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なんとなく箱のイラストがかわいかったから「これぇ!」って指さして買ってもらったのが「迷宮組曲」だった。我ながらグッジョブだった。
すばらしい判断ですね♫
コナミ、任天堂、ハドソンは割と当たり多かったからね。
「どーだ?買ってやったゲーム楽しんでるか??」「う、うんありがと、楽しいよ」「そーか!良かった良かった熱中しすぎて宿題忘れるなよ!」「う、うん。勉強も頑張るよ、俺」って感じになって罪悪感からむりやり遊んだりした思い出。
せっかく買ってもらったから、という事でがんばって遊んだゲームもありますね😅
なんか返事が可愛いな〜🤗😋う、うんありがと!とかね
そういう思いするのが辛いから、僕はコナミか任天堂という、当時安定した作品をリリースしてたメーカーを選んでました🥺
我輩は何年か前に甥っ子にねだられて買ってあげたゲーム二日経っても開けてもいないの見て「やらないの?」って聞いたら「気分じゃない」って答えられて時代と寂しさを感じたであります
@@ケロロ軍曹-y6h それは寂しい時代だなぁ(´;ω;`)
子供に後悔という言葉はない。セガSG-1000持っていた俺が言うんだから間違いない。
それはむしろ誇って良い。自分はファミコン買って来て〜って頼んでたのに、父がスーパーカセットビジョン&与作を買って来て殺意を覚えた。
コメ主の説得力すごいなw
@@magicasper3jun 父のセンス素晴らしいw
なるほど!説得力がありますね!
スーパーカセットビジョンだけならまだしも与作ってカセットビジョンで互換性がない。結構、難易度高いな
当時はクソゲーに当たるとしばらくショックだったけど、今はアレらをプレイしてた時間が楽しい思い出になってるのが不思議なんだよね🥺
たしかに当時の事を思い出しちゃいますね😊
いやーばっけんさん、ヤバいとこに手を出しまくってますね笑当時親に買ってもらえるチャンスがそう多くないというのは皆共通の条件だったと思いますが、よくこれらのゲームを選びましたね。未知のゲームに対してばっけんさんの嗅覚というか先見のなさにホッコリすらしました笑
最初の頃は、パッケージのイラストや、アニメのタイアップというだけで、ソフトを選んでたかもしれません💦
当時なら誰しもが通る道ですね、面白い特集でした。個人的にはじゃりン子チエです。例えば店の前に人が邪魔で入れないので選択肢「わたす・ハッパ」→「大人に関わらない方がいい」→「わたす・ハッパ」→「猫が出て来る」→「とる・きげん」→「喜んでおっさん移動」みたいな、何故「わたす・ハッパ」を2回繰り返すのか、猫はどこから?など辻褄が合わない展開が多く、猫が受け取って初めてハッパがマタタビと分かります。アドベンチャー過ぎるゲームでした(笑)
じゃりン子チエは当時プレイしたことがなかったですね😅
クソゲーだけでもこんなにゲームソフト買ってもらえる家庭だったのが羨ましい🥹
確かに恵まれていたかもしれません💦
ジャーバス、ファミマガ等の雑誌に「2メガビット大容量、バックアップ機能付き」とか広告が載っていたが、ゲームはそういった事で購入するものではない、と初めて悟った作品。
私はその後もメガ数にこだわってましたね😅
ファミコン版ウルティマは、ソフトは買わなかったけど、日高のり子の主題歌テープは買った。エンディング曲もだけど、耳に残る良い曲なのだ。
そうなんですね!今度聞いてみます!
当時はネットとかのクチコミもなかったし値段的にも一本一本買うのが大博打だった。レリクスもウルティマもジャーバスも雑誌記事とか設定とかだとめっちゃ面白そうで欲しかったんよな。買わなくて(買えなくて)良かったw
特にレリクスはすごく面白そうと思ったのを覚えています💦
@@BakkenGames 操作するキャラを変えられるなんて絶対おもろいやん!!キャラによって出来ることとか変わるんか?とか思いながら、買えない分少ない情報でめちゃ妄想膨らませてました笑
レリクスは移動速度と読み込み時間の遅さが解決出来ればかなり遊びやすく面白いゲームになれたと思います。惜しいゲーム。
昔のゲームはいわゆる「死にゲー」が前提で、現代とはプレイヤーの条件が違うし、何より「自分はハズレを選んでいない」と思いたくてやり込むのが当たり前になっていたと思う。
たしかに、その通りかもしれませんね!
元祖スーパーモンキー大冒険と未来神話ジャーヴァスは今でも忘れられないくらい衝撃的でした。
スーパーモンキーも当時プレイしてたら、ここに入りますね😅
スーパーモンキー…ほんと騙しよったわ金返せだった。勿体無かったんで何度かトライしたが意味わからん。すぐ死ぬし
ジャーバスは買おうと思ってお店にいったら試遊できたのでやってみて「???」試遊出来るお店でよかった・・・
星をみるひとは衝撃でした。町が見えない、敵が強い、何をやれば良いか分からない、動きが遅い、戦闘コマンドに逃げるが無いなど。プレイ10分で泣きました。BGMは好きでした。
星をみるひとは当時購入してたら、私も後悔してたと思います😅
見えないひと……()
当時はゲーム誌や漫画雑誌で新作ソフトを評価するコーナーがありましたが、基本的に低い評価は付かず、クソゲーでもそれなりの点がついている中、このソフトだけ他に見たことのない低評価だったのをよく覚えています。
キングスナイトをパッケージだけ見て買ったら、予想外のシューティングゲーム!すぐに飽きたので友人に貸したら、友人は面白かったらしく何度もクリアしたそうです。好みって人によって違うんだなと子供ながらに思った記憶があります。
たしかに、ゲームも合う合わないはありますね😅
こんばっけん ジャーヴァス自分も買いました。RPGだったのとパッケージがかっこよかったので買ったのですが動きが遅いことと、どこへ行って何をすればいいのか分からず当時の攻略情報すらなかったためすぐに諦めました。画面を見て『あ コレやったことある』って思い出すぐらい忘れてました。
ジャーヴァスのパッケージは本当にカッコいいですよね😅
レリクスはぶっちゃけボスと戦わなくても良くてボスを通り過ぎて後ろにあるアイドルだけ取って逃げればいいというねジャーヴァスはすぐその酷さに気づいたけど根性でクリアした「容量2メガ」の謳い文句にみんな騙されたけど2メガバイトじゃなくて2メガビットだったというw
ジャーバスを自力でクリアーしたのは本当にすごいですね!
カラテカが1番最初でした。その当時攻略情報がなく、檻の前でおじぎを何度もしたら、許してくれてくぐり抜けれるというチャレンジを何度もやったのを思い出しました😊
カラテカも初見だと難しいですね💦
私、池袋北口のビックカメラで最後のドラクエ買えた者です前の人がなぜかスパイVSスパイを買ったので買えました今思えばあそこで色々人生も変わった気がします
おお!それはすごい思い出ですね♫強運の持ち主なんですね😊
私は後悔する程買ってもらえなかったから、ばっけんさんの環境が羨ましい。
今になって思えば、意外と買ってもらってたのかもしれません💦
ダブルドラゴン3は従弟のお兄さんから借りて、沢山遊びましたね。高所から降りる時に弟が降りないから、先に自分が降りて死んだりとか、ラスボスがあまりに強すぎて結局クリア出来ずじまい、というのは覚えてます。ただ、道中は敵の進路からずれて待っていて、やってきたところに旋風脚、という戦法でボス戦も含めて大体勝てるんですよね。難しいっちゃあ難しいけど、面白いソフトだったイメージがあるのでここで紹介されちゃうのは意外ですね。他の作品は幸運にも、買ったこともやったこともないw
当時ダブルドラゴン3をラスボスまで行ったのは本当に凄いです!2が遊びやすくて楽しかったので、当時ガッカリしちゃいました💦
@@BakkenGames さん小学生の頃は持ってるソフトも少なかったので、ずっとこればっかり遊んでました。クリア出来なかったのは、やはり心残りです。
初心者にとってファミコン版ダブルドラゴン3が難しいかもしれないですが、実はarcade版や海外メガドライブ版と海外ゲームボーイ版とくらべたら、ファミコン版の方はバランスが良い、オリジナル要素も多い、操作感は抜群よ。
そうなんですね!私にはかなり難しかったです💦
最終面で集中力が切れてくる頃に、穴飛び越えたりするトラップ仕掛けて来るのがキツいんだよね💦
アーケード版は前作までとはかけ離れたゲーム性にカクカクな動き、イミフなストーリーとエンディングとツッコミどころ満載でしたからね。前作までのファンから見ればむしろFC版は良ゲー、AC版はクソゲーなんすよ…。自分はAC版のパチモン感漂う胡散臭い雰囲気は嫌いじゃないですが(笑)あとラスボスは必見(笑)
ファンタジーなRPGがやりたくてタイトルとジャケ写のイメージでソロモンの鍵を買って後悔しました。大人になってから神ゲーだと気付いたけど子供のポンコツ脳には難しすぎました。当時は情報が無さすぎてジャケ買いとかよくしてましたね。
大人になって遊ぶと面白さに気づくこともありますよね😊
ソロモンの鍵は30年以上経過しても、クリアできませんユーチューブの動画を見てそうなるのかぁとため息です迷宮組曲は30年後に1回クリアしました。メタファイトは30年以上立っても3面で終わりましたニンテンドー3DSのブラスターマスターZEROは動画を見ながらクリアしました。
レリクスは面白かったよ!面白かったんだよ、PCからの移植と言う事で凄く期待して発売日当時に巨大缶ケースに入っていたのをわくわくしながら家に持ち帰って早速ゲーム初めてロード地獄に陥っていらいらしてろくに進まなくて途中ロード不具合起きたりして癇癪起こして…お、面白かったんだよ(血涙
癇癪?はて・・・『かんしゃく』だ~!!そして“血の涙”?!よほど“面白かった”んだろうな・・・『面白』かった、それこそ“顔面蒼白”するくらいに?!(汗汗汗)さすがはうわさに聞いたファミコンディスク版「レリクス」だ!!ロードの連続につぐ連続!!(泣泣)しつこいぐらいのロードの嵐?!(怒怒)そしてロードの“呪い”?!確かに『鈍い』とも聞いている!!笑えないほどに!!!
「レリクス暗黒要塞」は、きっとロードが改善されれば面白いんだろうな、と思ってたけど、もしロードが改善されてもたぶん・・・同じ理由で「スーパーピットフォール」も、あのカセットのくせに長いロードがなくなっても、操作性も当たり判定もキャラの動きもおかしいよなあ・・・、と
@@yeongsinpark6898確かプロジェクトEGGでロードを改善したFC版がプレイ出来たはず
レリクスはSwitch版で今度遊んでみますね!
