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久しぶりに田舎のばーちゃんち行ったら超歓迎されて、唐揚げと刺身喰って満足してたら大量の煮物と赤飯とダメ押しにおはぎもでてきて「お、おう」ってなってる気分。それがボルテスVレガシー
合体シーンでクルーザーのキャノピーにシールドがかかっていくシーンで「マジだこいつら」となりました。
映画なのにテンポ感がドラゴンボールZみたいなレベルでマジかよッッッとなりつつボルテスVの描写自体に文句は微塵も出てこない素晴らしい出来だった...
この原作リスペクトの姿勢と作品に対する熱量にただただ頭が下がるわ
原作を知ってると「え?そんな細かい所まで!?」と思う程ガッチリ作ってる。「こうでなきゃ嫌だ」って思いはもはや日本人を超えてる。
真に評価すべきは、今作がフィリピン映像業界にとってはじめての「長編CG特撮ロボットドラマ」である点。欠点はあれど、初めてでこのレベルの作品クオリティは異常。まさに魔法のような作品。
序盤の編修映画でこれだから、全編通せばもはや呪術の部類。フィリピンのボルテス愛は日本人が考える程チンケではなかった。
ボルテスVを愛する者達の為の映画に撤している。「愛ある限り闘いましょう。」だな😂
合体シーンはマジで震えました内部のメカが光ってる所など本気度が伝わってきました
ワシはノウ昔フィリピン人達と仕事をしたんじゃ手先も器用で明るくてよく働くええ奴らだった恩返しのつもりで見にいくにゃメカ愛の詰まった良い良い解説だっだじょ部長さん👍
光代博士が特攻する時にボルテスが「母さんやめて・・・」とばかりに小さく首を左右に振るシーンに泣きそうになった。無機質なロボに感情芝居をさせてるのだ。
オカンの解釈違いを全部言語化してくれてありがとう!首がもげそうなほどうなづけましたあと、リメイク作品を作るひとたちに作品愛について見てほしいと思いました
合体シーンは事前にTH-camで見てたけど、映画館で観たらなぜか泣けてきたわ
主題歌は、「日本語で歌わないと魂が入らない」として日本語にしたとか…
愛あるカバーは伝わりますよね。どうするのが一番いいか悩んだり考えたり、時間を費やしてるんだろうなというのがなぜか感じられる。
ほぼ100%部長とおんなじ感想です。ボルテスを知らないアニメも観ない友達と映画観に行ったら「合体シーンで泣きそうになった!」と言ってたので、「ボルテスVのうた」と「合体シーケンス」の付け合わせは全アジア人のゲノムを揺さぶるのだと思います。
子供の時リアルタイムで全話見ました。物語中盤のパワーアップ、最後の方地球からボアザン星に行く展開やちょっと悲しさを残す結末等個人的には大好きでした。まさか今の時代にあの合体シーンがCGで見れることになるとは...嬉しいぃぃ
ザルドス(ハイネル)殿下が剣をシャキーン!するシーンがあったので100点
フィリピン人「ニホン先輩、フィリピンもここまで来ました。観てください、俺のボルテスⅤを!!」この映画にはこんなメッセージを強く感じた
製作陣も本家の日本で好評なら、最高に喜んでくれると思う。
「トップをねらえ」のガンバスター合体シーケンスで泣けるおじさんなわてしなのでボルテスレガシーの合体シーンでも泣ける自信がある!!
ボルテスVがイケメンロボになってて ビーストファイターに殴られてからの殴り返しが神だった。
しかもロボに感情がこもる原作の雰囲気をしっかり理解して再現してたのは凄い。
公開日翌日に観て、フィリピンて大馬鹿(←褒め言葉)だと思ってドン引きしました😨ただただスクリーンから溢れ出るボルテス愛に圧倒されました😨
グレンダイザーもこれぐらい愛ある人が作っていれば・・・
嫌な予感して観てないんだが、やっぱり残念なんだろうな。
愛がなければ過去の作品のリメイクなんて引き受けないだろうから、愛はあったんだと思うよ。 ただその愛の表し方が今回のボルテスVとは違ってたってだけで。
あの監督に愛を語る資格はない。
私も1話で脱落、メカ部チャンネルで評価見てその後追ってません(www)
だって日本人はグレートマジンガーが出ようがグレンダイザーが出ようがマジンガーZが一番好きなんだもの。それはそれとしてマジンカイザーでマジンガーZとグレートマジンガーが一緒に戦っていたシーンは良かった!
フィリピン現地では未だに孫の世代までジジババが見せてるって、検証ユーチユーバーがインタビューして驚いていたな。マジでOPEDも彼らは唄えるしね。フィリピンの軍隊の行進曲がOPなのもスゴイわ。
ガンダムやグレンダイザーと比べて何が違うのかと考えると、制作サイドの「真剣さ」だと思います。フィリピンでボルテスをリメイクし、もし失敗すれば国民の多数の怒りをかう恐れがあったと思う。だから製作陣は、言い訳を用意せず、手を抜くこと無く、完成させたのだと思います。一方、グレンダイザーとガンダムに感じるのは製作陣が常に費用対効果を考えながら作ったと見られる感じ(主観です、ごめんね)です。批判されると「スポンサーの意向に沿ったし、予算以上の事はできません」と言いそうでしょ。(悪い訳ではありませんが、それでは人を感動させる事はできません。)制作技術が高いとは言えないが一切の言い訳が許されないボルテス、高い制作技術を持ちながら言い訳を言えるガンダム、グレンダイザー。製作陣にかかる圧の違いが作品への取り組みと結果に反映され、その違いを見る側が無意識に感じているのではないでしょうか?だからボルテスが殴るのはカッコよくてガンダムパンチはツッコミが入るのだ(笑)
監督および制作スタッフの、不退転の覚悟を感じました😊
「鉄の拳で殴り合う、超重量級ロボが見たいか!」 つまりはこの言葉に全て集約されますよねw
私もボルトインのシーンでマジ泣きしました。あのすばらしい映像と完璧な発音で歌われる主題歌から、作ってる人たちのすごく大きな、まっすぐな想いがこれでもかと伝わってきて、んで歌詞の意味を噛み締めてたらもうぼろぼろと涙が。泣くよあんなん!あと、個人的に大好きなのはボルトマシン搭乗用のエレベーターの下降タイミングがちゃんと原作どおりズレてるところです。5人いっせいに下降するんじゃなくて、ちょっとズラす。それがかっこいい。「ヤマトの主砲が一回ズレてから揃う」みたいな感じの、あのワビサビが再現されてる!
部長の熱量が世代を超えて伝われ!!
コロナの影響で撮影が止まったせいでCG班が暇に任せてどんどんクオリティ上げていったとか
ちょっと前につべで全話配信してくれてたので見たけど今見ても面白いシリーズでしたわ敵幹部連中のキャラ立ちがスゴイ
フィリピン人が「テェンクウウケエエエエン!!!」って叫ぶの、シュールなんだけどもフィリピンにおいていかにボルテスVが魂の作品かがよく分かって、なんか泣けた
あれ?向こうの天空剣の名称は「レーザーソード」だったはず。レガシーでも変わらなかった。映画版では違ってるんだろうか。
@@TUNK33 吹き替え版の話
向こうはタガログ語と英語でしたものね。9割方がタガログ語ですが。天空剣(レーザーソード)Vの字斬りの後半にバーニヤ推力を使って飛び上がるところが痺れました。
@@YU-wh5kx 吹き替え版見たのならばなぜ『フィリピン人が「テェンクウウケエエエエン!!!」って叫ぶの、シュールなんだけども』なんて評を書くの??吹き替え版ならばアメリカ人でもフィリピン人でも日本語叫ぶのだが?コメント読む人がどう思うかとか良く考えない人なんだろうけど。
既に字幕版が終わっていて吹替版を見たので字幕版がどうだったのか気になるところ。
あの操縦桿の変形は見事にゃ。未見だけど自分達が観たいボルテスを作ったんだろうな〜というカンジ。
映画見てきました。巨大ロボ同士のえげつない殴り合い(特にバイザンガ戦)が「映画館で見てよかった」と思わしめました。また1話なんかほぼまんまだし。ボルテス愛がすごい。ご指摘の通り2話目相当分のマリアンヌ博士(剛光代)のくだりは家族団らんなどはこれもありと思ったもののいかんせん長尺だったのが玉に瑕です。劇伴も原典リスペクトで心地よくED曲「父を求めて」のバリエーションの多さはびっくり。11月からTOKYO MXで放送される全90話(話の深堀り・嵩増しでなかなかロボ戦が見られない)を20話に編集した「超電磁リスペクトTV版」も期待しています。あと制作発表された「闘将ダイモス」CG実写版も。
円盤でフルバージョンが発売されれば万々歳ですね。
むしろボルテス周りのCGだけがゴリゴリなのは流行り病で実写の撮影が動かなかったのでひたすら手を入れられたという事情があったそうで
自分には他の部分も十分すぎるほどすごく見えたw
待ってましたァ!!私たちの期待に応える形で、レガシーを取り上げて下さり、本当にありがとうございます。特に後半がやはりメカ部チャンネル的な無双語りとなっていて、私はここで泣けましたよ(笑)。光代の造型の差異は、まさに仰る通りですね。私は日本とフィリピンとの間の「家族観(像)」の違いがそこに反映しているんだろうなあ、と朧気に思った次第です。そしてボルテスメーターも面白いですねえ。是非このメーター紹介、定番にして下さいませ。来月からTOKYO MXで始まるテレビ版の放送も、我々はついつい観ちゃうんでしょうね!では、また、バタン!
