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「すべての不浄を受け容れるものが 最も不浄であるのは当然のことである」最高のテキスト
アストラエアとルドウィークは宮崎さんのセンスが炸裂しすぎだと思う、すき王たちの化身のBGMでもうこれで終わり感もせつなくてすき
騎士アーロン、一押しさせて頂きます。倒れるまで強い者と戦いたかったその悲願のために、わざわざ鉄の古王の記憶から主人公を呼ぶ演出は秀逸だと思います。
しかもノーダメで倒すと特殊演出あるって言う
どれも最高の演出でたまらんね特にアストラエラ戦のガルのAIがアストラエラへの道に立ちふさがる特殊なものになってるの泣ける
ルドウイークは最後必ず内臓攻撃取れるようにしてくれるのも好き
しかも人間エネミーと同じ腹部の内臓攻撃なのが粋で好き
正体判明後の2回目以降だとまた見え方が変わって感慨深くなる無名の王も好き
わかる。初見の時感動しすぎて声出たわ。
ウォルターは今でも涙腺が緩む
ac6は感動できるほどストーリーが濃くない
ウォルター大好き
これも魅力的って思ったボス四選黄衣の翁当時のラトリア女王に「みすぼらしい」ただそれだけで追放され後にデーモンを引き連れラトリアに復讐し女王も貴族も国民も悲惨な目に遭うことになる人間の闇が見える物語。その翁が黄色の布デーモンに操られていたのか自分の意志なのかはわからないが女王にもっと優しさがあれば翁に国民まで傷つけることを躊躇う気持ちがあればラトリアは凄惨な結末を迎えなかったのだろうかと考えさせられるからラトリアの物語はかなり好き灰色の大狼シフ主であるアルトリウスの墓守として墓に近づくものを始末する役目だがDLCで過去のシフを助けていると主人公があの時助けてくれた人と理解した上でそれでもアルトリウスの墓守として対峙するところが感動的。シフだけは特殊な演出があってHPの低下とともに足がふらつきだしたり引きずりだしたりと自分で攻撃した相手がだんだん弱々しくなっていく姿は他のボスにはないしわざわざシフにだけこの仕様を入れたのは宮崎やりやがったなと思う巨人ヨーム罪の都の孤独な王、人々から請われて王になったがその声に期待も希望もないとわかっていた。それでも人々を守るため盾を持ち自身を信頼してない人々と信頼できる友人に巨人狩りの剣を託した。罪の火によって都は焼かれ守るべきものを失った盾を捨てそれでも都から離れなかった。友人に倒される約束を果たすためにそこに居続けたのだろうか。ダクソ3の中ではわかりやすいストーリーだと思う黒き剣のマリケス女王マリカに与えられた影獣であり死のルーンの管理を任されていたが陰謀の夜にラニが送った刺客によってルーンの一部が盗まれた。そのせいでゴッドウィンは死に狭間の地に死に生きるものが蔓延るように。その責任を感じたマリケスは獣の司祭として褪せ人に死の根を回収してほしいと依頼。すべての根を喰らい褪せ人に感謝をして姿を消した。しかし、褪せ人は無情にも死のルーンを奪いに来た。根の回収に協力してくれたのになぜ奪いにくるのか?どうやらこれが初の裏切りではないらしく追憶にはマリカは運命の死の管理を命じたが後にそれを裏切ったとある。彼は信頼していた主に裏切られ、今度は信頼していた褪せ人にも裏切られたことになる。それでも獣の司祭のイベント達成状態でのマリケスの撃破時のセリフには「…すまぬ、マリカよ 黄金律はもう、戻らぬ…」と最期の最後まで盗まれたことをマリカに謝っている。司祭はマリカになぜ裏切った、なぜ欺いたと言っていることからマリカに裏切られたことでルーンを盗まれたことはわかっているようである。それでも、マリカに使命を果たせなかったことを謝り続けている。シフといいマリケスといい山羊頭のデーモンの犬といいフロムの犬は忠犬ばかりである。
やっぱルドウイークとアストラエアは抜群のセンスだよなぁ
火ルートのラスティ戦戦友との一騎打ち、新型機体、エネルギー無限状態での高速戦そしてフロムおなじみの再起動だけど実はターミナルアーマー発動からのリペアキット使用っていうプレイヤーと同じ戦い方でなにひとつ理不尽要素がないのが巧い演出ひとつでここまでカッコよく魅せれるものかと感動した
ゲールもダークソウル最後の曲としてふさわしい曲だったなぁ
絵描きの世界がゲールの血の顔料で描かれたなら、全ての世界の住民はゲールの血を引いていることになるし、その中にグウィンもいるはずなんだよね。(アートブックのゲールの顔つきがグウィンと瓜二つという話も…)ずっと「王(≠神)」を殺し続けたダークソウルというテーマの最後を飾るのが「奴隷(≠人間)」騎士という対比も含めて実にフロムらしいというか、『遊んでくれてありがとう。ダークソウル面白かった?』とこちらに語りかけてくれているようで、本当に好きだ。
私が一番に推したいボスはダークソウル3のDLCに登場する『闇喰らいのミディール』ですね超大型のボスでありながら、相手を真正面からとらえて戦う事になるので迫力が凄いこと炎のブレスから紫色のレーザーに変わるのが物凄くかっこいい一瞬でドラゴンが大好きになってしまいました
13:21あたりのルドウィークが、ゴルシに見え…
中々注目されないデモンズソウルからアストラエア様を紹介してくれて感謝の極み……!
