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いつも頷ける内容の動画、有難う御座います。以前からの貴殿の「フィルターを水道水で洗う」について関心が有りました。「水草水槽」についてはソイル・草・流木等々、バクテリアが付着しやすい要素が沢山ありますし、水槽内はバクテリアの住処。少々濾材のバクテリアを洗い流したとて微々たる量。復活が早いですし、私も水草水槽においては生体主の水槽と比べてまあまあ手抜きです。実際、小型カラシン少量の水草水槽では生物濾過は初めだけで、立ち上がり後の日数経過とともに生物濾材は外し、ウール系だけの物理濾過で回しています。(ビギナーさんは真似しないでください)但し「フィルター・濾材を水道水で洗う」これを魚主体の水槽でやっちゃうと、ちょっと怖いな~と感じます。水草水槽は投入魚も小型、エサの量も少な目。生体メインの場合はこうはまいりません。ベアタンク式でしたらほぼ、水槽内にはバクテリアの付着する物が無いわけで、「濾過槽」に頼るしかありません。生体主の濾材には時間をかけて「網目状のコロニー」が出来たりもします。それを水道水で洗い流す勇気はありません。おそらく貴殿は「水草水槽でのお話」のおつもりだと思いますが、中には初心者さんは勘違いをして「全ての水槽の話」と受け取ってしまうのではないでしょうか?また、昨今の諸事情でインフルエンサーがマウント取りで「濾材は水道水でジャブジャブ洗うべし!」と言いかねないようにも思います。熟練者にとっては納得できる内容であります。個人的な意見になりますが、前置として「水草水槽の場合のお話」とされると、なお安心してお話が呑み込めるように思いました。聞き違い、勘違いが御座いましたらお詫びいたします。これからも有意義な動画を楽しみにしております。
医療界でも患者に長期間留置しておく中心静脈カテーテルの内側にもバイオフィルムが形成されてそこに菌が住み着いて悪さをすることがあります。その場合は濃度70%のエタノールをカテーテルに数時間注入してつけ置きするのを1週間続けます。そうしてやっとバイオフィルムが破壊されるレベルなのでかなり手強い連中です。アルコールなので耐性菌もできません。ちなみに70度のアルコールなので副作用で酩酊(酔っ払う)状態になるリスクがあります笑水道水程度の塩素じゃ付け置きしても殺しきれないと思いますね。
少し前の動画で水槽のお水にはバクテリアは存在していないと仰っていましたが何故水槽のガラス面にバイオフィルムが形成されるのでしょうか?
ろ材を水道水で洗っても良いという知識は特に大型水槽用の大容量フィルターを使っていたり、あるいは管理本数が非常に多くて清掃頻度が多くなる人にはとても役に立つ知識ですよね。ろ過層そのものを運びづらいので水道水で洗うメリットをとても大きく受けられると思います。私はそこまで大がかりな水槽を管理しているわけではないのですが生体水槽だろうが水草水槽だろうがろ材は水道水で洗っています。ただ、ブリラント一本でろ過している水槽だけは水槽の前でバケツに飼育水汲んで揉んで洗って戻してから足し水しててこれが一番楽だと感じています(水槽から水道や排水までの動線はご家庭それぞれだと思うのであくまでうちは、ですが)どちらにせよ趣味なのですから中の生き物に問題ない範囲で負担の無い方法を選べる知識を持っておくのは長く続けるにあたってとても大事なことなのかなと歴が伸びるにつれ実感しています。結局のところ知識としての肝はバイオフィルムを洗い流すような清掃がいけないという点なので、正しい洗い方は既に動画がありますが、やっちゃいけない洗い方の実践例を見せることの方にも価値があるのかなと思います。
ウォールマリアは分かりやすいです!😆
とてもわかりやすい😮毎朝通勤時にお勉強タイムになっています。コレからも応援してます
底面フィルターのお話待ってます!!砂利+底面フィルターで水草水槽を作ってみたいです。
フィルターの説明書を読むと「環境の急激な変化を避けるためフィルター掃除と水換えは同時に行わないでください」と書いてあり、「ろ材の洗浄に水槽の水を使えば実質水換えするのと同じなんじゃないか」と疑問に思っていました。いちいち洗浄に用いる水量を気にするのも面倒なので、水道の水を使えればその点気楽でよいと思いました。
水道水で濾材を洗った場合の濾過能力の減少割合は、およそ10%程度で、これは水温が10度違う飼育水で洗った場合のダメージと同じという研究結果があるので、洗ったくらいでダメージないってのは正しいですが、同じ研究の中で水道水に長時間漬け置きした場合は、濾過能力が90%損なわれるという実験結果がある。なので、長時間水道水漬け置きはしてはいけない。
新しい機材の使用開始時に洗剤(台所用の洗剤など一般的な物)を使って洗う事に付いてはどう思いますか?水槽の説明には使用を開始する時の洗浄で洗剤を使わないでくださいと記載されていると思いますが、洗浄後に良く濯いでも洗剤の成分は飼育生体や濾過バクテリアに悪影響が出るレベルでガラスの表面に残ってしまうと言う事でしょうか?
