集まった。どんだけ無常でどんだけスレッタ崇拝してる子供たちやねん💧それにあの統率のとれた動き、ビットそれぞれに個性があるようには到底思えないな。
お疲れ様、よくがんばったね、エラン。
スレ主の愛を感じます。
あの謎ウェーブはアンチドートだと思ってた。ルブリスがベギルベウにやられてる以上対策は必須なわけで対策しつつ制御までできるようになった的な
いつも楽しく拝見しています。
プロスペラの名前の由来は、シェークスピアの戯曲のテンペストの登場人物である魔術師・プロスペローですかね。
ちなみにこの作品には、
エアリアルというの名の精霊も登場し魔女から助けらたあとこき使われだそうです。
テンペストの実写映画の中には
プロスペローを女性に置換えた作品もあるそうで
そちらはそのまま、プロスペラという名前だそうです
プロスペローを女性風に直すとプロスペラなのかと思います
序盤の婚約など展開や名前から
強くテンペストを意識してるのは間違いはないでしょう
ただ…エアリアルのスペルは
テンペストがARIALで
ガンダムがAERIALとの事なので少し違いますね…
なにか仕込んでそうでは有ります
クローン説を考えた時に、引っかかるのが"スレッタ"という名前がマルタ語で『唯一』を意味するということ。
プロスペラさん、あんた一体何を・・・
マルタ語ってことはスレッタのルーツってアラブ系？
エリィ・ア・リアル〈こっち本物のエリクト〉
スレッタ〈ぼっち乙www〉
ていうママンの悪意ある名付けだったりして…
つまりスレッタはヒイロ・ユイってコト…？！
唯一生き延びたクローンてこと？ 21歳てことは無いだろうし、何体クローン作ってるのか…
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ZZのエルピー・プルみたいに12人のクローンがいてスレッタがその中の一人とか
タイトル(？)の一枚絵でエランくんが二人をあったかい目で見つめているような感じがあるので、
この先存在「エラン」が入れ替わっていくとして、最終的に4号のエランくんの記憶が残って人格にも影響与えないかなー
とか思いました。
もうどう転ぶかわからんですね。
細かな考察楽しかったです、ありがとうございました。
2人目のエリクトらしきシルエット見た時、プロローグの照準合わせた時のポーズで恐ろしかった。
エランが本を読んでいたのは言葉を話せるように自分で頑張って勉強するためだったって考えると悲しくなってきた...(´･ω･｀)
考察みて凝った設定がすごくて感動と世界の残酷さに戸惑いました。
自分では気づかなかった事をたくさん解説してくれてより作品が楽しみになりました
考察お疲れ様
前動画でレスついてた内容が割と参考になってて面白かった
個人的には今後のグエルに期待大
プロスペラとスレッタの会話では特に冷たいとか思わなかったけどなあ。
ペイル社の娘はマジで可愛すぎる。
もっと出てほしい。
エランの考察通りだと最期にずっと歌ってたの悲し過ぎる
そっか、エランのあのシーンで歌を歌ってたのは脳の状態がもうそれしか出来なくなってたからって可能性があるのか・・・辛い・辛すぎる。
武器が時空を超えたのなら、チュチュのデミトレーナーが金色になって「”ユリ”バァァアアス！」って叫ぶ可能性もあるのか？！
ルブリスが敵に回り、
？？？「さすがエアリアルのお姉さん！」
と呼ばれる！？
あの歌は、「これから記憶を消去されて顔を元に戻されて放逐される、人生をやり直す自分」へのものだと思いたい…
10時10分にそんな意味があったのか…
そういえば10時10分といえば、針がある時計をお店とかで展示する時によく設定されてるよね
確かブランドのロゴとかがよく見えるようにという意図だったような
決闘のシーン、男の子の幻影は4号くんの本来の魂で、スレッタの魂と触れ合って1人の人間として接してもらえたとかいう夢物語ないですかね。
