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『できやん。食べれやん。』のお二人の方言が僕の第二の故郷の方言なので、勝手に親近感沸きまくりでずっと見とるよ〜笑笑
同じ関西弁でも、大阪弁は押しが強く、京都弁は品がよく、三重弁はめっちゃキュートに感じます。やんやん言ってて可愛い。
中国に行ってた友人に「北京語と広東語ってどれくらい違うの?」って聞いたら「日本の標準語と沖縄のおばあが使ってる言葉くらい違くて分からないよ」と言われて納得しました。笑
このチャンネルにたどり着いた頃、なまり以前に、めっちゃ滑舌良いけど普段どんな仕事してるんだろ〜と思ってた時期がありました。中国語は日本語よりよく口を動かすので、お二人の話は聞き取りやすいんだと思います。今回はいつもより三重弁多めでかわいかったです。
香港が好きで粤語を勉強してた時期があります。その頃、先生が「ドイツ語とオランダ語」だとか「スペイン語とポルトガル語とイタリア語」の違いより官話と粤語の違いの方が大きいと言っててすごく納得した覚えがあります。
たいへん興味深く拝見しました。東海地方のお客様が多く、過去に三重県(四日市市)によく伺っていました。おふたりの三重弁、特に「〜しやん」(〜しない)を拝聴する度、懐かしい気持ちになります。
この種の話題は李姉妹の独壇場ですね。学校でも習わないし、本にもなかなか書いてません。とても面白いです。
三重弁基本関西弁寄りやけど、地域によってだいぶ違いますよね…市内でも街と山の方で結構変わります😂東の子に「どういう意味?」って聞かれるのはあるあるです…笑敬語喋ると標準語になるのもめちゃくちゃ分かります…!(三重県民)
私は李姉妹動画を見始めてから二つの事が好きになりました。一つは中国、そしてもう一つが関西弁です✌️
僕は関東出身で現在はアメリカ在住34年ですが、最初に自分で興味を持って学んだのは普通話。その少し前に香港に家族で行って聴いた広東語が学びたかったのですが、当時日本語で書かれた本は少なかったので、テレビで普通話を学びました。後に日本語ても広東語の本が出た時は歓喜しましたね。
昔、出張に行った時日本から同行してくれた通訳さんは北京の人でした、重慶での仕事中、突然重慶の人たちの話す言葉が変わった時があり通訳さんに「今急に言葉が変わったみたいだけど、何いってるの、なんで変えたの?」 と聞くと「何言ってるか、全然分からない。多分我々に聞かれたくない申し合わせしてるんじゃないかな」 と言ってました。
こういう話面白くて好きです。私は茨城県で育ったんですが、両親が広島弁の家庭だったので気付かずに周りと発音が違うことが有りました。しかも、意外と誰もそういう細かい違いを指摘しなかったみたいで、大人になってからお姉ちゃんに「ネェ知ってる?○○の発音ってこうらしいよ!」「えぇぇ!」みたいなことがあって笑ってしまいました。
遼寧省のバチバチの東北弁地域に住んでて、たまに北京に出張するとめちゃくちゃ聞き取りやすくてびっくりした。そして北京の人からあんた東北人やろって言われて自分にも東北訛りが移ってたことを知る。
〜しやん、という言い方には、このチャンネルで初めて出会いました。とてもチャーミングで好きです。私はアラビア語を学んだことがあり、仕事でも中東から北アフリカの国々に駐在していたのですが、東はイラクから西はモロッコまで色々方言があって、今日の話は楽しく伺いました。アラビア語の場合イスラム教とともに拡散した事から書き言葉としては各国共通していて、テレビのアナウンサーなどはこれを音にして話すのですが、そういう職業的な人以外は普段は使いません。方言を中心に使っています。職場で、エジプト人とアルジェリア人が話すのに苦労をしていました。ポルトガル語とスペイン語くらいの差はありますね。これは、方言の話で、各地にそれぞれ土着の言語もあり表記文字も含めこれは全く別物です。
日本で中国語勉強して日本在住の中国各地出身の中国人と話してその結果「発音マウントがすごい」と言うコメントもの凄く共感できます!これで何度勉強した中国語の自信をあっさりと削がれたことか😅
お二人の三重弁がとても気になってました。自分の使う言語に対して誇りを持ってる中国人の方は素敵ですね
李姉妹の三重弁に、若年期に一緒に夏休みを過ごしたいとこ姉妹思い出して、感動してます。三重弁、気持ち表現が標準語や他の方言より、私にとって自然に、入ってきます。楽しみにしています。宜しく❗️
日本の“方言”=訛り、中国の“方言”=姉妹言語って感じなんですね。沖縄の諸方言はその点で言えば明らかに訛りの域を超えていると思うので、"日本語の姉妹言語"という見解が在るのも充分納得のいく話ですね。
沖縄には、純粋な沖縄の言葉を指す「うちなーぐち」と、沖縄訛りの日本語を指す「うちなーやまとぅぐち」という概念があるそうなので、中国語の「方言」と「口音」に近いのかも知れませんね。
今度ゆん様の標準語縛りの爆笑動画期待してます
大分でも「やに」使います!まだやに、雨やになど「だよ」や「なのに」って意味で使ってる気がします!
私は三重の南部出身ですが、ゆんちゃんの「終わ⤴︎った」のイントネーションと同じです!!
