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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- ET3のセンターマットですが、ネジ留めで固定されていると思っていました。
実際はそうでは無く、接着剤で貼り付けるられていました。
それも、ベタベタどろどろ状態です。
マットをめくれば、ごきぶりホイホイ状態。
下手すりゃ、虫も付着するでしょう。
そうなれば、目が当てられません。
しかしこれが正しい取りつけ方法らしいです。
接着剤以外で何か良い方法があればと、思案中です。
このまま放置したら、確実に接着剤は劣化して固着します。
マットを交換したい時には、悲惨な状態になっているでしょう。
思い切って、マットレスにしても良いかもね。
#vespa #ベスパ #et3 #メンテナンス
ボンド塗らないと浮くし塗れば後の掃除が大変・・・究極の選択みたいですよねぇ🥴とりあえず正解をやるのがベストかとは思いますが、中々納得出来る方法ではないですよね🤭なので私的にホームセンターで売ってるゴム(クッション材)を切って自家製のゴムパッキンみたいにやってみる事を提案します🤗・・・ただゴムでも劣化するのでベタベタしちゃうかもですが・・・🥴
ありがとうございます😊
実際にこの光景を見たら、引かれると思います😱
今すぐにでも、剥がしたくなる様な気持ちになります。
まぁ、私のet3はすでに社外品で再構成されており、オリジナリティや、当時の状態を再現などに拘りが有りません。
なので、剥がして、接着剤を落とし清潔感を保ちたいですね。
マットは再利用で、そのままフィットしたら結果オーライですし、浮いたとしてもフロアーマットを上から乗せるので、見た目は気にならないかと思っています。
問題は、ボディーに着いた接着剤を、安全に剥離できるかですね〜🤔
vespa98さま、視聴させていただきありがとうございました。接着剤の件、見えてしまうと気になりますネ。
ありがとうございます♪
そうなんです。
いくらイタリア🇮🇹品質でも、これはいただけないです。
固着しない内に剥がすのがいいかもしれませんね。
お疲れ様です。
ウチのは塗り直しボディーなので買った時からボンドは付いてませんでした。
ていうか、初めて知りました。ww
両側の金具だけでも十分保ってますよ。
間にホコリ噛んで傷はつくんですが…。
貴重なご意見ありがとうございます♪
実際に、接着剤無しで大丈夫なのですね。
マットの硬さとか、個体差あるかも知れませんが、金具だけで浮が無ければ、接着剤をすぐにでも落としたいですね。
ホコリは、接着剤にも簡単に付着しますので、どちらにしても同じかと思います。
経年劣化で、固着する方が面倒かなと考えています！
前後にだけでも薄い両面テープを貼っておけば、ホコリ噛みは防げるかもしれませんね。
@@user-sx6jb4qs1p せっかちな性格なので、先ほどマットを剥離していました^^;;
動画撮りましたので、またアップしようと思います。
接着剤は綺麗に落ちましたが、残念ながら、接着剤の成分で、塗装が痛んでいました。
表面が凹凸になっていて修復不可でしたね。
両面テープも考えましたが、この状態なので、糊成分は避けようと思います。
ありがとうございます！
そんなマットついてるんですね、PXとか風のやつですね！
私も30年前にはフロアマットつけてましたけど、去年倉庫からだして、洗車した時にボロボロになって、もうええわ(￣▽￣;)って、あきらめました😂
ありがとうございます♪
そうですね50sは、このマット無いですね❗️
et3は、ゴム系ボンドでドロドロになっています。
経年劣化で、どうなるか？容易に想像できます❌
なので、思い切って剥がすかも知れません。
私も、フロアーマット付けておりますが、これは普通に乗せてあるだけですね。
でも、すぐに劣化する感じがします。
ベスパのフロアーは、細工されて、ゴムレールとか美しいですね。
出来るだけ綺麗に乗ってあげたいですね。
砂埃は常に注意しております🫤
@@vespa98
年式によるんですね、再生産のET3は、50S同様にセンターのフロアにもその様なマットは無かったと記憶してますので...
私のet3は、再生産前になります。
なのでマット付いているんですね。
剥がすと、特徴がひとつ無くなりますね。
剥離するのを迷います🤔
BENEさん見限り動画
見限ってはないですよ〜