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全く無駄な説明がなく、大事な所をこれ以上なく分かりやすく教えていただきました!ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ネック交換がむつかしいという理由が、理解できましたありがとうございます
コメントありがとうございます。ご参考になり良かったです!
シムで、こんなに分かりやすい話は初めて観ました!
yamaha SG-5のゼロフレットサイズはどれを選べばいいのか?他のフレットはジェスカー43080フレットにはりかえたそうです。H:1.09 のフレット高さです。ジェスカー55090のH:1.40 ジムダンロップフレット#6000 でH:1.47にするか、またゼロフレットの1本だけの購入ができるかもんだいです。教えてください。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。シムにプラスチック製の板を使用しているとのことですね。ビデオクリップからSheet Styleneをご使用されている様ですね。これは素材的にはポリスチレンのシートだと思います。私はシムに紙を使用しております。紙の素材は圧縮された時の歪(圧縮永久歪:つぶされた時につぶれてしまって元に戻らない寸法変化)が小さいので使用しています。一方プラスチック素材は圧縮永久歪が大きい素材なので、経時寸法変化の影響が大きいかと思います。挟み込んだ時点ではちょうどいい厚さだったとしても、時間が経つにつれてシムが圧縮されて薄くなってしまう可能性があります。一度検証されることをご検討いただければと思います。
コメントありがとうございます。「圧縮永久歪」初めて知りました。勉強になります!ありがとうございます。
Zinさんの話は、わかりやすいですね❗ギター弾く人にとっては有り難いです❗だいいちZinさん、とても謙虚な人ですね。私そう思います。
コメントありがとうございます。謙虚・・・・ではないと思います・笑分かりやすいとのご意見ありがとうございます。こうしたコメントをいただける事で日々の動画制作の励みになります。
こんにちは。大変貴重な講義をありがとうございました。スクワイヤーのストラトを購入した際全体が高かったので名刺一枚分のシムにしてみました。弦高にこだわる方が多数ういらっしゃいますね。安いギターはすぐネックが変化しますね。
コメントありがとうございます。ある程度しっかりと作られてるものだと(中〜高額)材のシーズニングなど十分な時間をとっているのだと思います。参考になりよかったです!
私はシムとしてサンドペーパー#240を挟んでいます。小さな短冊みたいに切り抜きネジが通る穴2つ開けるだけです。番手を変えれば厚みが変えられますし便利です。
コメントありがとうございます。サンドペーパーシム、たまに見かけます。たしかに番手を変えれば厚みも変わり便利ですね。
昔('80年代)ケーラーブリッジを購入した際(多くの楽器店は部品販売のみは不可だったのでストラトへの取付も同時依頼)ネックポケットにネックセットプレートを入れて高さを稼がれた事があります。弾き心地的に納得出来なかった事とケーラー本体のスプリングキャビティ以外のボディ加工を拒否された事が理由で結局は自分でケーラー本体を落とし込み装着し、ついでに元々の裏側のスプリングキャビティは埋め戻しました。知人等のフロイド取付(他店)でも多くはネックポケットに色々なモノを突っ込まれていたようです。それ以降、自加工ストラトをそのお店に持って行く事はありませんでした。頑固な店員さんに気を遣いながらの楽器店通いでは色々と自分の修行にもなりましたが。
コメントありがとうございます。ネックセット(ジョイント)プレートとはすごく大胆な事をされましたね。。。シムもいろいろ見てきました。消しゴムの巻き紙とか、ホチキスの箱とか・・・・なんだかいかがわしい名刺が挟んであった事も・笑
既に空いてるネジ穴もネジの進入角も変わりますよね?であればプレート側も角度合わせる必要はないんでしょうか?そのままでは無理な力がかかりますよね。
コメントありがとうございます。勿論そのとおりです。ただわずかな角度ですし気にするレベルではありません。これがもし0.1mm以下0.01mmとかの精度が必要な精密機械であれば大いに問題がありますが。
ベース歴1年ちょっとの初心者です。今のメインベースのネックのハイ起きが気になったのでネックポケットて前側にシムをいれようかと思っています。シムをいれる以外にもハイ起きを緩和させる方法は御座いますでしょうか?
