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田沢湖線も電化の際は「特急だけの電気容量」だったから、普通列車は気動車でしたね
まあそれ以前に普通列車に使用できる電車が用意できなかったというのもあるけどね。
@@jyouban531 様田沢湖線が電化された昭和57年11月 当時に東北地方に配属されていた普通列車用の電車は仙台地区の417系の3連×5本と仙山線や磐越西線で急行・快速列車の間合いの455系だけでしたからね…
特急たざわヘッドマーク、カラーリングが好きでしたね。
東北新幹線「やまびこ」と特急「たざわ」の旅 田沢湖へは3時間22分、秋田へは4時間28分。
北上線という「並行」路線があったおかげで、田沢湖線の営業休止も出来たんだろうなあ。奥羽新幹線の開業が絶望的である以上、秋田県の選択は正解だったと思う。
田沢湖線はロマンある。ただの超ローカル線から電化されて特急が走るようになり、今やミニ新幹線となり東京と直結。山間部は景色も良く、東北新幹線とのギャップも面白い。特急たざわに関しては失礼ながらありきたりな485系で走りっぷりは東北線のはつかりの方が良いとあって列車自体を楽しんだ記憶はないけれど今にして思えば本当にもったいない事をした。なお、そんな華やかな田沢湖線出世の割りを食ったのが北上線。食堂車を連結したキハ181系特急がかつて走っていたなど知らない人ばかりだろう。哀しい。
いつも消え行く路線、列車の紹介が多い中新幹線にまで発展した稀な路線。
「たざわ」大増発で割を食ったのが羽越本線。当初は「たざわ」6往復に対して羽越本線は「いなほ&白鳥」合わせて7往復あった。
東北の東と西をつなぐ路線、今も昔も貴重だよね!
大曲でスイッチバックするから、秋田大曲間は後ろ向きに走っていくことになるのは、たざわ時代もこまち時代も変わらない風景。
485系特急[たざわ]に乗車した事がある。人煙まれな仙岩トンネル付近は秘境気分満載。秋田⇔山形は特急[こまくさ]が運行されていた。
東京と秋田を結ぶこまち号の開業で角館の武家屋敷や桜並木、田沢湖が一躍秋田県のメジャーな観光地になった。それも田沢湖線があったからこそ。逆にとなりの県であるにもかかわらず秋田~山形は運賃や料金はさておき仙台経由が最短となることも多いです。
秋田〜山形間は奥羽本線一本ですけど殆どが単線ですし、新庄で在来線同士の乗り換えを強いられますから、時間的には微妙なのでしょうね。
懐かしい。両親の実家の帰省で、新幹線とたざわに乗った。ローカル線が新幹線になるなんて、夢にも思わなかったでしょうね。
15時台弘前2番線にいたね。ホントに懐かしいです
東北新幹線盛岡開業を機に首都圏対秋田の輸送体系が田沢湖線経由の新幹線接続の特急たざわ創設を経て秋田新幹線こまちへと発展しましたね。
急行たざわは他の列車と分割併合を繰り返すうちに急行くりこまに抜かれる急行でしたが、特急化で大飛躍!!
