【ヤバすぎ】ニュートンが”大ッ嫌い”な科学者5選!!【ゆっくり科学者解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- こんにちは。今回は趣向を少し変えてニュートンと論戦を交わした科学者を紹介する動画を作ってみました。楽しんでいただけたら幸いです。____________________________________
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波長が長いと波動性が強くなり、短くなると粒子性が強くなるということだったような・・
ニュートンの本性は誰にもわかりませんが、ただゲーテによってニュートンの光学実験の過ちが指摘され、アインシュタインによって万有引力の法則も覆されました。
極めつけはダンテの「神曲」の挿絵です。
プリズムに固執して片足が地獄の一部に成り果ててしまっているニュートンの姿は美しいとは言えません、ニュートンのその姿はまるで妖怪です、でも人の本性なんてわからないのですけど。
天才について「その山がたかいほど谷もまた深い。」という意味のことを数学者の藤原正彦先生がおっしゃっていました。
ひ弱でいじめられていた15歳のニュートンが、ある日堪忍袋の緒が切れ、いじめていた張本人を殴り倒し、その額を教会の壁にこすりつけたそうです。その経験が自信になったのかその後学問の成績が急上昇した、という逸話は、現代の子供達に意義深いエピソードになるのではないでしょうか。ニュートンと敵対的な関係にあった科学者達は、このニュートンの戦闘的精神の暴走の犠牲者と言えるでしょう。ニュートンにとって、研究に対する過度な集中と人を憎むことの激しさはトレードオフ(二律背反)の関係にあるようにも思います。
うぽつです!
コメントありがとうございます!
実は視聴者さんからコメントもらうの初めてなので超嬉しいです(笑)
ジョージ・バークリー僧正もニュートンに対して粘着的に絡んでいたように思います。
ご質問、ご感想お待ちしています!
面白くて分かりやすいです。事実と推測をきちんと分けていて、想像が膨らむのも楽しいです^^
名前すら書いてもらえないヤング・・・
コメントありがとうございます!
ヤングの紹介は説明の都合上省きました笑
笑