コメントありがとうございます。ええと・・・すいません、何も理解されていないようです。シムを挟んだところでハイ起きは直りません。前側にシムを挟んだら弦高が高くなります。信頼のおけるリペアショップへご相談ください。ハイ起きの場合、ネックアイロン修正となります。
@@zinguitars 確かにそうですね。自分の理解不足でした。ヘッド側にシムを入れてしボディに対してネックの仕込み角を斜めにするとハイフレットがある程度低くなると考えたのですが出来ますでしょうか?リペアするほどの余裕がないので出来るだけローコストで調整したいです。
@@カマンベールチーズ-h3f 出来ません。その考え方自体が誤りです・・・無理です。。。。
@@zinguitars 有難うございます。やはりプロの方に任せるのが一番ですね。
シムを入れて長時間経ったギターですが、ネックへの典型的な影響とかありますでしょうか?例えば、よくハイ起きしているとか……
コメントありがとうございます。とくにシムが入っていたからといって何か特定の症状に出くわす事は今までありませんでした。
はじめまして。シムが元々入ってるギターを使っています。抜いたら良くないんでしょうか??
コメントありがとうございます。シムは理由があって入ってます。単純に取り外してしまうとネック差し込み角度が変わるので、弦高が変わってしまいます。
自分のフェンダーは弦高が低すぎてネックポケットのヘッド側の端にシムを挟みました。
コメントありがとうございます。ヘッド側へシムを挟むケース、あまりないですがいくらサドルを上げてもまだまだ弦高が低い時にはやむを得ずですね。
全体を覆う薄い板を作った方がネックポケットに隙間ができず弦振動が伝わりやすい気がしますね。
コメントありがとうございます。そのとおりだと思います。ただシム有り・無しを聴感上 聞き分けられるかというと多分に精神的な面が大きいとおもうので、気になる方には薄板を、という感じです。
厚紙でしていますが…やはりちゃんとしたプレートを設置した方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。厚紙でもいいと思います。ブラインドテストでプラ板と厚紙、どちらか違いが分かるか?と言えば多分に精神的な面が大きく、おそらく違いは微々たるものだと思います。
はじめまして。楽器の構造に興味があり、にわか素人で恐縮ですが、はじめてコメントさせて頂きます😅今回のお話ですが、「スペーサー+エポキシ」という作戦はどうでしょうか?・スペーサー(シム)調整・エポキシ充填(ボディとネックの隙間)・「ネック借り付けネジ&クランプ」にて隙間をエポキシ充填硬化させる(離型剤塗布 & (仮付け)ポリプロピレン板←底面だけ)・ネック取り外して再調整・ネジ穴を木片で適度な埋木・ネック取り付け。木材がシム(スペーサー)にて食い込む問題が気になりましたのでプロ視点のご意見はどうなのかお聴きしたくなりました。ベースのような楽器を作らなければならない状況になり、ひと月ほどの素人楽器ブームの稚拙な考えで恐縮です😱😰💦😅楽器は奥が深く途方に暮れるような分野ですが勉強させて頂きます。ありがとうございます😀🙏🙏🙏
コメントありがとうございます。決して悪気はありませんので、素直にご意見させていただきます。その方法を想像してみたのですが、そのような面倒くさい手間がかかる事をするより、動画でもご紹介したネックポケット全面を覆う角度付き薄板を製作するほうがはるかにラクです。プロの現場・作業場には必ず大型のベルトサンダーなどがあるのは当たり前で、そういった機械を使えば薄板を作るのは造作もない事です。いっぽう、そうした機械が無い、素人の目線や考えでご意見させていただくと、どうにかして隙間を充填さす方法としては有りなのかもしれませんが、エポキシ樹脂がはみ出して汚くならないようにマスキングしてとか、大変そうですね・・・・。ホームセンターで売られている木工パテ(粘土のような固さ)を使えばエポキシ樹脂より手間はかからないと思います。以下URL先の木工パテは私がよく使うものです。amzn.to/37IdGZWwww.zinguitars.com/REPAIR_item/056_Taylor314/Taylor314_002.html上記の修理記事が参考になるかもしれません。アコギの話しですが。
