【外国人】火垂るの墓に対する海外の反応が凄かった!!【ゆっくり反応】

[@3mem_m]

清太は悪者ではなく被害者だと考えている。
2人とも大人達が始めた戦争から守られなかった子供。
節子はずーっとただただかわいい。
悲しい。

[@クリケット-z1y]

名作だが二度と見たくない作品殿堂入りと断定できる😢

[@Daisu-K620]

一度は観るべき作品なのは間違いないが、二度目はお薦め出来ない作品でもありますね

[@ゆうま-z5c]

辛すぎて記憶から消そうとしてる自分がいます😢

[@takahirono6923]

これも今や『愛国心を生む、戦争賛美、軍国主義の肯定』とか訳わからん少数のクレームをメディアが受け入れて地上波放送は無くなった。これこそ全国民、いや世界中の人が見るべき映画

[@tachikao8554]

パヨクはもうね

[@古澤十和]

曽祖母と祖父と一緒に見ました。私の曽祖父は風上特攻隊で亡くなった方です。お墓参りをする時に家のお墓とは別に名前の書いてある墓が隣にあって祖父に聞くと曽祖父について教えてくれました。無口なひとだったけど，子供心もあって，よく一緒に虫取りをしたと。この映画を見て泣く私に祖父はこんな恐ろしい事を繰り返してはいけないよと教えてくれました。

[@Am-qs8jw]

叔母さんの叱り方は子供には何を言っても大丈夫と思ってる叱り方だね。そりゃ自尊心が傷つくよね

[@5aイ5aイ]

自分は好きでも嫌いでもない映画だけど､知ってる人が「子どもがいない時は観れたけど､子どもができたら可哀想で観てられない」と言っていたので〜同じ歳くらいのお子さんのいる人には､特にツライのかもしれない😮

[@紫水晶-g8e]

この作品が存在していてよかった。
もう二度と生まれないだろう。

[@orihusutat1976]

「この世界の片隅で」でショック受けてるのに「火垂るの墓」見るのは…

[@kywry486]

映画パーティーに持って行ったらそら絶交されるわ

[@keast5321]

現在80代の母と一緒に子どもの頃観ました。なんで清太は我慢してオバさんの家に居ないんだ！我慢せなアカンって怒っていました。

[@ボルジアトンノ]

@@keast5321 生活能力が無いわけですから、自分のキモチはなんとしてでも、節子のために、我慢が必要でしたね。節子は兄のわがままの道連れにされたと私には思えて、はじめて観た子供の時からこの映画が大嫌いです。

[@またさん-n7z]

子供心に「兄貴働けや！」と思ったのを覚えてる。

[@サバ缶-b1q]

でもね…高畑勲は火垂るの墓のお兄さんが悪いのではなく、おばさんに寄り添うのではなく、優しさの大切さを教えるためにこの映画を作ったんだよね
そのうちきっと日本がセイタのおばさんだらけになるんじゃないかって…
インタビュー記事読んだ
まぁどっちも正しいのが辛い

[@red-pu1si]

原作者の野坂氏は自分は悪かったという意味合いの言葉を残してますが、そこは高畑監督の視点とちょっと違うのかもですね・・・

[@サバ缶-b1q]

@@red-pu1si 野坂さんはこの火垂るの墓をアニメ映画化するにあたって、美化だけはしないようにというのを条件にしていました
この映画は多角的に考えることができるような仕組みになっています
清太の愚かさ有りきの話ではないでしょうか
いろんなことをみんな考え、思い巡らす…やっぱりこの映画は良い映画です

[@yuzu-v5t]

野坂昭如さんが、徹子の部屋に出演された時、当時日本全体が豊かではない、叔母さんは今考えるとよくしてくれたと思う。少なくとも現代人よりは。
妹が亡くなって火葬にした時、僕はようやく責任が終わったとある意味ほっとしていた、自分は清太ほど立派ではない
というようなことをおっしゃっていた

[@針金蟲]

これをパリのジャパンエキスポで上映会やったらどんな反応出たかな？
あと、パリ五輪の選手村で。

[@red-pu1si]

野坂「妹がシんだ時、気が楽になった」
推測だけど自戒の念を込めて書かれた小説なのではと思った。
岡田斗司夫の分析では、妹がシんでも涙一つ流さなかったとこにそれが描写されてるのだと・・・
私は醒めた視点でしかこの映画を観れませんが、民間人を標的にした空襲の惨たらしさに悲しみを覚えます。
これは現在の戦争でも変わらず、民間施設にミサイル攻撃したりして根本的には昔と変わらないのかもですね。
例えば小学校にミサイル攻撃とか何か戦略的必要性あるのかと。