奈良県出身(近鉄大阪線沿線)ですが、しゃべり方に何となくの親近感をいつも感じてます(*´ー`*)来ない→こやんやんとか、しない→しやんやんなど「やん」を重ねるの私も使ってます。
奈良と三重弁は似てんねんけど。名張、伊賀市あたりが近い。
三重って絶妙な位置にあるよね生活圏は名古屋圏がほとんどだろうけど、言語的には和歌山や奈良寄りだったりする
スラムダンクの回を見に久々に来たら、まさかの三重弁!自分は三重→東京→三重で標準語と三重弁を使い分けています。大学で勉強しましたが三重は西日本語の東の端で名古屋から東は東日本語になります。中国語は四声に追いつくのも必死です💦
三重弁の特徴と思うのは、「~するの」「~したん」というときに、下げずに平坦に言う感じですかね。2:56 つられんの 3:49 就職したん
三重弁という括りは、自分の周りでは聴いたことなく、おそらく伊勢弁にあたるのかな。自分は伊賀弁。三重は 伊賀とそれ以外で言葉だけでなく風習も分かれてます
三重弁は聞いた事がなかったので勉強になりました。中国の方言の違いは外国語みたいだと聞きましたが、大変ですよね。
私は鹿児島出身ですが、祖父母のガチの方言は何言ってるのかわかりません。親とは鹿児島訛りで話しますし、祖父母は私に分かりやすく話してくれるため、方言を理解する必要がありません。今の若い人はほとんどがそうだと思います。方言を話せるのは50代くらいまでだと思います。そう思うと少し寂しいです。中国のように細かく分けられ、残り続けてるのが羨ましいです。
お二人の三重弁は、三重県で生まれ育った人の自然な三重弁だと思います。by三重県民まるで自分の従妹や兄弟が会話しているかのような話し方で、やわらかい雰囲気が伝わってきてよいと思います。三重弁の方言としての強さは、おそらく伊勢志摩地方との距離に比例している気がします。当然三重の北と南では大きく違いますし、東と西でも状況は異なります。(あくまで個人的な感覚)そんな自分もここ10年ほどは中華圏の方々とお仕事する機会も増え、とても不思議な感じですが、興味深く動画を拝見しています。
ニューヨークのツッコミの屋敷さんが三重出身でニューヨークch.をいつも見ていて、三重弁て関西弁なんだ〜と思っていました!でもお二人ともまた少し違うのでエリアで違いがあることが面白いですね😆
日本では訛は〜弁言葉の違いが方言て感覚で使い分けている気がなんとなくしますね訛がキツすぎて聞き取れないパターンと別単語で意味が全く通じないパターンと両方が掛け合わされた別言語パターンが日本国内にもありますね
今週の月曜から夜更かしで、まさに北京VS上海やってました!😂現地まで行って検証してました😂!!ぜひ見てください!面白かった〜。お二人の言っていたことがまさにだったので、コメントしました😊いつも楽しく見てます!ありがとうございます!
私も上海に留学した時 上海人から北の普通话は田舎の発音だから笑われると教えられました。
北京VS上海めっちゃ面白い🤣日本でも東京VS大阪とか、地方同士の戦いとかありますよね。もし機会があれば、中国国内の地域間のお話をまた聞きたいです!
大阪は「♪負けたらあかんで東京に」みたいな世界が結構ありますね。熱烈な阪神ファン(≒アンチ巨人)ほど巨人を引きずり下ろすために阪神ではなく相手チームの方を応援する事もあるわけですし。
私は三重県中部出身在住なのでこのチャンネル知った時から違和感なく見てます他の地域行くと関西弁?と言われ、大阪人からはニセ関西弁と呼ばれる謎方言昔働いてた工場に中国人が何人かいたけど、そのうちひとりは日本生活が長くて日本語もほとんどしゃべれる人だったので他の人の通訳ぽいこともお願いしてた1年くらい過ぎて慣れてきたある日、実は住んでた地方違うから言葉よくわからないって言われてびっくりした思い出
「Aさんが本を読んでみえる」は三重弁と知った時の衝撃。みえる=いらっしゃるは標準語かと思っていた。
え?違うんですか?😲初めて知りました!
@@にゃにゃにゃにゃーん すみません。訂正しました。来る=みえるは標準語です。以下、NHKサイトからです。たとえば『先生が本を読んでいる」の『読んでいる』のところを敬語にすると、三重県や愛知県などでは『先生が本を読んでみえる』となるんですね。でも、この『~みえる』という敬語の使い方は、共通語には存在しません
横から失礼します。名古屋に在住していた時がありますが、その時、電話した時に何々さん~~~みえますか?と、話したことがありますよ。話たい人がいらっしゃるか?の確認にも使いますね。
中国語の「方言」は「別言語レベルで違う」というのが勉強になりました。「弁(訛り)」と「語」にその使い分けが出ている感じですかね(東北「弁」、上海「語」など)。
李姉妹の(ゆんちゃんのかな)「なかった」「じゃなかった」のアクセントが独特だなーと思ってました😳「おわった」のゆんちゃんのアクセントの位置と一緒ですね😳「〜じゃなくて」のアクセントも独特だなって思ってました!「く」アクセントついてる(これは2人とも…しーちゃんよく言ってる印象)三重弁なのか李姉妹の特徴なのかわからないですが。そんなことを言う私も2人の話し方が移っちゃいました😂😂😂それだけ動画見てるってことです!🤣できへん、できやん、でけへん、できひん、できん…関西弁ぽく聞こえるものもめちゃくちゃ種類ありますね😳
三重弁は関西弁の一種ですね。名古屋言葉よりずっと大阪言葉に近い(まあ名古屋弁が特殊なんですが)。高校の生徒会誌に伊勢弁訳源氏物語というのを書いた先輩がいました。
何気にこれだけ三重出身である事を推してる有名人って、他にいないんじゃないだろうか。
奈良、京都寄りの三重出身です😊机つってー!と小中高で毎日掃除の時間に使ってた言葉が(つる…後ろに下げること・すぐ近くに移動させることで、廊下に出す時は運ぶとか、外に出すとか違う言葉使います😂)すぐお隣の関西圏では通じませんでした😂あと、こちらは語尾が「〜な」で終わるので、「〜に」を使ってる人に出会うと、津方面から来た人やなぁと分かります。
10:02 英単語 "Mandarin" が辞書で「北京官話(中国の標準語)」と説明されていることがあります。これも、物事をややこしくする一因かもしれませんね。Mandarin = 普通話 ≠ 北京語 = 北京官話と理解していますが、正しいでしょうか。
故郷の言葉に誇りをもつのはどこでも同じなんですね。お二人の三重弁も魅力的です。私の場合知らない方と敬語で話すときは方言(長崎弁)薄れますけど、近所の年上の方と話すときは「〜しとりますけん」「〜のごたっですばい」のような方言にですますをねじ込んだ長崎弁敬語?をつかっとります。
