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昔音楽の授業でこの技法を教わった時に「これ現代じゃ使いどころ無いだろw」って思ってたのに、実はこんな身近で浸透してたという驚き……
むしろ映画音楽、それもホラー系で多用されてる罠w
作曲にハマった人なら分かるかも知れませんが、いま世の中にある既存のコード進行全てを廃して何か新しい音楽を作ろうとすると、結局行きつく先はこうしたノンコード…つまりは調性の無い曲になったりします。ノンコードはある意味音楽の最終形態なのでボス戦の曲などに使うのは理に叶ってるとも言えますね。
無調音楽を最初に始めたのはフランツリストですからコード進行は関係ないですね。あの当時コードなんて概念はありません
this5is5a5pen 2ヶ月前のコメントに言うのもどうかと思うけど...この人はいわゆるコード進行ではなく和声の進行について言っているのでは?少なくともバッハの時代にはⅤ→Ⅰのような進行は存在していましたし、よくある和音の進行にある程度の法則や慣習をまとめたものが和声学ですしね和声的進行も和音(コード)の進行なので「コード進行」と呼ぶことになんら不都合はないと思います。
@@this5is5a5pen シューンベルクじゃなくて?
神ちぃちゃん 論点ずれてね?
音楽の原点とも言えるのでは? 3歳児にピアノを弾かせると、まさに「ノンスケール」。
すごい、大魔王12音技法でしかも複雑なフーガになってる…
単純だけど、ものすごくセンスの良さが問われるんじゃない?
音列で全てが決まりますからね。12音技方をセリーと言いますが、楽器の使う順や音楽の構成にすら順番をつけることもあるみたいですね
並べ方で雰囲気ががらりと変わりそうですね。コード進行さえ決めてしまいそう。
ここまで自由度が高いとかえって高度な芸術的なセンスを問われますよね。
@@kota0321 過度の自由は極度の不自由
一見簡単に作れそうだが、こんなにバランス良くならない。やっぱりすごい。
12音技法の全ての音階を支配した感が好き
めちゃくちゃな曲だと思ってたらこんな秘密があったのか…
おどろおどろしさがよく出る技法なんですね
0:48 一つのテーマがあってそれぞれの声部にメロディーがある感じ、現代版バッハみたいでめっちゃ好きだわ
現代版バッハwwwwwシェーンベルクって言ってくれよwww
シェーンベルクだったら例えになってないじゃん
まじでわかる
It's because of the counterpoint...
ボス戦ならではの雰囲気がすげえ出るんだね
自分も遊びでたまにドラクエ曲弾きますが、全く気付きませんでした
小学生の頃にピアニカで遊びでドラクエとかやってたら一時期人気者になれた
4の時にCD買いました。2枚組ので。最近、花の首飾り歌ってないな。今度楽譜買ってシンセで練習したいです。でもやっぱり戦闘時のより、壮大な曲が好きです。
これ多いとピアノでなんだか弾きづらくなるんだよなあw
奇妙な雰囲気なのは半音が多用されてるからなんだろうな~くらいには思ってたけどこんな技法が使われてたとは…まったく気付かなかった
すぎやまこういち の凄さが分かるマーーーン
すぎやまこういち が あらわれた‼︎
魔物出現がどちゃくそ好き
何も考えないと不気味になるだけなんだけど、美しさがあるのがすごい
知識なくても聞くだけで気付く人が才能ある人なんやろな
大魔王のテーマ、実はVで度々出てくる驚かせのテーマみたいなのがよく聞くと入ってる(詩人のレヌール城の話の時のあれ)
て⤵て⤴︎て⤵て⤵て⤵て⤴︎⤴︎〜〜れっ⤴︎⤴︎⤴︎(伝われ)みたいなやつですよねw
すごい面白かったです。
音楽深いね
12音かっこいい
すぎやまさんの、その時期によってクセのようなものがあるのかも?