王たちの化身との戦闘からエンディングまでの冒険の終着点感がすごくすき
DLCのラダーンが刺さった剣を重力で引き抜いて戦い始まるの、まじかっこよかった
マレニア戦と同じだよね
フロムゲーと言うならば私は怨嗟の鬼の演出を見てほしい。手間は少しかかるが涙腺崩壊間違いなし
将軍ラダーンは第二形態のBGMも「赤獅子たちの鎮魂歌」って感じでしんみりしていいんよねそしてそのアレンジの王ラダーン第一形態は、同じフレーズのまま「私は帰ってきた!」って感じで超勇ましくて最高なのよね頂上決戦感も最高
個人的にはAC6のウォルター戦も大好きでしたね〜!
崖上から矢でアストラエアを先に倒し、ガルが戦意消失して うなだれる姿をわざわざ近くまで行って見つめる無慈悲な私‼
人の心とかないんか!
エルデンリングDLCだと「レダと同志たち」戦がいちばん盛り上がったな〜と思ってるNPCのそれぞれが、思いを口にしながら戦闘するのもアツいし後半戦はBGMでの盛り上がり方がすごくかっこよかった正直、フロムがここまで王道な胸熱展開を用意してくれるとは思ってなかったからこそ、本当に感動した
ルドウィークの形態変化はリアルで「バカな獣から人になるなど」って出た それくらい衝撃
グウィンのBGM本当好き王たちの化身のBGMで聴こえてくるのも良すぎる
王たち化身1ゲージ目は歴代プレイヤーの化身で、2ゲージ目はグウィンの化身、BGMになるの流石に粋スギィて殺されながら拍手を送らざるを得ないめちゃくちゃ熱いしエモいし、シリーズ最終作に相応しいすぎるラスボスだと思う
ラダーンのテキストの「愛馬の為に重力魔法を学びに行った」が好きでな…
奴隷騎士ゲールのタイトルBGMを回収する戦闘BGM大好き
王たちの化身っていう名前が最高無印ではオープニングムービーに観るだけだった、グウィンが雷の力を振るう様の一端を見れるのも感動した
挙動だけだけど『炎に潜むもの』ローリングにガン逃げに壁管理に足元管理とアクションゲームでの対応力をおもくそ鍛えられた
王たちの化身の形態以降最初の連撃でパンパンパーンが本当に好き。
マジでラダーンさんこんなに粋な演出されてんのに、更にDLCラスボス飾って、最強の名まで掻っ攫ってったのに、マジで一言も喋らないの好き。
愛されたから愛したのではない、彼はただ愛したのだ嘆きも呪詛もただ私だけを責めれば良い嘲りと罵倒、それでも私は成し得たのだな、暗い夜に、しかし確かに、月光を見たのだと…フロムはセリフとかフレーバーテキストはまじで神だと思います
DLCはてっきりゴッドウィンだと思ってたよ
実際エルデンのストーリートレーラー第1弾(本編発売前)でマレニアがラダーンに囁いてたし、ラダーンは明らかに意図してやってるよな
再戦機能欲しい
深淵の監視者が入ってないやん!
