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暗いコクピットがロボの起動に合わせてスイッチなどが徐々に点灯する演出はいつの時代もかっこいい
ガングリフォンのブモモモモモモモって起動音が好き。
バイファムやドラグナーのオープニングがそんな感じでワクワクしますね(^-^)
この点灯シーケンスをクルマのパネルで再現するキットとか無いかなぁ我々のようなここの部員には刺さると思うんだけど
巨神ゴーグのコックピットあけたら死体(ミイラ)が座ってました、という演出が衝撃的で面白かったなぁ
自衛隊で61式に乗っていたので、プリズムみたいな覗き窓は、見えにくいし距離感わからないし,揺れで頭ぶつけるし、散々な記憶しかありません。感覚としては解像度の悪い白黒テレビに黄色いセロハン貼った感じでした。なので開放的なザブンングルのコクピットが好きです。泥水入っても水で流せばいけそうだし(笑)何よりギャリアのベット付きに惚れました。ちなみにバーチャロンでは、バルバスバウを使い,オールレンジ攻撃は使わず,あえて近接格闘しておりました。
61式!
戦車でも潜水艦の潜望鏡式に位置調整できて左右確認できるスコープ欲しいと思う。
@@mechabu キャタピラなのに、その場転回できないタイプです。
バルバスバウで格闘戦するのは勇者ですね。アイツのボディって、実は巨大ロボの頭部だったという設定があり萌えます。ちなみに私が格闘メインになったのはバルバドスからです。
「仰角足らん!」「ザクの背後に回り込みます!」「スモーク!全て撃ち尽くせ!」
お疲れ様です。そういえば天空のエスカフローネが年表にもピックアップされてなかったですね。あの丁寧に描写された機械仕掛けのコクピットも、変形後に背中に乗ってワイヤーを手綱の如く使うのも大好きでした
エスカフローネ良いですよね。 ワイヤーで繋がっているというと松本零士の戦場シリーズだったかハーロックだったかで切れたワイヤーを手足に繋いで補ったという話が印象的。
@@へもりゅん 敵側のガイメレフ「アルセイデス」の液体金属に首まで浸かっている身体にすごく悪そうなコクピットもなかなか良かったですよね。
そう言えば、純機械仕掛操作型のコックピットはエスカフローネが唯一では?動力以外にファンタジー的な仕組みを使っていないのも。
シドニアの騎士に登場する「継衛」(つぐもり)のコックピットが宇宙空間での漂流時にキャンピングカーのルーフみたいにポップアップ展開して居住性を高めるの面白いよね!
まさかのデメニギス!昔、ダーウィンが来た!で放送された時にデメニギスが出ると、ニコニコ実況のコメントに「ハカイダー」「レイズナー」という言葉が飛び交ってました。メカ好きっていいなあと思いました。
ふと思い出したが、タイムボカンシリーズ三悪メカ伝統の「並行複座型+指揮官用ソファ」というコクピットはかなり独特ではないだろうか。
音声入力『ポチっとな』は発明ですね。『ポチる』の語源でっせ。
ナディアのグラタンのコクピットもタイムボカンのオマージュですよね
その点でいうとターンAの黒歴史以上世間に浸透した言葉かもしれませんね
ウォーカーマシンのコクピットの原点って、ボスボロットだと思う顔から出入り、ステアリングで操作、ベット付き(畳敷)
ステアリング操縦なら「俺でも動かせるかもしれない」みたいな夢がある部分も(^_^)
ボスボロットのコクピットにはトイレもあったような記憶。
トイレありましたよね😂
ビッグオーは操縦している様がかっこいいです
計器類のスイッチがパチパチするトグルスイッチなのもいいですよね〜
2ndシーズンになってから、変形するところもよいです
こうしてみると「ジャンボーグA」は先進的でしたね。モーショントレースと丸ハンドル両方やってますし、主人公メカ使い分けもやってますし。子供の頃ホンダZが欲しくなりました。
新旧ロボアニメに知識豊富な方でなければ出来ぬ実に見事で見応えある前後編、お疲れ様でした!
マクロスゼロでのヘルメットに付けられたカメラで目線を追ってミサイルをロックオンするのが好きです。
AIM9-Xデスね︎💕︎
初代のピンポイントバリアも、ACゲームのミサイルコマンドオマージュでしょうか?新鮮でしたね。。
シドニアの騎士で戦闘中にコクピット内で採尿してたのは結構画期的って思ってます。ストーリーの見せ場にも絡むし。カテーテルはパイロットスーツのギミックだけど、仕様自体はコクピット由来かなぁと
衛人のコクピットは狭くて暗い部長好みのコクピットでしたな。僚機の視覚情報を統合し、操縦士の義手を介して視覚投影する科戸瀬機は、他に類を見ない機体だと思います。
無限のリヴァイアスのヴァイタルガーダーは、リフト艦からの有線リモコン操作兼牽引移動ってのは独自性あって好きですね楽しい動画をありがとうです
バーチャロンはツインスティックに加えて専用筐体でプレイするために乗り込むのがまさにコックピットでのロボット操縦体験で最高でしたね。
タイタンフォールは最高だ!乗り込む所からモニターオンまでを一人称視点とモーションで盛り上がるし、タイタンやられた時のイジェクトまでこれだ!こうやってロボに乗りたかったんだ!を見せてくれた
車中泊も違和感の無いウォーカーマシン(ザブングル)のコックピットが好き
簡易ベッド付きとか完全にトラック運転席だよね
WMは「仕事の道具」感が良かったですね
ザブングルのベッド付きなステアリング·シフトレバーとペダルの長距離トラック+航空機的な要素もあるコクピットはカッコよくて好きですね(^_^)
コクピット自体は特筆すべきところは無いけど、ライディーンのコクピットへ落っこちていく縦穴がなんか好きです。
腕はモーショントレースなのに天井から生えてるゴッドバードチェンジ用レバーを動かすときライディーン自体も同じ動きをするのか気になりました
@@Paseri8dan 途中で変形モーションに切り替わるせいか中途半端に腕が動いてゴッドバードチェンジするシーンを見た記憶があるんだが、当時の記憶だからな~。本当にそうなのか不明
なんだかんだで洸のテレパシー傍受して、いい感じにライディーンが判断するんじゃなかろうか。
実在兵器のF-35はキャノピー+HMDによるAR(死角補助付き)という、「こいつら日本のアニメ観てただろ」感でなかなか好きですね。
そのうち搭載AIが喋りだす未来が見えそう。
HMD+ARだと、鳴海章のゼロと呼ばれた男でやってましたね小説だけど
@@HitTH-cam 今に雪風みたいなのが搭載されて『I have control』とかいってF35の性能をフルに活かした変態軌道するようになったら熱い。
@@catenaccio01パイロットが気絶しちゃう……
@@catenaccio01 アニメ雪風の、なんというの?あの注意喚起音「びよびよびよ」ってのが好き
マクロスプラスでの脳波コントロールも初出ではなかったと思いますが、イメージする事で機体形状まで変わるというのは斬新でした。しかも現実でもBMWがコンセプトデザインで骨組みとテンションのかかった布の様な表面素材で車体のアウトラインが変形するというのを見た時にこのデザイナーはマクロスプラス見たろって思いました。😊
コクピットといえば私がまず思い出すのはエスカフローネとフルメタル・パニック!ですねあとアニメじゃありませんが、謎操作系のスーパー戦隊ロボの中で、デカレンジャーが警察モチーフのためか、きちんとシートベルトをしているのが大好きです
21:52過酸化水素水だと高濃度は劇薬なので、液体呼吸はフルオロカーボンではないかと…あと、記憶違いでなければTV番組ってNHKの「レンズは探る」ではないですか?
ゲームのコクピットといえば、nintendo DSの「超操縦メカMG」を推したい!登場する100体以上のメカのそれぞれにあわせたコクピットをDSのタッチパネル上に表現!個性的な操縦法を設定して「メカを操る」こと自体がメインテーマのゲーム!まあ人型じゃないメカも多いけど、変形ロボとかもあるし、数で勝負ってことで。「鉄騎」とは真逆のベクトルの作り込み!コクピットゲーのもう一つの可能性!水木一郎が歌うCMソングも最高だ!今からでも続編つくってくんないかなー
いやー、今回も物凄い力作でした。苦労に見合ったバズり方するといいなぁ。なお弊社の96WAPCのペリスコープをぶち込んできたのは驚きました。当該図面と睨めっこしてたなぁwこういうリアルネタをちょいちょい入れてくれるのがホント嬉しいです。
わーい!