名作と呼ばれるゲームのいいところは語りつくされていますが、クソゲーは余程売れたものでない限り思い出を共有できなかったりするんです。今はばっけんさんはじめ配信者の方がクソゲーの思い出を語ってくれるので、いい時代になったな~なんて思います。
たしかに、思い出を共有しやすい時代になりましたね😊
ミシシッピは本当に後悔した。山村美紗シリーズや神宮寺シリーズ、西村京太郎シリーズで推理アドベンチャーにハマった自分にメンタル攻撃を食らったソフト。
西村京太郎シリーズは私もプレイしましたが、面白かったですね♫
ボンバーキングは名作だと思います、最初こそコツがわからなくて即自爆でつまらないと感じましたが、遊び方がわかると面白いです。主人公のレベルが上がると体力もあがり即自爆しなくなるし名作です。あとウルティマも攻略記事や本を見ながらクリアしたので思い出の作品ですw難しいのは異論ありませんがw
ボンバーキングは、ボンバーマンと切り離してシステムを理解すると面白いですね♫ただやっぱり、爆発するまでの時間はもう少し長いとよかったんですが😅
ボンバーキングはテーマ曲だけでもう神そして遊び方が分かった瞬間……気が付けば歌いながらプレイしていると言う……恐ろしいゲームだった!!
そこに至らない人が95%な気がします😂
ボンバーキングは爆弾セットする時に、十字キーを押さない事がコツなんですよ。セットしたら逃げる準備をする。狭い場所ではセットしない事で爆風から逃れられますよ。
@@ミントブックス 早い段階でそのことに気付けると急に死ななくなりますよね。短時間での爆発の救済措置として置いた瞬間自動的に後退する仕様になってて、知らずに十字キーを押すと爆弾側に後退してしまう。おそらくみんなそれでやられるんでしょうね。
ウルティマはマジで名作。子どもがドラクエのノリでやったら確かに戸惑うかもしれないけど、ゲーム性はほんと秀逸だからこの並びに出すのは違和感。
確かに今システムを理解して遊んだら面白いかもしれませんね💦ただ子供にはきつかったです💦
ウルティマはクソゲーでしょ。何も進めることが出来ずに辞めました。
@@tomos1569 進めることできたら面白いよ! そういう意味ではたしかに人を選ぶゲームなのは間違いないけど、「クソゲー」と呼ばれる他のゲームと違ってバランスもシステムも一線画す内容になってる。今のゲームみたいに、万人のユーザビリティを考える余裕が当時はなかなか難しかったのもあるかもね。
やばいのを買ってしまっても、これは面白いんだと自分に言い聞かせて遊んでたなあ。箱の裏面と勘だけでおもしろいか判断するしかなかった時代は毎回ギャンブルだった
今よりも情報が少なかったですからね💦
めっちゃわかります。子供にとって高額なカセットなので新たに買いなおすわけにもいかず、仕方なしに遊んでるうちに上手くなって面白くなったり。
ボンバーキングは友達の家で音楽のカッコよさに惚れた後、いとこの兄貴に「この中で欲しいやつやるよ」と言われた中にあって迷わず選びました。難しすぎるのでプレイは諦め、モノラルからステレオ変換プラグを噛ませてラジカセに直結、カセットに録音してBGMをひたすら聞いていたのがボンバーキングの思い出の全てですねw
BGMは本当に最高ですよね♫ゲームは、子供がボンバーマンの様なゲームを期待して遊ぶと、痛い目をみますが💦
カラオケ用に1面だけクリアするのが定石🐱
当時後悔した思い出はあまり無いのですが、唯一自分の中ではっきりと記憶に残る後悔したと感じたものはバグってハニーですかね難しくてクリア出来ないとか以前に何していいのか全く意味不明だったのが本当につらくて投げました
でもあのブロック崩しに慣れてしまえば結構楽しめますよ?・・・ってムリかな?!(汗)
ブロック崩しでパスワードを集めるというのは予想外でしたね💦
@@家子都築アイテム取って、いきなり死ぬ事があるマジモンのクソゲーでした。百円で購入しましたが、定価で買ったチビっ子ってどんな気分だったのでしょうか?
動画の趣旨とはズレるけどミニゲームを数十個内蔵したハードみたいの(1万円以上)がおもちゃ屋店頭にあってかじりついていたら甘い祖母が「買ってほしいの?」みたいな雰囲気だしてくれた所に居合わせた店長が「止めた方がいいよ」と止めてくれたことあった。既にSFC持っていて買っても数日で飽きて後悔していたとは思う。今考えると商売っ気より良心をとる良い店長さんだったなあ…
はて何のハードだったんだろう?そして止めてくれた店長さん!店に置いてあるのに客にすすめられないその複雑な心境、お察しします・・・!!
すごく優しい店長さんですね⁉︎素敵です♫
全ての動画に共通して思う事ですが10作品のタイトル表示の際、ゲームの情報が数秒だけ表示されるけど(例:時の旅人 ケムコ 1986年12月26日発売)その後、ゲーム画面になると情報が消えてしまうので常に表示されてるほうが良いと思います。ゲーム画面が出ている間もせめてそのゲームのタイトルぐらいは画面のどこかに表示されてたら親切ですね。動画を少し飛ばしたり途中から観るとゲーム画面しかないので何のゲームなのかわからない。
なるほど、ご意見参考にしますね!
面白い企画ですね。子供の頃だと親が誕生日で買ってもらうのでハズレが多かった記憶があります。私は「銀河の3人」がそれでした。よくわからない話で、しかもクリアできませんでした。
銀河の3人は名作ですが、子供がプレイするには難しいですよね😅
ダブルドラゴン3は個人的には好きでした。ラスボスの理不尽過ぎる量のHPを削り抜き、初めて倒した時の感動は今でも覚えています。只、難易度が高過ぎて一緒に2人プレイを楽しめる仲間がいなかったのは残念でした。確かに、仲間と2人プレイするなら2が最適だと思います。
そうなんですね!私には難しかったです💦
レリクスは確かにロード地獄でまともにゲームができず、すぐに書き換えた記憶があります。ウルティマは期待してたので発売日に買ったけど悪い意味で期待を裏切る形になりました。でもせっかく買ったので、めげずに最後までやり通しましたが、やってるうちに愛着が沸くようになり、いつの間にか楽しんでやってる自分がいる事に気が付きました😂
当時、ウルティマを最後までやり通したのは、ほんとにすごいと思います!
ウルティマは面白かったですよ。何回も職業を変えて初めからプレイしなおしていた。フィールドで回りが見えないのも緊張感があって楽しいし、裏世界の音楽も良かったなぁ
そうなんですね⁈当時の私には難しすぎました💦
そもそもウルティマは、ドラクエみたいなゲームではなくてドラクエがウルティマのシステムを取り入れたRPGですもんね。
あの日高のり子さんと戦えるのはこのゲームだけw
ウルティマはハズレ引いたのかしょっちゅうデータ飛んでゲームにならんかったウィザードリィは123含めて一度も消えなかったのに
ファミコン版のウルティマは、ドラクエの人気に便乗しようとして真似しているところが嫌い。それからメッセージが平仮名だけだから幼稚園の絵本みたいでカッコ悪い。だからパソコン版で遊んでいた。ところで、ひらがなは曲線が多いからファミコンのように少ないドット数だと読みにくい。カタカナは直線が多いから少ないドット数でも読みやすいし、パソコンでは一般的。カタカナは読みにくいという人がいるけど、これは慣れの問題。戦前はカタカナだった。
私は子供の頃にワルキューレの冒険をプレイして断念しました。あと買ったではなく借りたでたけしの挑戦状、そしてトランスフォーマーコンボイの謎もステージ2がクリアできずになんだこれは、って思いましたよ。
もしや“虹の橋”の謎が解けずに断念したとか?(汗)「ワルキューレの冒険」“最大の謎”?!
私も当時はワルキューレのクリアを諦めました💦
Bagってハニーは、別に作っていたブロック崩しを急遽無理矢理一緒にしたと聞いたな。ウルティマはオリジナルからこんなものですよ。だからドラクエはウィザードリィと良いとこ取りして作ったんですよ。ジャーヴァスは私も大容量の謳い文句に騙されて買いました(笑)
その噂私も聞いたことがあります😅残念ですよね💦
はじめのBGMだけでウケてしまいました。ヘクター87から始まりところどころにスペランカー。センスnice!
そう言ってもらえて嬉しいです♫
1年に1本クリスマスの時だけソフトを買ってもらえるチャンスにキン肉マン大好きなので拉麺男を親に頼んで頼んで買ってもらったら全く同じ感想でした泣「こんなんクリアできるかっ!」って放置してたら父がいつのまにか遊んでて、ある日画面を見たら「ひゃくせんひゃくしょうきゃく」「もうこひゃっぽけん」などを使いまくってて驚愕した覚えがあります後に中古ショップで攻略本を買いましたが、読んでもクリアできないし歩くのが遅すぎるのでもう遊ぶ気になりません笑
1年に1本だと、かなり凹みますよね💦クリアー出来る気がしないです😅
これはひどいw
せめて動きが早いだけでも大分違うのになあさすがはバンダイ。見てくれに全力使い果たしてたのよなw
バンダイは当時の子供にとっては酷かったよ💦悟空伝とか一部は何とか遊べるけど、グラは悪いは操作性は悪いわで、定価で買うのは考えられなかった😅
ボンバーキングは小学生の頃プレイしてました。最初は慣れないせいもあって即自爆というのを何度も経験しました。ですが何度もやっていく内にコツが分かるようになりますが、それでも難しかったです。あとカラオケモードが地味に熱いです。
今になって思えば、もっと根気よくプレイするべきでしたね😅
ボンバーキングは良く知らなかったけど、画面見ると良く出来てそうな感じ。内容が思ったのと違ったのは単なるリサーチ不足ですな。当時はファミコン誌も結構あったので、日常的に買って買うソフトを決めるのに情報を集めてましたわ。
そうかもしれませんね💦
今と違ってファミコン雑誌の写真だけで判断するのはちょっと難しいわな😅だから安全な任天堂かコナミの作品中心に自分は買ってたな🤔
@@ジャングル野郎 俺はゲーセンにも行ってたので、ナムコットが安定だったな。後は、やっぱりゲーム誌でしょっちゅう情報見てると外れを掴まなくなるセンスが磨かれるよ。あ、これクソゲーだって画面見ただけで分かるようになるwグラフィックのクオリティが低い奴なんかはすごくわかりやすいよね。
今の時代は「可能な限りハズレを引きたくない」という価値観が支配しているような気がしますが、人生はハズレも含めてエンタメっていうかね。「無駄を楽しむ」ぐらいの余裕を持って生きたいものです。
確かに余裕を持って生きていたいですね😅
ボンバーキングは普通に面白かったと思うけどなぁ。
子供の頃の私には難しすぎました💦
おもろいよね
昔は本当にソフトを手に入れる機会というのは限られていたので、いかにその少ないチャンスで手に入れたソフトを長く遊び倒すか、が大事でしたね😂なので、結局スポーツゲーム、特に野球ゲームが多くなってしまいましたね😅自分は何かなぁ…やっぱ「スーパーモンキー大冒険」ですかね😄「ボンバーキング」は見てると、「ドルアーガ」と「ボンバーマン」のシステムと難易度を合体しちゃったようなゲームですね😅😅
スーパーモンキーは当時やったことなかったですが、購入していたら動画に入っていたと思います😅
ウルティマIIIなぁ… 一回投げ出したのは私も同じですけど、自分でデータ収集してダンジョンマッピングやって…と手をかければかけるほど面白さがわかってくる、渋すぎるゲームでしたね。後、BGMが超良かった。ファミコン版のウルティマIVも遊びましたが、遊びやすさは段違いに良くなってたけどイマイチ嵌れませんでしたね。
ウルティマはしっかりプレイすると、なかなか面白いみたいですね♫
時空の旅人は兄の薦め(命令)で、発売日に買ったこと(買わされたこと)を鮮明に覚えています。当時は幼稚園児だったので、歴史上の人物や出来事がさっぱりわからない状態でプレーしていました。楽しかったことは、「はい」と「いいえ」を選んだ先で殺されないようにするのはどうすればいいのかを考えることと、搭乗時間が異常に短い飛行機にタイミングを図って乗ることでした。それなりに楽しめました。
なるほど、考え方次第で楽しめるということですね😊
中古屋で100円で売っていたので買いました。100円だったので不満はなし(笑)
この中で唯一持ってたのはボンバーキング。確かに自爆しまくりましたが、ボンバーマン未経験だったのでこんなものかと全く違和感なかったですね。やりこむタイプなので画面全て爆破してから次の画面に進んだりとかで十分楽しめました。当時小学生だった自力だとどうしても時間の壁で5-1あたりが限度でした。のちに攻略本買ってようやく初クリア出来ました。ただその後は苦行が分かってるのでアイテム無限の裏技でのクリアばかりになりましたが(苦笑)
あのボンバーキングを5-1までいったのはすごいです!