あの歌の泣かす力は何なのだろう。自分で鼻歌うたってて目頭が熱くなったこと何度もありますわ。
フィリピンの人はみんなボルテスVの歌を日本語で歌えるって知った時は凄いと思ったけど出来過ぎた作り話だと思っていた実際にTH-camでフィリピン出身の配信者がボルテスVの歌を口ずさみはじめたのを見た時には「マジだ!!!!」と感動したレガシーには本当の愛とリスペクトが詰まっていた🤗💕
私も噂は聞いていたので,平成の始めころフィリピンパブに行ってカラオケでボルテスVの歌を歌ったら,店中で大合唱になって驚いたのを覚えています。しかも日本語の日常会話は辞書片手のカタコトなのに,ボルテスVの歌は日本語でフル歌えるんですよね。
その話を聞いて、日本のフィリピンパブに行ってボルテスVを歌ったが、誰も知らなかった、一緒に歌ってくれなかった…😢平成22年と、令和元年の頃のお話です。これ、皆が歌える、歌ってくれるのって、現代では、やっぱフィリピン国内でないと味わえないのかもしれませんね💦又は、フィリピン人男性の方なら歌えるとか。
@@32g10 様そうなんですね。 当時のフィリピンのお姉さんは今や50~60歳くらいかな。 私は平成の始めころ,NHKだったと思うけどボルテスVがフィリピンが大人気という特番を見て,実際にフィリピンパブで歌ったところ,大合唱になって驚いたという話です。ここ十数年の若いフィリピンのお姉さんは,ボルテスVを知らないんでしょうね。
@@MaxBigHorn-tj2nn 様確か、フィリピンでも地方から日本にタレントビザで出稼ぎに来てた女性達だったと思います💦マニラや、アンヘレス、又は日本の大都市圏で稼ぐ事が難しい容姿(失礼🙏)の女性達が、日本の地方の田舎のフィリピンパブに働きに来てまして、カラオケで歌ってる時の、その余りにも冷めた対応に「あれ〜?💦」って、ビックリしたのです😭🖐️💦んで、私「ボルテスVって知ってる?」嬢「昔、大人気だったとは聞いた事有るケド…詳しく知らないw」私「ホセ=リサール(フィリピン独立運動の父)は?」嬢「それなら、知らないフィリピン人は恐らく存在しないw」って感じの会話したのを思い出しました😭💦
剛光代さんの最後は子供には衝撃過ぎました😂
フィリピンだと日本以上のまさに「衝撃」だったそうだ。まさかアニメで母親が主役を庇って亡くなるなんて思いもよらず、大勢の子供がテレビの前で泣いたらしい。
あの展開をガチの子供アニメでやってのけたサンライズの恐ろしさよ……((((;゚Д゚))))あそこまで覚悟完了した母ちゃんは未だに見ない。
観に行きましたわ。合体シーンで泣きましたわ。吹き替えも観に行こう...因みに字幕で観てた人は気が付くんですけど獣士(ビーストファイター)と相まみえた時「Kaiju」って呼ぶんですよね~
本来なら日本人がつくらなきゃいけないものを、ありがとうございますとしか
逆にフィリピンじゃなきゃ作れなかったと思う。やっぱり「一番愛情がある人達」が製作した方が出来は良くなる。日本人はこの作品に同じくらいの愛情をもって製作出来ただろうか。
@@TUNK33動詞として使う場合は「出来」ではなく「でき」となります。
監督がインタビューで「立体物が欲しい」と言ってたのを読んで、あ、仲間だとなりました。
ロボ魂予約しました。
見に行ったらもらえたペーパークラフト、フレームアームズのアーキテクトとかを素体にしてフル可動改造できないかなあ、なんて思ったりしてるけど、さすがに厳しいかなあw
ロボ魂出たじゃん!! 良かったね監督!!バンダイは監督に100個くらい贈呈してもいいと思う。
3日前に劇場で見ました。朝一番とはいえ、自分含めて2人(他人)だけでした。TVシリーズ再編集というのは解っていたのでハードルは上げず見ましたけど、やっぱり合体シーンは素晴らしい。デザインはかなりアレンジされてるけどイメージそのまんま。ただ、ハードルは下げていても、戦隊シリーズの悪の幹部と同様の画面構成はどうしても気になってしまったり、原作尊重とはいえ、正面からのコックピット映像が多すぎて、リトルジョン(日吉)がヘルメットを被ると常にタレ目になってるのでそれを見る度「もっと痩せた子いなかったのかなあ?」と思ってしまったりおっしゃる通りお母さんのパートが引き延ばされ過ぎてとてもつらかった。「バリアが張って合って入れない!」こういう時そうなるのを一番知ってる人だろうにかなりイライラさせられました。 え?もう終わり?と感じたので、1話と2話の間に別の話を持ってきて入れても良かったのに。 あと、音がモノラルなの?と思うくらい良くなかったし、そして日本公開版なんだから、歌は堀江美都子さんにしなきゃダメでしょ、と強く感じました。あれもいいですけど、吹き替え版だけでもそうしてほしかった。 色々あるけど、それでもホントに楽しめました。劇場でもらったペーパークラフトも作りたいけど、勿体ないなあ。
なんと!ちょうど今日この映画を見たところでした!たしかにツッコミどころはあれど、初めの方の合体シーンと、最後の方のロボットバトルがすべてを持って行った感じ。ヒーローロボット作品はこれ!これでいいんだよ!と納得させられました。あと、顧問が「合体シーン」って言うと、何か別なモノを想像するのは自分だけか?
それ以上はいけない。
配信待ちのつもりだったけれど、これは映画館に行きたくなる解説。こういう愛をぶつけてくる作りいいですよね。
ボルテスV最高でしたね!たしかにカーチャンのくだりとか細かく気になることはありますがあふれ出る1億点のボルテス愛に押し流されて大満足です!(洗脳済)個人的には、天空剣ががっちょんがっちょん組み上がっていくあたりも気に入ってます笑(強度とか知らんなぁ。)合体バンクはあと100年くらい脳内リピートしながら泣ける。吹き替え、、とは言わないまでも、字幕で良いのでフィリピンで配信された全90話を見られる日を待ちたいです。厳しいかな…。
もう全てが原作に寄せてる愛の深さ❣️母さんのフラグ立てがちょっとくどいがフィリピンの方にはあれが刺さるらしいwその後の感情爆発は乗れた!本編も凄いがパンフレットの出来が良すぎ😂読み込んだ掠れ表現やロマンアルバムを彷彿とさせる内容。紙質も似せてるこだわり様。フィリピンと日本のヲタク文化が見事に融合してて感激でしたー‼️
メカ部のXのポストに返信した内容や自身のXでポストした内容だけど、お話は基本オリジナルアニメ通りでフィリピンのボルテス愛が深すぎてドラマ部分が長くて重い(「ボルテスV レガシー」って97分の映画に編集されてるけど、内容的にはアニメの1話2話部分(約50分程度)だけなのでかさ増しされている部分(特にドラマ部分)が重い)感じでしたが、ロボ戦はメッチャ良かったですね!!
お疲れ様でした (*´∀`*) 現在住んでる地域ではやらなさそうなので残念ですが、部長の主張から良い仕上がりが伝わってきて嬉しいです(つД`) ここでは嘗てのボルテスファンより(77年時点では自分の最高アニメでした)捕捉できそうな事追記してみます。まずボルテスと戦隊シリーズとの共通性(特に敵方)について述べられていましたが、まさにその通り!長浜三部作は戦隊への直結の始祖なのです。闘将ダイモスの後番組がバトルフィーバーJなのに注目。実はこの時期、東京12チャンネルではスパイダーマン → ダルタニアスとリレーされており、東映作品内でアニメと実写のコンバージョンやってるんですよ ( ´ ▽ ` )もともとこのシリーズ、東映動画でない東映本社(実写の方)の制作であり、実写で再現困難な要素をアニメーション表現(協力・日本サンライズ)でやっていたシリーズだったのですね。後の技術向上により5人チームの格闘戦 + 巨大ロボット操演という要素の実写表現が可能になったので、晴れて戦隊シリーズが開始できたという訳です (^^)/ だから戦隊要素を前駆体として含んでいるのです。ちなみに前作コンVではチームメンバーの等身大戦闘は殆ど描かれませんでしたが、ボルテスでは日吉を除く全員に得意の得物が振り当てられています。おかげで金田伊功のオープニングが映える事 ♪(^^もう1つは剛光代について。5人中3人の母親ではありますが、実は残り2人も同じような運命なのです ♪ めぐみはご存知岡防衛長官の娘ですが、一平も浜口博士の孫なのです。(米西部で亡くなった母が博士の実娘。これは放映時から裏設定として存在していました。)すなわちラ・ゴール(後の剛健太郎)が地球で初めて遭遇した協力者、光代・浜口・岡の子供孫で構成されたのがボルテスチームなのです >< しかもその3人共が戦い半ばで命を落としている(つД`) この献身的な3家族にも思いを馳せて欲しいのです | Д`) ノシ
>映画館でずっとニヤニヤ分かりすぎるワイもそうやった
ボルテスの最重要キャラはハイネル、当時のお姉さまがたの情熱よ
さすゆき(流石は聖悠紀)、次回のダイモスと合わせてどんだけのお姉さま方をキュン死させたのやら……。そんな当時のお姉さま方も今では光代さんの年齢を追い越して……ゲフンゲフン
映画は観ていませんが、ここのコメントを見ているととにかくすごい熱量だ!というのは伝わってきます。
合体シーケンス、すげーわかる…!