デモンズソウルのリメイクの方はブルーポイントが開発であって原作と違ってフロムは関係無いのがPS4版が出ない理由では無いかなぁと個人的には思いました🤔ダクソ2はアマナには苦戦中とは言え頑張って終盤まで来ましたよ✨キンドロの闇術と魔術がびっくりするほど痛い😂記憶を無くして擬似初見でプレイするとなおさら面白いのがフロムゲーの醍醐味かなぁと思ってます🤭💦
演出を見るために必要以上に喋らない編集に感謝
全シリーズ通してなら灼けた白王が一番好きだな初代のグウィンの物語をオマージュしてコンパクトにまとめた感じ
騎士を解放して仲間集めていって一緒に戦いに行くの熱かったななおマラソンは苦行だった
ルードウィークとアストラエアの美しさの表現が似てるねおぞましさの中にわずかに残る美しさ泥の中の宝石の方が美しさが際立つという表現は納得
ダクソ2の白王とかラダーンとか大乱闘エルデンブラザーズとかみんなで戦う系が楽しいし印象に残る
王達の化身も大好き
ラダーン戦で召喚されたときにホスト狙いの矢に当たりに行くの楽しい
ダクソ3のほぼ全てのボスが当てはまるぜ!!!エルデンはラダーン祭りの祭り感最高だった。
アルトリウスが好きすぎる
自分の中ではやっぱりオーラント王がナンバーワンなんだよなぁ…
ラッダァーーーーンフェスティボォーーー!!
これだからブラボの月光が一番好きなんだよまぁ初見時メチャクチャ死んだけど
アストラエアは悲しいことに視野が狭いんだよな。腐れ谷だけ救いたいならデーモンの力を使うべきではなかった。古き獣を眠らせるために、聖女が世界から奪った力を取り返さないといけない・・・
デモンズ塔3の💩ターバンは良ボス
確か宮崎さんがエルデンリングで一番好きなボス?敵?はラダーンだったような
印象が薄いダクソ2。。。。!白王とのシチュエーションは好きなんやけどなぁ。
てかさ、ルドウイーク理性取り戻したなら襲い掛かってくんなよ
ラダーンとか顕著だけど、戦士(騎士)にとって戦いの中で死ぬのが一番良い終わりで、討ち取ることが相手への敬意の表れでもある。これを前提に、ルドウイークにとって、今の機会を逃せば再び獣に堕ちて被害を拡大させる可能性は避けたいと思う。カレル文字「導き」より、ルドウイークにとって一番精神を安定させられるのが狩りであるため、戦闘(狩り)を続行させたのだと思う。願わくば今与えられる最高の終わりを手に入れたかっただろうし。
まあブラッドボーンの狩人だから()
ルドウイークは心折れぬ。ただ狩りの中でならば
理性取り戻した上で生かしておけなかったのかもしれない
「すべての不浄を受け容れるものが 最も不浄であるのは当然のことである」
最高のテキスト
アストラエアとルドウィークは宮崎さんのセンスが炸裂しすぎだと思う、すき
王たちの化身のBGMでもうこれで終わり感もせつなくてすき
騎士アーロン、一押しさせて頂きます。
倒れるまで強い者と戦いたかったその悲願のために、わざわざ鉄の古王の記憶から主人公を呼ぶ演出は秀逸だと思います。
しかもノーダメで倒すと特殊演出あるって言う
どれも最高の演出でたまらんね
特にアストラエラ戦のガルのAIがアストラエラへの道に立ちふさがる特殊なものになってるの泣ける
ルドウイークは最後必ず内臓攻撃取れるようにしてくれるのも好き
しかも人間エネミーと同じ腹部の内臓攻撃なのが粋で好き
正体判明後の2回目以降だとまた見え方が変わって感慨深くなる無名の王も好き
わかる。初見の時感動しすぎて声出たわ。
ウォルターは今でも涙腺が緩む
ac6は感動できるほどストーリーが濃くない
ウォルター大好き
これも魅力的って思ったボス四選
黄衣の翁
当時のラトリア女王に「みすぼらしい」ただそれだけで追放され後にデーモンを引き連れラトリアに復讐し女王も貴族も国民も悲惨な目に遭うことになる人間の闇が見える物語。その翁が黄色の布デーモンに操られていたのか自分の意志なのかはわからないが女王にもっと優しさがあれば翁に国民まで傷つけることを躊躇う気持ちがあればラトリアは凄惨な結末を迎えなかったのだろうかと考えさせられるからラトリアの物語はかなり好き
灰色の大狼シフ