特急たざわとはつかりは盛岡着がほぼ同じ時間で、乗り継ぎの新幹線やまびこの自由席は争奪戦、どちらかが遅れると遅れた方に乗ってた乗客の自由席確保が難しかったとか。今ではJR東日本の新幹線接続特急も、いなほ、しらゆき、つがるくらいになりました。
「たざわ」は登場時は両端クハの4M2Tの6連でした1986年11月の国鉄最後のダイヤ改正で盛岡駅発車時点で先頭車がクモハに改造されて5両編成になり、JR発足と前後して大曲 方先頭車はクロハに改造されました
父親が乗務員でした。懐かしいですね。「たざわ」を紹介いただいてありがとうございます。
そんなに濃くない鉄だが、子供の頃からの秋田〜東京都の鉄での移動で、特急つばさ、特急たざわ〜やまびこ、秋田リレー号〜やまびこ、秋田新幹線こまち、寝台特急あけぼのと乗車体験できたのは今思うと貴重だな。ついでにいえば18きっぷでムーンライト越後経由で移動したことも。
子供の頃にばあちゃん家の大館に行くのに仙台から千秋に乗ってたのですが新幹線出来て廃止になり、盛岡からたざわに乗った記憶あります。乗り換えとかして事ない母親がものすごく不安がってたのを覚えています
なお秋田新幹線開業直前の代行バス輸送の様子が、どういうわけかHTBのバラエティ番組で紹介されています。
田沢湖線って伯備線と似てるよな…伯備線も単なるローカル線だったのが、新幹線岡山開業により特急やくも新設、京阪神~鳥取西部・島根東部の最短ルートに出世したからな(電化は10年ぐらい後だけど)
国鉄時代にガスタービン車 キハ391の試験を行った事も共通していますね
東北新幹線開業以来、新幹線を欲しがったのが山形県と秋田県で九州や北陸よりも先に、両県全体を東京と新幹線で結ぶルートとして奥羽本線・田沢湖線を標準軌化して、小さい車両を作らせるところいい意味で両県人っぽい。(中の人1/4山形県人)この結果、東北地方の全県庁所在地が新幹線で東京と結ばれてます。
ミニ新幹線の賛成派である私には、秋田新幹線は良き😊無理にフル規格の新幹線にして、並行在来線の維持費であっぷあっぷの地方自治体やら、衰退著しいその沿線集落を見ていると、別に【無理にフル規格】でなくとも❓と思うのだ🤔
西村京太郎の作品としては「L特急たざわ殺人事件」と短編では「謎と殺意の田沢湖線」が特急「たざわ」が登場しています。
国鉄の廃止対象路線だったところに新幹線が走るなんて、全く想像も出来なかった。県境のトンネル早く出来てほしい。
秋田への時間短縮は大曲のスイッチバックがネックになるのでは?
1982年11月15日国鉄全国ダイヤ改正で田沢湖線が全線電化完成に伴いたざわ号が気動車急行から特急に格上げされて秋田運転区所属の485系1000番台6両編成に置き換えられました、更に特急格上げで運転本数が1日6往復に増発されました、奥羽本線大曲ー秋田間逆編成で運転していました、大曲駅構内の配線関係上でスイッチバックをします。485系1000番台6両編成(グリーン車非連結・モノクラス編成)
田沢湖線は日本鉄道建設公団が地方路線として建設した線路としては、いい意味で目立っているといえる路線です。
湖西線、武蔵野線、京葉線、京王相模原線と実は多くの「いい意味で目立っているといえる路線」を建設していたりします
北陸本線敦賀米原間は近江塩津から敦賀までは湖西線からの貨物列車や新快速ガラガラ入って来ているし米原からも貨物列車の頻度が半端ではなく単線並列は無理で第一電化方式も変えなければならない。トンネルも新幹線区画にはなっていなく鳩原ループでの問題もあります。よってフル新幹線企画で敦賀米原ルートを考える方が良いと思います。北陸特急はたざわと違いもともとスピードが速い。ミニ新幹線化しても乗り換えの手間が省ける位しか優位性がない。北陸新幹線は雪に強いのと踏み切り事故がないが、しかしサンダーバードは湖西線での比叡下しによる遅れは非常に多いのでしばらくは金沢まで一部を直通させるほうが現実的で急ぐ利用客は敦賀で新幹線に乗り換えればいいだけである。こうすれば湖西線運航中止して米原へ迂回しても金沢まで直通しておけば北陸新幹線には影響はなく乗客もゆっくり寛げる。
秋田新幹線は北上線ルートの方が近道で大曲でのスイッチバックの必要もないですが、沿線に観光資源が多いこと、そして盛岡経由にしたいという理由で田沢湖線ルートが採用されたと聞きました。仙岩峠付近は車窓を眺めていると確かに険しく列車のスピードも落ちますが、個人的にはあの景色もなかなか好きです。
北上線はトンネル断面が小さかったので費用を考えれば田沢湖線経由の方が相応しかったからです。
そりゃ「九九八十八!!」だしな、感覚的には倍速そのものですよ😂
田沢湖線が地方交通線扱いなのが腑に落ちない。幹線でも運賃はさほど安くならないけどね。
今でも田沢湖線内は乗り心地が凄く悪いですよね~。盛岡~大曲は高速新線を作る方が良いと思います。大曲での方向転換解消も兼ねて。
当時ディーゼル特急車両は燃費も悪いメンテナンス費用もかかるでそれよりは余剰化してる485系を使う方が良いだろうってことだったんじゃないかと思いますね。
ガキの頃、大阪からきたぐにで新潟からいなほで秋田、たざわで青森まで行ったな
田沢湖線、奥羽山脈をぶち抜く新トンネルが実現すればもっとスピードアップしますし冬期でもストップする回数は減るでしょう。開通、期待ですね。
人口減少化が加速しそうなので難しいと思うけど・・
たざわは、当初は6両だったはず
日本一の出世列車はひかり号でしょう。九州のローカル循環急行からいきなり東海道新幹線の超特急に召し上げられたのだから!