ちょうど折り返しである5-1まではまあ行けるようになったんです。が、この面は一番長いわ、9割ブロックだわ、ミサイルも撃ちづらいわ、色使いでそもそも見えにくいわ、そしてトドメに秘宝ですよ。何度も挑戦しましたがさすがに途中で集中力が切れてしまい、完全に心が折れました。とある攻略サイト見たら「挫折の5-1」と書かれてますのがよくわかる(笑)アイテム無限の裏技が出来て、今までの恨みとばかりに狂ったように5-1でメガトン爆弾をひたすら撃ちまくったのは多分私だけではないはずです。
容量の関係や開発期間などの制約もあったんでしょうが、もう少し頑張ってバランス調整したら名作になれたのに、ってゲームも多いですね。大人になってそれらを許容出来たり、今は攻略サイトなどもあるので多少は見方もかわるかな?😊
攻略情報を知ってプレイすると、楽しくなるゲームでありますよね♫
ネガティブな話題のはずが、不快感がない動画
ドラクエを回避してハイドライドスペシャルを買ったのは失敗だった(3日くらいで自力クリア)たけしの挑戦状も買ったが、なんだかんだで無理矢理楽しんだかスペランカー、燃えプロ、クソゲーとして語られる元祖的な作品が多い時代でしたよね
ライドライドを自力でクリアしたのは本当に凄いと思います!
タッチや時空の旅人は原作好きで素直にゲーム買った時の絶望感ときたら、、、ジャーバスは酷いですね、でもたけしの挑戦状と同じく早すぎた作品なのかもしれないですね
たしかに、色々と少し早過ぎた可能性はありますね😅
ファミコン版ウルティマは、初めて買ったソフトでした。攻略本も無く、少しずつコツコツプレイして、1年くらいかかってエンディングにたどり着いた時は感無量でしたね~。もう一回プレイしても、たぶん思い出せないのと、そこまでの気力がないですね。
当時、攻略本なしでクリアしたのは本当に凄いですね!
闘えラーメンマンは最初は無理だと思ったけど、腰を据えてやり出したらめちゃくちゃ面白かったよ。
そうなんですね!機会があればやってみます!
やはりジャーヴァス出てきたか…当時親父が「面白そうだろぉ!」ってドヤ顔で買ってきたけど当時の小学生には全く分からないゲームだった。というか当時仲良くしてたお隣のお兄ちゃん(中学生)が「やってみたい、貸して」って事で貸したけどお兄ちゃんも「全然分からん」って諦めてた。近年になってTH-camとかで攻略見て「理解出来れば割と楽しめたかも…」って思ったけど、当時は「なんか不気味なゲーム」としか思えなかった。親父はゲームやらない人だったのに子供が喜ぶと思って買ってきてくれたんだろうなぁ…すまん親父。
パッケージを見たら面白そうだったので、お父さんの気持ちもわかります😅
このような内容であっても紳士的な語り口と説明のばっけんさんますますファンになってしまいますね
とても励みになるお言葉ありがとうございます😊これからも頑張ります!
死亡エンドが多いADVは、当時じゃ分岐ルートの先を作りこめるほど容量なかったみたいな理由もあるんでしょうねぇだから外れルートはすぐゲームオーバーにするw
なるほど、そうかもしれませんね!
ファミコン中期頃から、システムが複雑で遊びにくいゲームが増えましたね。バグってハニー、ボンバーキングは友達に遊ばせてもらったけど、全然先に進めなかったです。タッチは自分で買ってしまって途方にくれてました。攻略本が出てから意地でクリアしたような。
タッチは本当に何をしていいかわからないゲームでしたね💦
自分はベタですがバンゲリングベイですかね~メジャーなメーカーだし事前の評判は高かっただけにがっかりもひとしお…当時は小さかったしクソゲーの感想しかなかったですが、今では難易度さえ落とせばそれなりに遊べる奥の深いゲームだと思えます
バンゲリングベイは友達に借りて遊んでました😅
あの頃は理不尽というのが当たり前でしたからね。ゲームはそういうもんだと認識でした。買って後悔はないですが、リアルタイムでドラクエI~IIIを遊ばなかったことが後悔ですね。
ドラクエ3を当時プレイした時の感動は今でも忘れられないですね😊
懐かしいですね。私が知ってるのは「Bugってハニー」と「ウルティマ」ですね。ハニーは…答えの解らないブロック崩しゲーで本当に辛かったなぁ…。ハドソンだから安心して買ったらタイトルと内容が全然違くて…本当に絶望しました。一応…クリアはしたのかな…。最後の面のパスワードが次回作のタイトル「ヘクター87」だった記憶があります。「ウルティマ」は借りて遊んだけど、あれも酷かった…。音楽がよかっただけに…いや逆に音楽しか思い出にないや…。
ハニーのブロック崩しは、難易度高すぎですよね💦
時空の旅人やミシシッピー殺人事件は子供の時は内容もよく分からずいきなりのゲームオーバーには驚きました。バグってハニーはアニメも見ていたので買ってみたらひたすらブロック崩しで途中でやめてしまいました・・・
あのゲームオーバーは、かなり衝撃ですよね💦
当時は本体持ってない子供でもソフトだけ買って友達の家でプレイして面白いソフト持ってると人気者になれました
ソフトだけ持ってる子いましたね😊
ファミコン発売は自分は中学生、買ったのは専門学校通ってる頃だったから子供の頃の思い出がないんですよね(笑)こういう思い出は羨ましいですね。
その頃だとソフトを見極めるのもしっかりしてそうですね😊
ダブルドラゴン3の意見は激しく同意しました。わたしもダブルドラゴン2が名作すぎて、3を買った後も2で遊んでました。コントラとダブルドラゴン2、ヒューマンのスポーツシリーズをよく遊びました。ジャーバスもゼルダの伝説を遊んだあとにすると残念でした。ハイドライト3も残念だったな。
ダブルドラゴン3を共感してもらえて嬉しいです💦
小学1年の時に買ったドルアーガの塔‥理解出来ず1面すらクリア出来ず
ノーヒントで、子供が遊ぶには難しすぎますよね💦
当時の子供にはお店で箱の後ろの紹介文の情報だけで買ったまである。私はドラゴンクエスト1とドラえもんが一緒に並んでてお店の人もドラゴンクエストを「売れてますよ」と進めてきたがRPGのことを知らず箱を見ても難しそうの理由でドラえもんを選んだ後悔はしてない
ファミコンのドラえもんは、間違いなく名作ですね♫
ボンバーキングは自分はかなり楽しめたゲームでした ボンバーマンとは違ったシステムに世界観の違いに喜んだものですダブルドラゴンⅢはねぇ...前作が個人的に傑作だっただけにガッカリしましたね 友人から借りて遊んだだけ被害が少なかったと言えますねwウルティマはDQやFFを連想して購入すると絶対に後悔する子供には敷居が高いゲームでした UOは知人が廃人になる程の名作でしたがwタッチはキャラゲーにありがちな「コレジャナイ感」を植え付けた迷作だと思いますw ホント酷かった...
ボンバーキングは先入観を持たずにプレイするべきでしたね💦
ウルティマのCMソングが耳に残ってたのを思い出して久しぶりに聴いたら歌が日高のり子さんじゃないですかこの歌声だけでご飯三杯 いけますわ
ウルティマのCMありましたね!懐かしいです♪
たらればですが、ボンバーキングは最初からシナリオ2(GB版)のゲームバランスで出ていればもっと受け入れられたかと…とにかくFC版は難しかった
少しバランスが違うだけで、文句なしの名作になってたと思います💦
懐かしくて面白いテーマの動画ですね!私はほとんど買って後悔がなかったです。(強いて言えば「たけしの挑戦状」かな…あれだけは何故買ってしまったのかと…orz)子どもの頃はうちもやはり時々親が買ってくれる程度だったから失敗が許されず、ファミ通やマル勝なんかの雑誌を読んで情報収集して「これは絶対楽しめる」と思ってから購入していました。子どもの頃に面白くなかったゲームをほとんど掴まずに済んだのはそれが理由かも。お金がある程度自由に使えるようになってからの方が、情報収集が減って、買って後悔することが増えた気がしますw
私も途中からは雑誌の情報や点数を参考にする様になりました😅
値段以上に楽しんだのは間違いないんですが、クリアするために攻略本を買うという発想が無かった子供の頃の私は『ドルアーガの塔』や『ワルキューレの冒険』なんかでよく途方に暮れてました
「ドルアーガの塔」はファミコン版に限らずどの機種であろうとも攻略本又はヒントが必須!!!ましてや初見じゃ全ての宝箱なんて“一生かかっても”出せやしない!!!(爆爆爆)クリアなんて100%いや120%ムリ?!(冗談とも言えないから!)