方言の日中の違い、新鮮でした。それにしても、中国の方言はほぼ互いに外国語とすると、三国志の時代はお互い意思疎通できていたのだろうか、とふと思いました。ちなみにお二人の動画を最初に見ていた頃は「なんか関西弁っぽいな、中国人で関西弁ということはこの人たち神戸在住の人かしら?」と思ってました・・・ スミマセン
「口言」と「方言」の違いについて興味深く聴くことができました。「関西弁」を「口言」とすれば「大阪弁」「神戸弁」「京都弁」「三重弁」は「方言」に分類されるねでしょうか?更に「大阪弁」にも「河内弁」「泉州弁」「船場ことば」などに分類され、微妙に単語や言い回しも異なります。何れにしても、それぞれの「口言」や「方言」の違いを理解しあってコミュニケーションを深めていくことが肝要ですね。
李姉妹の魅力は三重弁も大きいと思います。初めて視聴したとき、やわらかいアクセントですが関西弁でもないな…(私は関東ですが関西で過ごした時もあったので)どちらのご出身かな? とわかるまで不思議に思っておりました。たまにある三重紹介番組も面白く視聴しております。
三重南部は紀州藩だったり、中部は津藩、北部は桑名藩と分かれていたので三重弁というのはありそうでないですが、大阪人からするとなんとなく三重っぽいのは分かりますね。してる、しとる、しよる、しやる、したる、など聞き分けて北っぽいなとか、南っぽいなとか。
私が以前通っていた中国語教室の先生は、北京出身だったのでとても発音に厳しかったです。同じ間違いを何度もしていると「こんな発音では北京出身の自分がほかの中国人に笑われるから直してください」とおっしゃっていました。北京の人はアクセントにすごいプライド持っているんですね。
「に」と「やん」を多用するのは伊勢弁ですね。四日市あたりから鈴鹿、津、松阪、伊勢志摩あたりまでがメインだと思います。そして私の故郷伊賀は伊賀弁という少し発音が違う方言になります。しかし母親が松阪出身なので伊賀弁と伊勢弁のちゃんぽんになってます。かつて鈴鹿で「こんにちは」って言ったら「んふふ、伊賀の人やねぇ」って言われたので笑伊賀弁は奈良と京都の発音にだいぶ影響を受けているからですかね。
日本の場合、共通語は江戸弁、長州弁、薩摩弁が根底にありながら明治時代初期にどこにもない言葉を人工的に作った言葉だから、分かりやすさはあり、地方の方言が少しづつ共通語に似てきてしまっているまた、江戸時代以前にも商人の動き、熊野詣、伊勢詣、四国遍路や大名行列や移封などで言葉の共通化と分化が同時に進行していた薩摩弁と津軽弁は既に別な言語っと考えてもいいくらいだと言語学者の中には言う人もいる中国は大きな領土に多くの民族がおり、漢民族自体が同じ文化を受け入れた多くの民族を漢民族化していった疑似民族だろうから元々の民族オリジナルの言語が中国語の方言の中に残っているのではないでしょうか漢民族が黄河付近で発祥して、拡大して、南下し、西に向かい現地の民族を従えていったのは中国の歴史書を見るとわかる
1980年代に建設途上の深圳に行って、ホテルでTVのドラマを見ていたら、何やら聞きなれない中国語が聞こえたと思ったら、画面の下に漢字の字幕が出ているのに驚きました。おかげで何となく内容がわかったので助かりましたが、そもそも「ペキン」が北京語ではないと知って目を丸くした記憶がよみがえりましたね。楽しい話ありがとう。
そうですよね~!ワタクシも、北京=PEICHINって、発音するって習った時は、びっくりしました!
三重県南部出身です。こっちはあんまり〜やにを使わないので三重弁って〜やにって使うんだよね!って言われてそうなの?ってなりました
上海と北京の話がとてもリアルで面白かった。なんだか京都と東京みたいな感じでどこも一緒やなと思いましたw
三重弁ってワードが確立してくれるのは嬉しいです。李姉妹の三重弁聞いてたらいつの間にか中国の事情が分かるようになったぐらいですから三重弁は関西弁寄りですが、関西と比べるとイントネーションがそこまで真ん中が上がらない気がします。他の地域の人が聞くと関西弁だけど関西の人にはエセ関西弁って言われたことありますね名古屋寄りの人は名古屋弁っぽくはならないんですかね?自分は南の方ですが近鉄の影響か真ん中辺りの人は南の人からすると関西弁感が強いと感じましたけどね
やっと答えてくれましたね。関東から見て三重は不思議な県です。名古屋に近いのに関西弁ぽくて。鉄道系youtube見てると近鉄で大阪に通う人もいるんですって?後、和歌山弁に似てるって言うのは面白いですネ。言語学では古い言葉は文化的中心地より遠くに残りやすい、という説があるそうです。ちなみに日本語の音読みは今の中国語の普通話より南方の言葉に近いという説があります。特殊な訛り?言語?ですが「客家語」の「1・2・3・4・・・」は日本語に近い様な気がします。
「中国語」「英語」「三重弁」のマルチリンガル。 尊敬します。
北京訛りの中国語話せるようになりたいっていう憧れがある一方で、個人的に勝手なイメージなんですがR化を多用する北京訛りって仙人みたいな漢方学とか中医学のレジェンドみたいなおじいさんが使ってそうなイメージもあります。
この動画、とても面白かったです😂(特に最後w) それまでの、恋愛の話で、なんで彼氏ができないのか、私も悩む時があるのですが、お2人の考え方を聞いて、納得しましたし、より今を楽しむことにフォーカスしようと思いました❣️また、お悩み相談してください😊
ユンちゃんの「終わった」のイントネーションは九州北部のイントネーションに近いですね。以前、マレーシアに長期出張した時、中国人同士で話すのに英語で話していた。不思議に思ったら「福建人」と「北京人」でした。
日中戦争時のことなので気が引けるのですが、北京から広東に移動した兵隊さんが、北京語が通じず困っていた時、步哨~見張り~に立ち、そこに女学校の人達が通ったので英語で話しかけ、広東語を学んだそうです。それが縁で女学校生徒対日本兵のバスケット大会なども行われ、地元の人達も声援を送ってくれたそうです。
方言や口音には大変興味あります。南の人の話す”十”を”四”と間違えたり北の人がよく使う”啥”が最初わかりませんでした。
三重県在住です、方言👍です
そうそう!一千年以上続いた伊勢参りブームのおかげで、三重県の方言が日本の共通語になり掛けてたこともあったとか。
お二人のニュートラルな感性は三重出身だから!?!笑なるほど!とまた勉強になりました!こういうネタ好きw
関西在住ですが、お二人の会話を初めて聞いた時、関西なのかなと思った位、三重弁と関西弁は似ています😊
訛りはアクセントやイントネーションが違うだけですけど、方言は日本でも別言語ですよ。日本国内でも方言で話すと他の地域から来た人とは会話できませんし通じない、特に九州や東北。戦国時代前は国もバラバラだったので地域によって言葉も違いました。意思疎通できないので明治以降に標準語を全国で定めました。
できやんはどっちなんは改めてそうか😮と思いました!