フル規格で3セク化するなら、ミニ新幹線の方が最善な気がする、北陸もミニなら福井県民激おこ防げただろうに。
ほんと貨物の有無が大きいよな...
福井県民は怒っていないよ。怒っているのは敦賀での乗り換えを強いられる近畿の人たち。しかも北陸新幹線沿線の連中は東京ばかり見やがってと嫉妬も混じってもう大変。
西も京阪間を先行開業しちゃえば…?
北陸新幹線の大阪開業はいつになるのでしょうかね…
@@koppe_233 まずはリニア新大阪まで開業で「在来東海道線新幹線」の容量を開け、敦賀ー「米原」をミニ新幹線で接続。その後北陸本線(米原新幹線?)田村駅から東海道新幹線への渡り線を「標準軌」のみで接続、こうして「北陸新幹線しらさぎ号名古屋ー富山・金沢間」(爆誕)
リニアが名古屋開通あるいは大阪延伸が叶えば東海道の容量に余裕ができますから、「秋田方式」が応用できる区間はあるんじゃないか?と想像したりします。四国とか山陰とか。あるいは西九州や東九州も在来線の改軌でいいんじゃないかなと思ったり。
誰かが北陸本線のミニ新幹線と言っていたけど貨物列車が通る重要幹線なので粗無理です。全区間に三線軌条を敷かなければならないし、電気方式も違うのでできません。一番いいのは全新幹線を国が持ち営業区間はJRの境界線で各JRが借りて運用するのが一番いいんですがオレンジJRが反対するでしょう。ところで、特急たざわですが、どうして北上線にしなかったんでしょうか?北上線にしていれば大曲駅でのスイッチバックもなかったでしょうに!線形も当時北上線のほうが良いように思っています。たしかに田沢湖駅には、角館など観光施設は多いとは思いますが!
おそらく秋田から盛岡間の都市間輸送と、北上駅が中規模駅で最速達列車が止まらない駅だったからでしょう。現状盛岡駅は全列車停車するので、青森方面の列車と併結することで最大限速達化を行えるようにとの考えでしょうね。
国鉄からJRに変わる時に当時の各新幹線は新幹線保有機構が設備を持ち、JR東日本、東海、西日本の各社は設備使用料を保有機構に払って新幹線を運行していた。ドル箱の東海道新幹線と建設費償還が済んでいない東北・上越新幹線の線路使用料にはかなりの差があった。その後に上記の4路線をJRが保有機構から設備ごと買い取った経緯があるから、再度の国有化にはオレンジJRだけでなくミドリJRも猛反対だろうね。東北本線盛岡方から北上線に入線しようとしても結局はスイッチバックになるし、盛岡からだと一旦北上に南下して横手からまた北上する遠回りルートになる。もし秋田新幹線がJRではなく国鉄時代に開業していたら大曲駅を移設したかもしれないなぁ。前例…中央本線塩尻駅
盛岡市と北上市、都市規模が違いすぎますからね。あと沿線の観光地の規模でしょう。北上線にも錦秋湖という風光明媚なところはありますが田沢湖と比べると知名度は低いですからね。
「全区間に三線軌条」がさも大変な様にいっているが、今でも敦賀ー米原は複線化済みなので、区間を区切った工事区間のみ「暫定単線化」すれば、秋田・山形新幹線時のような「長期間、全線通行止め」みたいな悲劇にはならないんじゃ内科医? 現在の北陸本線は、そこまで線路容量が窮屈ではないはずだが。
