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追伸…横井様の言葉が毒親育ちの方にとって心の支えになる方が沢山いらっしゃるのではないかと思います。私もそのうちの1人です。ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。温かいコメントに、私自身も勇気づけられました。これからも私なりに、コツコツと情報発信していこうと思います。
これはすばらしいアドバイス。福祉政策があり、やっと落ち着きました。
コメント、ありがとうございます。どこまで踏み込んだアドバイスをするか、常に悩んでいるんですが、そう言っていただき嬉しいです。
医療関係者は、普通に当たり前に「仕事より親が大事でしょ。親より大事な事ってあるの?」と言いますよね。
コメント、ありがとうございます。そうなんですよね。「患者に寄り添う」ために「家族の人生を破壊する」のは、私からすると悪でしかないと思います。
自分とかぶる点があり投稿させて頂きました。以下私事で恐縮です。私も毒親育ちの1人です。モラハラ夫との暮しで全く両親や妹から助けが得られなかったのですが父が倒れた時や父が亡くなり母が1人暮しになった時助けに行ったり支えたりしてきました。つまり彼らからいつも助けてもらえないのに常に小さい頃から助ける役割…心と身体を壊してしまった私は自分の人生を捨ててまでもう母の面倒まではみれないと伝え妹が母と主体的に関わるようしてもらいました。また小さい頃からの妹との確執がどんどん浮き彫りになり現在絶縁状態で最近母は老人ホームに入居したのですが入居するにあたって全く情報共有ができずストレスがたまる一方でした。今は少し落ち着きを取り戻し母と自分にとって取り敢えず安心できる距離感を保ちながら関わり妹に任せています。私が母と関わっているのは老化が進み知らない方に助けて頂いたりすることで人に対する感謝が深まり私に対してもやってもらうことが当たり前ではなく心の底から感謝していると思えたからです。本当に毒親な介護問題は自分の人生に大きく関わることと思います。私も沢山葛藤し悩み続けてきました。親の介護は子供がするものといった決めつけはどなたがされたことでしょうと思います。私は自分が決めていいのだと思います。自分の人生を毒親に捧げてきたことがどれだけ苦痛な出来事だったかご自身もその体験をしてから口にして頂きたいと私は思います。長文をお読み頂きありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。本当にツラい思いをしてこられたんですね。現状は小康状態のようで、何よりです。「家族が助け合うのは当然」という価値観自体は大切なものだと思うんですが、「子どもが親の犠牲になる」「子ども同士の間で、明らかな不平等がある」のはダメですよね。いわゆる「毒親」なら、なおさらだと思います。残念ながら、医療や介護の現場、およびメディアでは、介護される側の権利や言い分ばかりが重視され、家族の事情や思いが軽視される傾向にあるんですよね。「自分自身ができないようなことを他人に押しつける人の意見は無視する」というリテラシーが広がることを心より望みます。
この方は長年にわたり、大変な親孝行されてこられて‥十分頑張られたと思います‥これからは福祉のプロに任せてもお釣りがくるんじゃないでしょうか?私は同居嫁の立場で別の動画にコメントしたところ、「嫁は介護要因ではありません」とキッパリ返信いただき別居を決意。先月から密かに荷物を運んで引っ越し中です。いざ介護が始まっても「理性の愛」以上は注がない‥
コメント、ありがとうございます。この人と直接話しながら私自身、やるせない気持ちでいっぱいでした。うさぎのプーさんご自身も、勇気のある決断をなさったようですね。闇雲にも別居を推奨するつもりは無いんですが、周囲から理不尽な状況に追い込まれ、改善に向けた話し合いすらままならないようなら、自分自身を守るために「逃げる」のはアリだと思います。別居という強いメッセージを出すことで、周囲が少しは対応を変えてくれると良いのですが。介護で「無償の愛」は危険。特に義両親については、一歩引いたぐらいが丁度良いと、個人的には考えています。「専業主婦で、生活費のすべてを夫に依存している。夫が性格的に優しすぎて、夫中心の介護体制にすると、離職するリスクが高い」といった事情がある人の場合だと、役割分担について話し合いながら、落としどころを探っていく必要があるかもしれませんね。