辛過ぎる……
うぉぉぉー
考察すげー、再来週からの再会楽しみー
来週のおさらい回でも何か進展あるかな？
データストーム無効化技術がエリクト依存の複製不能なものだとしたらアドステラの世界ではガンド技術の発展性はやはり無い、ということになるので、今後そのあたりを脚本的にどう覆していくのかに興味があります。
もし水星たぬきが自分の出生とエアリアルの真実を知った時精神崩壊するけどその時にミオミオが背中を押してくれる展開になったら王道だけどそれも良い。
エアリアルにエリクトの脳が素体として組み込まれ、ガンビットにもエリクトクローン脳が組み込まれ脳量子で繋がっている。スレッタはエリクトの妹かクローン？エラン強化人士4号に合掌。
@@にゃんすいか
可能性はあるね。復讐をするような人に再婚して子供作る余裕なんてないわな
今後スレッタにもデータストーム耐性があるの期待
ママンに何らかの理由で捨てられた時にスレッタが真の能力に目覚める、とかなら熱いなぁ
どこぞのアニメみたいに機体内の「オリジナル」とフュージョンしてエリスレッタになってラスボスにデータストーム玉ブチ落とすんでね？
最後復讐に燃えすぎてしまった母親と学園側についたスレッタが対立する説推したい
対決が正しいか
エリクトとスレッタが二重人格だったりとか
有ると面白そう、戦闘で極限状態に追い込まれたスレッタの頭の中で謎の種(笑)が弾けて
本来の人格であるエリクトが表面に出て来るとか
スレッタが「いつもより声が聞こえたかな」って言っていたけど、エランが聞いた子供達の声はスレッタも聞いていたって事かな。
激つよチート狸といい、チャランといいあだ名が好きすぎる
だから、一話でスレッタがヘアバンドのことを「お母さんにつけさせられてる」みたいに聞かれたときに「そうなんです」って言ってたのか…
チャランいいですね。たしかに私達にとってのエランはファラクトに乗ってた彼ただ一人です。
クローンの定義が人によって幅がありますね。
本来、卵子など使って一から作ったのがクローンで、顔など他人に上書きしたものは影武者です。
エランは後者みたいですが、スレッタはどうなんでしょうね。
グエルが寮を追い出されるとき、ほとんどの生徒が心配そうに見てたのが印象的でした。やっぱ、根はいいやつで人望があるんだなあと(*^^)
寮ではいい兄貴分なのかもしれませんねぇ
グエルも地球寮に入寮か？
DVD買います
ジャンクでファラクトの機動性に劣らない性能を持ったフライトユニットを組み立てるとかやっぱすげぇよニカは
もうグエキャンでよくないか？
心を落ち着かせようぜ！！
やっぱり平穏な学園物語なんだよ(白目
毎回面白い配信ありがとうございます！
考察配信に触発され自分も少し思いついたことを……
エアリアルのパーメット攻撃でエランが見た子供の影って女の子はエリクト、
男の子の声はエラン１～３号の声や影なんじゃないかと……
ベルメリアが強化人士はデータを引き継げると言っていたので
エラン4号はエラン1号からデータ（記憶）を引き継いだエラン1号のクローンで
パーメットで身体がダメになるたびに身体を乗り換えデータをコピーして引き継いでいたが
度重なるコピーで記憶が劣化し過去の記憶を失っていった、
しかしエアリアルのパーメットのデータ負荷攻撃で
エラン1号～3号が引き継いできた失った記憶が復元して
母親と思われる人物とバースデーケーキを囲む記憶が思い出せた。
それと共に1号～3号の人格の欠片のようなものが光の影や声となって表れたのでは？
（1号～3号に身体の成長の差があったので声に低い声と高い子供の声があったのではと考察）
更に考察として、ベルメリアとエランは親子（もしくはそれに近い関係）だったのではと、
