ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
砂糖は水100g に200g溶けるそうです。余裕で2、5倍になる
コメントありがとうございます。そうですね。砂糖であれば実現できそうですね。
こうしたアイデアは面白いと思います。高密度液体R19については実際に調べてみましたが具体的なデータはありません。でも揚力発電で使われる高機能液体としてはハイドロフルオロエーテルを主成分とするものが使われる~らしいです。通常は比重が1.6~1.8程度なのでR19は更に比重を増すような調整をしたものと考えます。これらフッ素系不活性液体で環境や人体に影響が少なく、引火や発火はしない、融点が-50°で冬場でも凍結しない比重は重いが低粘土性、プラスチックや金属と反応せず、無臭、オゾン破壊しない等です。主な用途が半導体部品や一般部品の洗浄、熱媒体等とあります。価格は安くないので一般的なダムのような量を確保するのはコスト面で厳しいと思いますので適量をクローズドサイクルで回すような発電所でしょうか?
動画内でも出てたけど液体はロス出るから固体でいいじゃん
英国のように丘陵が多くて山岳が少ない国にはメリットあるんでしょうね。密度の大きい液体で揚水発電というアイデア自体は面白いと思います。
液体でもコンクリ塊でもいいんだから、揚げ下ろしの機構的な問題さえ解決すれば砂とか個体の流体もアリなのかも 追記:つーか、こちらのchで既に3ヶ月前の【グラビストア】←廃縦坑利用のコンクリ塊蓄電。そこでコンテナに入れた砂利用方式も紹介されていたという。
フロンの仲間かな~。スパコンの冷却にフロリナートという液体を使ったことがありますが、比重は2くらいありました。
コメントありがとうございます。フロリナートは高価過ぎて、大量に用意するのは難しそうですね。www.monotaro.com/g/00254698/
@@erestage R22、R11とかフロンの名前にあるので、R19もその仲間かと思いました。
配信お疲れ様です今日もありがとうございます😊
安定性、揮発性が気になりますね。水じゃなくても許可が出るもんなんですね……。
たぶん言われてるほど詐欺ではなさそう。比重選鉱で使われてきた疑重液(酸化鉄やフェロシリコン等の高濃度スラリー)の一種ですかねぇ。ご指摘のように見た目は「泥」です。ただ、ゆっくりとは沈降するので数時間ごとに充放電を繰り返すのか、別にエネルギー使って撹拌するのか?
動粘度が高いとロスも大きくならんかな
揚水発電なので基本的に半日スパンで充放電となり、沈殿することを考えなくても良いということではないでしょうか。
@@honda4790 なるだろうな。水だってミキサーでかき混ぜ続ければ10~20℃くらい温度上がるからな。
比重選鉱で使われてて扱うノウハウが一定程度は流用できる点で合理的な気がする。
比重選別に使う重液は比重が2以上あったはずです。比重が大きい液体自体はそんなに珍しい物質では無いと思います。
コメントありがとうございます。そうですね。確かに比重が2を超える重液もありますね。www.sptj.jp/powderpedia/words/10930/
粘度はどうなのかな?
管路抵抗が気になりますよね。流速落ちて効率下がらないのかな?
環境に影響を与えない水に溶ける素材となると小麦粉?
コンクリートの重力発電力のシンプルさを凌駕しているとは思えないですね。
人工タワー様態のコンクリ塊式の場合は吊った状態で保持しておく構造・機構がそれはそれで…という印象。山を上り下りするレール式ロープウェイの構造で、揚げた状態での保持は地球さんに頼む方が筋はいいと思うんだけどね。まぁ立地は限定されるだろうけど。
砂糖水なら密度2.5は余裕出可能です。
コメントありがとうございます。そうですね。砂糖水なのかもしれませんね。参考)www.seitokogyokai.com/science/relation/
@@erestage 製糖工業会のそのサイトでの表からすると20℃の水に204gの砂糖が溶ける、とありますね。これはつまり水の3倍の比重。あ。コカコーラ社が副業で原液貯蔵タンク使って揚水発電すればいいのか…
直ぐ近くに海が有る箱根芦ノ湖の標高が723m、そんな国で暮らしていると「水を重くしてやれ」という発想は出そうにない。中学理科第一分野上の実験ではでは塩よりはるかに多く砂糖が溶けたたような覚えがある。砂糖では価格で折り合わないでしょうが、あからさまな毒という事もない。精製前の絞っただけならそんなに高くないのかな。酵母が住みついて酒になっちゃうかな?酵母にとって濃すぎればOK?