トイレ事情といえばFSSで「この戦闘が終わったら糞尿まみれのコックピット綺麗にしたい」みたいな台詞があった気がします
第1話ですねー。あの設定まだ残っているのかな。。。
正確には「汗と小便で汚れた~」ですね。さすがに糞はちょっとw
Vガンでは宇宙服のパックが
「暗いよ狭いよ怖いよーっ」の面堂 終太郎はコックピットに座れないにゃ
コードギアスのナイトメアのコックピットは画期的だと思った。ナイトメアはサイズが小さいから人が入るスペースが限られる中、コックピットブロックを背中から突き出す構造にしてスライドさせるのは画期的。これで、コックピット内のスペースが確保出来て、アップ絵以外と作れるようになった。
そしてそれによりサイズがATクラスでありながらもガンダム的なスタイリッシュ体型なデザインも可能となりましたよね番台としてはガンダムとボトムズの美味しいロボ要素を上手く融合させたと思ったんでしょうがどうもプラモのほうは当時そんなに売れてる様子でなかったかな
ゲームのコクピットでは1992年のバトルテックのものが好きでしたが、一回が高かったせいで数をこなせなくて上級モードに入ったか入らなかったで無くなってしまい芯まではしゃぶりつくせませんでした。
とある漫画を読んでバトルテックセンターの存在を知りましたが、稼働している実機は見つけられませんでしたやってみたかったです
バトルテックは3回しかプレイ出来ませんでしたが、スイッチ押したときの効果音とか気分が盛り上がりました。場所が横浜駅だったので遠かったのと、1プレイが高価で通うのは厳しかったですね。よくシステムがフリーズしてましたしね。
コックピットではないですが、マクロスやダグラムのメカをそのまま使ってしまって、日本語展開するときに河森正治直々にリデザインしてもらったあたりはメカ部で取り上げてみてほしいですね
コックピットといえばパトレイバー2のアバンと篠原でのテストシーンそれに東京に配備された陸自のレンバーがパイロットの頭の動きに合わせてカメラユニットが動いているのを子供たちに見せるシーンこういう話と関係のない所をネチネチとやるパトレイバーは控えめに言って最高
リヴァイアスはコクピット扱いにはならんかな数十人がプログラム組みながら動かすのってすごいなと思って見てました。
六神合体ゴッドマーズの操縦桿の無い超能力操作型コクピットが上げられなかったのは意外でした。脳波操縦みたいな物と言ってしまえば その通りなんですが、一応、唯一無二だと思うんですよ。
コンソールに手を置いているけどボタンやレバーの類はいっさいありませんでしたね タケル以外の者は操縦どころか乗り込む事もできなさそうです
パトレイバーで「レイバー乗りとジョッキーは小柄な方が良い」と書いていたゆうきまさみが、まさか次に競馬(?)漫画描くとは思わなかった。
ナイツアンドマジックのイカルガのキーボード操縦型や空想科学対戦のカガクゴーの全身のモータースイッチのオンオフ切り替え方式が印象に残っています
エスカフローネの首から下だけ液体で満たされているというのが、当時エヴァのパクリか?とナメでいたのですが、まさか剣で刺されたロボットの流血表現で使うとは…、「この演出、神か…」と驚愕しました。
エスカフローネのガイメルフ好きです。モーショントレス系の操縦なのに、かなりもっさりしてて質量を感じる動きがよかった。他にも流体金属とかステルスマント(光学迷彩)とか良いアイデアが多かったと思う。
ライドバックやコードギアスの紅蓮のようなバイク型のコクピットはとても上手い処理だと思った
ゲームの「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は密閉型のPODの「乗り込む」感がまさにコクピットでした。2スティック・2フットペダルでの操縦、前方約180度モニターで臨場感もばっちり。ちなみに動画で紹介されていたのは「戦場の絆Ⅱ」で開放型になりコクピット感が劇的に低下してしましました。前作「戦場の絆」はバージョンアップを繰り返し、15年間ゲームセンターで稼働していました。ファーストガンダムのMSは出尽くし、ユニコーンなどのMSまで登場して世界観的に訳が分からなくなって終了し、Ⅱに移行したのですが稼働期間は3年ほどで短命でした。
戦場の絆は、乗り込む感とプレイ中の周りの視線がカットされるのでより没入出来て良かった。あれの前にスターブレードの試作があって、そこからブラッシュアップされたんだろうなって思ってる。多分あの筐体で一番高価なのは半球スクリーンにキッチリ投影できる特殊レンズなんでしょうね。
ブレンパワードは生物(?)+一部コクピット部分メカだから除外なのかな?コクピットエリアは子宮うんぬんとかパイロットは戦闘用のコアでしかないとか仮説だらけの謎の存在だけど(うろおぼえなので間違ってたらごめんなさい)実際の戦闘は飼い主と犬みたいな感じで良かった。あとOPの直接的なEDの抽象的なえr......はいいですね。これとカウボーイビバップ完全版を観るためにWOWOWに加入したのはいい思い出。WOWOWつながりでキングゲイナーのあやつり人形型操縦もあったな。
ブレンの「グゴゴ…」とか軋みで返事するのは対話型に入るのだろうか?一応前面にいろんな文字でメッセージは表示されるらしいが…
ゲームではバトルテックのコックピットが一番好きです。完全密閉の薄暗い操縦室、実際にその中に入りシートに腰掛け操縦桿やスイッチを操作する没入感、ほとんど使わず無駄に多いけどそこが魅力のボタンやスイッチ類、だけどバージョンアップでいくつかのスイッチが有効になるなどワクワク感満載でした。
@@citydeep2000 尚、TRPGや小説版のバトルテックのメックのコクピットは排熱処理に問題があって小説ではパンイチでメックに乗る主人公のイラストがあったりするw
タイタンフォール(1)はFPSそのままの視点でシームレスにタイタンに搭乗、パイロットモード起動してモニターにHUDが点灯していく様が見れてアツかったなぁAIがサポートしてくれる設定だからどんなポジションからでも乗り込めて、異常な数の搭乗モーションが用意されてたりとめっちゃ凝ってた
やっぱりタイタンフォールは初代ですね!もうちょっと細かい話をすると、アトラスという機体は上部と前部にコクピットハッチがあって、パイロット搭乗位置によりどっちから乗るか変わってくる。また、ちょっと離れた位置や地面を走ってるパイロットをタイタンが掴んで、前部ハッチに入れてくれる。位置によって色んなバリエーションがあって、乗り込むだけでロボットと一体になる=強くなる感がハンパなかった。2の乗り込みは基本的には初代と同じなんですが、三人称視点で一体感が無くなってガッカリした。(更にタイタンのデザインもカッコ悪くなったしw)
@@ognossangamersnightthepubl7792タイタンフォール初代こそロボ操縦戦闘ゲーの最高峰だと思いますオーガが落ちた...
触れられてないところで印象的だったものを挙げると、『無限のリヴァイアス』のヴァイタルガーダー。→有線遠隔操作。数十人のオペレーターがいて、ロボに何かをさせるたびに皆で一生懸命動作プログラムを打ってメイン操縦者に渡すという忙しさ。『RIDEBACK』のフェーゴ等のライドバック各種。→操縦者が全く覆われない、バイクスタイルの完全開放型。主人公の女の子がスカートをはためかせながらロボの背中で風圧や衝撃に耐えたりしてる様が見える。
ゲームのコクピットで思い入れがあるのはファミコンで1985年に発売されたスターラスターが印象的ですわ。レーダーやダメコンの表示、スタトレのオマージュであろう光子魚雷という兵装がカッコよすぎでした。ゲームとしても先進的でしたが当時キッズな自分では一番簡単な難易度をクリアするので精一杯でしたわ・・・。
リメイク版では機銃の発射と共にキャノピーが振動している演出が追加されてた。
ワタルの龍神丸は操縦法も、多分ワタルの指示に従って完全に自立した意識を持っている龍神丸が自分で動いているタイプだと思う(必殺武器の時は微妙に搭乗者の動きをトレースしてる?)のでかなり変わり種な気がする
調べるの相当大変だったと思いますが、面白かったです!
エヴァのLCLを観た時、真っ先にジェームズキャメロン監督の『アビス』が思い浮かびました。SFX映画とは分かっていても肺の中を液体で満たすって辛そうだなぁと。エヴァの劇中ではシンジ君しかLCL関係の描写無かったけど、他のパイロットもシンクロテストとかする度にゲロゲロしてるのだろうか、と思ってました(映画アビスだとLCLで肺を満たしていたが、その必要が無くなった時にヘルメットを外して通常の気体呼吸に戻す時にゲロゲロしてたのが印象的だった)。
LCLはシンナーみたいなサラサラな液体で、吐かなくても普通に呼吸すればどんどん蒸発して抜けるらしい。
綾波がLCL内で涙流していたけどあれは可能なんだろうか?