[@Rショー]

ダンサー・イン・ザ・ダークと火垂るの墓、私がもう観たくない映画１位と2位
何故火垂るの墓を２位にしたかと言うと観たくないが観たほうが良い映画だから

[@画面を昭和に戻す会Meeting]

火垂るの墓 はだしのゲン ウルトラセブンの超兵器R1号 ザンボット3の人間爆弾 …戦争、兵器が恐ろしく惨たらしい事を知れる作品は探せばまだありますが(帰ってきたウルトラマンの第6話も核兵器を使う使わないの影が付き纏う)
これらの海外の人の反応も知りたい。
しかし1番反戦を抱かせるウルトラセブン第12話はいまだに欠番。

[@bluerose319]

日本だと小学生の時に学校で見せられるんだよね…1コマじゃ終わらないから午前中の授業、給食昼休みとぶっ通しで見せられてクラスの空気が完全にお通夜だったトラウマ
一度は見るべきアニメだと思うけど子供相手にはもう少しタイミングを考えて欲しいアニメでもある
はだしのゲンと同率で1回見たらお腹いっぱい

[@じゃぱんぱん]

同感です…私ははだしのゲンで給食食べれなくて泣いてました…

[@bluerose319]

@@じゃぱんぱん 分かります。私もご飯が不味くて不味くて…そのくせ食育でお残しは出来ないのが追い打ちでした。名作ですが少なくともご飯中に見せるものじゃないですよね苦笑

[@藤田太一-w5h]

プーチンに見せたい

[@西田勝則-e4y]

『となりのトトロ』が併映だったのは、
観客にとって、ギャップが大きすぎたのでは⁉️

[@ボルジアトンノ]

@@西田勝則-e4y もはや、詐偽商法だよ。

[@kinnryu]

駄目だ。子供の頃に一度観て以来衝撃が大きすぎて引きずっていて二度目は見れない。今こうして作中のカットをこの動画で眺めるだけできつい。やはり観れないわ。

[@赤石登-c8m]

日本の夏アニメはサマーウォーズ

[@黒猫亭不死蝶]

清太を責める感想も多いけど叔母も充分コミュ障だと思う

[@corporatex6494]

リアルタイマーです。
じつはこの映画、公開がスピルバーグの『太陽の帝国』とほぼかぶっていましてね。
「太陽」が2週遅れくらいでした。現在この2作品の比較という文章を見ませんが、
実は同時期の似たテーマの作品なのです。
どちらも戦争に巻き込まれた子供の苦難を描いているという点で共通性があります。
『太陽』には悪いのですが『火垂る』との比較という見方をすると非常に分が悪く、
映像美に頼った表面的な甘っちょろい映画見見えてしまいました。
いまそういう見方をする人はいないでしょうが。

[@じゃぱんぱん]

へぇ〜！！勉強になります！！

[@kw8658]

トラウマ過ぎて、2回目を観れていない。でも、日本以外でNetflix全世界配信がスタートというのは、どういうことなの？なぜ、日本だけないの？

[@hirot-2863]

はだしのゲンはだいぶ偏って思想入ってるから見るのはオススメしない

[@日本之助]

三島由紀夫にその辺批判されてたな

[@kt-se1ts]

本来なら、体の大きいセイタの方が先にやつれるはずなのに、セイタはずっと元気。
セイタも子供だから可哀そうな境遇ではあるけど、セイタをすごく悪い人物に描いてる気がするｗ

[@松本邦昭-q9g]

@@kt-se1ts セイタはものを食ってたから
余りものを節子にやってた

[@鈴木信久-x4s]

初見からセイタのクズっぷりが目立って感動も何もなかった

[@ボルジアトンノ]

この映画、ホントに大嫌いです。岡田斗司夫か誰かが言った「コミュ障の兄が妹を四なせる映画」。本当にその通りだと思う。この時代、もっと悲惨な状況に置かれた子供達はものすごい数いたはず。なのに、親戚のウチでちょっとイヤな事があったからって生活力も無いのに、後先考えずとび出したバカ兄貴。そもそも家の仕事も何にも手伝わずに、ぶらぶら遊んでるだけ。それでも、ごはん食べさせてもらえるだけでどれだけ幸せなことか。我慢のきかないボンボンやったんやろうね。つくづく節子がかわいそう。それは間違いない。

[@松本邦昭-q9g]

おばさん悪い人なの？