個人的にすごくなるほど感のあったコメントですー👍
塩も砂糖も高濃度なら微生物は繁殖できませんジャムにカビが生えたり酒になったりしないでしょw(近年の低糖ジャムは冷蔵してないとカビ生えるかも)
安価で確実にタービンを回せる物質二酸化炭素余剰電力でドライアイスにして、気化させることで体積を増やしてタービンを回す。さらに気化熱で冷却する。飽和食塩水なら海水淡水化の副産物の高濃度海水を使ったほうが早い。
泥水の場合は研磨剤を入れた水と同じなのでバルブや配管が削られてしまうから違うんだろうなぁ一体なんだろう?
2.5倍と聞くと粘度が高くて効率低くなったりしそうとか思ってしまうけど80%も出せるってほんとかな。一度充填したら再利用するとはいえ相当安く調達出来ないと採算合わないだろうけどどうなんだろう
比重2.5もある流体は、あり得ない。アルミニウムが比重2.7だ。まさか水銀を混ぜるのか?
R19の正体よりも、エネルギー保存の法則はどうなってんだろう?と思ってしまいます・・・。要は電気使用の少ない夜間(安い時)に汲み上げて、高く売れる昼間に水を落として発電するという事らしいです。それで事業が成り立つのがびっくりなのですが。では、例えばディーゼルとか回して汲み上げるより電力の方が良いのか?とか色々気になるのですが、詳しい方いらしたらぜひ教えて下さい。ではでは。
しょーさんから返信をいただいたのですが、こちらのスレには表示されず返信もできないのでこちらで・・・・あと、全部表示されたないっぽいです^^;でも、ご回答ありがとうございました。
本当にそんな都合の良い液体があるなら画期的だけれど安くて無害で安定しているけれど自然界に漏洩したら素早く分解されて粘性が低くて・・・本当にそんな都合の良い液体あるのかな
動画の最後に【重力蓄電装置グラビアストア】と【タワー式のグラビシティ】の動画紹介入れるか、概要欄にURL添付しとくってどうでしょう?
コメントありがとうございます。そうですね。概要欄に重力電池関連の動画のリンクを追記しました。
R19ですがやはり何らかの重金属元素を含んでいるでしょうな。常温常圧で水の2.5倍ってのは考えにくいと思いますので。
@@focacc ええ〜?有機化合物でそんなに重いものがあるのですか?重金属元素も含まず水の3倍とは…教えていただきありがとうございます。
貯蔵をタンクにして、水を貯めるにしても、タンク内の空気を圧縮して貯めれば落差も不要。ただし、巨大な耐圧貯水タンクが実用の耐えるかが問題だが
比重2.5の液体というと、ブロモホルム辺りが怪しそう。四塩化炭素でも1.58だから2.5となると臭素やヨウ素が必要そうだ。重い粒子を混ぜた懸濁液だとタービンが摩耗しそう。比重2.5の液体を使えば100mの落差で揚水発電できると言うなら、水銀(比重13.5)を使えば20mの落差ですむようになるのでは。どうせ水銀の需要は減ってるんだし、何かしらには使った方がいいんじゃないかな。使わなくなったからと言って水銀を消滅させられるわけじゃないんだし。
いくら比重が高くても量が用意できないでしょ。漏洩対策も洒落にならない。もんじゅの二の舞い。
大深度掘削で平地の地下にタンクを設置出来ないものかと思ってしまいました。
確かにそういうある意味で逆転の発想もアリな気がしますね 追記:というかこちらのchで3ヶ月前に廃縦坑利用(500m規模のヤツで充放電の実証実験やるらしい)の【重力蓄電装置グラビストア】て紹介動画がありましたー ch管理人さんごめんね
こうゆうのって流体の動粘度がなんだっけ?
