ラストに出てくる英文「This is where the story concludes…"The Witch from Mercury"」は日本語に訳すと「これで”水星の魔女”の物語はおしまいです」となるので、続編はないのかな、とは思います。それでも、アドステラ世界の話はもっと見てみたい気はします。
いつも興味深い考察動画ありがとうございます。楽しく拝見しています。 さて、 19:03 前経営陣の再結成 にあるニューステロップについてですが、 PUBLIC HEARINGS INTO FORMER BENERIT MANAGEMENT RESUME THIS YEAR With surviving families of Quinharvor and Quiet Zero victims still outraged, these matters will carry over into next round. この文の和訳は、 「今年、ベネリット前経営陣に対する公聴会が再開される と共に、クインハーバー及びクワイエットゼロで生き残った、いまだ怒りの納まらない被害者の諸問題は 次回へ持ち越しとなるだろう。」 となる筈ですので、要は、補償問題がまだ解決していないですよ、ということであって このテロップをもって「前経営陣の再結成」というのは些か飛躍しているかな、と思うのですが如何でしょうか。 唐突に横から失礼いたしました。 いずれにしましても、これからも楽しい動画を期待しています。
Public hearings into former BENERIT management resume this year With surviving families of Quin Harber and QUIET ZERO victims still outrages, these matters will cary over into next round. Google翻訳によると、 「BENERITの前経営陣に対する公聴会が今年再開される クイン・ハーバーとQUIET ZEROの犠牲者の遺族は依然として憤慨しており、これらの問題は次のラウンドに持ち越されることになる。」 ”former:前”と書いており、”resume:再開”するのは公聴会ですので、再結成は誤った私も考察だと思います。 どこかの議会での公聴会(日本の、国会での証人喚問のようなものです、)つまり、政治的に責任を問う手続は、ベネリット旧経営陣が矢面に立っているのが画面から分かります。3年前の事件の責任は、デリング、サリウスらが引き受け、ミオリネ、グエルといった次世代の進む道を守っているように感じました。 ミカを始めアステカシア学園・プラントクエタでの事件にかかわった生徒達は罪を償い終えてますが、シャディクだけは裁判中です。これは、主犯格ゆえ、様々な刑が求刑されているから事件が長期化しているのですが、もしかすると、シャディクが、クワイエットゼロの責任を全部認めようとした嘘の証言に対して、デリング、サリウスらが責任を認める反対の証言をしているからかもしれません。果たして、公判で極刑になったのか? デリング、サリウス、ヴィム・ジェターク、水星の魔女たる母親プロスぺらに恨まれた三人もまた、厳格な経営者であるとともに、子どもを愛する父親の顔を併せ持つことが描かれていたと思います。
皆さんのような最強の考察人士といっしょに楽しく考察できて幸せいっぱいです
次回作でも、バリバリ考察していきます☆
しばらく水星の魔女のロスが続きますが
動画をたくさん上げて、自他共にロスを少しでも緩和させてみせますb
さて、フェルシー最高!!!!フェルシー万歳!!!
八重歯女子は世界を救う!!!!!
LYNNさんの公式コメントもフラグだと思いたい、次回作いつになるか
それこそ3年後かもしれませんが楽しみに待ちたいと思います。
考察これからも楽しみにしてますね、ありがとうございました!
ビデオ、何回も見直しています。小ネタありがとうございました。
魔女ロスでなく、八重歯ロスではwww
予想を上回る展開にて幕を閉じた水星の魔女でしたが、長きにわたり考察ありがとうございました。
今はデータストームの向こう側にいらっしゃるのかしら…?
本編を見た後の貴方の動画が楽しみでした
レッツ焼きもろこし🌽🔥😆
それはそうと、自分はミオリネがスレッタにくっ付いているのは、まだ思うように動けないスレッタを支える意味もあるのではと思ってました😃
どっちにしても尊いのですが😍
次回作、楽しみですね〜😆
……また18年待つことになるのかな❓😨
5号くんはまだ旅途中だと思う…。
それっぽい場所総当たりで、また違うから微妙な顔して、「場所くらい書いとけよな」とぼやく。
でも、あとあとノレアに綺麗な場所がたくさんあったことを教えるんだ。
エラン5号の「場所くらい書いておけよなぁ」は、似た光景の場所を訪れて、結局そこではなかった、再び「その場所」を探すことに
なって出た息交じりのセリフなんだと、自分は捉えました。
だって目的の場所だったならすぐに振り向いて去ろうとしないでしょ、でも劇中の5号君の態度は「ここじゃなかった」風に見れたのです。
つまり3年経過してもまだ見つからず状態なわけです。ノレアも中々に罪作りなことしちゃいましたねぇ…
私もそっち派
眉をピクッとしてるから
(またハズレか)
場所くらい書いとけよな
って感じた
見つけたなら嫌味の前に安堵の顔を挟むと思う
@@yt16j5t1huet8yh
全く同じ感想ですね。
3年かけてたどり着いたにしては感慨がなさすぎる。
スケッチの場所探しは「死にたくない」が行動原理だった5号くんに与えられた
生きる目的だと思います。
その旅路で5号くんはさらに大きく成長してくれると思います。
絵と見比べてすぐ立ち去っているし、3年間何度も繰り返してるからでた愚痴でしょうね
むしろ探しがいのある粋な宿題とも言えるかも?
