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メイプル指板できちんとしたフレット交換をするのはこんなにも大変だったとは。それにしてもローソクというのは「発見」ですね。
コメントありがとうございます。修理の作業で蝋燭ってけっこう使う場面が多かったりします。やはり接着されてはいけない箇所とかが多いです。
カミヤさんが試行錯誤の末に編み出したやり方を、こんなに簡単に教えて貰えてこの動画を見た人はホントにラッキーですね…改めてメイプル指板のフレット交換は物凄く大変ですね
コメントありがとうございます。もしかしたら「製造」の世界では「当たり前だよ」とサラッと言われてしまうかもしれませんね・笑
フレット塗装がスルッとはがれるシーンの満足気な表情に職人さんの誇りを感じます
コメントありがとうございます!
凄い技術ですね!ロウソクなどの技術を簡単に動画で紹介するZin さんの器の大きさが分かります。素晴らしい動画でした
めっちゃ丁寧な解説ありがとうございました。勉強になります。
コメントありがとうございます。お楽しみいただけて嬉しく思います。
私はメイプル指板のベースが好みでして、いずれ(近いうちに)自分で塗装したいと思っていますのでなかなか出てこないメイプル指板の塗装ほんまに勉強になりました。フレットに蝋を塗るとは、これはほんま目から鱗です。私はネック全体を塗装しようと思うていますのでたいへん参考になりました。
どんな作業も丁寧に完ぺきにやろうとするとなかなか奥が深い、自分も交換を考えているが外見の仕上がりは気にしないことにしている。
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。これからも動画楽しみにしております。
ためになる動画をありがとうございます。メイプル指板のギターは、フレット側面の塗装が残ったままで出荷してることが多いことを知らなかったのでびっくりです。中古でフェンダージャパンのテレキャスターシンライン(2022年製)を買ったのですが、フレットの側面がザラザラしていて、なんでだろうと思っていたのですが、理由がわかってスッキリしました。
コメントありがとうございます。モヤモヤがすっきりしてよかったです!
この度は、最高の調整をして頂き本当に有難うございました。(修理依頼品の持ち主です)。遅くなってしまったので、コメントするか迷いましたが、素晴らしい仕上がりで、新品以上の弾き心地と、生まれ変わった安定感抜群のサウンドに、感動しましたので、感謝を伝えたさせていただきます。m(._.)m動画を見れば見るほど、かみやさんの仕事の丁寧さ、リペアマンとしての信念の深さ、多くの経験からなる説得力のあるお話に毎回感動しています。今回依頼した楽器は、先輩から譲り受けた大切なギターでしたので、信頼のおけるかたに調整して貰えて本当に幸せでした。これほどの大変な仕事をしてくださってたんだと、思うと正直、あの金額でも、めちゃくちゃ安いなとすら思えます。一般の人は、なかなか目にすることのできない、リペアマンの作業風景が分かりやすく動画に纏っており、かみやさんの丁寧で妥協のない、素晴らしい仕事に、多くのギターファンが喜ばれている事と思います!!この楽器で新しい音楽作品、新しい想い出をつくっていきます。そして…また調整必要になった際は、何卒よろしくお願いします。ギター仲間にもZinギター工房、紹介しておきました^^長くなりましたが、御礼のコメント失礼いたしました。有難うございました。
コメントありがとうございます。ありがとうございます!ご満足いただけて嬉しく思います。楽器が弾きやすくなるとどんどん弾きたくなりますよね。フリーダムのステンフレットは硬すぎず柔らかすぎず、ジェスカーなどと比べて個人的にお気に入りです。今後とも何かありましたらいつでもご相談ください。
ちょうど今3フレット目まで剥がしてて大変だなぁと思ってたので助かります次からろうそくぬります
コメントありがとうございます。ロウソクパワー、次回から活用されてください。
フレットに乗った塗料を剥がしている時に掛かる「蝋人形の館」、小ネタが効いていますね♪
コメントありがとうございます。そのツッコミ!わずか二人目です!嬉しいです!笑
Awesome, thank you very much, arigato.