ドルアーガもワルキューレも当時はクリアを諦めましたね💦
途方に暮れますよね、それは(笑)
攻略本は当然のように買ってましたので、ドルアーガやワルキューレはクリアしたのはもちろん、ドルアーガは裏ドルアーガやバグ面も楽しんでました。
ドルアーガの塔は嫌な思い出が…小学生の時クラスの奴にパクられた!
FC版はわかりませんが、PC版だと最後宇宙まであるめちゃくちゃ壮大なゲーム。宗教感が強すぎてウルティマⅣを最後にやらなくなりましたが、ある意味初のオープンワールドゲームだった気がします。この中で購入したのはレリクス暗黒要塞ぐらいでしょうか・・・500円の書き換えでも後悔しました。PC版はOPのクリスタルキングの曲がめちゃ好きでした。正直「北斗の拳」は入ってるやろうな~と思ってみてました。(マークⅢは私が、友達がFC版を買って大後悔していました)
レリック子暗黒要塞は、ゲーム内容以前の問題ですもんね💦
Bugってハニーは、販売前の特集で取り上げられていたのを見て欲しかった思い出が有りますただその記事ではアクション面しか無かったので、その時もし買って貰えてたら、ばっけんさんと同じ様にガッカリしていたと思います
アクションゲームメインで発売して欲しかったですよね💦
ボンバーキングは爆弾セットする際に、十字キーを押さないでセットし、全部セットしてから逃げるのがコツです。それが分からないと永遠に詰んだままでしょうね。
頑張って練習する様にします💦
この動画の中には無いですかね←小学校の時からゲームと食べ物の好き嫌いが少ない人 小学校の時にファミコン貴族という全部のファミコンソフト持ってる同級生が居たから、借りてプレイしてたせいか、あんまりファミコンで後悔はしてない様な 家電ショップで人気がないとファミコンの新品がすぐに1000円で買えてたせいか、多古西応援団を定価で買って後悔してた同級生居たなあ←自分は楽しめてた人
時々すごい数のソフトを持ってる友達とかいましたね😅
自力で全ステージクリアできたのはさんまの名探偵、グーニーズ、チャイルズクエストくらいでしたバグも多くて途中でフリーズしてしまっても泣き寝入りファミコンジャンプとか銀河の3人とかまたプレイしてみたい
当時で、それだけ自力でクリアー出来たのはすごいですね!
たまーにオヤジが買ってきてくれたソフトが、クソゲー率が高すぎた。選ぶセンスねぇな〜、と思いつつ、涙をこらえてプレーしてました。
当時の大人が選ぶと、そうなっちゃうのかもしれませんね😅
@@BakkenGames 「お?たまには父ちゃんもファミコンやってみるとするけ?むむ、このゲーム、なんやつまらんのと違うか?」私「・・・そんなことない!お父ちゃん、おもろいよ!!また買うてな!?」って、大人の階段を昇りました。
ダブルドラゴン3はBGMは好きですね😊
17:06のウルティマの後に19:25のタッチを出すというのは並び順の偶然か?!それとも必然か?!🤔(どっちも日高のり子さん関連だから)お疲れ様です。
運命に導かれたと言うやつですね😅
ジャーヴァスの当時の広告のキャッチコピーが「どう考えても欲しい ジャーヴァス」だったのを覚えていますこのキャッチコピーにつられて思わず購入してしまったがいまだに後悔していますただ音楽だけはよかった
ジャーバスはパッケージがかっこよかったので、買っちゃった人も多いですよね😅
ダブドラ3、ボンバーキング、ウルティマ、レリクスはクリアするまで普通にプレイしちゃった。でも、勝ちパターンを発見するまで忍耐させるようなソフトが流行るわけないよね。
レリクスをクリアーは本当にすごいです!
結構共感しました。バグってハニー、発売延期で待って待ってこれか、、、みたいな。ラーメンマンもかなりの内容という記憶ありましたが、操作性の悪さだったなーと思い出したり。ウルティマは全然進められず、王様に戦いを挑んで終わりでした。個人的には消えたプリンセスっていう、カセットテープ付きゲームを買ってる人が周りにいましたがアレも結構やばかった記憶があります。
共感してもらえてよかったです😊消えたプリンセスも当時購入していたら動画に入れてたかもしれません💦
この頃はゲキムズだったり、クソゲーだったりでおまけに財布が親で滅多に買ってもらえないから、むしろ、成功だったというソフトの方が少ないかも知れない。
クリアできない位難しいゲームは多かったですね😅
出た!ウルチマ!マジ後悔した!・・・当時、ドラクエⅡに全身全霊を懸けてクリアし、ドラクエⅢを渇望していたら、見た目ドラクエっぽいパッケージのゲームを発見、即購買したのだが・・・全く違う戦闘システム、ショボいサウンド、陳腐なグラフィック、まさに主さんと全く同じように、気づけば埃をかぶってお蔵入り・・・結局後年ファミコン卒業で買い取りに出すときに一緒に売った
ウルティマはドラクエのイメージでプレイしたら、後悔しちゃいますよね
この中で私が遊んだのは3作ほどで、動きがもっさり、設定に難があるとガッカリしてしまいますね。ミシシッピは攻略本の力でクリアしましたが、他は諦めました。個人的にはおにゃんこTOWNも買って後悔した作品です。
攻略本ありでも、ミシシッピーをクリアーしたのはすごいですね!
ボンバーキングは海外版でボムの爆風を喰らった時に減るダメージが少なくなったりGB移植版ではボム設置時に一歩下がらなくなったりとバージョン毎にしっかり遊びやすく改善されているのでやっぱ日本版はイカれてたんだなと思いました
そうなんですね!その辺が改善されるとかなり遊びやすくなりそうですね😊
레트로 게임채널 알고리즘을 통해서 오게 됐습니다. 일본어라 알아 듣기가 쉽지는 않지만 영상이 마치 티비 프로그램을 보는 듯이 진행도 매끄럽고 설명도 좋은 편이라서 그런지 자막을 키고 보니까 영상의 보는 재미가 있었습니다. 구독하고 자주 들리겠습니다. 좋은 영상 감사합니다!
動画を見て下さりありがとうございます!字幕を付けてまで見てもらえて嬉しいです♫これからも、お暇な時間があれば見て下さい😊
ジャーバス、キター!あの格好良すぎるジャケに騙された被害者は数多いのでは?それでも当時はほかに遊ぶソフトがなく、攻略本買ってクリアしました(させられました)。なんか最後は王様になったような記憶が…。あのビールっ腹のようなおっさん主人公と脱力BGMがプレイの気力を萎えさせます。ボンバーキングもやりました。僕はそんなに難しかった記憶がないです。おそらくほかに遊ぶソフトがなく夢中でやったんでしょうね。レリクスも雰囲気好きでしたが、あのロード時間が…。大人になってプロジェクトEGGで買いなおしました(ロード時間は改善!)。
私もあのカッコいいジャケットに惹かれてジャーヴァスを買いました😅
5800円とかするのに面白いかどうか買うまでわからない。「いちかばちか」なんだよなー。えげつない時代だった
今は動画付きで確認することができますもんね😅
時空の旅人と同時上映の火の鳥鳳凰編はコナミがアクションの名作に仕上げており、見事に明暗が分かれてしまいましたね。
かなり明暗が分かれてしまいましたね💦
SFC世代でしたが、親が買ってくれなかったので、中古ショップでFCとGBソフトを買ってました。クソゲーでも、何か一つ面白さがあれば、楽しめるのが子供時代の良いとこですね!
たしかに子供の頃は頑張って練習してましたね😊
爆拳さん ニコニコ😄 ゆうゆう白書の爆拳すきなんですね🎉
そうかもしれませんね😅
面白い企画😍楽しませていただきました👍当時の懐かしい思い出が蘇りますね✨ばっけんさんのガッカリラインナップと私のラインナップが結構カブってて🤣ちょっと笑っちゃいましたね〜💦
楽しんでもらえて嬉しいです♫そうなんですね⁉︎趣味が似てますね✨
当時は新作ゲームの情報得る手段が限られてたので、お小遣いをためて買ったゲームがクソゲーだとショックはでかかったですね。それでもせっかく買ったゲームだからひたすら遊んだりしてましたが…次第に特定のメーカーのゲームしか買わなくなりましたね。任天堂、ナムコ、コナミ、エニックス、ハドソンくらいですね、安心して買えたの。品薄でファミコン本体が買えずようやく買えたのは本体とバンゲリングベイの抱き合わせセットでした。生まれて初めてお小遣いで購入したゲームがコレだったのでそれ以降はカセットの購入にはかなり慎重になった気がします。
「アーガス」のせいでジャレコには全く手を出さなくなりましたね・・・嗚呼!!
中古ショップが出てくるまでは、本当に大勝負でしたね😅
私は、魔界村がやりたくてお金を貯めてファミコンを買いましたあまりにもゲーセンのアーケード版とクオリティが違いすぎてすごくガッカリしました、ピロピロ音もウワァと思いました今となってはこれはこれで名作ですけど
アーケード版とクオリティーが違いすぎる?!ジャレコの「アーガス」以外にもそんな“移植度がっかりゲーム”があるのか・・・?!
魔界村は鳴り物入りで移植されたので、「これはクソゲ―では???」と言えない雰囲気でしたよねみんな面白いと無理やり思い込んで遊んでいるようでした。 バンダイのゲーム全般もそうでしたね。ジャンプ読んでなかった自分からしたら地雷臭しかしないのにみんな喜んで買ってましたよね。「ジャンプ」や「コロコロ」がバックについていると、クソゲ―呼ばわりさせなかったんでしょうね。
なるほど、アーケード版を体験しているとがっかりするかもしれませんね💦
私はアーケードゲーマーでしたので、ギャンブルはファミコンの移植度合いの当たり外れに留まっていましたね。当時はまだまだアーケードの方がよく出来てましたから。思い出すのは、エグゼドエグゼスの移植があまりにひどかった事。
たしかに当時の移植は当たりハズレが大きかったですね💦
動画・コメントまで見て、最終的ファミコンが家にあっただけでも幸せだったんだなって思いました笑
言われてみたらそうかも知れませんね😊
Bugってハニーは、コロコロコミックの第一報では純粋なアクションゲームでそれを期待していたのに、ほんとに余計な事をしてくれたと思いました。タイトル紹介シングルにスペランカーミスはセンスありすぎ笑
Bugってハニーは純粋なアクションだったら評価が変わっていた気がしますね💦
結構色々手を出しちゃってますね~!😂当時は、あれ?このソフトヤバい?!って事ありましたよねー😅僕の場合、兄がかなり吟味してソフトを買っていた記憶で、いわゆる名作ばかり選んでくれてたので助かりました★
年上のお兄ちゃんがいると、そういう時は助かりますね😊
なんとなく箱のイラストがかわいかったから「これぇ!」って指さして買ってもらったのが「迷宮組曲」だった。
我ながらグッジョブだった。
すばらしい判断ですね♫
コナミ、任天堂、ハドソンは割と当たり多かったからね。
「どーだ?買ってやったゲーム楽しんでるか??」
「う、うんありがと、楽しいよ」
「そーか!良かった良かった熱中しすぎて宿題忘れるなよ!」
「う、うん。勉強も頑張るよ、俺」
って感じになって罪悪感からむりやり遊んだりした思い出。
せっかく買ってもらったから、という事でがんばって遊んだゲームもありますね😅
なんか返事が可愛いな〜🤗😋
う、うんありがと!とかね
そういう思いするのが辛いから、僕はコナミか任天堂という、当時安定した作品をリリースしてたメーカーを選んでました🥺
我輩は何年か前に甥っ子にねだられて買ってあげたゲーム二日経っても開けてもいないの見て「やらないの?」って聞いたら「気分じゃない」って答えられて時代と寂しさを感じたであります
@@ケロロ軍曹-y6h それは寂しい時代だなぁ(´;ω;`)
子供に後悔という言葉はない。セガSG-1000持っていた俺が言うんだから間違いない。
それはむしろ誇って良い。
自分はファミコン買って来て〜って頼んでたのに、父がスーパーカセットビジョン&与作を買って来て殺意を覚えた。
コメ主の説得力すごいなw
@@magicasper3jun 父のセンス素晴らしいw
なるほど!説得力がありますね!