私もこの演出だと思ってます
長い宿題&付き合いになってて欲しい
私も同意見です。
5号はスケッチと風景を見比べて顔を歪ませて「場所くらい書いておけよなぁ」と発言して直ぐに立ち去っていた様子なので3年間地球中を這いずり回っているのにまだ納得のゆく光景に辿り着けてない、ということだと判断しました。見つけられたのならもっと目を見開いて感慨深そうな表情をするし、しばらくの間無言か、「ああ・・・」とか感嘆を表す音声か溜息しか出てこないし、時間の許す限りその場所に留まりその風景を見つめ続けると思ういます。
続編作れるっちゃ作れるけれど、1st同様続編が作られれば作られるほどハッピーエンドで生還したキャラが死にまくって不幸をバラまきそう
5号くんのエンドシーンは風景とイラストを見比べて、しかめっ面になったから、まだ探している途中なのでは?
まあそうっすよね
ちゃんと場所書いとけよって言ってたし……
@@推しでお米食べろ逆に3年もかけてやっと見つけたから、場所くらい書いとけなのかもしれない、
でも一瞬だったけどスケッチとやや違う様にも見えた気がします…
ちりばめられていたエッセンスで回収されてないようにも捉えられ気にするのも、3年後の流れと見え隠れする情報に思考を巡らせいくのも偏に「水星の魔女」という作品の作りが人を惹きつけている良い作品なんだと思います。初めてリアルタイムで作品を見ながらこちらのチャンネルでラフィーさんとジェイさんの考察を見させてもらってただただ感心しつつ放送回を二度目に観る時に注視する参考になりより作品の楽しみ方を味わえました。本当にありがとうございます。続きが有っても無くてこの先良い作品と語り継がれる事が、良い考察だったと思い出に残るのが今は一番だと思います。
長い間にいろいろ水星の魔女を非常に細かく解説してくださって、お疲れさまでした。今回特に「肯定」と「否定」の解説で胸にぐっと来ましたあ。誠にありがとうございます。
スレッタの首後ろについてる機械はミオリネと同じでエリクトと話すための機械だと思う
やっぱり形状からしてそうだよね。
似た機器(多分通信機器で脳内に直に情報送るタイプ)をフォルドの夜明けのメンバーも使ってましたね。
自分もそう思った
フォルドの夜明けの人も腕とかにもGUND手術を行なってる人なので、ミオミオも何か手や脚の機能を失うことがあり、脊椎にGUND手術を施した、とか?
@@rinopurosu-d3j ミオリネがその装置使ってエリクトと喋ってる描写あるで。
個人的に好きな小ネタ?は、泣き崩れるミオリネの前でスレッタが目覚めるシーン、2人が初めて出会った時も頭突きだったなぁと思えたし1話と最終話の繋がりを感じれて凄く良かったです。
ラストに出てくる英文「This is where the story concludes…"The Witch from Mercury"」は日本語に訳すと「これで”水星の魔女”の物語はおしまいです」となるので、続編はないのかな、とは思います。それでも、アドステラ世界の話はもっと見てみたい気はします。
水星の魔女スレッタの物語は終わったってだけだと思います
でも、続編やるよりもXの続編とかやってほしい....
プロスペラの物語だという解釈も出来ますね。
とは言えもうスレッタちゃんはMSに乗ってほしくない気持ちが大きいですが
地球の魔女がいたわけだし、水星ではない別の魔女が出てくるのでは?
あの終盤で話ガタガタになって評価落としたガンダムSEEDですら続編の劇場版があるんだから
概ね最後まで好評に思える水星の魔女をこのまま封印するとは思えないな?
多分「第14回ガンダムファイトでお会いしましょう」と同義かと。
この内容を24話でまとめ切ったとがすごいと思う
ガンダムは2期で一気に失速する作品が多いイメージだったから、逆に展開が加速してきれいにまとまってる水星の魔女はほんとに好きな作品になった
オルフェンズさぁ、、、
@@gggooodddw6179
オルフェンズは悪評めちゃくちゃ聞いてから見たから案外受け入れられてるけど、リアタイ勢の気持ち考えたらここまで叩かれてるのも納得な感じする…
機体のカッコよさと一期キャラの魅力で結構好きな作品だけど、ラスタルと鉄華団の雑な殺し方は擁護できないわ…
ラフタ殺すならアイン戦で殺しとけよって思ってしまう…何だよあの殺し方…あれだけは納得できないな
リアタイ勢として言うけど報われずショッキング過ぎた、けどTwitterの盛り上がりは水星に負けてなかったかな
@@nek0ta35 ルプスレクスとバエルを生み出してくれた事には感謝してる
納得できない人の声が多かったから今になってゲーム化されたのかな?