Thank you for your comment!Thank you for watching my video!
6:00 これWarmoth Guitarに見学に行ったときにクラフトマンがやっているのを見て覚えました。この処理があるだけで弾き心地が段違いになりますね。
コメントありがとうございます。工場見学、いいですね〜。いろいろ刺激になりますよね。
これは林さんもビックリですね。
ネック塗装する時はフレットにマスキング貼ってデザインカッターで切ってフレットだけに直接マスキングテープ貼ってたなー
コメントありがとうございます。フレットごとにマスキング! 大変ですよね。私も何かの理由で修理の時にやった記憶が・・・・
いつも楽しく拝見しています。ローソク❗️威力絶大ですね‼️[指板]ではないのですが、昔(80年前後?)のYAMAHAのギターに多く見られる『白濁』について質問です。原因と対処方法・改善策がございましたら、教えたいただけたら幸いです。
PRSのほうで返信いたします
なるほど、塗装前に蝋でコーティングしておくんですね。私のストラトも見事にサイド部分に塗装が乗っています。ぜひ、このテクニックをフェンダーに教えてあげて欲しいです。実はこのフレットサイドの塗装は前から気になっていてなんとか綺麗にしたいと思っていたんですよね。ゴリゴリ掻き落とす方法もちょっとだけやってみましたが指板に傷をつけそうなのでやめにしました。そこでフレット磨きの要領で落とせないかと思い、今までフレット磨きもしたことがなかったのですが、まずは一番古いアコギのフレットを磨くことから始めてみました。これは割とうまくいったので、もう1~2台練習してから本番と思っていました。方法はまず全指板をマスキングし、リューターとピカールで磨くといったものです。ところが今日こちらの動画を見るとプロの方はアクリルの塊で何やらゴリゴリ削り落としていらっしゃる!途端にこの計画に自信をなくしましたが、「リューター+ピカール作戦」はやめておいた方が良いですか?
コメントありがとうございます。「リューター+ピカール作戦」やった事がないので想像でしか言えませんが、たぶん深い傷が付いてしまい金属磨き程度では落ちないでしょう。何事も失敗から学ぶ事が多いので最終フレットあたりで実際に試してみてはどうでしょうか。
最近、集中的にメイプル指板を塗装しましたが最終的には模型用のタミヤの2mm、3mmのマスキングテープを使用するようになりました。あと処理がほとんど要らないので楽ですよ
コメントありがとうございます。私もタミヤの極細マスキングはよく使います。とくに曲線へのマスキングに便利ですよね。あれをフレットへのマスキングに使う・・・言われてふと若い頃、試行錯誤していた時にマスキング方法も試したような・・・・今やればもっとうまくいくのかもしれません・笑様々なアイデアや手法で最終的なクオリティがうまくいけば何でもありだと思います。
サンデールシアしてます、昨年テレのメイプルネックを3本作りました。どこかのページに何も対策しなくてもフレットのクリアは剝がれると書いてあったので一本目は無対策で塗りました。発狂するほどとるのが大変で二回目はマスキングテープを貼ってやりましたがマスキングテープの端が指板との境に微妙に残ってそれが気になってデザインナイフでカリカリやってたらフレットに傷が入って、修正で大変な目にあいました。で、3本目はマスキングゾルというプラモデルの塗装に使う液体マスキングを使いましたがいざクリアを吹こうとしたらガンの空気圧でペラペラ剥がれてフレットにはクリアつくわ指板にはマスキングゾルが乗るわでこれまた発狂寸前でした。もっと早くこの動画と出会っていたら。今は335のコピー作ってるんで指板塗装はしませんが次の機会にはこの技使わせていただきます!
