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判断の難しい差だ、キックを狙うなら直ぐにうちきれるニードルガンの方に優位性があるとも言えるし相手のキックを躱すもしくはシールドとかで防ぐならハンドガンに優位性があるとも言える、あとハンガーなのか肩武器なのかでも一長一短って事にもなってくる
あくまで詰め続ける場合にニードルよりハンドガンが分があるのではないかという動画なので、戦法次第で悩む余地はたくさんありますね
ハンドガンの距離まで近づくってことはQBドヒャドヒャするってことで短時間でぶち込めることが何より大事なのに垂れ流す前提の話ってそれこそ机上の空論ですね。ハンドガンの直撃補正が125なので追い打ち運用なんて誰も考えないだろうし
既にご存じであれば申し訳ないんですが、今流行りのバズーカ機体を相手にする場合、ヒットアンドアウェイではなく、ひたすら張り付く必要があるんですよ。その場合1.25秒毎に息切れするニードルよりハンドガンの方が優位性があると結論に至ったのですが、各々プレイスタイルあるとおもうのでニードルの使用を推奨します。追い打ち運用の可否は、どんな武器にも「無いよりあったほうが良い」と考えています。理由は近接機を使用中に上空等でスタッガーさせてしまった場合、近接が間に合わないことがあり、その場合たとえダメージが安くとも削るに越したことはないからです。
ニードルはハンドガンの下位互換!みたいな動画構成じゃなくて軽ハンドも強いよ♡ぐらいのニュアンスだったら荒れなかっただろうね。2丁ハンドガン好きだからよく使ってるけどハンドガン系は一長一短で一番バランス取れてると思ってる
ニードル強いのわかっててそこも1から説明する必要ありゅ?自分ら今使ってるのでは??と思っていたんですが考えが甘かったですねTwitterの方では「詰め続けるなら、武装構成に自由度出すなら、ハンドガンもアリか」とある程度意図組んでくれてるみたいですけど
コキレットは弾速がね…あとニードルガンは弾が光らないから相手からの視認性が悪いのも受けたのかも?
軽タンとか文字通り張り付かないと通常ブーストでも避けてくからね
弾速の絶対値は確かに低いですが、そもそも距離100まで寄らないと弾かれるので詰めてる分には「当たらない」という感覚はあまりないですね!結構皆弾目で見て避けてるんですか・・・?
数値上の説明は細かくていいけど、ガン詰め戦法で起点として使用する武器としての比較動画ですよね?後半の模擬戦、詰めない追撃しないじゃ単に武器単体としての比較になっちゃって意味が無いのでは?発射速度は自分で調整できるし、やはり弾速の優位でニードルが使われてるのですかね
コキレットの反動を抑えるための反動調整であればまだしも、弾数調整のためだけにニードルの発射速度落としてしまうとDPSが激減して、下手したらスタッガー性能ライフル並みになってしまいますよ。ゆっくり撃ってもリロードが速くなるわけではないので・・・
追い機体には短ハンドもいいぞって言いたいのはわかるんだけどどちらも追いアセンでもなければキックもスタッガー追撃もしないのはなんの冗談だろう…とはなっちゃいますね特に投稿主が短ハンドの試合は主側が引いちゃってるのがなんとも…
@@user-shiro_k リロード時間は変わりませんが、スタッガーゲージを維持するために攻撃タイミングをずらすのは有効であるはずです4:45 この辺の問題に対する対応ですね
論理的かつ落ち着いた雰囲気で解説して下さっているのも相まって、まるでアーマードコアの世界でパイロット育成講座を受講してる気分になれました。張り付きハンドガンスタイルでスタッガー取ってから近接武器当てに行きたいのですが、引撃ちマンや高防御高火力の相手に張り付き続ける事に難儀しております。張り付きに適したアセンや気をつけるポイント等あれば教えていただけないでしょうか!?
ご視聴ありがとうございます!現在ちょうど「詰め」についての動画を作成中で、順調にいけば土曜の朝までには上がる予定です。詳しくはそこで解説しますが、結論からいうと3点ほどポイントがあって、・アセン面(機体を軽量化するか、そくでなければAB特化型ブースターを使用する)・立ち回り面(不必要に詰めすぎず、敵に交差させない)・武装面(ミサイル等で引き機動を制限)あたりが選択肢になります。詳細は動画の公開をお待ち下さい!
@@user-shiro_k お返事ありがとうございます!交差させないというのは気にした事がなかったので意識してみます。「詰め」の動画楽しみに待ってます!!
ハンドガンの弱点はその反動の高さで、短期間に連射した場合、後半は割と散ってしまうから理想値を出しにくく、軽量腕ならば交互打ちしかしにくい点があり、ニードルは反動がすくなく、マガジンも少ない為最後まで散りにくく扱いやすいという点もお伝えしておきます。なので、自分は連射力がネックなら一撃が重い重ハンドガン(ダケットでしたっけ)を使ってますね。何故か反動が2少ないですし
厳密にどれくらい外れるのかと思って試してみましたが、反動制御125でコキレット有効射程から14発射撃したとして、距離100から0~4発ほど外れる感じですね確かに腕部の選択の幅という点でニードルのメリットがありそうです
@@user-shiro_k そうなんですよ。特に速度380付近の紙飛行機作るとハル腕すら重いのでナハトライアーか射撃適正160腕かという事になるので反動制御は112?とか86とかなので連射力を活かせないんですよね。この場合最後の方は同時発射になっちゃったら本当にすっ飛んでいきますw(14発中2−6発は射撃点を外す印象です)その点軽くて打ち切りまでレティクルが広がってもほぼ散る印象がないニードルというのはかなり安心感のある物でした。しかしおっしゃる通り追撃火力などでは手が止まるので肩武器頼り。そこでコキュレットの連射力を活かせない点に気付き、連射力がフルに使えないなら連射力の低いダケットが威力も高くマッチしやすいなと感じた次第ですね。ハル腕くらいあればコキュレットも割とガンガン使えそうですよね。まあニードル&ハンドガンとか色々試してはいるんですが・・
バーストマシンガンとのW鳥運用の相方で、今ニードルガンとハンドガンの性能や使い勝手見直していたところでしたピンポイントだったのでめっちゃ助かります!!
お役に立ててよかったです!バーストマシンガンとの組み合わせであれば衝撃回復されやすいという点が克服できるので、どちらを選ぶか悩みますねぇ
軽量二脚でハンドガンを握ったあとニードルに落ち着いた者ですハンドガンは対軽量機に対して強く出れるのですが、対戦で台頭し続けている重量機を相手取るにはかなり苦しく感じました。マガジンを短時間で撃ちきれないのと射程の短さから長時間相手の至近に居座ることになり、結果相手の重ショやレザキャの餌食に…といった具合ですニードルは"非常に軽量なショットガン"という印象で、軽量機であらゆる重量帯の機体を相手取れるという点でかなり好感触です
そもそもの運用の発想が違うのかな、と思います。至近に居座らなくてはならないハンドガンと、至近に居座らなくても良いニードルという認識で紹介していません。至近に居座った場合に強いハンドガンと、ヒットアンドアウェイに強いニードルガンという認識です。ニードルガンに適したアセン、立ち回りでハンドガンを使うと弱い、というのは当然ですので、用途に合わせて使い分けていただくのが良いのかなと思います。
ニードルガンの音が良いんだ
メキメキ鳴るのがテンション上がりますね
ニードルガンがはやった理由は、近接を火力として使うなら芭蕉腕を使いたいが、芭蕉腕は反動制御が実質的な最下位(この下は芭蕉の劣化のジャンク腕のみ)でハンドガンだとカタログスペックの数値が出ない、ニードルガンだと反動が半分でマガジン段数も少ない分スペックの数値が出やすく、実戦でどちらが瞬発的にスタッガーを貯めやすいかという選択の上選ばれてるんじゃないかなぁ、、と思います。
というか私自身ハンドガンとニードルガンで悩んでいて4種をミッションや対人で比較していたのですが、ハンドガンは確かにスタッガー自体は取りやすいのですが、中量級くらいまでの機体相手に〆の近接で削りきれないという事が多く、逆にニードルガンの方は中量級くらいまでならしっかり削り切れることが多いという感じでした。この辺りは各個人の微妙な戦法の癖なんかもあるのかもしれませんが、、
コメントでBASHOとの親和性が高いのがニードルといくつかいただいて、目から鱗でした。自分の中では、BASHOを使用する場合、ハンドガンは3発目から弾が散るけどニードルも結局6発目から弾が散るので大差ない認識でした。むしろ装弾数が少なく、発射レートの高いニードルこそ高反動制御が必要だと思っていたので発想が真逆で驚いています
@@user-shiro_k 確かにカタログスペックはハンドガンのほうが良くて実際短ハンドガンを持っていた時もあったんですが、ストーリー周回やSランク埋めなどで『あれ、イグアス君にこんな手こずったっけ?』みたいなことが何度もあり、ニードルに戻してみたら回復なんかをさせずにしっかり削り切れたりといった経験的なもので、正直明確な理由はわからないんですがね、、
数字と実践でわかりやすく勉強させて頂きました。これには数字に強いオオサワもにっこり
オオサワが手伝ってくれれば動画制作の時間もかなり短縮できましたね!