三重か!自分も三重、そういえば同じか笑 やんやん
初めまして。三重弁と聞いて、フォローしました😁熊野出身なので、よろしくお願いします。
よくわかる説明で言葉の差異にレベルの違いがあるとわかりました。日本人でも語学にうとい私など、台湾方言と台湾華語ともいわれるなまった普通話のどちらも「台湾語」と思ってましたが違うものだったのでしょうね。私にとっては日本語の標準語=東京ことばでしたが、東京弁も別にあるようです。私からすると下町なまり?という感じです。
ゆんちゃんの「終わった」のイントネーションは三重弁なのかと思ってました!
李姉妹さんには三重弁を喋るTH-camrとも是非コラボしてほしい!!
南部や台湾で学んだから、京片子は聞き取るの難しい😅
行こに〜来やんやん😍可愛過ぎる🥰標準語に染まってほしくない😁
否定のやんと強調(語尾)のやん、大阪もめちゃくちゃ使います🤣兵庫の大学だったんで関西の子はみんな使ってたんですが、関東出身の子がびっくりしてました(笑)個人的にゆんちゃんさんはめちゃくちゃ「そうなんそうなん」って言ってるイメージあります💡笑
四日市市生まれです「かんぴんたん」は標準語だとずーっと思ってました哈
三重県出身ですが、自分の方言って分からないもんでよく覚えているのは、小学校の先生(関東出身)に皆の方言がよく解らない時がある。と言われて、驚いた記憶がありますね。子供の頃は自分達は標準語に近い言葉を喋っていると思っていたので(笑)
三重県出身の「カナやん」が三重弁しゃべっとったから、このお二人さんのしゃべりに違和感なく入り込めた気がします。最初から標準語で話していたら、チャンネル登録はしていなかったんでしょうね(笑)
きょうだい(家族)が自分と違う方言やイントネーションだとある意味ショックですよね。津市民ですが、中国語は四声強めで天津訛りです。(北京人談)
日本の離島の話です。峠を越えると方言が変わり、お互いに○○英語△△英語とバカにしあってました(笑)
お二人のせいで三重弁に馴染んできました!普通語と広東語と言えば、先日、Everything Everywhere All at Onceを観たんですが、ミッシェル・ヨーとキー・ホイ・クアンは劇中英語と普通語で会話してるんで聴き取れたけど、祖父役の人は広東語だったんで全然わかりませんでした。
自分和歌山住みなので、〜やんやんはめっちゃ共感できました😂知り合いに三重出身の方がいてるのですが、「そうなん?」って聞き返す時のイントネーションが違うイメージあります。これ伝わりますかね?笑
奈良の関西弁話すけど否定は「しぃひん」使うあと関西弁の敬語ってめちゃめちゃコテコテに聞こえるから、敬語だけ標準語なのすごいわかる
北京語と普通話の関係は標準語と東京弁の関係と似ていると習った記憶があります。ベトナム語に触れる機会があり、文法などを調べたことがあったのですが、漢字こそ使わないけど、中国側から見れば方言の一種ともとれるのではないかと思いました。地域的にも確かに”越”の南に位置し、”越南”ですものね。越の方で話されている方言と較べたら似ているのか?興味があります。
木曽川の西と東で大きく言葉が変わりますね。日本在住の中国人は中国人同士でも日本語で話してますねお互いの中国語で話すと意味が分からないとか。
僕は三重の鈴鹿にずっといますが、やっぱ尾鷲などの南部出身の方が使ってる言葉は分からないことも多いです。
日本語やと青森、鹿児島、沖縄あたりが別言語三重は日本語の範疇
チャイナワンピかわいいです💕ゆんちゃんと身長がほぼ同じなので、参考に買ってみたいなぁ♫って思っているとこです😊本題からそれてしまってスミマセン💦
行けやん。は大阪でも使います。最近はあまり使わんようになってる気がする。
私は大学が三重ですが三重は特殊な地でしたね 言葉は関西系、食べ物は名古屋系味噌カツとかひつまぶしとか名古屋飯はかなり三重発祥が多い、赤味噌や納豆の文化的西限境界これは伊勢が元々天皇家の宮なので、言葉が成立した古代、中世は熊野古道(和歌山)を通じて都のある京都、奈良の文化圏だったのに対し戦国以降は流通に強かった名古屋の戦国武将、織田信長の影響で東海の経済圏に属し食べ物は江戸時代以降に発達したからだと思われます言葉でも現代語は東海圏の言葉が通じますねマクドナルド=マック、自転車=ケッタとか
私も三重県人です、子供の頃に津に住んでた時には「何何やにー」(何何ですよ)とか「家においー」(家に来て)とか使ってました。その後に伊勢志摩地方に住んだら、それらは全く使われませんでした^^お二人で気になったのは「中国」の発音です。昔から私は「中国」を↓→と発音するのですが、お二人は↑→と発音されてます。この「中国」の発音に関しては、お二人は標準語に近いと思いました。
自分は西海岸生まれ育ちのアメリカ人で鹿児島在住なので、英語の時は西海岸の訛りで日本語の時は鹿児島弁(イントネーション)らしい😂
日本語の乾杯も北京語では干杯、広州では乾杯と字まで違ったりしますね朝鮮半島も日本統治以前の言葉を漢字で見てみると北由来で日本の南由来とは違ってるのがわかったりします。中国って奥が深いですね。
名古屋と違って三重弁は優しく聞こえるから聞きやすいですね😁👍中国然りアメリカでも北と南では同じ言語に聞こえませんね😁
辞書的には「訛り」は「方言」の一側面ですね、昔はある程度使い分けられてた気がしますが、侮蔑的と取られかねない「訛り」が忌避されて音韻的な差異も一括して「方言」で済ませる事が多くなったようになったんじゃないかな?