エランの記憶の中の女性に面影が似ている事と、もしエランがベルメリアの子供の記憶を受け継いでいるクローンだとしたらエラン処分に強く抵抗したのも納得できる。
長文失礼しました～
自分も似たような考察を持ってますが、クローンだったら顔を変える必要はないんじゃないですか？
1〜3号の記憶ではなく、4号自身の幼い頃の記憶だと思います。強化人士に改造、調整する過程の中で過去の記憶を忘れていた、あるいは作為的に消されていたが、エリクトのデータストームと干渉することで思い出したシーンだと僕は考えています
記憶が引き継げてしまうとキャラクター一人一人の重み、ひいてはストーリーの重みが一気に軽くなってしまうと思うんです。外見がどうにでもなる世界だったらなおさら。
プルもプルツーもプル12も中身が別の人間だからこそ感情移入ができるし、一人一人のキャラとして愛おしく思えるんじゃないでしょうか？
ですので（一個前でジェイさんが言っていた）記憶を引き継ぐ的な要素はナシであるはずだし、ナシであってほしいと思うんです
@@takataka-807
確かにチャラン（エランの本体）のクローンであれば顔を変える必要はありませんね、
また記憶の問題も4号の幼い記憶と考える方が分かりやすいですね。
まぁ、ひねくれている自分の考察ではガンダムシリーズの凄惨な世界や
光の影のシーンで女の子の声や低い声男の声が混じっていたとの解説を踏まえると、
エラン1号はチャランのクローンではなく比較的パーメットの影響を受けにくい体質の選ばれた赤の他人な子供、
または人間社会上で存在していない（戸籍が無いような）研究素材として都合の良い子供、
もしくはベルメリアの子供（プロローグの件で社会的に表に出れないと思うので）
そしてそのエラン1号のクローンが今回のエラン4号。
って辺りだろうなと考えていました、説明下手で済みません～！
しかし6話でガンダムっぽさが増してきてより続きが楽しみになってきました！
😉
@@yatuhakanan
なるほど。そういう意味だったんですね。それもアリかもしれませんね^^
クローンを使うとなると年齢を真エランと合わせるのが大変かも？エランの生まれた日の近辺に大量に仕込んどかなきゃ行けない訳だからな〜。あ、でも年齢と見た目はどうにでもなる世界か…。
「顔を変える」の顔って言う言葉を、背格好、体格を含めて拡大解釈するって事ですね。
ただ、経営的な視点で言うと八葉さんの言う社会的に存在しない人間の中から真エランに背格好が似てる人を連れてきて、文字通り顔だけ変えて使う方が理にかなってるんじゃないでしょうか？
ベルメリアの行動に関しても4号担当者として、調整のため（仕事）とはいえ、いつも一緒に過ごしていれば情が湧くんじゃないでしょうか？母性がありそうな女性でしたし。
いずれにしても、三者三様な考察が出てきてこうやって語り合えるのは楽しいですね！
五人目はいつか思い出すかもわからんね
よく考えたらオープニングで人工重力下のなかでバーニア吹かして飛んでたしフライトユニットが宙域用なのも予想できたのかもしれないけど、やっぱり（え？そっちで使うの？）ってなるよなぁ
祝福の歌詞で「この世に生まれたこと この世界で生き続けること その全てを愛せるように」ってあったからスレッタが生き続けたくない理由がクローンかもと予想してたらそれっぽくなってきて悲しい
自分はスレッタ＝機械説押してるんですが、クローンも可能性大きいですね
@@掏摸スリ
機械説ってあるんですね。自分もスレッタは機械、というかガンド（の完全体）なんじゃないかって仮説を立てて思考実験してるんですが、未だしっくりこない点が多すぎて…
パイロットスーツは飾りって事になるわけですよね？水星でも生身で畑作業（基、採掘作業）ができちゃったりして。想像するだけでガンダムっぽくないしなぁって。
なんらかの理由で体を失くしてしまったエリーの器として作られたクローン的な何か、というのがしっくりくるような気がしています。