1つ質問がありました今回のテーマにあってるかわかりませんがエサの量を5倍にしたところ、ろ過が間に合わず昨日、ろ過フィルターを2倍のものに代えましたその関係でこれまでの濾材プラス、足りない濾材を新しく追加したのでバクテリア定着するまで時間がかかると思いますが水がひとまず濁りが取れ見た目はきれいなのですがにおいがしていましたまた生体の動きがいつもより緩慢でエサの食いつきが悪くこれはおかしいなあと水質チェックすると亜硝酸塩が薄っすらと発生していましたそのため4/5くらい水換えをしたところ元気に泳ぎだした状態です環境としては60cmスリム水槽に丸物6匹で外掛けテトラAT75を底面フィルターに直結し生物濾過担当もう1台は外掛けフィルター物理ろ過担当あとはエアレーションという環境ですこの環境で果たして生物濾過は機能するのだろうか?とすごく不安な状態でした確かに過密気味であることは重々承知しているのですが昨日も半分水換えしたばかりで、翌日、すぐに亜硝酸塩が発生してる状態なので硝化サイクルになるまで水換えが必要かとは思いますがこの環境で生物濾過が果たして回るのかざっくりと肌感覚でかまいませんので雑感など教えて頂けると幸いです
飼育水での洗浄は水温もあっているし水道水も節約にもなる。なぜそれほど水道水での洗浄を推すのですか?
いつも頷ける内容の動画、有難う御座います。
以前からの貴殿の「フィルターを水道水で洗う」について関心が有りました。
「水草水槽」についてはソイル・草・流木等々、バクテリアが付着しやすい
要素が沢山ありますし、水槽内はバクテリアの住処。
少々濾材のバクテリアを洗い流したとて微々たる量。復活が早いですし、
私も水草水槽においては生体主の水槽と比べてまあまあ手抜きです。
実際、小型カラシン少量の水草水槽では生物濾過は初めだけで、
立ち上がり後の日数経過とともに生物濾材は外し、ウール系だけの物理濾過で回しています。
(ビギナーさんは真似しないでください)
但し「フィルター・濾材を水道水で洗う」これを魚主体の水槽でやっちゃうと、ちょっと怖いな~と感じます。
水草水槽は投入魚も小型、エサの量も少な目。
生体メインの場合はこうはまいりません。
ベアタンク式でしたらほぼ、水槽内にはバクテリアの付着する物が無いわけで、
「濾過槽」に頼るしかありません。
生体主の濾材には時間をかけて「網目状のコロニー」が出来たりもします。
それを水道水で洗い流す勇気はありません。
おそらく貴殿は「水草水槽でのお話」のおつもりだと思いますが、
中には初心者さんは勘違いをして「全ての水槽の話」と受け取ってしまうのではないでしょうか?
また、昨今の諸事情でインフルエンサーがマウント取りで「濾材は水道水でジャブジャブ洗うべし!」と
言いかねないようにも思います。
熟練者にとっては納得できる内容であります。
個人的な意見になりますが、前置として「水草水槽の場合のお話」とされると、
なお安心してお話が呑み込めるように思いました。
聞き違い、勘違いが御座いましたらお詫びいたします。
これからも有意義な動画を楽しみにしております。
医療界でも患者に長期間留置しておく中心静脈カテーテルの内側にもバイオフィルムが形成されてそこに菌が住み着いて悪さをすることがあります。その場合は濃度70%のエタノールをカテーテルに数時間注入してつけ置きするのを1週間続けます。そうしてやっとバイオフィルムが破壊されるレベルなのでかなり手強い連中です。アルコールなので耐性菌もできません。
ちなみに70度のアルコールなので副作用で酩酊(酔っ払う)状態になるリスクがあります笑
水道水程度の塩素じゃ付け置きしても殺しきれないと思いますね。
少し前の動画で水槽のお水にはバクテリアは存在していないと仰っていましたが
何故水槽のガラス面にバイオフィルムが形成されるのでしょうか?
