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うわぁっと声が出てしまいました~ 杉の中の石積み美しいですね。一個一個 手で積む。当時の景色を想像すると胸がキューッとなります
ダム建設が始まると新南陽に合併しました。元佐波郡上徳地町でした。町を2分しました。
ダムをつくると、辺りが様変わりしますよね。
先山集落はダム建設で廃村でなく限界集落とおもいます。ダムの水面下に集落があれば？ 佐波川ダムは。ダム底に集落ありました。島地川ダムはダムの水を新南陽に放流しました。 工業用水です ダム建設と町の二分・？良い面と悪い面＞？ 昔のことですから今更。
思わず うわぁっと声が出ました。杉の中の石積み美しいですね。一個一個 手で積む。当時の景色を想像すると胸がキューッとなります。
Excellent location, wonderful trip - My favorite of all your work. Thank you - Dan
御疲れ様です。どの辺りか失念しましたが、過去に訪れた時には廃寺ぽい建物があったのですが流石に跡形もなくなってますね。ミズメの木も倒れてなく現存していたのは嬉しいです。倒木と道路の荒れ具合がとても酷くなってるのに驚きました。過去に訪れた集落はどこも石垣だけを残すだけになってきました。集落跡を見る度に悲しい想いで胸がいっぱいになります。気になっていた先山の現状撮影、有難う御座いました。この周辺も平家関連の伝説が多く興味深いです。
廃寺（神社）というのは、もしかしたら屋根瓦があるところではないでしょうか。他の人がコメントされていますが、積んだ屋根瓦に賽銭が置いてあります。
@@vs2226 平地の面積からしてそこだと思います。自然崩壊というより、撤去したのかもですね。
「ミズメ」のことが樹木であるということを初めて知りました。祠などの掃除は、きっと､喜ばれていると思います。
24:59 大黒様と恵比寿様を順序よく動かすと隠し通路が開くやつですね
え？まさか？
今日は倒木でチェーンソーが要りそうな場面がありましたね、ご苦労様です。21:14辺りの屋根瓦に白い丸いものが映っていましたが、あれはお賽銭でしょうか。離村するときに屋根瓦を降ろしているのと屋根に乗せたままがありますが、屋根瓦を降ろすのは朽廃を促進するためなのでしょうかね？いろいろ興味がわいてきます。
写真にも撮っていたので確認したところ、確かに賽銭ですね。現地では何なのかよく分かりませんでした。なかなか見れない光景ですね。この写真をコミュニティに投稿したいと思います。
屋根瓦を降ろすのは瓦を再利用する為に降ろして、使用しなかったパターンがほとんどですね。廃瓦は路肩補修や塀補修にも重ねて使われたりもしています。今でも古い集落にはコンクリート瓦や様々な色が混じった再利用瓦も存在しますよ。古い家の屋根瓦にも注目してみてください。当方が住んでいる石見地方は石州赤瓦が有名です。
@@sanaba94 屋根瓦を降ろして、いつか戻ったときの再利用に備えるということですね。杉を植えるのも木材にして家の再建に備えてということでしょうね。でも、現実は一度便利な生活に馴染んだり、一軒だけではやはり戻れないということですね。
あの先にこんな場所があったなんて…ドローンで途中までは行きましたが伝送が切れちゃって断念してました。熊が怖いので自分が行く気にはなれず💦
ダム移転は建物を全て解体する取り決めなのにここは時代が古いのか？途中で何かしらあったのか建物が残ってますね、、計画地の変更等で残ったのかも知れませんね。
初めてこの建物を見たときには、公園の近くにあることから出店かと思いました。
凄い廃墟
ミズメというのが植物？というのを初めて知りました。いつも祠を見ると掃除してたから気になってました素晴らしいと思います。
荒れ果てた祠は、荒れ果てた我が家のお墓を見ているようです。
お疲れ様です 動画アップありがとうございます最後のほこら 文化拾一甲戌（きのえいぬ）と読めそうなのですが、、だとしたら1814年。。きれいにされて名前が彫られている孫左衛門、銀右衛門さん達もお喜びだと思いますよ。次回も楽しみにしております
文化拾一甲戌、ですか。解読ありがとうございます。
廃村になった後も人間の出入りはあったようですね。5:42のところの分岐した道は新しい気がします。林業用やもしかしたら村民の関係者が畑でも持っているのではないしょうか。みずめの看板が新しいのと説明看板も周南市になっている為、ここ20年間の間に人が訪れていたのは確かです。訪れた方のほとんどは市の役人と林業、ダム関係者、元村民の身内ではないかと思いますが、多分登山やお参りの方もいたのでらないかと思います。
探索お疲れさまでした(__)廃車があったということは、車が通れた道だったんですね🤔離村からだいぶ年数経ってると思いますが、徒歩レベルですが、道が通れるようで驚きです。途中まで林業で人の出入りがあったのでしょうか🤔石垣が立派な様子からして、離村前はきれいな農村地帯だったのが想像出来ますね🤔
廃車には驚きましたね。道が舗装された形跡があったので、奥地まで車で行けたということですね。
ダム建設、下流に住むたくさんの人のために上流で生活するひとが全てを捨てて移転しなければならないことに申し訳なさと感謝が入り交じります。違う意味で故郷を失う悲しさを感じました。祠の神様も越されたのでしょうか。立派な木が残されているのがせめてもの救い？お掃除お疲れさまでした(^-^ゞ
そうかも知れませんね。祠の神様は引っ越ししたんでしょうね。
神様も喜んでると思いますよ。
だと嬉しいですね。