すぎやま先生は、アインシュタインと並ぶ天才です。すべての学校の音楽室にヴェートベンやシューベルトの額縁の横にすぎやま先生の写真を置いてほしいです。
単純進行の音で十二音技法的にすることで、単なる十二音技法ほどにはエグみが出ないようにしているのが味噌なんだろうな。
すぎやま先生の曲は大好きだったのでこれはとても興味深く見させてもらいました!面白かったです!
天才すぎる・・・
12音技法を聴くと不安感・焦燥感に襲われるのが不思議です。
すごい!大好き!!!
凄いですね!!!
へえー!古典っぽい曲ばかりだとおもってたから凄く意外でした!
初めて知った!!!ありがとうございます😊😊😊
やっぱり!デスピサロは12音階だと思っていた!
シンプル・イズ・ベストか? (音楽的センスがゼロどころか、マイナスのド文系の人間より・・) 3,4,5,6,7,8に、ドはまりした者です・・
スーファミ版は置いといてファミコンの3音(ホントは4音)+1ノイズという制限の中で、練りに練った結果の楽曲群いろんな音楽技法を使ったりして、いかにプレイヤーに印象付けるか、気持ちよくなれるか、考え抜いて作曲してるゲーム音楽コンポーザーのパイオニアとして、ホントに偉大だったのだなぁとつくづく思うすぎやん的にはスーファミの方が作曲しやすかったのかなほぼ制限のないプレステのが良かったのかなもう新たな楽曲を聞けないと思うと残念でならない改めて、すぎやまこういち氏のご冥福をお祈りいたします
(部分的に用いられた)十二音技法のキャッチーなゲーム音楽をもっと聞きたいけどすぎやまこういちしか見つからない
今まで何も知らんと聴いてたわ(笑)言われるとボス戦とかエグいメロディやったなぁ。あれ12音技法入ってたんかw
あ~子供の演奏が時々魔王っぽく聞こえるのはこういう事か~w
技法を使ってるかと思えば、一音ずつ音階並べてるだけとか、すぎやまこういちさんのセンスとゲームへの熱意がすごい・・・
JACKAL 様一応技法らしいです。偉大なる音楽家の先生達によると。
11音(3オクターブ使うとしたら33音) 単純に見ても2,4,8,16分音符の4つ色々な休符、そして拍子膨大な組み合わせができる中でこの不気味さと荘厳さを同時に表現できるのは凄すぎるとしか言いようがない…
無秩序にみえる秩序。
良い動画だ。勉強になります
ボス曲はヒンデミットなんだなぁ
DQシリーズの楽曲に12音技法的な手法がちらほら見受けられた頃に、すぎやま先生がインタビューで「作曲家ではバルトークやストラヴィンスキーが好き」と仰ってて、なるほどって思った記憶があります。個人的にはバルトーク(特に編成が大きい曲)は苦手だし、すぎやま先生の楽曲はメロディが綺麗な作品の方が好みですが。
バルトークの『弦楽器と打楽器とチェレスタとのための音楽』の第一楽章みたいですね。
なるほど! ( ´ω`)フム
風来のシレンでも使われてる気がするから調べて欲しいなあ
さっき気になって「風来のシレン BGM」で最初にヒットした動画見に行ったら「怪しい店」でさっそく使われてました…まだ全部聞いてないですが他にも使われていそう…
十二音技法ってドラクエで使われてるやつか
Fun!