続編はあって欲しいが、このまま終わっても良いと思えるほど完璧な最終回だったな
続編が出るってことはつまり、新たな戦争が勃発するってことでもあるものね。
@@涙ノ雨もしかしたらこの後の生活風景を続編として出すかも
@@ZZZZZZERUガンダムだしそれはなさそうじゃない?
続編があっても水星の魔女では無くして欲しいですね。
スレッタにはもうガンダムに乗らなくてもいい暮らしをさせてあげたい。
すごく良かったことは間違いないけど、プロスペラさんはよほどの贖罪をしないと償えないくらいの被害をだしていると思うんですが、不問で良いんですかって感じはある。プロローグの悲劇があったとしても、正当化や免罪はできないでしょう。
体が動かなくなっているっていうのは、それっぽい要素ではあるけど、それはわかっていたことだしね。
たしかにこの世界はまだ問題や対立が続くだろうけど、虹色に輝くGUND-ARMたちが最期に見せた“奇跡の光”を見て、アド・ステラの世界の人々が争いのない未来を造っていけたらなって思える最終回だったな...。
奇跡をみてもやっぱり人類は愚かで相変わらず戦争やってる(アナハイムの都合=バンダイの都合)というのがこれまでのガンダムの歴史ですし😂
尚、凄い奇跡を経ても余り変わらず平和にならない宇宙◯紀って言うガンダムの大元な世界………
アクシズショックみたいにならないといいけど。
強大なMSに乗った狂ったラスボス的キャラも総力戦を感じさせるような大きな戦場もなかったが、ネットではハッピーエンドやキャラの生存を喜ぶ感想が圧倒的だった。今作で新規ファンも増えたみたいだし、良い意味でガンダムの表現の方向性が広がったのだろう
トミノ御大の全滅エンドだったら、と想像してみて欲しい。今時はこの最終回で正解だったと思いますよ。
強大なMS→コロニーレーザーを防げるほどイカレた強さだが、別にラスボスは狂ってなかったので主人公を56す気が無かった
総力戦を感じさせる艦隊→秒で全艦全MSがジャックされ、そのまま全員が大量の激強無人機になぶり56しにされ退場
「本題の邪魔になりそうなもんはちょっと退いててくれ」で進めて終わらせた、パワープレイ!!
私は水星ちゃんが初ガンダムだったのですが、いろんなガンダムがあってもいいよね!ということを示すための作品なのかなあと……
投げっぱなしの設定は気になりますが、賞賛もアンチも多くあるというのはそれだけ話題になったということですよね。
逆にその「話題になればオッケー」程度だったら嫌だなあとは思いますが……
エアリアル&スレッタとそこまで関わりの無かったノレアも最後実体化してたし、虹パメはかなり広範囲に影響を及ぼしていると事を考えると、プロスペラの憎むべき存在である量産型(ウル&ソーン)も粒子に分解されてそうと思ったりする
そうだよね。でないと、ガンダムという驚異的な兵器に依存しないで、学生から社会人になった若者たちが、仕事のなかで問題を解決していこうとするエンディングの良さを否定してしまいかねないよね。
続編があるとすれば、プロスペラに贖罪をさせる形で犠牲にするんじゃないかな。画的に綺麗で、スレッタの望みがかなうエンディングということでは、あれでよかったのですが、他のキャラクターがなんらか贖罪をしていたりするのに対して、プロスペラの罪が問われないのは、いかに彼らが「大人」になったとはいえ、不自然極まりないといえば、極まりない。特にミオリネはプロスペラが引き起こした被害を実際に見ているわけで、スレッタの幸せのためとはいえ目をつぶるのはね。シャディクがプロスペラの罪まで引き受けたということで、その意思を尊重したということなら成立するかな。どうでしょう。
@@nemo8744
プロスペラはオックス・アースの倉庫を破壊しただけだからなあ
Q0も議会連合が勝手に突撃してきただけだし
・・・という見方もできなくはない
ともあれプロスペラのすべてをスレッタが肯定しているので
ミオリネは何も言わないでしょうしこの物語はそれで終わりです
しかしシャディク…最後までミオリネが幸せならそれでいいを貫いたなあ
スレッタの後頭部の機械はエリクトとの会話用器具なのでは?
19:03 勘違いされているようですが、パブリックヒアリングというのは政府側が特定の人物や組織(今回は企業)を呼び出し、質問や指摘をすることで責任を問うべきかを決める材料を提供するものです。あのシーンは旧経営陣が動きだしたのではなく、前責任者であるベネリット経営陣が事件について国会で責任を問われるというものになります。
エラン五号はとくに感動することもなく場所くらいかいとけとあの場を後にするので絵の場所は未だに捜索中、ていう描写だと思いますよ
5号のシーンはまだ探してるとこじゃないですかね。絵と全然違うし。
それっぽい所を探してまわってるけど、全然見つからないから「場所くらい書いとけよ。」だと思いますが。
なんか 全部解決!っていうのじゃなくて全然問題は残ってるっていうのがガンダムのエピソードの好きなとこ
ゴドイさんis誰って言う最大の謎が…
水星の魔女の考察動画、いつも楽しく拝見していました。お疲れ様でした!