ろ材を水道水で洗っても良いという知識は特に大型水槽用の大容量フィルターを使っていたり、あるいは管理本数が非常に多くて清掃頻度が多くなる人にはとても役に立つ知識ですよね。
ろ過層そのものを運びづらいので水道水で洗うメリットをとても大きく受けられると思います。
私はそこまで大がかりな水槽を管理しているわけではないのですが生体水槽だろうが水草水槽だろうがろ材は水道水で洗っています。
ただ、ブリラント一本でろ過している水槽だけは水槽の前でバケツに飼育水汲んで揉んで洗って戻してから足し水しててこれが一番楽だと感じています(水槽から水道や排水までの動線はご家庭それぞれだと思うのであくまでうちは、ですが)
どちらにせよ趣味なのですから中の生き物に問題ない範囲で負担の無い方法を選べる知識を持っておくのは長く続けるにあたってとても大事なことなのかなと歴が伸びるにつれ実感しています。
結局のところ知識としての肝はバイオフィルムを洗い流すような清掃がいけないという点なので、正しい洗い方は既に動画がありますが、やっちゃいけない洗い方の実践例を見せることの方にも価値があるのかなと思います。
ウォールマリアは分かりやすいです!😆
とてもわかりやすい😮毎朝通勤時にお勉強タイムになっています。
コレからも応援してます
底面フィルターのお話待ってます!!
砂利+底面フィルターで水草水槽を作ってみたいです。
フィルターの説明書を読むと「環境の急激な変化を避けるためフィルター掃除と水換えは同時に行わないでください」と書いてあり、「ろ材の洗浄に水槽の水を使えば実質水換えするのと同じなんじゃないか」と疑問に思っていました。
いちいち洗浄に用いる水量を気にするのも面倒なので、水道の水を使えればその点気楽でよいと思いました。
水道水で濾材を洗った場合の濾過能力の減少割合は、およそ10%程度で、これは水温が10度違う飼育水で洗った場合のダメージと同じという研究結果があるので、洗ったくらいでダメージないってのは正しいですが、同じ研究の中で水道水に長時間漬け置きした場合は、濾過能力が90%損なわれるという実験結果がある。なので、長時間水道水漬け置きはしてはいけない。
新しい機材の使用開始時に洗剤(台所用の洗剤など一般的な物)を使って洗う事に付いてはどう思いますか?
水槽の説明には使用を開始する時の洗浄で洗剤を使わないでくださいと記載されていると思いますが、洗浄後に良く濯いでも洗剤の成分は飼育生体や濾過バクテリアに悪影響が出るレベルでガラスの表面に残ってしまうと言う事でしょうか?
1つ質問がありました
今回のテーマにあってるかわかりませんが
エサの量を5倍にしたところ、ろ過が間に合わず
昨日、ろ過フィルターを2倍のものに代えました
その関係でこれまでの濾材プラス、足りない濾材を新しく追加したので
バクテリア定着するまで時間がかかると思いますが
水がひとまず濁りが取れ見た目はきれいなのですが
においがしていました
また生体の動きがいつもより緩慢でエサの食いつきが悪く
これはおかしいなあと水質チェックすると
亜硝酸塩が薄っすらと発生していました
そのため4/5くらい水換えをしたところ元気に泳ぎだした状態です
環境としては60cmスリム水槽に丸物6匹で
外掛けテトラAT75を底面フィルターに直結し生物濾過担当
もう1台は外掛けフィルター物理ろ過担当
あとはエアレーションという環境です
この環境で果たして生物濾過は機能するのだろうか?と
すごく不安な状態でした
確かに過密気味であることは重々承知しているのですが
昨日も半分水換えしたばかりで、翌日、すぐに亜硝酸塩が発生してる状態なので
硝化サイクルになるまで水換えが必要かとは思いますが
この環境で生物濾過が果たして回るのか
ざっくりと肌感覚でかまいませんので雑感など
教えて頂けると幸いです
飼育水での洗浄は水温もあっているし水道水も節約にもなる。
なぜそれほど水道水での洗浄を推すのですか?