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所得税と住民税だけで損得考えてると国民健康保険料と介護保険料って所得が上がるとバカ上がりするから要注意。株や株の配当がある程度見込める人はもう特定、源泉徴収に設定してる方が無難。
配当控除して収入が増えて還付してもらっても住民税非課税世帯でいられましたが、今回からはこれをすると非課税世帯から外れてしまうから、こっちの方のデメリットが多いですよねえ。
ボーダーラインはもっと低いと思う。国民健康保険料と介護保険料の負担が半端なく増えるので、還付金は諦めて申告不要を選択せざるを得なくなるはず。
国民健康保険なので住民税を申告すると、配当金の約10%にあたる額くらい国民健康保険料が増えて、住民税が7.2%だから、17.2%とられて、所得が極めて低い人でも、2.8%くらいしか取り返せない感じかな。おまけに、もしも物価高騰などの給付金があるケースだと、住民税の課税世帯になったことで給付対象じゃなくなったりするので、申告損になるかも。
申告不要制度があったからとりあえず確定申告してたけど…今年はやめとこう
所得税と住民税では、人的控除に不一致があり、おおいに不満があります。住民税の非課税に大いに影響があります。
KOBAYASI先生へお願いです。税理士会を通して、昨年までのように「所得税:総合課税ー住民税:申告不要」を選択できるように「地方税法の改正」を 強く、強く、強く 要望してください。そうでないと二重課税を防ぐ配当控除の仕組みが十分に機能しなくなってしまいます。よろしくね。
みなさん内容がわかるんですね…サラリーマンで、去年雑所得?で初めて確定申告をしてから住民税の追加納税やら色々初めての事だらけでちんぷんかんぷんです。参考になるかと思って観てみましたが、付いていけませんでした😢
ううっ。私もです😢
株の口座が一つがブラスでもう一つがマイナスだったので申告書を作ったら4.2万円の還付金と表示されました。ちなみに株を申告せず医療費控除だけで計算したら1.7万円。これは株の分を含めないと、と思ったんですが・・・ ややこしくて概算しかできなかったんですが住民税が1万円強の増加、国民健康保険料が2万円強の増加、という結果でした。色々な申告テクニックがあるそうですが私には理解不能、税務署の相談窓口で「全てが特定口座で源泉徴収されているなら申告なしでOK」ということを確認して医療費控除だけで申告しました。
ボーダーラインの説明がわかりやすかったです。自分がどうすればいいかわかりました。
そうなんですよね、今個人年金と、配当金で生活してるんですが、今年からの申告に悩んでいます。個人年金の源泉は10%(国税のみ)配当金はほぼ20%国内株なら額面に対して、みなしの控除も使えます。結論としては、配当金の全部を申告はしないで、数十万円だけ申告をすることにしました。還付金は少しは欲しいので、介護保険料、国保、などが安く済むように、そして近年の社会保障が、国税でなく、地方税を基準にしているので、来年度も市からの給付金というお手当を期待したいかと(本年度は10万貰いました)考えています。
贈与だって相続だって二重課税なのにね…なんだろうね。
そのための一定額の控除なんだろうね
結局、国民健康保険はどれくらい上がるのかが市区町村ごとに違うので判断が難しそうですね。確定申告はしばらく放置で情報収集してみます。
住民税の速報どうもありがとうございます。 ただ、最後の会社員以外のケースですが、国民保険料は課税所得ではなく控除前の旧但し書き所得にたいする負担率となっています。控除金額があるということは課税所得金額から見ると健康保険料の割合はもっと高くなり、ほぼすべてのケースで源泉徴収のほうが有利に思います。ご確認お願いできますか?