コメントありがとうございます。「発狂しそう」・・・・よく分かります・笑 私も方法を確立さすまでは何度か発狂してました。動画で言及するのを忘れたと思いますが、サンディングシーラーなどのペーパーがけ作業で出た粉(塗装の)などはダスター(圧縮空気)で勢いよく飛ばさないでください。フレットに乗った塗装が簡単にペラペラと剥がれます。刷毛でフレットと指板面の隙間等の細かいところを取り、最後に弱めにホコリを飛ばすぐらいがいいです。ご参考になりよかったです!次回はうまくいくといいですね。
@@zinguitars ご返信ありがとうございます。私は趣味で自分のためだけに自分の好みの材を集めて好きなモデルのコピーを作っております。納期もありませんし、お金をいただくための作業でもないので楽しんで作業すればいいのですが修行じみた作業が多くてなかなかその時は素直に楽しめない自分がいます。次の機会、心が晴れ渡るような気持ちでフレットのクリアをはぎ取れればと期待しております。
興味深く動画を拝見いたしました。最近自分のギターのフレット両サイドの側面の塗装が残っていて何年も気が付かず弦交換の際の磨きの時に気になりどうしたら良いものか考えています。なかなか取れないのですが何か一言ご助言いただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。動画でも話しているかと思いますが、非常に面倒で時間がかかりますがちまちまと除去するしか・・・・
@@zinguitars ありがとうございます*
とても参考になります。さすがにプロの技はすごいですね!ちなみに所有するメキシコ製Fender(メイプル指板)2本ともフレットにがっつり塗料がのっているんですが、これを取り除くためには動画にあるようにフレットと指板のキワにカッターで切り込みを入れないと、指板の塗料まで取れてしまうのでしょうか?
コメントありがとうございます。カッターで切れ目を入れないと指板面の塗装までチップする事があります。あと、たとえ大丈夫だったとしても綺麗な見た目にならない、切れ目を入れないほうが作業的に困難、と思うので、やっておいたほうが無難です。
リッケンバッカーベースをメインで使っているのですが、指板に分厚い塗装がしてあって、フレット交換の時にどうするんだろうと思っていました。やっぱり手間がかかるんですねえ。しかもスルーネックなので作業もしにくいだろうし。ま、覚悟はできました(笑)。
コメントありがとうございます。そうなんです、、、メイプル指板の場合けっこう手間がかかります。ミュージックマンのように無塗装仕上げなら塗装の手間はかからないのですが・・・
アイデア、頂きました。へへ!目から鱗でした。ぜひ使わせていただきます。有難う御座いました。
コメントありがとうございます。作業が楽になります。ぜひ活用してください!
このメイプルの指板直し 削れないし 思ってた所ですね
クラフトしてた時に、フレット打ち込みの後にサイドの溝の部分のパテ埋めして硬化後にペーパーで平滑作業の時に一緒に塗膜まで持ってかれてました^^;
コメントありがとうございます。フレット脚部分が側面から見えないようにカットして、そこへパテ埋め・研磨のお話しですね。この作業時には塗膜が厚ければ塗装まで剥がさずいける場合もありますが、多かれ少なかれ塗装を剥がす事になる事が多いです。どちらにせよフレットの出っ張りを研磨する段階で角っこの塗装は剥げてしまいますよね・・・。
@@zinguitars お返事ありがとうごさいます。乾燥している時や逆に梅雨の季節なんかは塗膜のノリ方が変わってくるというか・・・。いずれにしろ素人の自分だとマスキングの粘着で塗膜もってかれるという始末でした。
一瞬の蝋人形の館....笑
初のツッコミ!ありがとうございます。じつは1番最初にツッコミいただいたコメントはなぜか投稿ご本人が消去されたようで。いや〜嬉しいです。このままずっと無反応だったらどうしようかと・笑
@@zinguitars 悪魔に消された説とか笑となると....自分も
ポリ塗装のメイプルで太いフレットに深めのスキャロップの場合。リフレット面倒ですよね?
コメントありがとうございます。メイプル指板&スキャロップ加工されたギターは本当に手間がかかります。
7:35 このフレットの端の処理が甘い(若しくはしていない?)ギターやベースが多いように思います。そこそこ高額(数十万円くらい)な楽器でも尖っていたり...いわゆる”吊るし”のモノですと、仕方ないのでしょうか。自分が気にしすぎなのかな...などとも思うのですが...