JR化から40年近く経つがまだ言ってるよ…😵
東北地方の交通網は仙台拠点の高速バスが主流ですね。
同級生に、田澤優樹翔志という生徒会長兼学級委員長がいたな
田沢湖線も電化の際は「特急だけの電気容量」だったから、普通列車は気動車でしたね
まあそれ以前に普通列車に使用できる電車が用意できなかったというのもあるけどね。
@@jyouban531 様
田沢湖線が電化された昭和57年11月 当時に東北地方に配属されていた普通列車用の電車は仙台地区の417系の3連×5本と仙山線や磐越西線で急行・快速列車の間合いの455系だけでしたからね…
特急たざわ
ヘッドマーク、カラーリングが好きでしたね。
東北新幹線「やまびこ」と特急「たざわ」の旅 田沢湖へは3時間22分、秋田へは4時間28分。
北上線という「並行」路線があったおかげで、田沢湖線の営業休止も出来たんだろうなあ。
奥羽新幹線の開業が絶望的である以上、秋田県の選択は正解だったと思う。
田沢湖線はロマンある。ただの超ローカル線から電化されて特急が走るようになり、今やミニ新幹線となり東京と直結。
山間部は景色も良く、東北新幹線とのギャップも面白い。
特急たざわに関しては失礼ながらありきたりな485系で走りっぷりは東北線のはつかりの方が良いとあって列車自体を楽しんだ記憶はないけれど今にして思えば本当にもったいない事をした。
なお、そんな華やかな田沢湖線出世の割りを食ったのが北上線。食堂車を連結したキハ181系特急がかつて走っていたなど知らない人ばかりだろう。哀しい。
いつも消え行く路線、列車の紹介が多い中新幹線にまで発展した稀な路線。
「たざわ」大増発で割を食ったのが羽越本線。当初は「たざわ」6往復に対して羽越本線は「いなほ&白鳥」合わせて7往復あった。
東北の東と西をつなぐ路線、今も昔も貴重だよね!
大曲でスイッチバックするから、秋田大曲間は後ろ向きに走っていくことになるのは、たざわ時代もこまち時代も変わらない風景。
485系特急[たざわ]に乗車した事がある。人煙まれな仙岩トンネル付近は秘境気分満載。秋田⇔山形は特急[こまくさ]が運行されていた。
東京と秋田を結ぶこまち号の開業で角館の武家屋敷や桜並木、田沢湖が一躍秋田県のメジャーな観光地になった。それも田沢湖線があったからこそ。
逆にとなりの県であるにもかかわらず秋田~山形は運賃や料金はさておき仙台経由が最短となることも多いです。
秋田〜山形間は奥羽本線一本ですけど殆どが単線ですし、新庄で在来線同士の乗り換えを強いられますから、時間的には微妙なのでしょうね。
懐かしい。両親の実家の帰省で、新幹線とたざわに乗った。
ローカル線が新幹線になるなんて、夢にも思わなかったでしょうね。
15時台弘前2番線にいたね。ホントに懐かしいです
東北新幹線盛岡開業を機に首都圏対秋田の輸送体系が田沢湖線経由の新幹線接続の特急たざわ創設を経て秋田新幹線こまちへと発展しましたね。
急行たざわは他の列車と分割併合を繰り返すうちに急行くりこまに抜かれる急行でしたが、特急化で大飛躍!!