なんか妙にオクターブ高いと思ったら、そうだったのか!あ、視聴回数おもしろい、72727だ(笑)
おもしれー
いわゆるクロマティック進行(半音階進行、chromatic scale)ですね。音楽的に聴かせようとすると、コード進行はある程度逸脱せずに、そのコードに規則的に半音階進行を当てはめると面白くておどろおどろしい曲が出来上がると思います。すぎやまこういち氏のセンスには脱帽です。
masatakayoshikawa 様コードは同じでベースだけ半音で上がったり下がったりするのでなっくて?中途半端な知識ですみません。
TYDEEN TETUOTA さんへ 動画内の鍵盤で表示されてあるのがメロディーで、よく聴くと、規則性のある伴奏(動画内の1曲目ならば、ドッド、ドッド、ドッド、ドッド、デッデ、デッデ、デッデ、デッデ、と鳴っています)がいわゆるコード進行になります。そのデッデ、デッデ、ドッド、ドッド、が単音の場合、それがベース音になります。よく聴いてみてください、その伴奏(いわゆる鍵盤奏法ならば左手で弾くところ)は規則性があります。コード進行で捉えると、ベース音が半音で進行している場合もありえますが、それはコードが半音移動したと捉えるのが一般的です。
masatakayoshikawa 様ありがとうございます。少しずつ勉強します。
普通にこうやって作んの難しいんじゃないの?
夜中見たらちょっと怖いんだが
これで楽器弾けないって……
これ筝だったらめっちゃ押し手あるな、大変そうだ
単純進行で神曲作れるってやっぱ杉山御大はとてつもなかったんやなって。
杉山御大でなく、椙山御大です(^_^;)
What DQ is the first theme about?
これ和音パートはどう理解すればいいの?どこから何度を重ねればいいのか12音のうちランダムに選ぶとめちゃくちゃになる。うーん、すごい。
調性はないので和音という概念そのものが無いと思います。
@@musicclassic3182 ありがとうございます。しかし、裏で和音パートらしきものありますが…
固定電話でもできそう
オクターブ変える機能があれば、ね
実は容量少ない中で変数操作で容量を節約したりとかプログラマーのアイディアとセンスが満載やったんやな・・・(´ω`)
ハイセンスやね。一歩間違うと不快な曲調になる。当たり前か、作曲がすぎやまさんだからね。
ちなみに、これはコード進行は存在するんですか?
12音階に含まれない音、もっと細かな音程の音がありますね
片手剣めるな 様クォータートーンてやつですかね。ヤマハのTX81ZというFM音源モジュールにはその機能があって、2台でリンクさせられました。ミとファの間やシとドの間の音が出せると言う事ですね、平たくいうと。
片手剣めるな 微分音ですか?この動画に出てくる曲に微分音ありますか?
@@furusatonotkokyou四分音符だと思います。
下手な数学よりも面白い
12音技法の曲は機械的で面白くないものだと思っていたけれど、これは、面白いですね。
ふけぇ
要は不協和音だ
どゆこと?pianoの音って12音しか種類無いやん和音がないってこと?
調とかの問題でドレミファソラシドだったら黒鍵を使うのは例外で、しかもその例外を1フレーズで5個も入れてくるすぎやまさんのユーモアがどーのこーのみたいな話
すぎやまこういちもジャニー喜多川も、どちらも功労者にしてパワハラ凶悪犯ですが、両者の違いをどうお考えですか?
かっこいい名前ついてるけどただの不協和音だし自己満足だよね
Anin それがある程度音楽にのめり込んでしまうと不協和音の魅力に気づいてしまうものなんですよ知れば知るほど奥が深いのが不協和音不協和音に完成はないんです
それをいうならジャズ全てもただの自己満足です。許される音楽は古典派かルネサンス音楽くらいでしょうね。
素人なので見当違いなら恐縮ですが、不協和音とアボイドノートやカコフォニーって違いませんか?例えば事実上平均律で調律するしかないピアノは本来協和音であるコードさえ周波数的には不協和音だし、コードだってセブンスやテンションが付けば不協和音です。「カコフォニー」の判断は経験上、奏者や聴者の出自でも判断が多少変わる気はしますが、不協和音=カコフォニーかと言われたらそれは違う、というのは自明な一般論かと思います。あと厳密に言えば12音技法そのものが不協和音を成立させるわけではないですよね。後ろに付ける音が常に協和音であれば12音技法でも不協和音にはならないんじゃないでしょうか。だから「かっこいい名前」が付いているこの技法そのものをして、自己満足だとは評価できない気がします。
昔音楽の授業でこの技法を教わった時に「これ現代じゃ使いどころ無いだろw」って思ってたのに、実はこんな身近で浸透してたという驚き……
むしろ映画音楽、それもホラー系で多用されてる罠w
作曲にハマった人なら分かるかも知れませんが、いま世の中にある既存のコード進行全てを廃して何か新しい音楽を作ろうとすると、結局行きつく先はこうしたノンコード…つまりは調性の無い曲になったりします。
ノンコードはある意味音楽の最終形態なのでボス戦の曲などに使うのは理に叶ってるとも言えますね。
無調音楽を最初に始めたのはフランツリストですからコード進行は関係ないですね。あの当時コードなんて概念はありません
this5is5a5pen 2ヶ月前のコメントに言うのもどうかと思うけど...