コメントありがとうございます。そうですね・笑 仕方ないと思います。人の手がいちばんかかる部分ですから、ここをある程度綺麗に仕上げようとするとそれだけで価格がはね上がるはずです。
自前で塗装してる動画を見てるとマスキングしてるけどフェンダーはそこまでやってないってことですか?音に影響ないなら気にならないなぁ。構造含めてフェンダー系のそういういい加減なところも魅力だし。
コメントありがとうございます。フレットにマスキングをしてから塗装・・・・・そういうやり方もありなのかもしれませんがあまり聞いた事がないです。「音に影響ないなら気にならないなぁ。」笑G社、F社、いい加減なところ好きです。あのアバウトさあってこそなので。
@@zinguitars ボディーとネックをネジで止めるという発想もよく考えたらスゴイですよね。
この辺は、左官屋に近いな、ペンキ屋もそうなんですが、色々あるので説明しきれないんで。「こぐそ」の内容もあるかな?って感じですね。塗装の概念が、若干違うので、何とも言えないところです。どうしても、木の性質が・・・というのが大工の世界なんで・・因みに、色々、お話しされて居りますが、木の性質はどうなって、居られるのか書生としても、常に考えて居ります。金属との木の融合は難しいですね。しかも、そこに、本来なら、保護の塗装。頭が痛い。
コメントありがとうございます。「こぐそ」という言葉/意味、初めて知りました。TVなどで塗装屋さん、左官屋さんの技術や大工さんなどを観る事がありますが、その日の湿度・気温など様々な事を考慮して作業されてますよね。ギターの製作家の中には10〜20年後に木がどう落ち着くか、そのぶんを考慮して設計されてたりもします。私も他の世界の技術にはいつも興味津々です。
メイプル指板できちんとしたフレット交換をするのはこんなにも大変だったとは。それにしてもローソクというのは「発見」ですね。
コメントありがとうございます。
修理の作業で蝋燭ってけっこう使う場面が多かったりします。やはり接着されてはいけない箇所とかが多いです。
カミヤさんが試行錯誤の末に編み出したやり方を、こんなに簡単に教えて貰えてこの動画を見た人はホントにラッキーですね…改めてメイプル指板のフレット交換は物凄く大変ですね
コメントありがとうございます。
もしかしたら「製造」の世界では「当たり前だよ」とサラッと言われてしまうかもしれませんね・笑
フレット塗装がスルッとはがれるシーンの満足気な表情に職人さんの誇りを感じます
コメントありがとうございます!
凄い技術ですね!
ロウソクなどの技術を
簡単に動画で紹介するZin さんの器の大きさが分かります。
素晴らしい動画でした
コメントありがとうございます!
めっちゃ丁寧な解説ありがとうございました。
勉強になります。
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけて嬉しく思います。
私はメイプル指板のベースが好みでして、いずれ(近いうちに)自分で塗装したいと思っていますのでなかなか出てこないメイプル指板の塗装ほんまに勉強になりました。
フレットに蝋を塗るとは、これはほんま目から鱗です。
私はネック全体を塗装しようと思うていますのでたいへん参考になりました。
どんな作業も丁寧に完ぺきにやろうとするとなかなか奥が深い、自分も交換を考えているが外見の仕上がりは気にしないことにしている。
コメントありがとうございます!
いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。これからも動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
ためになる動画をありがとうございます。
メイプル指板のギターは、フレット側面の塗装が残ったままで出荷してることが多いことを知らなかったのでびっくりです。
中古でフェンダージャパンのテレキャスターシンライン(2022年製)を買ったのですが、フレットの側面がザラザラしていて、なんでだろうと思っていたのですが、理由がわかってスッキリしました。
コメントありがとうございます。モヤモヤがすっきりしてよかったです!