@@hastur6932 あの涙流すところとアスカが鳥葬で目をやられて血が流れてたところは物理的に違う液体だからすぐには混ざらないとしても、演出的側面を重視してLCLで満たされていることを無くして普通に空気で満たされているように描いたものだと自分は認識しています。
ネズミを沈めてましたね。なかなかのビジュアルでした。
@@hastur6932 液体として比重が違うだろうからすぐには混ざらないとは思うけど、同様に量産機の鳥葬でやられたアスカも目から血を流す所もそうだけど、LCLで満たされてる設定は置いておいて演出の方に全振りしたんだと思って観てました。
コクピットは後付けパターンってのもまたオツでよき
バンナムのボトムズのVRゲー、バトリング野郎が、網膜投影というカメラシステムの再現をよくできてました。視線で照準合わせるのとかね。
ファイナルファンタジー6の冒頭に出てたトラクターに脚の生えた様な魔導アーマーはスチームパンク味が効いてすきじゃった。
パトレイバーのペリスコープ式ではない厚いガラス(たぶん防弾ガラス)を通して直接視認するのはスコープではなくビジョンブロック(展望窓)ですな
リユース・サイコ・デバイスは言及なしなのが意外でした、ある意味唯一無二では
更に突き詰めたのがオルフェンズのグレイズ・アインかね。もう生理的にアレだけど。
サイバーパンク系じゃ当たり前だべ?リユースサイコデバイスの30年以上も前に「強化人間物語」(森下薫先生)で同じようなシステムが登場しています。こちらはサイバネティクス技術で脊椎のコネクタに接続するタイプですが。
トイレ付のコクピットといえば、「シドニアの騎士」ではパイロットにカテーテルが刺さっているという設定でした(おそらく元ネタは「終わりなき戦い」にでてくるパワードスーツ)。厳密にはトイレと違うかもしれないけど、アニメの放送が2014年なので動画で紹介されていた「Gのレコンギスタ」よりも早そうですね。
現実の宇宙服はおむつ標準装備! 一回外に出たら数時間戻れませんので。それ以前に脱ぐ間にもれるw
エグゾフレームのコクピットも基本は全部共通だけど機種によってカスタマイズされてる感じ、ベースはフレームだけで剥き出しっていうのも好きです。
フォークリフト代わりに運用されていた機体はシート剥き出しで、作業のため頻繁に乗り降りするのがデザインで分かるのが好きでした。ロボ=「狭く暗くメカギッシリ」は戦闘用でないとむしろリアルさに欠けると思いましたね。
開放型+密閉型&謎空間で操縦方式は「声援」という「巨神ゴーグ」は割と斬新だったと思う。
ボトムスとのコラボを果たした、エグゾフレーム各国の色がでていて好き
「聖刻1092」の操兵のコックピットも凄く好きです。操縦も聖刻石と言う超常的な物質と概念で上手く辻褄合わせしてる^^;操兵(ロボット)は人体を人工物で作り上げた人造人間的存在で格の高い操兵(仮面)ほど自我を持っているので操兵(仮面)に認めてもらえないと動かす(従わせる)ことが出来ない。コックピットも開放型、半密閉型、完全密閉型いろいろあって面白い。「覇王大系リューナイト」は「聖刻1092」をキッズ向けTVアニメにした感じで凄く好き♪原作が伊東岳彦(当初、聖刻のメカ&キャラをデザインした 幡池裕行と同一人物)操縦は「魔神英雄伝ワタル 」みたいになってるけどww
自分も好きです。狩猟機と従兵機(開放型が多い)とかハイ&ローで別れてるのが良いですね。レバーやペダルで操縦するけど、実はレバーもペダルもコクピットに付いてるだけで何処にも繋がってない。精神力の強い調教師が「このペダル踏んだら走れ」とか操兵に躾けることで機能する様になるとか、その辺の設定が堪らない。
@@羅号光祐 完結間際だから完結するまで出版さると良いですね^^;アニメ化どうなったんでしょ?クラウドファインディングで目標額達成されたはずだけどww
SFCの真・聖刻がコックピット視点でちょっと興奮したんだけどプレイしてショボショボになるまで萎えて…誰か今のハードで「マトモに」作り直してくれないかなぁ…
@@absurduser 操兵伝も仮面付きの買ったけどガッカリo(´^`)o ウー
聖刻系は初期のはコクピットに隙間があってそこから外を見て戦ったり外から砂や水が入ってきたり、隙間から攻撃されたり、外側に血液を抜く栓があるとか、本気パンチすると手が壊れるので予備の手をぶら下げてるとかスゲーローテク感があって好き
『宇宙の戦士』のパワードスーツ(ぬえ版)のコックピット……は当たり前すぎるし小説挿し絵なのでおいといて、ゲーム枠で『サイバーナイト』から小説版『サイバーナイト』および仮想ドキュメンタリーの名を借りた設定集『戦士たちの肖像』のモジュール兵器のコックピットが超推しです。宇宙服の延長故の激狭さと機体デザイン要請からの制約、宇宙環境下の長時間作戦行動故の生命維持機能の拘り。機体ダメージはたいしたことなかったのにパイロットスーツの冷却システムの破損して死にかけるとか、むっちゃ盛り上がりました。山本弘先生、クッソ熱いSFロボットもの(違)をありがとうございました!
意表をついて「ひそねとまそたん」食べられて搭乗します。
しかもF15が変形するメカアニメです!(多分違う)ここでまそたん来たかーw
仮面ボクサーの30年パンチをここで聞くことになるとは!
やっぱりエルガイムmk2の永野さん天才!あと、ゼータの時は宇宙が黒かったんだけど、逆襲のシャアからは明るく補正されているんですよね。
コクピットという括りだったので念頭に浮かばなかったのですが、富士鷹ジュビロ先生の「からくりサーカス」の懸糸傀儡 (けんしくぐつ)をロボットと見做すなら操縦法という意味でユニークでしたね。いわゆるバネやゼンマイ等によるギミック付き(動力使ってないと説明付かんのもある・・・)のマリオネットであり当然「糸」で操る。操縦者は数メートルしか離れられないから遠隔ではなく「近接有線操縦タイプ」とでも表現すべきものにカテゴライズされるのかな。操縦者は上に乗って移動することも出来るけど搭乗型ではない。基本的にはジョジョのスタンドの様に少し後ろに立って使うものが多い。操縦者よりも小型で同時に複数操ることができるタイプもあったなあ。アニメや漫画に登場した「いわゆるロボット」として唯一無二の形態だと思う。
漫画の世界ではそういう変わったもんがたまに出てきますね、ビートXの「乗馬」スタイルとか
懸糸傀儡に類似してるのが「影技~Shadow Skill」に登場したフェルシア流降魔符印法(クルダ流交サツ法と並ぶ「四サツ」の一つ)も「降魔(ルナティ)」という人型兵器を呪符の糸で術者と繋いで動かす操縦法をしていました。「制御判定成功」がTRPGっぽくて良き。
加藤拓弐先生のwebマンガのからくり忍者 甲月というのも有りますね
@@アジの開き-j2b さん、画像ググりました。パワードスーツと搭乗の中間みたいな感じですね。エッチです。
わざとだったら申し訳ないですが、からくりサーカスの作者は「藤田和日郎」先生であって、富士鷹ジュビロは「吼えろペン」で藤田先生がモデルで作られた登場人物の名前ですし劇中で描いてるのも「からぶりサービス」です。
「大空のサムライ」ではゼロ戦のパイロットが機内でサイダーを飲もうとしました。しかし気圧のせいでサイダーが 機内に飛び散りました。パイロットは操縦しながら必死でサイダー(の糖分)を拭きとりました。コクピット内部 には以外な弱点があるものですね
@@多田野凡人-u7w 当時(今は?)の戦闘機コクピットは与圧されてませんでしたからね。サイターの栓なんて開けたらそうなります。
ロボのコクピットも好きだけど、パイロットのヘルメットも好きなのよ。ヘルメットのバイザーに情報が映し出されたりするとゾクゾクするわ。
エスコン7でミハイおじいちゃんのバイザーにあれこれ情報が映り込む演出に燃えた(かつ萌えたw
ツインスティックが印象的なバーチャロンですが、初代ゲームの初期設定だとアーケードの筐体でゲームしてるつもりが実は遠隔操縦で知らずに戦場に投入されてるって感じで遠隔操縦型ですね(元は搭乗型の兵器)アーケードで知らずに実戦云々というのは後に改定されたらしいですがあと続編オラタンのDC版OPムービーではコックピットが描かれてるけど、たぶんモニターはなくてゴーグル型です。バーチャロイドと同じバイザー型
OMGのクリア後にスティックぐるぐる回してると、宇宙船が大破したテムジンを回収する隠しエンディングが好きでした。
モラーバ(超時空世紀オーガス)のコックピットがタンデムシートだったらと考えると夜もエr…夜しか眠れないのにゃ
パトレイバーのグリフォンとかガンダムWのガンダムチームとか子供の体形に合わせてコクピットをオーダーメイドしてるから大人が操縦出来ないってのも良い
原作で黒崎がグリフォンに乗った時はシステムがある分のスペースが空いたので操縦できるように出来たって言い訳してたな
詳細は忘れたけど、それは大人用コックピットに換装すればいいだけじゃない?と思うので、すまん良さがわからないw まあ現実でも戦車とか戦闘機とかあまりデカい人は物理的に乗れなかったはず。
レイズナーは地形を覚えさせたり、燃料の残量を計算し戦闘したりと、わりと理系な感じを受けました前半は・・・
アニメや映像で動くコクピットも漫画やイラストに描かれるコクピットも操る機体の一部になれる思い入れのある場所のような気がします。ついでにその作品に没入する理由になってたりして…世界観の表現方法だったりするのかもしれないですよね…侮れません。それより、顧問様の差し込まれる小ネタが的確過ぎて脱帽です。
最後はキャラメルマンで落としたか〜‼️鳥山メカは、現実と空想のメカラインの組み合わせが上手くて好きですね❣️
ワクワクして待ってた後編見たらまさかのゲームの歴史が始まり、さらにACが出てくるとは…控えめに言って最高です…☺️ちなみにレイズナーとかナイトライダーの音声AIとの対話コクピットの話を聞いてて思い出したけど、初期の頃って安価なヘッドパーツを使うと戦闘AIのセリフがカタコトになっててすごいリアル!って感じた記憶がある。「そういう性能は別に求めてないからこれでいいや」みたいなところが、自作PCで不要な性能を削ぎ落として最適化してるみたいで、アセンしてるだけでも超楽しいんよなぁ☺️
開始と同時にまさかのエルムナイト。超懐かしい。そして唐突な仮面ボクサーに紅茶噴いたwメカ部さんはちょくちょく波長が合うネタがぶっこまれてまるで鏡でも見ているかのような気分になりますね;ゲームだとウルフファングのステージ開始デモや武者アレスタOPなんかの背景スクロールで高さを感じさせる演出が好きです。アニメのほうはOBSOLETEのインド軍がタブレット端末を装甲内側にガムテで貼り付けて外部モニタにしてたのが印象的でした。