一つ訂正したいところがあります。ベネリットグループのニュースの英文に関して、「以前のマネージメント陣の公判は再開。クイーンハーバーとQ0の被害者の遺族の怒りが収まらないため、次回へと続きそう。」という意味です。つまりベネリットを立て直そうとしているのではなく、裁かれているので、完結するニュアンスの方が強いと感じています。
いつも楽しく視聴してます。
私も英文テロップに関してはこちらの方のコメントと同じ解釈をしました。
遺族がまだ納得していない三年前の事件において、本当に何が起きたかを明らかにするための公聴会に、彼ら旧経営陣が参加しているものと理解しました。
ですので、どちらかといえば今後動くという話ではなく、過去の後始末に向き合っていることを示しているのではないかと思いました。
さらに言えば、全ての罪をシャディクに押しつけるのではなく、自分たちの責任を全うしようという、大人として襟を正している姿を示唆しているのではと思いました。
スレッタとミオリネの首に付けるのデバイスはたぶんエリクトの声を聴こえるためにあると思う
ミオリネはそれをオンするまで、小姑エリーの声はなかったため。
家族のみんなもエリーの声を聞くために着用しますと、個人的にはそう感じますね
直接の続編があるとすると、
ベルメリアさんの存在価値がすごいことになる。
「お母さんを肯定します」がグッときましたね。プロスペラが驚きながらもすぐには受け入れられないのも、言葉以上の深みを表した脚本でした。
親の想いが呪いにも祝福にもなるというテーマを全うしました。それだけでも僕もこのガンダムを「肯定します」
スレッタのトレードマークとも言えるヘアバンドが無くなったのも過去のしがらみから解放されたという感じがあってホッとさせられた
出来れば続編は作らないでほしいな。
更にハッピーエンドになる展開が待ってるならあっても良いけど、最高の最終回ってトレンドにもなってるくらいだからこの作品はこれで完結で良いと思う。
Zガンダムはいいものだがガンダムを台無しにもしたからな……
ファーストもハッピーエンドだったからなぁ…
色々描かれていない人物達の関係等は小説版や外伝で描かれると思ってます。
スレッタを中心とした登場人物達は十分頑張ってきたので休んで欲しいので、続編はなくていいです。
続きがあるならグエルくんと本物エラン様、セセリアちゃんの3人組も見たい
絶対昔のジェターク社より業績上がってるはず
今までのガンダムのオマージュが散りばめられた良い作品だったと思います。全てのファンが大満足というのはかなり難しいですが、「令和のガンダム」としては十分に目的を果たした気がします。
ファーストを観てた自分がもう50歳になっても未だにガンダムと聞くとウズウズしてしまいます。多分ずっと続いて行くんだろうな~😅
いい意味で期待を裏切られたガンダムでした!
ファーストへのアンサー的なエンディングになっているんだよね。
ファーストでは、実質的に親を失い、ガンダムを失ったアムロは、HBの仲間という帰る場所を見つける。
水星の魔女では、失った親を取り戻し、しかしガンダムは失われ、ほとんど解消されずに残された世界の問題は、ガンダムという力や戦争ではなく、仲間たちと共に仕事をすることで若者たちが変えていく。
確かに、令和のガンダムだと感じる内容ですね。
ガンダム達が消滅していくシーンに「続編はやらないしやらせねぇからよ…」という製作陣の強い意志を感じた。富野由悠季監督が逆シャアでアムロとシャアを消失(公式では生死不明)させたのと同じように。
最終回だけ60分枠にして欲しいくらい詰まってた
エラン5号、生き延びること特化だっただけに地球歩き回る時もしっかり装備整えてるっぽいのがらしくてよかった。そのうち誰かとばったり出くわすようなこともあるのかも。身体が不調になってもGUND技術で救済できる余地があるの、鉄血思い返すとやさしい世界だなぁ...