この度は、最高の調整をして頂き本当に有難うございました。(修理依頼品の持ち主です)。
遅くなってしまったので、コメントするか迷いましたが、素晴らしい仕上がりで、新品以上の弾き心地と、生まれ変わった安定感抜群のサウンドに、感動しましたので、感謝を伝えたさせていただきます。m(._.)m
動画を見れば見るほど、かみやさんの仕事の丁寧さ、リペアマンとしての信念の深さ、多くの経験からなる説得力のあるお話に毎回感動しています。
今回依頼した楽器は、先輩から譲り受けた大切なギターでしたので、信頼のおけるかたに調整して貰えて本当に幸せでした。これほどの大変な仕事をしてくださってたんだと、思うと正直、あの金額でも、めちゃくちゃ安いなとすら思えます。一般の人は、なかなか目にすることのできない、リペアマンの作業風景が分かりやすく動画に纏っており、かみやさんの丁寧で妥協のない、素晴らしい仕事に、多くのギターファンが喜ばれている事と思います!!
この楽器で新しい音楽作品、新しい想い出をつくっていきます。
そして…また調整必要になった際は、何卒よろしくお願いします。ギター仲間にもZinギター工房、紹介しておきました^^
長くなりましたが、御礼のコメント失礼いたしました。有難うございました。
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!ご満足いただけて嬉しく思います。楽器が弾きやすくなるとどんどん弾きたくなりますよね。フリーダムのステンフレットは硬すぎず柔らかすぎず、ジェスカーなどと比べて個人的にお気に入りです。
今後とも何かありましたらいつでもご相談ください。
ちょうど今3フレット目まで剥がしてて大変だなぁと思ってたので助かります
次からろうそくぬります
コメントありがとうございます。
ロウソクパワー、次回から活用されてください。
フレットに乗った塗料を剥がしている時に掛かる「蝋人形の館」、小ネタが効いていますね♪
コメントありがとうございます。
そのツッコミ!わずか二人目です!嬉しいです!笑
Awesome, thank you very much, arigato.
Thank you for your comment!
Thank you for watching my video!
6:00 これWarmoth Guitarに見学に行ったときにクラフトマンがやっているのを見て覚えました。この処理があるだけで弾き心地が段違いになりますね。
コメントありがとうございます。
工場見学、いいですね〜。いろいろ刺激になりますよね。
これは林さんもビックリですね。
コメントありがとうございます!
ネック塗装する時はフレットにマスキング貼って
デザインカッターで切って
フレットだけに直接マスキングテープ貼ってたなー
コメントありがとうございます。
フレットごとにマスキング! 大変ですよね。私も何かの理由で修理の時にやった記憶が・・・・
いつも楽しく拝見しています。
ローソク❗️威力絶大ですね‼️
[指板]ではないのですが、昔(80年前後?)のYAMAHAのギターに多く見られる『白濁』について質問です。
原因と対処方法・改善策がございましたら、教えたいただけたら幸いです。
PRSのほうで返信いたします
なるほど、塗装前に蝋でコーティングしておくんですね。私のストラトも見事にサイド部分に塗装が乗っています。ぜひ、このテクニックをフェンダーに教えてあげて欲しいです。実はこのフレットサイドの塗装は前から気になっていてなんとか綺麗にしたいと思っていたんですよね。ゴリゴリ掻き落とす方法もちょっとだけやってみましたが指板に傷をつけそうなのでやめにしました。そこでフレット磨きの要領で落とせないかと思い、今までフレット磨きもしたことがなかったのですが、まずは一番古いアコギのフレットを磨くことから始めてみました。これは割とうまくいったので、もう1~2台練習してから本番と思っていました。方法はまず全指板をマスキングし、リューターとピカールで磨くといったものです。ところが今日こちらの動画を見るとプロの方はアクリルの塊で何やらゴリゴリ削り落としていらっしゃる!途端にこの計画に自信をなくしましたが、「リューター+ピカール作戦」はやめておいた方が良いですか?