@@zinguitars 丁寧なお返事ありがとうございました😊ホームページやイケべさん~も拝見しました✨Taylorギターのピックアップが特に気になりました🎶🙏制作しようと考えている電気ベースのような楽器💦はビンテージプレベ音とカホンが合わさったモノなので、組み込み予定のピックアップ構造に似ており興味深かったです🙏🙏🙏🙏🙏普段は~4mのモノから、今は4.2㍉角材やΦ2.27㍉の丸棒(橋の手摺のような部材)を作らなければならない木工の仕事なので、楽器に関しては音色が大きな魅力となるため精度がとても重要だと思っていましたが…😅高級な量産楽器でも結構雑な作りだと感じてきました。。好みの音が手に入ればなんでもよいのですが楽器の世界は奥が深いですネ。今は古代の楽器を調べており、とても斬新な加工がある事や、古代の西洋や和楽器との対比も興味深く文化や思想の違いを感じて楽しんでおります。コメント内容の文章が稚拙で伝わり難いと感じ失礼しました😭😭😭ウチではベルトサンダーで精度を出す技術が無く😭(年一ぐらいの稼働😰)横切りで済ましてしまいます。。0.3~5㍉テーパー状のスペーサーを作るよりエポキシだけの施行はとても手間要らずで手抜き感のあるやり方ですが💦密着度は最も優秀だと思いましたが…音色の事は分からず木製の方が良いのでしょうネ😅エポキシ品質はそれなりに巾があり、結論として「純度の高いエポキシ」がどうも良さそうで、「クイック○○」などは混ぜ物が多く、ブーレニー技研のモノを使用しています。(僕は鉋の背馴染み&鉋台中に金属を埋め込むのに使います、文化財の瓦補修にも使ってるみたいです。)〈タイトボンド〉ウチはガロン買いで一年ほどで使い切り、毎回鮮度観察していますが、製造時の品質のバラつきの方が気になって困る事の方が多いです😭(鮮度維持にはガラス瓶に入れると驚異的に保存状態が良くなりました💪)長々と失礼しました、今後も勉強させて頂きます🙏🙏🙏
買った安物のギターが弦のビビリが治らないのでネックとボディの間に紙を沢山詰め込んでビビリを直したことがあります。w
コメントありがとうございます。どういう理由で治ったのかがいまいち理解できかねますが、とりあえず収まったのですね・・・。
私はネックポケットの一番外側(ヘッド側)に入れたんですがだめでした?ww
今回の動画とは反対の状況だったという事ですね。つまりサドルを限界まで上げてもまだ弦高が低いという状況でしょうか。
ネックポケットに傾斜をつけて角度を稼ぐのが一番なんでしょうが、リスクと費用考えたらねぇ。日本人はその辺りをメチャクチャ気にする民族なんでしょうが、私ゃセットネックのロングテノンと非ロングテノンの音の違いもわからないので、ましてやデタッチャブルネックで合理的な工業製品として作られたFenderにシムいれたからってなんともおもいませんね。頭がアメリカナイズされてるのでしょうか(笑)私のシムはなんて言う製品かわかりませんが、エフの針金ついてる所の丸い紙?みたいな硬い紙?の材料でネックポケットの一番奥からブリッジよりのビスに突き刺さるくらいの形でいれてます。そして少しシムを押し潰す形で締めます。厚みは枚数で調整してます
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりネジにすこし被るようにセットされているシムもよく見かけますね。良い場所だと思います。私も動画でいろいろ話してますがけっこうアメリカナイズな割り切り方をするので、深く考えすぎると楽しくないですから・笑
シムでネックに角度を付けるとハイフレットや指板のつばの所とかは大丈夫なんですかね?セットネックは元々少し角度がついてますよね。今度スルーネックについて色々聴いてみたいです。昔は高級なギターの定番でしたが最近は比較的安価でもありますよね^^あとステンレスフレットの話も…w
コメントありがとうございます。ハイフレットに関しては動画で説明しているとおりですね。つばの部分にはとくに問題はありません。スルーネック、ステンレスフレット。。。。。盛りだくさんですね・笑 いつになるか分かりませんがネタ帳に書き留めておきます。
全く無駄な説明がなく、
大事な所をこれ以上なく
分かりやすく教えていただきました!