水に比べて入手性・コストで劣るのは間違いないでしょうからあまり大規模なもののは採算とれなそうだなぁまだ海水揚水の方がマシに見える
海水は、揚水と発電の両機構で船舶同様の錆と牡蠣類付着問題が生じる気も
解説の配信お疲れ様です。液体が何なのか気になりますね。炭化フッ素かと思いましたが2.5倍も無いです
英国というと、氷山空母(パイクリート氷)臭を感じてしまうアイディアは悪くないので、英国面が発現しない事を祈る
高密度液体って・・・漏れた時の影響をちゃんと調べないと駄目ですよね。
地中に染み込む分や揮発する分はどうするん?水なら地中や大気中に逃げても問題無いけど、環境放出して問題無い物質じゃないんでしょ?
生態系に影響なければいいんじゃないかな
鉄球の内側をS極に外側をN極に磁化することは可能だろうか?さらにソレラを、砂粒程度の大きさで、ダムを満たすほど生産することは可能だろうか?
無理だろう。磁力線はループにならないとおかしい。出来たらモノポールが実現する。
@@Sしゅう-g5n 疑似モノポールを作れたなら、そのほうが大成果で、黙っているはずないですよね。そうなると、重金属イオン溶液か?R……、ラドン、ラジウム?分からないな
正直、そんな物質があるとは思えないし、あったところで揚水(揚R19?)発電用に大量に用意して金銭的に割に合うとも思えませんね。
水銀さんなら 水銀さんなら何とかしてくれる( ´∀`)bグッ
@@山田太郎-q1x4m 水俣条約が・・・
一般大衆が自分の個人的な印象とか想像でどうこう言ってもなぁ…これ、海岸辺り(もしくは公共空間の水道。その液体が実際に水であるという証明)で海水汲んで持参した天秤計りの一方のビーカーに注ぐ、そしてもう一方にこの変な液体注いで体積半分以下でさぁどうですかこの通り釣り合いましたね、的な動画、そんな感じの比重の証明をビジュアルで見せれば解決しそう。それなら成分・組成は秘匿したままである程度は“比重の重い液体の信憑性を高められる。そうは言っても、結局は膨大な量を製造するコストの話をどうやって解決するのかが問題だがー
高密度液体を下のプールから揚水し、上のプールに戻すエネルギは、深夜の安い価格の電気を使うのか。
もしくは日本でも最近出力制御で何処にも流さない電流になっている太陽光や風力の余剰電力をそのまま蓄電して、日没から夜10時頃までを放電時間に充てても良さそうな気がします。
@@Orikazu69384 何言ってるんですか?蓄電池があまりに高いので、こんな揚水方法を使っているんです。太陽光や風力で払われる再エネ賦課金のせいで、家庭の電気料金が倍になりました。変動のない良質の電気が安く大量に必要なんです。原子力か火力しかありません。
@@Orikazu69384誤解がありますね。送電網を経由して太陽光発電の余剰電力を購入することはできません。
ありがとうございました
イギリスの地震は日本ほどではないとはいえ、地震対策は必要だよなあ。この百年で最大はマグニチュード6くらいらしいが。それはそれとして、どんな溶液を使うのやら。地下だから大丈夫みたいな理屈でテトラブロモエタンとか?
英国の場合山地が無く緩やかな大地、当然揚水発電所の候補地は無いに等しい🥴素直に重力発電所や廃棄バッテリーを再利用した蓄電施設を推進するのが正しい🤗
1300.600って?