コメントありがとうございます。
「リューター+ピカール作戦」やった事がないので想像でしか言えませんが、たぶん深い傷が付いてしまい金属磨き程度では落ちないでしょう。何事も失敗から学ぶ事が多いので最終フレットあたりで実際に試してみてはどうでしょうか。
最近、集中的にメイプル指板を塗装しましたが
最終的には模型用のタミヤの2mm、3mmのマスキングテープを使用するようになりました。あと処理がほとんど要らないので楽ですよ
コメントありがとうございます。
私もタミヤの極細マスキングはよく使います。とくに曲線へのマスキングに便利ですよね。あれをフレットへのマスキングに使う・・・言われてふと若い頃、試行錯誤していた時にマスキング方法も試したような・・・・今やればもっとうまくいくのかもしれません・笑
様々なアイデアや手法で最終的なクオリティがうまくいけば何でもありだと思います。
サンデールシアしてます、昨年テレのメイプルネックを3本作りました。
どこかのページに何も対策しなくてもフレットのクリアは剝がれると書いてあったので
一本目は無対策で塗りました。
発狂するほどとるのが大変で
二回目はマスキングテープを貼ってやりましたが
マスキングテープの端が指板との境に微妙に残って
それが気になってデザインナイフでカリカリやってたら
フレットに傷が入って、修正で大変な目にあいました。
で、3本目はマスキングゾルというプラモデルの塗装に使う
液体マスキングを使いましたが
いざクリアを吹こうとしたら
ガンの空気圧でペラペラ剥がれて
フレットにはクリアつくわ指板にはマスキングゾルが乗るわで
これまた発狂寸前でした。
もっと早くこの動画と出会っていたら。
今は335のコピー作ってるんで指板塗装はしませんが
次の機会にはこの技使わせていただきます!
コメントありがとうございます。
「発狂しそう」・・・・よく分かります・笑 私も方法を確立さすまでは何度か発狂してました。
動画で言及するのを忘れたと思いますが、サンディングシーラーなどのペーパーがけ作業で出た粉(塗装の)などはダスター(圧縮空気)で勢いよく飛ばさないでください。フレットに乗った塗装が簡単にペラペラと剥がれます。刷毛でフレットと指板面の隙間等の細かいところを取り、最後に弱めにホコリを飛ばすぐらいがいいです。
ご参考になりよかったです!次回はうまくいくといいですね。
@@zinguitars
ご返信ありがとうございます。
私は趣味で自分のためだけに自分の好みの材を集めて
好きなモデルのコピーを作っております。
納期もありませんし、お金をいただくための作業でもないので
楽しんで作業すればいいのですが
修行じみた作業が多くてなかなかその時は素直に楽しめない自分がいます。
次の機会、心が晴れ渡るような気持ちでフレットのクリアをはぎ取れればと
期待しております。
興味深く動画を拝見いたしました。最近自分のギターのフレット両サイドの側面の塗装が残っていて何年も気が付かず弦交換の際の磨きの時に気になりどうしたら良いものか考えています。なかなか取れないのですが何か一言ご助言いただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。
動画でも話しているかと思いますが、非常に面倒で時間がかかりますがちまちまと除去するしか・・・・
@@zinguitars ありがとうございます*
とても参考になります。さすがにプロの技はすごいですね!
ちなみに所有するメキシコ製Fender(メイプル指板)2本ともフレットにがっつり塗料がのっているんですが、これを取り除くためには動画にあるようにフレットと指板のキワにカッターで切り込みを入れないと、指板の塗料まで取れてしまうのでしょうか?
コメントありがとうございます。
カッターで切れ目を入れないと指板面の塗装までチップする事があります。あと、たとえ大丈夫だったとしても綺麗な見た目にならない、切れ目を入れないほうが作業的に困難、と思うので、やっておいたほうが無難です。
リッケンバッカーベースをメインで使っているのですが、指板に分厚い塗装がしてあって、フレット交換の時にどうするんだろうと思っていました。やっぱり手間がかかるんですねえ。しかもスルーネックなので作業もしにくいだろうし。ま、覚悟はできました(笑)。
コメントありがとうございます。
そうなんです、、、メイプル指板の場合けっこう手間がかかります。ミュージックマンのように無塗装仕上げなら塗装の手間はかからないのですが・・・
アイデア、頂きました。へへ!目から鱗でした。ぜひ使わせていただきます。有難う御座いました。
コメントありがとうございます。
作業が楽になります。ぜひ活用してください!