特急たざわとはつかりは盛岡着がほぼ同じ時間で、乗り継ぎの新幹線やまびこの自由席は争奪戦、どちらかが遅れると遅れた方に乗ってた乗客の自由席確保が難しかったとか。
今ではJR東日本の新幹線接続特急も、いなほ、しらゆき、つがるくらいになりました。
「たざわ」は登場時は両端クハの4M2Tの6連でした
1986年11月の国鉄最後のダイヤ改正で盛岡駅発車時点で先頭車がクモハに改造されて5両編成になり、JR発足と前後して大曲 方先頭車はクロハに改造されました
父親が乗務員でした。懐かしいですね。「たざわ」を紹介いただいてありがとうございます。
そんなに濃くない鉄だが、子供の頃からの秋田〜東京都の鉄での移動で、特急つばさ、特急たざわ〜やまびこ、秋田リレー号〜やまびこ、秋田新幹線こまち、寝台特急あけぼのと乗車体験できたのは今思うと貴重だな。
ついでにいえば18きっぷでムーンライト越後経由で移動したことも。
子供の頃にばあちゃん家の大館に行くのに
仙台から千秋に乗ってたのですが
新幹線出来て廃止になり、盛岡から
たざわに乗った記憶あります。
乗り換えとかして事ない母親が
ものすごく不安がってたのを覚えています
なお秋田新幹線開業直前の代行バス輸送の様子が、どういうわけかHTBのバラエティ番組で紹介されています。
田沢湖線って伯備線と似てるよな…伯備線も単なるローカル線だったのが、新幹線岡山開業により特急やくも新設、京阪神~鳥取西部・島根東部の最短ルートに出世したからな(電化は10年ぐらい後だけど)
国鉄時代にガスタービン車 キハ391の試験を行った事も共通していますね
東北新幹線開業以来、新幹線を欲しがったのが山形県と秋田県で
九州や北陸よりも先に、両県全体を東京と新幹線で結ぶルートとして
奥羽本線・田沢湖線を標準軌化して、小さい車両を作らせるところ
いい意味で両県人っぽい。(中の人1/4山形県人)
この結果、東北地方の全県庁所在地が新幹線で東京と結ばれてます。
ミニ新幹線の賛成派である私には、秋田新幹線は良き😊
無理にフル規格の新幹線にして、並行在来線の維持費であっぷあっぷの地方自治体やら、衰退著しいその沿線集落を見ていると、別に【無理にフル規格】でなくとも❓と思うのだ🤔
西村京太郎の作品としては「L特急たざわ殺人事件」と短編では「謎と殺意の田沢湖線」が特急「たざわ」が登場しています。
国鉄の廃止対象路線だったところに新幹線が走るなんて、全く想像も出来なかった。
県境のトンネル早く出来てほしい。
秋田への時間短縮は大曲のスイッチバックがネックになるのでは?
1982年11月15日国鉄全国ダイヤ改正で田沢湖線が全線電化完成に伴いたざわ号が気動車急行から特急に格上げされて秋田運転区所属の485系1000番台6両編成に置き換えられました、更に特急格上げで運転本数が1日6往復に増発されました、奥羽本線大曲ー秋田間逆編成で運転していました、大曲駅構内の配線関係上でスイッチバックをします。485系1000番台6両編成(グリーン車非連結・モノクラス編成)
田沢湖線は日本鉄道建設公団が地方路線として建設した線路としては、いい意味で目立っているといえる路線です。
湖西線、武蔵野線、京葉線、京王相模原線と実は多くの「いい意味で目立っているといえる路線」を建設していたりします
北陸本線敦賀米原間は近江塩津から敦賀までは湖西線からの貨物列車や新快速ガラガラ入って来ているし米原からも貨物列車の頻度が半端ではなく単線並列は無理で第一電化方式も変えなければならない。トンネルも新幹線区画にはなっていなく鳩原ループでの問題もあります。よってフル新幹線企画で敦賀米原ルートを考える方が良いと思います。北陸特急はたざわと違いもともとスピードが速い。ミニ新幹線化しても乗り換えの手間が省ける位しか優位性がない。北陸新幹線は雪に強いのと踏み切り事故がないが、しかしサンダーバードは湖西線での比叡下しによる遅れは非常に多いのでしばらくは金沢まで一部を直通させるほうが現実的で急ぐ利用客は敦賀で新幹線に乗り換えればいいだけである。こうすれば湖西線運航中止して米原へ迂回しても金沢まで直通しておけば北陸新幹線には影響はなく乗客もゆっくり寛げる。
秋田新幹線は北上線ルートの方が近道で大曲でのスイッチバックの必要もないですが、沿線に観光資源が多いこと、そして盛岡経由にしたいという理由で田沢湖線ルートが採用されたと聞きました。仙岩峠付近は車窓を眺めていると確かに険しく列車のスピードも落ちますが、個人的にはあの景色もなかなか好きです。
北上線はトンネル断面が小さかったので費用を考えれば田沢湖線経由の方が相応しかったからです。
そりゃ「九九八十八!!」だしな、感覚的には倍速そのものですよ😂
田沢湖線が地方交通線扱いなのが腑に落ちない。幹線でも運賃はさほど安くならないけどね。
今でも田沢湖線内は乗り心地が凄く悪いですよね~。
盛岡~大曲は高速新線を作る方が良いと思います。
大曲での方向転換解消も兼ねて。
当時ディーゼル特急車両は燃費も悪いメンテナンス費用もかかるでそれよりは余剰化してる485系を使う方が良いだろうってことだったんじゃないかと思いますね。
ガキの頃、大阪からきたぐにで新潟からいなほで秋田、たざわで青森まで行ったな
田沢湖線、奥羽山脈をぶち抜く新トンネルが実現すればもっとスピードアップしますし冬期でもストップする回数は減るでしょう。開通、期待ですね。
人口減少化が加速しそうなので難しいと思うけど・・
たざわは、当初は6両だったはず
日本一の出世列車はひかり号でしょう。九州のローカル循環急行からいきなり東海道新幹線の超特急に召し上げられたのだから!