こんばんは。先生の動画を繰り返し、繰り返し拝見しました。この動画を作って下さってありがとうございました。心が救われました。母が40年間、妄想性人格障害です。母自身の不安から、母の妄想に基づいて、私を脅し、監視、暴言、暴力を働き続け、私は逃げるように家を出てまた追われて・・・を繰り返していました。父は母の呪いに洗脳されている状態で、どんなに私が母に詰められていても、見てるだけor母のいうままに加担の20年間。あの家には二度と帰りたくないと思って家を出ました。これはほんの一部の出来事ではありますが、そんな中、父が数年前に脳出血で入院。母は妄想で父病院に乗り込み「父を返せ!」と暴れる&暴言で居座り行動。(その時の父は椅子にまっすぐ座ってることもできない。排泄、起立さえもできない状態)病院から退去&退院命令。私は暴れる母に怪我を負わされながら、母を警察に差し出し、医療保護入院。そしてなんとか父が病院を退去させられずリハビリを継続でき、日常生活が多少できるように回復。その後の生活も考えて、地域包括にも介入をお願いしましたが、母が手を差し伸べる全ての人を追い払い(訪問介護、訪問看護ect)「お前が帰ってきてやるべきだろ!」「今まで生まれてからお前にかかった金かえせ」「刺殺されたいのか」「私は病気でもないので病院にいれやがって」とメール、電話、着信の嵐。40年間、血を吐くような努力で耐えて保ってきた自分の気持ちが、一気に崩れ落ちました。「親を殺すか、自分が死なないと、終わることがない」と。殺してしまうくらいなら、死んでしまうくらいなら、離れよう、と傷つき苦しみながら覚悟を決めました。親戚、親、兄弟、にわかってもらえる、という気持ちも断捨離しました。今は両親とは連絡を遮断しています。また、最近も病院でモンスター化しているようですが、私にできることはもう何もありません。毒親家族の中でずっと耐えてギリギリ保ってきた人たちが、最後の最後で、壊れるのが介護なのかもしれませんね
コメント、ありがとうございます。本当に、本当に、ご苦労なさってこられたんですね。私も母が統合失調症になり、症状が激しいときには「殺してやる」「お前の娘をさらって山に埋めてやる」など、心が折れそうな暴言を1日に何十回も吐かれて、心が折れそうになったことを思いだしてしまいました。遠距離で別居しながら、週1-2回帰省していたんですが、離れている間も昼夜を問わずに、携帯、自宅、職場の電話に怒濤の電話攻撃がありましたね。お母さんからの攻撃はもちろん、お父さんの対応も含めて、president nibosshyさんが、長期にわたって筆舌に尽くしがたい思いをなさってこられたこと、お察しいたします。これまで、十分すぎるほど頑張ってこられたんです。どうか、これからはご自身のためだけに、大切な時間を使ってください。president nibosshyさんが本気で逃げてからでないと、周囲も本気で受け止めてくれないと思いますので。とても悲しいことですが、家族や親族と「話せばわかる」というのはウソだと考えています。せいぜい、「話せばわかる、と良いな」ぐらいじゃないでしょうか。あとは保護責任者遺棄にならない程度に、行政などからの連絡に対して、必要最小限の対応をすることに徹していただければ幸いです。私の動画がほんの少しでもお役に立てたのであれば、嬉しいです。
親身になって返信をしてくださってありがとうございました。『本気で逃げないと、本気で受け止めてもらえない』その視点で考えた事はなかったので、また一つ成長できました。アドバイスを最大限に生かしていきたいと思います。これからも体に気をつけて頑張って下さい。動画楽しみにしてます。
どんな親でも親であれば面倒を見なければならないとは思いませんが 毒親という言い方止めませんか。
コメント、ありがとうございます。「毒親」という刺激の強い言葉に、嫌悪感を覚える人がいること自体は理解しているつもりです。そして、お行儀の良い人なら、そうした言葉を使わずに情報を発信するのかな、とも思います。そうした前提があったうえでなんですが。この相談者さんをはじめ、理不尽なツラい思いをしている人が多く、そういう人々がなんらかの救いを求めて「毒親」という言葉で検索して情報を集めようとしている現状がある限り、私は「毒親」という言葉を使うと思います。ご意向に沿うことができず、申しわけありません。
勇気が出ます妹に責められている長女です。ありがとうございます
コメント、ありがとうございます。自分が介護をしない人ほど、頑張っている人を責めがちなんですよね。もしご覧になられていないようなら、下記の動画も参考になるかと思います。 ↓th-cam.com/video/WGL9PSoOGG4/w-d-xo.htmlsi=K7wZ-CPMIispymFoth-cam.com/video/8F-KLV5h82k/w-d-xo.htmlsi=SHsPt08BZ6C4FOGQth-cam.com/video/jxo-9rq80TQ/w-d-xo.htmlsi=CQ0859AjIByDfeA1