エイリアン2のパワーローダー大好きなので話題に出て嬉しい
パワーローダー好きな人なら、ガンハザードのハービーGのコクピットも気にいるはず。なお水中ステージをハービーGで出撃したらどういう事になるかはいまだに謎である。ATパイロットスーツみたい生命維持機能ならお任せってスーツを着込まないと無理やろなぁ。「ヒャア我慢できねぇ!(酸素残量が)ゼロだ!オボレル!タスケテ!ガボゴボゴボ
あの形である必要はない気はするけど、劇中の世界観における道具として、どこにでもあるよな?感は素晴らしいですね
荷役機械だからねえ、あれ。
レインのきついー!は印象深いっすね
イングラムを深掘りしてくれてありがとー!またこの後ももっかい見に行こ。
バーチャロン、OMGだけは当時めっちゃハマりましたねぇ。週末になるとゲーセンで対戦してたもんです。ロボットの操縦てレバー二本の操作だけで、基本的な動作はできるもんなんですわ。
あんまりやらなかったけど、あれ地味に結構衝撃的でした。へぇー、ロボットの操縦ってこれでいけるんじゃん!、って。
サクラ大戦の光武は、手足が固定されてそこから霊力を流すというオカルトパワー+投影型ターレットレンズで面白いですよね!まあ少なくとも大正時代には出来ないだろって感じですが
た・・・TAの薬物投与は手厚いバックアップの一環だから・・・(白目)ところでアーマードコアは初代を始めとしたいくつかのタイトルではコマンド入力でコックピット視点に切り替えられるのだそれと初代からかなり後に執筆された漫画では操縦桿による操作と備え付けのキーボードによるプログラム入力の合わせ技で機体を動かしていたのだそうそう直結型と言えばかなり昔のOVAだけどパワードールでパイロットの脳を外科手術で機体と繋いで動かすというものがあったのだ当然パイロットの首から皮膚を突き破って何本もケーブルが露出してるしこの措置を受けたパイロットはたぶん一生機体から降りられないだろうけど当時のうちはこれをみて自分もこんな機体に乗ってみたいロボットと一つになりたいと心をときめかせたのだでも攻殻みたいな脳をまるごと戦車に移植とかは勘弁してほしいのだあとアニメじゃなければデュアルマガジンで連載されていた青の騎士ベルゼルガ物語に登場したシャドウフレアのパイロットは機体と身体を何本ものケーブルで繋いだりコックピットの中を衝撃から保護するための液体で満たして戦っていたのだ青ベルは残酷描写が多いしそれ以前に「お前外伝の意味分かってるのか?」と言いたくなるような作品なのでアニメ化は難しいだろうけど今でもシャドウフレアのコックピット周りはアニメで動いているところが見たいと思うのだ
カレンデバイス…
ガンソードのダンのコックピットも他にあんまり無い雰囲気で好き
昨今一番のお気に入りはエグゾフレーム(オブソリート)の乗員を守る為に囲いを付けた所からスタートしたコクピット。
レイズナーは如何にガンダムと違う風にするか工夫したんかなと思う。カメラの前に湾曲したキャノピー続きのガラスがあるのは、画面歪まんのか気にはなるけどwK.I.T.T.は物語的にバディだから男声だけど、米海軍だかが実験した結果では、女声の方が0.3秒くらいパイロットの反応が速かったそうなので、レイズナーのレイは兵器として理にかなってる。トイレ問題、ファイブスターでは垂れ流しだったなぁ。好きなコクピットはエルガイムMk.1。フリッカなしでも操縦出来たり、ダバがヘルメットを足で引き寄せるシーンで、サイズ感がリアルに思えて良かった。あとアニメではないけど、「ファイヤフォックス」の思考誘導兵器装置も好き。「ロシア語で考えろ!!」
トイレ問題は現実でもおむつ装備で垂れ流しは割と聞きますよね。そういう部分を描写してくれるのはリアルだと思いました。
@@伊藤近平 >レイズナーのレイは兵器として理にかなってる。オカマ声だった同じくレイズナーのフォロンだとどうなのか気になりますね(笑)
思考誘導は「A-10奪還チーム出撃せよ」でも出てきたなぁ。A-10の試作型サブモデルに積まれてて、ジーザスボックスとか呼ばれてた。勿体ないことに肝心のA-10自体は物語開始早々に撃墜されて退場、後はそのジーザスボックス奪還のために旧東ドイツ領内を舞台に改造アメ車で派手なカーチェイスってストーリーだったけど。初版発行時期も比較的近いし、あの時代の流行りだったのかもね。
レイズナーの音声AIはさらに二重人格だったというオマケつきでした。銃で脅したら裏の人格が出てくるあたり秀逸だったな。
サムネでレインを使っていたのに、本編ではドモンを使っていたので、「やられた!w」と思いましたGガンのコックピットスーツはレインだと、「キツい…」とお色気要員で済むけど、子供が乗ると下手したら体がバラバラになる位ヤバイ仕様。劇中でその描写があったとき、テッカマンを思い出しました
部長は嫌ってるようだけどオイラが好きなリヴァイアスに出てきたヴァイタル・ガーダーのコックピット(遠隔操縦だしアレをコックピット言っていいかは疑問だけど)は斬新でしたね。
ロボット縛りだとちょっと違うかもですがゲーム筐体のR360は忘れられません。弾に行くゲーセンで友達は嫌っていたけどすっごく好きだった。
R360で初代バーチャロンが遊べた店舗があったとか!!乗ってみたかった(>_
マクロスプラスのYF21が採用した脳波コントロールシステムもなかなか尖ってたと思う。思い付きがそのまま挙動してしまってイサムをケガさせる描写もあったけど、ああならないように思いながら操作レバーを動かすことで意図した挙動をするようにしたのがエヴァなのかな、と。ちゃんと脳波コントロールシステムにエラーが出た時に対処するためなのか普通の操縦桿やバーニアスラスターみたいなレバーもあったのが個人的に好き。
ギター型操縦ユニットは「マクロス7」くらいだと思うけど楽器つながりだと鍵盤型キーボード操縦のロボというのもありましたね。「コンバトラーV」のケロットとかエルガイムOVA「フルメタル・ソルジャー」のパゴータとかあとロボじゃないけど「異世界スーサイド・スクワッド」1話でジョーカーが運転してた車。
レイズナー大好きです。目はハカイダーを連想されました。
レイズナーの目をアンドロメロスに例えたのはある意味発明でしたw狭い暗いは面堂みたいですね
ジャイロゼッターのハンドル押し上げてロボの操縦桿が出てくるのは好きだったな
ゲーム筐体で本当にロボアニメみたいな変形をしたのは痺れた。
マヴラブの戦術機が月面用のパワードスーツの発展型なのでコックピットに脱出用のパワードスーツのが内蔵されいるのが面白い。間接思考制御とか強化装備のフィールドバックを利用したりコマンドなどのゲームの要素を取り入れたXM3とか設定が練り込まれていてまじで関心する
士郎正宗のアップルシードに出てくるランドメイトはロボとパワードスーツの中間みたいな感じで操縦法もリアル寄りで好きなんですけど如何せんちょっとマイナーなんだよなー
全天球モニターは、演出としては壁抜けカメラを出来るようになった(本来はそんなワケ無いが違和感がない)のが大きいですよね。それで失った閉塞感、ミリタリ的かっこよさもあって、パトレーバーが暗いよ狭いよなのはそこら辺に対するアンサーという面もあるのかなと勝手に思ってました。あと阿頼耶識システム=仮面ボクサー30年パンチ説をツッコミもなくサラッと流したことに感動を覚えました。
ダリフラとかスーツもコックピットも唯一無二なの好き。
普通のレバー型に見えて電車のブレーキ2本なマイトガインのコクピットも欲しかった。あれでどうやって操縦してるか、特に超AIの無いマイトカイザー
アニメ見てるときはそこまで深く考えなかったが、言われて見ればなるほどな、となる。前編ともどもじっくり見入ってしまった回だった。
コクピットギミックとしては蒼穹のファフナーを挙げたいなジークフリードシステム搭載で親機と子機で感情や精神状態を互いにカバーできるって言うのは作劇と合わせて凄くいい
個人的にはコードギアスの紅蓮やランスロット、ガンダムSEEDのストライクみたいに起動した時にモニターに映る起動画面が萌える🥰
アップルシードのランドメイトが好き。手を動かすと上のでかい腕が同じ動きするのシンプルでかっこいいし、腕が4本あってそれぞれどでかい銃持ってるのが好き。
未来少年コナンのロボノイド、RideBackのFUEGO、OBSOTETEのエグゾフレームみたいな、おんぶタイプで乗り込めるのが好きかな。ガサラキは変な液注入しなければ良いのに...
ゼーガペインのタンデムシート(複座式) 好きでしたね~
アニメ「ヴァンドレッド」かな?主人公機とヒロイン機3機がそれぞれ合体して3形態。3形態とも主人公とヒロインの関係性というか、心の在り方がコックピットに反映されているようでとても感心した記憶があります。
ヴァーチャロンはコンシューマー版でもツインスティック買うほどはまってましたね。当然やりすぎでツインスティックブッ壊したりして…操縦にガンダムがついてこれないアムロの気持ちがわかった気もします。
天空のエスカフローネのマスタースレイブ型コックピット大好きだった。謎動力、搭乗資格は血筋。「着る」操縦桿…。重さを感じる戦闘シーンも大好き最高…
あと、機体が傷づけばパイロットも傷つくのだったかな
暗いコクピットがロボの起動に合わせて
スイッチなどが徐々に点灯する演出はいつの時代もかっこいい
ガングリフォンの
ブモモモモモモモ
って起動音が好き。
バイファムやドラグナーのオープニングがそんな感じでワクワクしますね(^-^)
この点灯シーケンスをクルマのパネルで再現するキットとか無いかなぁ
我々のようなここの部員には刺さると思うんだけど
巨神ゴーグのコックピットあけたら死体(ミイラ)が座ってました、という演出が衝撃的で面白かったなぁ
自衛隊で61式に乗っていたので、プリズムみたいな覗き窓は、
見えにくいし距離感わからないし,揺れで頭ぶつけるし、散々な記憶しかありません。
感覚としては解像度の悪い白黒テレビに黄色いセロハン貼った感じでした。
なので開放的なザブンングルのコクピットが好きです。
泥水入っても水で流せばいけそうだし(笑)
何よりギャリアのベット付きに惚れました。
ちなみにバーチャロンでは、バルバスバウを使い,
オールレンジ攻撃は使わず,あえて近接格闘しておりました。
61式!