フル規格で3セク化するなら、ミニ新幹線の方が
最善な気がする、
北陸もミニなら福井県民
激おこ防げただろうに。
ほんと貨物の有無が大きいよな...
福井県民は怒っていないよ。怒っているのは敦賀での乗り換えを強いられる近畿の人たち。しかも北陸新幹線沿線の連中は東京ばかり見やがってと嫉妬も混じってもう大変。
西も京阪間を先行開業しちゃえば…?
北陸新幹線の大阪開業はいつになるのでしょうかね…
@@koppe_233 まずはリニア新大阪まで開業で「在来東海道線新幹線」の容量を開け、敦賀ー「米原」をミニ新幹線で接続。その後北陸本線(米原新幹線?)田村駅から東海道新幹線への渡り線を「標準軌」のみで接続、こうして「北陸新幹線しらさぎ号名古屋ー富山・金沢間」(爆誕)
リニアが名古屋開通あるいは大阪延伸が叶えば東海道の容量に余裕ができますから、「秋田方式」が応用できる区間はあるんじゃないか?と想像したりします。四国とか山陰とか。あるいは西九州や東九州も在来線の改軌でいいんじゃないかなと思ったり。
誰かが北陸本線のミニ新幹線と言っていたけど貨物列車が通る重要幹線なので粗無理です。全区間に三線軌条を敷かなければならないし、電気方式も違うのでできません。一番いいのは全新幹線を国が持ち営業区間はJRの境界線で各JRが借りて運用するのが一番いいんですがオレンジJRが反対するでしょう。ところで、特急たざわですが、どうして北上線にしなかったんでしょうか?北上線にしていれば大曲駅でのスイッチバックもなかったでしょうに!線形も当時北上線のほうが良いように思っています。たしかに田沢湖駅には、角館など観光施設は多いとは思いますが!
おそらく秋田から盛岡間の都市間輸送と、北上駅が中規模駅で最速達列車が止まらない駅だったからでしょう。
現状盛岡駅は全列車停車するので、青森方面の列車と併結することで最大限速達化を行えるようにとの考えでしょうね。
国鉄からJRに変わる時に当時の各新幹線は新幹線保有機構が設備を持ち、JR東日本、東海、西日本の各社は設備使用料を保有機構に払って新幹線を運行していた。ドル箱の東海道新幹線と建設費償還が済んでいない東北・上越新幹線の線路使用料にはかなりの差があった。その後に上記の4路線をJRが保有機構から設備ごと買い取った経緯があるから、再度の国有化にはオレンジJRだけでなくミドリJRも猛反対だろうね。
東北本線盛岡方から北上線に入線しようとしても結局はスイッチバックになるし、盛岡からだと一旦北上に南下して横手からまた北上する遠回りルートになる。もし秋田新幹線がJRではなく国鉄時代に開業していたら大曲駅を移設したかもしれないなぁ。前例…中央本線塩尻駅
盛岡市と北上市、都市規模が違いすぎますからね。あと沿線の観光地の規模でしょう。北上線にも錦秋湖という風光明媚なところはありますが田沢湖と比べると知名度は低いですからね。
「全区間に三線軌条」がさも大変な様にいっているが、今でも敦賀ー米原は複線化済みなので、区間を区切った工事区間のみ「暫定単線化」すれば、秋田・山形新幹線時のような「長期間、全線通行止め」みたいな悲劇にはならないんじゃ内科医? 現在の北陸本線は、そこまで線路容量が窮屈ではないはずだが。
JR化から40年近く経つがまだ言ってるよ…😵
東北地方の交通網は仙台拠点の高速バスが主流ですね。
同級生に、田澤優樹翔志という生徒会長兼学級委員長がいたな