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
ネック交換がむつかしいという理由が、理解できました
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
ご参考になり良かったです!
シムで、こんなに分かりやすい話は初めて観ました!
コメントありがとうございます!
yamaha SG-5のゼロフレットサイズはどれを選べばいいのか?他のフレットはジェスカー43080フレットにはりかえたそうです。H:1.09 のフレット高さです。ジェスカー55090のH:1.40 ジムダンロップフレット#6000 で
H:1.47にするか、またゼロフレットの1本だけの購入ができるかもんだいです。教えてください。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。シムにプラスチック製の板を使用しているとのことですね。ビデオクリップからSheet Styleneをご使用されている様ですね。これは素材的にはポリスチレンのシートだと思います。私はシムに紙を使用しております。紙の素材は圧縮された時の歪(圧縮永久歪:つぶされた時につぶれてしまって元に戻らない寸法変化)が小さいので使用しています。一方プラスチック素材は圧縮永久歪が大きい素材なので、経時寸法変化の影響が大きいかと思います。挟み込んだ時点ではちょうどいい厚さだったとしても、時間が経つにつれてシムが圧縮されて薄くなってしまう可能性があります。一度検証されることをご検討いただければと思います。
コメントありがとうございます。
「圧縮永久歪」初めて知りました。勉強になります!ありがとうございます。
Zinさんの話は、わかりやすいですね❗ギター弾く人にとっては有り難いです❗
だいいちZinさん、とても謙虚な人ですね。私そう思います。
コメントありがとうございます。
謙虚・・・・ではないと思います・笑
分かりやすいとのご意見ありがとうございます。こうしたコメントをいただける事で日々の動画制作の励みになります。
こんにちは。大変貴重な講義をありがとうございました。スクワイヤーのストラトを購入した際全体が高かったので名刺一枚分のシムにしてみました。弦高にこだわる方が多数ういらっしゃいますね。安いギターはすぐネックが変化しますね。
コメントありがとうございます。
ある程度しっかりと作られてるものだと(中〜高額)材のシーズニングなど十分な時間をとっているのだと思います。参考になりよかったです!
私はシムとしてサンドペーパー#240を挟んでいます。小さな短冊みたいに切り抜きネジが通る穴2つ開けるだけです。番手を変えれば厚みが変えられますし便利です。
コメントありがとうございます。
サンドペーパーシム、たまに見かけます。たしかに番手を変えれば厚みも変わり便利ですね。
昔('80年代)ケーラーブリッジを購入した際(多くの楽器店は部品販売のみは不可だったのでストラトへの取付も同時依頼)ネックポケットにネックセットプレートを入れて高さを稼がれた事があります。弾き心地的に納得出来なかった事とケーラー本体のスプリングキャビティ以外のボディ加工を拒否された事が理由で結局は自分でケーラー本体を落とし込み装着し、ついでに元々の裏側のスプリングキャビティは埋め戻しました。知人等のフロイド取付(他店)でも多くはネックポケットに色々なモノを突っ込まれていたようです。
それ以降、自加工ストラトをそのお店に持って行く事はありませんでした。頑固な店員さんに気を遣いながらの楽器店通いでは色々と自分の修行にもなりましたが。
コメントありがとうございます。
ネックセット(ジョイント)プレートとはすごく大胆な事をされましたね。。。シムもいろいろ見てきました。消しゴムの巻き紙とか、ホチキスの箱とか・・・・なんだかいかがわしい名刺が挟んであった事も・笑
既に空いてるネジ穴もネジの進入角も変わりますよね?
であればプレート側も角度合わせる必要はないんでしょうか?
そのままでは無理な力がかかりますよね。
コメントありがとうございます。
勿論そのとおりです。ただわずかな角度ですし気にするレベルではありません。これがもし0.1mm以下0.01mmとかの精度が必要な精密機械であれば大いに問題がありますが。
ベース歴1年ちょっとの初心者です。今のメインベースのネックのハイ起きが気になったのでネックポケットて前側にシムをいれようかと思っています。シムをいれる以外にもハイ起きを緩和させる方法は御座いますでしょうか?