@@takataka-807 スレッタ機械説は少し無理があると考えています。
というのも、スレッタがガンドであるとすれば、第二話の尋問や、そもそも学園に入学する際の身体検査の類いを躱せるとは思えないからです。
しかもエランのような強化人間が、専門の機械とスタッフで調整が必要だった以上、スレッタがたった一人で訪れているというのは流石に無理があります。
仮に機械だとしたら――だれが学園に協力者がいることになりますね
@@pk4837
同感です。機械説はさすがにナシですね💧ワンチャンクローンも含めて、母親の子宮からは産まれていないはあるかもですが。
ガンダムに人間が移せるなら、人間（らしきもの）に移し直すこともできる（しようとしている）って線もあるかなって思ってます。最終的には人格統合とか。
まあ合っているかは置いておいてこうやって思考を巡らすのは楽しいですね。
エリクトは双子の姉で妹のスレッタは亡くなったとか？
亡くなったスレッタを元にガンド技術でルブリスを創り上げたとか
エリクトがデータストームで廃人化してコールドスリープさせて、後にエリクトの体にスレッタの魂が宿ったとか
28:04 テンコードで10-26は『取消』という意味になるそうですね…
正直ないとは思うけど、もし仮にガンビットにそれぞれ意思があるとするなら何が怖いかって、
最後にファラクトのブレードアンテナを折ったのがエランに狙われてたガンビットってところだよね
こうなってくるとR-TYPEのような人体デバイスを使ったシステムなどの線もでてきますね
も作中でスレッタがファンネルに「みんな力を貸して」と言っているけど、もしかして彼女もあの機体の中に人が最低でも二人以上詰まってることを知っているもしくは悟っているのかもしれませんねぇ。
エランの脳で4つの円で囲まれていたのは、右前頭前野、ブローカ野、左尾状核頭部、右視床ですね。
担っている機能はそれぞれ、注意機能、言語機能、遂行機能、左半身の感覚です。
フライトユニットの性能についてニカ姉も驚いてるような気がするし、多分エアリアル側の機能でフォーマットしてるんじゃないかな？
本来はシステム合わせたりの方が手間だろうが、その辺を勝手にエアリアルが調節しているような気がする
あれは一から作ったんじゃなくてジャンク品みたいなのを修理した感じだから
元の性能が凄いんじゃないの？
で、ニカは思ったより凄いんでえっ？って感じになった
ボロボロに見えて元が高性能なものをママンが裏から手を回してる気がする
やっぱ凄えよニカは
まったく別の作品だけどもエアリアルの考察にどうしても覚悟のススメの強化外骨格が思い浮かんでしまう。
鎧の英霊達に感謝‥英‥霊‥まさか水星で開発のために贄(ﾆｴ)にされてる‥？
ガンダムを纏うって発想ですね。ガンダムクロスみたい。「エアリアル〜」って呼んだら、どこぞの未来世紀みたく、エアリアルがいつでもどこにでもでてきそう。
28:07 時間ではなく、テンコード…むしろそれを知って余計に悲しくなりました(´;ω;｀)
4号に生きてて欲しいという希望が消えた証だからな。
製作陣さあ…
ペイル社はどのようにガンダム疑惑を逃れるのか？という考察について、チャランを検査すれば確かにデータストームの影響を受けていないことでファラクトはガンダムではないと偽装できますが、万が一、第２話のエアリアルのように機体を調べられたら、ファラクトの場合はパーメット流入値を超えてデータストームが検出されるはず。そのとき確実にガンダム認定されるけど、ペイル社側はどう言い逃れするんでしょう
プロローグと21年前の事件は別だと思うなぁ
プロローグが有って地球に逃げて
地球で21年前の事件(おそらく魔女狩り、この時にエルノラかエリクトの死亡)が有ったのだと思う
自分もそう考えます