主であるアルトリウスの墓守として墓に近づくものを始末する役目だがDLCで過去のシフを助けていると主人公があの時助けてくれた人と理解した上でそれでもアルトリウスの墓守として対峙するところが感動的。シフだけは特殊な演出があってHPの低下とともに足がふらつきだしたり引きずりだしたりと自分で攻撃した相手がだんだん弱々しくなっていく姿は他のボスにはないしわざわざシフにだけこの仕様を入れたのは宮崎やりやがったなと思う
巨人ヨーム
罪の都の孤独な王、人々から請われて王になったがその声に期待も希望もないとわかっていた。それでも人々を守るため盾を持ち自身を信頼してない人々と信頼できる友人に巨人狩りの剣を託した。罪の火によって都は焼かれ守るべきものを失った盾を捨てそれでも都から離れなかった。友人に倒される約束を果たすためにそこに居続けたのだろうか。ダクソ3の中ではわかりやすいストーリーだと思う
黒き剣のマリケス
女王マリカに与えられた影獣であり死のルーンの管理を任されていたが陰謀の夜にラニが送った刺客によってルーンの一部が盗まれた。そのせいでゴッドウィンは死に狭間の地に死に生きるものが蔓延るように。その責任を感じたマリケスは獣の司祭として褪せ人に死の根を回収してほしいと依頼。すべての根を喰らい褪せ人に感謝をして姿を消した。しかし、褪せ人は無情にも死のルーンを奪いに来た。根の回収に協力してくれたのになぜ奪いにくるのか?どうやらこれが初の裏切りではないらしく追憶にはマリカは運命の死の管理を命じたが後にそれを裏切ったとある。彼は信頼していた主に裏切られ、今度は信頼していた褪せ人にも裏切られたことになる。それでも獣の司祭のイベント達成状態でのマリケスの撃破時のセリフには「…すまぬ、マリカよ 黄金律はもう、戻らぬ…」と最期の最後まで盗まれたことをマリカに謝っている。司祭はマリカになぜ裏切った、なぜ欺いたと言っていることからマリカに裏切られたことでルーンを盗まれたことはわかっているようである。それでも、マリカに使命を果たせなかったことを謝り続けている。シフといいマリケスといい山羊頭のデーモンの犬といいフロムの犬は忠犬ばかりである。
やっぱルドウイークとアストラエアは抜群のセンスだよなぁ
火ルートのラスティ戦
戦友との一騎打ち、新型機体、エネルギー無限状態での高速戦
そしてフロムおなじみの再起動だけど実は
ターミナルアーマー発動からのリペアキット使用っていうプレイヤーと同じ戦い方でなにひとつ理不尽要素がないのが巧い
演出ひとつでここまでカッコよく魅せれるものかと感動した
ゲールもダークソウル最後の曲としてふさわしい曲だったなぁ
絵描きの世界がゲールの血の顔料で描かれたなら、全ての世界の住民はゲールの血を引いていることになるし、その中にグウィンもいるはずなんだよね。
(アートブックのゲールの顔つきがグウィンと瓜二つという話も…)
ずっと「王(≠神)」を殺し続けたダークソウルというテーマの最後を飾るのが「奴隷(≠人間)」騎士という対比も含めて実にフロムらしいというか、『遊んでくれてありがとう。ダークソウル面白かった?』とこちらに語りかけてくれているようで、本当に好きだ。
私が一番に推したいボスはダークソウル3のDLCに登場する『闇喰らいのミディール』ですね
超大型のボスでありながら、相手を真正面からとらえて戦う事になるので迫力が凄いこと炎のブレスから紫色のレーザーに変わるのが物凄くかっこいい
一瞬でドラゴンが大好きになってしまいました
13:21あたりのルドウィークが、ゴルシに見え…
中々注目されないデモンズソウルからアストラエア様を紹介してくれて感謝の極み……!
王たちの化身との戦闘からエンディングまでの冒険の終着点感がすごくすき
DLCのラダーンが刺さった剣を重力で引き抜いて戦い始まるの、まじかっこよかった
マレニア戦と同じだよね
フロムゲーと言うならば私は怨嗟の鬼の演出を見てほしい。
手間は少しかかるが涙腺崩壊間違いなし
将軍ラダーンは第二形態のBGMも「赤獅子たちの鎮魂歌」って感じでしんみりしていいんよね
そしてそのアレンジの王ラダーン第一形態は、同じフレーズのまま「私は帰ってきた!」って感じで超勇ましくて最高なのよね
頂上決戦感も最高
個人的にはAC6のウォルター戦も大好きでしたね〜!
崖上から矢でアストラエアを先に倒し、ガルが戦意消失して うなだれる姿を
わざわざ近くまで行って見つめる無慈悲な私‼
人の心とかないんか!