戦車でも潜水艦の潜望鏡式に位置調整できて左右確認できるスコープ欲しいと思う。
@@mechabu キャタピラなのに、その場転回できないタイプです。
バルバスバウで格闘戦するのは勇者ですね。
アイツのボディって、実は巨大ロボの頭部だったという設定があり萌えます。
ちなみに私が格闘メインになったのはバルバドスからです。
「仰角足らん!」
「ザクの背後に回り込みます!」
「スモーク!全て撃ち尽くせ!」
お疲れ様です。
そういえば天空のエスカフローネが年表にもピックアップされてなかったですね。
あの丁寧に描写された機械仕掛けのコクピットも、変形後に背中に乗ってワイヤーを手綱の如く使うのも大好きでした
エスカフローネ良いですよね。 ワイヤーで繋がっているというと松本零士の戦場シリーズだったかハーロックだったかで切れたワイヤーを手足に繋いで補ったという話が印象的。
@@へもりゅん 敵側のガイメレフ「アルセイデス」の液体金属に首まで浸かっている身体にすごく悪そうなコクピットもなかなか良かったですよね。
そう言えば、純機械仕掛操作型のコックピットはエスカフローネが唯一では?動力以外にファンタジー的な仕組みを使っていないのも。
シドニアの騎士に登場する「継衛」(つぐもり)のコックピットが宇宙空間での漂流時にキャンピングカーのルーフみたいにポップアップ展開して居住性を高めるの面白いよね!
まさかのデメニギス!
昔、ダーウィンが来た!で放送された時にデメニギスが出ると、ニコニコ実況のコメントに「ハカイダー」「レイズナー」という言葉が飛び交ってました。メカ好きっていいなあと思いました。
ふと思い出したが、タイムボカンシリーズ三悪メカ伝統の「並行複座型+指揮官用ソファ」というコクピットはかなり独特ではないだろうか。
音声入力『ポチっとな』は発明ですね。
『ポチる』の語源でっせ。
ナディアのグラタンのコクピットもタイムボカンのオマージュですよね
その点でいうとターンAの黒歴史以上世間に浸透した言葉かもしれませんね
ウォーカーマシンのコクピットの原点って、ボスボロットだと思う
顔から出入り、ステアリングで操作、ベット付き(畳敷)
ステアリング操縦なら
「俺でも動かせるかもしれない」
みたいな夢がある部分も(^_^)
ボスボロットのコクピットにはトイレもあったような記憶。
トイレありましたよね😂
ビッグオーは操縦している様がかっこいいです
計器類のスイッチがパチパチするトグルスイッチなのもいいですよね〜
2ndシーズンになってから、変形するところもよいです
こうしてみると「ジャンボーグA」は先進的でしたね。
モーショントレースと丸ハンドル両方やってますし、主人公メカ使い分けもやってますし。
子供の頃ホンダZが欲しくなりました。
新旧ロボアニメに知識豊富な方でなければ出来ぬ
実に見事で見応えある前後編、お疲れ様でした!
マクロスゼロでのヘルメットに付けられたカメラで目線を追ってミサイルをロックオンするのが好きです。
AIM9-Xデスね︎💕︎
初代のピンポイントバリアも、ACゲームのミサイルコマンド
オマージュでしょうか?新鮮でしたね。。
シドニアの騎士で戦闘中にコクピット内で採尿してたのは結構画期的って思ってます。ストーリーの見せ場にも絡むし。
カテーテルはパイロットスーツのギミックだけど、仕様自体はコクピット由来かなぁと
衛人のコクピットは狭くて暗い部長好みのコクピットでしたな。
僚機の視覚情報を統合し、操縦士の義手を介して視覚投影する科戸瀬機は、他に類を見ない機体だと思います。
無限のリヴァイアスのヴァイタルガーダーは、リフト艦からの有線リモコン操作兼牽引移動ってのは独自性あって好きですね
楽しい動画をありがとうです
バーチャロンはツインスティックに加えて専用筐体でプレイするために乗り込むのがまさにコックピットでのロボット操縦体験で最高でしたね。
タイタンフォールは最高だ!乗り込む所からモニターオンまでを一人称視点とモーションで盛り上がるし、タイタンやられた時のイジェクトまでこれだ!こうやってロボに乗りたかったんだ!を見せてくれた
車中泊も違和感の無いウォーカーマシン(ザブングル)のコックピットが好き
簡易ベッド付きとか完全にトラック運転席だよね
WMは「仕事の道具」感が良かったですね
ザブングルのベッド付きなステアリング·シフトレバーとペダルの長距離トラック+航空機的な要素もあるコクピットはカッコよくて好きですね(^_^)
コクピット自体は特筆すべきところは無いけど、ライディーンのコクピットへ落っこちていく縦穴がなんか好きです。
腕はモーショントレースなのに天井から生えてるゴッドバードチェンジ用レバーを動かすときライディーン自体も同じ動きをするのか気になりました
@@Paseri8dan 途中で変形モーションに切り替わるせいか中途半端に腕が動いてゴッドバードチェンジするシーンを見た記憶があるんだが、当時の記憶だからな~。本当にそうなのか不明
なんだかんだで洸のテレパシー傍受して、いい感じにライディーンが判断するんじゃなかろうか。
実在兵器のF-35はキャノピー+HMDによるAR(死角補助付き)という、「こいつら日本のアニメ観てただろ」感でなかなか好きですね。
そのうち搭載AIが喋りだす未来が見えそう。
HMD+ARだと、鳴海章のゼロと呼ばれた男でやってましたね
小説だけど
@@HitTH-cam 今に雪風みたいなのが搭載されて『I have control』とかいってF35の性能をフルに活かした変態軌道するようになったら熱い。
@@catenaccio01パイロットが気絶しちゃう……
@@catenaccio01 アニメ雪風の、なんというの?あの注意喚起音「びよびよびよ」ってのが好き
マクロスプラスでの脳波コントロールも初出ではなかったと思いますが、イメージする事で機体形状まで変わるというのは斬新でした。しかも現実でもBMWがコンセプトデザインで骨組みとテンションのかかった布の様な表面素材で車体のアウトラインが変形するというのを見た時にこのデザイナーはマクロスプラス見たろって思いました。😊
コクピットといえば私がまず思い出すのはエスカフローネとフルメタル・パニック!ですね
あとアニメじゃありませんが、謎操作系のスーパー戦隊ロボの中で、デカレンジャーが警察モチーフのためか、きちんとシートベルトをしているのが大好きです
21:52
過酸化水素水だと高濃度は劇薬なので、液体呼吸はフルオロカーボンではないかと…
あと、記憶違いでなければTV番組ってNHKの「レンズは探る」ではないですか?
ゲームのコクピットといえば、nintendo DSの「超操縦メカMG」を推したい!登場する100体以上のメカのそれぞれにあわせたコクピットをDSのタッチパネル上に表現!個性的な操縦法を設定して「メカを操る」こと自体がメインテーマのゲーム!まあ人型じゃないメカも多いけど、変形ロボとかもあるし、数で勝負ってことで。「鉄騎」とは真逆のベクトルの作り込み!コクピットゲーのもう一つの可能性!水木一郎が歌うCMソングも最高だ!今からでも続編つくってくんないかなー
いやー、今回も物凄い力作でした。苦労に見合ったバズり方するといいなぁ。
なお弊社の96WAPCのペリスコープをぶち込んできたのは驚きました。当該図面と睨めっこしてたなぁwこういうリアルネタをちょいちょい入れてくれるのがホント嬉しいです。
わーい!