このメイプルの指板直し 削れないし 思ってた所ですね
コメントありがとうございます!
クラフトしてた時に、フレット打ち込みの後にサイドの溝の部分のパテ埋めして硬化後にペーパーで平滑作業の時に一緒に塗膜まで持ってかれてました^^;
コメントありがとうございます。
フレット脚部分が側面から見えないようにカットして、そこへパテ埋め・研磨のお話しですね。この作業時には塗膜が厚ければ塗装まで剥がさずいける場合もありますが、多かれ少なかれ塗装を剥がす事になる事が多いです。
どちらにせよフレットの出っ張りを研磨する段階で角っこの塗装は剥げてしまいますよね・・・。
@@zinguitars
お返事ありがとうごさいます。乾燥している時や逆に梅雨の季節なんかは塗膜のノリ方が変わってくるというか・・・。
いずれにしろ素人の自分だとマスキングの粘着で塗膜もってかれるという始末でした。
一瞬の蝋人形の館....笑
初のツッコミ!ありがとうございます。
じつは1番最初にツッコミいただいたコメントはなぜか投稿ご本人が消去されたようで。
いや〜嬉しいです。このままずっと無反応だったらどうしようかと・笑
@@zinguitars
悪魔に消された説とか笑
となると....自分も
ポリ塗装のメイプルで太いフレットに深めのスキャロップの場合。リフレット面倒ですよね?
コメントありがとうございます。
メイプル指板&スキャロップ加工されたギターは本当に手間がかかります。
7:35 このフレットの端の処理が甘い(若しくはしていない?)ギターやベースが多いように思います。そこそこ高額(数十万円くらい)な楽器でも尖っていたり...
いわゆる”吊るし”のモノですと、仕方ないのでしょうか。自分が気にしすぎなのかな...などとも思うのですが...
コメントありがとうございます。
そうですね・笑 仕方ないと思います。人の手がいちばんかかる部分ですから、ここをある程度綺麗に仕上げようとするとそれだけで価格がはね上がるはずです。
自前で塗装してる動画を見てるとマスキングしてるけどフェンダーはそこまでやってないってことですか?音に影響ないなら気にならないなぁ。構造含めてフェンダー系のそういういい加減なところも魅力だし。
コメントありがとうございます。
フレットにマスキングをしてから塗装・・・・・そういうやり方もありなのかもしれませんがあまり聞いた事がないです。
「音に影響ないなら気にならないなぁ。」笑
G社、F社、いい加減なところ好きです。あのアバウトさあってこそなので。
@@zinguitars
ボディーとネックをネジで止めるという発想もよく考えたらスゴイですよね。
この辺は、左官屋に近いな、ペンキ屋もそうなんですが、色々あるので説明しきれないんで。
「こぐそ」の内容もあるかな?って感じですね。塗装の概念が、若干違うので、何とも言えないところです。
どうしても、木の性質が・・・というのが大工の世界なんで・・
因みに、色々、お話しされて居りますが、木の性質はどうなって、居られるのか書生としても、常に考えて居ります。
金属との木の融合は難しいですね。しかも、そこに、本来なら、保護の塗装。頭が痛い。
コメントありがとうございます。
「こぐそ」という言葉/意味、初めて知りました。TVなどで塗装屋さん、左官屋さんの技術や大工さんなどを観る事がありますが、その日の湿度・気温など様々な事を考慮して作業されてますよね。ギターの製作家の中には10〜20年後に木がどう落ち着くか、そのぶんを考慮して設計されてたりもします。私も他の世界の技術にはいつも興味津々です。