エルデンリングDLCだと「レダと同志たち」戦がいちばん盛り上がったな〜と思ってる
NPCのそれぞれが、思いを口にしながら戦闘するのもアツいし
後半戦はBGMでの盛り上がり方がすごくかっこよかった
正直、フロムがここまで王道な胸熱展開を用意してくれるとは思ってなかったからこそ、本当に感動した
ルドウィークの形態変化はリアルで「バカな獣から人になるなど」って出た それくらい衝撃
グウィンのBGM本当好き
王たちの化身のBGMで聴こえてくるのも良すぎる
王たち化身
1ゲージ目は歴代プレイヤーの化身で、2ゲージ目はグウィンの化身、BGMになるの流石に粋スギィて殺されながら拍手を送らざるを得ない
めちゃくちゃ熱いしエモいし、シリーズ最終作に相応しいすぎるラスボスだと思う
ラダーンのテキストの「愛馬の為に重力魔法を学びに行った」が好きでな…
奴隷騎士ゲールのタイトルBGMを回収する戦闘BGM大好き
王たちの化身っていう名前が最高
無印ではオープニングムービーに観るだけだった、グウィンが雷の力を振るう様の一端を見れるのも感動した
挙動だけだけど『炎に潜むもの』
ローリングにガン逃げに壁管理に足元管理とアクションゲームでの対応力をおもくそ鍛えられた
王たちの化身の形態以降最初の連撃でパンパンパーンが本当に好き。
マジでラダーンさんこんなに粋な演出されてんのに、更にDLCラスボス飾って、最強の名まで掻っ攫ってったのに、マジで一言も喋らないの好き。
愛されたから愛したのではない、彼はただ愛したのだ
嘆きも呪詛もただ私だけを責めれば良い
嘲りと罵倒、それでも私は成し得たのだな、暗い夜に、しかし確かに、月光を見たのだと…
フロムはセリフとかフレーバーテキストはまじで神だと思います
DLCはてっきりゴッドウィンだと思ってたよ
実際エルデンのストーリートレーラー第1弾(本編発売前)でマレニアがラダーンに囁いてたし、
ラダーンは明らかに意図してやってるよな
再戦機能欲しい
深淵の監視者が入ってないやん!
デモンズソウルのリメイクの方は
ブルーポイントが開発であって
原作と違ってフロムは関係無いのが
PS4版が出ない理由では無いかなぁと個人的には思いました🤔
ダクソ2はアマナには苦戦中とは言え
頑張って終盤まで来ましたよ✨
キンドロの闇術と魔術がびっくりするほど痛い😂
記憶を無くして擬似初見でプレイするとなおさら面白いのがフロムゲーの醍醐味かなぁと思ってます🤭💦
演出を見るために必要以上に喋らない編集に感謝
全シリーズ通してなら灼けた白王が一番好きだな
初代のグウィンの物語をオマージュしてコンパクトにまとめた感じ
騎士を解放して仲間集めていって一緒に戦いに行くの熱かったな
なおマラソンは苦行だった
ルードウィークとアストラエアの美しさの表現が似てるね
おぞましさの中にわずかに残る美しさ
泥の中の宝石の方が美しさが際立つという表現は納得
ダクソ2の白王とかラダーンとか大乱闘エルデンブラザーズとかみんなで戦う系が楽しいし印象に残る
王達の化身も大好き
ラダーン戦で召喚されたときにホスト狙いの矢に当たりに行くの楽しい
ダクソ3のほぼ全てのボスが当てはまるぜ!!!エルデンはラダーン祭りの祭り感最高だった。
アルトリウスが好きすぎる
自分の中ではやっぱりオーラント王がナンバーワンなんだよなぁ…
ラッダァーーーーンフェスティボォーーー!!
これだからブラボの月光が一番好きなんだよ
まぁ初見時メチャクチャ死んだけど
アストラエアは悲しいことに視野が狭いんだよな。腐れ谷だけ救いたいならデーモンの力を使うべきではなかった。古き獣を眠らせるために、聖女が世界から奪った力を取り返さないといけない・・・
デモンズ塔3の💩ターバンは良ボス
確か宮崎さんがエルデンリングで一番好きなボス?敵?はラダーンだったような
印象が薄いダクソ2。。。。!
白王とのシチュエーションは好きなんやけどなぁ。
てかさ、ルドウイーク理性取り戻したなら襲い掛かってくんなよ
ラダーンとか顕著だけど、戦士(騎士)にとって戦いの中で死ぬのが一番良い終わりで、討ち取ることが相手への敬意の表れでもある。これを前提に、
ルドウイークにとって、今の機会を逃せば再び獣に堕ちて被害を拡大させる可能性は避けたいと思う。カレル文字「導き」より、ルドウイークにとって一番精神を安定させられるのが狩りであるため、戦闘(狩り)を続行させたのだと思う。願わくば今与えられる最高の終わりを手に入れたかっただろうし。
まあブラッドボーンの狩人だから()
ルドウイークは心折れぬ。ただ狩りの中でならば
理性取り戻した上で生かしておけなかったのかもしれない