宇宙空間でピカピカしてるキーホルダーや最後の英文にF91みを感じて個人的にそこも好き。
続編の制作人士が
この動画を見て、
予想を裏切るような
続編を作ってくれることを
楽しみにしたい
個人的にオルコットさん再登場嬉しかった
キャリバーンから放り出されたスレッタをミオリネが探して抱き抱えるシーンがF91の最後のオマージュで大満足でしたよ。ええ。
光る風の中で微笑んでました。
綺麗に終わらせてくれたので続編よりも、外伝的なことで世界観を掘り下げてほしいかなぁ
綺麗に終わったと思ったら「未解決の謎の答え」のほうから太陽系に押しかけてきた00なんて前例もありますからなぁ……
スレッタは逆に耐性が付きすぎてガンド手術が出来ずリハビリしてるというのもありかも。
もしくはスレッタが今までたくさんお世話になったからと手術拒否したとか。
スレッタとミオリネが首につけてるやつはパーメット通信機で、それをオーバーライドしてエリクトがしゃべってるんでしょう。
スレッタのGUNDは気づきませんでした。ハラショー。
因みにそのヘッドラインは「べネリットグループ元経営陣への取り調べが今年再開する。プラント・クエタやクイン・ハーバーの犠牲者の遺族は依然怒り心頭であり、この問題は次の回に持ち越されるだろう」という意味だと思います。「大人も責任から逃れてはいない」示唆ではないでしょうか。
13:43 青色の薔薇の花言葉、大昔は確かに不可能だったんですが現代においては実現したために「夢叶う」となっております。その方法も遺伝子組み換えによるものなので、トマトの遺伝子配列にメッセージ残せるくらい技術が発達している水星世界線においても当然青い薔薇開発成功していると見て間違いないと思いますね
伏線とかいろいろ残ってるけど、スレッタとミオリネたちは穏やかに暮らさせてほしいよ、続編とかでまたスレ虐ミオ虐とかなしで、もう関係ない新キャラたちだけでやってほしい
残党vs残されたルブリス系の機体を駆る新主人公みたいな構図が一番落ち着く気がします
そんでもって戦闘以外でエランとかグエルがチラッと出てくるとか戦闘に絡んでくるとしてもストーリーに大きく絡まない程度(ナラティブのバナージみたく主人公を援護する程度)にして欲しいですね
色ちがいのデミバーディングを駆るやたら強い謎のパイロット(cv市ノ瀬加那)
みたいな
水星と地球それぞれでの教え子でダブル主人公とか見てみたい
そしたら身体完全に動くようになってら操縦も身体能力もチート級なスレッタと正真正銘超有能社長なミオリネの両名が後ろ盾になって安心して見れる続編が出来上がりそう
新主人公達の直面する問題がヴァナディース事変の裏側とかにも関わる代物だったらミオリネ達にとっても他人事ではなくなるんでしょうけどね……
続編より尺の都合で諦めたであろうエピソードを追加した完全版水星の魔女を作ってほしい。特に2期はこの話ここに入れたかったのになあって言うのいっぱいありそう
小説版での補完を期待してる
初代リスペクトでわざと話を詰め込んだ可能性もありそうだけどね
穏やかな雰囲気で終わるのはVか∀だけども
水星の魔女 BD Box ディレクターズカット版 全32話 て感じで
小説ならプロスペラ視点で語ってほしいな
最終決戦の突入シーンで「目隠しで進むようなもんだぜ?」ってセリフで、
おっ!これは学園のパイロット追試験の伏線回収か?!と思ったけどなんかスルッと進んだでごさる😅
ほんと最終話、鬼滅の刃みたいに1時間スペシャルとかにして欲しかった…
最高が故にもっと見たかったわ…駆け足気味にも感じたし。
続編OVAでもいいからあると嬉しいなぁ笑笑
1時間スペシャルなんかやったらただでさえぎりぎりだった製作陣が死ぬw
原画もあれ以上に増えるだろうし無茶が過ぎるかと・・・
バカはよく騒ぐ
エピローグとして配信あるんじゃない?
キャリバーンが粒子になりスレッタが宇宙に漂ってミオリネが助けに行ったシーンは、F91の最後のシーンのオマージュだと思います。
やはり水星の魔女はガンダム愛で作られた作品ですね
そもそもラストに主人公が宇宙に漂うのは全てファーストのオマージュやしな。
F91しかり種しかり。
全てのガンダムを否定するところから始まった物語が肯定するところで終わったんですね。
スレッタの機械はミオリネ同様エリクトと話すためのもので5号はまだ見つけられてないと思いますよ
場所くらい書いとけと言って一瞥しただけだし
残されたいくつもの謎やアニメ版でやや駆け足気味の描写だった3年後の各キャラ達などについては、現在刊行中の小説版である程度の補完がなされていくのでしょうか?期待したいですね
まだ足りない…もっとみたい!!
そう思わせるのが完璧な最終回だと思う
悪い魔法(ガンダムの呪い)は全部解けたんだ…あのシーンはそうであって欲しいかなぁ…
放送毎の考察ありがとうございました!
おかげでアニメをより一層楽しめました😄
次回作にも期待ですね!
量子力学的な表現かなぁ?と全般を通じて感じました。綺麗に終わりましたね。様々な部分にオマージュやアイコンが散りばめられていたのを皆さんの考察やコメントを読んで理解しました。次回作がハードル高そう。
人間の欲望系以外での、まだ残っている謎は大体「パーメットとは何なのか?」に集約できそうなのと、ノートレットが生物系の学者だった様である事から、恐らくその方向からの「レンブラン家」の物語が、もし今後の展開が望めるのなら主軸になるのではと私も睨んでいます。まぁ、ミオリネはもうマーキュリー姓なんでしょうけど。
いつも面白い動画ありがとうございます!