言葉はその時代の権力の中心地から同心円状に、水面に雫が落ちて広がるように拡がるようです。例えば「京・大阪」の「~してる」が三重や香川では「~しとる」になっているように。同様に古代の中原の言葉が同心円状に拡がる中で、福建語・ベトナム語・韓国語・日本語に似たような漢字発音があるようなものです。しかも人が多い地域では同心円状に拡がるスピードが落ちるし変化も激しく、過疎地では伝わるスピードも速く変化も緩やかのようです。伝言ゲームと一緒で人を多く介すると崩れ方も激しいのと同じでしょうね。ところでお姉ちゃんの「終わった」のイントネーションは中国語の「完了」のピンインから来ていませんか? 母語イントネーションが反映されることは結構ありますよ。私も外国に行くと日本語をよく知る相手国の方に、日本語イントネーションだとよく言われます。
感覚的な話ですが、「関西弁:名古屋弁」=「8:2」くらいに感じます。もちろん愛知県に近付くと名古屋弁の割合が増えます。
マクドナルドの事を関西はマクド関東はマック⤵︎と言いますが三重県の私の街ではマック⤴︎と言うので、他県の人に初めて聞いたーて笑われました。あと、とごる と言ってもわかってもらえませんでした。底に溜まる、沈澱すると言う意味ですが他県の人と話してて初めて方言やと知りました。
私もマック⤴︎です…!(三重中部)同じく他県民に初めて聞いたと言われました😂
訛りはイントネーションの特徴ってくらいだけど方言の差異の度合いは土地が大きいほど激しくなっていって別言語にまでなっていくのかも
自分でも『いま何弁?』って思うことありますw
イントネーションの話ではありませが三重の方って、明日→明後日→ささって→明明後日って言いますよね😊
『できやん。食べれやん。』のお二人の方言が僕の第二の故郷の方言なので、勝手に親近感沸きまくりでずっと見とるよ〜笑笑
同じ関西弁でも、大阪弁は押しが強く、京都弁は品がよく、三重弁はめっちゃキュートに感じます。やんやん言ってて可愛い。
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今回はいつもより三重弁多めでかわいかったです。
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その頃、先生が「ドイツ語とオランダ語」だとか「スペイン語とポルトガル語とイタリア語」の違いより官話と粤語の違いの方が大きいと言っててすごく納得した覚えがあります。
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東海地方のお客様が多く、過去に三重県(四日市市)によく伺っていました。
おふたりの三重弁、特に「〜しやん」(〜しない)を拝聴する度、懐かしい気持ちになります。
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とても面白いです。
三重弁基本関西弁寄りやけど、地域によってだいぶ違いますよね…市内でも街と山の方で結構変わります😂
東の子に「どういう意味?」って聞かれるのはあるあるです…笑
敬語喋ると標準語になるのもめちゃくちゃ分かります…!
(三重県民)
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こういう話面白くて好きです。
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お二人の三重弁がとても気になってました。
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李姉妹の三重弁に、若年期に一緒に夏休みを過ごしたいとこ姉妹思い出して、感動してます。三重弁、気持ち表現が標準語や他の方言より、私にとって自然に、入ってきます。楽しみにしています。宜しく❗️
日本の“方言”=訛り、中国の“方言”=姉妹言語って感じなんですね。
沖縄の諸方言はその点で言えば明らかに訛りの域を超えていると思うので、"日本語の姉妹言語"という見解が在るのも充分納得のいく話ですね。
沖縄には、純粋な沖縄の言葉を指す「うちなーぐち」と、沖縄訛りの日本語を指す「うちなーやまとぅぐち」という概念があるそうなので、中国語の「方言」と「口音」に近いのかも知れませんね。
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まだやに、雨やになど「だよ」や「なのに」って意味で使ってる気がします!
私は三重の南部出身ですが、ゆんちゃんの「終わ⤴︎った」のイントネーションと同じです!!
奈良県出身(近鉄大阪線沿線)ですが、しゃべり方に何となくの親近感をいつも感じてます(*´ー`*)
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奈良と三重弁は似てんねんけど。名張、伊賀市あたりが近い。
三重って絶妙な位置にあるよね
生活圏は名古屋圏がほとんどだろうけど、言語的には和歌山や奈良寄りだったりする
スラムダンクの回を見に久々に来たら、まさかの三重弁!自分は三重→東京→三重で標準語と三重弁を使い分けています。大学で勉強しましたが三重は西日本語の東の端で名古屋から東は東日本語になります。中国語は四声に追いつくのも必死です💦
三重弁の特徴と思うのは、「~するの」「~したん」というときに、下げずに平坦に言う感じですかね。2:56 つられんの 3:49 就職したん
三重弁という括りは、自分の周りでは聴いたことなく、おそらく伊勢弁にあたるのかな。自分は伊賀弁。三重は 伊賀とそれ以外で言葉だけでなく風習も分かれてます
三重弁は聞いた事がなかったので勉強になりました。
中国の方言の違いは外国語みたいだと聞きましたが、大変ですよね。
私は鹿児島出身ですが、祖父母のガチの方言は何言ってるのかわかりません。親とは鹿児島訛りで話しますし、祖父母は私に分かりやすく話してくれるため、方言を理解する必要がありません。今の若い人はほとんどがそうだと思います。
方言を話せるのは50代くらいまでだと思います。そう思うと少し寂しいです。中国のように細かく分けられ、残り続けてるのが羨ましいです。
お二人の三重弁は、三重県で生まれ育った人の自然な三重弁だと思います。by三重県民
まるで自分の従妹や兄弟が会話しているかのような話し方で、やわらかい雰囲気が伝わってきてよいと思います。
三重弁の方言としての強さは、おそらく伊勢志摩地方との距離に比例している気がします。
当然三重の北と南では大きく違いますし、東と西でも状況は異なります。(あくまで個人的な感覚)
そんな自分もここ10年ほどは中華圏の方々とお仕事する機会も増え、とても不思議な感じですが、興味深く動画を拝見しています。
ニューヨークのツッコミの屋敷さんが三重出身でニューヨークch.をいつも見ていて、三重弁て関西弁なんだ〜と思っていました!でもお二人ともまた少し違うのでエリアで違いがあることが面白いですね😆
日本では訛は〜弁
言葉の違いが方言
て感覚で使い分けている気が
なんとなくしますね
訛がキツすぎて聞き取れないパターンと
別単語で意味が全く通じないパターンと
両方が掛け合わされた別言語パターンが日本国内にもありますね
今週の月曜から夜更かしで、まさに北京VS上海やってました!😂現地まで行って検証してました😂!!ぜひ見てください!面白かった〜。お二人の言っていたことがまさにだったので、コメントしました😊いつも楽しく見てます!ありがとうございます!