![ทางเดินชีวิต - ธีเดช ทองอภิชาติ x อ.ไข่ มาลีฮวนน่า [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/1f3wcG16dd4/mqdefault.jpg)
うわぁっと声が出てしまいました~ 杉の中の石積み美しいですね。
一個一個 手で積む。当時の景色を想像すると胸がキューッとなります
ダム建設が始まると新南陽に合併しました。元佐波郡上徳地町でした。町を2分しました。
ダムをつくると、辺りが様変わりしますよね。
先山集落はダム建設で廃村でなく限界集落とおもいます。ダムの水面下に集落があれば？
佐波川ダムは。ダム底に集落ありました。
島地川ダムはダムの水を新南陽に放流しました。
工業用水です
ダム建設と町の二分・？良い面と悪い面＞？
昔のことですから今更。
思わず うわぁっと声が出ました。杉の中の石積み美しいですね。
一個一個 手で積む。当時の景色を想像すると胸がキューッとなります。
Excellent location, wonderful trip - My favorite of all your work. Thank you - Dan
御疲れ様です。
どの辺りか失念しましたが、過去に訪れた時には廃寺ぽい建物があったのですが流石に跡形もなくなってますね。
ミズメの木も倒れてなく現存していたのは嬉しいです。
倒木と道路の荒れ具合がとても酷くなってるのに驚きました。
過去に訪れた集落はどこも石垣だけを残すだけになってきました。
集落跡を見る度に悲しい想いで胸がいっぱいになります。
気になっていた先山の現状撮影、有難う御座いました。
この周辺も平家関連の伝説が多く興味深いです。
廃寺（神社）というのは、もしかしたら屋根瓦があるところではないでしょうか。他の人がコメントされていますが、積んだ屋根瓦に賽銭が置いてあります。
@@vs2226 平地の面積からしてそこだと思います。自然崩壊というより、撤去したのかもですね。
「ミズメ」のことが樹木であるということを初めて知りました。
祠などの掃除は、きっと､喜ばれていると思います。
24:59 大黒様と恵比寿様を順序よく動かすと隠し通路が開くやつですね
え？まさか？
今日は倒木でチェーンソーが要りそうな場面がありましたね、ご苦労様です。
21:14辺りの屋根瓦に白い丸いものが映っていましたが、あれはお賽銭でしょうか。離村するときに屋根瓦を降ろしているのと屋根に乗せたままがありますが、屋根瓦を降ろすのは朽廃を促進するためなのでしょうかね？いろいろ興味がわいてきます。
写真にも撮っていたので確認したところ、確かに賽銭ですね。現地では何なのかよく分かりませんでした。なかなか見れない光景ですね。この写真をコミュニティに投稿したいと思います。
屋根瓦を降ろすのは瓦を再利用する為に降ろして、使用しなかったパターンがほとんどですね。廃瓦は路肩補修や塀補修にも重ねて使われたりもしています。今でも古い集落にはコンクリート瓦や様々な色が混じった再利用瓦も存在しますよ。古い家の屋根瓦にも注目してみてください。当方が住んでいる石見地方は石州赤瓦が有名です。
@@sanaba94 屋根瓦を降ろして、いつか戻ったときの再利用に備えるということですね。杉を植えるのも木材にして家の再建に備えてということでしょうね。でも、現実は一度便利な生活に馴染んだり、一軒だけではやはり戻れないということですね。
あの先にこんな場所があったなんて…ドローンで途中までは行きましたが伝送が切れちゃって断念してました。熊が怖いので自分が行く気にはなれず💦
ダム移転は建物を全て解体する取り決めなのにここは時代が古いのか？途中で何かしらあったのか建物が残ってますね、、計画地の変更等で残ったのかも知れませんね。
初めてこの建物を見たときには、公園の近くにあることから出店かと思いました。
凄い廃墟
ミズメというのが植物？というのを初めて知りました。
いつも祠を見ると掃除してたから気になってました
素晴らしいと思います。
荒れ果てた祠は、荒れ果てた我が家のお墓を見ているようです。
お疲れ様です 動画アップありがとうございます
最後のほこら 文化拾一甲戌（きのえいぬ）と読めそうなのですが、、だとしたら1814年。。
きれいにされて名前が彫られている孫左衛門、銀右衛門さん達もお喜びだと思いますよ。
次回も楽しみにしております
文化拾一甲戌、ですか。解読ありがとうございます。
廃村になった後も人間の出入りはあったようですね。5:42のところの分岐した道は新しい気がします。林業用やもしかしたら村民の関係者が畑でも持っているのではないしょうか。みずめの看板が新しいのと説明看板も周南市になっている為、ここ20年間の間に人が訪れていたのは確かです。
訪れた方のほとんどは市の役人と林業、ダム関係者、元村民の身内ではないかと思いますが、多分登山やお参りの方もいたのでらないかと思います。
探索お疲れさまでした(__)廃車があったということは、車が通れた道だったんですね🤔
離村からだいぶ年数経ってると思いますが、徒歩レベルですが、道が通れるようで驚きです。
途中まで林業で人の出入りがあったのでしょうか🤔
石垣が立派な様子からして、離村前はきれいな農村地帯だったのが想像出来ますね🤔
廃車には驚きましたね。道が舗装された形跡があったので、奥地まで車で行けたということですね。
ダム建設、下流に住むたくさんの人のために上流で生活するひとが全てを捨てて移転しなければならないことに申し訳なさと感謝が入り交じります。違う意味で故郷を失う悲しさを感じました。祠の神様も越されたのでしょうか。立派な木が残されているのがせめてもの救い？お掃除お疲れさまでした(^-^ゞ
そうかも知れませんね。祠の神様は引っ越ししたんでしょうね。
神様も喜んでると思いますよ。
だと嬉しいですね。