コメントありがとうございます。字幕の問題ですね。TH-cam側が自動生成してくれるのですが。誤認識もあります。修正テキストを登録しましたので近日中には反映される見込みです。
イギリスって国土が真っ平らという印象・・・
不活性のR19ってPFASの比ではなくめんどくさいことになりそう😮事業をやめても環境には永劫残りそう😵
軸受け・ランナー・ブレードといった各部品の破壊・損傷・摩耗がその割合だけ増えてメンテナンス個数数やメンテナンス間隔が格段に増えてしまうでしょう☝️😅😅😅また、日本製ステンレスでさえも、その成分に耐えられないでしょうね。😅また、貯めている時に昆虫鳥獣への被害も酷い結果を生みそう。あっ、コンクリートダムにも亀裂がぁ〜〜〜😅😅😅
塩水じゃ密度が足りないだけでなく、漏れたら農業被害が出るからね…砂糖水なら丁度その位の密度に出来るけど虫が寄って来そうなので、虫が寄ってこないタイプの糖類の一種と予想😅無害で漏れても大丈夫な素材を使うとしても、人造湖や池といった開放系じゃなくて「屋内プール」じゃないと駄目な訳でしょ?「水の2.5倍の密度」な程度で、巨大プールの建設費をカバーできるかなぁ???
比重の重い液体を使えば、引き揚げる時に今まで以上の電力を消費するんじゃないの?
Rust19ということね。鉄なら安いからなあ。
ダム崩壊しても、安全な液体かな?
「謎の液体R19」って作品がR-18指定で公開されたりしてw
何か怪しいね、他のコメントにある液体の粘度とかタービン(水車)が長期間の運転に耐えるのか、とか色々と問題はありそう🤔最初に、R19、と聞いて何かしらの冷媒かと思ってしまった😅
Rhe 19 なのかな?
水銀使えば? 水の13倍だよ。
泥水を降ろして上水をくみ上げるのではあまりいい蓄電とは思えない 補助金ビジネスでしょう
カオリンを水に溶いた泥水だろ。
新エネ絡みは色眼鏡で見るような癖がついちゃってなんとなく素直に聞けません。やはりその液体が胡散臭いですね。安定化金属みたいな比較的比重の大きい物質ををコロイドとかエマルションにするとかでしょうか…。スラリー化して粘性などの流体特性が変わるとポンプやラインも工夫が要りそうだし、そう安上がりな話にならないような気も…。
水力が落下による位置エネルギーなのは間違いないなですが、密度を上げてもエネルギーに変更はありませんこの落下エネルギーというのは、直接水をタービンに当ててるわけではなく、落下エネルギーによる水蒸気で回転させてるので全く関係ありませんそもそも密度と位置エネルギーの相関性もわかりません。密度が高いということはそれを流す力も相応に必要になるので効率が悪くなるかと思いますそれに水力発電は需要に合わせた発電量の調整はあまりできませんかなり怪しい技術です
タングステン酸ナトリウムとかかな?
植物か?鉱物か??はたまた化学合成か???油しか思いつかんな・・・
ドレッシング見れば分かる 水と油の比重
液体じゃなきゃだめなの?パチンコ玉とベルトコンベアとかじゃだめなのかw
高密度液体、一体どんな組成なのかわかりませんが、漏洩したときの環境汚染が懸念されますね
高密液体の代表である水銀なら密度13.536=g/cm^3です。硫酸で約1.9。まあ、どちらも揚水発電用としての実用性はゼロですが。
成分は毒になりそうですね。
バリウムかな?
結局、原子力、火力、水力で十分だなあ。
うまくやればかなりいけるかんじ
わかりにくいので発電所を「蓄電池」と表現しないで欲しい。
水飴だったりして。
仕上げを御覧じろといったところでしょうか。詐欺じゃないことを祈りたいですな。
水以外は浸み出すと公害になるだろう。
劣化ウラン使ってたりして
詐欺?