私も上海に留学した時 上海人から北の普通话は田舎の発音だから笑われると教えられました。
北京VS上海めっちゃ面白い🤣
日本でも東京VS大阪とか、地方同士の戦いとかありますよね。
もし機会があれば、中国国内の地域間のお話をまた聞きたいです!
大阪は「♪負けたらあかんで東京に」みたいな世界が結構ありますね。熱烈な阪神ファン(≒アンチ巨人)ほど巨人を引きずり下ろすために阪神ではなく相手チームの方を応援する事もあるわけですし。
私は三重県中部出身在住なのでこのチャンネル知った時から違和感なく見てます
他の地域行くと関西弁?と言われ、大阪人からはニセ関西弁と呼ばれる謎方言
昔働いてた工場に中国人が何人かいたけど、
そのうちひとりは日本生活が長くて日本語もほとんどしゃべれる人だったので他の人の通訳ぽいこともお願いしてた
1年くらい過ぎて慣れてきたある日、実は住んでた地方違うから言葉よくわからないって言われてびっくりした思い出
「Aさんが本を読んでみえる」は三重弁と知った時の衝撃。
みえる=いらっしゃるは標準語かと思っていた。
え?違うんですか?😲初めて知りました!
@@にゃにゃにゃにゃーん
すみません。訂正しました。来る=みえるは標準語です。以下、NHKサイトからです。
たとえば『先生が本を読んでいる」の『読んでいる』のところを敬語にすると、三重県や愛知県などでは『先生が本を読んでみえる』となるんですね。でも、この『~みえる』という敬語の使い方は、共通語には存在しません
横から失礼します。名古屋に在住していた時がありますが、その時、電話した時に何々さん~~~みえますか?と、話したことがありますよ。話たい人がいらっしゃるか?の確認にも使いますね。
中国語の「方言」は「別言語レベルで違う」というのが勉強になりました。「弁(訛り)」と「語」にその使い分けが出ている感じですかね(東北「弁」、上海「語」など)。
李姉妹の(ゆんちゃんのかな)
「なかった」「じゃなかった」のアクセントが独特だなーと思ってました😳
「おわった」のゆんちゃんのアクセントの位置と一緒ですね😳
「〜じゃなくて」のアクセントも独特だなって思ってました!
「く」アクセントついてる(これは2人とも…しーちゃんよく言ってる印象)
三重弁なのか李姉妹の特徴なのかわからないですが。
そんなことを言う私も2人の話し方が移っちゃいました😂😂😂それだけ動画見てるってことです!🤣
できへん、できやん、でけへん、できひん、できん…関西弁ぽく聞こえるものもめちゃくちゃ種類ありますね😳
三重弁は関西弁の一種ですね。名古屋言葉よりずっと大阪言葉に近い(まあ名古屋弁が特殊なんですが)。高校の生徒会誌に伊勢弁訳源氏物語というのを書いた先輩がいました。
何気にこれだけ三重出身である事を推してる有名人って、他にいないんじゃないだろうか。
奈良、京都寄りの三重出身です😊
机つってー!と小中高で毎日掃除の時間に使ってた言葉が
(つる…後ろに下げること・すぐ近くに移動させることで、廊下に出す時は運ぶとか、外に出すとか違う言葉使います😂)
すぐお隣の関西圏では通じませんでした😂
あと、こちらは語尾が「〜な」で終わるので、「〜に」を使ってる人に出会うと、津方面から来た人やなぁと分かります。
10:02 英単語 "Mandarin" が辞書で「北京官話(中国の標準語)」と説明されていることがあります。これも、物事をややこしくする一因かもしれませんね。
Mandarin = 普通話 ≠ 北京語 = 北京官話
と理解していますが、正しいでしょうか。
故郷の言葉に誇りをもつのはどこでも同じなんですね。お二人の三重弁も魅力的です。私の場合知らない方と敬語で話すときは方言(長崎弁)薄れますけど、近所の年上の方と話すときは「〜しとりますけん」「〜のごたっですばい」のような方言にですますをねじ込んだ長崎弁敬語?をつかっとります。
方言の日中の違い、新鮮でした。それにしても、中国の方言はほぼ互いに外国語とすると、三国志の時代はお互い意思疎通できていたのだろうか、とふと思いました。ちなみにお二人の動画を最初に見ていた頃は「なんか関西弁っぽいな、中国人で関西弁ということはこの人たち神戸在住の人かしら?」と思ってました・・・ スミマセン
「口言」と「方言」の違いについて興味深く聴くことができました。
「関西弁」を「口言」とすれば「大阪弁」「神戸弁」「京都弁」「三重弁」は「方言」に分類されるねでしょうか?
更に「大阪弁」にも「河内弁」「泉州弁」「船場ことば」などに分類され、微妙に単語や言い回しも異なります。
何れにしても、それぞれの「口言」や「方言」の違いを理解しあってコミュニケーションを深めていくことが肝要ですね。
李姉妹の魅力は三重弁も大きいと思います。初めて視聴したとき、やわらかいアクセントですが関西弁でもないな…(私は関東ですが関西で過ごした時もあったので)
どちらのご出身かな? とわかるまで不思議に思っておりました。たまにある三重紹介番組も面白く視聴しております。
三重南部は紀州藩だったり、中部は津藩、北部は桑名藩と分かれていたので三重弁というのはありそうでないですが、大阪人からするとなんとなく三重っぽいのは分かりますね。してる、しとる、しよる、しやる、したる、など聞き分けて北っぽいなとか、南っぽいなとか。
私が以前通っていた中国語教室の先生は、北京出身だったのでとても発音に厳しかったです。同じ間違いを何度もしていると「こんな発音では北京出身の自分がほかの中国人に笑われるから直してください」とおっしゃっていました。北京の人はアクセントにすごいプライド持っているんですね。
「に」と「やん」を多用するのは伊勢弁ですね。四日市あたりから鈴鹿、津、松阪、伊勢志摩あたりまでがメインだと思います。
そして私の故郷伊賀は伊賀弁という少し発音が違う方言になります。しかし母親が松阪出身なので伊賀弁と伊勢弁のちゃんぽんになってます。
かつて鈴鹿で「こんにちは」って言ったら「んふふ、伊賀の人やねぇ」って言われたので笑
伊賀弁は奈良と京都の発音にだいぶ影響を受けているからですかね。
日本の場合、共通語は江戸弁、長州弁、薩摩弁が根底にありながら明治時代初期にどこにもない言葉を人工的に作った言葉だから、分かりやすさはあり、地方の方言が少しづつ共通語に似てきてしまっている
また、江戸時代以前にも商人の動き、熊野詣、伊勢詣、四国遍路や大名行列や移封などで言葉の共通化と分化が同時に進行していた
薩摩弁と津軽弁は既に別な言語っと考えてもいいくらいだと言語学者の中には言う人もいる
中国は大きな領土に多くの民族がおり、漢民族自体が同じ文化を受け入れた多くの民族を漢民族化していった疑似民族だろうから元々の民族オリジナルの言語が中国語の方言の中に残っているのではないでしょうか
漢民族が黄河付近で発祥して、拡大して、南下し、西に向かい現地の民族を従えていったのは中国の歴史書を見るとわかる
1980年代に建設途上の深圳に行って、ホテルでTVのドラマを見ていたら、何やら聞きなれない中国語が聞こえたと思ったら、画面の下に漢字の字幕が出ているのに驚きました。おかげで何となく内容がわかったので助かりましたが、そもそも「ペキン」が北京語ではないと知って目を丸くした記憶がよみがえりましたね。楽しい話ありがとう。
そうですよね~!