プリンスの首飾りは裏側がちゃっちいのに初登場時に結構後ろ姿が長くて丸見えで・・・。あと怒られるシーンで今ならモニターの中心を見ながら会話する様に撮るのが普通なのに実対面の向きと距離感で(スクリーン右下の小さいプリンスを見下ろして)話してるのが昔のアニメの通信シーンっぽくって、狙って撮ってたら凄いと思いました。コクピットの演技は合体前と後で動きに差が無いというか、合体後は横だけでなく前後の傾きの表現もあったらとも思いつつ字幕版で最後の三男の泣き方がまさに幼子のそれで、強がってる生意気な前半との対比が良かったと感じました。
概ね投稿者と同意見、合体シーンで「ボルテスVの歌」が流れた時は感動で泣くかと思った終盤の家族ドラマが原作との解釈違いっていうか、テンポが悪いと感じた。ここは文化の違いなのか…?原作アニメをすでに視聴済みの方とかスパロボでボルテスVが好きな人は絶対見たほうが良い映画
フィリピンパブでボルテスの唄歌うと皆んな泣いちゃうらしいよ
脳内に浮かんだ口走っちゃいけないタイトル 何とかダイザーU
UとVの差は大きい (´∀`)
ゴルドラックでリメイクしたほうがある意味良かったんやないかなアレ・・・
ロボ魂だとほぼ近い時期の販売なのに、どこで差がついた。
そんなものはなかった(震え声)
コクピット内の揺れのシーンですが「一番揺れてるはずのボルトランダーの中、全く揺れてねえ」と気になったものですwオカンのキャラが違うとよく耳にしますが、声がミッチーだから許せるかなーと。
イノセンス…の辺りは全くもってその通りで熱量にやられる映画なのでしょう業の深いお母ちゃんに触れてくれてうれしい
>脳内に浮かんだタイトルヤマトとかキャシャーンとか進撃とか
日本のリメイクは誇らしいですねデビルマン😀
昨日観てきました😊予算と情熱の90%を「ボルテス本体のディテール」と「合体シーン」と「Vの字斬り」に注ぎ込んだ感じで、この3つが見られただけで、映画代の元を取った気持ちです😊確かに色々気になるところはありましたが、個人的にはいいもの見せてもらったという結論ですね😊映画の雰囲気は、ハリウッド映画というよりも、高品質な戦隊ヒーロー物映画という感じでしょうか。少なくとも、グレンダイザーUのうっぷんを十分に晴らしてくれました😆😆😆個人的には、Vの字斬りのフィニッシュが、最初はバーニア吹かしての、2回めは腕力のみの、両方あったのもよかったです😁あと、母親が特攻したあとのボルテスの反撃シーンは、CGであるにもかかわらず、凄みのオーラ漂う、本当にボルテスに魂があるような雰囲気に、思わず熱くなりました😂あと、パンフレットのデザインが、外側も内側も、個人的には大当たりでした😊気になったところ◆話のテンポがイマイチ◆俳優さんはけっして悪くないが、やっぱりハイネルはコレジャナイ感がある😅 他の俳優さんはマズマズだけど、やはりハイネルは原作のインパクトが強すぎる😂◆ハリウッド映画のような、空間が振動するような大音量じゃなかった。 コレは元がTVドラマだからなのか? 単に自分が観た映画館の仕様なのか?◆家族ドラマの部分が、日本人にはちょっとクドい😅◆健一のバイクが遅い、遅すぎる😆
健一のバイクはなぜあれほど遅いのか;
@@mechabu ですよね〜🤣🤣🤣
ハイネルそんなに変だったかな?かなりいい感じだと思ったんだが。逆に欧州人の雰囲気も持ってるフィリピンの人は適役だったんじゃないだろうか。
@@TUNK33 いえ、敵側の指導者というキャラ的には、全然悪くなかったです。ただ、自分のイメージにある原作のハイネルと比較すると、どうしても違う感じがするということで。。。😅
正直、日本人の目から見たらフィリピン産ボルテスってどうよ?と言う偏見を持っていましたしかし、合体シーンの動画を見て泣いている自分に気が付き、今日この動画を見て映画館に行こうと決意しました仮面ライダーTHE FIRSTを見た後、滅茶苦茶ハイテンション状態が続いて「あのストーリーは無いだろ」と冷静になったのは3日後でしたきっとまた3日ぐらいハイテンションになるのでしょう、今からワクワクしています
週末見に行く予定だったので前半だけ拝聴しました!楽しみ
まだ観に行けてないけどこの動画で俄然スケジュールの上位に来てしまった!やはり愛はとても大事なファクターですなあ
気がついたのは,マジンガーZからグレートマジンガー,コンバトラーVからボルテスVへと洗練されている所が自分は好きなんだなと思いました。ざっくり言えば,乗っかるだけのパイルダーから突き刺さるブレーンコンドル,シャッターが開くだけの顔のコンVからグルンとバックパックごと90°回るボルテスああ,ロマンだ(強制)
ディテールアップされたタッコちゃんにニヤニヤが止まらない
堀江さん、それ、ほとんど国賓対応…この映画、展開が映画っぽくないなー、と思ったら…えっテレビシリーズの1、2話?!本編90話も作ったの?!と尊敬を込めてビビった。
フィリピンボルテスクルーがめっちゃ熱演していて、ヘルメットのバイザーが曇っていた所が刺さりました。
そこ! 自分も刺さりました😊
今回は全てのリメイク作品とガンプラモデラーにゴーフラッシャーだった。
この監督にグレンダイザー作ってもらった方が良かったんじゃないかな?
ほとんど部長と同じ感想でした。だいたい原作の2話も話的に無理があるところをそのままどころか水増しでやってたので厳しいものを感じたが合体バンクを見せられたら細かい話はどうでもよくなった。このドラマを原作アニメ越えの90話も作ったなんてフィリピン人どうかしてるぜ!(誉め言葉)
実写版トランスフォーマーの影響なのか、ボルテスのデザインは情報量が多い割に意味がないからもっとシンプルでも良かった。パイロットスーツ?は原作通りのデザインも作ってみたものの、全身タイツ感が出てメガロマンみたいになっていまうから、ボルテスに合わせたデザインにしたのかも?人種からして違うのだから見た目が違うのは当然だし、初めから広い心で見られる環境ができている。タイ製作の風雲たけし城も同じようにタイ人が袴姿でコントをしているが、そこは変えず愛で乗り切ってる。同じ動画だと思うけど、堀江美都子がフィリピンでボルテス以外の歌を求められず10回歌ったエピソードは日本では起きない現象だね。
パイロットスーツのちょっと胴体周りがダボついたシルエットは、フィリピン軍の軍服に防弾ベストを着させたモノに近づけたんじゃないかと、個人的には想像しています。良くも悪くも向こうのボルテスはフィリピンの軍と深く関係があるコンテンツですからね…
@@はらわたの民 身近に感じられる軍服をコミカライズしたなら納得。きっと博士のくだりもそういった下地があっての改変なんでしょうね。
子供の頃はボルテスVよりコンバトラーVのほうがかくかくしてかっこいいと思ってましたね、一応少し前にアニメの1話2話みたうえで映画見ましたがロボはよかったですね、どうも逆シャアやパトレイバーの殴り合い見てると拳がよくこわれないなとおもっちゃいましたね:^)、あとは母さんは原作改変になるけどもう少し長生きさせてもよかった気がしますね、なんか後半話をかきまわしてるようにしかみえませんでしたから…、なんとか続きを見てみたいですね^_^
部長の感想に100%同意します。合体シーンでテーマソングがかかった時は感動でした。映画電人ザボーガーのオープニングを見たときと同種の感動でした。字幕版で鑑賞したのですが、「Vの字斬り」の掛け声がなかったのが、ちょっと不満でした。吹き替え版では、あの決めゼリフはあったのでしょうか?
吹き替え版で見てきましたが「Vの字斬り」の叫びはありませんでしたよ
@@SAA-yi1kp ありがとうございます。
こういう監督にヤマトをリメイクして欲しかった…
光代博士はああいう風にした方がフィリピンでは受けるという判断な気がします。個人的にはちょっと残念なローカライズでした。私が最も気になったのは翻訳の酷さです。フィリピン映画って日本でほとんど上映されないので映画向け翻訳家が居なかったのでしょうか?機械翻訳みたいでオリジナルのセリフを知っているだけに違和感凄かったです。でも半世紀近く経った今、ボルテスが映画館で観ることができた感激で2000円払った価値は十分ありました。貰ったペーパークラフトは勿体なくて組めませんw
プリンスの襟は「ギャザー寄せた豪勢な布地」と思っていたので驚いた感はある。
合体シークエンスは、泣ける出来でした!残念なのは、2回目の出撃では見せなかったこと。ここでも主題歌バックにしっかり見せるには見せるが、少し詰めてサビ途中からBGM切り替えて鎖に絡めとられて大ピンチ!をやってくれたら「お、わかってる!」だったのになぁ…残念!