この人はいわゆるコード進行ではなく和声の進行について言っているのでは?
少なくともバッハの時代にはⅤ→Ⅰのような進行は存在していましたし、よくある和音の進行にある程度の法則や慣習をまとめたものが和声学ですしね
和声的進行も和音(コード)の進行なので「コード進行」と呼ぶことになんら不都合はないと思います。
@@this5is5a5pen シューンベルクじゃなくて?
神ちぃちゃん 論点ずれてね?
音楽の原点とも言えるのでは? 3歳児にピアノを弾かせると、まさに「ノンスケール」。
すごい、大魔王12音技法でしかも複雑なフーガになってる…
単純だけど、ものすごくセンスの良さが問われるんじゃない?
音列で全てが決まりますからね。
12音技方をセリーと言いますが、楽器の使う順や音楽の構成にすら順番をつけることもあるみたいですね
並べ方で雰囲気ががらりと変わりそうですね。
コード進行さえ決めてしまいそう。
ここまで自由度が高いとかえって高度な芸術的なセンスを問われますよね。
@@kota0321 過度の自由は極度の不自由
一見簡単に作れそうだが、こんなにバランス良くならない。やっぱりすごい。
12音技法の全ての音階を支配した感が好き
めちゃくちゃな曲だと思ってたらこんな秘密があったのか…
おどろおどろしさがよく出る技法なんですね
0:48 一つのテーマがあってそれぞれの声部にメロディーがある感じ、
現代版バッハみたいでめっちゃ好きだわ
現代版バッハwwwww
シェーンベルクって言ってくれよwww
シェーンベルクだったら例えになってないじゃん
まじでわかる
It's because of the counterpoint...
ボス戦ならではの雰囲気がすげえ出るんだね
自分も遊びでたまにドラクエ曲弾きますが、全く気付きませんでした
小学生の頃にピアニカで遊びでドラクエとかやってたら一時期人気者になれた
4の時にCD買いました。2枚組ので。
最近、花の首飾り歌ってないな。
今度楽譜買ってシンセで練習したいです。
でもやっぱり戦闘時のより、壮大な曲が好きです。
これ多いとピアノでなんだか弾きづらくなるんだよなあw
奇妙な雰囲気なのは半音が多用されてるからなんだろうな~くらいには思ってたけど
こんな技法が使われてたとは…まったく気付かなかった
すぎやまこういち の凄さが分かるマーーーン
すぎやまこういち が あらわれた‼︎
魔物出現がどちゃくそ好き
何も考えないと不気味になるだけなんだけど、美しさがあるのがすごい
知識なくても聞くだけで気付く人が才能ある人なんやろな
大魔王のテーマ、実はVで度々出てくる驚かせのテーマみたいなのがよく聞くと入ってる(詩人のレヌール城の話の時のあれ)
て⤵て⤴︎て⤵て⤵て⤵て⤴︎⤴︎〜〜れっ⤴︎⤴︎⤴︎(伝われ)みたいなやつですよねw
すごい面白かったです。
音楽深いね
12音かっこいい
すぎやまさんの、その時期によってクセのようなものがあるのかも?