会社員以外は配当還付してもメリットないどころか社会保険料増加のデメリットで全然だめですね。今後配当還付は考えない事にします。残念
総合課税で特定口座の源泉徴収アリの総合課税で確定申告をして、罠にはまりました・・・・(>_
外国株(投信含む)と日本株を同じ源泉徴収口座で買ってたら、配当控除を受けられない外国株の配当までまとめて申告してしまって、国民健康保険の支払いを押し上げてしまう。外国株と日本株は証券口座を分けた方が良いのだと気付いた。もしくは源泉徴収なし口座にして銘柄ごとに申告。今回は既に手遅れだ。
年金生活者の場合の社会保険料との関係ではどうなるか?また、過年度に株式取引で損失があり、損益通算をする場合の注意点についてご教授ください。
いや~、勉強になりました。今までは、ほんのちょっとなんですが、配当を総合課税で申告して、住民税は申告しないように選択してたんですが、その手は使えなくなりますね。まあ、ちょっと抜け道ぽかったので、当たり前になったとは思いますけど。まあ、いいことですよね。
330万円でも195万円までは5%残りが10%なので単純ではない。
超過累進課税
所得税と住民税は「課税所得」のそれぞれ〇%ですが、国民健康保険料は「課税所得」ではなく「総所得ー基礎控除」(課税所得より高い)の11.82%になってしまうのでしょうか?
ホントの地雷は、税金(所得税・住民税)じゃなく社会保険料(国保・介護)ですこれ知らないと悲惨です
わかりやすかったです!
良く理解できました。住民税の非課税世帯から外れるデメリットは何でしょうか?
子供の学費補助、免除とか、補助金関係が使えないんですよ
去年までは脳死で住民税申告不要やってたけど、今年はちゃんと計算しないとだ、、
申告不要がなくなったのか、こういうの役に立つな。
こういった顧問税理士が欲しい他人への説明お上手🎉
一昨年から海運の好況で配当金100万円になりました。年金生活者として、このお話は聞き捨てできません。この件、税務署配布の確定申告の説明書では処理方法みつけられませんでした。税理士さんに頼むべきですか?
失礼します。教えてください。今年は確定申告で特定口座の配当控除したのですが、住民税をどうすればいいかわからないです。市役所に行けばいいですか。
「課税所得金額」って源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」の事だと思ってたんですけど、調べて見たらどうやら違うんですよね。額面の年収が600万の人でも「課税所得金額」って200万円台の様なので、「課税所得金額」が330万って、年収ベースで750万ぐらいですよねそうなると世のサラリーマンのほとんどが「課税所得金額330万以下」のクラスに入る計算になりますが、合ってますかね?
課税所得が330万以上になるのは、控除が基礎控除と社会保険料控除のみの場合で、年収が概ね650万以上という認識です。課税所得金額は、源泉徴収票の記載項目で言えば「給与所得控除後の金額」ー「所得控除の額の合計額」になります。「所得控除の額の合計額」は、基礎控除、社会保険料控除、生命保険控除、配偶者控除等々適用される控除額の合計金額です。(源泉徴収票の配偶者の有無等書かれた以降の欄が適用される控除の元となる情報)
@@user-mo3kj9yr6i お返事ありがとうございます。なるほど、650万ですか。想像より壁が低そうですが、まだまだ自分は心配なさそうです。つまり、課税所得695万の人はもちろん、おおよそ年収650万以下のサラリーマンは配当控除しないと損って事ですね。
所得税 7万返ってきて喜んでいたら住民税 4万追徴来て凹んでおります😂
基礎控除や、障害控除、医療費控除されない?
私はおととし国税は総合課税、住民税は申告不要にしてたのを、市が誤って住民税を総合課税にしていて還付を受けたのですが、特に国民健康保険の還付額が相当おおきな額になっていました。令和5年分の確定申告は行わず、配当控除も外国税額控除もあきらめて、国税、住民税とも申告不要にするつもりです。
695万を課税所得給与と配当だと超えるようになりました。申告不要が得だと思っているでふるさと納税だけ申告します
年収700万 一般的なサラリーマンです。 今年も総合課税選択します。
源泉徴収なしの場合でも、確定申告不要ではないでしょうか?入金されるときにはすでに税金が引かれてるので。
非課税世帯です。株の利益が119万円の場合、確定申告?住民税申告?何で非課税世帯になりますか?
二重課税になるから良くないという意見がありますが、二重課税というのは同じ所得に対して、同じ税を二重にかけないということで、税の種類が変われば二重に税がかけられるのは当たりまえです。なので、法人税と所得税が二重にかけられるのは本来当然のことです。勘違いしないようにしましょう。
増税〇〇メガネさんですか?重い税負担をやめてください!