スーパーカセットビジョンだけならまだしも与作ってカセットビジョンで互換性がない。結構、難易度高いな
当時はクソゲーに当たるとしばらくショックだったけど、今はアレらをプレイしてた時間が楽しい思い出になってるのが不思議なんだよね🥺
たしかに当時の事を思い出しちゃいますね😊
いやーばっけんさん、ヤバいとこに手を出しまくってますね笑
当時親に買ってもらえるチャンスがそう多くないというのは皆共通の条件だったと思いますが、よくこれらのゲームを選びましたね。
未知のゲームに対してばっけんさんの嗅覚というか先見のなさにホッコリすらしました笑
最初の頃は、パッケージのイラストや、アニメのタイアップというだけで、ソフトを選んでたかもしれません💦
当時なら誰しもが通る道ですね、面白い特集でした。個人的にはじゃりン子チエです。例えば店の前に人が邪魔で入れないので選択肢「わたす・ハッパ」→「大人に関わらない方がいい」→「わたす・ハッパ」→「猫が出て来る」→「とる・きげん」→「喜んでおっさん移動」みたいな、何故「わたす・ハッパ」を2回繰り返すのか、猫はどこから?など辻褄が合わない展開が多く、猫が受け取って初めてハッパがマタタビと分かります。アドベンチャー過ぎるゲームでした(笑)
じゃりン子チエは当時プレイしたことがなかったですね😅
クソゲーだけでもこんなにゲームソフト買ってもらえる家庭だったのが羨ましい🥹
確かに恵まれていたかもしれません💦
ジャーバス、ファミマガ等の雑誌に「2メガビット大容量、バックアップ機能付き」とか広告が載っていたが、ゲームはそういった事で購入するものではない、と初めて悟った作品。
私はその後もメガ数にこだわってましたね😅
ファミコン版ウルティマは、ソフトは買わなかったけど、日高のり子の主題歌テープは買った。
エンディング曲もだけど、耳に残る良い曲なのだ。
そうなんですね!今度聞いてみます!
当時はネットとかのクチコミもなかったし値段的にも一本一本買うのが大博打だった。
レリクスもウルティマもジャーバスも雑誌記事とか設定とかだとめっちゃ面白そうで欲しかったんよな。
買わなくて(買えなくて)良かったw
特にレリクスはすごく面白そうと思ったのを覚えています💦
@@BakkenGames 操作するキャラを変えられるなんて絶対おもろいやん!!キャラによって出来ることとか変わるんか?とか思いながら、買えない分少ない情報でめちゃ妄想膨らませてました笑
レリクスは移動速度と読み込み時間の遅さが解決出来ればかなり遊びやすく面白いゲームになれたと思います。惜しいゲーム。
昔のゲームはいわゆる「死にゲー」が前提で、現代とはプレイヤーの条件が違うし、何より「自分はハズレを選んでいない」と思いたくてやり込むのが当たり前になっていたと思う。
たしかに、その通りかもしれませんね!
元祖スーパーモンキー大冒険と未来神話ジャーヴァスは今でも忘れられないくらい衝撃的でした。
スーパーモンキーも当時プレイしてたら、ここに入りますね😅
スーパーモンキー…ほんと騙しよったわ金返せだった。勿体無かったんで何度かトライしたが意味わからん。すぐ死ぬし
ジャーバスは買おうと思ってお店にいったら試遊できたのでやってみて
「???」試遊出来るお店でよかった・・・
星をみるひとは衝撃でした。
町が見えない、敵が強い、何をやれば良いか分からない、動きが遅い、戦闘コマンドに逃げるが無いなど。
プレイ10分で泣きました。
BGMは好きでした。
星をみるひとは当時購入してたら、私も後悔してたと思います😅
見えないひと……()
当時はゲーム誌や漫画雑誌で新作ソフトを評価するコーナーがありましたが、基本的に低い評価は付かず、クソゲーでもそれなりの点がついている中、このソフトだけ他に見たことのない低評価だったのをよく覚えています。
キングスナイトをパッケージだけ見て買ったら、予想外のシューティングゲーム!すぐに飽きたので友人に貸したら、友人は面白かったらしく何度もクリアしたそうです。好みって人によって違うんだなと子供ながらに思った記憶があります。
たしかに、ゲームも合う合わないはありますね😅
こんばっけん ジャーヴァス自分も買いました。RPGだったのとパッケージがかっこよかったので買ったのですが動きが遅いことと、どこへ行って何をすればいいのか分からず当時の攻略情報すらなかったためすぐに諦めました。画面を見て『あ コレやったことある』って思い出すぐらい忘れてました。
ジャーヴァスのパッケージは本当にカッコいいですよね😅
レリクスはぶっちゃけボスと戦わなくても良くて
ボスを通り過ぎて後ろにあるアイドルだけ取って逃げればいいというね
ジャーヴァスはすぐその酷さに気づいたけど根性でクリアした
「容量2メガ」の謳い文句にみんな騙されたけど
2メガバイトじゃなくて2メガビットだったというw
ジャーバスを自力でクリアーしたのは本当にすごいですね!
カラテカが1番最初でした。その当時攻略情報がなく、檻の前でおじぎを何度もしたら、許してくれてくぐり抜けれるというチャレンジを何度もやったのを思い出しました😊
カラテカも初見だと難しいですね💦
私、池袋北口のビックカメラで最後のドラクエ買えた者です
前の人がなぜかスパイVSスパイを買ったので買えました
今思えばあそこで色々人生も変わった気がします
おお!それはすごい思い出ですね♫強運の持ち主なんですね😊
私は後悔する程買ってもらえなかったから、ばっけんさんの環境が羨ましい。
今になって思えば、意外と買ってもらってたのかもしれません💦
ダブルドラゴン3は従弟のお兄さんから借りて、沢山遊びましたね。
高所から降りる時に弟が降りないから、先に自分が降りて死んだりとか、
ラスボスがあまりに強すぎて結局クリア出来ずじまい、というのは覚えてます。
ただ、道中は敵の進路からずれて待っていて、やってきたところに旋風脚、
という戦法でボス戦も含めて大体勝てるんですよね。
難しいっちゃあ難しいけど、面白いソフトだったイメージがあるので
ここで紹介されちゃうのは意外ですね。
他の作品は幸運にも、買ったこともやったこともないw
当時ダブルドラゴン3をラスボスまで行ったのは本当に凄いです!2が遊びやすくて楽しかったので、当時ガッカリしちゃいました💦
@@BakkenGames さん
小学生の頃は持ってるソフトも少なかったので、ずっとこればっかり遊んでました。
クリア出来なかったのは、やはり心残りです。
初心者にとってファミコン版ダブルドラゴン3が難しいかもしれないですが、実はarcade版や海外メガドライブ版と海外ゲームボーイ版とくらべたら、ファミコン版の方はバランスが良い、オリジナル要素も多い、操作感は抜群よ。
そうなんですね!私にはかなり難しかったです💦
最終面で集中力が切れてくる頃に、穴飛び越えたりするトラップ仕掛けて来るのがキツいんだよね💦
アーケード版は前作までとはかけ離れたゲーム性にカクカクな動き、イミフなストーリーとエンディングとツッコミどころ満載でしたからね。
前作までのファンから見ればむしろFC版は良ゲー、AC版はクソゲーなんすよ…。
自分はAC版のパチモン感漂う胡散臭い雰囲気は嫌いじゃないですが(笑)
あとラスボスは必見(笑)
ファンタジーなRPGがやりたくてタイトルとジャケ写のイメージでソロモンの鍵を買って後悔しました。
大人になってから神ゲーだと気付いたけど子供のポンコツ脳には難しすぎました。
当時は情報が無さすぎてジャケ買いとかよくしてましたね。
大人になって遊ぶと面白さに気づくこともありますよね😊
ソロモンの鍵は30年以上経過しても、クリアできません
ユーチューブの動画を見て
そうなるのかぁとため息です
迷宮組曲は30年後に1回クリアしました。
メタファイトは30年以上立っても3面で終わりました
ニンテンドー3DSのブラスターマスターZEROは動画を見ながらクリアしました。
レリクスは面白かったよ!面白かったんだよ、PCからの移植と言う事で凄く期待して発売日当時に巨大缶ケースに入っていたのをわくわくしながら家に持ち帰って早速ゲーム初めてロード地獄に陥っていらいらしてろくに進まなくて途中ロード不具合起きたりして癇癪起こして…お、面白かったんだよ(血涙
癇癪?はて・・・『かんしゃく』だ~!!
そして“血の涙”?!
よほど“面白かった”んだろうな・・・『面白』かった、それこそ“顔面蒼白”するくらいに?!(汗汗汗)
さすがはうわさに聞いたファミコンディスク版「レリクス」だ!!ロードの連続につぐ連続!!(泣泣)しつこいぐらいのロードの嵐?!(怒怒)そしてロードの“呪い”?!確かに『鈍い』とも聞いている!!笑えないほどに!!!
「レリクス暗黒要塞」は、きっとロードが改善されれば面白いんだろうな、と思ってたけど、もしロードが改善されてもたぶん・・・
同じ理由で「スーパーピットフォール」も、あのカセットのくせに長いロードがなくなっても、操作性も当たり判定もキャラの動きもおかしいよなあ・・・、と
@@yeongsinpark6898
確かプロジェクトEGGでロードを改善したFC版がプレイ出来たはず
レリクスはSwitch版で今度遊んでみますね!