磁性流体の件は、一話や二十二話で見られた、ホルダーの制服が白くなる描写も伏線の一つなのかなぁと感じました。
あの世界だと白=気高い、尊い物という暗黙の認識みたいなのが浸透してるんですかね。
(シュバルゼッテやミカエリスなど、同会社内でも上位に位置するMSに、白色が多用されているのもある種そういった認識の表れでしょうか)
メタというかプラモでソーンには手足が組み替えれるようなギミックがあったので
外伝的な作品で活かされるのかなと密かに期待してます
エリクトのパーメットスコア上げられる唯一の鍵(キー)であるスレッタが、そのエリクトをキーホルダーに…
良い物語は終わりは意外とアッサリとしているもんさ。
はじめてのガンダム作品で用語や細かい設定がイマイチ理解しきれず、
色々なサイトや考察動画を見ながら作品を視聴しました。
中でもここは特に細かく見ているので新たな発見がたくさんできてよかったです!
フェルシーかわいかったですね!すごい量の解説ありがとうございました。
5号はフォルドの夜明けの拠点から総ざらいしてるんじゃないかなと思います
大雑把な国か地域までは分かるけれど、具体的な名前が書いている訳でなし特定は困難なのでボヤいたんじゃないかと
他のページには虫の死骸も書いてあったのであるいは奇妙な冒険よろしくそこからも絞り込めるかもしれません
ガンダムユニコーンが…沢山使われていて…F91まで…
サブタイトルが『最終回』は無いと思っていたけど…
最後の最後に…
あんなサブタイトル泣くわ…
最後、スレッタの顔にパーメットの痕みたいなのがついてたから相当な負荷が掛かってたんだろうなと思う
作中で体全体が日焼けのように赤くなっていましたからね・・・エリクト譲りの抵抗力が無ければ搭乗中に死亡していたのじゃなかろうか
@@タカハマタタカタ-m1n
エアリアルの動きって常人なら即死レベルと一期で言われてたし。
本当にこの解説動画のおかげで何百倍も水星の魔女を楽しめました!初めて見るガンダムシリーズだったけど、一生忘れないアニメになりました!2期が出たらまたお世話になります🙇🙇
3期の間違いです…
最大の謎はゴドイって何者なのって話
消えたおっさん
ゴドイ=ドダイ
もしかしたらゴドイ次回作で敵として出てきてその時に正体がわかるかも?
復讐はゴドイが受け継いだ…
ウルとソーンはそのために強奪するんだろうな…
たぶんクワイエットゼロの紛い物も用意して…
プロスペラが重用している側近
それ以上でも以下でもないでしょ
スレミオハッピーエンドでほんとに良かった
そしてエリクトとプロスペラが救われたことが一番嬉しい
プロローグからの付き合いだからな
続編は作られて欲しいな。
バッドエンドになる可能性もあったり、ダラダラした感じになったりで怖いけど、何よりももっと皆んなを見たい。
19:22 「前経営陣への公聴会が再開されます。遺族はまだ怒りを覚えています」てだけなので再登板という話ではないのでは?
3年もかけてノレアの絵の場所を探し当てたのか5号くん…そういうところ好きだぞ
人は間違うけど正しくあろうとずっと向き合う姿勢を持ち続けることが大事なんだって話で綺麗に終わってるし、
続編は作ってもいいと思うが無理にやるもんでもないかもね。
細かく分かりやすくい考察ありがとうございます!
ここの動画の解説に助けられながら水星の魔女楽しみました
ありがとうございました
シャディクは嫌いだったけど人柱になる覚悟持って行動していた、最後のさようなら、を聞いてそう思ったら今作の一番の役者だったんだなと思いました
続編は作ってほしくないと思う。これで完結、謎は謎のまま、その後は視聴者の想像に任せればいいと思う
今まで解説考察お疲れ様でした。特にシャディクの意図はここの解説が無ければ今でもわからなかったと思います。
シャディクは手段を択ばなかっただけで志自体は悪ではなかったんですよね……とはいえ他に選べる手段なんて無かったわけだし……
まあ、スレッタとミオリネが幸せだから、いっか!
パーメットはもしかしたらサイコフレームが鉱石化したものじゃないかなって思える回であり、新たな日々の始まりでもありましたね。
1発大逆転の革命で平和になりましためでたしめでたし、ではなく
毎日毎日一つ一つ新たな問題に向き合うことで平和を維持していくという形がとても好きです
地球で生じる不満をミオリネが
富が吸い上げられて肥大化する宇宙の企業をグエルが
目を離すとまた暗躍しそうな議会連合をデリングパパが
それぞれ牽制しながらこの先進んでいくんだろうなと思いました
いつも興味深い考察動画ありがとうございます。楽しく拝見しています。
さて、 19:03 前経営陣の再結成 にあるニューステロップについてですが、
PUBLIC HEARINGS INTO FORMER BENERIT MANAGEMENT RESUME THIS YEAR
With surviving families of Quinharvor and Quiet Zero victims still outraged, these matters will carry over into next round.