所得税と住民税だけで損得考えてると国民健康保険料と介護保険料って所得が上がるとバカ上がりするから要注意。株や株の配当がある程度見込める人はもう特定、源泉徴収に設定してる方が無難。
配当控除して収入が増えて還付してもらっても住民税非課税世帯でいられましたが、今回からはこれをすると非課税世帯から外れてしまうから、こっちの方のデメリットが多いですよねえ。
ボーダーラインはもっと低いと思う。国民健康保険料と介護保険料の負担が半端なく増えるので、還付金は諦めて申告不要を選択せざるを得なくなるはず。
国民健康保険なので住民税を申告すると、配当金の約10%にあたる額くらい国民健康保険料が増えて、住民税が7.2%だから、17.2%とられて、所得が極めて低い人でも、2.8%くらいしか取り返せない感じかな。おまけに、もしも物価高騰などの給付金があるケースだと、住民税の課税世帯になったことで給付対象じゃなくなったりするので、申告損になるかも。
申告不要制度があったからとりあえず確定申告してたけど…
今年はやめとこう
所得税と住民税では、人的控除に不一致があり、おおいに不満があります。
住民税の非課税に大いに影響があります。
KOBAYASI先生へお願いです。
税理士会を通して、昨年までのように「所得税:総合課税ー住民税:申告不要」を選択できるように「地方税法の改正」を 強く、強く、強く 要望してください。そうでないと二重課税を防ぐ配当控除の仕組みが十分に機能しなくなってしまいます。よろしくね。
みなさん内容がわかるんですね…
サラリーマンで、去年雑所得?で初めて確定申告をしてから住民税の追加納税やら色々初めての事だらけでちんぷんかんぷんです。参考になるかと思って観てみましたが、付いていけませんでした😢
ううっ。私もです😢
株の口座が一つがブラスでもう一つがマイナスだったので申告書を作ったら4.2万円の還付金と表示されました。ちなみに株を申告せず医療費控除だけで計算したら1.7万円。これは株の分を含めないと、と思ったんですが・・・ ややこしくて概算しかできなかったんですが住民税が1万円強の増加、国民健康保険料が2万円強の増加、という結果でした。
色々な申告テクニックがあるそうですが私には理解不能、税務署の相談窓口で「全てが特定口座で源泉徴収されているなら申告なしでOK」ということを確認して医療費控除だけで申告しました。
ボーダーラインの説明がわかりやすかったです。
自分がどうすればいいかわかりました。
そうなんですよね、今個人年金と、配当金で生活してるんですが、今年からの申告に悩んでいます。
個人年金の源泉は10%(国税のみ)配当金はほぼ20%国内株なら額面に対して、みなしの控除も使えます。
結論としては、配当金の全部を申告はしないで、数十万円だけ申告をすることにしました。還付金は少しは欲しいので、
介護保険料、国保、などが安く済むように、そして近年の社会保障が、国税でなく、地方税を基準にしているので、
来年度も市からの給付金というお手当を期待したいかと(本年度は10万貰いました)考えています。
贈与だって相続だって二重課税なのにね…なんだろうね。
そのための一定額の控除なんだろうね
結局、国民健康保険はどれくらい上がるのかが市区町村ごとに違うので判断が難しそうですね。確定申告はしばらく放置で情報収集してみます。
住民税の速報どうもありがとうございます。 ただ、最後の会社員以外のケースですが、国民保険料は課税所得ではなく控除前の旧但し書き所得にたいする負担率となっています。控除金額があるということは課税所得金額から見ると健康保険料の割合はもっと高くなり、ほぼすべてのケースで源泉徴収のほうが有利に思います。ご確認お願いできますか?
会社員以外は配当還付してもメリットないどころか社会保険料増加のデメリットで全然だめですね。
今後配当還付は考えない事にします。残念
総合課税で特定口座の源泉徴収アリの総合課税で確定申告をして、罠にはまりました・・・・(>_
外国株(投信含む)と日本株を同じ源泉徴収口座で買ってたら、配当控除を受けられない外国株の配当までまとめて申告してしまって、国民健康保険の支払いを押し上げてしまう。外国株と日本株は証券口座を分けた方が良いのだと気付いた。もしくは源泉徴収なし口座にして銘柄ごとに申告。今回は既に手遅れだ。
年金生活者の場合の社会保険料との関係ではどうなるか?