追伸…横井様の言葉が毒親育ちの方にとって心の支えになる方が沢山いらっしゃるのではないかと思います。
私もそのうちの1人です。
ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
温かいコメントに、私自身も勇気づけられました。これからも私なりに、コツコツと情報発信していこうと思います。
これはすばらしいアドバイス。福祉政策があり、やっと落ち着きました。
コメント、ありがとうございます。
どこまで踏み込んだアドバイスをするか、常に悩んでいるんですが、そう言っていただき嬉しいです。
医療関係者は、普通に当たり前に「仕事より親が大事でしょ。親より大事な事ってあるの?」と言いますよね。
コメント、ありがとうございます。
そうなんですよね。「患者に寄り添う」ために「家族の人生を破壊する」のは、私からすると悪でしかないと思います。
自分とかぶる点があり投稿させて頂きました。
以下私事で恐縮です。
私も毒親育ちの1人です。
モラハラ夫との暮しで全く両親や妹から助けが得られなかったのですが父が倒れた時や父が亡くなり母が1人暮しになった時助けに行ったり支えたりしてきました。
つまり彼らからいつも助けてもらえないのに常に小さい頃から助ける役割…
心と身体を壊してしまった私は自分の人生を捨ててまでもう母の面倒まではみれないと伝え妹が母と主体的に関わるようしてもらいました。
また小さい頃からの妹との確執がどんどん浮き彫りになり現在絶縁状態で最近母は老人ホームに入居したのですが入居するにあたって全く情報共有ができずストレスがたまる一方でした。
今は少し落ち着きを取り戻し母と自分にとって取り敢えず安心できる距離感を保ちながら関わり妹に任せています。
私が母と関わっているのは老化が進み知らない方に助けて頂いたりすることで人に対する感謝が深まり私に対してもやってもらうことが当たり前ではなく心の底から感謝していると思えたからです。
本当に毒親な介護問題は自分の人生に大きく関わることと思います。
私も沢山葛藤し悩み続けてきました。
親の介護は子供がするものといった決めつけはどなたがされたことでしょうと思います。
私は自分が決めていいのだと思います。
自分の人生を毒親に捧げてきたことがどれだけ苦痛な出来事だったかご自身もその体験をしてから口にして頂きたいと私は思います。
長文をお読み頂きありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。
本当にツラい思いをしてこられたんですね。現状は小康状態のようで、何よりです。
「家族が助け合うのは当然」という価値観自体は大切なものだと思うんですが、「子どもが親の犠牲になる」「子ども同士の間で、明らかな不平等がある」のはダメですよね。いわゆる「毒親」なら、なおさらだと思います。
残念ながら、医療や介護の現場、およびメディアでは、介護される側の権利や言い分ばかりが重視され、家族の事情や思いが軽視される傾向にあるんですよね。「自分自身ができないようなことを他人に押しつける人の意見は無視する」というリテラシーが広がることを心より望みます。
この方は長年にわたり、大変な親孝行されてこられて‥十分頑張られたと思います‥これからは福祉のプロに任せてもお釣りがくるんじゃないでしょうか?
私は同居嫁の立場で別の動画にコメントしたところ、「嫁は介護要因ではありません」とキッパリ返信いただき別居を決意。先月から密かに荷物を運んで引っ越し中です。いざ介護が始まっても「理性の愛」以上は注がない‥
コメント、ありがとうございます。
この人と直接話しながら私自身、やるせない気持ちでいっぱいでした。
うさぎのプーさんご自身も、勇気のある決断をなさったようですね。闇雲にも別居を推奨するつもりは無いんですが、周囲から理不尽な状況に追い込まれ、改善に向けた話し合いすらままならないようなら、自分自身を守るために「逃げる」のはアリだと思います。別居という強いメッセージを出すことで、周囲が少しは対応を変えてくれると良いのですが。
介護で「無償の愛」は危険。特に義両親については、一歩引いたぐらいが丁度良いと、個人的には考えています。
「専業主婦で、生活費のすべてを夫に依存している。夫が性格的に優しすぎて、夫中心の介護体制にすると、離職するリスクが高い」といった事情がある人の場合だと、役割分担について話し合いながら、落としどころを探っていく必要があるかもしれませんね。
こんばんは。
先生の動画を繰り返し、繰り返し拝見しました。
この動画を作って下さってありがとうございました。
心が救われました。
