【アマデウス】あらすじと考察／モーツァルト レクイエムの謎に迫る！
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- レクイエムの謎に迫る「アマデウス」
サリエリの告白が衝撃的でした。
「カッコーの巣の上で」のミロス・フォアマンが監督し、モーツァルトのリアルなイメージを鮮烈に残しました。
●今回の映画
『アマデウス』
（1984年 アメリカ）
監督 ミロス・フォアマン
脚本 ピーター・シェーファー
原作 ピーター・シェーファー
製作 ソウル・ゼインツ
製作総指揮マイケル・ハウスマン
ベルティル・オルソン
出演者 F・マーリー・エイブラハム
トム・ハルス
音楽 ジョン・ストラウス
撮影 ミロスラフ・オンドリチェク
編集 マイケル・チャンドラー
ネーナ・デーンヴィック
配給 アメリカ オライオン・ピクチャーズ 日本 松竹富士
公開 アメリカ 1984年
日本 1985年
不朽の名作映画を独自の切り口で徹底解説。
お見逃し無いようにチャンネル登録お願いします！
⇒ / @junkhatheater
[解説] チェン・スウリー／[エンディング音楽] 駒形 英王
[ロゴデザイン] 近藤 ちはる／[イラスト] 二階堂 ちはる
●関連作品
『カッコーの巣の上で』
• 【本当の名作】『カッコーの巣の上で』ジャック...
『ルートヴィヒ』
• 【デカダンスの極み】耽美派『ルートヴィヒ』映...
『ラストエンペラー』
• 【世界に衝撃】歴史映画『ラストエンペラー』／...
チェン・スウリー
日本在住の台湾華僑３世
NHK『詩のボクシング』初代東京都代表
劇団主宰／Xアカウント @CHEN_ShuLi
#アマデウス映画 #映画解説 #モーツァルトレクイエム
音楽の天才モーツァルト。
この天才にお墓さえ無い……。当時の欧州の厳しさを思います。
映画に描かれるように、モーツァルトの遺骸は共同墓地（縦穴）に投げ込まれました。縦穴が満杯になると次の縦穴を掘っていく…。
後年（26年後）モーツァルトファンにより墓を建てようとして、モーツァルトの妻立会の上遺骨探しを行いました。
しかし妻は、「もうわかりません。雨の朝、慌ただしく葬儀を済ませた。当時と建物や木々の位置が変わっています。」
この映画はモーツァルト生誕200年を記念して制作されたそうです。
アカデミー賞（57回）で8部門受賞。
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、あれだけの作曲家でありながらその最期の虚しさには心痛みますね。
モーツァルト生誕200年にふさわしい映画でした。
昔、ビデオに撮ったアマデウス、何回も観たことを思い出しました。
自分も中学校くらいだったので、深い理解はできてませんでしたが、この動画を観て、改めてお話の視点も踏まえて観てみたいと思いました。ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます！
僕と同じような時期にこの「アマデウス」にハマられたんですね。
動画をキッカケにその当時のこと思い出していただけて、とても嬉しいです！
今後ともよろしくお願いします。
公開当時、モーツァルトを聖人と信じていたらしい人のコメントで、音楽の聖人が、こんな軽いお馬鹿さんの筈ない!!と書き込んでいたのを思い出しました。サリエリも、あんな嫉妬深くて執念深い人物ではなかったそうですね。でも、映画としては非常に見応えがありました。小さい頃に観た映画でも（TVでですが）名作はずっと覚えているものですね。バックに流れていた曲は「魔笛」でしたかね!?
タカさん、いつもありがとうございます！
モーツァルトの好きな方にも、衝撃を与えた作品でしたね。
サリエリのキャラクターは動画でも触れましたが史実から離れてドラマを盛り上げるためにだいぶ脚色があるようです。
映画で挿入された楽曲は、「魔笛」もですし、
「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」といったオペラから、いくつもの交響曲、ピアノ協奏曲、ミサ曲、レクイエムなどモーツァルトの楽曲がふんだんに使用されました。
@@JUNKhaTheater さん 教えて頂きありがとうございます。魔笛が一番印象に残っている曲です。
おお！
淀川長治さんの再来だ！
ご視聴・コメントありがとうございます！
淀川さんには遠く及びませんが、そのように言っていただき光栄です。
励みになります。
我が日本の兄弟、台湾にルーツある方ですか？
心から応援したいです。
映画の楽しみ方、映画から学ぶ事はたくさんあると思います。
ご活躍に期待します。
@@WAT24 どうもありがとうございます！
はい、僕は駐日台湾華僑の3世で、祖父母の代より日本に暮らしています。
おっしゃる通り、映画から学びとれることの多さは計り知れませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
カッコーの巣の上での監督作品、万人受けではないですよね、
@@user-bq1gx5xr6x
なるほど、僕はミロス・フォアマンはすごくいい監督だと思っています。