長浜ロマンシリーズと言いながらも、コンバトラーVでは基本的にマジンガーZの頃と変わらない、敵が攻めてきたので撃退するというルーティンワークからは抜け出す事なく最終回を迎え、ラストのアレで「えぇ…」となる結末だったのが、ボルテスVで初めて敵勢力の中の革命の物語というストーリーの縦糸を通した構成となり、大河ドラマ的なアニメになりました ボアザン星サイドの話はベルサイユのばらみたいな感じでしたが、後に月刊OUTでゆうきまさみがボルテスVとベルサイユのばらとガンダムを混ぜたパロディを描いていたのを思い出します
「ど貴族物語」ですね。女体化ハイネルかわいかった。
のちに長浜監督がベルばらの監督にヘッドハントされたのも(ダルタニアスの監督が後半から佐々木勝利氏にシフト)また適任(^^
悪口が褒め言葉になる不思議。だが理解できるのが……
あまり触れている方が多くない様なので補足を。今回の劇場版は本国でのドラマ公開前に先行上映された劇場版の再編集版との事で、当時公開された範囲を超える事は出来なかったのだと考えらます。なので尺については仕方がなかったのでしょう。そもそも本放送ではドラマパートが大半を占めると聞き及んでいるので、もしオリジナル版の90話全てを見たならば、かなりダレそうな気配はしますね。まぁ、ぶつ切りだろうがあのカッケェ戦闘シーンで十分お釣りが来るでしょうけども。
合体シーンで私も懐かしくて泣きました。あの流れで、あの歌と共に合体。当時、リアルに見ていたから感動でした。ペーパークラフトも昨晩完成したところ。
CGで描かれるボルトインと、ビーストファイターとのどつきあいを目的に観に行くなら、百点満点で一万点付ける満足感でした。ただドラマパートが…光代ママの解釈違いなどの家族観云々以上に、編集が上手くない。5分くらいの家族パートの後、スカールーク指令室パートが5分、また家族パート、で再びスカールーク指令室へ。同じ画角で殿下が指令室に入ってくるシーンを、短い時間で3回くらい見た気がします。まぁでも、これから編集とかが上手くなっていけば、驚異的な作品が送り出されるんじゃないかとドキドキしているのも正直な気持ちです。原作未視聴、スパロボもやらないのに付き合って観てくれた友人は、「ザンドラがエロい。敵の女幹部はあれで良いんだよ」と言っておりました…w
今回は観賞前でも安心してメカ部を観られました。ネタバレしてても十分楽しめそうだと判断ボルテスVレガシーはロボット映画の歌舞伎かもしれない。メカ部観るまで迷いましたがもう迷わない。明日観に行きます。
今日、観てきました。僕の評点は部長とほぼ一緒でしたwストーリーには期待していなかったけど、光代アタックからの「おかーさーん!」に涙腺を刺激されてしまった。絵作りの部分的なチープさは目に付けど、ボルテスⅴカッコ良すぎた!総じて満足。愛が思いの外重い。
作品としての記憶はコンバトラーの方が強いけど主題歌のインパクトは何故かボルテスの方が上回る不思議😊
ぶ、部長、27分超えって!復讐のレクイエムに比べると愛が違いますね!
パンフのクオリティが当時のロマンアルバムを再現している感じで✨あとはペーパークラフトも☺️
ありがとうございます✨
ありがとうございます🙇
うれしー♬ 待ってました。うむやっぱ不足不満足込みで観に行った方がよさそうですね。NHKでマツダイラ―が解説していた伝説のNHK特集みてたんであらましは知っているのですがフィリピン現代史のキーの事件なわけですし、それに敬意を示す意味でも。ワタシはニヤニヤ出来るかな?では面白かったです、次回も楽しみにしています。
観てきましたが熱量がすごいし、CGなのにあの重量感、昭和の熱さよ。
メカ同士のぶつかりあい、大迫力で超かっこよかった顔芸、ビーストファイターもいい表情してたよな~おまけでもらったペーパーモデルを作ろうか悩むな~合体できる超合金とかプラモが出たら欲しいぞ~
BGMまでオリジナルのままで、本当に原作へのリスペクトが伝わって気ました。1.2話をこれだけちゃんとやってくれたから、この後に挿入されるエピソードが今風でも、納得して観られるような気がしている。ちょっと残念だったのはカザリーンの衣装がドレスじゃなかったってことくらいかなぁ・・・・
遅ればせながらMXのセレクション放送の1,2話で予習してからボルテスVレガシー見てきました。あー、いろいろ部長のいう通りだなぁと思いながら観てました。確かにパシフィックリムに近い印象。発進シークエンスの再現度も高い。合体もオリジナルに忠実なので、トランスフォーマーとかで感じる高速ゴチャゴチャよく判らん感が無いのでじっくり見れる。めぐみポジションの俳優さんが結構美人なのだけど、確かにスーツのウェスト絞って無いの残念。2話相当の光代博士のくだりは本放送時はなーんとなく見てたけど、年を経て既に母親亡くした身では、結構涙腺緩みました。つくづく獣士バイザンガは敵役だなぁと。眼からビーム交わすとこや天空剣のとどめで足で蹴りつつ引き抜くあたり見ごたえありました。90→20話に再編集したリスペクトTV版は「墓標が教えた作戦」は含めてもらえるのだろうか。
ウエストをなぜ絞らぬ感にゃ
近所の映画館で観て来ました自分と同じか歳上のオジサンオバサンがパラパラの客席だったけど始まったら、予想以上にボルテスだったので、おぉ!ってなりました個人的モニョったのは、パイロットスーツのボテっとした感じくらいかな司令室のセットはもうちょっと広くてもよかったかもファミリー演出は、あぁ海外だとこういう解釈なのかと思った程度であまり気にならなかったママ博士の特攻シーンでは、顔芸の凄さで周りのオジサンオバサンの啜り泣く声が聞こえて、僕ももらい泣きしましたそこからの天空剣は痺れましたこのクオリティで、90話やれるなら全部観てみたいですね
あと、贅沢を言えばボルトインのボタン押すところは、もっと身を乗り出して強めに押す感じの演技が欲しかったです
ボルテスV自体リアルタイムで見ていた世代だけどコンバトラーVとそんな変わり映えしてないな、と言うのが最初に見たアニメの感想。既に大学生だったし見ていたのは主に小学生の弟で大学から帰ったらやっていたって感じで流れで見ていた。なので全話見たわけでもなんでもない。ただ5つのメカが同じような合体だったけど話が進むにつれて地球侵略からボアザン星の差別問題やクーデターの話に移り剛3兄弟の父親がボアザン星の王位継承者で角がないので迫害される側の指導者かつ、ボルテスV、ビッグファルコンの生みの親だったとは。単にボアザン帝国を倒すとか簡単な話ではなく開放と平等、平和と重い政治的な話になっていき物語に惹きつけられた。後半は子供向けの話というより大人向けの話みたいだった。そして涙の最終回。まさかこのような終わりになるとは想像だにしなかった。なので実写映画のCMを見たときはその愛の大きさに驚いたものだ。なので上映が待ち遠しかった。なぜ日本のアニメの実写映画は謎改変して劣るのかと。これで十分だ。よく作ってくれたと感謝。確かにCGは甘く特に円盤とドクロの要塞は陳腐に感じたがボルテスVの合体シーンやビーストとの殴り合いは良かった。抜きどころはよく心得ていると感じた。出演者も笑ってしまうくらいアニメの再現度が高かった。名前は変わってしまったが些末な事だ。それと母親は映画くらいで丁度いいと感じた。家族愛を感じる改変はむしろ好ましく思った。短い時間で家族の関係性を知らしめるのには良い改変。ツッコミどころを言い始めると原作のアニメからツッコミいれないといけないから野暮ってものでしょう。それも含めて見事に再現してくれたのはむしろ良かった。
合体シーンで拳が腕からでた時、謎の蒸気が噴き出したとこでこの監督分かってると思いました。
私は吹き替え版を視聴したのですが、剛光代博士役の声を堀江美都子さんが当てていたのは良かったのにゃ🐱。ちょっと中弛みが気になるストーリー展開だったけど、ほとんどアニメ版の合体をカメラアングルを含め、完全にCGリメイクの合体シークエンスになったのには、恐れ入ったのにゃ🐱。
いつも楽しく拝見させていただいております!只今日本とフィリピンを行ったり来たりの二重生活なのですがフィリピンの方ホントにボルテスVがお好きなようです😊私より年配(アラフィフ)の方も大好きって仰ってました✨
原作に対してのラブレター…。確かにアニメやコミックからの実写化という、無理を承知なんだから、そこをしっかり押さえて欲しいトコですな。ウィングマンなんか、良きラブレターになってる!…ん?その着せ替…おっと、誰か来たようだ。
マッシブなボルテスVがビースト・ファイターとロボットプロレスをしてる。それだけで楽しい!!!ただそこまで尊重してくれなくて良かったんだけどね。後半の幹部コントで諏訪部さんまみれで大好物でした。
ほとんど同じ意見です。感動させようとするところは感情移入できず、最初の合体シーンで主題歌がかかったときは泣きそうになりました。
合体シーン最高でした!!コンバトラーVも見たいな〜パチンココンバトラーVのムービーカッコヨだったし、パチンコだったと思うけど板野サーカスしながらの合体シーンも最高だったあのレベルでコンバトラーVの映画見てみたい
長らくフィリピンではコン・バトラーVは放送されてないと聞いてたのですが、今年になってコンVは放送されたけどパチモン扱いされてると聞きました。コンVの映画はないでしょうね。でもダイモスはドラマ制作が決まってるとのことなので期待してもいいかも。
ボルテスの再現愛凄さにびっくりしました。博士と長官の見た目の再現度にテンション上がるもせめてハイネルらの名前だけはそのままでやってほしかった…。TVシリーズの2話までなので間延びしてホントお母さんのところでガクーンとだらけちゃいましたね…。解釈の違いや性格改変が残念でした なんの理由もなく離席して大ピンチになってるけど墓参りに行ってた説明がないとほんとに足手まといになっちゃってたのが残念ですがボルテス愛はガチでした! 最後のゆるくOPを再現でクスッときましたw
合体時のあの曲が流れるのは、鳥肌モンでしたよ。ロボットバトルを久々に堪能しました😊観る価値ありですねー😍
メカ部的にはアレかもしれませんが、俳優さんたちのクォリティが全般に高いのも良いですね。
何気に、あの衣装であのコクピットで、ガチ泣き演技を成立させるすごいプロですね。
俳優さんもほぼ全員、原作愛に溢れてるという、金では買えない贅沢な作品故ですかな
戦闘中の泣きシーンで、ヘルメットのバイザー部分が曇るのがリアル感があって良かったですね😂
同じアジア文化圏のためなのか洋画には見られない「目で語る演技」をしていて黙っていても心情が想像できるのが驚きでした
久しぶりに田舎のばーちゃんち行ったら超歓迎されて、唐揚げと刺身喰って満足してたら大量の煮物と赤飯とダメ押しにおはぎもでてきて「お、おう」ってなってる気分。それがボルテスVレガシー
合体シーンでクルーザーのキャノピーにシールドがかかっていくシーンで「マジだこいつら」となりました。
映画なのにテンポ感がドラゴンボールZみたいなレベルでマジかよッッッとなりつつ
ボルテスVの描写自体に文句は微塵も出てこない素晴らしい出来だった...