砂糖は水100g に200g溶けるそうです。余裕で2、5倍になる
コメントありがとうございます。
そうですね。砂糖であれば実現できそうですね。
こうしたアイデアは面白いと思います。
高密度液体R19については実際に調べてみましたが具体的なデータはありません。
でも揚力発電で使われる高機能液体としてはハイドロフルオロエーテルを主成分とするものが使われる~らしいです。
通常は比重が1.6~1.8程度なのでR19は更に比重を増すような調整をしたものと考えます。
これら
フッ素系不活性液体で環境や人体に影響が少なく、引火や発火はしない、融点が-50°で冬場でも凍結しない
比重は重いが低粘土性、プラスチックや金属と反応せず、無臭、オゾン破壊しない等です。
主な用途が半導体部品や一般部品の洗浄、熱媒体等とあります。
価格は安くないので一般的なダムのような量を確保するのはコスト面で厳しいと思いますので
適量をクローズドサイクルで回すような発電所でしょうか?
動画内でも出てたけど液体はロス出るから固体でいいじゃん
英国のように丘陵が多くて山岳が少ない国にはメリットあるんでしょうね。
密度の大きい液体で揚水発電というアイデア自体は面白いと思います。
液体でもコンクリ塊でもいいんだから、揚げ下ろしの機構的な問題さえ解決すれば砂とか個体の流体もアリなのかも 追記:つーか、こちらのchで既に3ヶ月前の【グラビストア】←廃縦坑利用のコンクリ塊蓄電。そこでコンテナに入れた砂利用方式も紹介されていたという。
フロンの仲間かな~。スパコンの冷却にフロリナートという液体を使ったことがありますが、比重は2くらいありました。
コメントありがとうございます。
フロリナートは高価過ぎて、大量に用意するのは難しそうですね。
www.monotaro.com/g/00254698/
@@erestage R22、R11とかフロンの名前にあるので、R19もその仲間かと思いました。
配信お疲れ様です
今日もありがとうございます😊
安定性、揮発性が気になりますね。
水じゃなくても許可が出るもんなんですね……。
たぶん言われてるほど詐欺ではなさそう。比重選鉱で使われてきた疑重液(酸化鉄やフェロシリコン等の高濃度スラリー)の一種ですかねぇ。ご指摘のように見た目は「泥」です。ただ、ゆっくりとは沈降するので数時間ごとに充放電を繰り返すのか、別にエネルギー使って撹拌するのか?
動粘度が高いとロスも大きくならんかな
揚水発電なので基本的に半日スパンで充放電となり、沈殿することを考えなくても良いということではないでしょうか。
@@honda4790
なるだろうな。
水だってミキサーでかき混ぜ続ければ10~20℃くらい温度上がるからな。
比重選鉱で使われてて扱うノウハウが一定程度は流用できる点で合理的な気がする。
比重選別に使う重液は比重が2以上あったはずです。比重が大きい液体自体はそんなに珍しい物質では無いと思います。
コメントありがとうございます。
そうですね。確かに比重が2を超える重液もありますね。
www.sptj.jp/powderpedia/words/10930/
粘度はどうなのかな?
管路抵抗が気になりますよね。流速落ちて効率下がらないのかな?
環境に影響を与えない水に溶ける素材となると小麦粉?
コンクリートの重力発電力のシンプルさを凌駕しているとは思えないですね。
人工タワー様態のコンクリ塊式の場合は吊った状態で保持しておく構造・機構がそれはそれで…という印象。山を上り下りするレール式ロープウェイの構造で、揚げた状態での保持は地球さんに頼む方が筋はいいと思うんだけどね。まぁ立地は限定されるだろうけど。
砂糖水なら密度2.5は余裕出可能です。
コメントありがとうございます。
そうですね。砂糖水なのかもしれませんね。
参考)www.seitokogyokai.com/science/relation/
@@erestage 製糖工業会のそのサイトでの表からすると20℃の水に204gの砂糖が溶ける、とありますね。これはつまり水の3倍の比重。あ。コカコーラ社が副業で原液貯蔵タンク使って揚水発電すればいいのか…
直ぐ近くに海が有る箱根芦ノ湖の標高が723m、そんな国で暮らしていると「水を重くしてやれ」という発想は出そうにない。
中学理科第一分野上の実験ではでは塩よりはるかに多く砂糖が溶けたたような覚えがある。
砂糖では価格で折り合わないでしょうが、あからさまな毒という事もない。
精製前の絞っただけならそんなに高くないのかな。
酵母が住みついて酒になっちゃうかな?酵母にとって濃すぎればOK?
