FINAL FANTASY XVI トラマ No Damage(解説付き)

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
  • 解説は02:12からになります。
    本作はイベント戦などでは強敵との戦闘中に増援が来ることも多く
    やがて海に注ぐまでのように魔法に加え自爆を使うボム系の敵が
    出てくる場合はNPCが注意を引き付けていたとしても
    流れ弾や自爆に巻き込まれ被弾しやすいですが
    登場と同時に高威力かつ広範囲の斬鉄剣Lv5を利用すると一掃可能です。
    オーディンのアビリティは与ダメ、与ウィルが低めで
    オーディンのアビリティを多めに装備していると
    ダメージソースをLv5斬鉄剣に頼りがちになり、
    いかに斬鉄剣Lvを迅速に上げるかが重要になりますが斬鉄乱舞と境界転移だけでも
    斬鉄乱舞+闇の引力 斬鉄乱舞+闇の吐息 斬鉄乱舞+境界転移を
    利用すると一度の戦闘で何度もLv5斬鉄剣を発動可能になります。
    リミットブレイクは全ての動作をキャンセルして発動可能で
    発動時に演出がありますが、
    この演出時間中に攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくと
    斬鉄剣のタメが完了し演出終了と同時にボタンを離すと
    即座に斬鉄剣が発動可能です。
    Lv5斬鉄剣や斬鉄乱舞は攻撃判定発生終了後に
    長めの決めポーズを取りますが
    全ての動作をキャンセルし発動可能の境界転移と合わせると
    決めポーズをキャンセル可能になります。
    本動画では使用していませんが斬鉄乱舞の決めポーズ中に
    通常攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくと
    決めポーズ中にタメが完了し動けるようになったのと同時に
    通常攻撃ボタンを離すと即座にLv5斬鉄剣が発動可能です。
    斬鉄剣のレベルにより境界転移を使うか決めポーズ中に発動するかを
    咄嗟に判断できるようになると有利に立ち回ることが可能です。
    マスター化でオーディン以外の幻獣にもオーディンのアビリティを
    装備可能ですが幻獣をオーディン以外にしていると
    斬鉄剣の現在のレベルが確認できないのが少し不便です。
    デ〇ルメイク〇イで他のスタイルでもRGのゲージ量が確認できたように
    斬鉄剣やメガフレアのレベルが
    どの幻獣でも確認できた方が良かったのでは?と思います。
    それにしても斬鉄乱舞と境界転移が優秀過ぎて
    天の叢雲とグングニルの存在意義に悩みます。
    せめて空中で出せたら使いどころがあったのになァ。
    過去作でオーディンを召喚した際は斬鉄剣ではなく
    グングニルが出た場合はハズレ扱いでしたが
    時を超えて、あの日あの時の気持ちが再び味わえるとは…。
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