名作と呼ばれるゲームのいいところは語りつくされていますが、クソゲーは余程売れたものでない限り思い出を共有できなかったりするんです。
今はばっけんさんはじめ配信者の方がクソゲーの思い出を語ってくれるので、いい時代になったな~なんて思います。
たしかに、思い出を共有しやすい時代になりましたね😊
ミシシッピは本当に後悔した。
山村美紗シリーズや神宮寺シリーズ、西村京太郎シリーズで推理アドベンチャーにハマった自分にメンタル攻撃を食らったソフト。
西村京太郎シリーズは私もプレイしましたが、面白かったですね♫
ボンバーキングは名作だと思います、最初こそコツがわからなくて即自爆でつまらないと感じましたが、遊び方がわかると面白いです。主人公のレベルが上がると体力もあがり即自爆しなくなるし名作です。
あとウルティマも攻略記事や本を見ながらクリアしたので思い出の作品ですw難しいのは異論ありませんがw
ボンバーキングは、ボンバーマンと切り離してシステムを理解すると面白いですね♫ただやっぱり、爆発するまでの時間はもう少し長いとよかったんですが😅
ボンバーキングはテーマ曲だけでもう神
そして遊び方が分かった瞬間……気が付けば歌いながらプレイしていると言う……
恐ろしいゲームだった!!
そこに至らない人が95%な気がします😂
ボンバーキングは爆弾セットする時に、十字キーを押さない事がコツなんですよ。セットしたら逃げる準備をする。狭い場所ではセットしない事で爆風から逃れられますよ。
@@ミントブックス 早い段階でそのことに気付けると急に死ななくなりますよね。
短時間での爆発の救済措置として置いた瞬間自動的に後退する仕様になってて、知らずに十字キーを押すと爆弾側に後退してしまう。
おそらくみんなそれでやられるんでしょうね。
ウルティマはマジで名作。子どもがドラクエのノリでやったら確かに戸惑うかもしれないけど、ゲーム性はほんと秀逸だからこの並びに出すのは違和感。
確かに今システムを理解して遊んだら面白いかもしれませんね💦ただ子供にはきつかったです💦
ウルティマはクソゲーでしょ。
何も進めることが出来ずに辞めました。
@@tomos1569 進めることできたら面白いよ! そういう意味ではたしかに人を選ぶゲームなのは間違いないけど、「クソゲー」と呼ばれる他のゲームと違ってバランスもシステムも一線画す内容になってる。
今のゲームみたいに、万人のユーザビリティを考える余裕が当時はなかなか難しかったのもあるかもね。
やばいのを買ってしまっても、これは面白いんだと自分に言い聞かせて遊んでたなあ。箱の裏面と勘だけでおもしろいか判断するしかなかった時代は毎回ギャンブルだった
今よりも情報が少なかったですからね💦
めっちゃわかります。子供にとって高額なカセットなので新たに買いなおすわけにもいかず、仕方なしに遊んでるうちに上手くなって面白くなったり。
ボンバーキングは友達の家で音楽のカッコよさに惚れた後、いとこの兄貴に「この中で欲しいやつやるよ」と言われた中にあって迷わず選びました。
難しすぎるのでプレイは諦め、モノラルからステレオ変換プラグを噛ませてラジカセに直結、カセットに録音してBGMをひたすら聞いていたのがボンバーキングの思い出の全てですねw
BGMは本当に最高ですよね♫ゲームは、子供がボンバーマンの様なゲームを期待して遊ぶと、痛い目をみますが💦
カラオケ用に1面だけクリアするのが定石🐱
当時後悔した思い出はあまり無いのですが、唯一自分の中ではっきりと記憶に残る後悔したと感じたものはバグってハニーですかね
難しくてクリア出来ないとか以前に何していいのか全く意味不明だったのが本当につらくて投げました
でもあのブロック崩しに慣れてしまえば結構楽しめますよ?・・・ってムリかな?!(汗)
ブロック崩しでパスワードを集めるというのは予想外でしたね💦
@@家子都築
アイテム取って、いきなり死ぬ事があるマジモンのクソゲーでした。
百円で購入しましたが、定価で買ったチビっ子ってどんな気分だったのでしょうか?
動画の趣旨とはズレるけどミニゲームを数十個内蔵したハードみたいの(1万円以上)がおもちゃ屋店頭にあってかじりついていたら甘い祖母が「買ってほしいの?」みたいな雰囲気だしてくれた所に居合わせた店長が「止めた方がいいよ」と止めてくれたことあった。既にSFC持っていて買っても数日で飽きて後悔していたとは思う。今考えると商売っ気より良心をとる良い店長さんだったなあ…
はて何のハードだったんだろう?
そして止めてくれた店長さん!店に置いてあるのに客にすすめられないその複雑な心境、お察しします・・・!!
すごく優しい店長さんですね⁉︎素敵です♫
全ての動画に共通して思う事ですが10作品のタイトル表示の際、ゲームの情報が数秒だけ表示されるけど(例:時の旅人 ケムコ 1986年12月26日発売)
その後、ゲーム画面になると情報が消えてしまうので常に表示されてるほうが良いと思います。ゲーム画面が出ている間もせめてそのゲームのタイトルぐらいは画面のどこかに表示されてたら親切ですね。
動画を少し飛ばしたり途中から観るとゲーム画面しかないので何のゲームなのかわからない。
なるほど、ご意見参考にしますね!
面白い企画ですね。子供の頃だと親が誕生日で買ってもらうのでハズレが多かった記憶があります。私は「銀河の3人」がそれでした。よくわからない話で、しかもクリアできませんでした。
銀河の3人は名作ですが、子供がプレイするには難しいですよね😅
ダブルドラゴン3は個人的には好きでした。ラスボスの理不尽過ぎる量のHPを削り抜き、初めて倒した時の感動は今でも覚えています。只、難易度が高過ぎて一緒に2人プレイを楽しめる仲間がいなかったのは残念でした。確かに、仲間と2人プレイするなら2が最適だと思います。
そうなんですね!私には難しかったです💦
レリクスは確かにロード地獄でまともにゲームができず、すぐに書き換えた記憶があります。
ウルティマは期待してたので発売日に買ったけど悪い意味で期待を裏切る形になりました。
でもせっかく買ったので、めげずに最後までやり通しましたが、やってるうちに愛着が沸くようになり、いつの間にか楽しんでやってる自分がいる事に気が付きました😂
当時、ウルティマを最後までやり通したのは、ほんとにすごいと思います!
ウルティマは面白かったですよ。何回も職業を変えて初めからプレイしなおしていた。フィールドで回りが見えないのも緊張感があって楽しいし、裏世界の音楽も良かったなぁ
そうなんですね⁈当時の私には難しすぎました💦
そもそもウルティマは、ドラクエみたいなゲームではなくてドラクエがウルティマのシステムを取り入れたRPGですもんね。
あの日高のり子さんと戦えるのはこのゲームだけw
ウルティマはハズレ引いたのかしょっちゅうデータ飛んでゲームにならんかった
ウィザードリィは123含めて一度も消えなかったのに
ファミコン版のウルティマは、ドラクエの人気に便乗しようとして真似しているところが嫌い。それからメッセージが平仮名だけだから幼稚園の絵本みたいでカッコ悪い。だからパソコン版で遊んでいた。
ところで、ひらがなは曲線が多いからファミコンのように少ないドット数だと読みにくい。カタカナは直線が多いから少ないドット数でも読みやすいし、パソコンでは一般的。カタカナは読みにくいという人がいるけど、これは慣れの問題。戦前はカタカナだった。
私は子供の頃にワルキューレの冒険をプレイして断念しました。
あと買ったではなく借りたでたけしの挑戦状、そしてトランスフォーマーコンボイの謎もステージ2がクリアできずになんだこれは、って思いましたよ。
もしや“虹の橋”の謎が解けずに断念したとか?(汗)
「ワルキューレの冒険」“最大の謎”?!
私も当時はワルキューレのクリアを諦めました💦
Bagってハニーは、別に作っていたブロック崩しを急遽無理矢理一緒にしたと聞いたな。
ウルティマはオリジナルからこんなものですよ。
だからドラクエはウィザードリィと良いとこ取りして作ったんですよ。
ジャーヴァスは私も大容量の謳い文句に騙されて買いました(笑)
その噂私も聞いたことがあります😅残念ですよね💦
はじめのBGMだけでウケてしまいました。ヘクター87から始まりところどころにスペランカー。センスnice!
そう言ってもらえて嬉しいです♫
1年に1本クリスマスの時だけソフトを買ってもらえるチャンスにキン肉マン大好きなので拉麺男を親に頼んで頼んで買ってもらったら全く同じ感想でした泣
「こんなんクリアできるかっ!」って放置してたら父がいつのまにか遊んでて、ある日画面を見たら「ひゃくせんひゃくしょうきゃく」「もうこひゃっぽけん」などを使いまくってて驚愕した覚えがあります
後に中古ショップで攻略本を買いましたが、読んでもクリアできないし歩くのが遅すぎるのでもう遊ぶ気になりません笑
1年に1本だと、かなり凹みますよね💦クリアー出来る気がしないです😅
これはひどいw
せめて動きが早いだけでも大分違うのになあ
さすがはバンダイ。見てくれに全力使い果たしてたのよなw
バンダイは当時の子供にとっては酷かったよ💦悟空伝とか一部は何とか遊べるけど、グラは悪いは操作性は悪いわで、定価で買うのは考えられなかった😅
ボンバーキングは小学生の頃プレイしてました。最初は慣れないせいもあって即自爆というのを何度も経験しました。ですが何度もやっていく内にコツが分かるようになりますが、それでも難しかったです。
あとカラオケモードが地味に熱いです。
今になって思えば、もっと根気よくプレイするべきでしたね😅
ボンバーキングは良く知らなかったけど、画面見ると良く出来てそうな感じ。
内容が思ったのと違ったのは単なるリサーチ不足ですな。
当時はファミコン誌も結構あったので、
日常的に買って買うソフトを決めるのに情報を集めてましたわ。
そうかもしれませんね💦
今と違ってファミコン雑誌の写真だけで判断するのはちょっと難しいわな😅
だから安全な任天堂かコナミの作品中心に自分は買ってたな🤔
@@ジャングル野郎 俺はゲーセンにも行ってたので、ナムコットが安定だったな。
後は、やっぱりゲーム誌でしょっちゅう情報見てると外れを掴まなくなるセンスが磨かれるよ。
あ、これクソゲーだって画面見ただけで分かるようになるw
グラフィックのクオリティが低い奴なんかはすごくわかりやすいよね。
今の時代は「可能な限りハズレを引きたくない」という価値観が支配しているような気がしますが、人生はハズレも含めてエンタメっていうかね。「無駄を楽しむ」ぐらいの余裕を持って生きたいものです。
確かに余裕を持って生きていたいですね😅
ボンバーキングは普通に面白かったと思うけどなぁ。
子供の頃の私には難しすぎました💦
おもろいよね
昔は本当にソフトを手に入れる機会というのは限られていたので、いかにその少ないチャンスで手に入れたソフトを長く遊び倒すか、が大事でしたね😂
なので、結局スポーツゲーム、特に野球ゲームが多くなってしまいましたね😅
自分は何かなぁ…やっぱ「スーパーモンキー大冒険」ですかね😄
「ボンバーキング」は見てると、「ドルアーガ」と「ボンバーマン」のシステムと難易度を合体しちゃったようなゲームですね😅😅
スーパーモンキーは当時やったことなかったですが、購入していたら動画に入っていたと思います😅
ウルティマIIIなぁ… 一回投げ出したのは私も同じですけど、自分でデータ収集してダンジョンマッピングやって…と手をかければかけるほど面白さがわかってくる、渋すぎるゲームでしたね。後、BGMが超良かった。
ファミコン版のウルティマIVも遊びましたが、遊びやすさは段違いに良くなってたけどイマイチ嵌れませんでしたね。
ウルティマはしっかりプレイすると、なかなか面白いみたいですね♫
時空の旅人は兄の薦め(命令)で、発売日に買ったこと(買わされたこと)を鮮明に覚えています。当時は幼稚園児だったので、歴史上の人物や出来事がさっぱりわからない状態でプレーしていました。楽しかったことは、「はい」と「いいえ」を選んだ先で殺されないようにするのはどうすればいいのかを考えることと、搭乗時間が異常に短い飛行機にタイミングを図って乗ることでした。それなりに楽しめました。
なるほど、考え方次第で楽しめるということですね😊
中古屋で100円で売っていたので買いました。100円だったので不満はなし(笑)
この中で唯一持ってたのはボンバーキング。確かに自爆しまくりましたが、ボンバーマン未経験だったのでこんなものかと全く違和感なかったですね。
やりこむタイプなので画面全て爆破してから次の画面に進んだりとかで十分楽しめました。当時小学生だった自力だとどうしても時間の壁で5-1あたりが限度でした。
のちに攻略本買ってようやく初クリア出来ました。ただその後は苦行が分かってるのでアイテム無限の裏技でのクリアばかりになりましたが(苦笑)
あのボンバーキングを5-1までいったのはすごいです!