個人的にすごくなるほど感のあったコメントですー👍
塩も砂糖も高濃度なら微生物は繁殖できません
ジャムにカビが生えたり酒になったりしないでしょw
(近年の低糖ジャムは冷蔵してないとカビ生えるかも)
安価で確実にタービンを回せる物質
二酸化炭素
余剰電力でドライアイスにして、気化させることで体積を増やしてタービンを回す。
さらに気化熱で冷却する。
飽和食塩水なら海水淡水化の副産物の高濃度海水を使ったほうが早い。
泥水の場合は研磨剤を入れた水と同じなのでバルブや配管が削られてしまうから違うんだろうなぁ
一体なんだろう?
2.5倍と聞くと粘度が高くて効率低くなったりしそうとか思ってしまうけど80%も出せるってほんとかな。
一度充填したら再利用するとはいえ相当安く調達出来ないと採算合わないだろうけどどうなんだろう
比重2.5もある流体は、あり得ない。アルミニウムが比重2.7だ。まさか水銀を混ぜるのか?
R19の正体よりも、エネルギー保存の法則はどうなってんだろう?と思ってしまいます・・・。
要は電気使用の少ない夜間(安い時)に汲み上げて、高く売れる昼間に水を落として発電するという事らしいです。それで事業が成り立つのがびっくりなのですが。
では、例えばディーゼルとか回して汲み上げるより電力の方が良いのか?とか色々気になるのですが、詳しい方いらしたらぜひ教えて下さい。ではでは。
しょーさんから返信をいただいたのですが、こちらのスレには表示されず返信もできないのでこちらで・・・・
あと、全部表示されたないっぽいです^^;でも、ご回答ありがとうございました。
本当にそんな都合の良い液体があるなら画期的だけれど
安くて無害で安定しているけれど自然界に漏洩したら素早く分解されて粘性が低くて・・・
本当にそんな都合の良い液体あるのかな
動画の最後に【重力蓄電装置グラビアストア】と【タワー式のグラビシティ】の動画紹介入れるか、概要欄にURL添付しとくってどうでしょう?
コメントありがとうございます。
そうですね。概要欄に重力電池関連の動画のリンクを追記しました。
R19ですがやはり何らかの重金属元素を含んでいるでしょうな。
常温常圧で水の2.5倍ってのは考えにくいと思いますので。
@@focacc
ええ〜?
有機化合物でそんなに重いものがあるのですか?
重金属元素も含まず水の3倍とは…
教えていただきありがとうございます。
貯蔵をタンクにして、水を貯めるにしても、タンク内の空気を圧縮して貯めれば落差も不要。ただし、巨大な耐圧貯水タンクが実用の耐えるかが問題だが
比重2.5の液体というと、ブロモホルム辺りが怪しそう。四塩化炭素でも1.58だから2.5となると臭素やヨウ素が必要そうだ。重い粒子を混ぜた懸濁液だとタービンが摩耗しそう。
比重2.5の液体を使えば100mの落差で揚水発電できると言うなら、水銀(比重13.5)を使えば20mの落差ですむようになるのでは。どうせ水銀の需要は減ってるんだし、何かしらには使った方がいいんじゃないかな。使わなくなったからと言って水銀を消滅させられるわけじゃないんだし。
いくら比重が高くても量が用意できないでしょ。漏洩対策も洒落にならない。もんじゅの二の舞い。
大深度掘削で平地の地下にタンクを設置出来ないものかと思ってしまいました。
確かにそういうある意味で逆転の発想もアリな気がしますね 追記:というかこちらのchで3ヶ月前に廃縦坑利用(500m規模のヤツで充放電の実証実験やるらしい)の【重力蓄電装置グラビストア】て紹介動画がありましたー ch管理人さんごめんね
こうゆうのって流体の動粘度がなんだっけ?