ワタクシも、
北京=PEICHIN
って、発音するって習った時は、
びっくりしました!
三重県南部出身です。こっちはあんまり〜やにを使わないので三重弁って〜やにって使うんだよね!って言われてそうなの?ってなりました
上海と北京の話がとてもリアルで面白かった。
なんだか京都と東京みたいな感じでどこも一緒やなと思いましたw
三重弁ってワードが確立してくれるのは嬉しいです。李姉妹の三重弁聞いてたらいつの間にか中国の事情が分かるようになったぐらいですから
三重弁は関西弁寄りですが、関西と比べるとイントネーションがそこまで真ん中が上がらない気がします。
他の地域の人が聞くと関西弁だけど関西の人にはエセ関西弁って言われたことありますね
名古屋寄りの人は名古屋弁っぽくはならないんですかね?
自分は南の方ですが近鉄の影響か真ん中辺りの人は南の人からすると関西弁感が強いと感じましたけどね
やっと答えてくれましたね。関東から見て三重は不思議な県です。名古屋に近いのに関西弁ぽくて。鉄道系youtube見てると近鉄で大阪に通う人もいるんですって?
後、和歌山弁に似てるって言うのは面白いですネ。言語学では古い言葉は文化的中心地より遠くに残りやすい、という説があるそうです。
ちなみに日本語の音読みは今の中国語の普通話より南方の言葉に近いという説があります。特殊な訛り?言語?ですが「客家語」の「1・2・3・4・・・」は日本語に近い様な気がします。
「中国語」「英語」「三重弁」のマルチリンガル。
尊敬します。
北京訛りの中国語話せるようになりたいっていう憧れがある一方で、個人的に勝手なイメージなんですがR化を多用する北京訛りって仙人みたいな漢方学とか中医学のレジェンドみたいなおじいさんが使ってそうなイメージもあります。
この動画、とても面白かったです😂(特に最後w)
それまでの、恋愛の話で、なんで彼氏ができないのか、私も悩む時があるのですが、お2人の考え方を聞いて、納得しましたし、より今を楽しむことにフォーカスしようと思いました❣️また、お悩み相談してください😊
ユンちゃんの「終わった」のイントネーションは九州北部のイントネーションに近いですね。
以前、マレーシアに長期出張した時、中国人同士で話すのに英語で話していた。
不思議に思ったら「福建人」と「北京人」でした。
日中戦争時のことなので気が引けるのですが、北京から広東に移動した兵隊さんが、北京語が通じず困っていた時、步哨~見張り~に立ち、そこに女学校の人達が通ったので英語で話しかけ、広東語を学んだそうです。それが縁で女学校生徒対日本兵のバスケット大会なども行われ、地元の人達も声援を送ってくれたそうです。
方言や口音には大変興味あります。
南の人の話す”十”を”四”と間違えたり
北の人がよく使う”啥”が最初わかりませんでした。
三重県在住です、方言👍です
そうそう!
一千年以上続いた伊勢参りブームのおかげで、
三重県の方言が日本の共通語になり掛けてたこともあったとか。
お二人のニュートラルな感性は三重出身だから!?!笑
なるほど!とまた勉強になりました!こういうネタ好きw
関西在住ですが、お二人の会話を初めて聞いた時、関西なのかなと思った位、三重弁と関西弁は似ています😊
訛りはアクセントやイントネーションが違うだけですけど、方言は日本でも別言語ですよ。
日本国内でも方言で話すと他の地域から来た人とは会話できませんし通じない、特に九州や東北。
戦国時代前は国もバラバラだったので地域によって言葉も違いました。
意思疎通できないので明治以降に標準語を全国で定めました。
できやんはどっちなんは改めてそうか😮と思いました!
三重か!自分も三重、そういえば同じか笑 やんやん
初めまして。
三重弁と聞いて、フォローしました😁
熊野出身なので、よろしくお願いします。
よくわかる説明で言葉の差異にレベルの違いがあるとわかりました。日本人でも語学にうとい私など、台湾方言と台湾華語ともいわれるなまった普通話のどちらも「台湾語」と思ってましたが違うものだったのでしょうね。私にとっては日本語の標準語=東京ことばでしたが、東京弁も別にあるようです。私からすると下町なまり?という感じです。
ゆんちゃんの「終わった」のイントネーションは三重弁なのかと思ってました!
李姉妹さんには三重弁を喋るTH-camrとも是非コラボしてほしい!!