母が40年間、妄想性人格障害です。母自身の不安から、母の妄想に基づいて、私を脅し、監視、暴言、暴力を働き続け、私は逃げるように家を出てまた追われて・・・を繰り返していました。父は母の呪いに洗脳されている状態で、どんなに私が母に詰められていても、見てるだけor母のいうままに加担の20年間。
あの家には二度と帰りたくないと思って家を出ました。
これはほんの一部の出来事ではありますが、
そんな中、父が数年前に脳出血で入院。母は妄想で父病院に乗り込み「父を返せ!」と暴れる&暴言で居座り行動。(その時の父は椅子にまっすぐ座ってることもできない。排泄、起立さえもできない状態)
病院から退去&退院命令。
私は暴れる母に怪我を負わされながら、母を警察に差し出し、医療保護入院。
そしてなんとか父が病院を退去させられずリハビリを継続でき、日常生活が多少できるように回復。
その後の生活も考えて、地域包括にも介入をお願いしましたが、母が手を差し伸べる全ての人を追い払い(訪問介護、訪問看護ect)「お前が帰ってきてやるべきだろ!」「今まで生まれてからお前にかかった金かえせ」「刺殺されたいのか」「私は病気でもないので病院にいれやがって」とメール、電話、着信の嵐。
40年間、血を吐くような努力で耐えて保ってきた自分の気持ちが、一気に崩れ落ちました。
「親を殺すか、自分が死なないと、終わることがない」と。
殺してしまうくらいなら、死んでしまうくらいなら、離れよう、と傷つき苦しみながら覚悟を決めました。
親戚、親、兄弟、にわかってもらえる、という気持ちも断捨離しました。
今は両親とは連絡を遮断しています。
また、最近も病院でモンスター化しているようですが、私にできることはもう何もありません。
毒親家族の中でずっと耐えてギリギリ保ってきた人たちが、最後の最後で、壊れるのが介護なのかもしれませんね
コメント、ありがとうございます。
本当に、本当に、ご苦労なさってこられたんですね。
私も母が統合失調症になり、症状が激しいときには「殺してやる」「お前の娘をさらって山に埋めてやる」など、心が折れそうな暴言を1日に何十回も吐かれて、心が折れそうになったことを思いだしてしまいました。遠距離で別居しながら、週1-2回帰省していたんですが、離れている間も昼夜を問わずに、携帯、自宅、職場の電話に怒濤の電話攻撃がありましたね。
お母さんからの攻撃はもちろん、お父さんの対応も含めて、president nibosshyさんが、長期にわたって筆舌に尽くしがたい思いをなさってこられたこと、お察しいたします。
これまで、十分すぎるほど頑張ってこられたんです。どうか、これからはご自身のためだけに、大切な時間を使ってください。president nibosshyさんが本気で逃げてからでないと、周囲も本気で受け止めてくれないと思いますので。とても悲しいことですが、家族や親族と「話せばわかる」というのはウソだと考えています。せいぜい、「話せばわかる、と良いな」ぐらいじゃないでしょうか。
あとは保護責任者遺棄にならない程度に、行政などからの連絡に対して、必要最小限の対応をすることに徹していただければ幸いです。
私の動画がほんの少しでもお役に立てたのであれば、嬉しいです。
親身になって返信をしてくださってありがとうございました。『本気で逃げないと、本気で受け止めてもらえない』その視点で考えた事はなかったので、また一つ成長できました。アドバイスを最大限に生かしていきたいと思います。
これからも体に気をつけて頑張って下さい。動画楽しみにしてます。
どんな親でも親であれば面倒を見なければならないとは思いませんが 毒親という言い方止めませんか。
コメント、ありがとうございます。
「毒親」という刺激の強い言葉に、嫌悪感を覚える人がいること自体は理解しているつもりです。そして、お行儀の良い人なら、そうした言葉を使わずに情報を発信するのかな、とも思います。
そうした前提があったうえでなんですが。この相談者さんをはじめ、理不尽なツラい思いをしている人が多く、そういう人々がなんらかの救いを求めて「毒親」という言葉で検索して情報を集めようとしている現状がある限り、私は「毒親」という言葉を使うと思います。
ご意向に沿うことができず、申しわけありません。
勇気が出ます
妹に責められている長女です。
ありがとうございます
コメント、ありがとうございます。
自分が介護をしない人ほど、頑張っている人を責めがちなんですよね。
もしご覧になられていないようなら、下記の動画も参考になるかと思います。
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th-cam.com/video/8F-KLV5h82k/w-d-xo.htmlsi=SHsPt08BZ6C4FOGQ
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