ニードルガンが良く用いられるのって、弾速と集弾性能だと思いますね。COQUILLETTって重リニア並みの反動あってW鳥で全弾命中させようと思うと反動制御150とか必要なんですよ。ニードルガンなら110前後でいい。これが突撃機でよく用いられる軽量機のアセンを大きく縛る。格闘特化の芭蕉はもちろん張り付き近接のお伴のVP-46Dでも派手に散っちゃうのはちと苦しい。多少の重量増に目を瞑ってマインドアルファ腕装備しようにもこの腕は近接適正低いですし。
自分が使っているのが反動125のHAL腕なんですが、QB中に強制的に射撃が中断されるのでACテストでは弾が散っても実戦では散らない、という感覚がありますね。それと、BASHOでニードルを使ってしまうとなけなしの10発のうち5発が散ってしまうことになります。当然ハンドガンも同様に散るのですが、1.25秒の射撃の後に1.9秒のリロードが入るニードルの方が外してしまった際の損失が大きいのではないかと思います。一発の重みが違う、といったら伝わるでしょうか。
@@user-shiro_k 逆に言えば芭蕉でもそんだけ当たる銃ってことですね。あと弾速差ってのも個人的にはかなり使いやすいと思ってる要素でして、このゲームの標準ブレって相手との相対速度差なものですから、早いもの同士で交差するときはもちろん、相手が遅くて自分が早いほど互いにブレるんですよ。なので、これはプレイスタイルなんでしょうけど、弾速早くて弾丸軌道も見にくくて音も小さいこの武器のほうがやっぱ当てやすいしスタッガー取りやすいなーと戻ってきちゃうって感じですかね。QB吹かずに連射してる時間ってすなわちブースト回復時間になっているってのもありますかね。トレーニングで撃ってハンドガンええやん!ってなっても対戦でうーん?となって戻ってきてしまうような。多分使い方次第で、流行というよりニードルガンのほうが手になじむ人が多いんじゃないかと。あとは射程と弾速がハンドガンよりも優秀な分ミリ残しを狩りやすいのと、シールド貫通して衝撃値溜められるってのもなかなか
単純に知らなかったことなので驚きなのですが、目で見て、音を聞いて弾を避けてるんですか?自分は加速とロック外しで避けていたのであまり気にしていなかったのですが。あとシールドを貫通するというのも初耳でした。PA干渉のある武器だけだと思っていたので。
@@parryamine433 「標準ブレって相手との相対速度差」初めて聞きました。その検証ってどこかにありますか?今のところ自機がどう動いても照準はぶれませんし、赤ロックが相手によるまでの時間は相手の動作のみ依存だと思いますが。
@@user-shiro_k 当然こちらは軽量機なので速度で二次ロック外して戦うんですが、意外とお相手さん、軽二対面以外はこちらが撃ち始めてからヤベェ!って感じでQB吹かしたりする人多いですよ。なんか反応が数テンポ遅れてるような印象ですね。貫通については、誇張しました(というより明らかに他武器に比べ盾持ちの上から衝撃溜まるので勘違いしてました)。盾にはじかれないって性質があってその分衝撃値が本体に通りやすいってことみたいです(盾持ちMTに対しては普通に弾かれて、盾持ち執行機は衝撃値取りやすいのでこれ自体も本当かどうかわかりませんが)。
同装備での環境対面バズタンクを想定する場合如何に機体間距離100〜200mのエリアにいる時間を短くするかが鍵になりやすく、その場合はニードルガンの方がヒットアンドアウェイをモノにしやすいかなと言う感じです。ダガーや肩キャノンとの相性はニドガン、単体ではコキレットかな?
ヒットアンドアウェイならニードル、ヒットヒットヒット、ひたすらヒットならハンドガンかなぁ、と思いました
動画では見受けられないですが、実戦においてニドガン持ちがAB撃ちしないということはまずありえません。動画の内容から考察すると、AB撃ちはニドガンに優位性があるように思います。AB重ショが強いのと同じ理屈で、AB張り付きは短時間で火力を吐くことを求められます。これはAB張り付きでは長時間敵を画面に捉えるのが難しい、ABQB中は射撃ができないなどが理由です。しかしそのことか動画内では触れられていません。動画のようにQB回避主体の戦闘とABを多様した戦闘では適正のある武器が異なります。武器を比較するならQB撃ちだけではなくAB撃ちとの相性にも触れておくべきだと考えます。
横から失礼します。AB凸は確かに有効ではありますが、現在のABの仕様上ABで突撃することが必ずしも有利に運べるとは限らなくなったため、正直そこを比べたところで駆け引きの一手でしかないんですよね。特にこういうハンドガンを利用する軽量機体にとっては本当に致命傷をくらいかねないですね、実際そこを理解してる人はむやみやたらとABで張り付こうとしませんから。それができるのは防御力を持った機体のみです。ABやQBにしても、根本的に相手より先に初劇をより素早く当てたり回避する手段でしかないってところをもう少し理解されたほうがいいかと思います。あくまでもこれは武器単体としての戦闘能力を比較した検証ですし、その部分はまた別のお話ですね。実際当方は同系統の機体相手にニードルガンをW鳥で撃たれてもQBで回避しきってからコキュレットをきちんと当てきるって方法でニードルガンがリロードを終える前にスタッガーを取り切れてる場合が多い多いので、4発分のアドはデカいと思っています。その要素だけで引き撃ちレーザーやらバズ―カに対応しきれるほど今の環境甘くないですね~残念ながら。
この動画見て少し使ってみました。スタッガーや威力は申し分ないんですけど、やはり反動と性能保証距離がネックですね……間合いや張り付きがちゃんとできる上級者用といった感触でした
性能保証距離はやはり短いので、言葉通り「ガン詰め」してぴったり張り付かないと難しいところはありますね
ニードルガンだとスタッガーゲージ維持のためにミサイルなどの補助武装が必要になりがちなところをハンドガンだと追撃など別のものに回せるのは利点ですね。最近はバズーカの躍進で左肩にシールド積みたい場面が増えているので武装が減りがちなのもハンドガンに追い風だと感じます。
ゲージ維持力は段違いですね、シールドもそうですし、スタッガーしてこそ当てたい近接武装も、どうしてもニードルだとなかなかスタッガーさせきれないところがありますものね
冷静で的確な解説に感動。
ありがとうございます!
射撃時間は1発目を撃った時点から数え始めるので、実際にはニードルガン1秒、コキレット2.4秒になりますかね?
確かに、その通りだと思います!