魔女狩りでエルノラが死亡し、エリクトが重傷を負って、右腕と顔面をGUNDで補っていると
その後にエリクトのクローンとして生まれたのがスレッタ
男の子の姿はエラン君本人の過去を投影してるんじゃないかな～と感じました。
誕生日を祝ってくれた人がいた幼い日の自分を・・・。
今回初めて操縦時のスレッタの顔映って、エランのクローンのことやらまだ仮説でしかなかった考察案がことごとく裏付けされてくのヤバち…
水星の魔女を見てからTH-camで考察を見るまでがセットになっている(笑)
ところで、プロスペラの復讐の着地点てどこなんでしょうか？
プロスペラの正体次第でしょう
正体がエルノラであるなら、デリングとその関連組織全ての壊滅でしょうね
正体がエリクトなら、某大きな機械人形アニメのように「この世に残る不完全なGUND-ARMのシステムを完全なものに書き換える事」なのかもしれません
不完全なものがあるからいけないんだ、と
エラン君の最期のシーン、
バイオハザード(映画)の迫り来るレーザートラップを思い出した。
考察ありがとうございます。
プロローグの「33層の応答」ができたのがエリクトで、何ら影響を受けずにガンダムを操縦できたのがエリクトでしたから、エリクトクローンをガンガムのOSに使ったのだと思っています。
エリクトは、きっと、エアリアルマーク2に乗って登場するのかもと期待してます。
「21年前の復讐」はびっくりしました。
スレッタ25歳もあり得るのか？とも思うくらいでした。そこは偽れるかと。
自分が作ったものを子供に例えることはよくあるので聞き流そうとしましたが、エランとの戦いで出てきたシルエットはエリクトのように思えました。でもエリクトクローンだと思いたい感じです。
クローン組み込みだから11個のガンビットに入れるのは可能っぽいと思えるかなと思う次第です。
人っぽい感じをエアリアルとガンビットから感じられるから、「みんな」とか「近くに感じられた」ってことになるのかなとも思う次第です。
主様の考察は色々と考えられて素敵です。ありがとうございました。
小説に「これまでも何度も老人たちの命を救ってきた。おかげで、お母さんとスレッタに感謝する人が増え、以前のように攻撃的に接してくる老人は少なくなった。」ってあるけど水星の子どもを実験に使ったならこんな待遇になるのかな？
水星では子どものエリクトが生きれる環境じゃないが精神データをエアリアルに入れることで生かしたとか？
ビットを操っているのが水星の子供、ではなくて、全てエリクトのクローンという可能性は…。
水星の子供で実験したけど、結局ダメで、全部クローンにしたって方がエグさが増すね…
ファラクトがビットに撃たれたシーンは
個人的には遊ばれてる様に見えてしまった
色々なガンダムシリーズの要素があるのがすごいなぁ
89年シンセー設立
101年プロスペラ(仮)が腕を失いおばばに助けられる(復讐心を持つきっかけになった事件？)
105年エリクト誕生
109年フォールヴァング戦
122年本編
というのはないんですかね？
参考になる考察ありがとうございます。６話で色々と明らかになりましたね。エアリアルの中の男の子は、ルブリスではないでしょうか？エリクトとルブリスがエアリアルの中に共存している。普段はモビルスーツとガンビットをルブリスとスレッタが操縦し、危険と判断した際にエリクトが目を覚ます。という感じがしました。エランはオリジナルが存在し影武者的な感じの強化人士となりうる素材にオリジナルの顔を付けた感じですかね。実験体である事や過去を捨てたなどの理由で無口だったと考えています。だから５話でスレッタが自分と違ったと気付いた時に人が変わったようになったのではないでしょうか？次回は総集編ですね。制作陣も頭を抱えているのでしょう？今後の展開が楽しみです。
動画の最後でほっこりできました！