この文の和訳は、
「今年、ベネリット前経営陣に対する公聴会が再開される
と共に、クインハーバー及びクワイエットゼロで生き残った、いまだ怒りの納まらない被害者の諸問題は
次回へ持ち越しとなるだろう。」
となる筈ですので、要は、補償問題がまだ解決していないですよ、ということであって
このテロップをもって「前経営陣の再結成」というのは些か飛躍しているかな、と思うのですが如何でしょうか。
唐突に横から失礼いたしました。
いずれにしましても、これからも楽しい動画を期待しています。
Public hearings into former BENERIT management resume this year
With surviving families of Quin Harber and QUIET ZERO victims still outrages, these matters will cary over into next round.
Google翻訳によると、
「BENERITの前経営陣に対する公聴会が今年再開される
クイン・ハーバーとQUIET ZEROの犠牲者の遺族は依然として憤慨しており、これらの問題は次のラウンドに持ち越されることになる。」
”former:前”と書いており、”resume:再開”するのは公聴会ですので、再結成は誤った私も考察だと思います。
どこかの議会での公聴会(日本の、国会での証人喚問のようなものです、)つまり、政治的に責任を問う手続は、ベネリット旧経営陣が矢面に立っているのが画面から分かります。3年前の事件の責任は、デリング、サリウスらが引き受け、ミオリネ、グエルといった次世代の進む道を守っているように感じました。
ミカを始めアステカシア学園・プラントクエタでの事件にかかわった生徒達は罪を償い終えてますが、シャディクだけは裁判中です。これは、主犯格ゆえ、様々な刑が求刑されているから事件が長期化しているのですが、もしかすると、シャディクが、クワイエットゼロの責任を全部認めようとした嘘の証言に対して、デリング、サリウスらが責任を認める反対の証言をしているからかもしれません。果たして、公判で極刑になったのか?
デリング、サリウス、ヴィム・ジェターク、水星の魔女たる母親プロスぺらに恨まれた三人もまた、厳格な経営者であるとともに、子どもを愛する父親の顔を併せ持つことが描かれていたと思います。
彗星の魔女を見た後はあなたの動画を見ていろんなネタ、シーンの解説を確認するというのがルーティーンでした。貴方のおかげで彗星の魔女がより面白く感じることができました。ありがとうございました!
11話でガンドロードの包囲網を
止めたのは...4号!?
何年経っても次回作待ちたいと思います!
現状、月とか、水星がどうなってるとか、
知りたいこともありますし。
気長に待ちたいと思います。
次回作でMSに乗るスレッタが窮地に陥ったらまた 4号とかソフィーが現れて助けてくれるかもしれませんね。
続編は見たいけど続編が有る=戦いが起きる。やっと訪れたスレッタ達の穏やかな日々が失われると考えると続編は無い方がいいのかもしれない。
キーホルダーは元々子供の位置とかが分かるようにパーメットとかGPSを仕込んで子供に持たせるものだったのかな。スレッタならそういう事見ないで「このキーホルダーかわいい」で衝動買いしてそうだけど
本作のモチーフとされる"テンペスト"の作者、シェイクスピアの作品に"終わりよければすべてよし"というのがありますが…いや、まさかねぇ…。
00だって20周年でなにかやるみたいですし、それこそSEED FREEDAMやるなんて、SEED DESTINY終わったときには想像もできなかったことが実現したんですから、希望はあるはず。
スレッタとミオリネの後頭部というか首についてるものはエリクトの声を聞くためのものじゃないかと予想
エピローグ時にミオリネが後頭部の機械を触ってからエリクトの声が聞こえてきたことからそう思いました
エリクトをキーホルダーに移し替える際にパーメット粒子を凝縮したキューブへと変化させたのって、型月世界の第三魔法っぽくて量子ネタは突き詰めると魔法という事は面白いですね。
データーストームネットワークに意志や記憶が記録されるという特質から、00のELSのような存在で、人類誕生以前に漂着してるような世界観だと月のパーメット採掘でパーメットが人間へ情報浸食とか引き起こしかねない地雷世界というのも引き出しの多い世界ですね。
健常者のミオリネが脊髄にGUND機器を付けてるのはエリクトと会話する為でもあるでしょうが、今までのスマホに代わる次世代通信と電脳化というMS以外の経済モデルの伏線っぽくてアドステラ世界での次回作があったら非常に楽しみです。
ゆりかごの星と本編の描写を比較してみると、少なくともラスト3話ぶんのプロットは当初の構想から変えられてる可能性もあるんですよね
本当に変えられてるとしたらアド・ステラの世界はあの後もガンダム絡みの事件が続くということになるんでしょうけど……
今さながらですけど、本作の最終回って今までのガンダムシリーズと違って戦闘描写が殆どなかったですね。全てのガンダムがパーメット粒子となって消滅(ウルとソーンはどうなったかはわかりませんが)していったようですし、あの世界でガンダムのような危険なMSが二度と作られることが無いのを願うばかり、いや争いのない世界になって欲しいです。
そうですね…あの消えていくシーンはGUND-ARMの呪いが奇跡(奇蹟)に代わった瞬間なのかなとも思いました呪いが呪い(まじない)とかにも
ウルソーンとかはママが地球に降りた時壊してなかった?