この原作リスペクトの姿勢と作品に対する熱量にただただ頭が下がるわ
原作を知ってると「え?そんな細かい所まで!?」と思う程ガッチリ作ってる。
「こうでなきゃ嫌だ」って思いはもはや日本人を超えてる。
真に評価すべきは、今作がフィリピン映像業界にとってはじめての「長編CG特撮ロボットドラマ」である点。欠点はあれど、初めてでこのレベルの作品クオリティは異常。まさに魔法のような作品。
序盤の編修映画でこれだから、全編通せばもはや呪術の部類。
フィリピンのボルテス愛は日本人が考える程チンケではなかった。
ボルテスVを愛する者達の為の映画に撤している。
「愛ある限り闘いましょう。」だな😂
合体シーンはマジで震えました内部のメカが光ってる所など本気度が伝わってきました
ワシはノウ
昔フィリピン人達と仕事をしたんじゃ
手先も器用で明るくてよく働くええ奴らだった
恩返しのつもりで見にいくにゃ
メカ愛の詰まった
良い良い解説だっだじょ部長さん👍
光代博士が特攻する時にボルテスが「母さんやめて・・・」とばかりに小さく首を左右に振るシーンに泣きそうになった。無機質なロボに感情芝居をさせてるのだ。
オカンの解釈違いを全部言語化してくれてありがとう!首がもげそうなほどうなづけました
あと、リメイク作品を作るひとたちに作品愛について見てほしいと思いました
合体シーンは事前にTH-camで見てたけど、映画館で観たらなぜか泣けてきたわ
主題歌は、「日本語で歌わないと魂が入らない」として日本語にしたとか…
愛あるカバーは伝わりますよね。どうするのが一番いいか悩んだり考えたり、時間を費やしてるんだろうなというのがなぜか感じられる。
ほぼ100%部長とおんなじ感想です。
ボルテスを知らないアニメも観ない友達と映画観に行ったら「合体シーンで泣きそうになった!」と言ってたので、「ボルテスVのうた」と「合体シーケンス」の付け合わせは全アジア人のゲノムを揺さぶるのだと思います。
子供の時リアルタイムで全話見ました。
物語中盤のパワーアップ、最後の方地球からボアザン星に行く展開やちょっと悲しさを残す結末等
個人的には大好きでした。
まさか今の時代にあの合体シーンがCGで見れることになるとは...
嬉しいぃぃ
ザルドス(ハイネル)殿下が剣をシャキーン!するシーンがあったので100点
フィリピン人「ニホン先輩、フィリピンもここまで来ました。観てください、俺のボルテスⅤを!!」
この映画にはこんなメッセージを強く感じた
製作陣も本家の日本で好評なら、最高に喜んでくれると思う。
「トップをねらえ」のガンバスター合体シーケンスで泣けるおじさんなわてしなので
ボルテスレガシーの合体シーンでも泣ける自信がある!!
ボルテスVがイケメンロボになってて ビーストファイターに殴られてからの殴り返しが神だった。
しかもロボに感情がこもる原作の雰囲気をしっかり理解して再現してたのは凄い。
公開日翌日に観て、フィリピンて大馬鹿(←褒め言葉)だと思ってドン引きしました😨
ただただスクリーンから溢れ出るボルテス愛に圧倒されました😨
グレンダイザーもこれぐらい愛ある人が作っていれば・・・
嫌な予感して観てないんだが、やっぱり残念なんだろうな。
愛がなければ過去の作品のリメイクなんて引き受けないだろうから、愛はあったんだと思うよ。 ただその愛の表し方が今回のボルテスVとは違ってたってだけで。
あの監督に愛を語る資格はない。
私も1話で脱落、メカ部チャンネルで評価見てその後追ってません(www)
だって日本人はグレートマジンガーが出ようがグレンダイザーが出ようがマジンガーZが一番好きなんだもの。それはそれとしてマジンカイザーでマジンガーZとグレートマジンガーが一緒に戦っていたシーンは良かった!
フィリピン現地では未だに孫の世代までジジババが見せてるって、検証ユーチユーバーがインタビューして驚いていたな。マジでOPEDも彼らは唄えるしね。
フィリピンの軍隊の行進曲がOPなのもスゴイわ。
ガンダムやグレンダイザーと比べて何が違うのかと考えると、制作サイドの「真剣さ」だと思います。フィリピンでボルテスをリメイクし、もし失敗すれば国民の多数の怒りをかう恐れがあったと思う。だから製作陣は、言い訳を用意せず、手を抜くこと無く、完成させたのだと思います。
一方、グレンダイザーとガンダムに感じるのは製作陣が常に費用対効果を考えながら作ったと見られる感じ(主観です、ごめんね)です。批判されると「スポンサーの意向に沿ったし、予算以上の事はできません」と言いそうでしょ。(悪い訳ではありませんが、それでは人を感動させる事はできません。)
制作技術が高いとは言えないが一切の言い訳が許されないボルテス、高い制作技術を持ちながら言い訳を言えるガンダム、グレンダイザー。製作陣にかかる圧の違いが作品への取り組みと結果に反映され、その違いを見る側が無意識に感じているのではないでしょうか?
だからボルテスが殴るのはカッコよくてガンダムパンチはツッコミが入るのだ(笑)
監督および制作スタッフの、不退転の覚悟を感じました😊
「鉄の拳で殴り合う、超重量級ロボが見たいか!」 つまりはこの言葉に全て集約されますよねw
私もボルトインのシーンでマジ泣きしました。あのすばらしい映像と完璧な発音で歌われる主題歌から、作ってる人たちのすごく大きな、まっすぐな想いがこれでもかと伝わってきて、んで歌詞の意味を噛み締めてたらもうぼろぼろと涙が。泣くよあんなん!
あと、個人的に大好きなのはボルトマシン搭乗用のエレベーターの下降タイミングがちゃんと原作どおりズレてるところです。5人いっせいに下降するんじゃなくて、ちょっとズラす。それがかっこいい。「ヤマトの主砲が一回ズレてから揃う」みたいな感じの、あのワビサビが再現されてる!
部長の熱量が世代を超えて伝われ!!
コロナの影響で撮影が止まったせいでCG班が暇に任せてどんどんクオリティ上げていったとか
ちょっと前につべで全話配信してくれてたので見たけど
今見ても面白いシリーズでしたわ
敵幹部連中のキャラ立ちがスゴイ
フィリピン人が「テェンクウウケエエエエン!!!」って叫ぶの、シュールなんだけどもフィリピンにおいていかにボルテスVが魂の作品かがよく分かって、なんか泣けた
あれ?
向こうの天空剣の名称は「レーザーソード」だったはず。
レガシーでも変わらなかった。
映画版では違ってるんだろうか。
@@TUNK33 吹き替え版の話
向こうはタガログ語と英語でしたものね。
9割方がタガログ語ですが。
天空剣(レーザーソード)Vの字斬りの後半にバーニヤ推力を使って飛び上がるところが痺れました。
@@YU-wh5kx 吹き替え版見たのならばなぜ『フィリピン人が「テェンクウウケエエエエン!!!」って叫ぶの、シュールなんだけども』なんて評を書くの??
吹き替え版ならばアメリカ人でもフィリピン人でも日本語叫ぶのだが?
コメント読む人がどう思うかとか良く考えない人なんだろうけど。
既に字幕版が終わっていて吹替版を見たので字幕版がどうだったのか気になるところ。
あの操縦桿の変形は見事にゃ。
未見だけど自分達が観たいボルテスを作ったんだろうな〜というカンジ。
映画見てきました。巨大ロボ同士のえげつない殴り合い(特にバイザンガ戦)が「映画館で見てよかった」と思わしめました。
また1話なんかほぼまんまだし。ボルテス愛がすごい。
ご指摘の通り2話目相当分のマリアンヌ博士(剛光代)のくだりは
家族団らんなどはこれもありと思ったもののいかんせん長尺だったのが玉に瑕です。
劇伴も原典リスペクトで心地よくED曲「父を求めて」のバリエーションの多さはびっくり。
11月からTOKYO MXで放送される全90話(話の深堀り・嵩増しでなかなかロボ戦が見られない)を20話に編集した「超電磁リスペクトTV版」も期待しています。
あと制作発表された「闘将ダイモス」CG実写版も。
円盤でフルバージョンが発売されれば万々歳ですね。
むしろボルテス周りのCGだけがゴリゴリなのは
流行り病で実写の撮影が動かなかったのでひたすら手を入れられたという事情があったそうで
自分には他の部分も十分すぎるほどすごく見えたw
待ってましたァ!!
私たちの期待に応える形で、レガシーを取り上げて下さり、本当にありがとうございます。
特に後半がやはりメカ部チャンネル的な無双語りとなっていて、私はここで泣けましたよ(笑)。
光代の造型の差異は、まさに仰る通りですね。
私は日本とフィリピンとの間の「家族観(像)」の違いがそこに反映しているんだろうなあ、と朧気に思った次第です。
そしてボルテスメーターも面白いですねえ。
是非このメーター紹介、定番にして下さいませ。
来月からTOKYO MXで始まるテレビ版の放送も、我々はついつい観ちゃうんでしょうね!
では、また、バタン!