自分はあまり対人に詳しくないのですがニードルが流行った理由は実戦ではキック、実弾オービットでの衝撃力の補助、高い発射レートの瞬発力と盾割性能、負荷が軽いので1スタッカーで相手を即死させる兵装を無理なく積める、弾速が早く視認性が低いのでガン逃げ機、ふわふわ機にもワンチャンあるなどでしょうか検討はずれなことを言っていたらすみません
盾割性能でいうと、PA干渉があるわけではないので、IG中により多くの弾を打ち込んでしまう可能性のあるニードルよりIGが切れてからも射撃が続くコキレットの方に軍配が上がりそうですね機体負荷も、実はEN面でコキレットが優秀です。やはり弾速と有効射程から一歩引いたレンジでも戦えるというのがニードルの一番の長所かと思います
軽ハンの立ち回りやすい100-200の位置って重ショとバズの狩場なのでニードルvs軽ハンなら軽ハンに軍配が上がるかもしれませんが汎用性の面ではヒットアンドアウェイが可能なニードルの方が優位また模擬戦としてニードルのみvs軽ハンのみをやっているがそもそもニードルはスタッガーをとって高火力の背部or近接武装を叩き込むための武装でありスタッガー追撃に使うものではありません
スタッガー追撃に使うものではないということは承知していますが、ニードルとコキレットで衝撃値レースで優勢なのがコキレットなので必然近接武装を叩きこむチャンスが増えるのはコキレットかなと思うのですが、論理として間違っているでしょうか。
仮想敵が重ショバズの場合はニドガンの方が相性が良いってコトか
@@user-shiro_k 衝撃値レースだと軽ハンの方が強いのは事実です。ただしそれは相手が衝撃値レースに付き合ってくれるアセンの場合のみです。例えば同レンジの重ショやバズなどは衝撃レースなど無視してそれこそ1-2秒でスタッガーまで持っていくことも可能です。このような相手に対してワンマガに2.8秒かかる軽ハンで立ち向かうのは些か不利を背負いすぎます。それに対してニードルは相手の射撃隙に飛び込み→全弾ばら撒き→撤退の動きで被弾を抑えることが可能なので衝撃レースを無視する奴らを無理やり衝撃レースに引き摺り込めます。加えて無視できない問題として射撃反動が挙げられます。ニードルが15に対し軽ハンは32、実に2倍以上の差があります。この差は非常に大きく、動き回る相手には数値以上に命中率に差が出ます。これらを踏まえて軽ハンvsニードルは軽ハン有利だが汎用性ではニードルに劣ると評しました。
重ショのリロード時間は2秒ですが、交互打ちした場合のリロード時間は1秒で、1.25秒で安全に全弾撃ち込む隙間など無いように感じますが。汎用性がどう、という話はしていません。「多くのシチュエーションで、勝率の高い武装」という観点で話していては結局ニードルガンより軽タンバズーカという話まで行き着いてしまいます。詰め続けるアセンと立ち回りならばコキレット、ヒットアンドアウェイのアセンと立ち回りならばニードルガンという、用途にあった選択肢の話をしているということが理解できませんか。acプレイヤーとして、「Aの武器よりBの武器が平均的に優れているからAは出る幕がない」と断ずることにつまらなさを感じませんか。
バズが強化されてから近接アセンはしにもうした
影に隠れがちだった軽ハンドガンが決して産廃などではないことが分かっただけでもためになりました。わが家の軽二は貼り付いてスタッガー取ってからパルブレを振る戦法を採用してるので、貼り付き重視ならハンドガンとの相性が良いかもしれません。ただ、詰め距離に至る直前、引く相手に距離100前後でバズーカをかわしながら衝撃を維持するためのニードルガンにも後ろ髪を引かれてます。ひとまず右手だけニードルガンから軽ハンドガンに換装してみます。ただ、VP-46Dを使ってるので反動が心配ですが……そこは距離を詰めまくることで解決使用と思います。
前提として、ハンドガンはニードルガンの上位互換ではありません。運用がそもそも異なるので、機体がニードルガン用に構成されているのに武器だけハンドガンに替えても、豪三さんが懸念している通り反動制御が間に合いません。詳細は動画の概要欄で補足しているのでよろしければご一読いただければと思います。
@@user-shiro_kありがとうございます。やはり両手軽ハンドガンで行ってみようと思います。右肩にはニードルガンのリロード隙をカバーするための実弾オービットを付けてましたが、軽ハンドガンとの相性も良さそうですし。
対戦でのスタッガー狙いと考えると、相手が引いたり自分のEN管理とかで、この距離に張り付き続けることはまずないので、チャンスでの一気がしやすいニードルが優位かなぁと思います。確かに単体での火力はハンドガンの方が高いので、相手がニードルガンなら使いようはあるかもです。ただし、どちらも絡め手武器なので、肩武器も含めるとなかなか苦しいとは思います。
ニードルガン使う上でも「張り付こうと思えば張り付き続けられる」機動力と技量が無ければ、張り付いた一瞬だけイニシャルガードで防がれて終いかと思っていています。プレイスタイルにあった方をお選びいただければよろしいかと。
確かにシールドは厄介ですね。ただその場合、相手は引きたい&何かしらこちら以上の火力を持っているはず。張りつく方は逃げる方よりもEN使うので、やはり張りつき続けるのは対人では難しいですよ。
使い方が微妙に違うからなぁ、ハンドガンだと瞬間的なスタッガー削りが出来ないからずっと張り付く系のアセンはニドガン、それ以外はハンドガンで良いと思う。そもそもスタッガーを貯めるようだから追撃の火力とかはいらないかな
追撃火力は、無いよりあったほうが、っていう感じですかね!近接に持ち替えて距離詰める間も右手のハンドガンは射撃継続できますし。
優位性においてそれぞれの弾速は考慮されませんか?
弾速についてはハンドガンが470のニードルガンが500なので6%の差なんですよね。交戦距離がハンドガンがやや近い、という前提はありますが、それぞれの適正な交戦距離を守れば十分に当たる武器であると思っています。
単純なスペックでは測れない利点をここまで上手に解説してくれるなんて、、、素敵だ、、、
アセンブル画面で比較するとハンドガン→ニードルガンで変更しようとした時青字になる項目多くて、視覚的に「完全上位互換なのでは?」と錯覚に陥りそうになりますものね
ハンドガンとニードルガンのデータからの比較、とても参考になりました。実戦での対トップメタアセンの場合どちらの方が勝率が高いかも気になります
自分とフレンドの実戦経験から導き出したアセンなので、「机上の空論」とのコメントが多かったのは意外でしたね笑「実戦では張り付き続けられる訳がない」との意見に対しては、「それでも張り付き続けないとバズーカの得意な近接信管にやられる」が回答なので、本気でバズを狩りにいくならハンドガンかなと思っています。ニードルガンでも戦えるのですが、ニードルの得意な距離よりもう少し詰めて戦わなければならいのですが、その「詰めた距離」の先で戦うのであればハンドガンの方がスタッガー効率が良いです。ニードルガンと同じ使用感で使うのであれば、それは当然ニードルガンガン強いです。笑
2丁持った時に、同時発射したときと、交互発射したときで、地味に腕反動の蓄積が異なるので、その辺の戦い方も腕選定に関わるかなと。あとハンドガンなら、片手ずつ打ち切って弾幕を張り続け、ここぞという時に両手撃ちして一気にスタッガーゲージ溜める戦い方もありですね。
そうですね、ニードルだと1~2発牽制で撃つだけでマガジンの20%とかなくなっちゃうので1発の価値が大きいですものね
110mより近距離で詰めるなら、敵機の挙動に合わせて持ち前の秒間火力吐ける点でニードルガンなんだけど、多くの場合四脚や軽二のフワフワは諦めなきゃいけないことになる。でも動画みたいな立ち回りするならコキュレットもありよな。問題は肩武装なのよね。
肩に何かしら衝撃を維持できる武装を乗せて1枠使わなければいけない、というのがニードルの難しいところかなと思います
ここまで濃密に比較してる動画は中々見れなかったから面白かった。スタッガー狙いのニードルガンが現環境に多くて悩まされてるけど、コキレット流行ったら嫌だなぁ…😑
ニードルと運用が異なるのでどちらか一方が流行る、ということはないかもしれませんが多様性の面でハンドガンの使用率が少し上がれば面白いなと思っています笑
毎度ながら丁寧な解説感謝です!ニードルは弾速と反動の低さ、視認性の低さで使っていたんです…が、まさにおっしゃる通りの短所で悩んでいました。軽ハンドはスタッガー中の火力もあるので面白いですねただ弾が散り始めるタイミングの早さに低弾速、長所が継続火力にあるなど張り付き続けないと真価を発揮し辛いのはより上級者向けな感じもします。アセンに悩みますね…
視認性についてはいくつかコメントいただいて正直なところ目から鱗だったのですが、少なくとも私は弾が見えたところで反射神経による対処はできないし、先日投稿した動画で紹介している回避機動を取っていれば見えてなくても弾は当たらないのであまり重要視していません。ほかのプレイヤーはどうかわかりませんが、個人的にはあまり視認性にこだわりすぎなくてもよいのではないかと思います。弾速についても、正直あまり気にしていません。ニードルはなまじ120程度でも当たるので弾速が欲しいという感覚に陥りますが、コキレットはそもそも100まで寄らないと弾かれるので必要十分な弾速であると思っています。そのうえで、張り付き続けるか、押し引きするかのプレイスタイルで自分に合った方を選択していただければよいのかなと思います。
@@user-shiro_k 確かに…銃口を押しつけるような距離ならハンドガンの散らばりや弾速は大きな問題ではなさそうです初期がショットガン環境だったのを引きずって張り付き維持するアセンを避けていたのですが、この動画で張り付き機にチャレンジするモチベが湧きました。そういう意味でも感謝です!