ちょうど折り返しである5-1まではまあ行けるようになったんです。
が、この面は一番長いわ、9割ブロックだわ、ミサイルも撃ちづらいわ、色使いでそもそも見えにくいわ、そしてトドメに秘宝ですよ。
何度も挑戦しましたがさすがに途中で集中力が切れてしまい、完全に心が折れました。とある攻略サイト見たら「挫折の5-1」と書かれてますのがよくわかる(笑)
アイテム無限の裏技が出来て、今までの恨みとばかりに狂ったように5-1でメガトン爆弾をひたすら撃ちまくったのは多分私だけではないはずです。
容量の関係や開発期間などの制約もあったんでしょうが、もう少し頑張ってバランス調整したら名作になれたのに、ってゲームも多いですね。
大人になってそれらを許容出来たり、今は攻略サイトなどもあるので多少は見方もかわるかな?😊
攻略情報を知ってプレイすると、楽しくなるゲームでありますよね♫
ネガティブな話題のはずが、不快感がない動画
そう言ってもらえて嬉しいです♫
ドラクエを回避してハイドライドスペシャルを買ったのは失敗だった(3日くらいで自力クリア)
たけしの挑戦状も買ったが、なんだかんだで無理矢理楽しんだか
スペランカー、燃えプロ、クソゲーとして語られる元祖的な作品が多い時代でしたよね
ライドライドを自力でクリアしたのは本当に凄いと思います!
タッチや時空の旅人は原作好きで素直にゲーム買った時の絶望感ときたら、、、
ジャーバスは酷いですね、でもたけしの挑戦状と同じく早すぎた作品なのかもしれないですね
たしかに、色々と少し早過ぎた可能性はありますね😅
ファミコン版ウルティマは、初めて買ったソフトでした。攻略本も無く、少しずつコツコツプレイして、1年くらいかかってエンディングにたどり着いた時は感無量でしたね~。
もう一回プレイしても、たぶん思い出せないのと、そこまでの気力がないですね。
当時、攻略本なしでクリアしたのは本当に凄いですね!
闘えラーメンマンは最初は無理だと思ったけど、腰を据えてやり出したらめちゃくちゃ面白かったよ。
そうなんですね!機会があればやってみます!
やはりジャーヴァス出てきたか…
当時親父が
「面白そうだろぉ!」
ってドヤ顔で買ってきたけど当時の小学生には全く分からないゲームだった。というか当時仲良くしてたお隣のお兄ちゃん(中学生)が「やってみたい、貸して」って事で貸したけどお兄ちゃんも「全然分からん」って諦めてた。
近年になってTH-camとかで攻略見て「理解出来れば割と楽しめたかも…」って思ったけど、当時は「なんか不気味なゲーム」としか思えなかった。
親父はゲームやらない人だったのに子供が喜ぶと思って買ってきてくれたんだろうなぁ…すまん親父。
パッケージを見たら面白そうだったので、お父さんの気持ちもわかります😅
このような内容であっても紳士的な語り口と説明のばっけんさん
ますますファンになってしまいますね
とても励みになるお言葉ありがとうございます😊これからも頑張ります!
死亡エンドが多いADVは、当時じゃ分岐ルートの先を作りこめるほど
容量なかったみたいな理由もあるんでしょうねぇ
だから外れルートはすぐゲームオーバーにするw
なるほど、そうかもしれませんね!
ファミコン中期頃から、システムが複雑で遊びにくいゲームが増えましたね。バグってハニー、ボンバーキングは友達に遊ばせてもらったけど、全然先に進めなかったです。タッチは自分で買ってしまって途方にくれてました。攻略本が出てから意地でクリアしたような。
タッチは本当に何をしていいかわからないゲームでしたね💦
自分はベタですがバンゲリングベイですかね~メジャーなメーカーだし事前の評判は高かっただけにがっかりもひとしお…
当時は小さかったしクソゲーの感想しかなかったですが、今では難易度さえ落とせばそれなりに遊べる奥の深いゲームだと思えます
バンゲリングベイは友達に借りて遊んでました😅
あの頃は理不尽というのが当たり前でしたからね。ゲームはそういうもんだと認識でした。
買って後悔はないですが、リアルタイムでドラクエI~IIIを遊ばなかったことが後悔ですね。
ドラクエ3を当時プレイした時の感動は今でも忘れられないですね😊
懐かしいですね。
私が知ってるのは「Bugってハニー」と「ウルティマ」ですね。
ハニーは…答えの解らないブロック崩しゲーで本当に辛かったなぁ…。
ハドソンだから安心して買ったらタイトルと内容が全然違くて…本当に絶望しました。
一応…クリアはしたのかな…。最後の面のパスワードが次回作のタイトル「ヘクター87」だった記憶があります。
「ウルティマ」は借りて遊んだけど、あれも酷かった…。
音楽がよかっただけに…いや逆に音楽しか思い出にないや…。
ハニーのブロック崩しは、難易度高すぎですよね💦
時空の旅人やミシシッピー殺人事件は子供の時は内容もよく分からずいきなりのゲームオーバーには驚きました。
バグってハニーはアニメも見ていたので買ってみたらひたすらブロック崩しで途中でやめてしまいました・・・
あのゲームオーバーは、かなり衝撃ですよね💦
当時は本体持ってない子供でもソフトだけ買って友達の家でプレイして面白いソフト持ってると人気者になれました
ソフトだけ持ってる子いましたね😊
ファミコン発売は自分は中学生、買ったのは専門学校通ってる頃だったから子供の頃の思い出がないんですよね(笑)
こういう思い出は羨ましいですね。
その頃だとソフトを見極めるのもしっかりしてそうですね😊
ダブルドラゴン3の意見は激しく同意しました。わたしもダブルドラゴン2が名作すぎて、3を買った後も2で遊んでました。
コントラとダブルドラゴン2、ヒューマンのスポーツシリーズをよく遊びました。
ジャーバスもゼルダの伝説を遊んだあとにすると残念でした。ハイドライト3も残念だったな。
ダブルドラゴン3を共感してもらえて嬉しいです💦
小学1年の時に買ったドルアーガの塔‥理解出来ず1面すらクリア出来ず
ノーヒントで、子供が遊ぶには難しすぎますよね💦
当時の子供にはお店で箱の後ろの紹介文の情報だけで買ったまである。
私はドラゴンクエスト1とドラえもんが一緒に並んでてお店の人もドラゴンクエストを「売れてますよ」と進めてきたがRPGのことを知らず箱を見ても難しそうの理由でドラえもんを選んだ
後悔はしてない
ファミコンのドラえもんは、間違いなく名作ですね♫
ボンバーキングは自分はかなり楽しめたゲームでした ボンバーマンとは違ったシステムに世界観の違いに喜んだものです
ダブルドラゴンⅢはねぇ...前作が個人的に傑作だっただけにガッカリしましたね 友人から借りて遊んだだけ被害が少なかったと言えますねw
ウルティマはDQやFFを連想して購入すると絶対に後悔する子供には敷居が高いゲームでした UOは知人が廃人になる程の名作でしたがw
タッチはキャラゲーにありがちな「コレジャナイ感」を植え付けた迷作だと思いますw ホント酷かった...
ボンバーキングは先入観を持たずにプレイするべきでしたね💦
ウルティマのCMソングが耳に残ってたのを思い出して久しぶりに聴いたら歌が日高のり子さんじゃないですか
この歌声だけでご飯三杯 いけますわ
ウルティマのCMありましたね!懐かしいです♪
たらればですが、ボンバーキングは最初からシナリオ2(GB版)のゲームバランスで出ていればもっと受け入れられたかと…とにかくFC版は難しかった
少しバランスが違うだけで、文句なしの名作になってたと思います💦
懐かしくて面白いテーマの動画ですね!
私はほとんど買って後悔がなかったです。
(強いて言えば「たけしの挑戦状」かな…あれだけは何故買ってしまったのかと…orz)
子どもの頃はうちもやはり時々親が買ってくれる程度だったから失敗が許されず、ファミ通やマル勝なんかの雑誌を読んで情報収集して「これは絶対楽しめる」と思ってから購入していました。
子どもの頃に面白くなかったゲームをほとんど掴まずに済んだのはそれが理由かも。
お金がある程度自由に使えるようになってからの方が、情報収集が減って、買って後悔することが増えた気がしますw
私も途中からは雑誌の情報や点数を参考にする様になりました😅
値段以上に楽しんだのは間違いないんですが、クリアするために攻略本を買うという発想が無かった子供の頃の私は『ドルアーガの塔』や『ワルキューレの冒険』なんかでよく途方に暮れてました
「ドルアーガの塔」はファミコン版に限らずどの機種であろうとも攻略本又はヒントが必須!!!
ましてや初見じゃ全ての宝箱なんて“一生かかっても”出せやしない!!!(爆爆爆)クリアなんて100%いや120%ムリ?!
(冗談とも言えないから!)