トイレ事情といえばFSSで「この戦闘が終わったら糞尿まみれのコックピット綺麗にしたい」みたいな台詞があった気がします
第1話ですねー。あの設定まだ残っているのかな。。。
正確には「汗と小便で汚れた~」ですね。さすがに糞はちょっとw
Vガンでは宇宙服のパックが
「暗いよ狭いよ怖いよーっ」の面堂 終太郎はコックピットに座れないにゃ
コードギアスのナイトメアのコックピットは画期的だと思った。
ナイトメアはサイズが小さいから人が入るスペースが限られる中、コックピットブロックを背中から突き出す構造にしてスライドさせるのは画期的。
これで、コックピット内のスペースが確保出来て、アップ絵以外と作れるようになった。
そしてそれによりサイズがATクラスでありながらもガンダム的なスタイリッシュ体型なデザインも可能となりましたよね
番台としてはガンダムとボトムズの美味しいロボ要素を上手く融合させたと思ったんでしょうが
どうもプラモのほうは当時そんなに売れてる様子でなかったかな
ゲームのコクピットでは1992年のバトルテックのものが好きでしたが、一回が高かったせいで数をこなせなくて上級モードに入ったか入らなかったで無くなってしまい芯まではしゃぶりつくせませんでした。
とある漫画を読んでバトルテックセンターの存在を知りましたが、稼働している実機は見つけられませんでした
やってみたかったです
バトルテックは3回しかプレイ出来ませんでしたが、スイッチ押したときの効果音とか気分が盛り上がりました。
場所が横浜駅だったので遠かったのと、1プレイが高価で通うのは厳しかったですね。
よくシステムがフリーズしてましたしね。
コックピットではないですが、マクロスやダグラムのメカをそのまま使ってしまって、
日本語展開するときに河森正治直々にリデザインしてもらったあたりはメカ部で取り上げてみてほしいですね
コックピットといえばパトレイバー2のアバンと篠原でのテストシーン
それに東京に配備された陸自のレンバーがパイロットの頭の動きに合わせてカメラユニットが動いているのを子供たちに見せるシーン
こういう話と関係のない所をネチネチとやるパトレイバーは控えめに言って最高
リヴァイアスはコクピット扱いにはならんかな数十人がプログラム組みながら動かすのってすごいなと思って見てました。
六神合体ゴッドマーズの操縦桿の無い超能力操作型コクピットが上げられなかったのは意外でした。
脳波操縦みたいな物と言ってしまえば その通りなんですが、一応、唯一無二だと思うんですよ。
コンソールに手を置いているけどボタンやレバーの類はいっさいありませんでしたね
タケル以外の者は操縦どころか乗り込む事もできなさそうです
パトレイバーで「レイバー乗りとジョッキーは小柄な方が良い」と書いていたゆうきまさみが、まさか次に競馬(?)漫画描くとは思わなかった。
ナイツアンドマジックのイカルガのキーボード操縦型や空想科学対戦のカガクゴーの全身のモータースイッチのオンオフ切り替え方式が印象に残っています
エスカフローネの首から下だけ液体で満たされているというのが、当時エヴァのパクリか?とナメでいたのですが、まさか剣で刺されたロボットの流血表現で使うとは…、「この演出、神か…」と驚愕しました。
エスカフローネのガイメルフ好きです。モーショントレス系の操縦なのに、かなりもっさりしてて質量を感じる動きがよかった。他にも流体金属とかステルスマント(光学迷彩)とか良いアイデアが多かったと思う。
ライドバックやコードギアスの紅蓮のようなバイク型のコクピットはとても上手い処理だと思った
ゲームの「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は密閉型のPODの「乗り込む」感がまさにコクピットでした。2スティック・2フットペダルでの操縦、前方約180度モニターで臨場感もばっちり。
ちなみに動画で紹介されていたのは「戦場の絆Ⅱ」で開放型になりコクピット感が劇的に低下してしましました。
前作「戦場の絆」はバージョンアップを繰り返し、15年間ゲームセンターで稼働していました。ファーストガンダムのMSは出尽くし、ユニコーンなどのMSまで登場して世界観的に訳が分からなくなって終了し、Ⅱに移行したのですが稼働期間は3年ほどで短命でした。
戦場の絆は、乗り込む感とプレイ中の周りの視線がカットされるのでより没入出来て良かった。
あれの前にスターブレードの試作があって、そこからブラッシュアップされたんだろうなって思ってる。
多分あの筐体で一番高価なのは半球スクリーンにキッチリ投影できる特殊レンズなんでしょうね。
ブレンパワードは生物(?)+一部コクピット部分メカだから除外なのかな?コクピットエリアは子宮うんぬんとかパイロットは戦闘用のコアでしかないとか仮説だらけの謎の存在だけど(うろおぼえなので間違ってたらごめんなさい)実際の戦闘は飼い主と犬みたいな感じで良かった。
あとOPの直接的なEDの抽象的なえr......はいいですね。
これとカウボーイビバップ完全版を観るためにWOWOWに加入したのはいい思い出。
WOWOWつながりでキングゲイナーのあやつり人形型操縦もあったな。
ブレンの「グゴゴ…」とか軋みで返事するのは対話型に入るのだろうか?
一応前面にいろんな文字でメッセージは表示されるらしいが…
ゲームではバトルテックのコックピットが一番好きです。完全密閉の薄暗い操縦室、実際にその中に入りシートに腰掛け操縦桿やスイッチを操作する没入感、ほとんど使わず無駄に多いけどそこが魅力のボタンやスイッチ類、だけどバージョンアップでいくつかのスイッチが有効になるなどワクワク感満載でした。
@@citydeep2000 尚、TRPGや小説版のバトルテックのメックのコクピットは排熱処理に問題があって小説ではパンイチでメックに乗る主人公のイラストがあったりするw
タイタンフォール(1)はFPSそのままの視点でシームレスにタイタンに搭乗、パイロットモード起動してモニターにHUDが点灯していく様が見れてアツかったなぁ
AIがサポートしてくれる設定だからどんなポジションからでも乗り込めて、異常な数の搭乗モーションが用意されてたりとめっちゃ凝ってた
やっぱりタイタンフォールは初代ですね!
もうちょっと細かい話をすると、アトラスという機体は上部と前部にコクピットハッチがあって、パイロット搭乗位置によりどっちから乗るか変わってくる。
また、ちょっと離れた位置や地面を走ってるパイロットをタイタンが掴んで、前部ハッチに入れてくれる。
位置によって色んなバリエーションがあって、乗り込むだけでロボットと一体になる=強くなる感がハンパなかった。
2の乗り込みは基本的には初代と同じなんですが、三人称視点で一体感が無くなってガッカリした。(更にタイタンのデザインもカッコ悪くなったしw)
@@ognossangamersnightthepubl7792
タイタンフォール初代こそロボ操縦戦闘ゲーの最高峰だと思います
オーガが落ちた...
触れられてないところで印象的だったものを挙げると、
『無限のリヴァイアス』のヴァイタルガーダー。
→有線遠隔操作。数十人のオペレーターがいて、ロボに何かをさせるたびに皆で一生懸命動作プログラムを打ってメイン操縦者に渡すという忙しさ。
『RIDEBACK』のフェーゴ等のライドバック各種。
→操縦者が全く覆われない、バイクスタイルの完全開放型。主人公の女の子がスカートをはためかせながらロボの背中で風圧や衝撃に耐えたりしてる様が見える。
ゲームのコクピットで思い入れがあるのはファミコンで1985年に発売されたスターラスターが印象的ですわ。レーダーやダメコンの表示、スタトレのオマージュであろう光子魚雷という兵装がカッコよすぎでした。ゲームとしても先進的でしたが当時キッズな自分では一番簡単な難易度をクリアするので精一杯でしたわ・・・。
リメイク版では機銃の発射と共にキャノピーが振動している演出が追加されてた。
ワタルの龍神丸は操縦法も、多分ワタルの指示に従って完全に自立した意識を持っている龍神丸が自分で動いているタイプだと思う(必殺武器の時は微妙に搭乗者の動きをトレースしてる?)のでかなり変わり種な気がする
調べるの相当大変だったと思いますが、面白かったです!
エヴァのLCLを観た時、真っ先にジェームズキャメロン監督の『アビス』が思い浮かびました。
SFX映画とは分かっていても肺の中を液体で満たすって辛そうだなぁと。
エヴァの劇中ではシンジ君しかLCL関係の描写無かったけど、他のパイロットもシンクロテストとかする度にゲロゲロしてるのだろうか、と思ってました(映画アビスだとLCLで肺を満たしていたが、その必要が無くなった時にヘルメットを外して通常の気体呼吸に戻す時にゲロゲロしてたのが印象的だった)。
LCLはシンナーみたいなサラサラな液体で、吐かなくても普通に呼吸すればどんどん蒸発して抜けるらしい。
綾波がLCL内で涙流していたけどあれは可能なんだろうか?
@@hastur6932 あの涙流すところとアスカが鳥葬で目をやられて血が流れてたところは物理的に違う液体だからすぐには混ざらないとしても、演出的側面を重視してLCLで満たされていることを無くして普通に空気で満たされているように描いたものだと自分は認識しています。
ネズミを沈めてましたね。
なかなかのビジュアルでした。
@@hastur6932
液体として比重が違うだろうからすぐには混ざらないとは思うけど、同様に量産機の鳥葬でやられたアスカも目から血を流す所もそうだけど、LCLで満たされてる設定は置いておいて演出の方に全振りしたんだと思って観てました。
コクピットは後付けパターンってのもまたオツでよき
バンナムのボトムズのVRゲー、バトリング野郎が、網膜投影というカメラシステムの再現をよくできてました。視線で照準合わせるのとかね。
ファイナルファンタジー6の冒頭に出てたトラクターに脚の生えた様な魔導アーマーは
スチームパンク味が効いてすきじゃった。
パトレイバーのペリスコープ式ではない厚いガラス(たぶん防弾ガラス)を通して直接視認するのはスコープではなくビジョンブロック(展望窓)ですな
リユース・サイコ・デバイスは言及なしなのが意外でした、ある意味唯一無二では
更に突き詰めたのがオルフェンズのグレイズ・アインかね。
もう生理的にアレだけど。
サイバーパンク系じゃ当たり前だべ?