水に比べて入手性・コストで劣るのは間違いないでしょうからあまり大規模なもののは採算とれなそうだなぁ
まだ海水揚水の方がマシに見える
海水は、揚水と発電の両機構で船舶同様の錆と牡蠣類付着問題が生じる気も
解説の配信お疲れ様です。液体が何なのか気になりますね。炭化フッ素かと思いましたが2.5倍も無いです
英国というと、氷山空母(パイクリート氷)臭を感じてしまう
アイディアは悪くないので、英国面が発現しない事を祈る
高密度液体って・・・漏れた時の影響をちゃんと調べないと駄目ですよね。
地中に染み込む分や揮発する分はどうするん?
水なら地中や大気中に逃げても問題無いけど、環境放出して問題無い物質じゃないんでしょ?
生態系に影響なければいいんじゃないかな
鉄球の内側をS極に外側をN極に磁化することは可能だろうか?
さらにソレラを、砂粒程度の大きさで、ダムを満たすほど生産することは可能だろうか?
無理だろう。磁力線はループにならないとおかしい。出来たらモノポールが実現する。
@@Sしゅう-g5n
疑似モノポールを作れたなら、そのほうが大成果で、黙っているはずないですよね。
そうなると、重金属イオン溶液か?
R……、ラドン、ラジウム?分からないな
正直、そんな物質があるとは思えないし、あったところで揚水(揚R19?)発電用に大量に用意して金銭的に割に合うとも思えませんね。
水銀さんなら 水銀さんなら何とかしてくれる( ´∀`)bグッ
@@山田太郎-q1x4m 水俣条約が・・・
一般大衆が自分の個人的な印象とか想像でどうこう言ってもなぁ…これ、海岸辺り(もしくは公共空間の水道。その液体が実際に水であるという証明)で海水汲んで持参した天秤計りの一方のビーカーに注ぐ、そしてもう一方にこの変な液体注いで体積半分以下でさぁどうですかこの通り釣り合いましたね、的な動画、そんな感じの比重の証明をビジュアルで見せれば解決しそう。それなら成分・組成は秘匿したままである程度は“比重の重い液体の信憑性を高められる。そうは言っても、結局は膨大な量を製造するコストの話をどうやって解決するのかが問題だがー
高密度液体を下のプールから揚水し、上のプールに戻すエネルギは、深夜の安い価格の電気を使うのか。
もしくは日本でも最近出力制御で何処にも流さない電流になっている太陽光や風力の余剰電力をそのまま蓄電して、日没から夜10時頃までを放電時間に充てても良さそうな気がします。
@@Orikazu69384 何言ってるんですか?
蓄電池があまりに高いので、こんな揚水方法を使っているんです。
太陽光や風力で払われる再エネ賦課金のせいで、家庭の電気料金が倍になりました。
変動のない良質の電気が安く大量に必要なんです。原子力か火力しかありません。
@@Orikazu69384誤解がありますね。送電網を経由して太陽光発電の余剰電力を購入することはできません。
ありがとうございました
イギリスの地震は日本ほどではないとはいえ、地震対策は必要だよなあ。この百年で最大はマグニチュード6くらいらしいが。
それはそれとして、どんな溶液を使うのやら。地下だから大丈夫みたいな理屈でテトラブロモエタンとか?
英国の場合山地が無く緩やかな大地、当然揚水発電所の候補地は無いに等しい🥴素直に重力発電所や廃棄バッテリーを再利用した蓄電施設を推進するのが正しい🤗
1300.600って?