あの歌の泣かす力は何なのだろう。自分で鼻歌うたってて目頭が熱くなったこと何度もありますわ。
フィリピンの人はみんなボルテスVの歌を日本語で歌えるって知った時は凄いと思ったけど出来過ぎた作り話だと思っていた
実際にTH-camでフィリピン出身の配信者がボルテスVの歌を口ずさみはじめたのを見た時には「マジだ!!!!」と感動した
レガシーには本当の愛とリスペクトが詰まっていた🤗💕
私も噂は聞いていたので,平成の始めころフィリピンパブに行ってカラオケでボルテスVの歌を歌ったら,店中で大合唱になって驚いたのを覚えています。
しかも日本語の日常会話は辞書片手のカタコトなのに,ボルテスVの歌は日本語でフル歌えるんですよね。
その話を聞いて、日本のフィリピンパブに行ってボルテスVを歌ったが、誰も知らなかった、一緒に歌ってくれなかった…😢
平成22年と、令和元年の頃のお話です。
これ、皆が歌える、歌ってくれるのって、現代では、やっぱフィリピン国内でないと味わえないのかもしれませんね💦
又は、フィリピン人男性の方なら歌えるとか。
@@32g10 様
そうなんですね。 当時のフィリピンのお姉さんは今や50~60歳くらいかな。
私は平成の始めころ,NHKだったと思うけどボルテスVがフィリピンが大人気という特番を見て,実際にフィリピンパブで歌ったところ,大合唱になって驚いたという話です。
ここ十数年の若いフィリピンのお姉さんは,ボルテスVを知らないんでしょうね。
@@MaxBigHorn-tj2nn 様
確か、フィリピンでも地方から日本にタレントビザで出稼ぎに来てた女性達だったと思います💦
マニラや、アンヘレス、又は日本の大都市圏で稼ぐ事が難しい容姿(失礼🙏)の女性達が、日本の地方の田舎のフィリピンパブに働きに来てまして、カラオケで歌ってる時の、その余りにも冷めた対応に「あれ〜?💦」って、ビックリしたのです😭🖐️💦
んで、
私「ボルテスVって知ってる?」
嬢「昔、大人気だったとは聞いた事有るケド…詳しく知らないw」
私「ホセ=リサール(フィリピン独立運動の父)は?」
嬢「それなら、知らないフィリピン人は恐らく存在しないw」
って感じの会話したのを思い出しました😭💦
剛光代さんの最後は子供には衝撃過ぎました😂
フィリピンだと日本以上のまさに「衝撃」だったそうだ。
まさかアニメで母親が主役を庇って亡くなるなんて思いもよらず、大勢の子供がテレビの前で泣いたらしい。
あの展開をガチの子供アニメでやってのけたサンライズの恐ろしさよ……((((;゚Д゚))))
あそこまで覚悟完了した母ちゃんは未だに見ない。
観に行きましたわ。合体シーンで泣きましたわ。吹き替えも観に行こう...
因みに字幕で観てた人は気が付くんですけど獣士(ビーストファイター)と相まみえた時「Kaiju」って呼ぶんですよね~
本来なら日本人がつくらなきゃいけないものを、ありがとうございますとしか
逆にフィリピンじゃなきゃ作れなかったと思う。
やっぱり「一番愛情がある人達」が製作した方が出来は良くなる。
日本人はこの作品に同じくらいの愛情をもって製作出来ただろうか。
@@TUNK33
動詞として使う場合は「出来」ではなく「でき」となります。
監督がインタビューで「立体物が欲しい」と言ってたのを読んで、あ、仲間だとなりました。
ロボ魂予約しました。
見に行ったらもらえたペーパークラフト、フレームアームズのアーキテクトとかを素体にしてフル可動改造できないかなあ、なんて思ったりしてるけど、さすがに厳しいかなあw
ロボ魂出たじゃん!! 良かったね監督!!
バンダイは監督に100個くらい贈呈してもいいと思う。
3日前に劇場で見ました。
朝一番とはいえ、自分含めて2人(他人)だけでした。
TVシリーズ再編集というのは解っていたのでハードルは上げず見ましたけど、
やっぱり合体シーンは素晴らしい。デザインはかなりアレンジされてるけどイメージそのまんま。
ただ、ハードルは下げていても、戦隊シリーズの悪の幹部と同様の画面構成はどうしても気になってしまったり、
原作尊重とはいえ、正面からのコックピット映像が多すぎて、リトルジョン(日吉)がヘルメットを被ると常にタレ目になってるので
それを見る度「もっと痩せた子いなかったのかなあ?」と思ってしまったり
おっしゃる通りお母さんのパートが引き延ばされ過ぎてとてもつらかった。
「バリアが張って合って入れない!」こういう時そうなるのを一番知ってる人だろうにかなりイライラさせられました。
え?もう終わり?と感じたので、1話と2話の間に別の話を持ってきて入れても良かったのに。
あと、音がモノラルなの?と思うくらい良くなかったし、
そして日本公開版なんだから、歌は堀江美都子さんにしなきゃダメでしょ、と強く感じました。
あれもいいですけど、吹き替え版だけでもそうしてほしかった。
色々あるけど、それでもホントに楽しめました。
劇場でもらったペーパークラフトも作りたいけど、勿体ないなあ。
なんと!ちょうど今日この映画を見たところでした!たしかにツッコミどころはあれど、初めの方の合体シーンと、最後の方のロボットバトルがすべてを持って行った感じ。ヒーローロボット作品はこれ!これでいいんだよ!と納得させられました。
あと、顧問が「合体シーン」って言うと、何か別なモノを想像するのは自分だけか?
それ以上はいけない。
配信待ちのつもりだったけれど、これは映画館に行きたくなる解説。
こういう愛をぶつけてくる作りいいですよね。
ボルテスV最高でしたね!
たしかにカーチャンのくだりとか細かく気になることはありますが
あふれ出る1億点のボルテス愛に押し流されて大満足です!(洗脳済)
個人的には、天空剣ががっちょんがっちょん組み上がっていくあたりも
気に入ってます笑(強度とか知らんなぁ。)
合体バンクはあと100年くらい脳内リピートしながら泣ける。
吹き替え、、とは言わないまでも、字幕で良いのでフィリピンで
配信された全90話を見られる日を待ちたいです。厳しいかな…。
もう全てが原作に寄せてる愛の深さ❣️母さんのフラグ立てがちょっとくどいがフィリピンの方にはあれが刺さるらしいwその後の感情爆発は乗れた!本編も凄いがパンフレットの出来が良すぎ😂読み込んだ掠れ表現やロマンアルバムを彷彿とさせる内容。
紙質も似せてるこだわり様。
フィリピンと日本のヲタク文化が見事に融合してて感激でしたー‼️
メカ部のXのポストに返信した内容や自身のXでポストした内容だけど、お話は基本オリジナルアニメ通りでフィリピンのボルテス愛が深すぎてドラマ部分が長くて重い(「ボルテスV レガシー」って97分の映画に編集されてるけど、内容的にはアニメの1話2話部分(約50分程度)だけなのでかさ増しされている部分(特にドラマ部分)が重い)感じでしたが、ロボ戦はメッチャ良かったですね!!
お疲れ様でした (*´∀`*) 現在住んでる地域ではやらなさそうなので残念ですが、部長の主張から良い仕上がりが伝わってきて嬉しいです(つД`) ここでは嘗てのボルテスファンより(77年時点では自分の最高アニメでした)
捕捉できそうな事追記してみます。
まずボルテスと戦隊シリーズとの共通性(特に敵方)について述べられていましたが、まさにその通り!長浜三部作は戦隊への直結の始祖なのです。闘将ダイモスの後番組がバトルフィーバーJなのに注目。実はこの時期、東京12チャンネルではスパイダーマン → ダルタニアスとリレーされており、東映作品内でアニメと実写のコンバージョンやってるんですよ ( ´ ▽ ` )
もともとこのシリーズ、東映動画でない東映本社(実写の方)の制作であり、実写で再現困難な要素をアニメーション表現(協力・日本サンライズ)でやっていたシリーズだったのですね。後の技術向上により5人チームの格闘戦 + 巨大ロボット操演という要素の実写表現が可能になったので、晴れて戦隊シリーズが開始できたという訳です (^^)/ だから戦隊要素を前駆体として含んでいるのです。
ちなみに前作コンVではチームメンバーの等身大戦闘は殆ど描かれませんでしたが、ボルテスでは日吉を除く全員に得意の得物が振り当てられています。おかげで金田伊功のオープニングが映える事 ♪(^^
もう1つは剛光代について。5人中3人の母親ではありますが、実は残り2人も同じような運命なのです ♪ めぐみはご存知岡防衛長官の娘ですが、一平も浜口博士の孫なのです。(米西部で亡くなった母が博士の実娘。これは放映時から裏設定として存在していました。)すなわちラ・ゴール(後の剛健太郎)が地球で初めて遭遇した協力者、光代・浜口・岡の子供孫で構成されたのがボルテスチームなのです >< しかもその3人共が戦い半ばで命を落としている(つД`) この献身的な3家族にも思いを馳せて欲しいのです | Д`) ノシ
>映画館でずっとニヤニヤ
分かりすぎる
ワイもそうやった
ボルテスの最重要キャラはハイネル、当時のお姉さまがたの情熱よ
さすゆき(流石は聖悠紀)、次回のダイモスと合わせてどんだけのお姉さま方をキュン死させたのやら……。そんな当時のお姉さま方も今では光代さんの年齢を追い越して……ゲフンゲフン
映画は観ていませんが、ここのコメントを見ているととにかくすごい熱量だ!というのは伝わってきます。
合体シーケンス、すげーわかる…!