コメントありがとうございます。
ええと・・・すいません、何も理解されていないようです。シムを挟んだところでハイ起きは直りません。前側にシムを挟んだら弦高が高くなります。信頼のおけるリペアショップへご相談ください。
ハイ起きの場合、ネックアイロン修正となります。
@@zinguitars 確かにそうですね。自分の理解不足でした。ヘッド側にシムを入れてしボディに対してネックの仕込み角を斜めにするとハイフレットがある程度低くなると考えたのですが出来ますでしょうか?リペアするほどの余裕がないので出来るだけローコストで調整したいです。
@@カマンベールチーズ-h3f 出来ません。その考え方自体が誤りです・・・無理です。。。。
@@zinguitars 有難うございます。やはりプロの方に任せるのが一番ですね。
シムを入れて長時間経ったギターですが、ネックへの典型的な影響とかありますでしょうか?
例えば、よくハイ起きしているとか……
コメントありがとうございます。
とくにシムが入っていたからといって何か特定の症状に出くわす事は今までありませんでした。
はじめまして。
シムが元々入ってるギターを使っています。抜いたら良くないんでしょうか??
コメントありがとうございます。
シムは理由があって入ってます。単純に取り外してしまうとネック差し込み角度が変わるので、弦高が変わってしまいます。
自分のフェンダーは弦高が低すぎてネックポケットのヘッド側の端にシムを挟みました。
コメントありがとうございます。
ヘッド側へシムを挟むケース、あまりないですがいくらサドルを上げてもまだまだ弦高が低い時にはやむを得ずですね。
全体を覆う薄い板を作った方がネックポケットに隙間ができず
弦振動が伝わりやすい気がしますね。
コメントありがとうございます。
そのとおりだと思います。ただシム有り・無しを聴感上 聞き分けられるかというと多分に精神的な面が大きいとおもうので、気になる方には薄板を、という感じです。
厚紙でしていますが…やはりちゃんとしたプレートを設置した方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
厚紙でもいいと思います。ブラインドテストでプラ板と厚紙、どちらか違いが分かるか?と言えば多分に精神的な面が大きく、おそらく違いは微々たるものだと思います。
はじめまして。
楽器の構造に興味があり、にわか素人で恐縮ですが、
はじめてコメントさせて頂きます😅
今回のお話ですが、
「スペーサー+エポキシ」という作戦はどうでしょうか?
・スペーサー(シム)調整
・エポキシ充填(ボディとネックの隙間)
・「ネック借り付けネジ&クランプ」にて隙間をエポキシ充填硬化させる
(離型剤塗布 & (仮付け)ポリプロピレン板←底面だけ)
・ネック取り外して再調整
・ネジ穴を木片で適度な埋木
・ネック取り付け。
木材がシム(スペーサー)にて食い込む問題が気になりましたので
プロ視点のご意見はどうなのかお聴きしたくなりました。
ベースのような楽器を作らなければならない状況になり、
ひと月ほどの素人楽器ブームの稚拙な考えで恐縮です😱😰💦😅
楽器は奥が深く途方に暮れるような分野ですが勉強させて頂きます。
ありがとうございます😀
🙏🙏🙏
コメントありがとうございます。
決して悪気はありませんので、素直にご意見させていただきます。その方法を想像してみたのですが、そのような面倒くさい手間がかかる事をするより、動画でもご紹介したネックポケット全面を覆う角度付き薄板を製作するほうがはるかにラクです。
プロの現場・作業場には必ず大型のベルトサンダーなどがあるのは当たり前で、そういった機械を使えば薄板を作るのは造作もない事です。
いっぽう、そうした機械が無い、素人の目線や考えでご意見させていただくと、どうにかして隙間を充填さす方法としては有りなのかもしれませんが、エポキシ樹脂がはみ出して汚くならないようにマスキングしてとか、大変そうですね・・・・。
ホームセンターで売られている木工パテ(粘土のような固さ)を使えばエポキシ樹脂より手間はかからないと思います。以下URL先の木工パテは私がよく使うものです。
amzn.to/37IdGZW
www.zinguitars.com/REPAIR_item/056_Taylor314/Taylor314_002.html