チーム戦で使ってみましたがかなりありですね!こういう自分では調べる気にならなかった武器を解説してくれるのはありがたいです
普段チーム戦をしないのでその発想がなかったのですが、より狙った相手に張り付きやすいという点で親和性高そうですね!
ずっと重ハン四脚でNESTに潜っていたものです。AB弱体化や重ショ弱体化によって近距離で撃ち合ってくれる相手が減って途方に暮れていたのですが、軽ハンでも立ち回り次第では戦えるのですね。参考になる動画をありがとうございます。
やはり射程の短さが弱点ではあるので張り付きし続けられる機動力が前提にはなりますが、しっかり張り付くことが出来た際のスタッガー力は高いですね!
返信ありがとうございます。ハンドガンは強み弱みがハッキリしているため、そこを活かせないと他の武器でいい、となりがちなのが辛いところです
「もう古い」とか煽り調なのに動画ではハンドガンとニードルガンが初期機体でパンパン撃ち合う白熱した比較をみて椅子から転げ落ちましたどんな対戦相手を想定しとるんや・・・対戦相手のコントローラーが壊れてるなら確かにハンドガンのほうが強いけど!今度から釣りタイトルにするならシングル大会に参加して正しい自己評価を身に着けたほうがいい
横から失礼します。検証やる上での前提条件だしだとかそういうの理解できてないならあんまり上から物言わないほうがよろしいかと。実際ニードルでガン詰めするのが強いって風潮古いっすよね、今はすでにいろんなタイプの機体やら戦い方がアプデによって増えてますし、ニドガンだけで対応しきるのはまあ無理。LRAで特攻してくる奴もいればスタンガンで特攻してくる奴もいる。実際に対人回す中で回避に対しての重要性が見直されてますし、軽量機でQB連打回避も増えてきた。そこで新たな可能性について検証してるのがこの動画ですよねニドガンが強いのは事実ですけど、野良レベルのお話であれば実際にガン詰めしたときに刈り取れなかったりすること全然ありますし。そこで1発だろうが当たった弾がある程度の衝撃残留やダメージを残せるほうがアドとりやすい。別にコキュレットが最強でニードルガンはオワコンみたいなことを動画内で言ってないので、自分の戦い方に合ったほうを選択すればいいってだけのお話ですよ!逆にそのシングル大会とかでニードルガン使って結果残してる人いましたっけ?自分が知ってる限り見た中で上位食い込んでる人今まで見たことないんですが。なんなら猛者が集う大会で今だに重ショとかより上位の武器使われるのがほとんどなんですがね、その環境でこの話になんか参考になる部分あります?ちなみにナタデココさんってきちんとし名売りの人たちが出てる大会とかで戦績残したりされてるんですか?されてるならぜひその正しい自己評価ってやつの違いを勉強させていただきたいので実際のクリップとか、その時とかの配信のURL貼ってもらえませんか?
チョット自分はあまり良い大学に通っていなかったため、そんなに頭が良くないのですが参考までにナタデココさんの考えるハンドガンとニードルガンの近距離における衝撃残留の溜めやすさを比較する検証方法をご教示いただけると幸いです。私程度の頭では、どちらも近距離で当てあう武装なのだから、近距離で撃ち合えば衝撃残留を蓄積させる能力の高い側が多く相手をスタッガーさせることが出来ると考えたのですが、安直すぎたでしょうか。まさかニードルとハンドガンでそれぞれn戦ずつネストに籠ってそれぞれの勝率から算出する、なんて運要素が大いに絡むような検証方法を提示するなんてことはないですよね。
素晴らしい反論、幼卒のわしの完全敗北です!ほなネストに帰らせてもらいますわ!
めちゃくちゃ参考になりました次の動画では投稿主さんのおすすめのハンドガンアセンと使い方を教えてください
今のところyoutubeで特定の構成などを推奨するつもりはありませんが、twitterなどで近々運用例を出していきたいなと思います
ミッションスムーズに進められないアセンは対人してもおもろくねえ
ちなみに強ハンドガンは?
用途が変わるというか、クセありって感じですかね。衝撃はでかいんですが、衝撃残留がコキレットとほぼ同じでレートの遅さと相まって時間当たりの衝撃残留が4種の中で最低なんですよ。単体で使うのはイマイチなんですが、最後の一撃をとりやすいというか、他に組み合わせる武器次第という感じです
ニードルガンってちょっとパンチが足りん気がしてるんだよなぁ。多分張り付きの戦法の方が得意だから弱く感じるのだろうか?
距離や腕次第でニードルガンとハンドガン、どっちが短時間でスタッガー取れるか変わってくるので、どちらが自分の立ち回りに合っているか試してみると良さそうですね!