プリンスの首飾りは裏側がちゃっちいのに初登場時に結構後ろ姿が長くて丸見えで・・・。あと怒られるシーンで今ならモニターの中心を見ながら会話する様に撮るのが普通なのに実対面の向きと距離感で(スクリーン右下の小さいプリンスを見下ろして)話してるのが昔のアニメの通信シーンっぽくって、狙って撮ってたら凄いと思いました。
コクピットの演技は合体前と後で動きに差が無いというか、合体後は横だけでなく前後の傾きの表現もあったらとも思いつつ字幕版で最後の三男の泣き方がまさに幼子のそれで、強がってる生意気な前半との対比が良かったと感じました。
概ね投稿者と同意見、合体シーンで「ボルテスVの歌」が流れた時は感動で泣くかと思った
終盤の家族ドラマが原作との解釈違いっていうか、テンポが悪いと感じた。ここは文化の違いなのか…?原作アニメをすでに視聴済みの方とかスパロボでボルテスVが好きな人は絶対見たほうが良い映画
フィリピンパブでボルテスの唄歌うと皆んな泣いちゃうらしいよ
脳内に浮かんだ口走っちゃいけないタイトル 何とかダイザーU
UとVの差は大きい (´∀`)
ゴルドラックでリメイクしたほうがある意味良かったんやないかなアレ・・・
ロボ魂だとほぼ近い時期の販売なのに、どこで差がついた。
そんなものはなかった(震え声)
コクピット内の揺れのシーンですが
「一番揺れてるはずのボルトランダーの中、全く揺れてねえ」
と気になったものですw
オカンのキャラが違うとよく耳にしますが、声がミッチーだから許せるかなーと。
イノセンス…の辺りは全くもってその通りで熱量にやられる映画なのでしょう
業の深いお母ちゃんに触れてくれてうれしい
>脳内に浮かんだタイトル
ヤマトとかキャシャーンとか進撃とか
日本のリメイクは誇らしいですねデビルマン😀
昨日観てきました😊
予算と情熱の90%を「ボルテス本体のディテール」と「合体シーン」と「Vの字斬り」に注ぎ込んだ感じで、この3つが見られただけで、映画代の元を取った気持ちです😊
確かに色々気になるところはありましたが、個人的にはいいもの見せてもらったという結論ですね😊
映画の雰囲気は、ハリウッド映画というよりも、高品質な戦隊ヒーロー物映画という感じでしょうか。
少なくとも、グレンダイザーUのうっぷんを十分に晴らしてくれました😆😆😆
個人的には、Vの字斬りのフィニッシュが、最初はバーニア吹かしての、2回めは腕力のみの、両方あったのもよかったです😁
あと、母親が特攻したあとのボルテスの反撃シーンは、CGであるにもかかわらず、凄みのオーラ漂う、本当にボルテスに魂があるような雰囲気に、思わず熱くなりました😂
あと、パンフレットのデザインが、外側も内側も、個人的には大当たりでした😊
気になったところ
◆話のテンポがイマイチ
◆俳優さんはけっして悪くないが、やっぱりハイネルはコレジャナイ感がある😅
他の俳優さんはマズマズだけど、やはりハイネルは原作のインパクトが強すぎる😂
◆ハリウッド映画のような、空間が振動するような大音量じゃなかった。
コレは元がTVドラマだからなのか?
単に自分が観た映画館の仕様なのか?
◆家族ドラマの部分が、日本人にはちょっとクドい😅
◆健一のバイクが遅い、遅すぎる😆
健一のバイクはなぜあれほど遅いのか;
@@mechabu
ですよね〜🤣🤣🤣
ハイネルそんなに変だったかな?
かなりいい感じだと思ったんだが。
逆に欧州人の雰囲気も持ってるフィリピンの人は適役だったんじゃないだろうか。
@@TUNK33
いえ、敵側の指導者というキャラ的には、全然悪くなかったです。
ただ、自分のイメージにある原作のハイネルと比較すると、どうしても違う感じがするということで。。。😅
正直、日本人の目から見たらフィリピン産ボルテスってどうよ?と言う偏見を持っていました
しかし、合体シーンの動画を見て泣いている自分に気が付き、今日この動画を見て映画館に行こうと決意しました
仮面ライダーTHE FIRSTを見た後、滅茶苦茶ハイテンション状態が続いて「あのストーリーは無いだろ」と冷静になったのは3日後でした
きっとまた3日ぐらいハイテンションになるのでしょう、今からワクワクしています
週末見に行く予定だったので前半だけ拝聴しました!
楽しみ
まだ観に行けてないけどこの動画で俄然スケジュールの上位に来てしまった!やはり愛はとても大事なファクターですなあ
気がついたのは,マジンガーZからグレートマジンガー,コンバトラーVからボルテスVへと
洗練されている所が自分は好きなんだなと思いました。
ざっくり言えば,乗っかるだけのパイルダーから突き刺さるブレーンコンドル,
シャッターが開くだけの顔のコンVからグルンとバックパックごと90°回るボルテス
ああ,ロマンだ(強制)
ディテールアップされたタッコちゃんにニヤニヤが止まらない
堀江さん、それ、ほとんど国賓対応…
この映画、展開が映画っぽくないなー、と思ったら…えっテレビシリーズの1、2話?!本編90話も作ったの?!と尊敬を込めてビビった。
フィリピンボルテスクルーがめっちゃ熱演していて、ヘルメットのバイザーが曇っていた所が刺さりました。
そこ! 自分も刺さりました😊
今回は全てのリメイク作品とガンプラモデラーにゴーフラッシャーだった。
この監督にグレンダイザー作ってもらった方が良かったんじゃないかな?
ほとんど部長と同じ感想でした。だいたい原作の2話も話的に無理があるところをそのままどころか水増しでやってたので厳しいものを感じたが合体バンクを見せられたら細かい話はどうでもよくなった。このドラマを原作アニメ越えの90話も作ったなんてフィリピン人どうかしてるぜ!(誉め言葉)
実写版トランスフォーマーの影響なのか、ボルテスのデザインは情報量が多い割に意味がないからもっとシンプルでも良かった。
パイロットスーツ?は原作通りのデザインも作ってみたものの、全身タイツ感が出てメガロマンみたいになっていまうから、ボルテスに合わせたデザインにしたのかも?
人種からして違うのだから見た目が違うのは当然だし、初めから広い心で見られる環境ができている。
タイ製作の風雲たけし城も同じようにタイ人が袴姿でコントをしているが、そこは変えず愛で乗り切ってる。
同じ動画だと思うけど、堀江美都子がフィリピンでボルテス以外の歌を求められず10回歌ったエピソードは日本では起きない現象だね。
パイロットスーツのちょっと胴体周りがダボついたシルエットは、フィリピン軍の軍服に防弾ベストを着させたモノに近づけたんじゃないかと、個人的には想像しています。良くも悪くも向こうのボルテスはフィリピンの軍と深く関係があるコンテンツですからね…
@@はらわたの民
身近に感じられる軍服をコミカライズしたなら納得。
きっと博士のくだりもそういった下地があっての改変なんでしょうね。
子供の頃はボルテスVよりコンバトラーVのほうがかくかくしてかっこいいと思ってましたね、一応少し前にアニメの1話2話みたうえで映画見ましたがロボはよかったですね、どうも逆シャアやパトレイバーの殴り合い見てると拳がよくこわれないなとおもっちゃいましたね:^)、あとは母さんは原作改変になるけどもう少し長生きさせてもよかった気がしますね、なんか後半話をかきまわしてるようにしかみえませんでしたから…、なんとか続きを見てみたいですね^_^
部長の感想に100%同意します。合体シーンでテーマソングがかかった時は感動でした。映画電人ザボーガーのオープニングを見たときと同種の感動でした。
字幕版で鑑賞したのですが、「Vの字斬り」の掛け声がなかったのが、ちょっと不満でした。吹き替え版では、あの決めゼリフはあったのでしょうか?
吹き替え版で見てきましたが「Vの字斬り」の叫びはありませんでしたよ
@@SAA-yi1kp ありがとうございます。
こういう監督にヤマトをリメイクして欲しかった…
光代博士はああいう風にした方がフィリピンでは受けるという判断な気がします。個人的にはちょっと残念なローカライズでした。
私が最も気になったのは翻訳の酷さです。フィリピン映画って日本でほとんど上映されないので映画向け翻訳家が居なかったのでしょうか?機械翻訳みたいでオリジナルのセリフを知っているだけに違和感凄かったです。
でも半世紀近く経った今、ボルテスが映画館で観ることができた感激で2000円払った価値は十分ありました。貰ったペーパークラフトは勿体なくて組めませんw
プリンスの襟は「ギャザー寄せた豪勢な布地」と思っていたので驚いた感はある。
合体シークエンスは、泣ける出来でした!
残念なのは、2回目の出撃では見せなかったこと。
ここでも主題歌バックにしっかり見せるには見せるが、少し詰めてサビ途中からBGM切り替えて鎖に絡めとられて大ピンチ!をやってくれたら「お、わかってる!」だったのになぁ…残念!
