Why a Balloon Deflates / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2021
- DENJIRO: I have two balloons here. One is a rubber balloon, and the other is coated with aluminum. They are both floating since they are filled with helium, which is lighter than air. At first, they are both floating like this, but after a day, the rubber balloon... deflates like this. I’m sure you’ve experienced this before. This happens because the helium molecules are small and can go through the rubber. However, with balloons coated with aluminum, helium molecules cannot escape, and the balloon does not deflate. Balloons deflating due to helium gas escaping the balloon is due to a phenomenon known as “osmosis.”
Now, let’s perform an experiment on osmosis using carbon dioxide and limewater. This is a balloon inflated with carbon dioxide. I’m going to place it in this limewater.
BOY: It’s white around the balloon!
DENJIRO: Since carbon dioxide also passes through rubber, it reacted with the limewater. That’s why the limewater turned white.
What happens if we do the opposite? This time, I have limewater in a balloon. Let me put this in a container that is filled with carbon dioxide.
BOY: The inside of the balloon has turned white!
DENJIRO: The limewater inside the balloon has become cloudy. This means the carbon dioxide on the outside of the balloon went inside. Actually, carbon dioxide travels from a place of high concentration to low concentration, regardless of whether it’s inside or outside the balloon.
NARRATOR: Osmosis is involved with umeboshi pickled plums as well. With umeboshi, the water inside the plum is what moves. By pouring salt on the plum, the concentration of water becomes lower outside the plum. Since water moves from inside the plum, where there’s high concentration, to outside the plum, where there’s low concentration, you get an umeboshi pickle.
DENJIRO: I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy! - บันเทิง
気体がゴムを通り抜けるところがこれほど簡単にみられるなんて
風船から浸透圧の説明に繋げるとは流石
通り抜けてるんだ
可視化できたの面白いな
すごい面白い実験！からの唐突にぶっ込まれる梅干しのシュールさ
風船の縮む力で通り抜けてるのかと思ったら濃度の違いなんか
ほんと２度目の実験は驚かされるわ
結び目じゃなくて表面から出てたんだ。面白い！
表現の仕方ガチでうまい。
ヘリウムのような小さい分子であればともかく二酸化炭素のような大きな分子も通るとは・・・というか、外から内側にまで通るとは思いませんでした。
とても面白かったです
ここで初めてゴムが気体分子を通すことを実感出来た
ヘリウムだからかと思ってたら二酸化炭素レベルの分子サイズでも通り抜けちゃうんですね
いつも楽しくて為になる実験ありがとうございます😊
凄く分かりやすい
まさかゴムの間を気体が通り抜けるとは知らなかった
動画を見る前に見た俺が悪かった
1番上に来てたから不可避
@@tooteee3209 ←絶対にクラスで浮くタイプ
一年前の動画で今になってこんなくだらないレスバ見れるの草
@@tooteee3209自分もふと見に来た勢なんですが、なんであなたはわざわざこんなとこに張り付いてるんですか？
暇なんですか？
なるほどぉ 萎んで欲しくなくて結び目ガッチガチにしてた事があったけど 意味なかったのかw
ぼくもあの頃は結び目ガチガチボーイでした。
僕は毎日風船膨らませてますが、使い道がないので困っています
わかりやすすぎる・・・！
なるほど、勉強になった
いい実験だなぁ
(でんじろう先生は)レベルの高い合格点を超える実験 オールウェイズ出してくれる
今は..石川県から
それ、浸透じゃなくて侵入。
My kingdom for English subtitles!
なんてタメになる回なんだ
すげえ
2:00 内部が濃ければ風船膨らんでいくのかな？
ナメクジと塩とか目に塩が入ると痛いのとかも浸透が関係してたり
アルミの風船もしばらくすると浮かなくなるけど、どういう仕組みなんだろう
結び目は関係なかったんか。知らんかった。
神回
卵の殻の半透性も不思議だよね～。🐣
風船も浸透圧で抜けてたのね。それは気が付かなかった。
石灰水って素手で触っていいもんなの？
アルミ風船に映るカンペ。先生、カンペ読んでたのか！！
まじだｗｗｗ
そうだったのかｗｗｗ
漬物以外の食品も、腐りやすいものは窒素や二酸化炭素を封入して透過しにくい包装で閉じ込めたりしてるんだよねー。
滅菌するわけじゃないし衛生的に作ってるから付着する微生物をゼロには出来ないけど、好気性微生物が繁殖するための酸素を透過させず奪うことによって品質を長く保つ。
でんじろう先生！教えてください〜！
宇宙空間や真空でも温度って100パーセント伝わるのでしょうか？
よろしくお願い致します。
でんどうや対流はしないけれど、赤外線の放射はほうしゃはあるのでは
2:32 ここは少し説明が足りないので,
『美味しんぼ』というアニメの
第94話を視聴してほしいですね
しぼむ理由は知ってたけど、アルミ風船はしぼまないって初めて知った！
萎まないってのは少し語弊がありますけどね🤔
実際は1ヶ月くらいで萎んじゃいます。
風船の中身を水、容器を耐圧にしてアンモニアで満たしたら楽しそう
へぇーーーーーーーーーーーーーーー！！！（感嘆
絶対通り抜けないようになった風船とかないのか😢
浸透圧って液体気体間でも有効なの……？
二酸化炭素がゴムに溶けると考えると腑に落ちるかも
ゴムの断面方向の短い距離に着目すると、これらの実験ではゴムに溶けた二酸化炭素の濃度差があるよね
コンビニのゆで卵も同じ
梅のすいぶん、ずいぶん多いんだなって
液が漏れないなら問題ないからいいや
てことは風船やゴムパッキンは完全防水ではなく二酸化炭素などをすり抜けるんですか？
防水と二酸化炭素がどう関係するのかわからん。
理屈を言えば、石灰水も濃い方から薄い方へ行くべき、とも言いうる。
そうでないのは、別の理由を立てる必要があるのか、それとも長く放置すれば、移動するのか。
白い液がゴムを透過することでコンドームの信用を落とす動画
安心しろゴムにあるめっちゃちっちゃい穴は素よりも遥かにちっちゃいから()
白い液がゴムを通過してるんじゃなくて、気体がゴムを通過することで周りの液体の色が白に変わってるんや
「せや！石灰水を世界中にばら撒いたら温室効果ガスを吸収して地球温暖化解決や！」
「このゴムの中の白い液体は石灰水なんだ」
ゴムも白い液体も多種多様。
梅干し見たらよだれ出る。。。
これは、反射か。
Что я здесь делаю в пять утра, хуй знает. Заберите меня в Японию
水素はアルミ貫通するぞｗｗｗどうしたでんじろうw
水素はアルミ貫通するぞｗｗｗどうしたでんじろうw
水素の話なんかしてなくね？
ゴム，白い液体，水素…あっ…