軽2芭蕉腕ブレードアセンでNESTいって試してきました、少なくとも軽量機で張り付き運用するのであればニードルガンに対する優位性は全くないと感じました。芭蕉腕なのもありますが反動デカすぎ弾速遅すぎで相手が速いと全然当たりません、ニードルガンと比べて2、3倍程スタッガー取るのに時間がかかりました。また、マガジン容量が多いことも不便に感じます、攻撃と回避の動きのメリハリが生まれず当たらない弾をダラダラと垂れ流すような動きになります。スペック通りの性能を出しやすい重量AB凸アセンなんかで運用したらニードルガンより使いやすいかも知れません。
そうですか笑その場合はニードルを使用された方がよいと思いますよ
ニードルガンよりコキレットやダケットの方が怖い。
結構一生懸命文を考えて、他にいただいたコメントにコメ返してるんですが、ぶっちゃけ一回使ってみるor使われてみると怖さがわかるっていうのは思います。反動がーとか、視認性がー、弾速がーと言いますが、まともな腕部使ってれば圧倒的にスタッガー取りに行くのが楽ですね
なんか算数とか数学って大事なんだなって思った笑
算数はかなり役立ちますね、ちゃんと小学校卒業しておいてよかった
ハンドガン信じてたぜ
まあ反対意見も予想はしていましたが、実際使ってみると早いですよ。かなり落ち着いてスタッガー取りやすいのでw
判断の難しい差だ、キックを狙うなら直ぐにうちきれるニードルガンの方に優位性があるとも言えるし相手のキックを躱すもしくはシールドとかで防ぐならハンドガンに優位性があるとも言える、あとハンガーなのか肩武器なのかでも一長一短って事にもなってくる
あくまで詰め続ける場合にニードルよりハンドガンが分があるのではないかという動画なので、戦法次第で悩む余地はたくさんありますね
ハンドガンの距離まで近づくってことはQBドヒャドヒャするってことで短時間でぶち込めることが何より大事なのに垂れ流す前提の話ってそれこそ机上の空論ですね。
ハンドガンの直撃補正が125なので追い打ち運用なんて誰も考えないだろうし
既にご存じであれば申し訳ないんですが、今流行りのバズーカ機体を相手にする場合、ヒットアンドアウェイではなく、ひたすら張り付く必要があるんですよ。
その場合1.25秒毎に息切れするニードルよりハンドガンの方が優位性があると結論に至ったのですが、各々プレイスタイルあるとおもうのでニードルの使用を推奨します。
追い打ち運用の可否は、どんな武器にも「無いよりあったほうが良い」と考えています。
理由は近接機を使用中に上空等でスタッガーさせてしまった場合、近接が間に合わないことがあり、その場合たとえダメージが安くとも削るに越したことはないからです。
ニードルはハンドガンの下位互換!みたいな動画構成じゃなくて軽ハンドも強いよ♡ぐらいのニュアンスだったら荒れなかっただろうね。
2丁ハンドガン好きだからよく使ってるけどハンドガン系は一長一短で一番バランス取れてると思ってる
ニードル強いのわかっててそこも1から説明する必要ありゅ?自分ら今使ってるのでは??
と思っていたんですが考えが甘かったですね
Twitterの方では「詰め続けるなら、武装構成に自由度出すなら、ハンドガンもアリか」とある程度意図組んでくれてるみたいですけど
コキレットは弾速がね…
あとニードルガンは弾が光らないから相手からの視認性が悪いのも受けたのかも?
軽タンとか文字通り張り付かないと通常ブーストでも避けてくからね
弾速の絶対値は確かに低いですが、そもそも距離100まで寄らないと弾かれるので詰めてる分には「当たらない」という感覚はあまりないですね!
結構皆弾目で見て避けてるんですか・・・?
数値上の説明は細かくていいけど、ガン詰め戦法で起点として使用する武器としての比較動画ですよね?
後半の模擬戦、詰めない追撃しないじゃ単に武器単体としての比較になっちゃって意味が無いのでは?
発射速度は自分で調整できるし、やはり弾速の優位でニードルが使われてるのですかね
コキレットの反動を抑えるための反動調整であればまだしも、弾数調整のためだけにニードルの発射速度落としてしまうとDPSが激減して、下手したらスタッガー性能ライフル並みになってしまいますよ。
ゆっくり撃ってもリロードが速くなるわけではないので・・・
追い機体には短ハンドもいいぞって言いたいのはわかるんだけどどちらも追いアセンでもなければキックもスタッガー追撃もしないのはなんの冗談だろう…とはなっちゃいますね
特に投稿主が短ハンドの試合は主側が引いちゃってるのがなんとも…
@@user-shiro_k
リロード時間は変わりませんが、スタッガーゲージを維持するために攻撃タイミングをずらすのは有効であるはずです
4:45 この辺の問題に対する対応ですね
論理的かつ落ち着いた雰囲気で解説して下さっているのも相まって、まるでアーマードコアの世界でパイロット育成講座を受講してる気分になれました。
張り付きハンドガンスタイルでスタッガー取ってから近接武器当てに行きたいのですが、引撃ちマンや高防御高火力の相手に張り付き続ける事に難儀しております。
張り付きに適したアセンや気をつけるポイント等あれば教えていただけないでしょうか!?
ご視聴ありがとうございます!
現在ちょうど「詰め」についての動画を作成中で、順調にいけば土曜の朝までには上がる予定です。
詳しくはそこで解説しますが、結論からいうと3点ほどポイントがあって、
・アセン面(機体を軽量化するか、そくでなければAB特化型ブースターを使用する)
・立ち回り面(不必要に詰めすぎず、敵に交差させない)
・武装面(ミサイル等で引き機動を制限)
あたりが選択肢になります。
詳細は動画の公開をお待ち下さい!
@@user-shiro_k
お返事ありがとうございます!
交差させないというのは気にした事がなかったので意識してみます。
「詰め」の動画楽しみに待ってます!!
ハンドガンの弱点はその反動の高さで、短期間に連射した場合、後半は割と散ってしまうから理想値を出しにくく、軽量腕ならば交互打ちしかしにくい点があり、ニードルは反動がすくなく、マガジンも少ない為最後まで散りにくく扱いやすいという点もお伝えしておきます。
なので、自分は連射力がネックなら一撃が重い重ハンドガン(ダケットでしたっけ)を使ってますね。何故か反動が2少ないですし
厳密にどれくらい外れるのかと思って試してみましたが、反動制御125でコキレット有効射程から14発射撃したとして、距離100から0~4発ほど外れる感じですね
確かに腕部の選択の幅という点でニードルのメリットがありそうです
@@user-shiro_k そうなんですよ。特に速度380付近の紙飛行機作るとハル腕すら重いのでナハトライアーか射撃適正160腕かという事になるので反動制御は112?とか86とかなので連射力を活かせないんですよね。この場合最後の方は同時発射になっちゃったら本当にすっ飛んでいきますw(14発中2−6発は射撃点を外す印象です)その点軽くて打ち切りまでレティクルが広がってもほぼ散る印象がないニードルというのはかなり安心感のある物でした。
しかしおっしゃる通り追撃火力などでは手が止まるので肩武器頼り。そこでコキュレットの連射力を活かせない点に気付き、連射力がフルに使えないなら連射力の低いダケットが威力も高くマッチしやすいなと感じた次第ですね。ハル腕くらいあればコキュレットも割とガンガン使えそうですよね。
まあニードル&ハンドガンとか色々試してはいるんですが・・
バーストマシンガンとのW鳥運用の相方で、今ニードルガンとハンドガンの性能や使い勝手見直していたところでした
ピンポイントだったのでめっちゃ助かります!!
お役に立ててよかったです!
バーストマシンガンとの組み合わせであれば衝撃回復されやすいという点が克服できるので、どちらを選ぶか悩みますねぇ
軽量二脚でハンドガンを握ったあとニードルに落ち着いた者です
ハンドガンは対軽量機に対して強く出れるのですが、対戦で台頭し続けている重量機を相手取るにはかなり苦しく感じました。マガジンを短時間で撃ちきれないのと射程の短さから長時間相手の至近に居座ることになり、結果相手の重ショやレザキャの餌食に…といった具合です
ニードルは"非常に軽量なショットガン"という印象で、軽量機であらゆる重量帯の機体を相手取れるという点でかなり好感触です
そもそもの運用の発想が違うのかな、と思います。
至近に居座らなくてはならないハンドガンと、至近に居座らなくても良いニードルという認識で紹介していません。
至近に居座った場合に強いハンドガンと、ヒットアンドアウェイに強いニードルガンという認識です。
ニードルガンに適したアセン、立ち回りでハンドガンを使うと弱い、というのは当然ですので、用途に合わせて使い分けていただくのが良いのかなと思います。
ニードルガンの音が良いんだ
メキメキ鳴るのがテンション上がりますね
ニードルガンがはやった理由は、近接を火力として使うなら芭蕉腕を使いたいが、芭蕉腕は反動制御が実質的な最下位(この下は芭蕉の劣化のジャンク腕のみ)でハンドガンだとカタログスペックの数値が出ない、ニードルガンだと反動が半分でマガジン段数も少ない分スペックの数値が出やすく、実戦でどちらが瞬発的にスタッガーを貯めやすいかという選択の上選ばれてるんじゃないかなぁ、、と思います。
というか私自身ハンドガンとニードルガンで悩んでいて4種をミッションや対人で比較していたのですが、ハンドガンは確かにスタッガー自体は取りやすいのですが、中量級くらいまでの機体相手に〆の近接で削りきれないという事が多く、逆にニードルガンの方は中量級くらいまでならしっかり削り切れることが多いという感じでした。この辺りは各個人の微妙な戦法の癖なんかもあるのかもしれませんが、、
コメントでBASHOとの親和性が高いのがニードルといくつかいただいて、目から鱗でした。
自分の中では、BASHOを使用する場合、ハンドガンは3発目から弾が散るけどニードルも結局6発目から弾が散るので大差ない認識でした。
むしろ装弾数が少なく、発射レートの高いニードルこそ高反動制御が必要だと思っていたので発想が真逆で驚いています
@@user-shiro_k 確かにカタログスペックはハンドガンのほうが良くて実際短ハンドガンを持っていた時もあったんですが、ストーリー周回やSランク埋めなどで『あれ、イグアス君にこんな手こずったっけ?』みたいなことが何度もあり、ニードルに戻してみたら回復なんかをさせずにしっかり削り切れたりといった経験的なもので、正直明確な理由はわからないんですがね、、
数字と実践でわかりやすく勉強させて頂きました。
これには数字に強いオオサワもにっこり
オオサワが手伝ってくれれば動画制作の時間もかなり短縮できましたね!