リユースサイコデバイスの30年以上も前に「強化人間物語」(森下薫先生)で
同じようなシステムが登場しています。
こちらはサイバネティクス技術で脊椎のコネクタに接続するタイプですが。
トイレ付のコクピットといえば、「シドニアの騎士」ではパイロットにカテーテルが刺さっているという設定でした(おそらく元ネタは「終わりなき戦い」にでてくるパワードスーツ)。
厳密にはトイレと違うかもしれないけど、アニメの放送が2014年なので動画で紹介されていた「Gのレコンギスタ」よりも早そうですね。
現実の宇宙服はおむつ標準装備! 一回外に出たら数時間戻れませんので。それ以前に脱ぐ間にもれるw
エグゾフレームのコクピットも基本は全部共通だけど機種によってカスタマイズされてる感じ、ベースはフレームだけで剥き出しっていうのも好きです。
フォークリフト代わりに運用されていた機体はシート剥き出しで、作業のため頻繁に乗り降りするのがデザインで分かるのが好きでした。
ロボ=「狭く暗くメカギッシリ」は戦闘用でないとむしろリアルさに欠けると思いましたね。
開放型+密閉型&謎空間で操縦方式は「声援」という「巨神ゴーグ」は割と斬新だったと思う。
ボトムスとのコラボを果たした、エグゾフレーム
各国の色がでていて好き
「聖刻1092」の操兵のコックピットも凄く好きです。
操縦も聖刻石と言う超常的な物質と概念で上手く辻褄合わせしてる^^;
操兵(ロボット)は人体を人工物で作り上げた人造人間的存在で格の高い操兵(仮面)ほど自我を持っているので
操兵(仮面)に認めてもらえないと動かす(従わせる)ことが出来ない。
コックピットも開放型、半密閉型、完全密閉型いろいろあって面白い。
「覇王大系リューナイト」は「聖刻1092」をキッズ向けTVアニメにした感じで凄く好き♪
原作が伊東岳彦(当初、聖刻のメカ&キャラをデザインした 幡池裕行と同一人物)
操縦は「魔神英雄伝ワタル 」みたいになってるけどww
自分も好きです。狩猟機と従兵機(開放型が多い)とかハイ&ローで別れてるのが良いですね。
レバーやペダルで操縦するけど、実はレバーもペダルもコクピットに付いてるだけで何処にも繋がってない。
精神力の強い調教師が「このペダル踏んだら走れ」とか操兵に躾けることで機能する様になるとか、その辺の設定が堪らない。
@@羅号光祐 完結間際だから完結するまで出版さると良いですね^^;
アニメ化どうなったんでしょ?クラウドファインディングで目標額達成されたはずだけどww
SFCの真・聖刻がコックピット視点でちょっと興奮したんだけど
プレイしてショボショボになるまで萎えて…
誰か今のハードで「マトモに」作り直してくれないかなぁ…
@@absurduser 操兵伝も仮面付きの買ったけどガッカリo(´^`)o ウー
聖刻系は初期のはコクピットに隙間があってそこから外を見て戦ったり外から砂や水が入ってきたり、隙間から攻撃されたり、
外側に血液を抜く栓があるとか、本気パンチすると手が壊れるので予備の手をぶら下げてるとかスゲーローテク感があって好き
『宇宙の戦士』のパワードスーツ(ぬえ版)のコックピット……は当たり前すぎるし小説挿し絵なのでおいといて、ゲーム枠で『サイバーナイト』から小説版『サイバーナイト』および仮想ドキュメンタリーの名を借りた設定集『戦士たちの肖像』のモジュール兵器のコックピットが超推しです。
宇宙服の延長故の激狭さと機体デザイン要請からの制約、宇宙環境下の長時間作戦行動故の生命維持機能の拘り。機体ダメージはたいしたことなかったのにパイロットスーツの冷却システムの破損して死にかけるとか、むっちゃ盛り上がりました。
山本弘先生、クッソ熱いSFロボットもの(違)をありがとうございました!
意表をついて「ひそねとまそたん」
食べられて搭乗します。
しかもF15が変形するメカアニメです!(多分違う)
ここでまそたん来たかーw
仮面ボクサーの30年パンチをここで聞くことになるとは!
やっぱりエルガイムmk2の永野さん天才!
あと、ゼータの時は宇宙が黒かったんだけど、逆襲のシャアからは明るく補正されているんですよね。
コクピットという括りだったので念頭に浮かばなかったのですが、
富士鷹ジュビロ先生の「からくりサーカス」の懸糸傀儡 (けんしくぐつ)をロボットと見做すなら操縦法という意味でユニークでしたね。
いわゆるバネやゼンマイ等によるギミック付き(動力使ってないと説明付かんのもある・・・)のマリオネットであり当然「糸」で操る。
操縦者は数メートルしか離れられないから遠隔ではなく「近接有線操縦タイプ」とでも表現すべきものにカテゴライズされるのかな。
操縦者は上に乗って移動することも出来るけど搭乗型ではない。基本的にはジョジョのスタンドの様に少し後ろに立って使うものが多い。
操縦者よりも小型で同時に複数操ることができるタイプもあったなあ。
アニメや漫画に登場した「いわゆるロボット」として唯一無二の形態だと思う。
漫画の世界ではそういう変わったもんがたまに出てきますね、ビートXの「乗馬」スタイルとか
懸糸傀儡に類似してるのが「影技~Shadow Skill」に登場したフェルシア流降魔符印法(クルダ流交サツ法
と並ぶ「四サツ」の一つ)も「降魔(ルナティ)」という人型兵器を呪符の糸で術者と繋いで動かす
操縦法をしていました。「制御判定成功」がTRPGっぽくて良き。
加藤拓弐先生のwebマンガのからくり忍者 甲月というのも有りますね
@@アジの開き-j2b さん、画像ググりました。パワードスーツと搭乗の中間みたいな感じですね。エッチです。
わざとだったら申し訳ないですが、からくりサーカスの作者は「藤田和日郎」先生であって、
富士鷹ジュビロは「吼えろペン」で藤田先生がモデルで作られた登場人物の名前ですし劇中で描いてるのも「からぶりサービス」です。
「大空のサムライ」ではゼロ戦のパイロットが機内でサイダーを飲もうとしました。しかし気圧のせいでサイダーが
機内に飛び散りました。パイロットは操縦しながら必死でサイダー(の糖分)を拭きとりました。コクピット内部
には以外な弱点があるものですね
@@多田野凡人-u7w 当時(今は?)の戦闘機コクピットは与圧されてませんでしたからね。サイターの栓なんて開けたらそうなります。
ロボのコクピットも好きだけど、パイロットのヘルメットも好きなのよ。
ヘルメットのバイザーに情報が映し出されたりするとゾクゾクするわ。
エスコン7でミハイおじいちゃんのバイザーにあれこれ情報が映り込む演出に燃えた(かつ萌えたw
ツインスティックが印象的なバーチャロンですが、初代ゲームの初期設定だと
アーケードの筐体でゲームしてるつもりが実は遠隔操縦で知らずに戦場に投入されてる
って感じで遠隔操縦型ですね(元は搭乗型の兵器)
アーケードで知らずに実戦云々というのは後に改定されたらしいですが
あと続編オラタンのDC版OPムービーではコックピットが描かれてるけど、
たぶんモニターはなくてゴーグル型です。バーチャロイドと同じバイザー型
OMGのクリア後にスティックぐるぐる回してると、宇宙船が大破したテムジンを回収する隠しエンディングが好きでした。
モラーバ(超時空世紀オーガス)のコックピットがタンデムシートだったらと考えると夜もエr…夜しか眠れないのにゃ
パトレイバーのグリフォンとかガンダムWのガンダムチームとか子供の体形に合わせてコクピットをオーダーメイドしてるから大人が操縦出来ないってのも良い
原作で黒崎がグリフォンに乗った時はシステムがある分のスペースが空いたので操縦できるように出来たって言い訳してたな
詳細は忘れたけど、それは大人用コックピットに換装すればいいだけじゃない?と思うので、すまん良さがわからないw まあ現実でも戦車とか戦闘機とかあまりデカい人は物理的に乗れなかったはず。
レイズナーは地形を覚えさせたり、燃料の残量を計算し戦闘したりと、わりと理系な感じを受けました前半は・・・
アニメや映像で動くコクピットも漫画やイラストに描かれるコクピットも操る機体の一部になれる思い入れのある場所のような気がします。ついでにその作品に没入する理由になってたりして…世界観の表現方法だったりするのかもしれないですよね…侮れません。それより、顧問様の差し込まれる小ネタが的確過ぎて脱帽です。
最後はキャラメルマンで落としたか〜‼️鳥山メカは、現実と空想のメカラインの組み合わせが上手くて好きですね❣️
ワクワクして待ってた後編見たらまさかのゲームの歴史が始まり、さらにACが出てくるとは…控えめに言って最高です…☺️
ちなみにレイズナーとかナイトライダーの音声AIとの対話コクピットの話を聞いてて思い出したけど、初期の頃って安価なヘッドパーツを使うと戦闘AIのセリフがカタコトになっててすごいリアル!って感じた記憶がある。「そういう性能は別に求めてないからこれでいいや」みたいなところが、自作PCで不要な性能を削ぎ落として最適化してるみたいで、アセンしてるだけでも超楽しいんよなぁ☺️
開始と同時にまさかのエルムナイト。超懐かしい。そして唐突な仮面ボクサーに紅茶噴いたw
メカ部さんはちょくちょく波長が合うネタがぶっこまれてまるで鏡でも見ているかのような気分になりますね;
ゲームだとウルフファングのステージ開始デモや武者アレスタOPなんかの背景スクロールで高さを感じさせる演出が好きです。
アニメのほうはOBSOLETEのインド軍がタブレット端末を装甲内側にガムテで貼り付けて外部モニタにしてたのが印象的でした。
エイリアン2のパワーローダー大好きなので話題に出て嬉しい
パワーローダー好きな人なら、ガンハザードのハービーGのコクピットも気にいるはず。
なお水中ステージをハービーGで出撃したらどういう事になるかはいまだに謎である。ATパイロットスーツみたい生命維持機能ならお任せってスーツを着込まないと無理やろなぁ。
「ヒャア我慢できねぇ!(酸素残量が)ゼロだ!オボレル!タスケテ!ガボゴボゴボ
あの形である必要はない気はするけど、劇中の世界観における
道具として、どこにでもあるよな?感は素晴らしいですね
荷役機械だからねえ、あれ。
レインのきついー!は印象深いっすね
イングラムを深掘りしてくれてありがとー!またこの後ももっかい見に行こ。
バーチャロン、OMGだけは当時めっちゃハマりましたねぇ。
週末になるとゲーセンで対戦してたもんです。
ロボットの操縦てレバー二本の操作だけで、基本的な動作はできるもんなんですわ。
あんまりやらなかったけど、あれ地味に結構衝撃的でした。へぇー、ロボットの操縦ってこれでいけるんじゃん!、って。
サクラ大戦の光武は、手足が固定されてそこから霊力を流すというオカルトパワー+投影型ターレットレンズで面白いですよね!