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いや~、勉強になりました。今までは、ほんのちょっとなんですが、配当を総合課税で申告して、住民税は申告しないように選択してたんですが、その手は使えなくなりますね。まあ、ちょっと抜け道ぽかったので、当たり前になったとは思いますけど。まあ、いいことですよね。
330万円でも195万円までは5%残りが10%なので単純ではない。
超過累進課税
所得税と住民税は「課税所得」のそれぞれ〇%ですが、
国民健康保険料は「課税所得」ではなく「総所得ー基礎控除」(課税所得より高い)の11.82%になってしまうのでしょうか?
ホントの地雷は、税金(所得税・住民税)じゃなく社会保険料(国保・介護)です
これ知らないと悲惨です
わかりやすかったです!
良く理解できました。
住民税の非課税世帯から外れるデメリットは何でしょうか?
子供の学費補助、免除とか、補助金関係が使えないんですよ
去年までは脳死で住民税申告不要やってたけど、今年はちゃんと計算しないとだ、、
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一昨年から海運の好況で配当金100万円になりました。年金生活者として、このお話は聞き捨てできません。この件、税務署配布の確定申告の説明書では処理方法みつけられませんでした。税理士さんに頼むべきですか?
失礼します。教えてください。
今年は確定申告で特定口座の配当控除したのですが、住民税をどうすればいいかわからないです。市役所に行けばいいですか。
「課税所得金額」って源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」の事だと思ってたんですけど、調べて見たらどうやら違うんですよね。
額面の年収が600万の人でも「課税所得金額」って200万円台の様なので、「課税所得金額」が330万って、年収ベースで750万ぐらいですよね
そうなると世のサラリーマンのほとんどが「課税所得金額330万以下」のクラスに入る計算になりますが、合ってますかね?
課税所得が330万以上になるのは、控除が基礎控除と社会保険料控除のみの場合で、年収が概ね650万以上という認識です。
課税所得金額は、源泉徴収票の記載項目で言えば「給与所得控除後の金額」ー「所得控除の額の合計額」になります。
「所得控除の額の合計額」は、基礎控除、社会保険料控除、生命保険控除、配偶者控除等々適用される控除額の合計金額です。(源泉徴収票の配偶者の有無等書かれた以降の欄が適用される控除の元となる情報)
@@user-mo3kj9yr6i
お返事ありがとうございます。
なるほど、650万ですか。想像より壁が低そうですが、まだまだ自分は心配なさそうです。
つまり、課税所得695万の人はもちろん、おおよそ年収650万以下のサラリーマンは配当控除しないと損って事ですね。
所得税 7万返ってきて喜んでいたら
住民税 4万追徴来て凹んでおります😂
基礎控除や、障害控除、医療費控除されない?
私はおととし国税は総合課税、住民税は申告不要にしてたのを、市が誤って住民税を総合課税にしていて還付を受けたのですが、特に国民健康保険の還付額が相当おおきな額になっていました。令和5年分の確定申告は行わず、配当控除も外国税額控除もあきらめて、国税、住民税とも申告不要にするつもりです。
695万を課税所得給与と配当だと超えるようになりました。申告不要が得だと思っているでふるさと納税だけ申告します
年収700万 一般的なサラリーマンです。 今年も総合課税選択します。
源泉徴収なしの場合でも、確定申告不要ではないでしょうか?
入金されるときにはすでに税金が引かれてるので。
非課税世帯です。株の利益が119万円の場合、確定申告?住民税申告?何で非課税世帯になりますか?
二重課税になるから良くないという意見がありますが、二重課税というのは同じ所得に対して、同じ税を二重にかけないということで、税の種類が変われば二重に税がかけられるのは当たりまえです。なので、法人税と所得税が二重にかけられるのは本来当然のことです。勘違いしないようにしましょう。
増税〇〇メガネさんですか?重い税負担をやめてください!