すぎやま先生は、アインシュタインと並ぶ天才です。すべての学校の音楽室にヴェートベンやシューベルトの額縁の横にすぎやま先生の写真を置いてほしいです。
単純進行の音で十二音技法的にすることで、単なる十二音技法ほどにはエグみが出ないようにしているのが味噌なんだろうな。
すぎやま先生の曲は大好きだったので
これはとても興味深く見させてもらいました!
面白かったです!
天才すぎる・・・
12音技法を聴くと不安感・焦燥感に襲われるのが不思議です。
すごい!大好き!!!
凄いですね!!!
へえー!古典っぽい曲ばかりだとおもってたから凄く意外でした!
初めて知った!!!
ありがとうございます😊😊😊
やっぱり!
デスピサロは12音階だと思っていた!
シンプル・イズ・ベストか? (音楽的センスがゼロどころか、マイナスのド文系の人間より・・) 3,4,5,6,7,8に、ドはまりした者です・・
スーファミ版は置いといて
ファミコンの3音(ホントは4音)+1ノイズという制限の中で、
練りに練った結果の楽曲群
いろんな音楽技法を使ったりして、
いかにプレイヤーに印象付けるか、気持ちよくなれるか、
考え抜いて作曲してる
ゲーム音楽コンポーザーのパイオニアとして、
ホントに偉大だったのだなぁとつくづく思う
すぎやん的にはスーファミの方が作曲しやすかったのかな
ほぼ制限のないプレステのが良かったのかな
もう新たな楽曲を聞けないと思うと残念でならない
改めて、すぎやまこういち氏のご冥福をお祈りいたします
(部分的に用いられた)十二音技法のキャッチーなゲーム音楽をもっと聞きたいけどすぎやまこういちしか見つからない
今まで何も知らんと聴いてたわ(笑)
言われるとボス戦とかエグいメロディやったなぁ。
あれ12音技法入ってたんかw
あ~子供の演奏が時々魔王っぽく聞こえるのは
こういう事か~w
技法を使ってるかと思えば、一音ずつ音階並べてるだけとか、すぎやまこういちさんのセンスとゲームへの熱意がすごい・・・
JACKAL 様
一応技法らしいです。偉大なる音楽家の先生達によると。
11音(3オクターブ使うとしたら33音)
単純に見ても2,4,8,16分音符の4つ
色々な休符、そして拍子
膨大な組み合わせができる中でこの不気味さと荘厳さを同時に表現できるのは凄すぎるとしか言いようがない…
無秩序にみえる秩序。
良い動画だ。勉強になります
ボス曲はヒンデミットなんだなぁ
DQシリーズの楽曲に12音技法的な手法がちらほら見受けられた頃に、すぎやま先生がインタビューで「作曲家ではバルトークやストラヴィンスキーが好き」と仰ってて、なるほどって思った記憶があります。
個人的にはバルトーク(特に編成が大きい曲)は苦手だし、すぎやま先生の楽曲はメロディが綺麗な作品の方が好みですが。
バルトークの『弦楽器と打楽器とチェレスタとのための音楽』の第一楽章みたいですね。
なるほど! ( ´ω`)フム
風来のシレンでも使われてる気がするから調べて欲しいなあ
さっき気になって「風来のシレン BGM」で最初にヒットした動画見に行ったら
「怪しい店」でさっそく使われてました…まだ全部聞いてないですが他にも使われていそう…
十二音技法ってドラクエで使われてるやつか
Fun!
なんか妙にオクターブ高いと思ったら、そうだったのか!
あ、視聴回数おもしろい、72727だ(笑)
おもしれー
いわゆるクロマティック進行(
半音階進行、chromatic scale)ですね。
音楽的に聴かせようとすると、コード進行はある程度逸脱せずに、そのコードに規則的に半音階進行を当てはめると面白くておどろおどろしい曲が出来上がると思います。
すぎやまこういち氏のセンスには脱帽です。
masatakayoshikawa 様
コードは同じでベースだけ半音で上がったり下がったりするのでなっくて?