まあ少なくとも大正時代には出来ないだろって感じですが
た・・・TAの薬物投与は手厚いバックアップの一環だから・・・(白目)
ところでアーマードコアは初代を始めとしたいくつかのタイトルではコマンド入力でコックピット視点に切り替えられるのだ
それと初代からかなり後に執筆された漫画では操縦桿による操作と備え付けのキーボードによるプログラム入力の合わせ技で機体を動かしていたのだ
そうそう直結型と言えばかなり昔のOVAだけどパワードールでパイロットの脳を外科手術で機体と繋いで動かすというものがあったのだ
当然パイロットの首から皮膚を突き破って何本もケーブルが露出してるしこの措置を受けたパイロットはたぶん一生機体から降りられないだろうけど当時のうちはこれをみて自分もこんな機体に乗ってみたいロボットと一つになりたいと心をときめかせたのだ
でも攻殻みたいな脳をまるごと戦車に移植とかは勘弁してほしいのだ
あとアニメじゃなければデュアルマガジンで連載されていた青の騎士ベルゼルガ物語に登場したシャドウフレアのパイロットは機体と身体を何本ものケーブルで繋いだりコックピットの中を衝撃から保護するための液体で満たして戦っていたのだ
青ベルは残酷描写が多いしそれ以前に「お前外伝の意味分かってるのか?」と言いたくなるような作品なのでアニメ化は難しいだろうけど今でもシャドウフレアのコックピット周りはアニメで動いているところが見たいと思うのだ
カレンデバイス…
ガンソードのダンのコックピットも他にあんまり無い雰囲気で好き
昨今一番のお気に入りはエグゾフレーム(オブソリート)の乗員を守る為に囲いを付けた所からスタートしたコクピット。
レイズナーは如何にガンダムと違う風にするか工夫したんかなと思う。
カメラの前に湾曲したキャノピー続きのガラスがあるのは、画面歪まんのか気にはなるけどw
K.I.T.T.は物語的にバディだから男声だけど、米海軍だかが実験した結果では、女声の方が0.3秒くらいパイロットの反応が速かったそうなので、レイズナーのレイは兵器として理にかなってる。
トイレ問題、ファイブスターでは垂れ流しだったなぁ。
好きなコクピットはエルガイムMk.1。フリッカなしでも操縦出来たり、ダバがヘルメットを足で引き寄せるシーンで、サイズ感がリアルに思えて良かった。
あとアニメではないけど、「ファイヤフォックス」の思考誘導兵器装置も好き。
「ロシア語で考えろ!!」
トイレ問題は現実でもおむつ装備で垂れ流しは割と聞きますよね。そういう部分を描写してくれるのはリアルだと思いました。
@@伊藤近平 >レイズナーのレイは兵器として理にかなってる。
オカマ声だった同じくレイズナーのフォロンだとどうなのか気になりますね(笑)
思考誘導は「A-10奪還チーム出撃せよ」でも出てきたなぁ。A-10の試作型サブモデルに積まれてて、ジーザスボックスとか呼ばれてた。
勿体ないことに肝心のA-10自体は物語開始早々に撃墜されて退場、後はそのジーザスボックス奪還のために旧東ドイツ領内を舞台に改造アメ車で派手なカーチェイスってストーリーだったけど。
初版発行時期も比較的近いし、あの時代の流行りだったのかもね。
レイズナーの音声AIはさらに二重人格だったというオマケつきでした。
銃で脅したら裏の人格が出てくるあたり秀逸だったな。
サムネでレインを使っていたのに、本編ではドモンを使っていたので、「やられた!w」と思いました
Gガンのコックピットスーツはレインだと、「キツい…」とお色気要員で済むけど、子供が乗ると下手したら体がバラバラになる位ヤバイ仕様。
劇中でその描写があったとき、テッカマンを思い出しました
部長は嫌ってるようだけどオイラが好きなリヴァイアスに出てきたヴァイタル・ガーダーのコックピット(遠隔操縦だしアレをコックピット言っていいかは疑問だけど)は斬新でしたね。
ロボット縛りだとちょっと違うかもですがゲーム筐体のR360は忘れられません。
弾に行くゲーセンで友達は嫌っていたけどすっごく好きだった。
R360で初代バーチャロンが遊べた店舗があったとか!!
乗ってみたかった(>_
マクロスプラスのYF21が採用した脳波コントロールシステムもなかなか尖ってたと思う。
思い付きがそのまま挙動してしまってイサムをケガさせる描写もあったけど、ああならないように思いながら操作レバーを動かすことで意図した挙動をするようにしたのがエヴァなのかな、と。
ちゃんと脳波コントロールシステムにエラーが出た時に対処するためなのか普通の操縦桿やバーニアスラスターみたいなレバーもあったのが個人的に好き。
ギター型操縦ユニットは「マクロス7」くらいだと思うけど楽器つながりだと
鍵盤型キーボード操縦のロボというのもありましたね。
「コンバトラーV」のケロットとかエルガイムOVA「フルメタル・ソルジャー」のパゴータとか
あとロボじゃないけど「異世界スーサイド・スクワッド」1話でジョーカーが運転してた車。
レイズナー大好きです。目はハカイダーを連想されました。
レイズナーの目をアンドロメロスに例えたのはある意味発明でしたw
狭い暗いは面堂みたいですね
ジャイロゼッターのハンドル押し上げてロボの操縦桿が出てくるのは好きだったな
ゲーム筐体で本当にロボアニメみたいな変形をしたのは痺れた。
マヴラブの戦術機が月面用のパワードスーツの発展型なのでコックピットに脱出用のパワードスーツのが内蔵されいるのが面白い。間接思考制御とか強化装備のフィールドバックを利用したりコマンドなどのゲームの要素を取り入れたXM3とか設定が練り込まれていてまじで関心する
士郎正宗のアップルシードに出てくるランドメイトはロボとパワードスーツの中間みたいな感じで
操縦法もリアル寄りで好きなんですけど
如何せんちょっとマイナーなんだよなー
全天球モニターは、演出としては壁抜けカメラを出来るようになった(本来はそんなワケ無いが違和感がない)のが大きいですよね。
それで失った閉塞感、ミリタリ的かっこよさもあって、パトレーバーが暗いよ狭いよなのはそこら辺に対するアンサーという面もあるのかなと勝手に思ってました。
あと阿頼耶識システム=仮面ボクサー30年パンチ説をツッコミもなくサラッと流したことに感動を覚えました。
ダリフラとかスーツもコックピットも唯一無二なの好き。
普通のレバー型に見えて電車のブレーキ2本なマイトガインのコクピットも欲しかった。
あれでどうやって操縦してるか、特に超AIの無いマイトカイザー
アニメ見てるときはそこまで深く考えなかったが、言われて見ればなるほどな、となる。前編ともどもじっくり見入ってしまった回だった。
コクピットギミックとしては蒼穹のファフナーを挙げたいな
ジークフリードシステム搭載で親機と子機で感情や精神状態を互いにカバーできるって言うのは作劇と合わせて凄くいい
個人的にはコードギアスの紅蓮やランスロット、ガンダムSEEDのストライクみたいに起動した時にモニターに映る起動画面が萌える🥰
アップルシードのランドメイトが好き。手を動かすと上のでかい腕が同じ動きするのシンプルでかっこいいし、腕が4本あってそれぞれどでかい銃持ってるのが好き。
未来少年コナンのロボノイド、RideBackのFUEGO、OBSOTETEのエグゾフレームみたいな、おんぶタイプで乗り込めるのが好きかな。ガサラキは変な液注入しなければ良いのに...
ゼーガペインのタンデムシート(複座式) 好きでしたね~
アニメ「ヴァンドレッド」かな?
主人公機とヒロイン機3機がそれぞれ合体して3形態。
3形態とも主人公とヒロインの関係性というか、心の在り方がコックピットに反映されているようでとても感心した記憶があります。
ヴァーチャロンはコンシューマー版でもツインスティック買うほどはまってましたね。
当然やりすぎでツインスティックブッ壊したりして…操縦にガンダムがついてこれないアムロの気持ちがわかった気もします。
天空のエスカフローネのマスタースレイブ型コックピット大好きだった。謎動力、搭乗資格は血筋。「着る」操縦桿…。重さを感じる戦闘シーンも大好き最高…
あと、機体が傷づけばパイロットも傷つくのだったかな