ニードルガンが良く用いられるのって、弾速と集弾性能だと思いますね。COQUILLETTって重リニア並みの反動あってW鳥で全弾命中させようと思うと反動制御150とか必要なんですよ。ニードルガンなら110前後でいい。
これが突撃機でよく用いられる軽量機のアセンを大きく縛る。格闘特化の芭蕉はもちろん張り付き近接のお伴のVP-46Dでも派手に散っちゃうのはちと苦しい。多少の重量増に目を瞑ってマインドアルファ腕装備しようにもこの腕は近接適正低いですし。
自分が使っているのが反動125のHAL腕なんですが、QB中に強制的に射撃が中断されるのでACテストでは弾が散っても実戦では散らない、という感覚がありますね。
それと、BASHOでニードルを使ってしまうとなけなしの10発のうち5発が散ってしまうことになります。当然ハンドガンも同様に散るのですが、1.25秒の射撃の後に1.9秒のリロードが入るニードルの方が外してしまった際の損失が大きいのではないかと思います。一発の重みが違う、といったら伝わるでしょうか。
@@user-shiro_k 逆に言えば芭蕉でもそんだけ当たる銃ってことですね。あと弾速差ってのも個人的にはかなり使いやすいと思ってる要素でして、このゲームの標準ブレって相手との相対速度差なものですから、早いもの同士で交差するときはもちろん、相手が遅くて自分が早いほど互いにブレるんですよ。なので、これはプレイスタイルなんでしょうけど、弾速早くて弾丸軌道も見にくくて音も小さいこの武器のほうがやっぱ当てやすいしスタッガー取りやすいなーと戻ってきちゃうって感じですかね。QB吹かずに連射してる時間ってすなわちブースト回復時間になっているってのもありますかね。
トレーニングで撃ってハンドガンええやん!ってなっても対戦でうーん?となって戻ってきてしまうような。
多分使い方次第で、流行というよりニードルガンのほうが手になじむ人が多いんじゃないかと。
あとは射程と弾速がハンドガンよりも優秀な分ミリ残しを狩りやすいのと、シールド貫通して衝撃値溜められるってのもなかなか
単純に知らなかったことなので驚きなのですが、目で見て、音を聞いて弾を避けてるんですか?
自分は加速とロック外しで避けていたのであまり気にしていなかったのですが。
あとシールドを貫通するというのも初耳でした。PA干渉のある武器だけだと思っていたので。
@@parryamine433 「標準ブレって相手との相対速度差」初めて聞きました。その検証ってどこかにありますか?
今のところ自機がどう動いても照準はぶれませんし、赤ロックが相手によるまでの時間は相手の動作のみ依存だと思いますが。
@@user-shiro_k 当然こちらは軽量機なので速度で二次ロック外して戦うんですが、意外とお相手さん、軽二対面以外はこちらが撃ち始めてからヤベェ!って感じでQB吹かしたりする人多いですよ。なんか反応が数テンポ遅れてるような印象ですね。
貫通については、誇張しました(というより明らかに他武器に比べ盾持ちの上から衝撃溜まるので勘違いしてました)。盾にはじかれないって性質があってその分衝撃値が本体に通りやすいってことみたいです(盾持ちMTに対しては普通に弾かれて、盾持ち執行機は衝撃値取りやすいのでこれ自体も本当かどうかわかりませんが)。
同装備での環境対面バズタンクを想定する場合如何に機体間距離100〜200mのエリアにいる時間を短くするかが鍵になりやすく、その場合はニードルガンの方がヒットアンドアウェイをモノにしやすいかなと言う感じです。
ダガーや肩キャノンとの相性はニドガン、単体ではコキレットかな?
ヒットアンドアウェイならニードル、ヒットヒットヒット、ひたすらヒットならハンドガンかなぁ、と思いました
動画では見受けられないですが、実戦においてニドガン持ちがAB撃ちしないということはまずありえません。
動画の内容から考察すると、AB撃ちはニドガンに優位性があるように思います。AB重ショが強いのと同じ理屈で、AB張り付きは短時間で火力を吐くことを求められます。これはAB張り付きでは長時間敵を画面に捉えるのが難しい、ABQB中は射撃ができないなどが理由です。
しかしそのことか動画内では触れられていません。
動画のようにQB回避主体の戦闘とABを多様した戦闘では適正のある武器が異なります。
武器を比較するならQB撃ちだけではなくAB撃ちとの相性にも触れておくべきだと考えます。
横から失礼します。
AB凸は確かに有効ではありますが、現在のABの仕様上ABで突撃することが必ずしも有利に運べるとは限らなくなったため、正直そこを比べたところで駆け引きの一手でしかないんですよね。
特にこういうハンドガンを利用する軽量機体にとっては本当に致命傷をくらいかねないですね、実際そこを理解してる人はむやみやたらとABで張り付こうとしませんから。
それができるのは防御力を持った機体のみです。
ABやQBにしても、根本的に相手より先に初劇をより素早く当てたり回避する手段でしかないってところをもう少し理解されたほうがいいかと思います。
あくまでもこれは武器単体としての戦闘能力を比較した検証ですし、その部分はまた別のお話ですね。
実際当方は同系統の機体相手にニードルガンをW鳥で撃たれてもQBで回避しきってからコキュレットをきちんと当てきるって方法でニードルガンがリロードを終える前にスタッガーを取り切れてる場合が多い多いので、4発分のアドはデカいと思っています。
その要素だけで引き撃ちレーザーやらバズ―カに対応しきれるほど今の環境甘くないですね~残念ながら。
この動画見て少し使ってみました。
スタッガーや威力は申し分ないんですけど、やはり反動と性能保証距離がネックですね……
間合いや張り付きがちゃんとできる上級者用といった感触でした
性能保証距離はやはり短いので、言葉通り「ガン詰め」してぴったり張り付かないと難しいところはありますね
ニードルガンだとスタッガーゲージ維持のためにミサイルなどの補助武装が必要になりがちなところをハンドガンだと追撃など別のものに回せるのは利点ですね。最近はバズーカの躍進で左肩にシールド積みたい場面が増えているので武装が減りがちなのもハンドガンに追い風だと感じます。
ゲージ維持力は段違いですね、シールドもそうですし、スタッガーしてこそ当てたい近接武装も、どうしてもニードルだとなかなかスタッガーさせきれないところがありますものね
冷静で的確な解説に感動。
ありがとうございます!
射撃時間は1発目を撃った時点から数え始めるので、実際にはニードルガン1秒、コキレット2.4秒になりますかね?
確かに、その通りだと思います!