南部や台湾で学んだから、京片子は聞き取るの難しい😅
行こに〜
来やんやん😍
可愛過ぎる🥰
標準語に染まってほしくない😁
否定のやんと強調(語尾)のやん、大阪もめちゃくちゃ使います🤣
兵庫の大学だったんで関西の子はみんな使ってたんですが、関東出身の子がびっくりしてました(笑)
個人的にゆんちゃんさんはめちゃくちゃ「そうなんそうなん」って言ってるイメージあります💡笑
四日市市生まれです
「かんぴんたん」は標準語だとずーっと思ってました
哈
三重県出身ですが、自分の方言って分からないもんで
よく覚えているのは、小学校の先生(関東出身)に
皆の方言がよく解らない時がある。
と言われて、驚いた記憶がありますね。
子供の頃は自分達は標準語に近い言葉を喋っていると思っていたので(笑)
三重県出身の「カナやん」が三重弁しゃべっとったから、このお二人さんのしゃべりに違和感なく入り込めた気がします。最初から標準語で話していたら、チャンネル登録はしていなかったんでしょうね(笑)
きょうだい(家族)が自分と違う方言やイントネーションだとある意味ショックですよね。
津市民ですが、中国語は四声強めで天津訛りです。(北京人談)
日本の離島の話です。
峠を越えると方言が変わり、お互いに○○英語△△英語とバカにしあってました(笑)
お二人のせいで三重弁に馴染んできました!
普通語と広東語と言えば、先日、Everything Everywhere All at Onceを観たんですが、ミッシェル・ヨーとキー・ホイ・クアンは劇中英語と普通語で会話してるんで聴き取れたけど、祖父役の人は広東語だったんで全然わかりませんでした。
自分和歌山住みなので、〜やんやんはめっちゃ共感できました😂
知り合いに三重出身の方がいてるのですが、「そうなん?」って聞き返す時のイントネーションが違うイメージあります。これ伝わりますかね?笑
奈良の関西弁話すけど否定は「しぃひん」使う
あと関西弁の敬語ってめちゃめちゃコテコテに聞こえるから、敬語だけ標準語なのすごいわかる
北京語と普通話の関係は標準語と東京弁の関係と似ていると習った記憶があります。
ベトナム語に触れる機会があり、文法などを調べたことがあったのですが、漢字こそ使わないけど、中国側から見れば方言の一種ともとれるのではないかと思いました。地域的にも確かに”越”の南に位置し、”越南”ですものね。越の方で話されている方言と較べたら似ているのか?興味があります。
木曽川の西と東で大きく言葉が変わりますね。
日本在住の中国人は中国人同士でも日本語で話してますね
お互いの中国語で話すと意味が分からないとか。
僕は三重の鈴鹿にずっといますが、やっぱ尾鷲などの南部出身の方が使ってる言葉は分からないことも多いです。
日本語やと青森、鹿児島、沖縄あたりが別言語
三重は日本語の範疇
チャイナワンピかわいいです💕ゆんちゃんと身長がほぼ同じなので、参考に買ってみたいなぁ♫って思っているとこです😊本題からそれてしまってスミマセン💦
行けやん。は大阪でも使います。最近はあまり使わんようになってる気がする。
私は大学が三重ですが三重は特殊な地でしたね 言葉は関西系、食べ物は名古屋系
味噌カツとかひつまぶしとか名古屋飯はかなり三重発祥が多い、赤味噌や納豆の文化的西限境界
これは伊勢が元々天皇家の宮なので、
言葉が成立した古代、中世は熊野古道(和歌山)を通じて都のある京都、奈良の文化圏だったのに対し
戦国以降は流通に強かった名古屋の戦国武将、織田信長の影響で東海の経済圏に属し
食べ物は江戸時代以降に発達したからだと思われます
言葉でも現代語は東海圏の言葉が通じますねマクドナルド=マック、自転車=ケッタとか
私も三重県人です、子供の頃に津に住んでた時には「何何やにー」(何何ですよ)とか「家においー」(家に来て)とか使ってました。その後に伊勢志摩地方に住んだら、それらは全く使われませんでした^^お二人で気になったのは「中国」の発音です。
昔から私は「中国」を↓→と発音するのですが、お二人は↑→と発音されてます。
この「中国」の発音に関しては、お二人は標準語に近いと思いました。
自分は西海岸生まれ育ちのアメリカ人で鹿児島在住なので、英語の時は西海岸の訛りで日本語の時は鹿児島弁(イントネーション)らしい😂
日本語の乾杯も北京語では干杯、広州では乾杯と字まで違ったりしますね
朝鮮半島も日本統治以前の言葉を漢字で見てみると北由来で
日本の南由来とは違ってるのがわかったりします。
中国って奥が深いですね。
名古屋と違って三重弁は優しく聞こえるから聞きやすいですね😁👍
中国然りアメリカでも北と南では同じ言語に聞こえませんね😁
辞書的には「訛り」は「方言」の一側面ですね、昔はある程度使い分けられてた気がしますが、侮蔑的と取られかねない「訛り」が忌避されて音韻的な差異も一括して「方言」で済ませる事が多くなったようになったんじゃないかな?
言葉はその時代の権力の中心地から同心円状に、水面に雫が落ちて広がるように拡がるようです。例えば「京・大阪」の「~してる」が三重や香川では「~しとる」になっているように。
同様に古代の中原の言葉が同心円状に拡がる中で、福建語・ベトナム語・韓国語・日本語に似たような漢字発音があるようなものです。しかも人が多い地域では同心円状に拡がるスピードが落ちるし変化も激しく、過疎地では伝わるスピードも速く変化も緩やかのようです。伝言ゲームと一緒で人を多く介すると崩れ方も激しいのと同じでしょうね。
ところでお姉ちゃんの「終わった」のイントネーションは中国語の「完了」のピンインから来ていませんか? 母語イントネーションが反映されることは結構ありますよ。私も外国に行くと日本語をよく知る相手国の方に、日本語イントネーションだとよく言われます。
感覚的な話ですが、
「関西弁:名古屋弁」=「8:2」
くらいに感じます。
もちろん愛知県に近付くと名古屋弁の割合が増えます。
マクドナルドの事を
関西はマクド
関東はマック⤵︎と言いますが
三重県の私の街ではマック⤴︎と言うので、
他県の人に初めて聞いたーて笑われました。
あと、とごる と言ってもわかってもらえませんでした。
底に溜まる、沈澱すると言う意味ですが他県の人と話してて初めて方言やと知りました。
私もマック⤴︎です…!(三重中部)
同じく他県民に初めて聞いたと言われました😂
訛りはイントネーションの特徴
ってくらいだけど
方言の差異の度合いは
土地が大きいほど激しくなっていって
別言語にまでなっていくのかも
自分でも『いま何弁?』って思うことありますw
イントネーションの話ではありませが三重の方って、明日→明後日→ささって→明明後日って言いますよね😊