The Wonder of Fossils! Chronological Dating / Mr. Denjiro's Happy Energy!

DENJIRO: Today I’m going to explain about chronological dating, which just might allow you to take a peek into the past, over 10,000 years ago. One form of chronological dating uses radiation. Let’s experiment using this cloud chamber, which allows you to observe radiation. The box is filled with alcohol vapor. Now, using this syringe here, I’m going to inject radon, a gas that emits radiation.
GIRL: I see white streaks. Is that the radiation?
DENJIRO: The white streaks are fog that you see after radiation passes by. When radiation from the radon passes through the alcohol vapor, it leaves behind streaks that look like contrails. Now, let’s leave the cloud chamber as is for five minutes and observe how the radiation moves.
There aren’t as much lines as before. Radon, the source of radiation, changes into a different substance that doesn’t emit radiation. Therefore, over time, the amount of radiation decreases. To prove this, let me inject radon into the box again. We see streaks from radiation again. The time it takes for the amount of radiation to become halved is called “half-life.” The half-life of the radon-220 that we just used is 55.6 seconds. A radiation source has a specific half-life and it does not change.
Chronological dating with radiation makes use of half-life. The carbon dioxide in the air has a radioactive substance called carbon-14 that exists at a certain ratio. When plants or animals die and carbon dioxide is not taken in, only carbon-14 starts to decrease. The half-life of carbon-14 is 5,730 years. So say you dig up animal bones, and the amount of carbon-14 has been halved. That means that animal was alive till 5,730 years ago. By using the characteristics of radiation like this, you can figure out when something is from.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"

[@user-wo9ux6nf8p]

ちなみに恐竜の化石とかは半減期が5000年程度だと誤差が非常に大きくなるので、
実際の年代測定にはウランが使われてたりするんですよね！

[@luna_citrus]

このチャンネル、10年後くらいには「今日は核融合炉の仕組みを紹介しましょう。こちらが実物のアークリアクターです」とか言い出しそう

[@URAN666]

『今日は青い光をお見せしましょう』

[@user-xh3uo3yi6y]

@@URAN666
臨界事故起きとるがな

[@ShimaJiro2205]

@くいげん 様 小型のサイクロトロンなら直径10cmくらいからあるので、簡単に見せられますよ。

[@rzx2000]

因みにもう放射線を見る実験動画はある

[@user-fl8oc1uy9i]

安村「死ぬぞでんじろおおお！」

[@sspdbytats3609]

注射器の中に入っていたのはランタンのマントル部分ですね。霧箱はドライアイスと箱とラップ，アルコールがあればできるのでぜひやってみてください。マントルはアウトドアショップや
スポーツ用品店に置いてあります。

[@Hokuchan1130]

中学、高校と霧箱の実用的な実験が見れなかったのでありがたいです。
しかもわかりやすい半減期の説明！

[@kiyopu28]

年代測定ってそういうことか！！💡
そして放射線てあんな風に動いてるんだなと知れて興味深かったです。
(何となく光のようにピーっと進んでるイメージあった)

[@franker178]

シリンジの中に入っているのは恐らくランタンのマントルです。マントルにはトリウムが含まれているものがあり、その中で最も存在比の高いトリウム232がトリウム232→ラジウム228→アクチニウム228→トリウム228→ラジウム224→ラドン220と崩壊することで気体のラドン220が生成されていると考えられます。

[@URAN666]

ほお。

[@user-po3my5mi8x]

なるほどわからん。

[@user-wt4rp6um6v]

なるほどつまり崩壊することを見越してラドンになる前の物質を入れておくことで入れるときぐらいにはラドンの気体になるようにしてるってことですかね

[@URAN666]

@@user-wt4rp6um6v そうだ。

[@yukimaruCH]

そう言う事か！！！半減期で生物の化石の年代を測定してたとは・・・これは初知り

[@poto7828]

放射線は見えない銃というけど、これが体内に入ったり被爆するとそりゃ大変な事になるなぁと
視覚的によく分かる。

[@user-er5ot9bt4b]

高校化学の教科書の最後の方にちらっと書いてあったなぁ
読み飛ばしてたけどこんなにおもろかったのか

[@bunroku_channel]

このチャンネルまじで凄い

[@user-rh1tc2si9z]

この放射性炭素年代測定に興味を持った人は、ネットで「年縞」とか「水月湖」と調べるとさらに興味深い学びに巡り会えるよ。

[@user-wt4rp6um6v]

魚がいなくて水中がかき混ぜられることがなかったことによって生まれた、三方五湖の湖の一つである水月湖の年縞は世界のものさしになっているぐらいすごいんだよね。福井の誇りだよ。なのにあんまし有名になってるイメージないのが残念。世界遺産になってもいいんじゃないかすら思うけど

[@URAN666]

@@user-wt4rp6um6v ほぉ～

[@alexrusskii8221]