長浜ロマンシリーズと言いながらも、コンバトラーVでは基本的にマジンガーZの頃と変わらない、敵が攻めてきたので撃退するというルーティンワークからは抜け出す事なく最終回を迎え、ラストのアレで「えぇ…」となる結末だったのが、ボルテスVで初めて敵勢力の中の革命の物語というストーリーの縦糸を通した構成となり、大河ドラマ的なアニメになりました
ボアザン星サイドの話はベルサイユのばらみたいな感じでしたが、後に月刊OUTでゆうきまさみがボルテスVとベルサイユのばらとガンダムを混ぜたパロディを描いていたのを思い出します
「ど貴族物語」ですね。女体化ハイネルかわいかった。
のちに長浜監督がベルばらの監督にヘッドハントされたのも(ダルタニアスの監督が後半から佐々木勝利氏にシフト)また適任(^^
悪口が褒め言葉になる不思議。だが理解できるのが……
あまり触れている方が多くない様なので補足を。
今回の劇場版は本国でのドラマ公開前に先行上映された劇場版の再編集版との事で、当時公開された範囲を超える事は出来なかったのだと考えらます。
なので尺については仕方がなかったのでしょう。
そもそも本放送ではドラマパートが大半を占めると聞き及んでいるので、もしオリジナル版の90話全てを見たならば、かなりダレそうな気配はしますね。
まぁ、ぶつ切りだろうがあのカッケェ戦闘シーンで十分お釣りが来るでしょうけども。
合体シーンで私も懐かしくて泣きました。あの流れで、あの歌と共に合体。当時、リアルに見ていたから感動でした。ペーパークラフトも昨晩完成したところ。
CGで描かれるボルトインと、ビーストファイターとのどつきあいを目的に観に行くなら、百点満点で一万点付ける満足感でした。
ただドラマパートが…
光代ママの解釈違いなどの家族観云々以上に、編集が上手くない。
5分くらいの家族パートの後、スカールーク指令室パートが5分、また家族パート、で再びスカールーク指令室へ。
同じ画角で殿下が指令室に入ってくるシーンを、短い時間で3回くらい見た気がします。
まぁでも、これから編集とかが上手くなっていけば、驚異的な作品が送り出されるんじゃないかとドキドキしているのも正直な気持ちです。
原作未視聴、スパロボもやらないのに付き合って観てくれた友人は、
「ザンドラがエロい。敵の女幹部はあれで良いんだよ」
と言っておりました…w
今回は観賞前でも安心してメカ部を観られました。
ネタバレしてても十分楽しめそうだと判断
ボルテスVレガシーはロボット映画の歌舞伎かもしれない。
メカ部観るまで迷いましたがもう迷わない。明日観に行きます。
今日、観てきました。僕の評点は部長とほぼ一緒でしたw
ストーリーには期待していなかったけど、光代アタックからの「おかーさーん!」に涙腺を刺激されてしまった。絵作りの部分的なチープさは目に付けど、ボルテスⅴカッコ良すぎた!
総じて満足。愛が思いの外重い。
作品としての記憶はコンバトラーの方が強いけど主題歌のインパクトは何故かボルテスの方が上回る不思議😊
ぶ、部長、27分超えって!復讐のレクイエムに比べると愛が違いますね!
パンフのクオリティが当時の
ロマンアルバムを再現している感じで✨
あとはペーパークラフトも☺️
ありがとうございます✨
ありがとうございます🙇
うれしー♬ 待ってました。うむやっぱ不足不満足込みで観に行った方がよさそうですね。NHKでマツダイラ―が解説していた伝説のNHK特集みてたんであらましは知っているのですがフィリピン現代史のキーの事件なわけですし、それに敬意を示す意味でも。ワタシはニヤニヤ出来るかな?では面白かったです、次回も楽しみにしています。
観てきましたが熱量がすごいし、CGなのにあの重量感、昭和の熱さよ。
メカ同士のぶつかりあい、大迫力で超かっこよかった
顔芸、ビーストファイターもいい表情してたよな~
おまけでもらったペーパーモデルを作ろうか悩むな~合体できる超合金とかプラモが出たら欲しいぞ~
BGMまでオリジナルのままで、本当に原作へのリスペクトが伝わって気ました。1.2話をこれだけちゃんとやってくれたから、この後に挿入されるエピソードが今風でも、納得して観られるような気がしている。
ちょっと残念だったのはカザリーンの衣装がドレスじゃなかったってことくらいかなぁ・・・・
遅ればせながらMXのセレクション放送の1,2話で予習してからボルテスVレガシー見てきました。あー、いろいろ部長のいう通りだなぁと思いながら観てました。
確かにパシフィックリムに近い印象。発進シークエンスの再現度も高い。
合体もオリジナルに忠実なので、トランスフォーマーとかで感じる高速ゴチャゴチャよく判らん感が無いのでじっくり見れる。
めぐみポジションの俳優さんが結構美人なのだけど、確かにスーツのウェスト絞って無いの残念。
2話相当の光代博士のくだりは本放送時はなーんとなく見てたけど、年を経て既に母親亡くした身では、結構涙腺緩みました。
つくづく獣士バイザンガは敵役だなぁと。眼からビーム交わすとこや天空剣のとどめで足で蹴りつつ引き抜くあたり見ごたえありました。
90→20話に再編集したリスペクトTV版は「墓標が教えた作戦」は含めてもらえるのだろうか。
ウエストをなぜ絞らぬ感にゃ
近所の映画館で観て来ました
自分と同じか歳上のオジサンオバサンがパラパラの客席だったけど
始まったら、予想以上にボルテスだったので、おぉ!ってなりました
個人的モニョったのは、パイロットスーツのボテっとした感じくらいかな
司令室のセットはもうちょっと広くてもよかったかも
ファミリー演出は、あぁ海外だとこういう解釈なのかと思った程度であまり気にならなかった
ママ博士の特攻シーンでは、顔芸の凄さで周りのオジサンオバサンの啜り泣く声が聞こえて、僕ももらい泣きしました
そこからの天空剣は痺れました
このクオリティで、90話やれるなら全部観てみたいですね
あと、贅沢を言えばボルトインのボタン押すところは、もっと身を乗り出して強めに押す感じの演技が欲しかったです
ボルテスV自体リアルタイムで見ていた世代だけどコンバトラーVとそんな変わり映えしてないな、と言うのが最初に見たアニメの感想。既に大学生だったし見ていたのは主に小学生の弟で大学から帰ったらやっていたって感じで流れで見ていた。なので全話見たわけでもなんでもない。ただ5つのメカが同じような合体だったけど話が進むにつれて地球侵略からボアザン星の差別問題やクーデターの話に移り剛3兄弟の父親がボアザン星の王位継承者で角がないので迫害される側の指導者かつ、ボルテスV、ビッグファルコンの生みの親だったとは。単にボアザン帝国を倒すとか簡単な話ではなく開放と平等、平和と重い政治的な話になっていき物語に惹きつけられた。後半は子供向けの話というより大人向けの話みたいだった。そして涙の最終回。まさかこのような終わりになるとは想像だにしなかった。
なので実写映画のCMを見たときはその愛の大きさに驚いたものだ。なので上映が待ち遠しかった。
なぜ日本のアニメの実写映画は謎改変して劣るのかと。これで十分だ。よく作ってくれたと感謝。確かにCGは甘く特に円盤とドクロの要塞は陳腐に感じたがボルテスVの合体シーンやビーストとの殴り合いは良かった。抜きどころはよく心得ていると感じた。
出演者も笑ってしまうくらいアニメの再現度が高かった。名前は変わってしまったが些末な事だ。それと母親は映画くらいで丁度いいと感じた。家族愛を感じる改変はむしろ好ましく思った。短い時間で家族の関係性を知らしめるのには良い改変。
ツッコミどころを言い始めると原作のアニメからツッコミいれないといけないから野暮ってものでしょう。それも含めて見事に再現してくれたのはむしろ良かった。
合体シーンで拳が腕からでた時、謎の蒸気が噴き出したとこでこの監督分かってると思いました。
私は吹き替え版を視聴したのですが、剛光代博士役の声を堀江美都子さんが当てていたのは良かったのにゃ🐱。
ちょっと中弛みが気になるストーリー展開だったけど、ほとんどアニメ版の合体をカメラアングルを含め、完全にCGリメイクの合体シークエンスになったのには、恐れ入ったのにゃ🐱。
いつも楽しく拝見させていただいております!只今日本とフィリピンを行ったり来たりの二重生活なのですがフィリピンの方ホントにボルテスVがお好きなようです😊私より年配(アラフィフ)の方も大好きって仰ってました✨
原作に対してのラブレター…。確かにアニメやコミックからの実写化という、無理を承知なんだから、そこをしっかり押さえて欲しいトコですな。
ウィングマンなんか、良きラブレターになってる!…ん?その着せ替…おっと、誰か来たようだ。
マッシブなボルテスVがビースト・ファイターとロボットプロレスをしてる。
それだけで楽しい!!!
ただそこまで尊重してくれなくて良かったんだけどね。
後半の幹部コントで諏訪部さんまみれで大好物でした。
ほとんど同じ意見です。感動させようとするところは感情移入できず、最初の合体シーンで主題歌がかかったときは泣きそうになりました。
合体シーン最高でした!!
コンバトラーVも見たいな〜
パチンココンバトラーVのムービーカッコヨだったし、パチンコだったと思うけど板野サーカスしながらの合体シーンも最高だった
あのレベルでコンバトラーVの映画見てみたい
長らくフィリピンではコン・バトラーVは放送されてないと聞いてたのですが、今年になってコンVは放送されたけどパチモン扱いされてると聞きました。コンVの映画はないでしょうね。でもダイモスはドラマ制作が決まってるとのことなので期待してもいいかも。
ボルテスの再現愛凄さにびっくりしました。博士と長官の見た目の再現度にテンション上がるもせめてハイネルらの名前だけはそのままでやってほしかった…。TVシリーズの2話までなので間延びしてホントお母さんのところでガクーンとだらけちゃいましたね…。解釈の違いや性格改変が残念でした なんの理由もなく離席して大ピンチになってるけど墓参りに行ってた説明がないとほんとに足手まといになっちゃってたのが残念ですがボルテス愛はガチでした! 最後のゆるくOPを再現でクスッときましたw
合体時のあの曲が流れるのは、鳥肌モンでしたよ。ロボットバトルを久々に堪能しました😊
観る価値ありですねー😍
メカ部的にはアレかもしれませんが、俳優さんたちのクォリティが全般に高いのも良いですね。
何気に、あの衣装であのコクピットで、ガチ泣き演技を成立させるすごいプロですね。
俳優さんもほぼ全員、原作愛に溢れてるという、金では買えない贅沢な作品故ですかな
戦闘中の泣きシーンで、ヘルメットのバイザー部分が曇るのがリアル感があって良かったですね😂
同じアジア文化圏のためなのか洋画には見られない「目で語る演技」をしていて
黙っていても心情が想像できるのが驚きでした