自分はあまり対人に詳しくないのですがニードルが流行った理由は実戦ではキック、実弾オービットでの衝撃力の補助、高い発射レートの瞬発力と盾割性能、負荷が軽いので1スタッカーで相手を即死させる兵装を無理なく積める、弾速が早く視認性が低いのでガン逃げ機、ふわふわ機にもワンチャンあるなどでしょうか
検討はずれなことを言っていたらすみません
盾割性能でいうと、PA干渉があるわけではないので、IG中により多くの弾を打ち込んでしまう可能性のあるニードルよりIGが切れてからも射撃が続くコキレットの方に軍配が上がりそうですね
機体負荷も、実はEN面でコキレットが優秀です。
やはり弾速と有効射程から一歩引いたレンジでも戦えるというのがニードルの一番の長所かと思います
軽ハンの立ち回りやすい100-200の位置って重ショとバズの狩場なのでニードルvs軽ハンなら軽ハンに軍配が上がるかもしれませんが汎用性の面ではヒットアンドアウェイが可能なニードルの方が優位
また模擬戦としてニードルのみvs軽ハンのみをやっているがそもそもニードルはスタッガーをとって高火力の背部or近接武装を叩き込むための武装でありスタッガー追撃に使うものではありません
スタッガー追撃に使うものではないということは承知していますが、ニードルとコキレットで衝撃値レースで優勢なのがコキレットなので必然近接武装を叩きこむチャンスが増えるのはコキレットかなと思うのですが、論理として間違っているでしょうか。
仮想敵が重ショバズの場合はニドガンの方が相性が良いってコトか
@@user-shiro_k
衝撃値レースだと軽ハンの方が強いのは事実です。ただしそれは相手が衝撃値レースに付き合ってくれるアセンの場合のみです。
例えば同レンジの重ショやバズなどは衝撃レースなど無視してそれこそ1-2秒でスタッガーまで持っていくことも可能です。このような相手に対してワンマガに2.8秒かかる軽ハンで立ち向かうのは些か不利を背負いすぎます。それに対してニードルは相手の射撃隙に飛び込み→全弾ばら撒き→撤退の動きで被弾を抑えることが可能なので衝撃レースを無視する奴らを無理やり衝撃レースに引き摺り込めます。
加えて無視できない問題として射撃反動が挙げられます。ニードルが15に対し軽ハンは32、実に2倍以上の差があります。この差は非常に大きく、動き回る相手には数値以上に命中率に差が出ます。
これらを踏まえて軽ハンvsニードルは軽ハン有利だが汎用性ではニードルに劣ると評しました。
重ショのリロード時間は2秒ですが、交互打ちした場合のリロード時間は1秒で、1.25秒で安全に全弾撃ち込む隙間など無いように感じますが。
汎用性がどう、という話はしていません。
「多くのシチュエーションで、勝率の高い武装」という観点で話していては結局ニードルガンより軽タンバズーカという話まで行き着いてしまいます。
詰め続けるアセンと立ち回りならばコキレット、ヒットアンドアウェイのアセンと立ち回りならばニードルガンという、用途にあった選択肢の話をしているということが理解できませんか。
acプレイヤーとして、「Aの武器よりBの武器が平均的に優れているからAは出る幕がない」と断ずることにつまらなさを感じませんか。
バズが強化されてから近接アセンはしにもうした
影に隠れがちだった軽ハンドガンが決して産廃などではないことが分かっただけでもためになりました。わが家の軽二は貼り付いてスタッガー取ってからパルブレを振る戦法を採用してるので、貼り付き重視ならハンドガンとの相性が良いかもしれません。ただ、詰め距離に至る直前、引く相手に距離100前後でバズーカをかわしながら衝撃を維持するためのニードルガンにも後ろ髪を引かれてます。ひとまず右手だけニードルガンから軽ハンドガンに換装してみます。ただ、VP-46Dを使ってるので反動が心配ですが……そこは距離を詰めまくることで解決使用と思います。
前提として、ハンドガンはニードルガンの上位互換ではありません。
運用がそもそも異なるので、機体がニードルガン用に構成されているのに武器だけハンドガンに替えても、豪三さんが懸念している通り反動制御が間に合いません。
詳細は動画の概要欄で補足しているのでよろしければご一読いただければと思います。
@@user-shiro_k
ありがとうございます。やはり両手軽ハンドガンで行ってみようと思います。右肩にはニードルガンのリロード隙をカバーするための実弾オービットを付けてましたが、軽ハンドガンとの相性も良さそうですし。
対戦でのスタッガー狙いと考えると、相手が引いたり自分のEN管理とかで、この距離に張り付き続けることはまずないので、チャンスでの一気がしやすいニードルが優位かなぁと思います。
確かに単体での火力はハンドガンの方が高いので、相手がニードルガンなら使いようはあるかもです。
ただし、どちらも絡め手武器なので、肩武器も含めるとなかなか苦しいとは思います。
ニードルガン使う上でも「張り付こうと思えば張り付き続けられる」機動力と技量が無ければ、張り付いた一瞬だけイニシャルガードで防がれて終いかと思っていています。
プレイスタイルにあった方をお選びいただければよろしいかと。
確かにシールドは厄介ですね。ただその場合、相手は引きたい&何かしらこちら以上の火力を持っているはず。張りつく方は逃げる方よりもEN使うので、やはり張りつき続けるのは対人では難しいですよ。
使い方が微妙に違うからなぁ、ハンドガンだと瞬間的なスタッガー削りが出来ないからずっと張り付く系のアセンはニドガン、それ以外はハンドガンで良いと思う。そもそもスタッガーを貯めるようだから追撃の火力とかはいらないかな
追撃火力は、無いよりあったほうが、っていう感じですかね!
近接に持ち替えて距離詰める間も右手のハンドガンは射撃継続できますし。
優位性においてそれぞれの弾速は考慮されませんか?
弾速についてはハンドガンが470のニードルガンが500なので6%の差なんですよね。
交戦距離がハンドガンがやや近い、という前提はありますが、それぞれの適正な交戦距離を守れば十分に当たる武器であると思っています。
単純なスペックでは測れない利点をここまで上手に解説してくれるなんて、、、素敵だ、、、
アセンブル画面で比較するとハンドガン→ニードルガンで変更しようとした時青字になる項目多くて、視覚的に「完全上位互換なのでは?」と錯覚に陥りそうになりますものね
ハンドガンとニードルガンのデータからの比較、とても参考になりました。実戦での対トップメタアセンの場合どちらの方が勝率が高いかも気になります
自分とフレンドの実戦経験から導き出したアセンなので、「机上の空論」とのコメントが多かったのは意外でしたね笑
「実戦では張り付き続けられる訳がない」との意見に対しては、「それでも張り付き続けないとバズーカの得意な近接信管にやられる」が回答なので、本気でバズを狩りにいくならハンドガンかなと思っています。
ニードルガンでも戦えるのですが、ニードルの得意な距離よりもう少し詰めて戦わなければならいのですが、その「詰めた距離」の先で戦うのであればハンドガンの方がスタッガー効率が良いです。
ニードルガンと同じ使用感で使うのであれば、それは当然ニードルガンガン強いです。笑
2丁持った時に、同時発射したときと、交互発射したときで、地味に腕反動の蓄積が異なるので、その辺の戦い方も腕選定に関わるかなと。
あとハンドガンなら、片手ずつ打ち切って弾幕を張り続け、ここぞという時に両手撃ちして一気にスタッガーゲージ溜める戦い方もありですね。
そうですね、ニードルだと1~2発牽制で撃つだけでマガジンの20%とかなくなっちゃうので1発の価値が大きいですものね
110mより近距離で詰めるなら、敵機の挙動に合わせて持ち前の秒間火力吐ける点でニードルガンなんだけど、多くの場合四脚や軽二のフワフワは諦めなきゃいけないことになる。
でも動画みたいな立ち回りするならコキュレットもありよな。
問題は肩武装なのよね。
肩に何かしら衝撃を維持できる武装を乗せて1枠使わなければいけない、というのがニードルの難しいところかなと思います
ここまで濃密に比較してる動画は中々見れなかったから面白かった。
スタッガー狙いのニードルガンが現環境に多くて悩まされてるけど、コキレット流行ったら嫌だなぁ…😑
ニードルと運用が異なるのでどちらか一方が流行る、ということはないかもしれませんが多様性の面でハンドガンの使用率が少し上がれば面白いなと思っています笑
毎度ながら丁寧な解説感謝です!