@@業者に卸す芦芛アスパラグモスあれは量産試作モデルっすね
@@業者に卸す芦芛アスパラグモス 学園襲撃テロ時に捕縛された機体がウルとソーンで1機ずつあるので、それを指してるのかも知れませんね。
アーシアンとの格差による戦争は
スレッタ達の物語では描かない方向に、かじを切ったとおもったけど
アドステラのサーガを畳むのは勿体ない気もしますね。
8月イベントで続編発表とかありそうですね
スレッタの機械はミオリネと同じくエリクトと会話するための機会なんじゃないかと思ってるんだがなぁ
続編を望む人たちに伝えておきたいことがあります。
初代ガンダムは戦争の苦難と悲劇を乗り越え生き延びた末のハッピーエンドでした。
でも続きを望んだ人達がいました。それがガンダムの歴史の始まりです。
全ての元凶
続編どころか今作の時点で本来無かったはずの戦争や悲しみを視聴者が楽しむために描いてるんだから、あんたの思想的にはアウトなんじゃね?
こういう動画を見にきた時点でこのシリーズちゃっかり楽しんだんでしょ?
どの面下げてそんなことが言えるのか、全く感心するわ
結果論でしかないでしょ
作られなかったらそもそも見られもしないし評価すらされないんだから、引き合いに出して元凶呼ばわりは的外れ
初代ガンダム放送当時は、教育に悪いと、不良アニメとされ、学校のPTAが子供に見せるなという活動が大々的におこなわれた末の応援手紙の数と反比例する低視聴率や戦争を煽ると一部の過激派によるスタッフの襲撃事件などでのうちきりが初代のガンダムの結末。
禁止されたせいとうちきりになったせいで続編みたいという中学生たちが手紙で続編や再放送要望したのと、学校のPTAの違法行為ガンダム見せるな活動が裁判で禁止された上での再放送の人気と続編要望がガンダム人気の源だから、続編要望はむしろよいこと。
続編を望んだのが、ガンダムプラモデル屋が一部の過激派に破壊され放火されるなどでの裁判で戦っていた企業やガンダム制作スタッフであり、うちきりの続きの続編つくれるようにアムロたち殺さずに平和的な結末にしたから続編望んだ人たちにつくられた結末が初代ガンダム。
しかし、それがなければ水星の魔女が作られることもなかった
プロスペラの物語が終わっただけで世界は何も変わってないのですよね。
一時的に資産を分配しただけで企業は残ってるし、フォルドの夜明けも存在したまま、何よりシャディクガールの活躍がほとんどなし、スレッタ親子を除けばモヤモヤだけが残る終わりだった気もする。
最後のライ麦の花言葉は
富、希望、繁栄、豊作
つまり祝福ですね
まるまるオックスアースが残ってるから今回のクワイエットゼロの威力をみて
秘密裏に研究をつづけて
エリクトの入ったキーホルダーごとミオリネを確保することで
エアリアルに似た機体を作ってくる気がする
あのスーツケース、中身がエリクトなんじゃ・・・(自走式サーバーのような)
ホットさんや首筋のシステムはタダの端末なのでは
百合は苦手なので、合わないのかな
と思ってましたが、
そこまで百合百合しくなくて
最後まで楽しめた作品。
続編期待!
やっぱりホモこそ最高
百合設定かもしんないですけど、ぼくは二人の女の子の友情物語としてフツーに楽しんでましたよ。
最後スコア10っていってたけど
スコア13って意見もよく聞く
13そもそも不吉な悪魔とか魔女の数字って点とスレッタのスコア5とエリクトのスコア8を足して13になるから
水星の魔女という物語は終わったけど、スレッタの物語はまだ終わらない。もしも続編があるとしたらこんな感じで別の物語としてまた始まっていくと思う。
色々解決してないこともあるけれどもスレッタが主人公だった水星の魔女はこれで完結で満足だし充分
物語の途中から出てきた(乗り替えた)機体が最後まで無双するというのはあったけど、最初から登場していた機体が改装を挟んだとはいえ最後まで最強格として君臨し続けたのは初かもしれない。
最終的に大量破壊兵器まで無力化するし、デビルガンダムとか極一部のぶっ壊れしか対抗できないのでは。ぅゎょぅι゛ょっょぃ
本作が2424倍楽しめた細かすぎる解説、ありがとうございました!毎週考察を観るために本編を観てたような気もします。続編が楽しみですね!
焼却処分、残念です
お疲れ様、八重歯人士。ありがとう!安らかに眠れ
バッドエンドじゃなくてできうる限りでの最良エンドだと思ってる
エリキューブの大きさ的にミオミオのキャリーケースに入ってるのかと思ってたのと23話のパーメットスコア8の起動停止したのはエラン4号か
水星の魔女は私の中ではハッピーエンドそう言うことにしておきたい
ガンダムの奇跡の力を目にして
「これがガンダム!悪魔の力よ!!」とガンダムの力を欲しがるボッシュさんみたいなのがいっぱい出て来そうな予感