上記の修理記事が参考になるかもしれません。アコギの話しですが。
@@zinguitars
丁寧なお返事ありがとうございました😊
ホームページやイケべさん~も拝見しました✨
Taylorギターのピックアップが特に気になりました🎶🙏
制作しようと考えている電気ベースのような楽器💦はビンテージプレベ音とカホンが合わさったモノなので、
組み込み予定のピックアップ構造に似ており興味深かったです🙏🙏🙏🙏🙏
普段は~4mのモノから、
今は4.2㍉角材やΦ2.27㍉の丸棒(橋の手摺のような部材)を作らなければならない木工の仕事なので、
楽器に関しては音色が大きな魅力となるため精度がとても重要だと思っていましたが…😅
高級な量産楽器でも結構雑な作りだと感じてきました。。
好みの音が手に入ればなんでもよいのですが楽器の世界は奥が深いですネ。
今は古代の楽器を調べており、
とても斬新な加工がある事や、古代の西洋や和楽器との対比も興味深く
文化や思想の違いを感じて楽しんでおります。
コメント内容の文章が稚拙で伝わり難いと感じ失礼しました😭😭😭
ウチではベルトサンダーで精度を出す技術が無く😭(年一ぐらいの稼働😰)
横切りで済ましてしまいます。。
0.3~5㍉テーパー状のスペーサーを作るより
エポキシだけの施行はとても手間要らずで手抜き感のあるやり方ですが💦
密着度は最も優秀だと思いましたが…
音色の事は分からず木製の方が良いのでしょうネ😅
エポキシ品質はそれなりに巾があり、
結論として「純度の高いエポキシ」がどうも良さそうで、「クイック○○」などは混ぜ物が多く、
ブーレニー技研のモノを使用しています。
(僕は鉋の背馴染み&鉋台中に金属を埋め込むのに使います、文化財の瓦補修にも使ってるみたいです。)
〈タイトボンド〉
ウチはガロン買いで一年ほどで使い切り、
毎回鮮度観察していますが、
製造時の品質のバラつきの方が気になって困る事の方が多いです😭
(鮮度維持にはガラス瓶に入れると驚異的に保存状態が良くなりました💪)
長々と失礼しました、
今後も勉強させて頂きます🙏🙏🙏
買った安物のギターが弦のビビリが治らないのでネックとボディの間に紙を沢山詰め込んでビビリを直したことがあります。w
コメントありがとうございます。
どういう理由で治ったのかがいまいち理解できかねますが、とりあえず収まったのですね・・・。
私はネックポケットの一番外側(ヘッド側)に入れたんですがだめでした?ww
今回の動画とは反対の状況だったという事ですね。つまりサドルを限界まで上げてもまだ弦高が低いという状況でしょうか。
ネックポケットに傾斜をつけて角度を稼ぐのが一番なんでしょうが、リスクと費用考えたらねぇ。
日本人はその辺りをメチャクチャ気にする民族なんでしょうが、私ゃセットネックのロングテノンと非ロングテノンの音の違いもわからないので、ましてやデタッチャブルネックで合理的な工業製品として作られたFenderにシムいれたからってなんともおもいませんね。
頭がアメリカナイズされてるのでしょうか(笑)
私のシムはなんて言う製品かわかりませんが、エフの針金ついてる所の丸い紙?みたいな硬い紙?の材料でネックポケットの一番奥からブリッジよりのビスに突き刺さるくらいの形でいれてます。
そして少しシムを押し潰す形で締めます。
厚みは枚数で調整してます
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりネジにすこし被るようにセットされているシムもよく見かけますね。良い場所だと思います。私も動画でいろいろ話してますがけっこうアメリカナイズな割り切り方をするので、深く考えすぎると楽しくないですから・笑
シムでネックに角度を付けるとハイフレットや指板のつばの所とかは大丈夫なんですかね?
セットネックは元々少し角度がついてますよね。
今度スルーネックについて色々聴いてみたいです。
昔は高級なギターの定番でしたが最近は比較的安価でもありますよね^^
あとステンレスフレットの話も…w
コメントありがとうございます。
ハイフレットに関しては動画で説明しているとおりですね。つばの部分にはとくに問題はありません。
スルーネック、ステンレスフレット。。。。。盛りだくさんですね・笑 いつになるか分かりませんがネタ帳に書き留めておきます。