ニードルは弾速と反動の低さ、視認性の低さで使っていたんです…が、まさにおっしゃる通りの短所で悩んでいました。軽ハンドはスタッガー中の火力もあるので面白いですね
ただ弾が散り始めるタイミングの早さに低弾速、長所が継続火力にあるなど張り付き続けないと真価を発揮し辛いのはより上級者向けな感じもします。アセンに悩みますね…
視認性についてはいくつかコメントいただいて正直なところ目から鱗だったのですが、少なくとも私は弾が見えたところで反射神経による対処はできないし、先日投稿した動画で紹介している回避機動を取っていれば見えてなくても弾は当たらないのであまり重要視していません。
ほかのプレイヤーはどうかわかりませんが、個人的にはあまり視認性にこだわりすぎなくてもよいのではないかと思います。
弾速についても、正直あまり気にしていません。ニードルはなまじ120程度でも当たるので弾速が欲しいという感覚に陥りますが、コキレットはそもそも100まで寄らないと弾かれるので必要十分な弾速であると思っています。
そのうえで、張り付き続けるか、押し引きするかのプレイスタイルで自分に合った方を選択していただければよいのかなと思います。
@@user-shiro_k 確かに…銃口を押しつけるような距離ならハンドガンの散らばりや弾速は大きな問題ではなさそうです
初期がショットガン環境だったのを引きずって張り付き維持するアセンを避けていたのですが、この動画で張り付き機にチャレンジするモチベが湧きました。そういう意味でも感謝です!
チーム戦で使ってみましたがかなりありですね!こういう自分では調べる気にならなかった武器を解説してくれるのはありがたいです
普段チーム戦をしないのでその発想がなかったのですが、より狙った相手に張り付きやすいという点で親和性高そうですね!
ずっと重ハン四脚でNESTに潜っていたものです。AB弱体化や重ショ弱体化によって近距離で撃ち合ってくれる相手が減って途方に暮れていたのですが、軽ハンでも立ち回り次第では戦えるのですね。参考になる動画をありがとうございます。
やはり射程の短さが弱点ではあるので張り付きし続けられる機動力が前提にはなりますが、しっかり張り付くことが出来た際のスタッガー力は高いですね!
返信ありがとうございます。ハンドガンは強み弱みがハッキリしているため、そこを活かせないと他の武器でいい、となりがちなのが辛いところです
「もう古い」とか煽り調なのに動画ではハンドガンとニードルガンが初期機体でパンパン撃ち合う白熱した比較をみて椅子から転げ落ちました
どんな対戦相手を想定しとるんや・・・対戦相手のコントローラーが壊れてるなら確かにハンドガンのほうが強いけど!
今度から釣りタイトルにするならシングル大会に参加して正しい自己評価を身に着けたほうがいい
横から失礼します。
検証やる上での前提条件だしだとかそういうの理解できてないならあんまり上から物言わないほうがよろしいかと。
実際ニードルでガン詰めするのが強いって風潮古いっすよね、今はすでにいろんなタイプの機体やら戦い方がアプデによって増えてますし、ニドガンだけで対応しきるのはまあ無理。
LRAで特攻してくる奴もいればスタンガンで特攻してくる奴もいる。
実際に対人回す中で回避に対しての重要性が見直されてますし、軽量機でQB連打回避も増えてきた。
そこで新たな可能性について検証してるのがこの動画ですよね
ニドガンが強いのは事実ですけど、野良レベルのお話であれば実際にガン詰めしたときに刈り取れなかったりすること全然ありますし。
そこで1発だろうが当たった弾がある程度の衝撃残留やダメージを残せるほうがアドとりやすい。
別にコキュレットが最強でニードルガンはオワコンみたいなことを動画内で言ってないので、自分の戦い方に合ったほうを選択すればいいってだけのお話ですよ!
逆にそのシングル大会とかでニードルガン使って結果残してる人いましたっけ?自分が知ってる限り見た中で上位食い込んでる人今まで見たことないんですが。
なんなら猛者が集う大会で今だに重ショとかより上位の武器使われるのがほとんどなんですがね、その環境でこの話になんか参考になる部分あります?
ちなみにナタデココさんってきちんとし名売りの人たちが出てる大会とかで戦績残したりされてるんですか?
されてるならぜひその正しい自己評価ってやつの違いを勉強させていただきたいので実際のクリップとか、その時とかの配信のURL貼ってもらえませんか?
チョット自分はあまり良い大学に通っていなかったため、そんなに頭が良くないのですが参考までにナタデココさんの考えるハンドガンとニードルガンの近距離における衝撃残留の溜めやすさを比較する検証方法をご教示いただけると幸いです。
私程度の頭では、どちらも近距離で当てあう武装なのだから、近距離で撃ち合えば衝撃残留を蓄積させる能力の高い側が多く相手をスタッガーさせることが出来ると考えたのですが、安直すぎたでしょうか。
まさかニードルとハンドガンでそれぞれn戦ずつネストに籠ってそれぞれの勝率から算出する、なんて運要素が大いに絡むような検証方法を提示するなんてことはないですよね。
素晴らしい反論、幼卒のわしの完全敗北です!ほなネストに帰らせてもらいますわ!
めちゃくちゃ参考になりました
次の動画では投稿主さんのおすすめのハンドガンアセンと使い方を教えてください
今のところyoutubeで特定の構成などを推奨するつもりはありませんが、twitterなどで近々運用例を出していきたいなと思います
ミッションスムーズに進められないアセンは対人してもおもろくねえ
ちなみに強ハンドガンは?
用途が変わるというか、クセありって感じですかね。
衝撃はでかいんですが、衝撃残留がコキレットとほぼ同じでレートの遅さと相まって時間当たりの衝撃残留が4種の中で最低なんですよ。
単体で使うのはイマイチなんですが、最後の一撃をとりやすいというか、他に組み合わせる武器次第という感じです
ニードルガンってちょっとパンチが足りん気がしてるんだよなぁ。多分張り付きの戦法の方が得意だから弱く感じるのだろうか?
距離や腕次第でニードルガンとハンドガン、どっちが短時間でスタッガー取れるか変わってくるので、どちらが自分の立ち回りに合っているか試してみると良さそうですね!
軽2芭蕉腕ブレードアセンでNESTいって試してきました、少なくとも軽量機で張り付き運用するのであればニードルガンに対する優位性は全くないと感じました。
芭蕉腕なのもありますが反動デカすぎ弾速遅すぎで相手が速いと全然当たりません、ニードルガンと比べて2、3倍程スタッガー取るのに時間がかかりました。
また、マガジン容量が多いことも不便に感じます、攻撃と回避の動きのメリハリが生まれず当たらない弾をダラダラと垂れ流すような動きになります。
スペック通りの性能を出しやすい重量AB凸アセンなんかで運用したらニードルガンより使いやすいかも知れません。
そうですか笑
その場合はニードルを使用された方がよいと思いますよ
ニードルガンよりコキレットやダケットの方が怖い。
結構一生懸命文を考えて、他にいただいたコメントにコメ返してるんですが、ぶっちゃけ一回使ってみるor使われてみると怖さがわかるっていうのは思います。
反動がーとか、視認性がー、弾速がーと言いますが、まともな腕部使ってれば圧倒的にスタッガー取りに行くのが楽ですね
なんか算数とか数学って大事なんだなって思った笑
算数はかなり役立ちますね、ちゃんと小学校卒業しておいてよかった
ハンドガン信じてたぜ
まあ反対意見も予想はしていましたが、実際使ってみると早いですよ。
かなり落ち着いてスタッガー取りやすいのでw