コメントありがとうございます。
字幕の問題ですね。TH-cam側が自動生成してくれるのですが。誤認識もあります。
修正テキストを登録しましたので近日中には反映される見込みです。
イギリスって国土が真っ平らという印象・・・
不活性のR19ってPFASの比ではなくめんどくさいことになりそう😮事業をやめても環境には永劫残りそう😵
軸受け・ランナー・ブレードといった各部品の破壊・損傷・摩耗がその割合だけ増えてメンテナンス個数数やメンテナンス間隔が格段に増えてしまうでしょう☝️😅😅😅
また、日本製ステンレスでさえも、その成分に耐えられないでしょうね。😅
また、貯めている時に昆虫鳥獣への被害も酷い結果を生みそう。
あっ、コンクリートダムにも亀裂がぁ〜〜〜😅😅😅
塩水じゃ密度が足りないだけでなく、漏れたら農業被害が出るからね…
砂糖水なら丁度その位の密度に出来るけど虫が寄って来そうなので、虫が寄ってこないタイプの糖類の一種と予想😅
無害で漏れても大丈夫な素材を使うとしても、人造湖や池といった開放系じゃなくて「屋内プール」じゃないと駄目な訳でしょ?
「水の2.5倍の密度」な程度で、巨大プールの建設費をカバーできるかなぁ???
比重の重い液体を使えば、引き揚げる時に今まで以上の電力を消費するんじゃないの?
Rust19ということね。鉄なら安いからなあ。
ダム崩壊しても、安全な液体かな?
「謎の液体R19」って作品がR-18指定で公開されたりしてw
何か怪しいね、他のコメントにある液体の粘度とかタービン(水車)が長期間の運転に耐えるのか、とか色々と問題はありそう🤔
最初に、R19、と聞いて何かしらの冷媒かと思ってしまった😅
Rhe 19 なのかな?
水銀使えば? 水の13倍だよ。
泥水を降ろして上水をくみ上げるのでは
あまりいい蓄電とは思えない 補助金ビジネスでしょう
カオリンを水に溶いた泥水だろ。
新エネ絡みは色眼鏡で見るような癖がついちゃってなんとなく素直に聞けません。
やはりその液体が胡散臭いですね。
安定化金属みたいな比較的比重の大きい物質ををコロイドとかエマルションにするとかでしょうか…。
スラリー化して粘性などの流体特性が変わるとポンプやラインも工夫が要りそうだし、
そう安上がりな話にならないような気も…。
水力が落下による位置エネルギーなのは間違いないなですが、密度を上げてもエネルギーに変更はありません
この落下エネルギーというのは、直接水をタービンに当ててるわけではなく、落下エネルギーによる水蒸気で回転させてるので全く関係ありません
そもそも密度と位置エネルギーの相関性もわかりません。密度が高いということはそれを流す力も相応に必要になるので効率が悪くなるかと思います
それに水力発電は需要に合わせた発電量の調整はあまりできません
かなり怪しい技術です
タングステン酸ナトリウムとかかな?
植物か?鉱物か??はたまた化学合成か???
油しか思いつかんな・・・
ドレッシング見れば分かる 水と油の比重
液体じゃなきゃだめなの?パチンコ玉とベルトコンベアとかじゃだめなのかw
高密度液体、一体どんな組成なのかわかりませんが、漏洩したときの環境汚染が懸念されますね
高密液体の代表である水銀なら密度13.536=g/cm^3です。硫酸で約1.9。まあ、どちらも揚水発電用としての実用性はゼロですが。
成分は毒になりそうですね。
バリウムかな?
結局、原子力、火力、水力で十分だなあ。
うまくやればかなりいけるかんじ
わかりにくいので発電所を「蓄電池」と表現しないで欲しい。
水飴だったりして。
仕上げを御覧じろといったところでしょうか。詐欺じゃないことを祈りたいですな。
水以外は浸み出すと公害になるだろう。
劣化ウラン使ってたりして
詐欺?