中途半端な知識ですみません。
TYDEEN TETUOTA さんへ 動画内の鍵盤で表示されてあるのがメロディーで、よく聴くと、規則性のある伴奏(動画内の1曲目ならば、ドッド、ドッド、ドッド、ドッド、デッデ、デッデ、デッデ、デッデ、と鳴っています)がいわゆるコード進行になります。そのデッデ、デッデ、ドッド、ドッド、が単音の場合、それがベース音になります。
よく聴いてみてください、その伴奏(いわゆる鍵盤奏法ならば左手で弾くところ)は規則性があります。コード進行で捉えると、ベース音が半音で進行している場合もありえますが、それはコードが半音移動したと捉えるのが一般的です。
masatakayoshikawa 様
ありがとうございます。
少しずつ勉強します。
普通にこうやって作んの難しいんじゃないの?
夜中見たらちょっと怖いんだが
これで楽器弾けないって……
これ筝だったらめっちゃ押し手あるな、大変そうだ
単純進行で神曲作れるってやっぱ杉山御大はとてつもなかったんやなって。
杉山御大でなく、椙山御大です(^_^;)
What DQ is the first theme about?
これ和音パートはどう理解すればいいの?どこから何度を重ねればいいのか12音のうちランダムに選ぶとめちゃくちゃになる。うーん、すごい。
調性はないので和音という概念そのものが無いと思います。
@@musicclassic3182 ありがとうございます。しかし、裏で和音パートらしきものありますが…
固定電話でもできそう
オクターブ変える機能があれば、ね
実は容量少ない中で変数操作で容量を節約したりとかプログラマーのアイディアとセンスが満載やったんやな・・・(´ω`)
ハイセンスやね。一歩間違うと不快な曲調になる。当たり前か、作曲がすぎやまさんだからね。
ちなみに、これはコード進行は存在するんですか?
12音階に含まれない音、もっと細かな音程の音がありますね
片手剣めるな 様
クォータートーンてやつですかね。
ヤマハのTX81ZというFM音源モジュールにはその機能があって、2台でリンクさせられました。
ミとファの間やシとドの間の音が出せると言う事ですね、平たくいうと。
片手剣めるな 微分音ですか?この動画に出てくる曲に微分音ありますか?
@@furusatonotkokyou
四分音符だと思います。
下手な数学よりも面白い
12音技法の曲は機械的で面白くないものだと思っていたけれど、これは、面白いですね。
ふけぇ
要は不協和音だ
どゆこと?
pianoの音って12音しか種類無いやん
和音がないってこと?
調とかの問題でドレミファソラシドだったら黒鍵を使うのは例外で、しかもその例外を1フレーズで5個も入れてくるすぎやまさんのユーモアがどーのこーのみたいな話
すぎやまこういちもジャニー喜多川も、どちらも功労者にしてパワハラ凶悪犯ですが、両者の違いをどうお考えですか?
かっこいい名前ついてるけどただの不協和音だし自己満足だよね
Anin それがある程度音楽にのめり込んでしまうと不協和音の魅力に気づいてしまうものなんですよ
知れば知るほど奥が深いのが不協和音
不協和音に完成はないんです
それをいうならジャズ全てもただの自己満足です。許される音楽は古典派かルネサンス音楽くらいでしょうね。
素人なので見当違いなら恐縮ですが、不協和音とアボイドノートやカコフォニーって違いませんか?
例えば事実上平均律で調律するしかないピアノは本来協和音であるコードさえ周波数的には不協和音だし、
コードだってセブンスやテンションが付けば不協和音です。
「カコフォニー」の判断は経験上、奏者や聴者の出自でも判断が多少変わる気はしますが、
不協和音=カコフォニーかと言われたらそれは違う、というのは自明な一般論かと思います。
あと厳密に言えば12音技法そのものが不協和音を成立させるわけではないですよね。
後ろに付ける音が常に協和音であれば12音技法でも不協和音にはならないんじゃないでしょうか。
だから「かっこいい名前」が付いているこの技法そのものをして、自己満足だとは評価できない気がします。