Классная передача! Давно смотрю. 😁👍

[@aaa-yj9fi]

化石発掘とかで聞いたことはあったけど、仕組みは知らなかったなぁ

[@usr747]

先に埋めておいてからここを掘りなさいと言うのが日本の様式美。

[@mika9027]

炭素で年代測定する方法を初めて見ました♡ありがとうございます♡

[@aaaaaa987654]

わっかりやすい！
ラドンの温泉とかあるけどすぐになくなっちゃうくらいのものなんですねー
ラドンにも種類あるでしょうけどラドン水とかは２２２なのかなー

[@ShimaJiro2205]

様 ガォーッ！キャーッ！ゴジラ助けて！ラドンが出たぁ～～！

[@JaRaBaaa]

これは学校で見せるべき

[@glycine1201]

アルコールの蒸気っていうとミリカンの実験思い出す

[@use-PCR]

炭素14の半減期どうやって分かったんだ…？

[@prprblck_v2ab]

ラドンも、そうだそうだと言っています。

[@masamasa8243]

実験で終わったあといつもおなじみの塩化ビ管とマフラーはなぜあるのでしょうか？
分からなけど、でた放射線をα線（ヘリウムの原子核だから＋）を静電気（電子だから－）の電子で取り除くとか？という別の疑問になりました。

[@user-kh4hi4el2e]

半減期が5000年だってどうやって分かったんだろう。
定速で減っていく確証みたいなものがあるのかな。

[@sabak7390]

仮定したモデルが現実とよく合っているので採用しているのです。
放射性元素の原子のうち、ある一瞬で崩壊する割合が一定だと仮定した微分方程式を解くと
解は指数関数になります。
指数関数はどの瞬間から測定しても、ある割合まで減少するときの時間が一定なので、
直感的に理解しやすい半減するまでの時間を半減期と定めているわけです。
実験で測定した半減期と、数学的に求めた計算のモデルがよく一致していて、
現在のところ反例が発見されていないので科学的にほぼ正しいという結論になっているわけです。

[@user-kn6ik1yc1s]

放射性炭素年代測定ですね

[@徳富蘇峰の子孫]

アリスト＝フィロソフィ=デンジロ（紀元前100年-44年）
「人生の半減期は何年なのだろう…」

[@zeroA_ch]

高校でやってるけどこういうことやったんやね、、

[@mtoyooka8341]

カイロの仕組みって解説されてましたっけ？

[@URAN666]

だ れ に き い て ん の

[@user-me4co8ty4v]

@@URAN666 少なくともお前では無い

[@URAN666]

@@user-me4co8ty4v おい
かまちょしてくんなよ。

[@user-ey9bw9qg7n]

サムネで霧箱見て飛んできた
高校の頃やったなー

[@user-oo8ko6gf8m]

この場合の「※専門家」とはいったい誰のことなんだろう？？

[@matmtd]

このラドンとアルコールの装置インテリアとして欲しい。
これが放射線じゃなかった普通に売れそう。

[@ThisMan-Man]

では、このマイナスドライバーを取り除いてみましょー

[@user-be5ce8bl2b]

0:42
完全に発射で草
白いのもめっちゃリアル

[@haribo3685]

シリンジの中のカラフルなやつは何…？

[@URAN666]

返答待ちだ。

[@URAN666]

おい、米乱で解説してる奴が居るぞ

[@yuzuyuzup-]

ランタンのマントルですね。トリウムが含まれていますが、これが自己崩壊することで、ラドンが発生します。シリンジに入れることで、放射性気体のラドンを簡易に生成することができます。

[@URAN666]

@@yuzuyuzup- コピペ乙ωωωωω

[@yuzuyuzup-]

@@URAN666 え、えぇ…変な人…

[@udon255]

注射器の中に入ってるのが丸めたパンツにしか見えない

[@user-iu1ex5ql1t]

俺はズボンのポッケにティッシュ入れたまま洗濯してそのまま乾かしちゃったあとのティッシュしか見えないwwww

[@laulexus4525]

大仙古坟年代测定

[@omo-shirei-woman]

コメントの女の子が少し大人だ

[@user-tk4nv7zy6z]

放射線ってそんな縦横無尽に飛んでいるのかよ｡こわ

[@user-ll4jm7rq3i]

愛してる!全員！

[@URAN666]

おお。

[@ウル拉]

ありがとう

[@rudderfish]

半減期で量が半分になるというのは間違いではありませんが、それだと
倍の時間で全部なくなると解釈する人がいるかも知れないので若干説明不足

[@URAN666]

ま、おおめにみてやってくれや。

[@URAN666]

妙に再生数少なくてフサ

[@user-js6ql3ot5j]

専門知識過ぎて理解できない

[@user-js6ql3ot5j]

理解できない？

[@user-js6ql3ot5j]

なんか違う残念です