ドルアーガもワルキューレも当時はクリアを諦めましたね💦
途方に暮れますよね、それは(笑)
攻略本は当然のように買ってましたので、ドルアーガやワルキューレはクリアしたのはもちろん、ドルアーガは裏ドルアーガやバグ面も楽しんでました。
ドルアーガの塔は嫌な思い出が…小学生の時クラスの奴にパクられた!
FC版はわかりませんが、PC版だと最後宇宙まであるめちゃくちゃ壮大なゲーム。
宗教感が強すぎてウルティマⅣを最後にやらなくなりましたが、ある意味初のオープンワールドゲームだった気がします。
この中で購入したのはレリクス暗黒要塞ぐらいでしょうか・・・500円の書き換えでも後悔しました。PC版はOPのクリスタルキングの曲がめちゃ好きでした。
正直「北斗の拳」は入ってるやろうな~と思ってみてました。(マークⅢは私が、友達がFC版を買って大後悔していました)
レリック子暗黒要塞は、ゲーム内容以前の問題ですもんね💦
Bugってハニーは、販売前の特集で取り上げられていたのを見て欲しかった思い出が有ります
ただその記事ではアクション面しか無かったので、その時もし買って貰えてたら、ばっけんさんと同じ様にガッカリしていたと思います
アクションゲームメインで発売して欲しかったですよね💦
ボンバーキングは爆弾セットする際に、十字キーを押さないでセットし、全部セットしてから逃げるのがコツです。それが分からないと永遠に詰んだままでしょうね。
頑張って練習する様にします💦
この動画の中には無いですかね←小学校の時からゲームと食べ物の好き嫌いが少ない人 小学校の時にファミコン貴族という全部のファミコンソフト持ってる同級生が居たから、借りてプレイしてたせいか、あんまりファミコンで後悔はしてない様な 家電ショップで人気がないとファミコンの新品がすぐに1000円で買えてたせいか、多古西応援団を定価で買って後悔してた同級生居たなあ←自分は楽しめてた人
時々すごい数のソフトを持ってる友達とかいましたね😅
自力で全ステージクリアできたのはさんまの名探偵、グーニーズ、
チャイルズクエストくらいでした
バグも多くて途中でフリーズしてしまっても泣き寝入り
ファミコンジャンプとか銀河の3人とかまたプレイしてみたい
当時で、それだけ自力でクリアー出来たのはすごいですね!
たまーにオヤジが買ってきてくれたソフトが、クソゲー率が高すぎた。
選ぶセンスねぇな〜、と思いつつ、涙をこらえてプレーしてました。
当時の大人が選ぶと、そうなっちゃうのかもしれませんね😅
@@BakkenGames
「お?たまには父ちゃんもファミコンやってみるとするけ?むむ、このゲーム、なんやつまらんのと違うか?」
私「・・・そんなことない!お父ちゃん、
おもろいよ!!また買うてな!?」
って、大人の階段を昇りました。
ダブルドラゴン3はBGMは好きですね😊
17:06のウルティマの後に
19:25のタッチを出すというのは
並び順の偶然か?!
それとも必然か?!🤔
(どっちも日高のり子さん
関連だから)お疲れ様です。
運命に導かれたと言うやつですね😅
ジャーヴァスの当時の広告のキャッチコピーが「どう考えても欲しい ジャーヴァス」だったのを覚えています
このキャッチコピーにつられて思わず購入してしまったがいまだに後悔しています
ただ音楽だけはよかった
ジャーバスはパッケージがかっこよかったので、買っちゃった人も多いですよね😅
ダブドラ3、ボンバーキング、ウルティマ、レリクスはクリアするまで普通にプレイしちゃった。
でも、勝ちパターンを発見するまで忍耐させるようなソフトが流行るわけないよね。
レリクスをクリアーは本当にすごいです!
結構共感しました。
バグってハニー、発売延期で待って待ってこれか、、、みたいな。
ラーメンマンもかなりの内容という記憶ありましたが、操作性の悪さだったなーと思い出したり。
ウルティマは全然進められず、王様に戦いを挑んで終わりでした。
個人的には消えたプリンセスっていう、カセットテープ付きゲームを買ってる人が周りにいましたがアレも結構やばかった記憶があります。
共感してもらえてよかったです😊消えたプリンセスも当時購入していたら動画に入れてたかもしれません💦
この頃はゲキムズだったり、クソゲーだったりでおまけに財布が親で滅多に買ってもらえないから、むしろ、成功だったというソフトの方が少ないかも知れない。
クリアできない位難しいゲームは多かったですね😅
出た!ウルチマ!マジ後悔した!・・・当時、ドラクエⅡに全身全霊を懸けてクリアし、ドラクエⅢを渇望していたら、見た目ドラクエっぽいパッケージのゲームを発見、即購買したのだが・・・全く違う戦闘システム、ショボいサウンド、陳腐なグラフィック、まさに主さんと全く同じように、気づけば埃をかぶってお蔵入り・・・結局後年ファミコン卒業で買い取りに出すときに一緒に売った
ウルティマはドラクエのイメージでプレイしたら、後悔しちゃいますよね
この中で私が遊んだのは3作ほどで、動きがもっさり、設定に難があるとガッカリしてしまいますね。ミシシッピは攻略本の力でクリアしましたが、他は諦めました。
個人的にはおにゃんこTOWNも買って後悔した作品です。
攻略本ありでも、ミシシッピーをクリアーしたのはすごいですね!
ボンバーキングは海外版でボムの爆風を喰らった時に減るダメージが少なくなったり
GB移植版ではボム設置時に一歩下がらなくなったりと
バージョン毎にしっかり遊びやすく改善されているので
やっぱ日本版はイカれてたんだなと思いました
そうなんですね!その辺が改善されるとかなり遊びやすくなりそうですね😊
레트로 게임채널 알고리즘을 통해서 오게 됐습니다. 일본어라 알아 듣기가 쉽지는 않지만 영상이 마치 티비 프로그램을 보는 듯이 진행도 매끄럽고 설명도 좋은 편이라서 그런지 자막을 키고 보니까 영상의 보는 재미가 있었습니다. 구독하고 자주 들리겠습니다. 좋은 영상 감사합니다!
動画を見て下さりありがとうございます!字幕を付けてまで見てもらえて嬉しいです♫これからも、お暇な時間があれば見て下さい😊
ジャーバス、キター!
あの格好良すぎるジャケに騙された被害者は数多いのでは?
それでも当時はほかに遊ぶソフトがなく、攻略本買ってクリアしました(させられました)。
なんか最後は王様になったような記憶が…。
あのビールっ腹のようなおっさん主人公と脱力BGMがプレイの気力を萎えさせます。
ボンバーキングもやりました。僕はそんなに難しかった記憶がないです。おそらくほかに遊ぶソフトがなく夢中でやったんでしょうね。
レリクスも雰囲気好きでしたが、あのロード時間が…。大人になってプロジェクトEGGで買いなおしました(ロード時間は改善!)。
私もあのカッコいいジャケットに惹かれてジャーヴァスを買いました😅
5800円とかするのに面白いかどうか買うまでわからない。「いちかばちか」なんだよなー。えげつない時代だった
今は動画付きで確認することができますもんね😅
時空の旅人と同時上映の火の鳥鳳凰編はコナミがアクションの名作に仕上げており、見事に明暗が分かれてしまいましたね。
かなり明暗が分かれてしまいましたね💦
SFC世代でしたが、親が買ってくれなかったので、中古ショップでFCとGBソフトを買ってました。
クソゲーでも、何か一つ面白さがあれば、楽しめるのが子供時代の良いとこですね!
たしかに子供の頃は頑張って練習してましたね😊
爆拳さん ニコニコ😄 ゆうゆう白書の爆拳すきなんですね🎉
そうかもしれませんね😅
面白い企画😍楽しませていただきました👍当時の懐かしい思い出が蘇りますね✨ばっけんさんのガッカリラインナップと私のラインナップが結構カブってて🤣ちょっと笑っちゃいましたね〜💦
楽しんでもらえて嬉しいです♫そうなんですね⁉︎趣味が似てますね✨
当時は新作ゲームの情報得る手段が限られてたので、お小遣いをためて買ったゲームがクソゲーだとショックはでかかったですね。それでもせっかく買ったゲームだからひたすら遊んだりしてましたが…
次第に特定のメーカーのゲームしか買わなくなりましたね。任天堂、ナムコ、コナミ、エニックス、ハドソンくらいですね、安心して買えたの。
品薄でファミコン本体が買えずようやく買えたのは本体とバンゲリングベイの抱き合わせセットでした。生まれて初めてお小遣いで購入したゲームがコレだったのでそれ以降はカセットの購入にはかなり慎重になった気がします。
「アーガス」のせいでジャレコには全く手を出さなくなりましたね・・・嗚呼!!
中古ショップが出てくるまでは、本当に大勝負でしたね😅
私は、魔界村がやりたくてお金を貯めてファミコンを買いました
あまりにもゲーセンのアーケード版とクオリティが違いすぎて
すごくガッカリしました、ピロピロ音もウワァと思いました
今となってはこれはこれで名作ですけど
アーケード版とクオリティーが違いすぎる?!
ジャレコの「アーガス」以外にもそんな“移植度がっかりゲーム”があるのか・・・?!
魔界村は鳴り物入りで移植されたので、「これはクソゲ―では???」と言えない雰囲気でしたよね
みんな面白いと無理やり思い込んで遊んでいるようでした。
バンダイのゲーム全般もそうでしたね。
ジャンプ読んでなかった自分からしたら地雷臭しかしないのにみんな喜んで買ってましたよね。
「ジャンプ」や「コロコロ」がバックについていると、クソゲ―呼ばわりさせなかったんでしょうね。
なるほど、アーケード版を体験しているとがっかりするかもしれませんね💦
私はアーケードゲーマーでしたので、ギャンブルはファミコンの移植度合いの当たり外れに留まっていましたね。当時はまだまだアーケードの方がよく出来てましたから。思い出すのは、エグゼドエグゼスの移植があまりにひどかった事。
たしかに当時の移植は当たりハズレが大きかったですね💦
動画・コメントまで見て、最終的ファミコンが家にあっただけでも幸せだったんだなって思いました笑
言われてみたらそうかも知れませんね😊
Bugってハニーは、コロコロコミックの第一報では純粋なアクションゲームでそれを期待していたのに、ほんとに余計な事をしてくれたと思いました。
タイトル紹介シングルにスペランカーミスはセンスありすぎ笑
Bugってハニーは純粋なアクションだったら評価が変わっていた気がしますね💦
結構色々手を出しちゃってますね~!😂当時は、あれ?このソフトヤバい?!って事ありましたよねー😅
僕の場合、兄がかなり吟味してソフトを買っていた記憶で、いわゆる名作ばかり選んでくれてたので助かりました★
年上のお兄ちゃんがいると、そういう時は助かりますね😊